はてなキーワード: 目黒とは
じゃあないんだよ
いるか?この部分
いらねえだろ
いうなれば、柳ヶ瀬とか、下通とか、騎射場とか、そういうレベルの話なんでしょ
そういうレベルの地名を出す?はてな匿名ダイアリーで?普通?
出すんだ
東京人は、往来でチンポも出すし、インターネットで市区町村未満の地名も出す
最低なんだ
どうして君たちは往来でチンポを出すんだ
そんなに誇らしいのか?自分たちのチンポが
あるいは、チンポ出して歩いてる人間が余りに多いので、特定されないっつう自信がある?
そうだよなあ ご立派なチンポだし、たしかに皆さんチンポをお出しになってるので、特定の一本を特定するのは不可能だ
でも不快なんだよこっちはよ
見たくねえんだ
見せないで欲しいんだ
ビコーズ・イッツ・ディスガスティング
ノ・メ・ムエストラス・トゥ・ペネ
ホラ、嫌じゃん
急に謎の表現、意味のない表現、不要な表現、不快な表現をされたら嫌だろ
そういうことなんですよ
みんなでチンポをしまいましょうよ!
★全て麺は茹でる前の重量で計算
麺量220g程度、豚薄切り少なめ、スープ、カエシ、アブラ(かなりクリア)
ヤサイ標準的二郎より少なめ カロリー約1500kcalタンパク質44g脂質80g
炭水化物140g、塩分は小さめの目黒でも15g以上あるかも知れません
麺量260g程度、豚標準(やや大きめ?)、スープ、カエシ、アブラ、ヤサイ標準
カロリー約1720kcalタンパク質55g脂質93g炭水化物165g、塩分16.5g
ちょっと多め神保町の小(神保町では小を食べた事が無いですが某サイトで
350g位と言われていますので)
麺量350g程度、豚、スープ、カエシカラメ、アブラ多め、ヤサイ標準
カロリー約2020kcalタンパク質60g脂質104g炭水化物212g、塩分18g以上?
やや少なめの大(味は絶品)ひばりが丘
麺量420g程度、豚、スープ、カエシ標準、アブラ標準、ヤサイ標準
カロリー約2180kcalタンパク質65g脂質105g炭水化物245g、塩分18g以上?
麺量470g程度、豚、スープ、カエシ標準、アブラ標準、ヤサイ標準
(全てにおいてブレが多いw)
カロリー約2300kcalタンパク質68g脂質105g炭水化物270g、塩分18g以上?
麺量700g程度、豚、スープ、カエシ標準、アブラ標準、ヤサイ標準で計算
https://tonkotsuramen.hatenablog.jp/entry/2013/10/03/013731
なかなかやね
友達の家のあたりで遊んでいたら、大型犬がリードもつけず歩いているのを発見した。
野良犬なんて滅多にいない時代だったし、飼い主らしき人もどこにもおらず、二人で迷子だろうと結論付けた。
小学校高学年あたりだったけど、隣に並んで立つと私の腰くらいの大きな犬だった。犬が立ち上がれば私と同じぐらい、いやもっと大きいかもしれないと思った。もうあまり覚えてないけど毛並み的にゴールデンレトリバーぽい感じの犬種だったと思う。
笑顔に見える人好きのする顔で、全く吠えず人懐っこい犬だった。
よく吠えられるせいで犬に近寄れない私でさえ怖がらず撫でることができた。
首輪をみると名前しか書いておらず、悩んだ私たちは交番まで連れて行くことにした。
なのに、犬は道がわかっているかのようにスタスタとどこかへ歩き出した。まるで私たちがついてきてるか確認するように振り返りながら。
歩いている間、いろんな人に話しかけられてこんな感じの会話をしたのを覚えてる。
「えらい大きい犬やなあ!散歩してるん?」
「この犬迷子やねん!うちらが家まで帰れるかついていってあげてるんよ」
「あらそうなん、気をつけていきや!」
とっくに私たちはこの犬が自分で帰れることを分かっていた。でもなんとなく情が湧いてしまい、辿り着くかどうか見届けたかったのだ。
犬と一緒に知らない道を歩くのは楽しかった。
たくさん坂を登っていくうちに、菜の花がたくさん植えられた場所も見つけた。
この出会いがなければ見れない景色だと思うとなんだか不思議に感じた。
坂に建てられた住宅街を進んでいると、犬はある家の前で立ち止まり、インターホンの前でお座りをした。立派な家だった。玄関までに小さな門があり、その横にインターホンがあった。こだわったであろう庭が見える。
知らない人のインターホンを押すのは怖かったが、友達とじゃんけんして負けた私が押すことになった。
家人はすぐに出た。「どちらさまですか?」の声に私はなんと言えばいいのか分からず、しどろもどろになってしまった。
するとこれまで一度も吠えなかった犬がワンといってやっと「い、いぬに案内されて」と答えた。
案内されてというのは間違ってはないが、まぬけな返答だったかもしれない。けれど家人はすぐに合点した様子でインターホンを切り、慌てた様子ですぐ玄関に現れた。
やはりこの犬の飼い主で間違いなかった。帰巣本能というものは本当にすごい。飼い主は犬の名前を呼び、何もできずただこの子についてきただけの私たちに凄く感謝をしてくれた。
この子は全然吠えなかったし、すごく賢かったです。うちらはなんもしてないです!この子がここまで自分で帰ってきたんですよ。
そういうと飼い主は「賢かったら脱走せえへんよ〜」といった。ものすごい苦笑いだったけどどこか安心したような顔だった。
どこでみつけたか聞かれて答えたら驚いていた。「そんなとこまでいってたの!?あかんやん!」と犬を叱っていたが犬はハッハッハッと全く意に介していなかった。
実際その家まで徒歩20〜30分ほどかかったので小学生にとってまあまあ遠い距離だった。帰り道は大丈夫か送ろうかと提案されたけど断った。冒険気分だったのであまり疲れていなかったし、友達とぶらぶら遊びながら帰りたかったからだ。
そんなラーメン二郎を模したいわゆる「インスパイア系」なる店もたくさん存在する。
私が一部のインスパイア系に対して思うことがありまして。。。
それがカウンターに「食べ終わったら丼上げて台を拭いてくださいね」という注意書き。
いや、やるけど。
あれって
これらを実現するためのジロリアンの協力だと思っているんですよね。
でも混んでもないし安くもないインスパイア系で「食べ終わったら丼上げて台を拭いてくださいね」という
形だけ真似してそれを客に強いる店が所々存在する。
令和の時代に5、 600円で腹いっぱいラーメンが食べれるのは
ジロリアンの丼上げと大拭きが無かったら無理だと思う。
先述した条件の両方と言わずせめてどちらかを満たしているならわかる。
ただ、そのどちらも満たさないならまず飲食店としてのサービスは保ってくれよと。
まぁ、体が癖づいてるからやるんだけどさ。
アラフィフ以上のジジイババアでないと分からないネタだろうが。
記憶が曖昧だったのでネットで調べてみたら、あれは1984年末の紅白歌合戦だったらしい。
当時の紅白は、まさに“国民的番組”で、視聴率は八割近かったはずである
当時、松田聖子と郷ひろみの交際というのは国民的な関心事で、このときの紅白のオープニングでは郷ひろみが松田聖子の手を引いて入場するという演出がなされていた。
歌唱順も当然のごとく、紅組の松田聖子と白組の郷ひろみが並ぶように組まれていた。
その直前がやはり交際が話題になっていた(そしてその後破局した)中森明菜と近藤真彦で、二組をステージに並ばせて“今、なにかと話題の二組”とかいって紹介してたと記憶する。NHKの番組で。
すごい時代だ。
(なお、このときの紅白の一番の話題は“都はるみ、紅白のステージを最後に引退!”であった。“あと1分時間をください!”と強引にアンコールを迫った鈴木健二アナウンサーとか、生方恵一アナウンサー、いちばん大事なところのナレーションで“みやこ”と“みそら”言い間違える事件とか、
で、年をあけてすぐの週刊文春(これまたネットで調べたら1月22日発売だったようだ)、松田聖子は郷ひろみとの破局を告白したのである。
当時は文春砲なんて言葉はなかったが、この記事は日本中に衝撃を与え、松田聖子は緊急記者会見を行う。
このときの泣きながら「今度生まれ変わって来たときには、きっと一緒になろうねって言いました」と語る松田聖子の映像は、飽きるほど繰り返しテレビで流れていた。
そして、このときも泣き顔なのになぜか涙は流れない、いつもの松田聖子だった。
(当時、松田聖子は賞レースで受賞したときなど、感激して泣くのに決して涙が出ないので有名だった。嘘泣き? 演技? いやよく知らんけど、“ぶりっ子”という言葉も松田聖子とともに流行った言葉ではある)
で、話はこれで終わらない。
この直後に、主演映画のポスター撮影のため、ハワイへ飛ぶ直前の松田聖子が、映画の相手役の男性と交際宣言をしたのだ。
これまたネットで確認したのだが、わずか10日後のことだったそうだ。
(なお、まだバブルも本格化する前で航空料金も自由化されておらずLCCなんて影も形もなかった時代、ハワイは日本人にとって、大スターがバカンスを過ごす夢の島であった)
映画は前年11月から撮影していたらしい。そして紅白、記者会見を経て翌年には交際宣言、である。
これ、昭和の価値観なら松田聖子はとんでもない悪女になりそうなものなのだが、なぜか彼女はこれを“致命的なスキャンダル”に貶めることなく、“自分に正直に生きる強い女”みたいなキャラを確立してしまう。
もちろん目黒の教会での挙式からホテル・ニューオータニでの結婚披露宴まで生中継。披露宴の司会は当時日テレの人気アナウンサーだった徳光和夫。
なぜか当時の日本では、大スターの結婚式というのはテレビの大イベントだったのだ。
その後、娘(神田沙也加)の誕生、神田正輝との離婚、“ビビビッときた”という流行語を生んだ再婚と離婚、さらには略奪婚とも噂される三度目の結婚と、話はまたまだ続いていくわけだが。
先日、亡き娘の位牌を手に、遺骨を抱えた元夫と並んで会見した彼女をみて色々とショックを受けた人も多いようだが、彼女のデビュー同時からずっと知ってる世代の人々は、わりと自然に“彼女らしいな”と受け止めたんじゃないかと思う。
ただ、そんな彼女の“昭和のスター”な振る舞いも、なんだか時代とはずれてきてるのかな?という感じもする。
なお、元彼の郷ひろみはその後、二谷友里恵と交際。交際中に二谷友里恵の書いた『愛される理由』がベストセラーになったり、結婚披露宴が古舘伊知郎の司会でテレビ中継されたりしたのだが、このふたりも離婚してしまった。
二谷友里恵はその後、「家庭教師のトライ」の創業者と再婚している…という話を聞いて以来、あの「トライさん」のCMを見るたびに、なんとなく余計なことを思い浮かべてしまう。
いまや紅白歌合戦で、松田聖子と郷ひろみは大ベテランで、かつての華やかで派手で、だけど歪な芸能界の空気をまとった数少ない出演者になっている。
今年も何事もなかったように、“松田聖子”と“郷ひろみ”を舞台で炸裂させるのだろうが、そろそろ時代との乖離が覆い隠せなくなってきたような感じはしている。
【追記】正式に松田聖子の辞退が発表されたようだ。一部スポーツ紙の報道を信頼して、“まあそりゃ松田聖子なら出るだろうな”という確信の元、駄文をしたためたが、やはりどこか自分の中に“昭和バイアス”があったのだなぁと感じている。
来年以降、復帰するのは難しいかもしれないな。なにかスマッシュヒットでもあれば別だが、しれっと復帰しても“そういえば去年は…”となりそうだし。
「早く出しなさい!!!!」
「ほら早く行けよお!!!!!!!後ろ詰まってんだよ!!!!」
突然大声が聞こえて何事かと思ったら、自転車に跨った20代中盤くらいの若いひょろっとしたメガネの警察官が、まさに客を降ろしたばかりで停車中のタクシーの窓に顔を近づけ、運転手に対して大声出して高圧的に怒っていた。
後ろにはトラックが1台。
釣り銭箱みたいなの持って運転手がアタフタしてるのがチラッと見えたから可哀想だった。
そしたら後ろから歩いてきた通行人の兄ちゃんが、警官とすれ違いざまに
「自分より弱そうなので度胸付けてんじゃねえよクソポリ!!!!!!!!」
と思いっきり罵倒してて(クソポリ、という生まれて初めて耳にする単語の響きも相まって)かなりの衝撃を受けた。
警官は一瞬ビクッとしたあと結局その兄ちゃんに何一つ言い返せず、再び自転車をこいでバツが悪そうに去っていった。
、反社まではいかないけど鼻っ柱が強くて悪そうな雰囲気の人だったから、まあ何も言えなかったんだろなと傍から見てた俺は思った。
実際のところ、町で自分より弱そうな奴に向かって言って高圧的に接して度胸をつけろ、みたいなマニュアルはキャリアの浅い警察官にあるんだろうか。
https://globe.asahi.com/article/14475497
この人はガチやな
肉や卵のような「個体物」が少ないので煮込みや炒めがしやすいので
公立でよく導入できたなと思う
肉や魚、卵など動物性食品を一切とらない「ヴィーガン」が注目されるなか、東京都内のある小学校では「ヴィーガン給食」の提供が始まった。2カ月に1回の定期的なペースでの実施は公立校で初めてだ。みんなで同じものを食べられるよう工夫されたこの給食の時間は、他の人が食べるものを尊重し、食べるものを自ら選ぶ大切さを知る、豊かな学びの場になっている。(目黒隆行)
4時間目の終わりを告げるチャイムが鳴り、給食当番が準備を始めた。東京都八王子市立浅川小学校のこの日の献立は「ごはん、生揚げのみそ炒め、なめこのみそ汁、茎わかめのごま風味」。いつもの牛乳の代わりにはリンゴジュースで、約605キロカロリー。今年度から始まった2カ月に1回のペースである「エブリワン・ヴィーガン給食」は公立校で初の定期的な取り組みだ。
■朝イチで昆布だしをとる
学校では児童のアレルギーの状況を把握し、食品アレルギーのある子どもたちにはアレルゲンを取り除いた「除去食」の給食を日々出している。これまで、月に1回の「エブリワン給食」の日は、幅広いアレルゲンに対応した食事を出し、なるべくみんなが同じものを食べられるように取り組んできた。さらに食の多様性と環境について考えるきっかけにしたいと、以前からあった取り組みを「エブリワン・ヴィーガン給食」に発展させ、この日は動物性の食材も使わないことにした。
「アレルギーのある人は先に取りに来てください」。この学校では配膳の時に給食当番がこう注意を呼びかけている。だが、この日の献立は同校の児童全員が同じものを食べられるよう工夫してある。「あっ、今日は必要なかったね」と給食当番の児童はあとで気がついていた。
栄養教諭は工夫をこらした。市の標準メニューから、みそ炒めに使われている豚肉を大豆ミートに、みそ汁のかつおだしを昆布に変更。ジュースだと牛乳より約50キロカロリー少ないので、大豆ミートを油で軽く揚げたり、みそ汁にじゃがいもを加えたりして、育ち盛りの子どもたちに必要なカロリー量を満たした。大豆ミートにしたことでむしろコストは安く済んだという。今は小麦や大豆、ごまなどにアレルギーがある児童は同校にいないが、状況によって食材などの対応は変えていくという。
八王子市立浅川小学校の「エブリワン・ヴィーガン給食」。豚肉の代わりに大豆ミートを使い、みそ汁のだしは昆布でとっている
記者も給食をいただいた。驚いたのはみそ汁。昆布はなかなかだしが出ず、どうしても薄味になりがちだ。栄養教諭は何度も自宅で試行錯誤し、「朝イチから70度ほどの湯に浸すのが最適」と発見したという。大豆ミートも味が良くしみており、豚肉ではないと言われなければ分からないような食感だ。「いままでなかったジャンルの給食だと思うが、こういう形の食事が世の中にあるということを知ってもらえれば十分。大人になったときに将来の食の選択肢が広がる」
6年生の松田大輝さんは「エブリワン・ヴィーガン給食は動物や魚の命を使っていない給食。環境にもいいし、体にもいいと思いました」。小宮航太さんは「宗教上の理由で肉を食べない人も食べられる。環境にも良いと聞いて驚きました」と話す。
エブリワン・ヴィーガン給食を食べる児童たち。新型コロナウイルス感染防止のため、みんな前を向き黙食している
「エブリワン・ヴィーガン給食」には、アレルギーや宗教の違いがあっても、みんなが食べられるものを用意し、「おいしいね」と言い合えるように、との願いが込められている。発案したのは校長の清水弘美さん(60)。ある児童のことが念頭にあった。
その児童には卵アレルギーがあり、卵を使った料理がある日は、用意されたアレルギー対応食しか食べることができず、たとえ卵が使われていない料理でもおかわりはできないことになっている。大好物の揚げパンが出ても、他の子たちがじゃんけんでおかわりする人を決めるのを見ているしかなかった。
エブリワン給食の日に揚げパンが出た時、クラスの友達は「普段おかわりできないから、今日はあげるよ」と言った。児童は「おかわりよりも、みんなと揚げパンじゃんけんがしたいんだ」。結局児童はじゃんけんに負けておかわりはできなかったが、保護者から学校の食に対する配慮を喜ばれたという。
「エブリワン・ヴィーガン給食」を始めた八王子市立浅川小学校校長の清水弘美さん
「いま学校現場はアレルギーにすごく気を遣っている。命にも関わる問題。だから、エブリワン・ヴィーガン給食の日はかえって安心できる」と清水さん。
環境保護や動物愛護の観点については、あえて子どもたちに積極的に教える機会は作っていない。「必要なカロリーやたんぱく質が動物性のものでなくても十分取れることをまず知ってもらうことが大事。自分だけでなく、周りの人、健康、地球環境などいろいろな条件を考えながら、その日食べるものを自分で選ぶ。主体的に生きられる大人になるための食育だと思う」と話す。
■本記事について、ヴィーガン食がアレルギー対応食だと誤解されかねないとの指摘を読者からいただきました。
ヴィーガン食はすべてのアレルギーに対応した食事のことではありません。この学校では従来から、在校児童のアレルギーを把握した上で給食を実施しており、「エブリワン・ヴィーガン給食」はその発展形で、献立も児童のアレルギーに配慮して決めています。現在の在校生のアレルゲンとなる食材は使っていませんが、学校側は今後、ごまや大豆などの食品にアレルギーを持つ児童が入った場合は、対応を変える必要があると認識しています。学校の取り組みやアレルギーに対する考え方について説明が不十分だった点を本文に加筆しました。今後、細心の注意を払って記事を書いてまいります。(11月11日追記)
乳揺れと統一教会に揺れるはてな界隈の皆様、いかがおすごしでしょうか。
マライ・メントライン(ドイツ人 女性 テレビプロデューサー)が
「意外と惜しみなく出た私の入浴シーンはいかがだったでしょうか?」といささか
挑発的なつぶやき(注1)をするのも、この意識の延長線だろう。
となれば、おっぱい星人はドイツに行って温泉に入り、生おっぱいを見るべきだと思う。
そこで少年の心を持ち続けるおっぱい星人たちは、新たな発見を目にすることだろう。
かって、ブイブイいわせ、栄耀栄華を誇った「量産型おっぱい」が
加齢と重力にはあらがえず、「長物(ながもの)」と化していることを。
夢崩れたおっぱい星人たちは、ボサノヴァの名曲「イパネマの娘」の歌詞にも
寂寥感を得たおっぱい星人は、今まで女性(の胸)に向けていた毒々しい視線が
おっパイは手に入れられないが、安パイの称号は手に入れたのだ。
※もっとも「サンマは目黒に限る、おっぱいは二次元に限る」(注5)とメタモルフォーゼしてしまう少年兵もいるかもしれないが。
(注1)https://twitter.com/marei_de_pon/status/1046400072223588353?s=20
(注3)もちろん、モライスは(こんな美しい娘と付き合うことはできず)、おっぱい星人は(生おっぱいをたくさん見たのに)という補完の違いはあるが。
(注5)https://kotobank.jp/word/%E7%9B%AE%E9%BB%92%E3%81%AE%E7%A7%8B%E5%88%80%E9%AD%9A-643655
日本一いや世界一の高さのパスタ盛りを目玉のウリにしているお店ってありそうじゃない?
きっとネットで調べたら高さ1位のお店がすぐに出てくるはずよ。
地下街のさあんまり冴えないランチパスタが食券制のお店があって、
好きな人は好きだろうし、
嫌いな人は苦手だろうしってところかしらね。
そのただただ酸っぱいナポリタンのパスタをくるくるフォークで回しながらそう思ったのよ。
そうしたらまたこのお店にも勝算があるかもしれないわね。
そうそう、
新しいスニーカー買ったんだけど、
慣れてないから靴擦れしそうな感じのヒリヒリしてくる感じがまたなんともなのよ。
こういう時に限って絆創膏が鞄の中に入ってなかったりして、
そういうのはたしなみの一つや二つとして持ち合わせておいた方がいいわよ。
買ったことのないメーカーの靴をネットでいきなり買うのはどうにかしてるぜ!って思われるかも知れないので、
とりあえず
店頭で手に取ってみてネットで探して次からはネットで買えるっていう、
なんか古き良きインターネッツの買い物の仕方みたいなことしてるけど、
結局靴は試し履きしたいのよね。
やっぱりするべきなのよ試し履きは。
1足のお気に入りの靴を1年間履くのと
2足のお気に入りの靴を日替わりでかわりばんこに履くと10年靴がもつっていうイタリアのことわざがあるように、
本当はお気に入りの靴をじゅんぐりじゅんぐりで回して大事に履きたいところよ。
結構歩くので
これはあながち間違ってはないのよね。
そんなに靴たくさんはないけど、
いつかそうなったらいいわね。
久しぶりにここの地下街に来たけど
昼からカッ喰らってる人で賑わってて
ここの地下街もたまに来ると
人々の生きるエネルギーを感じちゃったりするわよね。
私も久しく焼き秋刀魚なんて、
秋刀魚食べておかないとね。
秋の地下街の人々は食にたくましいわ。
うふふ。
いつものハムタマゴサンドとくらべると軽めな感じのボリュームだけど
これ使い切れるか自信ないけど
すぐに使い切っちゃうかもね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
日向勃興
サラリーマン予想
急ごしらえのハイサーグラフ
前途洋々前頭葉
買ってよかったものという表現は、どうでもいいものをたくさん買っていることを示唆している
アッサムに着いた人「あっ寒」
大笑いしてごまかす→へそで沸かした茶を濁す
舌打ちするゲバラ
いざこざ/イコイライザ
矢を売ってる店→矢屋
大童↔︎ちっちゃいおっさん
ペン付きの剣
血で血を洗う共洗い
海をデカい水と言う人
偽物のバッタ
いずくにか/ゆめぴりか
棚を見た人「棚だなあ」
自腹↔︎他背
狭い城→2畳城
一晩置くという指示は、昼間に起きていることを想定している
犯罪者だらけの町→犯し町
群馬↔︎県牛
海開き↔︎山閉じ
ガンジー→塩ニズム
餅の写真
石の上にも桃栗三年柿八年
2度あることは3度目の正直
泣きっ面に蜂の巣をつついたような
犬も歩けば棒になった足にあたる
雀、三子の魂百まで踊り忘れず
掃き溜めに鶴の一声
上にたんこぶがある目から鼻に抜ける
怖い仕返し→疾病がえし
猫ひろし↔︎猫の額
月に雁の贋作
若きウェルテルの悩み/若くて売れてる人の悩み
嘘をつく麦→lie麦
ファンであることを言おうとしてモンゴルの君主になってしまった人→「大ハーンなんです!」
ラッパーが好きな飲み物は何かな?→ジントニック(ライムが入っているから)
ポルター概すと
誰かの前をずっと歩き続ける逆ストーカー
ワンダー惚ける
内科医/神内豊
自衛官/大伴真純
噂話が絶えない船→goship
白昼堂々ヒルクライム
千夜一夜/一粒万倍/一日千秋/一石二鳥/七転八倒/二束三文/八十八夜/三々五々/十人十色/千載一遇/一期一会/一栄一辱/一攫千金/一望千里/一喜一憂/一向一揆/一進一退/百姓一揆/百人一首/三位一体/一都六県/百発百中/一朝一夕/一言一句/一汁一菜/三寒四温/一挙一動/一国一城/万世一系/一世一代/千差万別/五代十国
一都六県に含まれるtrocken
美容師が住んでる岬→襟足岬
ありがたい寺→御の寺
疑似餌のジビエ
舌鋒鋭い蜂
すかしっぺ/スカラシップ
煙に巻かれたフィリップモリス
ロキソ人(ろきそんちゅ)
ビザン人(びざんちゅ)
啼き声がGAFAの烏
UMAの馬
ジュラ紀/受話器
ビビッとくる鮮やかさ
wisdom teeth/親知らず
ボー君/暴君
コニャック/こんにゃく
試してgoddamn
コックの訛り→コックニー
名前がローチのコック
酒「人を飲んでも飲まれるな」
むざむざに含まれるザムザ
うーんガンダム
仁和寺の法師→ドツボにハマる
ヴォルリモート
山→n字谷
全然やりたくない人→やりたいのは川川ですが..
ひらくごま
水質オタク
絵売りピデス
さすが官房長官
カルツォーネは重い
明るい寺→カン寺
猪突猛進する豚
ラクダに乗った人「楽だな」
掛け値なし(税込)
ベルリン昼ハーモーニー