はてなキーワード: NETFliXとは
企業名 | 雇用者の属性 |
---|---|
Netflix | Democrats - $340,485 (98%), Republicans - $7,124 (2%) |
Nvidia | Democrats - $154,466 (93%), Republicans - $11,673 (7%) |
Adobe | Democrats - $401,937 (93%), Republicans - $28,137 (7%) |
IBM | Democrats - $1,496,234 (90%), Republicans - $163,804 (10%) |
Salesforce | Democrats - $457,119 (89%), Republicans - $59,181 (11%) |
Alphabet (Google) | Democrats - $5,437,048 (88%), Republicans - $766,920 (12%) |
Microsoft | Democrats - $3,969,072 (85%), Republicans - $690,953 (15%) |
Apple | Democrats - $1,243,825 (84%), Republicans - $228,653 (16%) |
PayPal | Democrats - $145,483 (84%) Republicans - $27,529 (16%) |
Cisco | Democrats - $798,586 (80%), Republicans - $204,400 (20%) |
Amazon | Democrats - $2,677,112 (77%), Republicans - $783,349 (23%) |
Democrats - $1,634,153 (77%), Republicans - $480,133 (23%) | |
Intel | Democrats - $790,769 (68%), Republicans - $372,667 (32%) |
Oracle | Democrats - $785,882 (67%), Republicans - $380,240 (33%) |
しきれん…!と低空気味に見てたけど下記の
・黒人の人との暴力シーンが見てて怖さを感じさせられるくらいすごかった
今まで見てきた中で一番ポジに入った
撮影とかでもこれモロに喰らったら命に関わる感あって
アクション見てて初めてスリルがありすぎて見てらんねぇ!って目を細めた
・本当に綿棒っぽい
趣を感じる
・最後までみた
・ラストは「そう決着をつけるか」ってなったけど
ニンテンドースイッチ向けにホグワーツレガシーが発売されたので買ってみたんだけど、最高すぎて今年一番ハマっている。
ちなみにハリーポッターは映画の一作目だけ見て「魔法が体系的じゃないしつまんねーな」と切ったレベル。
それでもTwitterで薩摩ホグワーツとかがバズっていたのでゲームの方はそれなりに面白いんだろうと思って買ってみた。
RPGでは必ず自キャラを女の子にするんだけど、14歳の女の子を自分好みにメイキングできるところでドキドキがとまらない。
洋ゲーはよくやるけれど、美形が作れるようになったとはいえおばさん感が否めないし、その点でもホグワーツレガシーは突き抜けていた。
丸眼鏡に四角い眼鏡、さらにはアンダーリムまで選べるので興奮は最高潮に達した。
これで赤いセルフレームのアンダーリムメガネが選べたらこの時点で昇天してしまっていたと思う。
そして当然魔法使いなので、ぞろっとしたローブを着込んでマフラーまで巻いているから露出度は皆無で、体型も全部隠れてしまう、が、それがいい!
むしろその方が断然リアルで存在感があって、北国の女子中学生感があって大変よろしい。
煩悶しながら出来上がったのは、ハーマイオニーを赤毛にして、眼鏡をかけた頭の良さそうな女の子だ。
さらにストーリーが素晴らしく良くて、この天才美少女が転校してくるや否やイケメンくんが「決闘でコテンパンにしてやるぜ」と突っかかってくるんだけど当然メタメタにされるわけだ。
洋ドラマだとここでライバル化するんだけどこっちが美少女なせいか(気のせい)他の生徒との決闘の時には一緒に戦ってくれたり、あまつさえ「お前にだけはこっそり闇の魔術を教えてやるぜ」と悪の道に誘惑してきたり、そのせいでイケメンだけには心を開いていた陰キャの闇魔法使いとのあいだで仲たがいが起こったりして「わたしのために争わないで!」と身もだえてしまう。
なんといってもこれらの物語がフルボイスで展開されるところが最大の魅力で、洋ドラマを見ているような感覚になる。
特にNetflixのウェンズデーとかセックス・エデュケーションに雰囲気が近い。
キャラクターの表情も豊かだし、声優の秋乃さんの声が良いこともあってCGなのに俳優さんのように生き生きと表現されているところがいいんだよなあ。
キャラクターもそれぞれバッググラウンドがよく作りこまれていて、それぞれの行動原理に整合性があるところがいい。
ポピーちゃんという動物を愛する女の子がいるんだけど、主人公よりもだいぶ背が低くておでこを出してて小学生みたいな外見でとても可愛い。
そんな彼女が密猟者集団にガチギレして一人でカチコミをかけたりするからビックリするんだけど、そこには悲しい過去が隠されていて泣ける。
みんなそれぞれ心の中に秘密や闇を隠し持っていて、お互いにそれを少しずつ明かしあいながら友情を深めていくあたりが、いかにも青春モノという展開で、魔法少女に転生してホグワーツを楽しんでいる感じがするのだ。
ほかにも魔法バトルがエルデンリングの純魔ビルドっぽかったり、装備を替えても見た目だけ好きに変更できたり、魅力はたくさんあるんだけどとりあえずみんな遊んでくれ! そして続編よ出ろ! 続編を出す魔法!
続き
(さらに続く)
・7話位までみた
・歳を取ってない前作主人公、新鮮
けっこうちょいちょい出てくるからおおってなった
穏やかな声の安心感すご
見た目は年取ってないけど喋り方は
相応に「大人」感になってて新たな萌の扉を
開きかけた
・新悪魔くんのような
萌えを感じられなくなる
これが加齢
・世が世ならCV石田彰みてえな主人公とニコイチっぺえ悪魔でてきたな
目茶苦茶楽しかったろうな…
・ストーリーが今風でgoodやった
10話以降みた
・デレるのが…デレるのが遅い…!
・兄妹で違う時の流れを生きたから子供のときのまま見た目変わらない兄に
胸に沁み入るものがあった
・今更だけど悪魔君親子の時代による子供キャラのデフォルメの仕方の違い、いい…ってなった
・oh…ハンガーフック…
・bumがみんなかっこよかった サックスかっこいい
・ワイは、ひょっとして
心がせめぎ合ってる
・途中までは混じり気なく本当に面白かった
魅せてくれるアクション、
少し引き込み力は弱くなった
城潜入回でスタッフが楽しんでるのは、
よく、伝わってきた
・明美ターン、大体全てとてもいい
これは偉大になれる女性や
柔よく剛を制して女傑になってくれ…
もし続編があったら旦那と睦まじいとこ
もっとみてえ
・関の 気持も わかる
親こころ…
・泰造と明美の濡れ場しながら決闘やり返すのよの口上シーン、「少年漫画のライバル関係は少女漫画の恋愛と同じ論」の核を視覚的に伝えてきてくれて助かる
・水と泰造のドキッなシーンを…もっと…いやでもこれくらいがいい…いやもっと…いやでも…
「男性と男装した女性」のもだもだは女性バレしたらもう無いと思うとぼくは…ぼくは…
・登場人物のハンディキャップ率高いけどポリコレ臭く感じなかった
・海外の何百年も前を舞台にしたこんな大規模な話を作れるスタッフすごすぎ
時代劇無知勢だからだけど江戸城をここまで広範囲に舞台移動する映像初めて見た
・(クリフハンガーで終わったが多分…続編は…
でももし作られたら見させて頂きたい…)
本音としてはね。でも、首にしたら、違う人の生産性が落ちたりするんだよね。
退職(転職先決まってから)って形だったけど、それでも後味悪かった。
よく2・6・2の法則ってあるけど、
下の2割を切った影響って結構あると思ってる。
オカルトぽくて嫌だけど。
・普通の人材の中でも下の人が、次は自分が一番生産性悪いから切られるかもと怯える
とか、そういうあたりかなーと。
特に昔ながらの社員は家族だ!みたいな企業ほど影響はあると思う。
Netflixの解雇事例もあるにはあるけど、日本みたいな村社会では難しいんじゃないかな?
そうじゃないなら、会社の仕組みでなんとかするようにしないと
経営は難しいと思う。
・最高!と最低!が混在してた
・マイナスのとこ→結局仲間最高!ものかよ! 部下への転職先電話にに上司が対応するのはちょっと…
理解を深めていくっていうのは新鮮だった
仕上がりのクオリティも上がってくるっていうのは
・しかし今の時代に「編集部に持ち込んで〜」は前時代すぎんか…?
いやでも部長はバズとかじゃなくて「当時」できなかった「持ち込み」を
経験値とか加齢による考え方の変化とかによる齟齬は発生せんのか…?と思ったけど
・一段づつ上の立場の人に各部下がタイムループ鳩わからせするとことか
お局、何かあると思っていたが…!のとこの流れの引き込み力すごかった
ひたすらこいつ敵!だったけどそいつも所詮ピラミッドの中間層よ…感の
・憧れの仕事人、実際会ってみないと感じ取れない「嫌さ」の
醸し方が良かった 咳するのは勝手だけど一言なんか言えや!の感じとか
会うと「あっ…」ってなる生身で会ったからこそ気付いてしまう嫌さ
・後輩2人のコンビ感良かった