はてなキーワード: お客様とは
その中でも結構有名というか、研究内容を言ったら特定される分野なので詳細は省く。
GPAバトルを制し新進気鋭の研究室に入った俺を待ち受けていたのは、今考えても普通に訴訟もんだろというレベルのブラックな「現場」であった。
同業者の方はご存知と思うが、マテリアルというのは日本がかなり強い分野であり企業の注目度も高く、
なおかつ実用度が非常に高いため「金の成る木」としてバイオと並んで世界との競争が激しい分野でもある(らしい)
比較する先が世界なので、当然世界レベルの努力と実績を要求されることは入って知った。
20時間ぶっ続けでサンプル作った実験結果を当日のゼミで発表すると「もうちょっと綺麗に資料作れないの?」とか平気で言ってくる准教授。
真面目で頑張り屋なのにインパクトファクターを稼げずドクターを6年続けて鬱になった先輩。
めっちゃ上から目線で日本国の公的手続きの手助けを求めてくる外人ポスドク。
当たり前だがすべての研究は無償のボランティアであり、どころか金払って受ける教育なのだが、
求められるのは仕事としてのクオリティ。遊びでやってんじゃないんだよ!
頑張って書いた論文のファーストオーサーはもちろん…教授「俺だよ」
いろいろなことに嫌気がさした俺はアカデミックの道を早々に諦め就活を頑張ることにした。
教授からは「好きでやってる研究だろう。好きなことにすら不真面目な君が社会に出てやっていける訳がない(意訳:研究室で奴隷続けろ)」と全力で人格否定を受けつつ、
少子化の影響もあってか、まあまあ有名といえる程度の大手企業にどうにか滑り込むことができた。
今時小学生でもわかるだろというようなレベルの情報処理の授業、
中学生の国語でやるだろというようなレベルのビジネス作文の授業、
あらゆる授業を仕事として受けることになる。もちろんおちんぎんが発生する。
すべての課題を秒速でクリアし、定時より手前で帰る日々がしばらく続く。
あまりに簡単なので研修よりは同期とのレクリエーションが目的なのだろうと勝手に忖度していた。
ある程度の教育を終えると晴れて部署配属となる。部署はSE部隊。
情報系出身ではない俺だったが、趣味でプログラミングはかじっていたし興味もあった。
入ってすぐの仕事はあるシステム(社員が使っている自作ツール)の改修だった。
新卒に簡単な仕事を与えつつ、プログラミングスキルを伸ばしつつ、自分たちの仕事も効率化できる、という上手い采配である。
プログラミングはかじっていたとはいうものの、ゲームを作ろうとして挫折したり、あとはHelloWorldレベルくらいで、
まともに運用したのは精々MATLABのような特殊なものだけ。所謂プログラミング言語で利用者がいるソフトを触るのは初体験だった。
詰まっては調べを繰り返しながらも趣味の延長のような感じで楽しく取り組むことができ、上司の引いた工程の3分の1で完了した。
俺は平静を装いつつも内心歓喜した。
なにせ不真面目学生である俺は教授から駄目出しをくらったことしかなかったのだ。久々に得られた自己肯定感である。
これはいけると判断したのか、同じく社内ツール改修の仕事をいくつか振られる。
片付けていくうち、俺のPCスキルが先輩社員と比べても高い部類にいることに気付く。
自作ツールを社内LANで動かすとファイヤーウォールに引っかかったりなどするが、先輩社員がそれを対処できないのだ。
どうやらそういう感じで動かなくなり、放置されていた部分を俺が解決しているらしい。
だがWindowsのFWの設定なんてNasneでアニメを撮りためたりFPSの海外鯖に接続するようなヒキニートにとっては半ば常識である。
陽キャパリピっぽい先輩が知らなくても無理はないが、SE部隊で長年社会人やっておいてわからないことには軽く失望する。
プログラミングが派遣の仕事とは言っても使役する側に知識がないのではやはり困ると思う。
ちょうどその時、働き方改革とかいう名目で各職場が独自でやっていたシステムを統合し、
各営業所で独自に動いていた勤休登録システムが全社的に統一されることになった。
新しいシステムはUIもモダンで、前のよりぶっちゃけ使いやすくすぐに慣れた。
だが先輩は勝手がわからないらしく、俺が先輩に質問する回数が減るのと同時に、先輩が俺に質問する回数が増えた。
働き方改革の魔手は勤休にとどまらず、いろいろな社内システムが統合されてゆく。
頼られる頻度は増し、頼ってくる相手も先輩だけではなくなってきた。どこから噂を聞いたのか他部署の人からも質問の内線が来るのである。
上司に聞けや。知っとると思うがワイ新卒やぞ?と思いながら(つーか言いながら)回答する。
まあ新しいものには若い方が強いみたいな感覚は理解できるが同期に聞けよ←残念同期からも同じ内容の質問が飛んでくる‥現実です‥これが現実‥!
このあたりで自己肯定感よりぶっちゃけ不信感を感じることが多くなってくる。
確かに中学生以降は家族でも学校でもパソコンに強いニキではあったが、
まさか面接で選抜されたひとだけで構成されている筈の会社でパソコンに強いニキをやるとは思わなかったのだ。
まあそんな人が一人もいないはずがないので、多分、本当に詳しい人はうちではなく客先に居て、かつ忙しいということだろうと思うが。
さすがに面倒に感じていたある時、PukiWikiを社員が編集して公開できる神システムを見つける。
当然というべきか、数年前に何某が色々編集していた痕跡だけを残し、現在は廃墟と化していた。が、サービスは生きていた。
ゲームの攻略を頑張って書き込んでいた時代を思い出しつつ、新しい社内システムの利用法を懇切丁寧に解説するWikiを作る。
上司からは「その辺の社員100人より貴重」「絶対やめないでくれ」的な評価を賜る。
社内ツールの使い方記述しただけで褒められる異常事態に少しずつ価値観が麻痺してくる。
仕様書がないのはもちろん、そもそも社内環境でビルドできない、なんと.NETではないVBである。
当たり前のように1ファイル50kstepを超えるソースがずらずら並ぶ様は威圧感すら感じさせた。
上司を含めて誰もソケット通信が分からない中、元々チャットツールを作ろうとして失敗した経験のある俺は、
先輩が3人×3時間=9工数かけて解決しなかったあるバグをちょいとググっただけで10分で解決。
というようになんかやたらと活躍し、どうにかプロジェクトが終わるころには上司の評価は天元突破した。
地味に詳しい人は他にもいる(外にいて忙しい)ということもわかり推測は当たっている様だった。
会社に入って以降「君は社会ではやっていけない」と言った教授の言葉の信憑性は下がる一方である。
なにせ主観的にはヒキオタがヒキオタっぽいことをやっているだけで褒められるのだ。
募る違和感の中、経団連の会長室にメールが導入されたニュースと、そのコメントを見て気付いた。
俺は異世界転生したのだと。
そう、俺の就職先は、パソコン強いニキが崇め奉られる異世界だったのだ。
自席で堂々とYouTubeを見てたときには流石に上司に苦言を呈されたのだが
「ゼネラリストには情報収集も必要」と言い訳すると「おお…」「さすが村上君だ…」となって許された。(マジ)
ちなみにマーケット調査の名目で業務中YouTuberを見ることを冗談のつもりで提案したら、真面目に検討された。(マジ)
他の人にはありえないが俺だけ許されるところに落ち着くのではないだろうか。
うける。
正直言って危機感はある。
世界と戦うを標榜していただけあって確かに研究室のレベルは高かったと思う。非情報系でもプログラミングはできて当たり前だったし。
この会社は(最近、一定以上大きければどこもそうじゃないかと思うが)半官半民みたいなもんなので、皆どことなくのんびりと仕事をしているように見える。
その結果、当然ながら競争力が落ちる。落ちはするが、会社組織は存続し続ける。
そして存続し続ける会社の中には「異世界」が広がっているのである。
他の会社もそうだと思うが、各地で頑張ってる派遣プログラマーの方がよほど技術力が高い状態。
まあでも転生した側としては居心地いいのでこの異世界に骨を埋めるのも悪くないと思っている。
・今更気づいてもあとのまつりなのだが、うちの店、休日に誰かの代わりに出勤してもそのぶんの給料出ないという噂は本当だった。
・ずっと「そんな気がする」と相棒が言ってたけどマジだった。
・先月、私は学生バイトさんの代理で三時間だけ出た日と、家庭の事情で三時間しか出られなかった日があるのだが、給料は一時間ぶん引かれてるだけで、三時間のプラスがなかった!!
・マジうんこ!!
・でも違算の度に罰金1000円払わせるような店もあるらしいので、そういうとこよりはマシ?
・いやよくない。
・しかし人間関係的な意味では私史上初の勤めやすい職場なので、辞めるのが惜しい気がするけどやっぱり給料未払いはダメだろう。
・おのれー、オーナーめ!!夢ばっかり語ってないで私の三時間ぶんのお賃金2640円払えや!!
おこ!!!!!
・今日はゴトウ日の翌日だったので、公共料金パワーで地味に混んだり雨のせいで暇だったりしたので、何時もより時の流れが遅く感じられてしんどかった。
・最近の私の悩みの種である発注業務は、暇な時間にじっくり片付けられたのでよかった、いやよくない。
・お客様の中には店員のミスを誘う様な事をする人がたまにいる。
・商品をスキャンしている最中に、これも!これも!と追加の商品を持って来たりとか。
・しかも沢山の追加の品を持って来るような人は、追加商品を籠に入れてくれない。スキャン済みの品の上に平気で追加を置くとか。
・ホットスナックを何種類も早口で頼んで、更についでにタバコ!ついでにおでん!あぁついでに肉まん5個!やっぱりピザまんがいい!1個でいい!肉まん取り消して!あと春巻きね!カラシ要らねえ!だからタバコはメビウスだって言ったじゃん!なんですぐ持ってこれないの!?ロングなんて言ってねえよメビウスって言ったらメビウスだろうが!馬鹿かテメェ!?
・みたいな頼み方する。
・そういう人は私どもがレジ打ち間違えるとメチャメチャお切れになります。
・二度と来なくて結構です。
・って思うけど、懲りずに来るんだよなぁ。
・そんなウンコなお客様の中に、近所のガソリンスタンドで働いてるおばさんがいるけど、偉そうなくせにじぶんはよくレギュラー2000円って頼まれたのに満タン入れるみたいなミスを連発している。
・ウンコなお客様方はご自身の職場では仕事がすごく出来なくて怒られまくっているのだろう、それでしがないコンビニ店員に当たってうさを晴らしているんだろう、と哀れんでおく。
・時々、万引き目的でわざと店員を惑わしてくるんじゃないかという感じの人もいる。
・うちの店のガムは売れないが、それはきっとホコリがつもっててザラザラするからだと思う。
・なんでガム達こんなになるまで放置されてるん?と、暇を見付けてはガムのホコリを払う私だった。
・ここ二週間は売り場を見回れないほどに忙しかったので、今日は久しぶりにガムにつもったホコリチェックをしたが、案の定、ザラザラしていた。
・ガムの表面につつーっと這わせた人差し指をじっと見て、「姑かよ。」と思った。
・品出しをしていたら、常連のお客様から話しかけられた。大好きだったお総菜が最近見当たらないけど何でないの?あんなに美味しいのに、とのこと。
・これの発注担当、イケメン正社員氏(バイト歴の浅い私でもドン引きするほどの発注下手)なんだよなぁ……。と思いながら、その商品自体が廃止になってしまったのか、単にうちの担当者が発注しなかったのかわからないのですが、発注担当者に伝えておきますね、って言っておいた。
・けどイケメン正社員氏に伝えても忘れるか「いやこれは売れないっしょ!」と決め付けられるかのどちらかだと思ったから店長に伝えておいた。
某チェーンのヘビーユーザーなんだが、そこで起きたことを書く。ちなみに長い。
その店はポイントカードのシステムがあってスタンプが15個貯まると定食と引き換えることができる。ついでに最近サービス券を配っていてサラダを無料でもらえる。
俺はポイントカードとサービス券を同時に使おうと思って、どうやって注文すればいいか定員に訊いた。某チェーンは最近タブレットを導入していて、そのタブレットでそのまま定食とサラダを注文すると後々面倒になりそうだったので、それを避けたかった。
ワイ「このポイントカードでこの商品(税込1,030円)とこのサービス券でサラダを注文したいんだけど、タブレットで注文すればいい?」
外国人定員A「ポイントカードだとその商品は選べないです。他の商品(同じく税込1,030円)なら注文できます。」
ワイ「(いやいや、なんでだよ、と脳内で突っ込みながら)ポイントカード使えないやつはこうやってメニューに書かれているでしょ。これは書かれてないじゃん。だから使えるでしょ。」
ポイントカードを確認すると『税抜き1,000円以上は引き換えできません』と書かれている。
ワイ「このポイントカードでこの商品(税込1,030円)注文できるよね?」
日本人定員「はい、そちら注文できます!タブレットで注文お願いします。ポイントカードは税込み1,080円“以下”なら注文できます!(ドヤ顔」
いやいや、ちがくね?『税抜き1,000円“以上”は引き換えできない』んだから、引き換えできるのは『税込み1,080円“未満”』だろ?と思ったけど、細かいことなので突っ込まないでおいた。
無事、定食とサラダを食べることができたんだけど、面倒なのはここからだった。
伝票とポイントカードを渡してさっさと店を出ようとしたとき、お客様と呼び止められた。
日本人定員「こちらポイントカードとサービス券の併用はできないんです。」
ワイ「へ?注文するときは何も言われなかったけど?」
日本人定員「定食は普通にタブレットで注文されているので、こちらでは確認できないんです。」
ワイ「そんなことないでしょ。注文するときにこの2つで注文できるか定員に確認しているから。」
そうこうしているうちにぞろぞろ定員が集まってきた。
外国人定員B「ボク、注文できるなんて言ってないです」
ワイ「(いやいやいや、お前誰だよwwww)」
外国人定員A「税込1,030円の定食も引き換えできますよね?」
ワイ「(いや、今その話してねーからwwww)」
釈然としなかったが、同時に使えないのに使っちゃった俺が悪かったのは事実だし、時間ももったいないので、サラダの料金を払って、店を出た。
***
以下思ったこと。
1)なんで『税抜き1,000円以上は引き換えできない』なんてややこしい条件にしたんだ?てか、メニューもタブレットも税込み表示なんですけど?引き換えられる条件を税込み1,000円以下にして、引き換えられるか。メニューは全部1,000円になるように作ればよくね?条件を税抜き表記にしないと死ぬ病気なの?
2)教育できないなら外国人雇うなや。日本企業なんだから日本人雇えよ。
***
偽装派遣の会社はどこから人を調達してくるのか疑問に思ったことはないだろうか。彼らは会社同士でつながっていて、メーリングリスト的なもので連携している。
私はこれを「奴隷ネットワーク」と心の中で呼んでいるが、そこで元請けの会社が「こんなスキルの人が欲しい」と募集して、二次請け以下の会社がそれに応募するのである。
ここで問題なのは、偽装派遣自体の違法性はもちろんだが、彼らが「奴隷ネットワーク」以外では一切、条件にあった人を探そうとしないことである。
彼らの目的は人を回して差益で稼ぐことなので、お客様のほしい人を「調達」する際に一般の求人サイトを使ったり求人エージェントに依頼したり、フリーランスを雇ったりはせず、n次請けから「調達」して差益を稼ごうとする。
しかし昨今のお客様は目が肥えており、単純作業しかできない人は求めておらず、要求は高くなってきている。
だから「Rubyがバリバリ使えてインフラにも詳しくお客様とのコミュニケーションも上手い」みたいな人(例です)を「奴隷ネットワーク」から調達しようとして、人いないわ〜マジ人手不足だわ〜〜と嘆いている。
いるわけねーだろ!
そんな人がどうして「奴隷ネットワーク」にいて、お前らに中抜きされて偽装派遣で働いてくれると思えるんだよ!
お前らと同じように求職者だってネットで情報収集してるんだよ!偽装派遣はブラックだって、みんな知ってるの!
しかしそこを否定すると彼らのビジネスモデルの根幹が崩れるため、気づかぬふりして人を探し続けるのである。
Amazon「うるさいですね……」 1件 2件…
配達員「あ、あぁ~ッ!」 ピンポーン!! ピンポーン!!
Amazon「はい、ご注文いただいた商品を少しでも早くお届けするため、一部の商品を発送いたしました」
ワイ「うぅ……い、いつもありがとうございます……」
数時間前、タイムセールの勢いであれこれポチったのだが、『地球上で最もお客様を大切にする企業として到着に時間がかかってはいけないのでは』という懸念の声があり、結果、Amazonちゃんは個別にポイポイ発送してくれるようになった。
しかしAmazonちゃんはなんだか受取の手間とかは二の次みたいで、いつもいつもキレ気味の配達員さんにピンポンピンポンされて、サーセンアザースなのだった。
ステイのお客様が掃除が終わっていないうちに部屋に帰ってきた時にクレームを受けるのはフロントではなく私たち清掃員です。お客様から見ればフロントマンも精巣係も同じホテルの従業員だと思われるので。観光地なので外国人のお客様に英語でクレームを入れられます。私は簡単な日常会話は出来ますが、ほとんどの清掃員は60代以上の高齢者が多く英語が話せないのでトラブルも多いです。英語ができてもできなくても賃金は変わりません。
精巣係
観光地の某ホテルで最低賃金で派遣でルームクリーニングの仕事をしています。
まず、待遇は給与だけでなく時間も悪いです。雇用契約書では6時間となっていますが、人手が足りず、満室の時は全室の清掃が完了するまで7時までかかることがあります。それでも昼間の休憩はありません。昼はみんな作業をしながらおにぎりを食べたりパック入りのゼリーを飲んだりしています。
それでも、だれがどの部屋を何分で終わらせたか報告書に記入しなければいけません。体調が悪かったり、部屋が汚かったりして時間がかかると上司に呼び出されて怒られます。
ステイのお客様が掃除が終わっていないうちに部屋に帰ってきた時にクレームを受けるのはフロントではなく私たち清掃員です。お客様から見ればフロントマンも精巣係も同じホテルの従業員だと思われるので。観光地なので外国人のお客様に英語でクレームを入れられます。私は簡単な日常会話は出来ますが、ほとんどの清掃員は60代以上の高齢者が多く英語が話せないのでトラブルも多いです。英語ができてもできなくても賃金は変わりません。
それくらい残業が多いので、毎日帰り際には、文化祭やお祭りをしているような雰囲気になって、みんなテンションがおかしくなっています。
最近は人手が足りないのでベトナムの日本語学校から外国人を雇っています。事務所が狭くて更衣室と同じ部屋なので上司の会議を聞いてしまったんですが、「日本語を教えてあげてるんだから賃金が安くてもいいんだ」と言っていました。でも作業中は私語が禁止なので日本語を教えるような職場ではありません。とある外国人労働者の人は「仕事ばかりで自分の時間がない」とつたない日本語で上司に訴えていましたが、上司は知らんぷりをしていました。なので、離職率は非常に高いです。
外国人が日本語学校に通うために残業せずに帰ろうとすると、60代の男性職員が「こっちはまだ仕事が残ってるんだぞ!早く出て行け!」と怒鳴っていました。聞いているこちらも気分が悪くなりました。日本語学校に通っている外国人は日本を嫌いになると思います。ちなみに、ベトナムやバングラディシュの人は居場所がないからか定着率が比較的高いですが、中国人やアラブ系の若い人は他にいい仕事があるみたいで、すぐに辞めます。
日本人の仕事を異常に神聖視してお祭りのように働かされる習慣は非常に不愉快だしやめてほしいです。でも、私も年齢的にも家庭としても、パートタイムのこの仕事くらいしかできないのでやめないで続けてしまっています。
従業員は不満がたまっているのですが、派遣会社の人は「会社側としてはもっと早く安く仕事をしろ」と朝礼で怒ります。「たらたら仕事をして15分でも残業したら、その分会社はお前たちの給料を払わないといけない。15分の200円の金を稼ぐために会社がどれだけ苦労するか考えろ」と怒られて、少しでも早く仕事を終わらせろと言われます。でも、二人部屋ではどうしても30分、ファミリールームでは1時間かかってしまいます。でも会社はファミリールームでも40分で片付けろと言ってきます。なので、体を休ませる暇がありません。頭がふらふらして、病院に行ったら自律神経失調と言われました。
そこまでして数百円の給料を減らすために急いで働いているのに、ホテルの料金は平気で1泊6万円とかします。自分の月給の半分以上が客の1泊です。馬鹿らしくなります。
必死に早く動いて、自分より金持ちの外国人のために仕事をしても上司に「ネットの口コミが悪い」と怒られます。
ちなみに、ネットの口コミサイトで低評価をつけるのは日本人が多いです。日本人の客は安い時に集まってきて低い評価をつけるので、日本人の客はホテルから嫌われています。
なんで怒られながら会社に奴隷のように奉仕しないといけないのでしょう。
なんで日本の会社は最低賃金でも仕事を神聖視して滅私奉公させようとするんでしょう。
トリバゴのCMを見ると「お前の仕事は安い方がいいですよね。誰もお前に金を出したくない」と言われているようで、気分が悪くなります。
そのキャバはシフトがかなり自由、ノンアル可、私くらいの体型の人がいると聞いて駄目元で受けた。
案の定駄目だったのだが、オーナーがスカウトを紹介してくれた。
オーナーには「いちゃキャバとか行った方が稼げるよ」と暗に「お前はお触りで稼ぐしかない女だよ」と言われた。
胸を触られるのも舐められるのも別に抵抗ないけどキスは嫌だと言ったら「ここらへんのいちゃキャバはキスありです」と言われた。
もうやる気もなかったので、スカウトにはシフト少なくていいところでお酒はあまり飲みたくないと言った。
「それはちょっと」と言われるのを期待していた。
なんとスカウトはめげなかった。
まず一軒目。
めちゃくちゃ怖かった。
緊急連絡先で身内の番号を書かされたので、真ん中の数字を3ではなく8にした。
オーナーの威圧感が怖くて、断れないままに体入の日程を決めた。
思い返してもめちゃくちゃ怖い。
体入飛びたい。
スカウトは「20代の子なら週一出勤でもいいから欲しいそうです!」と言っていた。
面接したが、あんまりにもやる気がないので、お堅い感じで昼職のように面接したらお断りされた。
三軒目、キャバクラ。
体入したくなったら連絡をくれ、出勤は週末だけでいいとのことだった。
ただ、お客さんを持ってないならテキーラのショットも飲めよという圧力をかけられた。
デブは数を飲めということだった。
了解、行きません。
ここでは出勤数を多く言えと言われたので、そこまで欲しい人材でもないのだろうと思いながら面接に臨んだ。
このときお店ではトラブルがあったらしく、面接の合間、藤原竜也は何度か仲裁に向かった。
私は怒鳴り声とお酒をぶっかける音を聞きながら、友達に「帰りたい」とLINEした。
ここでは最初意欲的だった店長が、最終的には疲弊してなんでもいいよもうみたいな感じになっていて笑った。
体入の予定を決めたが「とりあえず使えないと思うけど体入」と藤原竜也が黒服に言っているのを聞いた。
私はセクキャバでフリーのお客様相手に稼げと言われる程度の容姿だと思って生きてきた。
だが、実際には20代にして熟女パブに回されるほどの容姿だったわけだ。
夜職が長い友達はこの話を聞いて「そのグループはおかしいと思うで!全部断りや!○○ちゃんはそんな所回されるレベルじゃないとうちは思っとるし事実やよ!他行こ!」と憤ってくれた。
でも彼女は友人としての贔屓目があると思う。
今は一軒目と四軒目の体入をどうやって飛ぼうか考えている。
もう行きたくない。
私はやっぱり真面目に生きるべきだった。
場末のスナックなら働いたんだけど、熟女キャバクラはちょっとね。
ありがとうございました。
少し前に、○勢丹では、2度と買い物しないと誓ったが
やっぱり、「三越伊勢丹、「前言撤回→3店閉鎖」の深刻背景」だそうだ。
本当の背景は、社員を大切にしない社風が、お客様に伝わったってことだと思うけど。
うちの事業体も、またリストラしようと、いろいろ画策している噂が、ちらほら聞こえてくる。
本人たちは、漏れていないと思ってるんだろうけどね。悪策は、それを快く思わない倫理観のある
その情報でわかったことは、また、別の機会に書くことにして、もともとやりたかったリストラは
断念して、もっとも消極的な自発的リストラ施策を打ち出してきた。
いろいろな事情でついてこれない人は、自発的に退職するしかないなら、まあまあ良く考えたねと
いいたいことろだけど、昔からやってるやりかただから、感心はしないけど。
私が受講したリストラ研修後に、いよいよ本格的な面談が始まるわけだが、
人事が、一人ひとりの詳細な過去データのリストを各部に配ってくる。
そのリストには、いろいろ書いてあるが、ポイントは、年齢、過去の評価。
また、人事から(正確には社長、および経営陣だけど)目標とする人員削減の比率が
提示される。ここまで書けば、想像通り、あとは、下から何人選べばいいのかという
でないと嘘を吐いているのではないかと疑われるから、という理由で。
スペイン系の人達が、目下の者が目上のものの目を見るのは失礼にあたるとしているというのは、いつだったか何かの機会に教わった事があるような気がするけど、他はよく知らない。
私はコンビニでアルバイトをしている。オーナーの教育方針で私ども従業員は客の目を見て話すことになっている。
店には様々な人種国籍のお客様が来店するが、目を見て話す、という事に関してのリアクションは様々だ。
ある白人の男性客は、自分から店員の目を見る事はしないが、私が「ありがとうございましたー」と言って顔を上げ、目があうとウインクで応じた。以来、その人は私相手の時はわざわざ目を逸らすという事はあまりしない。
正社員女史によればその男性は近くの大学の英語講師をしているアメリカ人なのだそうだ。元々目を見て話す文化圏の人だが日本人に配慮して目を見ないようにしているのだろうか?
そういえばうちの子供の幼稚園のALTもそんな感じで、子供に対しては目を合わして英語で話すが、保護者に対しては不用意に目を合わさないし、挨拶は日本語でしかも日本式の深いお辞儀である。
日本にいる限りは日本の文化に合わせるように、彼らは指導されているのだろうか?
こちらが「いらっしゃいませ」と言って顔を上げた途端、「こっ……こんばんは!」とキョドって耳まで真っ赤になる外国人男性客が何人かいる。彼らの国籍はわからないが、多くは東南アジア系で、少数はたぶんもっと西の方のどこかっぽい。
彼らの国ではあまり人の目を見る習慣がないのか、男の目を女が見る事に何か特別な意味があるのか、興味深いけどわざわざ聞くほどの事じゃないので、知らないままだ。別にトラブルになってもいないし。
中華系以外の外国人の女性客はレジで精算するとき大抵不機嫌そうに横を向いていてこちらを見ようともしない。なので目が合う事がほぼ無いが、ふと目が合った時にこちらが笑顔で応じると笑顔で返される事が多い。ただ人によっては困惑した感じの笑顔をする。
ところで、私はこの地方の出身ではなく隣県から来た者なのだけれども、同じ日本国内といっても100km離れると目を見るという事については随分文化が違うのだと思う。
もしかすると私の出身地では目を見て話すという事が他の地域よりも当たり前というか、ちょっと独特なのかもしれない。
故郷にいるときは別に気にしていなかったが、背の高い人が屈んで背の低い人の顔を覗き込むようにして喋るとか、逆に背の低い人が背の高い人を見上げて話すとかいう事は、もしかしてちょっと変なのか?
少なくとも今住んでいるところではそういう事をするのは特別な間柄に限るらしくて、お互い顔を向けないままで会話するのが普通のようである。
ところがイケメン正社員氏はこの辺では珍しく、人ともろに目を合わせて喋る事が平気で、そのせいで人懐っこく見えて好かれるようだが、実はイケメン正社員氏のご両親は私と同郷なのだそうだ。
よく地下鉄駅構内の通路を通るんだが、ひっきり無しにけたたましいアナウンスが繰り返される。
云々
だいたい、点字板の上で立ち止まったり、荷物を置いているヤツなんて一度も見たことないし、
点字板の上であろうがなかろうが、大勢が通行する通路でそんなことしたら迷惑だろう。
もし、本当に駅構内で困っていることがあるなら、そのランキングの順にアナウンスしたらどうか?
・酔っ払って駅員を殴るのはおやめ下さい
とかw
とか(昨日の昼前、堺筋本町駅のプラットホームでタバコを吸ってるバカを見たぞ!)
アナウンスするなら、費用対効果をまず考えるのは、民間の会社なら当たり前だけど。
そう言えば、エスカレーターのところでも
って言ってるけど、今時、靴屋で「ズック靴」って言って通じるの???
トイレが綺麗になったのは、橋下さんがやれと言ったからやっただけで、
まあ独占企業だから、顧客志向とかお客様満足度という単語自体、知らないし、
聞いたこともないんだろうな。
ユーザーからすれば、安全で安くて時間通りに運行してくれたら、それでいいのだ。
最近増えているインバウンド客からすると不安を覚えるとか、想像できないんだろうな。
上海だろうが台北だろうが、地下鉄駅構内って静かなもんだろうに。
さらに最近は、朝からオッサンの生アナウンスも導入されて、天気や気温、運行状況、熱中症に気をつけろ
今日も素敵な一日を過ごせ、そんなこと朝っぱらからわざわざオッサンに言われたくないし、早く暇なオッサンを
グリッドマンが実体化できるという事で、舞台は電脳世界とみてよさそうだ。
彼らは現実世界に物理的実体を持つ人間なのだろうか?それとも、疑似人格的なプログラムなのだろうか?
仮想世界の存在する理由によっては、グリッドマンを取り巻く善悪の事情は全く変わってくる。
ところで、3話でグリッドマン敗北後も世界が復元している事から、復元は仮想世界自体の機能もしくはアレクシスが行っているのだろうか?
グリッドマンは仮想世界の秩序を守るように戦っている。つまり、仮想世界の運営寄りの勢力と言えるはず。
一方でアレクシスも仮想世界のホストであるかのように来訪者(グリッドマン)を "お客様" と呼んでいる。
しかし、アレクシス&アカネが仮想世界のホスト側であるなら自ら世界を破壊する理由がわからない。
そもそもアレクシス&アカネは仮想世界をどうしたいのだろうか?
単に破壊し、支配したいのだとして、物語開始前(つまりグリッドマン到来以前)なら対抗勢力もなく、怪獣一匹で即時征服完了できそうなものだ。
怪獣を繰り出したのは第一話が最初という事は無いように思われるが、世界は、少なくともアカネの生活圏が支障なく維持される程度の小規模な被害しかこうむっていない。
3話でグリッドマン撃退後のアンチがそれ以上の破壊活動を行わなかった事から、アレクシス&アカネを放置したところで、案外大した危機は訪れないようにも思える。
グリッドマンのいう "迫っている危機" とは何なのだろう。そしてなぜ、グリッドマンは具体的な説明をしないのだろう。
※元々グリッドマンてそういうキャラだから、と言うのは置いておいて
主要キャラクターはトランスフォーマーのキャラになぞらえられているという。それも、善悪反転のパラレルワールドを描く「シャッタード・グラス」シリーズのキャラ。パッと見の善悪とは逆の真相が隠されている暗喩、と言う説も。
OPの歌詞には「君を退屈から救いに来たんだ」とある。が、その動機はアカネ&アレクシス陣営の方がしっくり来る。
「あの日の誓い」「教室で語った」など、一見すると第1話の展開を連想させるがこれはミスリーディングであり、「誓い」も「語った事」もアカネと別の誰か(EDから、中学時代の六花、とか)との出来事かも知れない。もしそうなら「僕らの世界」が「侵略」される意味が異なってくる。
EDは歌っているのはアカネという体で、本編とは異なりアカネと六花が仲良く絡んでいる場面が続く。制服も本編と異なり、冬服ないし中学時代の物のようだ。
アカネと六花の2ショットを単なる視聴者サービスではない、何らかの情報開示であるとすれば、アカネの行動原理に関する何らかの秘密が隠されていそうだ。
なかなか出会いがなくて嘆くたびに、お客さんは?って耳にタコができるほど言われても、お客様は人間でありお客様だけど異性には見えないと何年も思ってました。
それなのに
最近、来てくれて少し挨拶程度に話すだけで、嬉しい気持ちになるお客様ができたことに気づきました。
きちんとした人なので、マメだし社交的なのに、私に限らずどのスタッフとも、馴れ馴れしくならず節度有る態度で良くも悪くも薄い壁を感じます。
長年別居中らしいけど、一応既婚者らしい。
でももう少しだけお近づきになりたいんだけどなぁ。
他のスタッフからは、私がいいなと思ってる人と、別のお客様が手を繋いであるいてた気がするのを見たって話を偶然聞いて、モヤモヤする。。