はてなキーワード: 関東とは
無意識に大人と同じ事をして早く生まれたから年相応以上の事をし続けて
やりたくない事、やる理由もない事も全て幼児ながらに耐えて覚えて
片親で家族全員幼少期は仕事で誰もいなくていないのに一人の時間がマナーや様々な事に変わって
小学生になれば別の愛人との子供が愛らしくて自分よりも可愛がっていたね
私は飽きられた玩具で暴力も追加で言う事をきかないならいつでも殺すつもりで首を絞めてきて
生きる為に必死なのにクソの種違いの面倒も祖父母を守るためにも別荘で一人ずっと虐待され続けて
でも幸い種違いと違って顔は良いから男にモテた、礼儀もマナーもあるから別荘から転向した時はどっかの社長の娘とか言われた
昔から片親の親が外国人みたいな九州人で自分はハーフとよく間違われた
種違いのブスは肌が汚い黄色で髪の毛は野太くてストレートで眉毛も剛毛で気持ち悪い
私は髪も柔らかくて細くて軽くカールしてるし肌の色素も薄くて髪の毛は赤に近い茶色で旦那が白人だけど真冬は同じような肌色をしてる
私は自分の容姿がいい事も知ってたから高校時代バイト先では地味にしてた
職場で二人きりにしてワキガで臭い風呂に何日も入ってない様な臭すぎる男が「俺の事好き・・・?」とか言ってきた
勿論キモ過ぎて冷たい目で「嫌いです」と言った
男は悲しい顔をしてしょげたのが見えた瞬間逃げる為に部屋から急いで出た
キモいデブのモテなさそうな店仕切ってるブス男が私のうなじを嗅いだりお腹を触って胸を触ろうとしたり
学校も学校で関西だったのでナチュナルブスばっかで九州顔の私は特別に写っていたようだった
高校に入って男子に3日目で告白された、セックスに興味があったので興味単位で付き合ってあげた
いや~お前みたいな顔のバランスが無い奴は整形してゲイとして枕営業しないと無理だわwwwって思いながら適当に彼女として遊んでた
そしてセックスも堪能したからメンヘラのフリしてしつこく電話して相手の精神を追い込んで別れて
その別れた男の妹がブッサイクな性格悪い同学年で私を虐めようとしてきて
めんどくさいし学校もやめて見た目を整形なしで磨くだけ磨いて高収入な男で人種としても価値の高い存在をターゲットにインターネットでガチ活動した
ただ当時から西洋もガキが多いゲームはガキと頭の悪い男とマザコンとブスと高学歴でも使えなさそうなブツしか存在しなかった
まぁある程度アメリカの医者に告白されたりアメリカの警官とお付き合いやEUの軍人ともそういう関係になりそうにはなったけど
アメリカはおバカクソうんち国家なのでアメリカの白人以外でEUの白人がいいと思い全ての人種に平等に利用価値の点数を付けながら婚約者を探した
勿論私は若くて化粧しなくても化粧したような顔付だし九州には割とよくいる顔で関西や関東よりは九州人として目は大きい
自称金持ちDJ韓国人が「僕はお金持ちでねぇ~」と口説いてきたのも思い出した
ある程度情報を探るためにチャットである程度会話してそして韓国人の文化的女性の扱いも理解していたので情を利用して悲しいふりをしてドラマチックに縁を切った
自称屋敷有りメイドを雇っている金持ち東南アジアの男もいたけどアジア人ってだけで人種的で子孫が有利ではないのでNG
まずは私の生い立ちを話す。人は情に弱くまた自分より弱くでも頑張って生きてて誰かが必要な存在だと認識させればこちらが思うように操作できる
ただその男が優しすぎて意外とチョロくって簡単に結婚出来て生き物として勝ち組に上り詰めて普通の家に住んでる
ハーフには様々な問題があるけど半分日本人で半分白人なら半分は同族と人間は見なすだろうし
子供時代か大人かいつか虐めで辛い経験をしてそれをどう自分の人生に生かしていくかも教えたいと思ってる
勿論自分の可愛い天使ちゃんを虐めたブスなガキと親は半殺しにする勢いで裁判もするし小型カメラも子供の服に仕組んで外人が多く利用するサイトに乗せて
大きな反響になって学校名も載せて日本でテレビニュースにもしてやる
ここまでしないと学校がちゃんと混血に対してのいじめに対して対策をしなかったってのもあほらしいからそれだけやったら別の地区に引っ越すけどね
ちなみに虐めは虐められる方は100%悪くないと断言できるよ、虐めによって虐められた側は脳に傷らしき損傷を得るんだから10000000000000%虐めた奴と親の教育がアホw
私さ、日本人だけど私より顔薄いめっちゃ板みたいな日本人か韓国人か分からん奴等にハーフとか外人っていつものけもんにされて悲しかったし
自分が日本人でもこの国が自分の国ってあまり認識してない、国って観念もどうでもいい。たぶん人間社会の上に立つ人達が馬鹿な人間操作したい連中が分けた物だろうしw
そして戦争して儲かる金持ちもいるし、人がコロナの様なウイルスで死ぬと儲かる連中もいるしね
他にもWHOの一説で中国は意図的にウイルスを人工的に作って隠そうとしてる説が強いみたいでWHOの人が中国の研究所から漏れた可能性を注目されない様にしたとかっても見たんだよねぇ・・・w
それに本当に意図的な人口ウイルスでなければこんなに早いウイルスとしての進化も驚きって感じ
世界人口が多くてマスクしない馬鹿がいるからウイルスの進化が早いとしてもペストって300年か200年続いたのにあんま進化しなかったし。そこからコロナウイルスは凄い違和感を感じる
せっかく日本人が戦後頑張って東洋人のイメージを少しでも良くしようとして頑張ってさ本当によくなったらあのクソトランプ発言のせいでアメリカで東洋人の差別がより可視化した
そいでアメリカに感化されたおバカちゃんは東洋人を差別していってて
トランプみたいな差別主義者がロシアの玩具だって知ってる人はいるかな
ロシアはオバマとトランプの選挙でトランプに票が行くようにインターネットでトランプの評判を操作したんだよ個人に見せかけて政府がだったかな
オバマは白人を祖先に持つ黒人でアメリカにふさわしかった大統領だと思うのに
それはもう今はそういうことしてたのを確かロシア側が公表しててさ、アメリカ人馬鹿って思うかもだけど
アメリカの先生は馬鹿にレベルを落とさないと自分の生活費である給料を下げられるし、州によって異なるかもだけどね
EUの田舎なんかする事ないからって大人に混じって12-13歳の子達が森の中で開かれる乱交に混じったりすんの
今私は小さい時はかなり辛くてごはんも着るものも風呂も入れなくて傷だらけだったけど
大人になって白人と結婚してるってだけで語学堪能で頭が良くて教養がある人妻みたいに見られてて(実際は家でダラけてる)めっちゃ気持ちいいし種違いの兄弟も見下せて最高だw
旦那が強そうだからブス男や変な奴も外に出ても近寄らないし、ただ一人で街歩くと変なのに絡まれるからそこで関西のヤンキーみたいに絡んだらすぐ逃げるからかなりダサいわ
今割といい人生なのになんか急に死にたくなるんだよなぁ
ほいならの
なんか時代の流れは速いなw
納豆ご飯「生涯無料パス」没収された3人が語る顛末と、運営会社社長の言い分 1万円CFめぐるトラブルを記者が追った
クラウドファンディング(CF)で納豆ご飯専門店「令和納豆」に1万円を支援して受け取ったリターンが「生涯無料パスポート」をうたっているにもかかわらず一方的に没収された、という口コミがインターネット上で拡散している騒動で、同店は2020年6月1日、没収した事実を認めたうえで、利用規約に基づいた正当な処置だったとする声明を発表した。この口コミを書いた人物以外にも没収した例はあるとし、その原因となった行為を例示している。
だが、実際に同パスを没収された複数の元所有者はJ-CASTニュースの取材に、例示されたような行為は「していません」と即答する。没収の理由として店側から言われたのは「無料パス対象セットしか注文していないから」「アンケートへの回答が不誠実だったから」といったもの。一体どのような経緯で生涯無料パスは没収されたのか。店の対応は法的に正当だったのか。元所有者3人と、店舗を運営する株式会社納豆の社長に話を聞き、弁護士、CFサイトの運営会社に見解を聞いた。
生涯無料パスポートの対象セット「納豆ご飯定食(梅コース)」(納豆社がCFを募った2019年のリリースより)
生涯無料パスポートの対象セット「納豆ご飯定食(梅コース)」(納豆社がCFを募った2019年のリリースより)
生涯無料パスポートの対象セット「納豆ご飯定食(梅コース)」(納豆社がCFを募った2019年のリリースより) 令和納豆の6月1日付声明
納豆ご飯専門店「令和納豆」は納豆(本社・水戸市、以下「納豆社」)が2019年7月に設立。開店前の19年4~6月にCAMPFIRE(本社・東京都渋谷区)が運営するCFサイト「FAAVO(ファーボ)」で支援(寄付)を募り、目標300万円の4倍となる1200万円超が集まった。
CFのリターン(お返し)の目玉だったのが、1万円(税込)の支援で得られる「納豆ご飯セット一生涯無料パスポート」(以下、生涯無料パスもしくは無料パス)。600円(税別)の定食「梅コース」を文字通り一生涯無料で食べられる。CFのページによると、本人のみ有効、1日1回限り、譲渡禁止といった条件が書かれている。支援者総数1228人のうち、1099人が無料パスに支援している。
Googleに投稿された1件の口コミがネットで注目されたのは20年5月22日ごろ。1万円を支援して無料パスを受け取ったが、15回ほど利用したところで、店員に一方的に同パスを没収されたという。理由は規約違反。「毎回、無料の納豆定食しか頼んでいない」「メールでのアンケートの回答が不誠実」という2点から、「規約にある『当店と会員の信頼関係が損なわれたと認めた場合』に該当する」と判断された。「詐欺まがいの店に怒りを感じています」と心中を明かしている。
令和納豆は5月23日、ツイッターでこの口コミに言及。「結論といたしまして、今後の無料パスポートのご利用に関しましては、今までと変わらず通常通りご利用いただくことが可能ですので、ご安心ください」としたが、本当に無料パスを没収したかどうかについては「事実確認は引き続き行っておりますので、順次ご報告させていただきます」としていた。
J-CASTニュースが5月29日にこうした経緯を記事化すると、令和納豆は6月1日、納豆社の宮下裕任社長名義で書かれた「無料パスポートの権利失効に関する一部報道につきまして」と題する声明を店舗ウェブサイトで発表した。「当店で当時対応した従業員に事実確認を行いました」という。
声明によると、令和納豆の生涯無料パスは「クラウドファンディングの思想と法律に基づいた信頼関係の構築を重視」している。支援者には初回利用時、「当店が制定した利用規約をご説明差し上げ、同意いただけなかった場合はその場で返金、同意いただけた場合にクラウドファンディングのリターンである権利の有効化を行っておりました」と、支援の後で「利用規約」の存在を明かし、説明しているという。
その利用規約では信義誠実の原則に則り、「当店の運営を妨害或いは当店の信頼を毀損するような行為」「入会手続きを含めた当店が行う全てのアンケートに対し虚偽の回答を行う行為」「その他当店が当該会員の行為として不適切であると認めた行為」などを禁止。話題になった口コミの人物について「利用規約に同意をいただいておりました」というが、
「ご来店の度に従業員の配席案内に従っていただけなかったり、ご注文の順番をお守りいただけなかったり、アンケートへの不誠実な対応をされたり、信義誠実の原則上の注意事項に違反する行為が多くございました。その都度お声がけをさせていただいたものの、残念ながらご理解を得ることができませんでした」
この口コミの件以外にも、次のような支援者に対しては「当店が目指す生涯のお付き合いをするための信頼関係の構築が難しいと判断し、従業員から利用規約に基づき理由を伝え、パスポートの権利の失効を行わせていただきました」という。
・従業員に対して罵声を浴びせ、退店時に当店の看板を破損させ、当店に損害を与えた方。
・従業員を罵ったことで、複数のお客様が退店され、当店に損害を与えた方。
・入店時の列や会計待ちの列に強引な割り込みをし、他のお客様に不利益を与えた方。
など
令和納豆は「一連の手続きに関しまして、所有者と当店の間で交わした利用規約に基づいた処置であり、インターネットやSNS上の記事に掲載されたような『詐欺行為』や『一方的な剥奪行為』に当たる内容ではないことを弁護士事務所にも確認しております」と、没収は正当に行ったことを強調。「今回の件にまつわるインターネットやSNS上での当店並びに個人に対する、事実とは異なる投稿、捏造、誹謗中傷、脅迫行為、事実誤認の記事を作成した個人・企業に関しましては、法的手段を検討して参ります」との方針を示した。
一方、実際に生涯無料パスを没収されたという当事者3人にJ-CASTニュースが話を聞いたところ、その認識は令和納豆の声明と食い違う点がある。3人はいずれも関東圏に居住。インターネットで令和納豆のCFを知ると、店舗が仕事や生活の圏内にあるため便利そうだと、1万円を支援した。
3人のうちAさんとBさんの2人は、無料パスが手元に届き、初めて店舗でパスを利用しようとした時に、令和納豆の声明にもあった「利用規約」が配布された。A4用紙4枚分程度の量で書かれている。
Aさんは「『こちら利用規約です。読んでおいてください』といった形で渡されました」と話す。その後、無料パスを使って数か月間で十数回食事したところで、アンケートを送ると店員に案内され、追ってアンケートがメールで送られてきた。
メールには「アンケートにご回答いただくまで無料パスポートはご利用できません」「アンケート内容に不備や不正があった場合は無料パスポートのご利用ができなくなります」と2つ留意点が書かれている。質問は、
・令和納豆をご利用いただいている理由(50文字以上400文字以下)
・インターネット上で令和納豆の事実無根の誹謗中傷をする人達の対策に関するアドバイス(同)
・梅コース以外のご飲食はお楽しみいただけておりますでしょうか(はい/いいえ)
など。50文字以上400文字以下で回答する記述式が8問ある。
Aさんは、「アンケートに回答した次の店舗利用時に、無料パスを取り上げられたように思います」と話す。店員に伝えられた没収の理由は、「無料パス対象メニュー以外を注文していないから」。地域支援を目的にCFで支援してもらっているところ、無料メニューだけを食べ続けるのならば店の利益にならず、地域支援に貢献する意思がないとみなして権利を失効する、などと説明された。Aさんは「利用規約のどこにどう違反したかは聞いていません。アンケートにもちゃんと回答しました」という。
声明に例示されていた失効の原因となる行為は「していません」とAさん。「店員を罵ったこともありません。私が入店中にトラブルを起こして他の客が退店したこともありません。看板破損ももちろんしていません。割り込みについてはそもそも入店時や会計時に列があるのを見たことがありません。私は普通に無料パスを提示して食事をしていただけです」とし、「正直自分だけが1万円を取られたのであれば別に何とも思いませんが、他にも同様の人がたくさんいるであろう状況は許せないです」と納得していない。
アンケートの回答が不誠実だった
同じく生涯無料パスを没収されたBさんは、利用規約について「CF募集ページに書いてあった『1日1回』といったことは言われましたが、細かい規約内容を説明されたかどうかは覚えていません。少なくともその利用規約をもとに、こういう形で没収されるとは思っていませんでした」と取材に話す。
「こういう形」というのは、やはり同パスで十数回食事した後、メールでアンケートが送られてきた。大半の質問に「しっかり回答しました」というものの、「地方創生・地域活性化に必要だと思うこと」の質問にはアイデアが出ず、スペースキーで字数を稼いだ。
無料パスが没収されたのは、アンケート送信後の店舗利用時。店員から「信頼関係がなくなった。今後お付き合いしていくのは難しいと判断した」と伝えられた。
その原因はAさん同様「生涯無料パス対象メニューしか利用してこなかった」ことに加え、「アンケートの回答が不誠実だった」こと。スペースキーで回答字数を稼いだことなどが「不誠実」とされ、「回答し直せばいいのか」と頼んでも聞き入れられなかった。他にも同パスを没収した人はいるかと聞くと、「十数名」いると答えたという。
Bさんも、令和納豆の声明にあるような失効の原因となる行為は「していません。強いて言えばアンケートになるのだと思います」と話す。「信頼関係がなくなった」という判断が恣意的ではないかとし、「これがまかり通ってお咎めなしとなったら、やりたい放題にリターンを没収できてしまいます。本来CFは良い仕組みのはずなのに、新しく事業などを始めようとしている人にも『怪しいサービスなのではないか』と疑われかねません」と首を傾げる。
取材に応じた3人のうちのもう1人、Cさんのケースはやや異なる。生涯無料パスは初回利用時に没収されたという。
CFで1万円支援した後、無料パスは7月中に発送とされていたため、Cさんは19年7月10日の開業日に合わせて届くものだと思っていた。しかし、なかなか届かず、不審に思ったCさんは同28日ごろ、メールで「届きませんが詐欺なのですか?」などと令和納豆側に問い合わせた。
Cさんによると同31日に無料パスは届いたが、その後初めて利用しようとしたところ、食事後に「規約違反」を理由に取り上げられた。「令和納豆に著しく害をなすおそれがある」「ネットにクレームを書き込むおそれがある」などと判断されたという。実際にネットに誹謗中傷などを書き込んではいなかった。
先の問い合わせの文面が原因かとCさんは推測しているが、「そもそも利用規約を受け取っていない段階で、規約も何もないのではないですか」と腑に落ちない。一方、AさんやBさんと異なり、Cさんは没収時、CFの1万円を返金された。食事代もかからなかった。
「リターンの性質について充分明らかにしていなかった点は問題があると考えられます」
J-CASTニュースが入手した令和納豆の利用規約とアンケート、発表されている同店の声明、前出の3人の話などをもとに、インターネット関係のトラブルや詐欺事件にも詳しい弁護士法人 天音総合法律事務所の正木絢生・代表弁護士に、法的観点から見解を伺った。まず利用規約やアンケートに関して、次のとおり述べている。
「無料パスについて、これを利用するためには利用規約に同意し、かつアンケートに回答すべきことを明らかにしていなかった点について、リターンの性質について充分明らかにしていなかった点は問題があると考えられます。
利用規約については、『ご利用にあたっては会員規約に同意いただく必要がございます』というような注記をすることが望ましいとは考えられますが、会員に無料パスポートの利用権を付与することが、永久に、無条件で利用を許諾することを意味するとまでは解せず、内容的にも少なくとも規定の文言上大きく問題があるものとはいえないので、法的に見て問題があるとまではいえないと考えられます。
他方、アンケートへの回答については、8項目で各50文字、累計では最低でも400文字と決して少なからぬ分量の記載を求められるうえ、その中には地方創生に必要と思うこと、利用規約に同意した理由、誹謗中傷対策のアドバイス等、飲食店ないし飲食サービスとは関係性の薄い項目も少なからず含まれています。
このように、質的にも量的にもCFのリターンの利用にあたって求められるとは考えづらい負担が利用開始の条件となる場合、リターンの性質・程度といった重要事項に関係するため、事前にその旨を明示しておくことが必要であったと考えられます」(正木弁護士)
「無料対象のメニューしか頼んでいなかった」ことは、規約違反?
利用規約を説明したかどうかをめぐっては、「利用規約をご説明差し上げ......同意いただけた場合にCFのリターンである権利の有効化」としている令和納豆と、「『読んでおいてください』といった形で渡された」というAさんや、「細かい規約内容を説明されたかどうかは覚えていない」というBさんとの間に、やや食い違いがある。どの程度をもって「説明した」「同意した」と言えるのか。
「利用規約の説明について、一般的な用語法として、『読んでおいて』として利用規約を渡す行為を『説明した』とは言わないかと思います。
ただし、利用規約が有効というために必要なのは、利用者が同意すること(意思表示が合致すること)のみであり、業者が利用者に対して内容を説明することが必須とまではいえず、『読んでおいて』として利用規約を渡すだけであったとしても、法的問題があるとまではいえません。
また、利用規約への同意について、契約の成立にあたって特段の要式は必要とされませんので、署名や押印が必須というわけではなく、口頭で『同意します』と述べることでも同意は有効となります。契約の内容等によっては、署名・押印なしでは真に合意があったとは言えない可能性もありますが、本件はそのようなものとはいえないでしょう」(正木弁護士)
そこで、令和納豆の利用規約にもとづいて一連の対応を見てみる。前出の3人が没収の原因として適示されたという Permalink | 記事への反応(0) | 17:23
中学2年生のとき、優しかったのにだんだん豹変していった父は破産して消えた。
小学校卒業くらいまでは、工場で働く薄給の父と夢を追う専業主婦だった母のもとで豊かではなかったが兄弟と一緒に愛されて育った。小学校高学年になって三兄弟になり、小さい公営アパートが手狭になったので家族で新築に越した。田んぼ広がるド田舎の、小さい町の中での引越しだった。そこから全部が変わっていったと思う。
幼稚園の頃に高い遊具から下りるのを怖がる私に、「俺が死んでも受け止めるから安心して降りてきな」と私を受け止めてくれた優しい父はいつしかたまに容赦ない暴力を振るうようになり、夜は帰ってこなくなり、身なりはどんどん派手になっていった。そんな父を見て、子供の前でもなりふり構わず自殺未遂を繰り返す母の姿を幼い弟に見せないように頑張って守った(つもりだったが、最近弟に聞いてみたらバッチリ覚えていた)。
ある日父は全く帰ってこなくなり、突然住んでいた家を追い出されることになった。父が破産したと聞かされた。当時高校1年生、破産の意味はよく分からなかったがとりあえず母の知り合いが倉庫に使っているという今にも壊れそうな「かろうじて」一軒家に越した。踏切の近くでいつもうるさかった。
「鬱は甘え」と思い込んでいる、ド直球に鬱病を患った母はベッドから動けなくなった。ベッド脇にはいつも首吊りの縄が吊られていて、踏切に飛び込もうとする母を兄弟全員で羽交い締めにして家に引きずり込むことすらあった。
学校はパワハラが横行する自称進学校で、勉強しないできない者に人権がないレベルの病んだ所だった。未だに高校の時の同級生と再会するとあの場所の凄まじさが1番の話題になる。
そんな毎日を過ごして、私も鬱病を患った。母と同じようにベッドから動けなくなり、死ぬことばかり考えるようになった。その時の記憶が曖昧になってしまっているが、弟もそういう様子だったと思う。家族全員がそうなってしまって、もちろん家にはお金がなかった。最近母に聞いてみると、祖母にお金を借りて何とか生活していたらしい。
ある日、母が「明日の米がない」と泣いた。母はご飯だけはなんとか作ってくれていた。もうそれを見て情けなくて情けなくて、私は出会い系アプリを使って援交しせめて自分の食費は自分で持つことを考えた。処女だったので、小学校の時に使っていた縄跳びの持ち手を使って体を使えるようにして、早速中年の男性と会った。それを繰り返して自分は外で食事を済ませ、パンなどのすぐ食べられる食料を買っておいてそっとリビングの卓に置いておいたりした。
ある日しばらくぶりに顔を合わせた母を見て、なんとなく綺麗になった気がした。言いづらそうに、全身の医療脱毛を始めたと言われた。
全身の医療脱毛は40万もするという。そのお金で私や兄弟が食べられたんじゃないの?一体お金の出処はどこなの?地獄に突き落とされたような気分だった。同時に、顔立ちがよく女として魅力的な母は、私たち子供がいなければ気兼ねなく美容にお金を使って人生を楽しめたんじゃないかと思うともうどこにも自尊心はなくなった。その次の日私は中型犬用のリードを使って(確か完全自殺マニュアルかWEBか何かに効率の良い自殺はそうだと書いてあったから)、首を吊った。死ねなかった。それから嫌なことがあると首を吊る習慣がついた。ドアノブ吊りではなかなか死ねない。死にたいのに死ねない自分がダサくて余計に情けない。死にたいのに異様に腹が減って、援交して得たお金で過食を繰り返した。死にたいのに食うのか(笑)と自嘲してまた首を吊った。体重は身長下2桁+20Kgを超えたのに、そんな醜い体を買いたがる中年男性も、そうして体を売る自分自身も気持ち悪くて仕方がなかった。
もはや記憶が無いに等しいがなにかのきっかけで私は何とかしなくてはならないと急に思い立ち、ダイエットのために絶食し(極端だ)、朝起きて夜眠ることを心がけた。色々あって今は関東の大学を卒業し、学費と生活費を兼ねて借りた700万円の奨学金を返すべく働いている。今は元気でそこそこ幸せに1人で暮らしている。
当時の自分を抱きしめて、コンビニのご飯じゃなくてちゃんとしたご飯を適量食べさせて話を聞いてやりたい。居場所はどこにもなくても生きていていいんだよと教えてあげたい。
まずはこれを読んでほしい(かなりグロ注意)
https://note.com/howaito516/n/n6d71080dddc2
ここ最近で急増した人たちで
鬱で新卒を辞めたアライさん
フラッシュバックするアライさん
など精神疾患ぎみで生きづらい人々がけものフレンズに登場するキャラクター『アライさん』になりきる謎の集団、その名もア界隈。
そのアライ界隈が今、オフパコ狙いの猿どもの巣窟となっている。
アライになるような女の子は不登校の子や毒親に悩む女の子など精神が不安定で危うい中学生ぽいやつが多い(俺調べ)
このホシュイとかっていうやつがバズったFFにクソリプ引用RTしてて目に入ってしまった界隈なんだが恐怖で泣いてしまった。
まずコレを聞いて、無視されたり微妙な返事だった場合は危険信号です。その人は一旦諦めましょう。
もし悪くなさげな返事をいただけたら、そこそこセクハラしていい(セックスまで持っていける)可能性がありますので、比較的安全に「何カップ?」という本来聞きたかった情報を聞けます。
ちなみに相手の性別がわからない場合、乳首の後に「ちんちん何センチですか?」って質問に繋げると「生えてない」と答えが返ってきて、その人が女性だと確認出来たりします。
他には「彼氏何人いる?」「方言無いね 関東の人?」「同い年くらい?」みたいなちょっと特殊な聞き方で必要情報をゲットしてました。
人を集める方法ですが、ツイート告知以外では「界隈内の垢全部(当初3000程)にフォローを送りまくり、フォロバしてくれた人に招待DMを送る」という手法を取りました。
その結果、あまりヘイトを買わないまま人を集められ、毎日十何人が通話に上がってくれるような状態になりました。しかしその時、こんな事を感じました。
「女の人の割合、高すぎじゃない…?」
なんと、通話上がってくる方の6,7割くらいが女性だったのです。
正直、男8割くらいになるだろうみたいに考えていたので、かなり驚きました。
それからというもの、オフ会したり戦争になったり色々したのですが、なんとか今でものうのうと生き延びて今に至る…という感じです。
弱ってる女にディスコで通話で相談に乗ると思わせ、「乳首何ミリですか?」と送りながらもアンチフェミ活動に勤しむ。普通にドン引き ゲボ はやく捕まってくれ
新型コロナウイルス感染拡大による結婚式の中止をめぐり、式場を運営する企業(東京都)から、費用全額にあたる約209万円のキャンセル料金の支払いをもとめる訴えを起こされていた新郎新婦が8月26日、支払い済の申込金20万円の返却をもとめて東京地裁に反訴した。
反訴したのは、関東在住の新郎新婦。代理人をつとめる金田万作弁護士によれば、2人は同2020年2月、同年6月6日を予定日とする結婚式について、都内にある式場側と合意をかわし、申込金20万円を支払った。
しかし、新型コロナの緊急事態宣言が出された4月7日、式場は営業を自粛し、新郎新婦はキャンセルを打診したという。親族に医療従事者がいるほか、ゲストに地方在住者がいたため、予定日での実施はできないと判断したからだ。
5月8日に式場は段階的に再開したが、新郎新婦は遅くとも5月11日に確定的なキャンセルを電話で告げたという(式場側は「確定的ではない」として争いあり)。
式場側からは、延期と中止について(1)延期費用支払いのうえで延期、(2)解約料支払いのうえで解約の選択肢を示された。
しかし、新郎新婦は、新型コロナの影響により、結婚式は実施できなくなったとして、規約記載の「不可抗力」による契約解消でキャンセル料を負担しないことを主張していたとする。
予定日に現れなかった新郎新婦は今年5月25日、当日キャンセルとして、申込金をのぞく全額キャンセル料金209万円をもとめる訴えを東京地裁に起こされた。
●準備もしていないはずの式で全額キャンセルは許せない
金田弁護士は、仮に予定日に新郎新婦が式場を訪れても、料理のメニューも決められていなかったため、会場では何も準備がなされていなかったのではないかと話す。
新郎新婦としては、「支払った20万円については、法律上請求できるとしても、痛み分けとして諦めるつもりだったが、実際には準備もしてないであろう結婚式の全額を請求する式場を許せないという思いで反訴に至った」(金田弁護士)との考えだ。
コロナの影響による結婚式キャンセルの場合、不可抗力にあたらないとする式場側との間で、主張は対立している。
「コロナが不可抗力であることに争いはないと思うが、実施できたかできないかが問題。コロナ禍前の通常の結婚式を予定していたが、それはできなくなった」
裁判で新郎新婦側の主張が通った場合、ほかの式場に影響が生じる可能性も考えられるという。
西武ライオンズの若手投手が女性との長時間接触、および報告漏れで1か月の試合停止処分とのことだ。
本件については相手からの告発等もあったようだし、報告漏れという本人の過失もあるようなので、これ自体については悪質性があったかもしれず何も断言はできない。
しかし、そもそも論として「同居家族以外との会食・接触を禁止する」というコロナ内規は人権侵害と言っていいのではないだろうか。
おそらく、プロ野球球団以外の企業等でも今回のコロナ禍で同様な内規を作ったところも多いだろうし、政府も懲罰規定はないにせよ同様の勧告はたびたび行っている。
もちろん、大勢の人が参加する飲み会でコロナが広まっているのは事実であるし、それらに制限をかけるのは今の社会状況を考えれば仕方ないと思う。
だけれども、たまたま別居している家族やパートナーに会うことはダメなのか?同居家族はよくて、別居家族・パートナーはダメというロジックはどこからくるのか?
同居している二人暮らしの二人と、一週間に一度会う二人(それぞれ一人暮らし)がいたとして、どちらが二人とも感染するリスクが高いかと言われたら、移動リスクを考えたとしても明らかに前者だろう。
家族内感染は当初から感染ルートの最有力の一つなのにそれらには制限がかけられず、何故たまたま別居しているだけの二人が不利益を被らなければならないのか。
世の中には仕事上その他理由で、別居しているパートナーだって少なくないだろう。
冒頭のプロ野球でいえば、ドラフトがあり若手選手には寮がありチーム側に保留権があり、トレードもある。この業界にいる限り、住む場所を選ぶ自由があるわけでない。
関東に家族とともに在住していた選手が広島に突然トレードになり、本人が広島に単身赴任したらシーズン中は家族に会えないのか?いくらなんでもめちゃくちゃだろう。
接触を極力減らす必要があるという理由で「同居家族以外と接触してはならない」という内規に正当性があるというならば、同居家族との接触にも制限をかけるべきだろう。
大家族にいたっては政府が積極的に補助金を出して、小規模に解体するよう呼びかけるべきだろう。
なぜならご存知の通り、家庭内感染は最有力の感染ルートの一つだ。
別居しているパートナーが定期的に会う権利をコロナ感染対策のために奪えるというならば、つり合いをとるためにそれぐらいはする必要があるだろう。
では、何故そのような政策がとられないのか。
コロナ感染防止のために家族解体に補助金を出すなんてなったら、政権は次の選挙で歴史的惨敗を喫するだろう。
このようにマジョリティの同居家族のみが今までの生活を維持するために特権を保有し、マイノリティである別居家族・パートナー等のみが感染対策のために会う権利が抑圧される事態になっていることに強い憤りを覚える。
こういうこというと別居であっても家族のみに会う権利を認めればいい、という人がいるだろうが、言うまでもなく現代のパートナーシップはもっと多様であるし法的な家族のみ特権を認めるというのはまた別の問題を引き起こすだろう。
「同居家族以外と会食・接触禁止」という条項は今述べたとおりおかしいと思うが、
この状況を考えると感染対策のために会う権利がある程度制限されるのは仕方ないとは思う。
ここでは話を単純化するためにほぼ二人のパートナーシップの話に限定してきたが、親子の問題、里帰りの問題、大事な人が複数いるなど現実の問題はもっと複雑だ。
同居家族の会食が認められるならば、特定のパートナーがいない独身者にだって人と会って話す権利はある程度は認められるべきだろう。
そう考えると、代替案としては一人年間3人までなど(ただし未成年者は除く)、事前に登録した人たちしか会食できないといったルール作りが必要となるのか、とか色々考えてみるが結論が出ない。
とはいえ、現状あまり人と会食できる状況ではないことは事実なので、今後多少落ち着いた際に、家族を絶対視せず少数の人にも配慮したルール作りを各機関等は取り組んでほしい。
自治体によって本当にバラバラだよな。地方とか都市部とか実は関係ないのも謎。
俺のところは7月の時点で39歳以下が9月と10月の予約をできた。もちろん数量の制限もあるから全員じゃないと思うけど。ちな関東圏の外れにあるまあまあの大きさの市。
tarify(@tarify6)
①金曜日のフジロックから帰宅後、一昨日の夕方頃からこれまでに経験した事のないような倦怠感と38.8℃の発熱。
私と同じような人他にもいるのかなぁ。
#FUJIROCKFESTIVAL2021 #フジロック
②もちろん会場内では不織布マスクを二重にきちんと鼻まで覆う形で常に装着し、飲食も周りに注意しながら所定のエリアで短時間の黙食で済ませてます。
会場内での感染は考えにくいです。
③フジロック数日前に自費で検査も受けて陰性だったし抗原検査も陰性で体温も平熱だったから完全に安心しきってたな。。。
④食欲ないけど何か食べなきゃと思ってフラフラの最中パスタ茹でてカルボナーラ作ってみたけど味がしなくて辛い。
私の場合、フジロックが感染経路の可能性は限りなく低いんだろうけどそれでもフジロックから出た感染者って扱いなのかしら。。。
⑤フォローフォロワー数が少ないと釣り垢とか嘘とか謎理論すぎて笑えてくるな
あー熱また上がってきた。
ちな私は関東圏民じゃないよ
https://mona-news.com/archives/86591201.html
https://anond.hatelabo.jp/20210824003850
この増田の様な連中が、隔離もされないまま、あちこちにウイルスを運ぶよ。
Snail 取り敢えずツイートして速攻でバックレるスタイル。FUJI ROCK終わりの始まり。いちおうアーカイブ発見。https://archive.ph/RlaQW