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2021-11-13

堀江貴文氏がヴィーガン給食に警戒感「舐めてると奴らはどんどん肉食に関与してくる」

https://globe.asahi.com/article/14475497

昆布だしとったり大豆ミートで作ったり、

この人はガチやな

給食のような大規模料理ヴィーガン食って意外とあうんだよね

肉や卵のような「個体物」が少ないので煮込みや炒めがしやすいので

公立でよく導入できたなと思う

この小学生の中から1%とかはヴィーガンになるんだろうな

「ん!?肉ないほうが美味くね!?」みたいに気づくやつがい

肉や魚、卵など動物性食品を一切とらない「ヴィーガン」が注目されるなか、東京都内のある小学校では「ヴィーガン給食」の提供が始まった。2カ月に1回の定期的なペースでの実施公立校で初めてだ。みんなで同じものを食べられるよう工夫されたこ給食時間は、他の人が食べるもの尊重し、食べるものを自ら選ぶ大切さを知る、豊かな学びの場になっている。(目黒隆行)

4時間目の終わりを告げるチャイムが鳴り、給食当番が準備を始めた。東京都八王子市浅川小学校のこの日の献立は「ごはん、生揚げのみそ炒め、なめこみそ汁茎わかめごま風味」。いつもの牛乳の代わりにはリンゴジュースで、約605キロカロリー。今年度から始まった2カ月に1回のペースであるエブリワンヴィーガン給食」は公立校で初の定期的な取り組みだ。

■朝イチで昆布だしをとる

ヴィーガン給食をよそう給食当番の児童たち

学校では児童アレルギーの状況を把握し、食品アレルギーのある子どもたちにはアレルゲンを取り除いた「除去食」の給食を日々出している。これまで、月に1回の「エブリワン給食」の日は、幅広いアレルゲン対応した食事を出し、なるべくみんなが同じものを食べられるように取り組んできた。さらに食の多様性環境について考えるきっかけにしたいと、以前からあった取り組みを「エブリワンヴィーガン給食」に発展させ、この日は動物性食材も使わないことにした。

アレルギーのある人は先に取りに来てください」。この学校では配膳の時に給食当番がこう注意を呼びかけている。だが、この日の献立は同校の児童全員が同じものを食べられるよう工夫してある。「あっ、今日必要なかったね」と給食当番の児童はあとで気がついていた。

栄養教諭は工夫をこらした。市の標準メニューから、みそ炒めに使われている豚肉大豆ミートに、みそ汁かつおだしを昆布に変更。ジュースだと牛乳より約50キロカロリー少ないので、大豆ミートを油で軽く揚げたり、みそ汁じゃがいもを加えたりして、育ち盛りの子どもたちに必要カロリー量を満たした。大豆ミートしたことでむしろコストは安く済んだという。今は小麦大豆ごまなどにアレルギーがある児童は同校にいないが、状況によって食材などの対応は変えていくという。

八王子市浅川小学校の「エブリワンヴィーガン給食」。豚肉の代わりに大豆ミートを使い、みそ汁のだしは昆布でとっている

記者給食をいただいた。驚いたのはみそ汁昆布はなかなかだしが出ず、どうしても薄味になりがちだ。栄養教諭は何度も自宅で試行錯誤し、「朝イチから70度ほどの湯に浸すのが最適」と発見したという。大豆ミートも味が良くしみており、豚肉ではないと言われなければ分からないような食感だ。「いままでなかったジャンル給食だと思うが、こういう形の食事が世の中にあるということを知ってもらえれば十分。大人になったときに将来の食の選択肢が広がる」

6年生の松田大輝さんは「エブリワンヴィーガン給食動物や魚の命を使っていない給食環境にもいいし、体にもいいと思いました」。小宮航太さんは「宗教上の理由で肉を食べない人も食べられる。環境にも良いと聞いて驚きました」と話す。

念頭にあった「揚げパンじゃんけん

エブリワンヴィーガン給食を食べる児童たち。新型コロナウイルス感染防止のため、みんな前を向き黙食している

エブリワンヴィーガン給食」には、アレルギー宗教の違いがあっても、みんなが食べられるものを用意し、「おいしいね」と言い合えるように、との願いが込められている。発案したのは校長清水弘美さん(60)。ある児童のことが念頭にあった。

その児童には卵アレルギーがあり、卵を使った料理がある日は、用意されたアレルギー対応しか食べることができず、たとえ卵が使われていない料理でもおかわりはできないことになっている。大好物の揚げパンが出ても、他の子たちがじゃんけんでおかわりする人を決めるのを見ているしかなかった。

エブリワン給食の日に揚げパンが出た時、クラス友達は「普段おかわりできないから、今日はあげるよ」と言った。児童は「おかわりよりも、みんなと揚げパンじゃんけんがしたいんだ」。結局児童じゃんけんに負けておかわりはできなかったが、保護者から学校の食に対する配慮を喜ばれたという。

■「主体的に生きるための食育

エブリワンヴィーガン給食」を始めた八王子市浅川小学校校長清水弘美さん

「いま学校現場はアレルギーにすごく気を遣っている。命にも関わる問題。だからエブリワンヴィーガン給食の日はかえって安心できる」と清水さん。

環境保護や動物愛護の観点については、あえて子どもたちに積極的に教える機会は作っていない。「必要カロリーたんぱく質動物性のものでなくても十分取れることをまず知ってもらうことが大事自分だけでなく、周りの人、健康地球環境などいろいろな条件を考えながら、その日食べるもの自分で選ぶ。主体的に生きられる大人になるための食育だと思う」と話す。

■本記事について、ヴィーガン食がアレルギー対応食だと誤解されかねないとの指摘を読者からいただきました。

ヴィーガン食はすべてのアレルギー対応した食事のことではありません。この学校では従来から、在校児童アレルギーを把握した上で給食実施しており、「エブリワンヴィーガン給食」はその発展形で、献立児童アレルギー配慮して決めています現在在校生アレルゲンとなる食材は使っていませんが、学校側は今後、ごま大豆などの食品アレルギーを持つ児童が入った場合は、対応を変える必要があると認識しています学校の取り組みやアレルギーに対する考え方について説明が不十分だった点を本文に加筆しました。今後、細心の注意を払って記事を書いてまいります。(11月11日追記

2017-08-02

エコクッキング指導者

対象

エコクッキング教授を今後検討もしくは実施される方で、(イ),(ロ),(ハ)のいずれかに当てはまる方。

(イ)管理栄養士栄養士調理師食品衛生責任者のいずれかの資格保有している方。

(ロ)家庭科教諭栄養教諭小学校全科教諭のいずれかの資格保有している方。

(ハ)栄養士調理師家庭科教員免許小学校全科教員免許のいずれかを1年以内に取得できる見込みの方。

養成講座の対象者に、簡単には取れない栄養士等の資格に並んで、食品衛生責任者が含まれていた。

食品衛生責任者は、実務経験も要らず、1万円払って講習を1日受けるだけで取れるので、これを組み合わせると最短2日で「指導者」の肩書きが手に入る。

問題は講習が平日にしか行われていないこと。

2017-05-05

給食を口につっこんだ問題

つの小学校担任として働いてきたが、どの学校でも完食は正義であった。だから他の学校もだいたいそうなのだろうと思う。

完食は正義、お残しは悪

とてもシンプルである


これに異議を唱えた教員はこれまでで1人だけいた。

打ち合わせで、「給食委員会の取り組みで完食を目指そう週間やるので担任先生方協力よろしく」っていうのに反対したのだ。

反対できるのがまずすげえって思ったし、こういう考えを持つ人が職場にいたのも新鮮だった。


他の教員給食についてどう考えているのかは知らない。

聞いてみたいが「ハァ?完食が当たり前だろ」と呆れられそうで聞く勇気もない。

毎日完食させてることを誇る担任はどこにでもいたから、みんなそっちの方の考えなのだと思う。

うちのクラス結構残菜出してた時、パートのおばちゃんから、◯年◯組はけっこう残すよね と言われた。

たまに栄養教諭給食中にクラス巡回するが、食缶におかずが余ってると、それを手に持って子供達にくばって回り出す。

そんな感じで、教員調理員、そして子供達みんな完食=正義だと考えてるから、口に食べ物つっこむって事件きいても驚きはなかった。

うつっこんだか知らないけど、「はい口開けて!」っていって食べ物運ぶやつはけっこういるんじゃない?

こういうときトップ(文科省教育委員会)がなんかいわないと現場変わらないんだよね。まあでもニュースになったから、やる人は激減するかなきっと

2011-10-02

大学栄養学科について語りたくなったので語る。

から見て分かるとおり、http://anond.hatelabo.jp/20110929232831パクリです(書き終えてみれば、パクったのは題名だけですが)。

栄養学科です。それほどメジャー学科ではないと思う。管理栄養士になりたい人が行くところと捉えて頂ければ十分です

そもそも、栄養士という職(資格)を知っていても、具体的にどんなことをするのか分からない方も多くいらっしゃると思います

悲しいけれど、「給食のオバちゃんのボス」という言葉がしっくり来る現状です

仕事は多岐に渡るのだけど、後にさらりと触れるので、ここでは省きます

 

筆者は栄養学科に行きはしたが、結局は別の道を選んだ脱落者です

これから書く内容は、現状には即していないかもしれませんが、恐らくそう外れたことでもないでしょう。

筆者がなぜ栄養士として働かなかったのか、ということについても後程述べます

 

栄養士を夢見る女学生の方や、栄養系の学科ってどんなことやるの?と思う方、その他お暇な方向けです

長い序文となりました。本文も長くなりますが、お付き合い頂ければ幸いです

大学というよりは、4年制の専門学校という方が正しいか

他の学部学科ならば、大学生活は割りと時間に余裕があるのではないでしょうか。人生夏休みとも言われるほどですし。

空きコマがあるのは当たり前、丸々休みの日もある、というのが私のイメージです(他の学科について正直よく分かりませんが)。

栄養学科場合、たまに空きコマがあっても、休みの日なんてありません。時間割がみっちり詰まっています月曜日の朝から金曜日の夕方まで何かしらあります

取りたい資格が少なければ、少しは余裕が生まれますが、逆にひとつでも多く資格を取りたい!となると遊ぶ時間が消えます

衛生の資格に加え、栄養教諭資格も取得した友人は、1年生から4年生の間まで、ずっと忙しそうでした。死にそうな顔していました。

また、実験や実習も多くあるので、それらがある日は時間割通りに行かないことも少なくはなく。

管理栄養士になるために必要な科目が必修科目になり、その量が膨大……とまでは行かなくとも(膨大なんて言ったら医師看護師に失礼だわな)、

かなり多い部類には入るので、他の学科のように単位選択に困るわー、取得に困るわー、なんてことはありません。ここは利点かな……?

1,2年生まではみっちり勉強そして実習、3年生になると時間割の上では余裕が出来ますが、臨地実習に行かなくてはなりません。

給食施設実習(ここでの給食施設とは、保育所学校、及び老人福祉施設などを指す)、臨床栄養実習(病院)、公衆栄養実習(保健所)の3箇所全て。

準備、臨地実習本番、報告書作成、報告会準備などに追われ、ひとつ終わったと思ったら次の実習が始まるので、3年生は結構忙しい。夏休みは半分くらい潰れました。

4年生になれば、授業ほっとんどねーや解放されたぜイヤッホゥゥ!!だが世の中そんなに甘くない。就職活動卒業論文実験)が待っている。

授業もそこそこそれなりにあって、臨地実習もある3年生が恐らく一番忙しい学年です。そんなだからまともな就職活動が出来るのは2月くらいからかな。

ちなみに栄養教諭を目指す人は、そのための実習があるので、さらに遅れます

管理栄養士になりたくない、って人は実習等も適当に乗り切って、時間が出来る12月くらいから始めます。それでも遅いんだろうけどさ。

結構色んなことをやります

さて、栄養学科文系に属するのでしょうか、理系なのでしょうか。

理系の知識がなければまずやっていけませんが(化学生物特に化学については高校でしっかり学んでおく必要がある)、

まるっきり理系というわけでもなく、文系のような?こともやります

管理栄養士は、食事を作ることだけが仕事ではなく、人の相談に乗ったり(カウンセリング)、教育したりなどもします。そのための技術も必要です

保育所学校栄養士場合最近児童生徒等に対し、食の知識について教えることが多くなりました(いわゆる食育、何度か出てきている栄養教諭食育専門の教諭)。

自治体栄養士になれば、管轄地域の住民全体の健康について考えなければなりません。収集したデータをどのように統計し、解釈し、どんな計画を立てるか。

また、給食を作ると言ったって、タダで出来るわけじゃないから、経営についての知識も必要となる。あとは福祉についても少しだけやったかなあ。

在学中は、色んなことをやるんだなあ、と思ったものです

前述のとおり、実験や実習も多くあります実験理系学科であれば大抵やっていると思うので省きます

食品栄養について学ぶ学科なので、調理実習はたくさんあります。1年次はただ指定されたものを作るだけ(それはそれで楽しいしラク)ですが、

2年次から自分献立を考えて作らなくてはならなかったり(たとえば、腎臓病の方向けの食事の場合、低蛋白カロリー献立を実際に考えて作らなくてはならない)、

実際の給食施設のように大量調理し、客(に見立て学生)に配膳、アンケートを取る実習があったり、一筋縄では行かないものばかりです

調理ではない実習もあります。たとえば低学年の児童を対象にした栄養教育を計画書から作って(児童見立て学生に)実演してみたりとか、カウンセリングの実習であるとか。

リーフレット作ったり、商品開発の実習をしたり、パソコンの実習もありました。

 

前の項と合わせて、必修の課目が多いし、分野も広い。期末はレポートの山に囲まれ、レポート作成と並行してテスト対策もしなければならないので、大混乱です

レポートの期日が重なるなんて当たり前。テストは持ち込み不可のことが多い。劣等生は追試の山……。

ちなみに、実習の際はグループ行動が多く、グループ分けも大概教授が指示するので、ひとりぼっちになることはありません。

そういう機会に知り合いや友人が出来るので、他県から一人だけで入学したという場合も、孤立することはまずないかと。

結構キツいことも言われます

栄養士になった人がキツくなるのか、それともキツい人が栄養士になるのかは分かりませんが、授業中にキツいことを言われることもしばしば。厳しい方が多い。

あなたたちは即戦力となるために~」なんてのは耳にタコが出来るほど言われます

実際、管理栄養士として就職したならば、初めての社会人経験であっても管理職として扱われます

その時にまったく戦力にならないのでは困る、ということ。

調理員のオバちゃんをこらしめる方法を教わったときはどうしようかと思いました。

献立ダメ出しくらうの当たり前、授業中の雑談が思いの外キツいことだったりすることも当たり前(患者さんが亡くなってしまった話とか、派閥の話とか)。

むしろ、こういうことを耳にして、覚悟完了できるかできないかが、栄養士として働くか働かないかの分かれ目である

筆者は覚悟完了出来ませんでした。これから下記に書く実情もあり。

で、管理栄養士の実際は

ここまで栄養学科の話を書いてきましたが、どのように感じたでしょうか。

大学生にしてはずいぶん忙しそうだな、とか、こんなヌルい内容でキツいだなんて笑わせてくれるなど、様々な意見があるかと思います

私も当時の思い出を振り返りながら書いているので、昔の自分であればキツいと感じたことも、今であれば当たり前と感じるのかもしれません。

それはそれで置いておいて、管理栄養士が実際に管理栄養士として働くと、

  • 朝早く(AM7:00より前)から夜遅く(PM7:00以降)までの勤務は当たり前、ほとんど全ての時間立ちっ放しということもある
  • 食事は毎日ものなので、基本的に休めない
  • 業務は多岐に渡るが、基本的に全て一人でこなさなければならない(献立作成、発注、検品、調理、清掃、その他事務)
    • 同じ職の仲間はいない、いても1,2人
  • 調理員との人間関係微妙、年上の人でも管理職なので注意しなければならない
  • 管理職なので、手当ては出るが残業代は出ない、

他の医療資格よろしく(管理栄養士コメディカルと見ない人もいるが)、常に求人はあり、その意味では困らず、食っていくに困りません。

だけど、食っていくことしか出来ません。自分時間が取れない。食べて寝て仕事して寝て食べての繰り返し、というのが管理栄養士として就職した友人の生活。

ただ、管理栄養士やりがいがあります。そして責任があります。誰かがやらなければならない、いのちの基本、食事に関わる職業です

そのことにやりがいを感じ、そのために生きていける人ならば、きっとやっていけるでしょう。

それか、何でも要領よくこなせる人とか、切り替えが早い人とか。

私はそのいずれにも該当しなかったし、あとは早い段階で(ただ入学した後の話でしたが)2ch等を見て、栄養士は基本的にブラック職業だと判断し、事務職に就きました。

やりがいだけで生きてはいけないよ。

その他もろもろのお話

 

何が言いたかたかというと、栄養士を夢見るお嬢さん高校生以下)、理想現実はかなり違うから、考え直すならば今のうちだぜ、ということです

それから栄養士労働環境を知ってほしかった。他の方も様々な場所で腐るほど語っています

テレビに出る栄養士なんて雲上の人、1000人に1人いるかいないかの超好待遇の人なので、管理栄養士が全員そうだとは間違っても思わないでくださいませ。

それではここまで読んでくださってありがとうございました。

 
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