はてなキーワード: iPhoneとは
1年後か2年後か機種変更するときに下取りに出すことを前提に価格下がるプランに違和感しかない
とりあえずそれレンタルやん
ほんで画面バキバキとかだったら値段つかないとかいうんでしょ?
ガラケーには戻りたくないけどガラケーだったときみたいにいろんな機種から選びたいシーズンごとに携帯のカタログ見比べるの楽しかった
90年代前半に、日本の会社の主力事業が軒並み苦戦に陥った。そこで、会社の主力事業を畳んで新しい主力商品を作る必要があった。
90年代後半になると、「選択と集中」という言葉が流行しだす。どこの会社も、役人も、主力も含めた全ての部署から少しずつお金と人を削り、新しい事業にドカンと投資した。これが選択と集中だった。
しかし選択と集中はうまく行っていないようにみえる。その理由を私なりに考えてみた。
選択と集中のイメージは、痛みを伴って不採算部門を大胆に潰し、今後成長の可能性が高い、新たな事業に集中的に投資する、というものだ。
そのため、上司も部下も苦しいけれど、ここで頑張ればきっと将来はもっと儲かるはずだ、というイメージを持たれている。
しかし実際は全く違う。
実際に行われた「選択と集中」では、「選択されていない」部署からリソースを集め、「選択された」部署につぎ込む。
「選択されていない部署」の余裕を剥ぎ、みんなが少しずつ今より無理をすること、
そして新しい部署を作ってリーダーを増やすことが特徴のシステムだった。
これはみんなが上司になることを目指す日本型経営にとても合っていた。
「選択と集中」のポイントは、儲からない仕事をたたむ必要が無いことだ。
会社の調子が悪いからみんなが苦労する。そして新しい部署を立ち上げた人は功績を得る。
誰も責任を取る必要がない。しかも誰かが新しい功労者になることができる。
それが「選択と集中」だった。
問題は「畳むべき不採算事業」に責めを負わせない以上、「畳むべき事業」「芽が出始めた事業」「好調な事業」の全てからリソースを少しずつ取り上げることだ。
すると「畳むべき事業」だけでなく、「芽が出始めた事業」「好調な事業」にも余裕がなくなる。好調な事業が伸びなくなる。
これが今の日本社会だ。
みんなが遅くまで働いてる。上司も部下の面倒を見ながら細かい書類を作成し、会議も出るわ営業もするわ、もうなんでもやる。でもそんなんで本当に大切な仕事に集中できるのだろうか。
エースと呼ばれる人たちが、会社で言えばウェークマンやiPhone級、研究者で言えばノーベル賞級の仕事に集中できないのは「選択と集中」という危険なイデオロギーが原因なのだ。
またスケールメリットだけで勝負するために集中投資してもダメだ。
選択と集中は、みんなからちょっとずつ集めてドカン、というやり方だ。これはダメなんだ。
それではどうすればよかったのだろう。
事業を畳む必要はなかったのだろうか。もちろんそうではない。逆だ。儲からない事業を潰すんだ。万難を排して潰すんだ。それができないなら改革なんて何の意味もない。
そして、その空いたリソースを分散するんだ。儲けゼロの新事業に集中投資したらダメだ。
だから選択と集中に代わる正しいやり方は、バサッと切ってパッパッ、だ。
選択と集中に成功したすべての企業は、何らかの事業をバサッと切っている。そして失敗した会社は、集中した事業はわかりやすいものの、切り捨てた事業がわからない。
日本企業の幾つかは、「これから投資する部門」を「選択」した。そしてそれは何の意味もなかった。
別の企業の幾つかは(日本企業も含まれる)、「切り捨てる部門」を「選択」した。それはとても意味があった。
こうして考えると、「選択と集中」が経営者の甘えであったことがよく分かる。
つまり、不採算部門をバサッと切り捨てることこそが重要で、何らかの事業に集中することは、じつはどうでも良かった。
なのに、不採算部門を切り捨てることが出来ない経営者が、リソースを削ぐため「こっちに集中するから、少しだけ我慢して」と言った。
幼少期(小学校の低学年頃)に脳に疾患が見つかって、以来十年近く投薬治療をしていた。
また、高校の頃からずっと鬱を患っていた。頭の中が鉛のようになって自由に動けなくなる。生活の上でそういうことが多々あった。
ADHDも併発している。破壊的な過集中を経て朝まで眠れないことが多かった。
バイトのシフトにはちゃんと遅刻せずに行く程度の社会性はあったけれど、やはりと言うべきかミスが多く、恐らく責任者も俺のことを発達障害者として認識していたみたいで、指示を出す時も俺にだけ妙に細かい明確な指示を出してくれたりした。それはそれでありがたかったのだけれど、時々ヒスを起こされることとなった。自分が主原因になっていることは分かっていたから、どちらかと言えば申し訳ない気持ちの方が強かったけれど。
現役で地方の駅弁大学に入学して、卒業が近くなってからは資格試験講座に通っていた。で、途中から引き篭もるようになる。
一応何とか大学は卒業できたけれど、定職に就くことはできなかった。
自分は、根本的に人生はディシプリンというか一種の訓練期間だという固定観念を持っていて、それと同時に、より効率的に自身を訓練できる人間がより優れた人間なのだという価値観を持っていた。だからと言うべきか、高校時代は朝5時に起きてジョギングを繰り返していた。恐らくその頃が、自分の学力のピークになっていたと思う。
確か当時の全国模試の総合偏差値は70を超えていたはずである。
でも、そういう訓練が破綻を来たすのは思っていたよりも早かった。
何年も日課にしていたジョギングが、高校生活半ばに突如として億劫になったのが始まりで、それ以来上手く眠ることができなくなったのだ。
その頃から学力の減退も生じていて、自分で自分がコントロールできない感覚に苛まれるようになっていた。志望校のランクを一つ落として、何とか国立の大学に合格することはできたものの、今にして思えばあれが自分の人生の最盛期だったのではないかと思う。
大学に入ってからは、過密的な訓練期間と白痴のように生活が崩壊する期間を繰り返すようになった。訓練期間には、暇があればジョギングに出かけ、膨大な量の学術書に当たった。また、複数の語学習得を目指し大学のゼミを幾つも掛け持ちしていた。そして、大抵はそのような訓練期間は三ヶ月と持たずに破綻し、再び自分をコントロールできずロクに睡眠も取れない白痴のような生活が始まるのだった。
俺はそうやって訓練期間が破綻する度に、自分の計画の建て方や訓練の方法に恐らくは問題があるのだと考えていた。実際、その考えにはある程度事実に沿う部分もあって、当時の俺はその自分が打ち立てた訓練方法の細部を限りなく修正し続ける作業に集中することとなった。そして、その細部を修正したトレーニング理論に基づく何ヶ月かの訓練タームを集中的に実施し、そしてその訓練タームの後には、訓練タームよりも更に長い破滅的な破綻の期間を迎えるということを繰り返していた。そのような生活は大学を卒業してからも戻らず、そんな具合に二十代の半ばを迎えた。
何かが間違っていることには気付いていたけれど、何が間違っているのかはもはや分からなかった。考えつく限りの細部には工夫を凝らしてきたつもりで、主に食事における栄養バランスの調整には念入りという以上に念入りになった。卵、バナナ、木綿豆腐、牛乳、納豆、青魚、葉野菜。こういうものをバランスよく摂るようにしていた。でも、自分が自分をコントロールしているという感覚はついぞ訪れることはなく、相変わらず愚にもつかない趣味に熱中しては朝を迎え、疲弊しきった精神でバイト先に行き、そして週末は48時間家に引き篭もって過ごすことも多くなっていた。
いわば、この辺りが人生の暗黒期だったと言えるだろう。むしろ、そう言わずして何と呼べるのだろうか? もし他に呼び方があるとすれば誰か教えておくれ。
さて。
いわゆる躁鬱の躁期に入っただけの可能性も有ると言えば有るのだが、しかし実証的に体系的に改善を目指した結果として、根本的に自己をコントロールしているという感覚が数年ぶりに戻ってきたので、そこに関してはある種の信頼を置いている。
原因というべき原因については既に見当がついていて、つまりそれは脳に対する血流の低下である。身体におけるありとあらゆる不調や、自身のコントロールを掌握できていない感覚は殆どの場合、血流の低下に基づいているのである。ADHDや鬱の改善に血流を効率よく増やす有酸素運動が有効であることはとっくに知られていることで、つまり結局は脳の血流の有無が自己コントロール能力の有無へと繋がっているということなのだ。これを改善する為の様々な手段を講じ続けてきた結果、その中で極めて有効なもののみが残ったので、それらについて以下に紹介していきたい。
シンプルながら散歩はADHDや鬱の克服に大変役立つ行為である。普段自転車や原付で移動する距離を、例えば自転車や原付を手で押しながら移動することで、とにかく歩く歩数を増やすことに集中した。iPhoneのヘルスメーターも一応活用しており、実際に散歩した分の歩数が如実に数値として現れることにはかなりモチベーションを刺激されることとなった。
腰の尾てい骨の下に柔らかいタオルを敷いた上での足の上げ下げなど、身体を横にして安定した状態にした上での筋トレは圧倒的に脳への血流を増やすことができる。これで週末の鬱傾向が随分と改善している。なお俺は心肺能力に二十代の半ばからかなり不安を抱えるようになったため、そこまで負荷を掛ける筋トレは実施していないが、自分の体調と相談しながら負荷を増やしていくことが肝要であるようだ。
ドストエフスキーや夏目漱石などといった純文学が望ましい。これらを読む際に脳に鋭い拒否感(としか呼びようのない感覚)が走る人間ほど、読書はうってつけの鬱・ADHDの改善法となると俺は思っている。大抵の場合、活字を読んだ際に訪れる決定的な拒否感は、脳に対する血流が急激に増えることに由来しているのである。そのように活字に対する拒否感が生じる際にはそっと目を閉じて、左前頭葉辺りに意識を集中してみると、はっきりと自分の脳への血流が増大している様子を感じることができると思う。特に、血流を増やす為には身体を横たえた状態でいることが望ましいのだけど、当然屋外や座った状態での読書も随分と効果を発揮する筈である。また、外国語の読解などもこの読書のカテゴリーに加えておく。
基本的に鬱の人間は、日々変化に欠ける生活を送っている場合が多い。
同じパターンというか、悪い意味で安定しきった生活を送っていることが多いのである。
すると行動の多様性や、積極的な行動への意志が驚くほど抜け落ちていくという事態に遭遇した鬱持ち・ADHD持ちの人間は非常に多いのではなかろうか。というわけで俺はどちらかと言えば趣味としては読書や文章を書くことに取り組むことが多く、空間的に物事を把握しそれを描写する絵などにはあまり集中力を払わないことが多かったのだけれど、これがどうやらいけなかったらしい。最近は、漫画のイラストを模写したりだとか、積極的に絵を描く時間を生活の中に設けるようにしている。ファミレスやハンバーガーショップなどに行った時にサッと手帳を取り出して、軽く文章やそれに付する絵を描いたりすることも日課となっている。
ここで言いたいのは、必ずしも絵を描くことが鬱やADHDの改善に役立つといったことではなく、同じ行動パターンや同じ行動に固執することが如何に脳に悪影響であるかということなのである。なので俺は最近は文章を書き、絵を描き、詰将棋を解き、読書をし、と、とにかくやる事を一つに限定せずコロコロと変えることを意識して生活するようにしているのだ。
鬱持ち・ADHD持ちにありがちな、思考の切り替えや行動の切り替えが上手くいかない人間には、是非絵やその他普段行うことのない趣味を増やすことをオススメする。
上で書いた通り、卵や牛乳、青魚といったナチュラルフードが脳のパフォーマンスに影響することは学術的に証明されて久しい(と俺は思っている)。これはもう殆ど記述する必要性がない事実だが、しかし敢えてここに記述するからには、そこには当然ながらそれなりの理由がある。
つまり、俺のような鬱・ADHDの併発した人間には、料理を行う際にとある事柄が圧倒的なハードルとして持ち掛かってくるということなのである。つまりそれは、そう、料理の煩雑さや億劫さである。
基本的に鬱傾向やADHD傾向を持った人間はありとあらゆる行動に億劫さを感じるもので、よほどその行動に高い利益や見返りが見込めない限りは、その行動を行いたくないと思うものなのである。そういった面から言って、料理は味よりも栄養価と手間の少なさを重視するように俺は心がけている。準備や片付けの手間をできるだけ減らすために、単に塩焼きにしたり茹でるだけだとか、できるだけ工程の少ない料理(というか殆ど調理)で済ませられるようにしている。
脳に一定以上の煩雑さや負担を押し付けないことが、ADHDや鬱改善の要点である。時にはサボることも非常に重要だ。
追記。瞑想は効果あると思う。瞑想時に、個人的には脳への血流が如実に感じられることが多く、恐らく脳に対してかなりポジティブな効果が起こっていると思われる。
読書の後など、脳に負荷を掛けた際にその情報の整理や休憩の為に、短めのカジュアルな瞑想を行うことがある。これもまたオススメ。
など
こんなところだろうか。
思い出し次第追記を行いたいと思う。
今年に入って、文学小説の脳に対する効能が非常に大きいことに気付けたのは重要な発見だったと思う。読書の際に襲ってくる倦厭感がむしろ血流の増大と関わっていることに気付けたのは、自分としては非常に大きな発見だったと思っている。というわけで、かなり重篤な症状持ちの人間としては、以上のような改善法を進める次第である。
上では書かなかったが、俺は重篤なインターネット依存症持ちでもある。
しかしその依存症もこの数ヶ月で劇的に改善した。俺という人間は、言うまでもなく長所よりは短所や欠点の方が随分多く付きまとう人間であるからには、そんな人間にすら効果がある対処法は、恐らく全人類的に効果のある対処法となっていること請け合いである。
是非とも、皆さんにも実行してもらいたい。
自身の病癖を繰り返すようで悪いが、やはり疑いなく、「よい訓練こそが、よい人生」なのだ。
それでは。
○朝食:ラーメン(鍋で煮るやつ)
○昼食:カツカレー
○夕食:なし
○調子
はややー。
東京行きたくない音頭を踊っていたが、もうさすがにちかたないので、腹をくくってカバンに着替えを摘んだりしてた。
いきたくねーな。
●3DS
ゴースが進化したので、セルフ通信でゲンガーにしてわざマシンで技を教えさせた。
とりあえず、ほのおのパンチ、かみなりパンチ、ナイトヘッド、さいみんじゅつにしといた。
ゲンガーとオーダイル、あとはルギアと赤ギャラ、それに秘伝要員でいいかな、捕獲も面倒臭いし。
○ポケとる
パーっと遊ぶか! と思い、ゲーム内貯金をガッと吐き出して、670色違いゼルネアスを捕獲した。
これでメインステージは全攻略、長々やってたけど、アプデ前までにメインステージを追いついたの初めてなので嬉しい。
運ゲーたのちいいいいい、と言いながらラティアスで特攻するだけのお手軽なゲームでキートレボは開けた。
このゲームのインフレに付き合うのやめて、ラティアス運ゲーに全振りしてるけど、
改めてコマの性能みてたら、ラティアス特攻よりケルディオ特攻のが強そうだな。
まあ持ってないけど。
当方サブカル女です!!!!!スキルはビレバン・バンド・スタバです!!!!
先月終わり頃、友人とサンキューマートに行きました。私はサンキューマートに来たことがなかったのでとても楽しみでした。「このポーチもここで買ったんよ〜」と楽しげに教えてくれる友人は、足早に店の奥へ進んでいきます。入り口付近の派手なサングラスの試着もほどほどに、二人で奥の方まで入りました。
「みてー!」友人の高い声が響きます。「これこれー!」彼女の手にあったのはDr.スランプアラレちゃんのポーチでした。そんなに好きだったっけ?と私が聞くと、彼女は「ううん〜色づかいがかわいいから」と私に手渡してくれました(実物はサンキューマートでググってみてください)。それは薄い水色とピンクの、いかにも“夢かわいい”の象徴でした。思わず私はキャラじゃないし…と言って棚に戻しました。「そっか〜残念だね」と、彼女は少しだけ笑って、何も買わずに二人で店を出ました。
そのあと近くのスタバに入って、しばらく話をしました。友人は余程そのポーチがお気に入りらしく、それにまつわる話をしてくれました。
「この前このポーチ学校に持っていたらさあ、Rちゃん(友人です)って夢かわいい系だよね?って言われて、でも私majoccoさんとか好きだから、iPhoneケースも買ってるんだけど、これって夢かわいいなのかなあ?私がそうだったら増田ちゃんもそうやんね?夢かわいい同盟だ〜」
サブカル女にとっては“夢かわいい”が一番同類になりたくねえタイプだよ!!!!!!!!!
サブカル女の人生は戦いなのである。「少数派でイキリたい」「オサレポエム(ブリーチ二番煎じ)」「ブラックコーヒー飲めちゃうアタシ」「マイナーバンドオタク」などと心無い言葉の数々を否定できず生きる日々。ならば宝塚系女子のようにかっこよく生きられるのかと言われればそうでもなく、インスタ映えもしない顔面で、メンヘラほど生き辛くもなく、またキラキラ女子になれるほど明るくもなく……。
そこはかとなくオタクで、なんとなく周りと好みが違ってて、でもはみ出せるほどの勇気もなければ、程よくみんなと同じがいい。
自分をどこにもカテゴリ分けできない苦しさ。というより、自分のわがままさなのか。いっそ夢かわいいになれたらどんなに幸せなことか!!!!私だってピンクの似合う女に生まれたかったよ!!!!!!
実際友人には彼氏がいる。こういうのをみてると、やっぱり男も、サブカルより夢かわいい女の子が好きなんだろうなあ、と思う。それが多少メンヘラ入ってても、可愛かったらいいんだろう。ちょっと儚げで、守ってあげたくて、“愛され”るような女の子。結局そういうことなんだよな。宝塚系は宝塚系で、自信があってキラキラしてるから、そういうところに惹かれる人はきっとたくさんいる。何の取り柄もないサブカル女。今日もスタバ通いやめられそうにない。
情弱というよりはマシンを扱えないという話になってくるんだけど
自分はWindowsが好きでOSはWinをずっと使っている。
携帯だけは学生時代に「安いから」という理由で一家全員でiPhoneに機種変をしたので、AQUOSAndroidを一台使って以降は5sからずっとiPhoneだ。
さてここからが問題なのだが、家族が全くMacOSを使いこなせていなくて本当に辟易する。
我が家には父親の購入したiMacがあり、自前のPCを持っている私以外は全員iMacでiPhoneを管理している。
機種変する度に
「増田、なんかわかんない!データ移行ちゃんとできるかな!?」って父母妹3人からくる。
父に至っては自分がユーザー名とパスワードを覚えていないのを棚に上げてAppleに問い合わせる情弱ぶりなので本当に恥ずかしい。なんでMac買ったの。
まあもとより母、妹はPC触らないので仕方ないとは思うんだが、父が自分でトラブルシューティングできないのは問題だと思う。
先日も機種変してiTunesで同期をしようと思ったら、MacOSのSierra(?)への更新が入って、管理者の名前とパスワードが分からないと丸2日悩んでいた。
なんでMac買ったの(2回目)
結局その問題は私がその一回前の機種変の似たようなトラブルシューティングを思い出してものの10分で解決したんだが、いい加減誰か一人は使いこなせるようになってくれ。
この間は「webページからクリックポストの伝票印刷したいんだけど印刷ページが出てこない!」って騒いでた。
ポップアップブロック解除で1発だった。
Appleユーザじゃないのにメインで使ってる家族より使えるんだけど。
○朝食:なし
○調子
はややー。
「うーん、これは来週”も”東京!」と言い出された。
意味がわからないので暴力に訴えて解決しようかと思ったが、解決できるわけがないので、唯々諾々とホテルを予約して東京に行くことになった。
え?
まじで?
2月末も行く上に、来週も行くの?
はあああああああああああああああ。
あほらし。
まじかよ。
完全にこれ天罰やん。
いや、天ではないけども、ないけども。
●3DS
アカネ倒してエンジュシティで波乗りの秘伝マシンもらったところまで。
アカネ超強かった印象あるんだけど、ゴースの催眠術と呪いとサクッと倒せた。
い、いや、悪ポケじゃないから多分使わないけど、だからといって捕獲しない理由もないから、なんかモヤモヤする。
これ万が一、実はウソッキーの二世代限定技を介さないと、僕の好きな悪ポケに技遺伝できないとかあると超悲しいな。
その時はもう一周すりゃいいか。
○ポケとる
いいね、ポケとるの玉とる要素大嫌いなんだけど、レベルMAXチャレンジだけは好きなので、攻略してる。
・ポケモン(2000/5000 繰越0)
・MS系(0/5000 繰越0)
・@(1500/5000 繰越0、ゲーム内貯金25414、チケット8枚(実質250かける8))
・その他(8200/10000 繰越0)
貯金イヤイヤムードが高まりだし、来週も東京行くことにより完全に決壊しかけている。
多分アホみたいな散財するからもうコーナーおわろかな。
はぁ。長く続けられると思ったんだけどなぁ。
7か月でした。情けないなぁ。
でも短い間だけど色々もやもやがあったので踏ん切りをつけるため最後だから少し愚痴らせてくださいね。
長文なのでご注意を。
在籍してたのは社員5~6人(変動多かったけど最大でも7人)のちっこい会社でした。
私は事務のアルバイトで入ったけど、何か突然「営業成績をとるためテレアポをやってもらう!」と言われた。
でも契約は事務なので、テレアポの人より給料凄く少ない。時給800円とかそんなもん。田舎なのもあるけど…。
それが入って1か月ぐらいの時だったかな。
(事務で正社員で働いてた時期もあったので、とる方は大丈夫だけど掛けるほうが……)
社員相手のロープレでさえも緊張して噛んで、顔真っ赤にしてああああってなってる始末。
それを見てさすがに上司が、あっコイツ使えねえと思ったのかテレアポはなくなって
電話対応・来客対応・データ入力・ファイリング等々、普通の事務の仕事をしてた。
そっちのほうが向いてたし、絵を描くのが好きだからチラシを作ったりして顧客に送ったら意外と評判よくて
まあ、電話しなくても大丈夫だなっていう感じになったので安心してた。
そうこうしてる間に、でもやっぱりテレアポしてくれる人は必要だよねと社長が判断し
事務パートより高い給料(時給1000円ぐらいかな?)でテレアポ専用の人を雇ったらしい。
1~2日でバックレる人、1日目終わった後に親から「もういけません。うちの娘がごめんなさい」と電話が来る人。
メールで「もう無理です」と送ってきた人。様々だけど大体1か月もたない。
多分、私が入って5か月ぐらいで7人は辞めたかなぁ。
原因はいろいろあったと思う。
ある人は、初日に足組んで頬杖ついて仕事してるところを社長に咎められて逆切れして辞めたし
ある人は、子供が熱出したのでお休みさせていただきます。と電話したら「シフト決まってるのに困るなぁ」と嫌味を言われたと言っていたし…
ある人は初日に「タイムカードはどこですか?給与明細はどのようなかたちでいただけますか?」って聞いて
「あー。うちタイムカードも給与明細も存在しないんですよ。ハハハ」って言われて次の日来なかった(´-`)
ちなみに、私は定時で仕事終わらせて机の周り片づけて机ふいて帰ろうとすると
「なんで定時にいそいそ帰るの?急いで帰ろうとしてる様子が鼻につく。備品でも盗んでんじゃないの?」と理不尽に言いがかりつけられて辞めようかなって思った…という出来事がありました。
(※勿論備品も盗んでないし、仕事も定時までやってからそこから片づけしてました)
タイムカードがない会社は見たことあった。けど、給与明細ない会社は初めて。うーん。
でも、もう少しだけ様子を見ようって思って年末まではがんばった。
年始からは、ちょっと私が体調を崩してしまい入院することになってしまって…
多少入院をずらすことができたので、会社の暇な時期に入院することにした。
けど、まあこれまた嫌味がすごい。
嫌味というか、多分本人は嫌味とも思ってなくて冗談のつもりだったんだとは思う。
社長に「このままクビにしたらいいんじゃないんですかwwww」と言ったり
わざわざ「増田さん大病で入院してもう帰ってこないんですよーwwwww」と笑ったり
(※大病ではないし、戻るつもりではいた)
初めのほうこそ「大病じゃないですよw」「復帰させてくださいよw」と笑ってたけど
1時間に一度ぐらいそのネタで笑いをろうとしてくるので腹立ってきた。し、疲れた。
一応「すいません病気のことは結構デリケートなこと何であんまりふれないでもらえますか」とお願いはしたけど
結局入院するまでずーーーっといじられたなぁ。
入院してからは、私も初入院だったもので緊張しまくりで入院する前より体調悪かった(´・ω・`)
緊張して肩がこってずっと緊張性頭痛?っていうのかな、頭痛くて
頭痛すぎてついには思いっきり吐くし、緊張から来るストレスでお腹壊してご飯食べられないし…
そもそも検査によっては朝ごはん抜きとかあるし、そのへんもつらかった(´;ω;`)
「入院生活どうですかwwどうせ暇でしょw仕事してくださいw」だのそういった感じのやつ。
それはまあいらいらした。そもそも何のために入院してると思ってんだと。
病院の消灯って大体9時ぐらいじゃないですか。
そんな中、23時半ぐらいに検査に備えて寝てたら社長と社員から連絡きたわけです。
三人から来るからブーブーブーブーうるさくて目が覚めたわけです。
何やこんな時間に、と思って開いたら私の大好物の食べ物の写メがあったわけですよ。
「焼肉大好きな増田さんに報告しておきます。焼肉食べますwwwwww」
思わずiPhoneぶんなげそうになりました。まじふざけんなよと。何時だと思ってんだアホども。
返信はしませんでした。
でも、その後も連絡はきました。
「いつ退院するのwwいつから来るのwwそろそろ来ないと席なくなるよww」みたいなやつ。
あとは「復帰したらあなたもテレアポ。ノルマ課す。できなければ罰金」という死刑宣告。アッもう無理だわ。
7か月ため続けてたヘイトが焼肉の写真で爆発した気がしました。
気付けば私スマホ握りしめて病院のラウンジにずんずん歩いて行って退職の連絡をしてた。
体調が思いのほか悪く復帰のめどがたたないので、温情でお休みを頂いておりましたが退職させてください。
そんで、無事退職したけど仲良くしてくれてたパートさんからさっき聞いた話。
「今までずっとニコニコしていて、嫌なことなんて何もなさそうに見えた」
「なんで辞めると決める前に俺に何も相談してくれなかったんだ。一言ぐらいあったってよかった」
とぶつくさ言っていたらしい。
パートさんは「まあ焼肉の写真は駄目でしょ。さすがに」とつっこんじゃった、てへって笑ってた。かわいい。好き。
もう社長に伝えるすべもないししゃべりたくないから言えないけど…
社長。「焼肉の写真送ったの、だめだったかな」の疑問に関する答えはYESです。
もう、そういうことやったらだめですよ。あんまりおもしろくないですよ。
以上です。
○朝食:なし
○お便り返信
はややーってなに?
僕の好きな漫画「咲-Saki-」や「シノハユ」などに登場する、瑞原はやりちゃんの口癖です。
で、じゃあそれをなぜ毎日書くかと言われると、あまり深い意味はなく、
僕はアニラジが大好きで、部屋にいるときはずっと流してるんですが、そのノリで文章を書くので、どうしても文章を書き始めるときは、独自の挨拶を書きたくなるんですよね。
ちなみに、昔はむきゅー! がそれでした。
今日ははややー。がなくて寂しい。
あと昼はパン何種類も食い過ぎだよ
はややーないときは、嫌なことがあった日です。
パン三つは多いんですかね、むしろ一つ減らしたぐらいの心づもりなんですが。
良く寝てください。
寝ました。
体調は元気なんですがいろいろあってかったるいです。
出たこの野菜高値の中をふんだんに鍋使いしサプリまで摂取する階級
つやっつやかよ
貯金とか上手にできてなくて、経済観念がガバガバなだけで、手取りが多いとかじゃない、と思う。
いやもうなんか所得の平均ググると憂鬱で死にたくなって来ましたね。
だいたいさ、客先常駐とかいうこのシステムの中において、昇給なんてありえるのかな?
僕が客の立場だったら、何が何でも単価なんかあげないわ。
なにより営業が僕のやってることを何一つ把握していない時点で、僕を評価する人間なんてどこにも誰もいないんだよね。
いやそりゃさ、現場レベルで見れば評価してもらえてるとは思うよ。
こんなこと自分でいいたかないけど、多分今のプロジェクトで一番中身について詳しいし、仕様を調整した経緯とかもそれなりに長くいるから知ってるし、何か問題解決をしないといけなかったり、困難そうな話題があれば呼んでもらって最初からその解決に当たるぐらいには、多分頼ってもらえてるよ。
手が早いってのも多分みんなからそう思ってもらえてて、頼られることも多いよ。
まあまあ、自画自賛してしまえば、1を知って10を知るタイプと言えなくもないわ、そこまで会話を交わさずとも客が求めてることはわかるし、それですぐ手をつけてすぐ診てもらって納得してもらえることも多々あるから。
けど、そんなことと、給料が上がる上がらないの話題は、何一つ、これっぽっちもリンクしてないんだよね。
そりゃまあ、やりがいとかはちょこっとはあるかもだけど、たかが(検問削除)システムの構築にそこまでやりがいなんてねえよと。
なにが同一労働同一賃金だよと。
僕とその新卒の子の労働内容を比べた時に同じかそれ以下だと思うんすかと。
はあああああああああ。
ほんとにほんとにしょうもないわ。
僕がどんなに設計頑張ろうと、製造頑張ろうと、テスト頑張ろうと、なんも意味ないわ。
はあああああああああああああああああああああああああああ。
何様のつもりやねん。
いや、僕がね。
鬱い、やる気でない、家に帰りたい、いや今家だけども。
なんも意味なんてないわ。
少女終末旅行の最終回読んだ時に「こんなん終末やのうても一緒やろ、全ての人間の人生がこうじゃ、ただその時に隣におるやつとおらんやつがおるだけやろ、俺の隣には誰もおらんから、俺はおらん側の人間じゃ」みたいなこと思ったけど、
まさにこの通りやで。
この僕が今登ってる階段の上には何もないし、少女終末旅行と違って僕の隣には誰もいないんやぞ。
ただただ死んでいくねん。
はああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。
しょうもな。
しょうもな。
あーあ、2月にまた東京出張あるんやけど、ドローン飛んでないかな。
もうニュースでドローンが飛んでるって見ていらい、ワクワクしてんだよね。
いや、ドローンで残業監視するシステムを売るのであってその会社の自社にそれが導入されてるかは別の話だろって?
そらそうか。
ドローンを撃ち落とすことだけを夢見ていきとんのに。
はあああああああ。
なんやろな。
○調子
はややー。
仕事かったるい、なにがかったるいって、二月の末にまた東京出張が決まったことだ。
●3DS
月曜は真面目に聴きたいラジオがあるから、あんまりゲームの時間とれないんだよね。
○ポケとる
ひたすらにメインニャース周回。
いやもう、このゲームのチーム選び運ゲーまじでおもしろくねえな。
・ポケモン(2000/5000 繰越0)
・MS系(0/5000 繰越0)
・@(1500/5000 繰越0、ゲーム内貯金25414、チケット8枚(実質250かける8))
・その他(8200/10000 繰越0)
あー貯金かったるいなあ。
なにがかったるいって、東京出張でホテル代払ったり新幹線代払ったりすると、頭が足りない子の僕としては、もう自分がどれだけ使ったかわからなくなるんだよね。
あーーーーかったるい。
○間食:うまい棒(四本)、サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒
○調子
はややー。
作りっていうか、切ってあるのを煮ただけなんだけども。
ちなみに、鍋の素みたいなやつと、しょうがとにんにくを入れるだけのお手軽です。
にんにくはいいね、にんにくを食べると体の中の悪いものを退治してくれるきがする。
●3DS
クリスタルVCに、卵を送り込んで好きなPTで攻略したい欲が湧いて来たので、さくっとクリアしたくなった。
コガネシティについたところ。
ゴースの進化のためにサブ3DSにもインストールしてある、金銀クリスタルのどれかを通信交換できるまで進めておかないとなあ。
○ポケとる
メイン663ハガネールに大苦戦。
三点セットでもクリアできるか怪しいが、まずは金がないので、メインニャース周回。
・ポケモン(2000/5000 繰越0)
・MS系(0/5000 繰越0)
・@(1500/5000 繰越0、ゲーム内貯金24439、チケット8枚(実質250かける8))
・その他(8200/10000 繰越0)
すわっぷすわっぷ3巻を購入。
キスをすると精神が入れ替わる不思議な能力をもった女の子同士のお話。
メインとなる二人は、精神を入れ替わる能力で利益を得るためにキスをしているのだけれど、
お話が進むにつれて、長年連れ添っていて息をする感覚でしたいときにしているカップルや、
もう大人なのにお酒を飲むために入れ替わったりするカップルなど、多種多様なあり方が描かれていき、
この3巻ではついに、入れ替わりの能力とは関係なしにキスをするかしまいか悩んでいるカップルも出てくる。
入れ替わりを生かしたコメディとしても、女の子同士の恋愛ものとしても面白いのだけれど、
なんというか「表情で語る」系のコマが巧みで、何度も読み返しては、キャラクタの気持ちに想いを馳せたくなる。
今巻でも42Pの2本目、
入れ替わりの能力が決まったカップリング以外でも発動するのか気になった夢芽ちゃんが「試しに直接して入れ替われるか試してみる?」(この直接は、一本前の四コマで間接キスをしたことと繋がっている)と言った後の、
二コマ目の顔。