はてなキーワード: 資さんうどんとは
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
寒暖差に関する会話が多く、朝晩の温度差が驚きとして共有されました。
食事や体温調節の重要性が話題になり、健康管理への関心が伺えます。
うどんやラーメンなどの日本食が多く取り上げられ、特に資さんうどんや家系ラーメンに対する意見交換が行われました。
カレーうどんやおでん、パン(神戸屋など)についての感想もあり、食事の写真共有も活発でした。
ローソンのシュークリームや新京極での食事体験の報告が印象的です。
LUUPや自転車の使い勝手、マイクロモビリティの話題があり、特に高齢者向け支援の必要性が議論されました。
最近参加した展示会やイベント(シーテック、国際航空宇宙展)の体験が共有されました。
新しい趣味として銭湯巡りや筋トレ、ゲームの話題も盛り上がりました。
リラックマのアニメ化やRADWIMPSのTシャツ、ドラゴンボールの声優変更など音楽やアニメの話題が多く登場しました。
スチームゲームやVR Chatへの興味が示され、カービィカフェの予約の難しさも話されました。
広告の寡占や不満、投資詐欺の話題があり、資源ごみや捕鯨など社会的な問題に関する意見も交換されました。
選挙や在宅勤務の話題も挙がり、選挙カーの音への不満が共有されました。
同窓会や友人との再会に関する感想が語られ、連絡が途絶えた友人についての寂しさが表現されました。
「孤独」や「寄り添い文学」についての考察も見られ、個人の内面に関する意見が共有されました。
iPadの値下がりやシャオミ製品の配送予告に関する話題があり、Amazonのセール情報も共有されました。
PCの磁石に関する疑問や、ジョーカーの映画感想が印象的でした。
この1週間の会話は、食べ物や日常生活、趣味、社会問題など幅広いテーマにわたり、カジュアルで活発な情報交換が行われていました。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
タイトルのとおりなんだが、丸亀製麺と比較した場合かなり利益率が低いのがわかる。
「博多のうどんはやわらかい」というのを知ってたからなのか資さんうどんを博多のやわらかいうどんだと思ってる人がチラホラいる。
資さんうどんは北九州なので博多のやわらかいうどんとはもともと違う文化圏。
硬いかやわらかいかでいえばやわらかめではあるけど博多のやわらかいうどんとは全く違う。
社長インタビュー(https://www.otoriyosetecho.jp/gourmet/38782/)より
麺に関しても、外はやわらかくて中はもちっとした、かなり特徴のある食感になっています。讃岐うどんのツルツルシコシコでもなく、博多うどんのような柔らかいうどんでもなく、外は柔らかくて、中はもちもちの麺なんです。
資さんうどんという北九州発祥のうどん屋が東京に進出するとか、すかいらーくに買収されたとか、海外進出もしたいらしいとか報道されている。この間、夕方のワイドショーでも特集されていて驚いた。
北九州出身で現在東京住まいの人間からすると、過大評価されている感が拭えない。
地場のうどん屋だからなつかしいなあとはなるものの、じゃあ東京でやっていけるほど尖った特徴があるかといえば、そんなことはないと思う。
資さんうどんは、やわやわぐじゅぐじゅの博多うどんではなく、普通の柔らかめのうどんって感じで大して物珍しいものでもない。
それに現地で「お昼どうしよう、資さんでいっか」的なノリの店だから、味も騒ぐほどのものでもない。帰省しても「北九州にいる間に資さんに絶対行くぞ」ともならない。
なんでこんなに持ち上げられてるのか本当に疑問。
タイトルの通り。資さんうどんが女性専用トイレを設置していなかった件で「コンビニやカフェでは逆に女性トイレ+共用トイレの組み合わせがよくある!それに対して男は文句を言ってないんだから女も我慢しろ!」って男の意見を見かけた。いや、嫌なら男が声を上げれば良くない?
「男の意見は聞いてもらえないんですー!」とふてくされた返信が来そうだが、数の力は偉大だし団結して声を上げれば聞いてもらえることだってあるだろうに。
ananやBLも嫌なら男が声を上げればいい。勝手に我慢してるのは男じゃん。BLが性的消費だと思うなら不快だと言っていいんだよ。どうして自分は我慢してるんだからお前も我慢しろという思考になるのか。
そういえばとある記事で、自分が損をしてでも相手を出し抜くスパイト行動はテストステロン値が高いほど見られると見たことがある。つまり男は自分が生きづらさを抱えているとしたら、自分も他人も生きやすい社会になってほしいとは思わずに、自分と同じように他人も生きづらさを抱えるべきと思うのかもしれないとふと思った。
地主さんの記事を見てから無性に行きたくなって初めて行ったレポ
最初に謝っとく
前置き
ちょい郊外じゃないと店がないしそもそも店舗数もそこまで多くないってのもあるし
本題
土曜11時半
まだすいてるかなという感じ
入り口で新人名札をつけた大学生っぽい男性が声を張り上げていらっしゃいませと言う
検温もあった
一人だったのでカウンター席へ
一蘭みたいな感じだけど店内広いし自分のスペースも広いから圧迫感はない
注文は眼の前の仕切りに貼り付けられたタブレットのタッチパネルで注文する方式
とりあえず地主さんリスペクトで肉ごぼう天うどん750円と、かしわおにぎり1つ100円、ぼたもち1つ130円をチョイス
うん、まあふつうの見た目通りのかしわおにぎりとぼたもちだなという感じ
ぼたもちが地主さんの記事よりさらに値上げして130円になってた
うどんきた
実は今26日くらいまでは大盛り無料(新生活応援とかなんとか)だから大盛りにしたのだ
長さ10cmくらいのごぼうの天ぷらが5本と、甘辛くにた肉、ねぎが少々、資と文字の入ったかまぼこ2枚
つゆはあっさり目だが、肉の味とごぼう天の天ぷらが時間経過で剥がれてとけてきてどんどんあぶらっぽくくどくなってくる
ごぼう天をあとにとっといてちまちまとろろ昆布とうどん食ってたんだけど、
ふと気づいてごぼう天もちあげたらつゆに浸かってた部分がフニャフニャどころから衣がはがれてた
あわてて全部たべたけど正直失敗
この失敗を日曜にも繰り返してしまった
最初からうどんにごぼう天がのってるのは初心者が上手に食べるハードルが高い
仮に注文したものが届いてそっこー食べようとしても、
運ぶ人とか順番の関係でつゆに浸かってる時間があってすでにふにゃってる可能性も高い
うどんの麺はつるしこ
牧のうどんほどフニャフニャではないが、丸亀製麺ほどしこしこ固く感じることもない
割と好みだった
トッピングかけ放題なのはとろろ昆布、七味、つけもの(黄土色のたくわん)、天かすだけだったし
うどん食いおわったときはそうでもなかったけど、デザートとしてぼたもちを食ったら一気に腹が膨れた
よるまでおなかすかなかった
日曜16時
まずはおでんを物色
あと3,4種類も品切れであまりやる気を感じられない
あと値段みてびっくり
やすいので100円、そうじゃないのは150円とか
地主さんの記事だと昔70円で記事のとき10円うpで80円になってたっつってたから、
80円、せいぜい90円だと思ってたのに
100円ならわざわざ資さんうどんでくうほどのことはないけど・・・
せっかくだからお試しで、と頼んだ
牛串とかも食いたかったけど150円は高い
んで席に戻って食う
見た目通りの味で、これで100円は高い、と感じた
(かけうどんが370円。ごぼう天単品が110円だから、ごぼう天うどんとして頼んでも別にお得ではない。
つまり初日の肉部分のトッピングだけで270円。それに気づいたから今日は肉なしのごぼう天うどんにした)
んできのうと同じ失敗をした
時間おくとふにゃるどころか衣がはずれてごぼう天うどんじゃなくてごぼうと天かすうどんになっちゃうんだよ
まじで失敗
別に頼んだらごぼう天5本110円でこれはめちゃ安いしコスパいいと思うし
ごぼう天うどんくったあと腹八分目でちょうどいいカンはあったけど、
どうしてもカレーを食べてみたくて頼んでしまったカツカレーを・・・
そんで1/4くらい残してしまった・・・本当にごめんなさい・・・
カツカレー840円
カレーは中辛、となっている
正直、辛くない
ただ、運もあると思うけどカレーの具の牛肉が割と多めな気がした
カツ
ロースハム4枚分くらいの厚さのハムカツ、もしくは駄菓子のビッグカツ2枚分かという感じ
カツ!!!カレー!!!を期待してこれがきたらがっかりするよ・・・
それもあっておいしくてどんどん食べ進める、ってことができなかったのも多分あった
これで840円はかなり割高だなあ・・・
あとメニューみてはじめてしったのがロッテとコラボして雪見だいふくぜんざいってデザートもあった
さすがに入らなかったし、ただ雪見だいふくいれただけならそこまで・・・と思ったし
別件だが雪見だいふくも小さくなりすぎてんだよな・・
総括として、昔の値段でこのクオリティならよかったと思う
ただ値上げした今となっては割高で値段に見合ってないように感じて、いまいち満足できなかった
ごぼう天とかはてめえの食い方が悪かっただけだろと言われるかもしらんが
ここ6~7年ぐらい香川に頻繁(年に15回ぐらいかな?)に出張に行っている。高松や善通寺やそんなあたり。
出張先の地元のおっちゃんがうどんマニアなのか毎回いろんなうどん屋に連れて行ってくれる。
うどんのことを語らせるとこっちが引くぐらい語ってくれて「ああこういうのが郷土愛なんだな~」と疎ましくも微笑ましく思いながらうどんを啜っている。
しかしだ。
彼らが愛してやまない、偏愛しているといってもいい本場の讃岐うどんなんだが、正直丸亀製麺に劣る味ばかりなんだ。
通い始めて数年の若輩者が言うのも何なんだが確実に味の平均値が落ちてきている。(たまにうまい店もあるがそれでも丸亀製麺とどっこいぐらいか)
で、地元を愛するおっちゃんには絶対に言えないんだけど、大阪や東京で食べる讃岐で修業したという大将がやっている讃岐うどん店の方が確実に本場よりうまいんだ。
微妙な差とかじゃない、もう圧倒的に都会の讃岐うどんの方がうまい。
なんでだろうと昔は思ってたけどもう自分の中で結論は出ててね。
本気で勝負するぞ、稼ぐぞと思って都会に出てきてる人と、日常の牧歌的な安くておいしい郷土食ではフィールドが違い過ぎて比べちゃいかんものなんだなと。
あらゆるジャンルのうまいものがひしめく都会で自分のうどんを選んでもらおうと思ったらそりゃ洗練されていくし、
うどん偏愛マニアだらけでほっといても勝手に食べに来てくれる郷土食じゃそりゃ違うものになっていくわ。
もちろん郷土食の良さを否定するつもりは毛頭なくて、かけ1杯190円なんてそれだけでただただすごい。
だけど味は絶対に都会の讃岐うどんの方がうまいし、丸亀製麺にも及ばない店が大半なのはどうしようもない事実なんだ。
ごめんな、おっちゃん。
蛇足だけどもっというと今一番大衆けするだろううどんはウエストや資さんうどんのような福岡のやわめん系。
初めての人間を連れて行っても讃岐うどんは安さに驚くけど味では驚かない。
あとは誰か任せた
【北海道】
・「インデアン」のカレー
【青森】
【秋田】
【岩手】
【山形】
・「十一屋」のチルミー
・「とん八」のとんかつ
【福島】
【宮城】
・「まるまつ」の和食
【新潟】
・「フレンド」のイタリアン
【長野】
・「テンホウ」のラーメン
【山梨】
【千葉】
・「やまと」の回転寿司
【茨城】
・「とんQ」のとんかつ
【栃木】
・「正嗣」の餃子
【群馬】
・「登利平」の鳥めし
【埼玉】
【東京】
【神奈川】
・「元祖ニュータンタンメン本舗」のタンタンメン
【石川】
【富山】
【福井】
・「オレボ」のお惣菜
【静岡】
・「さわやか」のハンバーグ
【岐阜】
【愛知】
【三重】
・「一升びん」の焼肉
【奈良】
【滋賀】
【京都】
【大阪】
・「わなか」のたこ焼き
【和歌山】
【兵庫】
・「らぁめんたろう」のラーメン
【岡山】
・「岡山木村屋」のバナナクリームロール
・「海都」の回転寿司
【広島】
・「我馬」のラーメン
【山口】
・「どんどん」のうどん
【島根】
・「たまき」のうどん
【鳥取】
【徳島】
【愛媛】
・「がんば亭」のうどん
【香川】
・「こだわり麺や」のうどん
【高知】
【福岡】
・「ひらお」の天ぷら
【佐賀】
【長崎】
・「庄屋」の和食
・「牛右衛門」のハンバーグ
【大分】
【熊本】
【宮崎】
・「桝元」の辛麺
【鹿児島】
【沖縄】