単行本描き下ろしの漫画とかだと昔はチョコチョコとあったんだけどねえ。
出版社の雑誌連載が標準だから 小説は「小説書いた!→持ち込み→これはいい!出版決定!」 漫画は「漫画描いた!→持ち込み→これはいい!次は連載用ネーム作って持ってきて」 今...
人気がある限り続けるシステムが強いから。 新刊は既刊の宣伝にもなるので、巻数を重ねた方が強い。 だから、最初から2〜3冊で終わる「上」っていう巻数を1巻に付けるのは流行らない...
短編は単行本になりづらい
小説1巻分ぐらいの分量でも漫画だと3巻ぐらいになるから
文庫とか愛蔵版とかコンビニコミックとか版を変えて再販する場合は、1・2ではなく、上・下みたいなナンバリングになることがたまにある
大判サイズのコミックスだと上下巻ものってけっこうある ワイの目に見える範囲内でも 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない 東京ミカエル 宇宙の卵 ちひろ 星屑家族 とか、長編集めるの...
漫画は描き下ろしが少ないからだろ。 小説はあらかじめ上下巻分を一気に書いて同時に出してる。
名前順でソートすると下巻の方が先にくる 偶に中巻があったりして全何巻なのかわからない 情報として劣ってる 関係ないけど、巻数表記の方も最終巻を表す何かを統一して付けてほし...
「なんで」が単純に理由を知りたいのか、不満なのかにもよるけど ・慣習的な連載スタイルやページ数の問題でなかなかちょうどいいページ数にならないのが大きいかと。 マンガの単...
最初から上下巻という前提で描き終える漫画が少ない。というか、儲からない。 漫画はとにかく数うちゃ当たる作戦で、描きまくって、連載して人気が無ければ終了して、を繰り返し、 ...
中巻があるのかないのかわかりづらいからね
2巻で完結するボリューム感でマンガ描く機会がそもそも少ない・目指さないから アイディア勝負の短編は寄せ集めて1巻とかだし 連載作品は長期を狙うから長期を目指す理由はイニシャ...
小説には上下巻モノってたくさんあるんだけど、埼玉県の某ブックオフでは 上巻を100円コーナーに置き、下巻は通常価格コーナーに並べる という胸糞の悪い値付け陳列戦略をとっていて...
「夢の端々」を読んでください よろしくお願いします