はてなキーワード: ちひろとは
にじさんじ1期生の勇気ちひろに対してTwitter他SNSで名指しで誹謗中傷を投稿、リツイート等していた人物に対し、名誉感情の侵害を理由とした発信者情報開示請求訴訟を提起。それが認められたため損害賠償請求を行い、120万円の支払い(期限内に同金額の支払いがなかった場合は370万円を支払わなければならない)で示談が成立した。
また、にじさんじは配信中に脈絡のないコメント等を連投する「荒らし」行為に対しても営業権侵害を理由とする発信者情報の開示請求を実施し認められており、その他1件の裁判も進行中。
つーか、コメ荒らしが裁判所に営業権侵害と認められてるの知らん奴多そうだな。
【追記】
アンチおじさんと表記しましたが対象の人物がおじさんと確定する情報はありませんでした。
謹んでお詫び申し上げます。
「左派・リベラル・反野党・反アンチフェミ系アカウント」への引用リツイート・リプライ・@ツイートを行った件について釈明します。
これは、「毎週日曜日に本田未央に競馬辞めさせるネタ(略称:未央虐)」が重大な性的搾取行為であるという認識を彼らに教えるための啓発活動でございます。
では、「本田未央」出典元の
アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」第6話で一体何が行われたか。
あろうごとか未央を必要以上に甘えん坊でわがままなキャラへと改変して
つまり歪んだ脚本・演出による歪んだ形での試練の時の訪れさせ方です。
本来アニメ視聴者は6話のことを検証してどのようにしてチーム「ニュージェネレーションズ」に対して試練の時を訪れさせるのかということを考え、
ほのぼの路線?だったのを予告無しで急に青春群像劇へとシフトさせたことは正しかったのかな?
ということも検証しなければいけませんでした。
放送開始前のPV段階で青春群像劇となる事を殆ど教えず、まるでゆるふわのほのぼのかの様に広報が煽ってしまったのが問題点となっています。
だけれど、サブカル界隈は思慮や真面目、理性、知的、合理などを軽視してました。
台詞も競馬に負けた時のもの用に改変するなどとかいたしました。
この事はdaiwa510やあんぽんたわしの2人のTwitter固定ハンドルが主となり約7年も続き、
オタク・サブカル・同人作家・それどころかアニメ脚本家まで汚染してきました。
私は、それらに対する復讐のために、
今回左派系ネット民に「未央虐」の実情を強引にでも啓発する活動をし、
そのために手段を尽くしてきました。
なぜ、「オタク叩き」界は
「毎週日曜日に本田未央に競馬辞めさせるネタ」(未央虐)に対して無視続けてきたのか。
これは全体が考えなければいけないことです。
「未央虐(毎週日曜に本田未央に競馬辞めさせるネタ)」は表現の自由なのでしょうか?
みなさん教えてください。
■
■ https://anond.hatelabo.jp/20220902143836
シンドロームを発表して全盛期の頃の鬼塚ちひろの顔がMONO君で ドツボだったので、 GLAYとどっちか好きかというと甲乙つけがたい
色々好きな曲はあるが、次の通り
第三位 infection 鬼塚ちひろ 平成中期の行政法の終焉を歌った画期的な歌
第四位 しるし ミスチル 「左脳に書いた手紙 ぐちゃぐちゃにして捨てる」
第六位 ハローアゲイン(昔からある場所) マイリトルラバー 平成初期という悲惨な時期を歌ったものとして近年再検討されつつある
■
さいたまでも独り 高裁でも独り みじめではかなくてまるでワニ
ちぎれた刑法はゴミとなれ飛んで行け 世間の考えからどんどん離れて行け
どうせ保存年限で破棄されるゴミとなれ 忘れてしまえる傷口となれ
息を殺してそれでもつまづく かたむいていた愛を許したの
奇妙な旅路を振り切ってゆく いつでも取り調べて終わっていった
はがれた 刑訴法はクズとなれさびてゆけ 世間の考えからどんどん薄れて行け
(原曲:弦葬曲)
■
ちぎれたタテマエは離れて飛んで行け あなたの下からどんどん離れて行け
はがれたタテマエはクズとなれ錆びて行け 私の下からどんどん薄れて行け
壊れてしまえる二人となれ
(原曲:弦葬曲)
■ https://anond.hatelabo.jp/20220919035215
解らない言葉は全部調べ出せた だけど官僚のための辞書でだったから
平面図形さえたよりにした きっと昭和58年に文科省が削除した科目だったから
定理を探し出せなかったあの問題へ 定理を見つけられなかったあの問題へ
全部忘れられないと届いた返事
■
神 小橋照彦 奇跡の果て 平成8年時点でのタテマエに希望がなかったことにつき正直に歌った
オワコン Happiness 二度と女性を傷つけたくない ウソ乙 クズ野郎が
〇 鬼塚ちひろ 月光 この腐敗した世界に落とされた 平成の社会を腐った社会と批判した点や良い
〇 Infection 爆破して飛び散った心の破片が 法や知能指数を捨てたことを歌った点やよし
あらゆる小さな熱におびえ始めている
私に勝ち目なんてないのに
〇 私とワルツを
〇
〇 ミスチル しるし 色んな角度から君を見てきた 聞いていて心地よい
その全てが素晴らしくて
◎ 家入レオ Bless you 愛なんていつも残酷で祈る価値ないよ 言うまでもなし
× よびのり フェルマー最終定理解説 無限降下法の説明 カス 教える気なし
右上に行くほど落ち着いていて、左下に行くほど個性的、っていうイメージ。
清楚 | ||||||
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鈴谷アキ | シスター・クレア | ベルモンド・バンデラス | ||||
鈴木勝 | ルイス・キャミー | 小野町春香 | 桜凛月 | モイラ | ||
レヴィ・エリファ | エリー・コニファー | 来栖夏芽 | 愛園愛美 | ニュイ・ソシエール | ||
物述有栖 | 雪城眞尋 | 先斗寧 | 戌亥とこ | 舞元啓介 | ||
天宮こころ | 葉加瀬冬雪 | アクシア・クローネ | フレン・E・ルスタリオ | ドーラ | ||
家長むぎ | 西園チグサ | レイン・パターソン | イブラヒム | 社築 | ||
森中花咲 | アルス・アルマル | 瀬戸美夜子 | 竜胆尊 | 夢追翔 | ||
天ヶ瀬むゆ | 朝日南アカネ | 長尾景 | 白雪巴 | |||
安土桃 | 鷹宮リオン | 健屋花那 | 夜見れな | 神田笑一 | ||
夢月ロア | ラトナ・プティ | 緑仙 | 叶 | 加賀美ハヤト | ||
魔使マオ | 奈羅花 | 飛鳥ひな | 渋谷ハジメ | 早瀬走 | ||
ガキ | 椎名唯華 | 星川サラ | リゼ・ヘルエスタ | 静凛 | 黛灰 | 大人 |
笹木咲 | 海妹四葉 | 甲斐田晴 | ローレン・イロアス | オリバー・エバンス | ||
えま★おうがすと | 東堂コハク | 葛葉 | 夕陽リリ | 弦月藤士郎 | ||
宇志海いちご | 空星きらめ | 三枝明那 | 春崎エアル | シェリン・バーガンディ | ||
勇気ちひろ | 卯月コウ | 山神カルタ | 黒井しば | レオス・ヴィンセント | ||
町田ちま | 本間ひまわり | アンジュ・カトリーナ | える | ジョー・力一 | ||
北小路ヒスイ | でびでび・でびる | エクス・アルビオ | 伏見ガク | |||
周央サンゴ | 語部紡 | フミ | 成瀬鳴 | |||
魔界ノりりむ | 赤羽葉子 | 樋口楓 | 不破湊 | グウェル・オス・ガール | ||
矢車りね | ましろ | 壱百満天原サロメ | 剣持刀也 | 花畑チャイカ | ||
葉山舞鈴 | 相羽ういは | 雨森小夜 | ギルザレンIII世 | 郡道美玲 | ||
文野環 | 月ノ美兎 | 轟京子 | 鈴鹿詩子 | |||
狂気 |
はなれていくホロライブ4
しかし、そんなVtuber達とリスナーとの近さが次第とVtuberにとっては、
逆に大きなストレスともなり、多くの問題を生じさせていくことになっている例が見えてきた。
・Vtuberの行動とリスナーの意見が反発して、互いが敵対していく
リスナーからVtuberに対しての苦言や強めのアドバイスなども直で伝わってしまうことになっている。
また距離感の近さに甘えた、馴れ馴れしく無礼な発言も多く見られる。
一例ではあるが以下のようなコメントも配信を邪魔する行為として指摘されている。
1.ネタばれコメント(配信しているRPGの先の展開をコメントする。例:「この先感動ポイント」など) 2.プレイ指示コメント(プレイ方法や育成方法について自分のやり方を押し付ける。例:「魔法ビルド以外ありえない」「左見て!」など) 3.鳩行為(別の配信で起こったことを逐次連絡する。例:「○○さんが話題にしてたよ」「○○さんはもうクリアしたよ」など)それだけでなく当然として誹謗中傷やセクハラまがいのコメントをするリスナーも散見する。
配信中にリスナーへと文句を言ってしまうということが頻繁にみられるようになってきた。
リスナー等に対する、
例1:リスナーに苦言を呈されて文句を言うホロライブの常闇トワ ttps://www.youtube.com/watch?v=VxyDe5jTPkQ 例2:ファンに「見なくていいから邪魔はしないで」と苦言を呈するホロライブの湊あくあ ttps://vtuber-matomeblog.com/2022/03/32630/ 例3:自分に対して性的なコメントをするなと苦言を呈するにじさんじ西園チグサ ttps://www.youtube.com/watch?v=Y3ulTSFTpo0
もちろんリスナーに感謝する場面も、「お気持ち」することよりも当然多く存在している。
しかし動画投稿時代と比べて、意見を表明することでリスナーを牽制することが多くなり、
Vtuberの「やりたい配信」と、リスナーの「見たい配信」の意見のぶつかり合いが激しくなっている。
このような発言をすることによって
「弱さを抱える等身大の一個人」としてより親身に応援する人(ガチ恋など)が現れる一方で、
Vtuberとリスナーの「心理的な距離が離れていく」要因ともなっている。
・Vtuber同士で内に籠っていく
Vtuberは自分と同じように悩みを抱えているVtuber同士や配信者でより親密になっていく傾向がある。
Vtuber同士の仲の良さは自体は良いことだが、それが過剰となり、仲間内で閉じこもってしまい、
本来向き合うべきリスナーのことを気にかけなくなったり、より一層の反発をしていったりといった事態に陥ることも多い。
Vtuber同士で馴れあい、リスナーを軽視したことで起きた問題で、
事の発端は、にじさんじのライバー30人ほどが、仕事外のレクリエーションとして体育館を借り切って遊んだことだ。
それだけならば、ただVtuber同士の仲が良いというだけの話で終わったはずだった。
リスナーからリスクヘッジの問題や配信がなかったことへの不満などで苦言を呈される事になってしまう、
更にその苦言に対して、にじさんじのライバー達が反発してしまい、
といった、リスナーを馬鹿にするような発言をすることで、余計にリスナー達に反発されることになった。
概要: ttps://wikiwiki.jp/nizisanzi5ch/%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%B8%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB
ライバーの発言: ttps://vtuber-matome.com/vtuber-12197-95359.html
ここまで重大な事件は余りないが、
それでもVtuber同士と仲良くすることでリスナーとの距離が離れた件は時折見られ、
にじさんじ以外でも、他のVtuberとの交流が多い常闇トワなどは、
(交流例 Vtuber最協戦: ttps://www.famitsu.com/news/202203/18255280.html オールスター運動会: ttps://note.com/cmzgg/n/nc8ad53aef205 ) (お気持ちに対するリスナーの反応 「トワってFpsのお気持ちさえなければ凄く魅力的な女の子なのにな」 ttps://www.mangasokuhou.com/?p=114748 「Vtuber 【常闇トワ】声微妙、性格悪、お気持ち表明、コーン配慮してない」 ttps://vtuber-matome.com/vtuber-7747-49769.html )
またVtuberを集めてゲーム大会を主催するネオポルテの渋谷ハルなども、「お気持ち」が取りざたされることが多い。
(「【渋谷ハル】サブ垢でのお気持ちがヤバすぎる件」 ttps://vtuber-matome.com/vtuber-23222-190330.html)
リスナーからの批判が多いためにVtuber同士が結束していくのか、
それともVtuber同士で内にこもっていくうち、リスナーと反発しだすのか、因果関係は定かではない。
・運営やスタッフとも敵対していく
しかも、このような心理的な隔絶態はリスナーだけではなく、Vtuberと運営会社でも起きている。
1.輝夜月の演者であったP丸様。の事務所とのいざこざの暴露 ttps://twitter.com/p_ma_ru/status/1443557297909682182 2.輝夜月の休止から1年以上たってのファンクラブ停止 ttps://kai-you.net/article/81599
Vtuberが運営会社への「お気持ち」を表明することは頻繁に起きている。
1.にじさんじの勇気ちひろが、えにからから妹を配信に出すなと言われた件
ttp://virtualyoutuber-matome.blog.jp/archives/12656947.html
>「妹のアカウントへのフォローやリプ全部消せってえにからに言われた…」
>「都合の良い所だけ個人事業主だからって言われるのしんどい…」
>「今までいっぱい我慢してきたけど…」
2.ホロライブの兎田ぺこらが、収益が運営に何に使われているか分からないと暴露した件
ttp://jin115.com/archives/52310945.html
>ぺこらが運営に提案した企画がボツにされた。それが諦めきれなかった。
>しかし、その後、他の人が同じような内容の企画をしているのを見た。
>スパチャはぺこらの給料にもなってるけど、運営に行った分が何に使われているかわからない。
3.にじさんじのグウェル・オス・ガールが、許可の出ていた配信企画で配信後に削除を言い渡されて反発した件
ttps://myjitsu.jp/enta/archives/98195
ttp://yaraon-blog.com/archives/209543
>グウェルと文野環による配信のアーカイブが、運営の指示によって削除されたことから始まった。
>運営が問題視したのは、2人がオンラインゲーム『3D人狼殺』にて一般リスナーとボイスチャットしたことだ。
>(しかし)同じ「にじさんじ」所属ライバーの葛葉が、チャンネル登録者数十人(当時)の無名VTuberと絡んでいたことにも言及。
>このことから、相手がVTuberであれば“コラボ”という扱いになり、運営からOKが出るはずだという発想にいたる。
4.マネージャーからの連絡をすべて無視していたホロライブの潤羽るしあ
ttps://youtu.be/zZAM0UZ6cIg?t=103
「初期から運営の方針が変わって困惑している」「マネージャーが使えなくて怒鳴った」「運営スタッフのミスにキレた」
といった、事務所や運営方針に対しての不満を述べることは良く見られる光景であり、
Vtuberは長く配信していくうちに所属事務所との確執・軋轢も生じてくるようになる。
そう言った溝が広がりすぎた結果として所属していた事務所を辞めて、
・孤立していくVtuberと精神障害
そうやってリスナーや事務所などとの関係が悪くなっていくことで、
心理的に孤立し、ストレスから生じる病気にみまわれるVtuberも出てくるようになった。
ストレスで気を病んだ例を、
ぱっと検索して出てきた物を挙げてみる。
▶ホロライブ
夏色まつり(睡眠障害)
多くのリスナーに見られ、更には直にコメントをぶつけられる有名Vtuberは、
精神的な重圧も強く、ストレスで配信が出来ない等という事態に陥ることも起きてきている。
これは次項に詳しく述べる。
https://www.tyoshiki.com/entry/2021/08/25/221310
https://togetter.com/li/1709770
ネットの巷で有名なポリコレアフロが出てくる「ミステリと言う勿れ」を4巻まで読んだ。ネットで有名なのは「子供はバカじゃないです」と「父親教室の体験学習でテスト」のくだりだろう(子供はバカじゃないですのくだりは3巻P37、テストのくだりは3巻P133に出てくるが、ぶっちゃけ3巻だけ買って読んでも前後の話は大体つかめる)。
ざっくりいうと「アフロで偏屈な大学生がうんちく垂れながら事件を解決していく漫画」なのだけれど、ネット受けしやすい部分が変に切り取られて無駄に拡散しちゃってるだけな気がする。
脳内インデックスから似た作品を探してみて、「ちひろさん」と「クロエの流儀」が出てきたけど、「ちひろさん」はショムニの作者の主義主張を元風俗嬢に喋らせてスカッとコンテンツに仕立てたいわば海辺のショムニで、「クロエの流儀」は「ちひろさん」をものすごく邪悪にした作品だけど、ポリコレアフロは「ツッコミ役のいるちひろさん」かなって最初は思ってた。
でもポリコレアフロは育児家事を母親任せの昔ながらのザ、父親が大嫌いで「男も主体的に育児をやろう」的な言動がものすごく目立つだけで、別にポリコレ部分はない。というか真偽不明なうんちくがクソほど多くてそっちに飽きてくる。
というか、アフロの話をスルーしたり首根っこ掴んで遮ったりして登場人物にすら飽きられている。
しかもそんなうんちくやら女尊男卑気味な言説を初対面の人間にもれなく高説垂れるもんだからほとんどの人間にはウザがられているし、なんならキレられてる。
テストの説教のくだりにしても「ネットでちらっとみた記事で詳細はわからない」と前置きしているし、しかも説教の相手は容疑者の父親で容疑者の子供を預かっていただけで、名前も不明な実質モブだ(ちなみにこのオッサンはその後本編に出ない)。
距離感バグって「FF外から失礼するゾ〜」を地で行く人物で、正直友達には欲しくないし職場の新卒でこんなのいたら「あ〜またアイツなんか言ってるよ」で終わるやつなんだよね実際。
でも相手を貶めようって悪意だとか自分が絶対正しいって独善性のようなものは全然感じられなくて、ネットや本で見た知識をひけらかしたい一種のアッパー系コミュ障のようにも感じた。
まあ1巻の後書きで作者が「閉鎖空間で主人公がひたすら喋るだけの漫画」と書いてるくらいだから、そういうのがハマる人にはハマるんだろうけど、自分は例のテストのくだりが出るまで我慢してKindleで買って読み進めていたけど肝心のミステリー部分はなんの驚きもなく内容を覚えてもいない有様だった。
うんちくも量が多くてうんざり気味だし、ミステリー部分も読んでてめんどくさいので4巻の広島八つ墓村編から先を読もうかどうか迷っている。
ところで、自分がこの作品を読んで仮面ライダー龍騎の北岡弁護士の名言(?)「英雄ってのはさ、英雄になろうとした瞬間に失格なのよ。お前、いきなりアウトってわけ」を真っ先に思い出した。
(それはそうと公式が百科事典的なコンテンツを写真付きで提供してくれるのは本当にありがたい)
https://www.kamen-rider-official.com/zukan/character/1723
言ってること自体は正しいようにも見えるし実際言葉だけ切り取られて変に論争されているのも観測したけど、本編を見たらわかるようにアレは相手を撹乱させるための出まかせ(そもそも北岡弁護士は悪徳弁護士である)で、相手によっては「英雄になろうとする意思が強いやつだけが英雄になれる」とか真逆のことを言いそうでもある。
コンテンツを雑に切り取られて変に拡散して本編を見てもない人らで不毛な言い争いが続いているのはなかなかしんどいものがあるっていうところは、ミカンの人に同意する。
過去形なのは、にじPEXから一切配信見てないため、もう好きかどうかわからなくなったためです。
反転アンチ等ではありません。このモヤモヤを吐き出す場所がない、同士がほしいので書きます。
自分の話をすると、にじさんじは二期生が入ったあたりからハマったので結構息が長い方だと思います。
APEXを始める前から口が結構回って、プロレスをしたりと面白い子だなと思い、
2018年の誕生日凸待ちで泣きながら手紙を読んだりしていて、普段は元気な印象だけど実際はすごく仲間想いな所に惹かれました。
APEXを連投したあたりで、FPSを知らないことや、見ていると酔うために一度離れたのですが
毎週土曜日にすもも師匠とAPEXをするようになり、その雰囲気の良さから配信をまた追うようになりました。
そして現在、にじPEXあたりから勇気ちひろさんの配信を見なくなりました。
理由は
・意地でAPEXをしているように見えるから
・単純に追う体力が無いから
などが主です。
昨日のパチンコ大会で主催者が運営と協力会社にしっかり感謝してて初心者問わずいい戦いが出来る大会になったことや、
「ギャンブルだから印象良くないけどパチンコの良さを伝えたかった」って話がすごい良かった。
にじPEXもこうなれたはずなのになあって思った。
ちーちゃんも昔はAPEXが好きで、APEXを布教するために初心者講座とか、箱内キルリレーとかで盛り上げて、いざAPEXコラボをする時は相手が下手でもすごい楽しそうにやってた記憶がある。
にじさんじAPEX部とか作って、部長はちーちゃんで、副部長は叶くんで、盛り上げたいって話をしている頃が一番楽しかったかもしれない。
実際箱内2434キルリレーの後にAPEXをはじめたライバーも多かったし、すごく良い企画だった。
にじPEXのどこが悪かったとか、ルールがどうのこうのは他の人が話してるから置いといて。
一番印象的だったのが、グウェルが経験0からAPEXをはじめても良いか?と聞いた時に
「ご自身が良いならどうぞ」と返したと言ってて、もちろん0からだと流石にすぐ終わっちゃって楽しくないかも……とか心配はあると思うんだが
昔の、APEX盛り上げたい!って言ってた頃のちーちゃんなら「全然いいよー!」「立候補してくれただけありがてぇ」とか言ったよなぁ……
と見てて思った。
そんなんエンタメの臭いしかしないし、エンタメを大事にしているちーちゃんだったからこそもっと面白がりそうなのにな。と思いました。
こういう大会ってドラマがあるから楽しいのであって、いつメンのゆきおコーチ連れてきて勝っちゃって、勝ってもあんまり嬉しそうじゃなかったのも少し引きました。
昔のちーちゃんなら大会終わりにAPEX神ゲー!っていって、協力してくれたDTNやEAや運営に感謝の一言くらい言えたはずなんだけどな。
大会に呼ばれたり、実際人口が増えたりしてからなんかおかしくなったと思う。
もちろん、他のライバーと比べて煽られたり、アンチコメが大量に湧いたりしてメンタルが不安定になるのも仕方ない。
というかあれだけ叩かれてもまた復帰してくれたのは本当に嬉しかった。
APEX楽しくないならもう無理しないでいいよとすら思う。
他のライバーやストリーマーは気軽に他の流行ゲームに手を出したりAPEXやったりしてるんだからちーちゃんもやればいいのに。
でも、追っててわかるけど過去に登録者が伸びなかった事があって、APEXでチャンネル登録者数増えて「これでいいんだ」って安心できたんだろうなとも思う。
専業ライバーするにしても食ってかなきゃいけないわけで、安定できるのは当然いいことで。
「APEXばっかやるな」ってマシュマロで言われて「APEXしかちひろにはない…」って泣いてたこともあったからもう辞めるに辞められないんだろうなと思う。
もうAPEXが好きなんじゃなくて本当に「自分にはこれしかない」と思って惰性でやってる時もあるんじゃないかと思う。
前述の通り、自分はAPEXの前からちーちゃんの配信みてたけど「上手いAPEX」が見たいんじゃなくて「ちーちゃんが楽しそうに配信してるのを見たかった」だけなんだ。
ちーちゃんが下手というわけではないが「上手いAPEX」をする人を見るのであればプロゲーマーの配信を見に行った方がいいに決まってる。
それでもちーちゃんの配信を見に来ている人達はちーちゃんを見に来てることを思い出してほしい。
最近は拾わなくなって良かった。
APEXを泣きながら、苦しそうにやったり、GCに煽られて無言でやったり、
そういうのを何度も繰り返されてにぃにねぇねたちのはげましの言葉も伝わらなくて、本当に苦しかった。
ちーちゃんがリスナー想いなのは十分知ってるけど、それでもそういう時はアンチコメの方がちーちゃんに届くんだなって感じた。
べぇりんがるで大会に出た時、大会本番で荒らしが来て遅延がかかってるのに泣きながらコメ消しして
「メンバー限定コメにしな」ってアドバイスされて、メンバーじゃない人も「メンバー限定でいい」ってコメしたり、
続々とメンバーに入る人達を尻目に「メンバー限定にはしたくない」って言って荒らしのコメ相手にしてて。
ちーちゃんはメンバー以外の人のコメもよく拾うし、メンバー以外の人も大切にしてることを知ってたけど
流石にこれは「アンチの思い通りになりたくないだけ」なんだなと思った。
にじPEX二回目ある?って聞かれて「二回目はないんじゃない?」とか言っちゃうのも、ちーちゃんは大変だったのはもちろんあるけど
純粋にちーちゃんを応援して楽しんでいたリスナーの前でそんな砂かけみたいなこと言わんでも……となった。
やっぱりこの人は、純粋に応援しているリスナーの声が届きにくいんだなって思った。
ちーちゃんが30時間くらい配信してた時に、最後の方本当に死にそうだったのでさすがに休憩は取ってほしいなと思いました。
・プレモルの件はどう思ってる?
なんであんなに怒ったのかわかりません。
虫の居所が悪かったのかなという印象です。
・野良への暴言(と言われているが暴言とは思ってないです)について
「nigero」と言われて「命令形だから逃げない」の件について
ただ当時アンチコメも多かったので、やはりこれも虫の居所が悪かったのだと思います。
勇気ちひろさんがアンチをまともに相手にするが故に、余計Vアンチの燃料になったと感じます。
自分が望むのはちーちゃんが、また楽しく、リスペクトを持って配信ができるようになることです。
強くなりたいのは構わないけど、同じくらい楽しんでほしいです。
疲れてるなって時は沢山休んでください。
過去形なのは、にじPEXから一切配信見てないため、もう好きかどうかわからなくなったためです。
反転アンチ等ではありません。このモヤモヤを吐き出す場所がない、同士がほしいので書きます。
自分の話をすると、にじさんじは二期生が入ったあたりからハマったので結構息が長い方だと思います。
APEXを始める前から口が結構回って、プロレスをしたりと面白い子だなと思い、
2018年の誕生日凸待ちで泣きながら手紙を読んだりしていて、普段は元気な印象だけど実際はすごく仲間想いな所に惹かれました。
APEXを連投したあたりで、FPSを知らないことや、見ていると酔うために一度離れたのですが
毎週土曜日にすもも師匠とAPEXをするようになり、その雰囲気の良さから配信をまた追うようになりました。
そして現在、にじPEXあたりから勇気ちひろさんの配信を見なくなりました。
理由は
・意地でAPEXをしているように見えるから
・単純に追う体力が無いから
などが主です。
昨日のパチンコ大会で主催者が運営と協力会社にしっかり感謝してて初心者問わずいい戦いが出来る大会になったことや、
「ギャンブルだから印象良くないけどパチンコの良さを伝えたかった」って話がすごい良かった。
にじPEXもこうなれたはずなのになあって思った。
ちーちゃんも昔はAPEXが好きで、APEXを布教するために初心者講座とか、箱内キルリレーとかで盛り上げて、いざAPEXコラボをする時は相手が下手でもすごい楽しそうにやってた記憶がある。
にじさんじAPEX部とか作って、部長はちーちゃんで、副部長は叶くんで、盛り上げたいって話をしている頃が一番楽しかったかもしれない。
実際箱内2434キルリレーの後にAPEXをはじめたライバーも多かったし、すごく良い企画だった。
にじPEXのどこが悪かったとか、ルールがどうのこうのは他の人が話してるから置いといて。
一番印象的だったのが、グウェルが経験0からAPEXをはじめても良いか?と聞いた時に
「ご自身が良いならどうぞ」と返したと言ってて、もちろん0からだと流石にすぐ終わっちゃって楽しくないかも……とか心配はあると思うんだが
昔の、APEX盛り上げたい!って言ってた頃のちーちゃんなら「全然いいよー!」「立候補してくれただけありがてぇ」とか言ったよなぁ……
と見てて思った。
そんなんエンタメの臭いしかしないし、エンタメを大事にしているちーちゃんだったからこそもっと面白がりそうなのにな。と思いました。
こういう大会ってドラマがあるから楽しいのであって、いつメンのゆきおコーチ連れてきて勝っちゃって、勝ってもあんまり嬉しそうじゃなかったのも少し引きました。
昔のちーちゃんなら大会終わりにAPEX神ゲー!っていって、協力してくれたDTNやEAや運営に感謝の一言くらい言えたはずなんだけどな。
大会に呼ばれたり、実際人口が増えたりしてからなんかおかしくなったと思う。
もちろん、他のライバーと比べて煽られたり、アンチコメが大量に湧いたりしてメンタルが不安定になるのも仕方ない。
というかあれだけ叩かれてもまた復帰してくれたのは本当に嬉しかった。
APEX楽しくないならもう無理しないでいいよとすら思う。
他のライバーやストリーマーは気軽に他の流行ゲームに手を出したりAPEXやったりしてるんだからちーちゃんもやればいいのに。
でも、追っててわかるけど過去に登録者が伸びなかった事があって、APEXでチャンネル登録者数増えて「これでいいんだ」って安心できたんだろうなとも思う。
専業ライバーするにしても食ってかなきゃいけないわけで、安定できるのは当然いいことで。
「APEXばっかやるな」ってマシュマロで言われて「APEXしかちひろにはない…」って泣いてたこともあったからもう辞めるに辞められないんだろうなと思う。
もうAPEXが好きなんじゃなくて本当に「自分にはこれしかない」と思って惰性でやってる時もあるんじゃないかと思う。
前述の通り、自分はAPEXの前からちーちゃんの配信みてたけど「上手いAPEX」が見たいんじゃなくて「ちーちゃんが楽しそうに配信してるのを見たかった」だけなんだ。
ちーちゃんが下手というわけではないが「上手いAPEX」をする人を見るのであればプロゲーマーの配信を見に行った方がいいに決まってる。
それでもちーちゃんの配信を見に来ている人達はちーちゃんを見に来てることを思い出してほしい。
最近は拾わなくなって良かった。
APEXを泣きながら、苦しそうにやったり、GCに煽られて無言でやったり、
そういうのを何度も繰り返されてにぃにねぇねたちのはげましの言葉も伝わらなくて、本当に苦しかった。
ちーちゃんがリスナー想いなのは十分知ってるけど、それでもそういう時はアンチコメの方がちーちゃんに届くんだなって感じた。
べぇりんがるで大会に出た時、大会本番で荒らしが来て遅延がかかってるのに泣きながらコメ消しして
「メンバー限定コメにしな」ってアドバイスされて、メンバーじゃない人も「メンバー限定でいい」ってコメしたり、
続々とメンバーに入る人達を尻目に「メンバー限定にはしたくない」って言って荒らしのコメ相手にしてて。
ちーちゃんはメンバー以外の人のコメもよく拾うし、メンバー以外の人も大切にしてることを知ってたけど
流石にこれは「アンチの思い通りになりたくないだけ」なんだなと思った。
にじPEX二回目ある?って聞かれて「二回目はないんじゃない?」とか言っちゃうのも、ちーちゃんは大変だったのはもちろんあるけど
純粋にちーちゃんを応援して楽しんでいたリスナーの前でそんな砂かけみたいなこと言わんでも……となった。
やっぱりこの人は、純粋に応援しているリスナーの声が届きにくいんだなって思った。
ちーちゃんが30時間くらい配信してた時に、最後の方本当に死にそうだったのでさすがに休憩は取ってほしいなと思いました。
・プレモルの件はどう思ってる?
なんであんなに怒ったのかわかりません。
虫の居所が悪かったのかなという印象です。
・野良への暴言(と言われているが暴言とは思ってないです)について
「nigero」と言われて「命令形だから逃げない」の件について
ただ当時アンチコメも多かったので、やはりこれも虫の居所が悪かったのだと思います。
勇気ちひろさんがアンチをまともに相手にするが故に、余計Vアンチの燃料になったと感じます。
自分が望むのはちーちゃんが、また楽しく、リスペクトを持って配信ができるようになることです。
強くなりたいのは構わないけど、同じくらい楽しんでほしいです。
疲れてるなって時は沢山休んでください。