はてなキーワード: 体感とは
平均的に髪の毛洗う時、髪の毛乾かす時、寝るときってどれくらい髪の毛抜けてるんだろう
疲れてお風呂入らずに寝てしまったら体感的に抜けてる量多いと思うんだけど
きちんとお風呂入って乾かして寝た時もまあまあ落ちてる
https://web.archive.org/web/20200819061734/https://anond.hatelabo.jp/20200819122604
https://web.archive.org/web/20200819061624/https://anond.hatelabo.jp/20200819151260
この人就活時もこんな感じなのかな?
まあ少しは取り繕うとするんだけど絶対隠しきれないよね
だらだら自分の言いたいことを押しつけるような話し方をする癖があるよこの人
適当に書いたとしても、じゃないとこういう行動とんないよ
そんで自分が常識的で分別があるという自負というか、トラブルが起きた時に認知を歪めてまで自分の正当性を主張する思考パターンの癖がつよい
どうあがいても大学生が、いくらくず相手でも「社会で理不尽なことを学び」だなんて
「どの面下げていってんだ?君も社会の理不尽体感したことない御身分じゃん。なんだかんだ大学にも行かせてもらってるし」って突っ込まれる
もっとも増田の外のリアルな社会では、こんな家庭間のことぐちぐち言われても知らんがな要点まとめろやって突き放されるよ
自分を客観的に見ることができるならまず「社会の理不尽」なんて言葉は出てこないよね
そういうちょっとした傲慢さは普通に話しててもどこからしら表に出ちゃってるから気をつけてほしいわ
同僚が上司が取引相手、提携先、職場の環境、際限なく自分がダメだと思うところを論って、自分自身の中でPDCAを回していこうという気がない
いつまでも同じような感覚で同じようなスタイルで業務に取り組んでる
別に大学生で仕送りそんななくても実家でてる人はいくらでもいるし、増田の交渉次第では人並みぐらいに親御さんやお姉さんから援助を取り付けられる可能性もゼロではない
なんなら緊急策として友だちの家やシェアハウスに短期間でいいから転がり込んでみたら?並の大学生ぐらいの交友網があれば充分実現可能だよそれくらい
結果的に言って今もその家に暮らしているということは、それだけの覚悟も行動力もコミュ力もないってことだよ
まずは現状から自分の身の丈がどんなもんなのか今一度考え直してみたら?
ぶっちゃけ何も考えずに愚痴りたかっただけなんだろうけど、そんでも逃げられず俺みたいな説教おじさんの餌食になるなんてこと世の中では日常茶飯事だからね?言ってしまえばこれも社会の理不尽よ
これは自分の体感の話だけど、男同士が親密な描写に嫌悪感を抱く人は性別関係なく一定数いる(体感半々くらいに思う)のに、女同士の親密な描写に対して嫌悪を示す人が圧倒的に少ないのはなんで?自分の周りだけなん?
最近はそういうのがもう社会的に少なくなってきてテレビとかで取り上げられたりしてる時代だけど、やっぱり腐女子受け〜ホモ〜って言葉は耳にするし大抵は小馬鹿にしてる。でも百合豚向け〜レズ〜っていうのは聞かないし、基本かわいいで済ましてる気がする。どっちも同性愛なのにこの扱いの差はなんなんだろう。
(これは詳しく調べてないので完璧に憶測。性的に露骨な描写なら生理的に受け付けない人も多いと思う)
(今の時代やってたら炎上するもの。虚言疑惑ツイートを晒すアカウントがバズってたのを見たことがあり、名前から腐女子狙い撃ち目的に感じた。そんなアカウントが作られてるということは昔から目に余る言動が目立ったのでは?俗に言う民度の違いも含む)
(そもそも男に関する下ネタはギャグとしてある程度受け入れられているように感じる。また自分はウケを狙って自分の下ネタエピソードを自ら話すのは圧倒的に男に多いイメージを持っている。それに対して女に関する下ネタは、それを言った相手に下劣なイメージを抱いたりあまり大っぴらと話すべきではない大人の会話、というイメージがある。これは自分の周りだけ?)
自宅前に頼んでも無い食べ物を放置されるというブログなどが散見されるようになってきたため、何故起きるのかをUber Eatsアプリのシステム、置き配指定配達時のトラブル等を混じえた実情から考察していきたいと思います。
※誤配に係わる部分のみ
注文時に手渡しか置き配を選べ、置き配は指定の位置に商品を置くという配達方法です。
お客さんには注文アプリから配達された事が通知される、のだがUber Eatsサポートから届けた事を報せよと指示されている、以前届いてた事に気付かなかったというクレームがあった為だ、チャイムの履歴が残ってたのはその為だろう。
お客さんが注文アプリから店と商品を選び、支払い方法(現金 or クレジットカード)を選び、住所を入力して、配送方法(手渡し or 置き配、今回は置き配)を選び、注文を確定。
店が注文を受信し調理開始、頃合いを見計らって配達員の受付開始、様々な要因(近い、評価が高い、配達が速い、etc)から最適な配達員が選ばれて店に向かい、商品を受け取り、注文者の指定場所に向かい、商品を置き、物理的な通知(チャイムがほとんど)をし、完了となる。
この時の問題点は
・お客さんが入力した
→住所が
→建物が書かれていない
→部屋番号が書かれていない
→全然別のマンション名が書かれている(住所自動入力時にピンズレとのセットで発生や、マンション改築で改名した時に起こる)
→正式名で書かれていない(例えば、「○△ハイツ」とだけ書かれているが近隣には1~3まである、カタカナで書かれているがアルファベット表記、その逆もある、この時にピンズレも併発しているとマンション名で地図検索が出来ずに電話で聞くしかなくなる、すっごい時間がかかる)
→ピンの位置が
→近隣の別の建物を指している
→そもそも建物を指していない(原っぱ、道路、川を指している事がよくある)
→全然別の位置にピンが刺さっている(最大500mくらいズレる)
→名前が
→表札と違う(例えば「宇宙 人」みたいな名前や、イニシャルしか書いてない)
となる、配達時は住所、ピン位置、マンション名が正しい「かもしれない」情報として配達する事になる。
配達員はまずピンの位置、もしくは住所の位置へと向かう、なおこの時に部屋番号が書かれていなければ到着するまでマンションなのか一軒家なのか不明である。
部屋番号が有ればマンションだと確定する、マンション名まで記載されていれば誤配はまず起きない。
ピンが一軒家でマンション名が無くても部屋番号があればピンズレだと分かるし、表札があり正しい名前で差異があれば違う家だと分かり電話 or メッセージで確認出来る。
だが部屋番号が無く、ピンが一軒家の位置に刺さっており、表札が無かったり「宇宙 人」な名前であればこの家だと配達する事になる、この時に誤配が起こっているのであろう。
在宅でも誤配が防げたかというとそうとは思わない、自分を含めピンポンダッシュをする配達員はわりといるのだが、というのも通知をしろという指示はあるが、チャイムを鳴らして応対すると「なんで置き配なのに応対しなきゃならんのだ」というBad評価を付ける人がいるので自分はその旨をプロフィールに書きピンポンダッシュをするようになった、なおメッセージは読まない人もいるし電話は面倒、というか電話するとBadを付けるお客さんもいる、これも「なんで置き配なのに(ry」って理由だ。
注文時に気を付けて欲しい事は、「もし自分が配達員の場合、この入力情報で届け先まで辿り着けるか」です。
ちなみに全部細かく入力していなくても配達しやすい時もあれば、配達し辛い時もあります、体感的に都心の方がお客さんも分かっているので届けやすい。
ピンがズレてるし部屋番号しか書いてないが、部屋番号が「23xx」だったので高層マンションは確定だし、近隣だと他に無いからこのマンションで確定で分かりやすい配達だった、なんて場合もあれば、
マンション名と部屋番号はちゃんと書いているんだが、郊外だし建物にマンション名書いて無いし、近隣にマンション多いからピンもズレてる可能性があるし分からん、なんて場合もあります。
結論を書く。糖質制限ダイエットの存在を忘れろ。自分で管理したちゃんとしたメシをちゃんと食ってMyFitnessPalに入力しろ。体組成計買え。毎朝体温測れ。物分りの良い忙しいおっさんはもう帰れ、この先は読まなくていい。
観測範囲内でおっさんどもが中途半端に糖質制限みたいなことをやっては失敗しまくっているのを見ていて、目も当てられない。ケト(ジェニックダイエット = 糖質制限ダイエット)の成り立ちは省略するけど、ビルダーやフィジーカーでさえ絞りに弾みをつけるとか絞り切る時期に1ヶ月程度やるようなもので、競技者でもないおっさんどもが無計画にダラダラとやるものではない。
いつまでケトを続けて、いつからどうやって食事を戻すのか、ケト中はどういうメシにするのか、を軽くでも想像して欲しい。出来る限りケトはやりたくないという結論になるはずだ。それでもコンテストのために絞り切らないといけないから競技者はケトをやってるに過ぎない。全てを忘れろ、チートデイのことも忘れろ。
いいぞ、おっさん。物忘れが激しいな。この後の食事管理のことは忘れるなよ、ブクマしとけ。
食事管理は文字通り、食うものを制御下に置く、ということだ。そのためには何をどれだけ食うのかを把握し、何をどれだけ食ったかを記録していく。レコーディングダイエットなら知ってる?食ったもの記録しただけで痩せるわけないだろ!常識で考えろ!!!マクロ栄養素の割合(= PFCバランス)と摂取カロリー量を把握するために記録するんだよ!!!最初にMyFitnessPalって書いたけど、似たようなことができるアプリなら何でも良い。
あと、お願いだからいきなり1200kcalに減らすとかはしないでください!!!まずは日々の暮らしで消費されるカロリー(= メンテナンスカロリー)と釣り合う分のメシを食え。なぜなら今までの食生活とのギャップを体感出来るから。メンテナンスカロリーを算出するには体組成計が必要だ。しかし市販の体組成計で精度は出ない。出ないが、他に出しようもないからその数値を使え。InBodyで測れる環境が身近にあればそこで定期的に測ると良い。メンテナンスカロリーの算出式を置いといてやる。sheet.newしろ。
よし、これで記録環境もメンテナンスカロリーも整った。次にPFCバランスをどうするかだ。アプリがデフォルトで勧めてくるバランスのままでもいいし、王道のローファット食にトライしてみてもいい。ということで俺がやってる普段使い出来るローファットパターンを紹介しておく。
Pは4kcal/g、Fは9kcal/g、Cは4kcal/gだぞ、中学で習ったよな。
意外とカーボを摂取できると思ったんじゃないか。つまりトレーニングに必要なエネルギーは確保できている。一方、気を抜くと脂質はすぐにオーバーするはずだ。とはいえ、魚やオリーブオイルのような多価不飽和脂肪酸を有する脂質であれば代謝に貢献してくれるし、むしろ意識的に摂取していこう、多少のオーバーは気にするな。部下を回らない鮨屋に連れて行け。
夜だけ糖質を抜く?セックスの予定ないのかよ。俺も無い。まあ夜だけ糖質を抜くのはケトではなくて食事管理の範疇じゃないか。トレーニングしない日であればやっても良いと思うけど、トレ前後は夜でもちゃんとカーボを摂取しよう。
タンパク質は2g説もあるが1.6gで良い。摂りすぎても無駄だし、内臓への負担も気にしたい年頃だろう。タンパク質の摂り方は好きにやれ。補助的にプロテイン飲んでもいいし、胸肉食いまくってもいい。リアルフードから摂取した方が代謝への貢献度は高いけど、現実問題無理だろ。沼?沼ね…。家庭があると難易度高くない?よほど理解力のある家族じゃないと許されない気がするし、許されるなら管理コストが最もかからない手法だとは思う。
やったな、おっさん!これで食事が管理可能な状態になれたぞ!さすが万年中間管理職代表!ただ、口先だけでやってきたようなおっさんは物事の正しい進め方を知らない。だから極端にカロリーを減らしがちだ。繰り返すけどお願いだからいきなり1200kcalとかにしないでください!!!お願いします!!!何故なら減量幅が小さくなった時の打ち手が無くなるんだよ。身体は摂取カロリーに代謝をアジャストさせてくる。だから摂取カロリーを減らせるバッファが必要なんだ。メンテナンスカロリーから始めて、毎日体重計に乗る。2週間毎に100kcalづつ削るイメージで行こう、ただし基礎代謝より摂取カロリーは下回らないようにしてくれ。じっくり進めた方が減量幅は稼げる、結果を焦るな!トランキーロ!
これを3〜4ヶ月続けたら、徐々に摂取カロリーを戻す。徐々に、が定量的じゃなくて気になるおっさんは減量期間の半分の期間で戻す、としてくれ。メンテナンスカロリーは減量当初と変化があるかもしれない。筋量増えてるといいな!
ここまで読んだおっさんに俺からのご褒美だ。クッキングスケールを買え。推測ではなく、計測。ちゃんと食事管理をやろうとするとクソ面倒で辛いから、適当に入力するようになりがちだ。その結果、自分で思っている以上にカロリーを摂取していた、ということがある。自分では1800kcalくらいだろうと思っていたが、実際は2500kcal食ってたみたいな始末。これはそういう実験結果があって、調べたら出てくる。痩せるわけがない。そして中途半端にケトに手を出しては失敗するわけだな。スケールを使う癖が付くと何がどのくらいの量なのか、目と数値を合わせる訓練が出来るからいずれ目分量がそこそこの確からしさを持つようになるぞ。
あと野菜は350g食ってもいい。野菜はゼロカロリー扱い。繊維質が不足しがちになるから350g食うくらいの気持ちでいこう。もちろんドレッシングは計量しろよ!
毎朝体温測って代謝が下がってるか確認するみたいな話を書こうと思ったけど長くなったからやめた。誰かブコメにURL貼ってくれ。経験的にはカーボガッツリ入れるとたしかに代謝は活発になるけど一時的。減量期間の中盤か終盤に1回くらいしか使えない。睡眠時間の方が代謝に影響あると思ってる。
じゃあな、おっさん!健康的に絞った身体でまた会おうぜ!次回はサプリメンテーションだ!
最後にもうひとつだけ。土日は家族と過ごすから食事管理が難しいとかあると思うけど、1週間の総摂取カロリーで帳尻を合わせにいく位の気持ちでいいぞ!気楽に行こうぜ!
ずっと使っていたmacbook pro 2014年モデルを2019年モデルに買い替えた
データの移行自体はtimemachineで簡単にできたから、やっぱmac便利だなーって思っていたんだが、
bluetooth接続はぶちぶち切れて再接続を繰り返すし、よくわからないタイミングで固まって性能的には向上してるのに体感速度は遅く感じるし、
ネットの接続は不安定だし、レガシーのソフトやハードウェアもいくつかゴミになった
ここ数年のマックはブランドにあぐらかいて、クソハードとクソOSしかリリースしてないだろ
ちょっと動作がもっさりしてるが、linuxも完全に統合して、プログラミング環境としてはもうマックはゴミ。役立たず。
アップルはちょっとばかりおしゃれ企業として持ち上げられたからって、調子乗って見た目だけオサレなクソ製品を高額で売る商売やめろ
仲の良い男同士を見るとすぐ「あの二人絶対付き合ってるよねー」と盛り上がったり、
あるいは「ホモソーシャルだ」とすぐに同性愛差別や女性蔑視に結び付けて怒る人達が居る
別に男同士で仲が良いからと言って恋をしている訳では無いし、必ずしも同性愛者や女性を差別している訳でも無いのに
どうして必ずそうに違いない、そうに決まっていると断定してしまう人が居るのか、僕には分からなかった
ある時「上司を尊敬したり主君に忠誠を誓うのは恋してるような物」みたいな事を言う女性の意見を聞いた時に思った
「女性にとっては男同士で親密である事は恋をしているのと同義」であって他の受け取り方は出来ないのかもしれないと
そう考えると「男同士で仲が良い=恋人同士であり付き合っているように見える」んだろうし、
「俺達はホモではない、仲が良いだけだ」という男性の弁明は同性愛者への差別だし、男同士で恋人としての関係性が成立しているならそこに女性が入る隙間は無い女性差別なんだろう
ホモソーシャルという言葉を使うフェミニストにやたら腐女子が多いのはそういう事なんだろうか?
【追記】
ためしにホモソーシャル、ホモソなどといったワードで検索すると
「男同士が仲が良い=そこには必ず女性蔑視・女性差別・ホモフォビアが伴う」と考えている女性と思わしき人達の意見が相当数ヒットした
中には「女性同士で仲が良い事もホモソーシャルであるのではないか?」という人も居たけど体感では数百人に一人居るか居ないかという感じ
まあその女性と同性愛者が排されたホモソーシャル的な関係を嫌いながらも
「BLの材料としては美味しい」とそれはそれ、これはこれと喜んでいる腐女子も居たし色々複雑なんだろうなあ
「ホモソーシャル」に、女性蔑視なんて意味はないんだけどな…(職場等がホモソーシャル的になると女性排除に繋がるけど)。「男性同士の友情や忠誠心」はホモソーシャルでしょ(ほぼ、言葉の定義そのものとして)
https://note.com/palette_lgbtq/n/nef751beeeb21
男同士で仲が良い事=女性蔑視や同性愛嫌悪に繋がる事(女性同士で仲が良い事に対しては使わない)みたいな言葉だと解釈してる
何でも百合呼ばわりする男は女同士で仲が良い=付き合ってるに違いないって決め付けてるのかな…特に女性声優をすぐレズ呼ばわりするような男とか
レズビアンでない女性にとって同性と性的な関係を持つ事はとてつもない苦痛だと聞いた事があるので
何でもすぐ百合呼ばわりして茶化すのは同性愛者でもそうでもない女性にも大変失礼な事だと思う、女性には本当に申し訳無い
舶来の同性愛タブー視が存在してなかったら絶対やってるよなこいつら、と思うことはある。体育会系っぽい男はやたらべたべたしたがるのが多い。
「絶対やってるよなこいつら」ってくらい仲が良いのに実際性欲を向ける相手は女性で同性愛者である事も否定する男達が許せない人がホモソーシャルって言葉を作ったんだろうなぁ…
そういう男同士の親密さを示す友情や忠誠心って考え方が憎いからあれは恋愛感情に違いないって決め付ける人も多いんだろうか
一つ謝らせてもらいたい
ホモソーシャルという言葉を作ったのが外国のフェミニストの方という事は某大百科のお陰でうっすらと知っていた
つまり↑の「男達が許せない人がホモソーシャルって言葉を作ったんだろうなぁ…」は完全に誤り、誤りを謝りたい
正直に言うとネットでホモソーシャル、ホモソという言葉を使う人は男性を批判するフェミニストやホモソ的な関係が萌えるらしい腐女子の意見ばかりが目に入った
つまり僕はそういう意見にムカッとして「ホモソーシャルという言葉は男達が許せない人が作った」と誤った事を書いた、その事を最後に謝りたい
192.168.3.0/24。
何の変哲もないクラスCのローカルネットワークだけど、このCIDR表記を思い出す度に懐かしい思いが込み上げる。
10年前俺は、関西の中堅企業で社内インフラの整備を任されていた。
ネットワークは、部署毎にセグメントを設け、部署間をL3スイッチで繋ぐありふれた構成であった。営業1課...192.168.1.0/24、2課...192.168.2.0/24、開発1課...192.168.3.0/24。その他いくつか。
開発職に未練を持ちながらインフラに携わっていた俺は、例えネットワーク越しであっても、開発1課のデバイスにアタッチする度にある種の一体感と高揚感を覚えていた。
俺にとって、192.168.3.254(192.168.3.0/24のゲートウェイアドレス)は、間違いなく華やかな開発職への夢の扉であった。
夏は暑い
今までは僕はそうめんを茹でるときは結んであるやつをひとつずつ外して投入していた
しかし最近、どっかでそうめんをそのままスルッと茹でているやつをどっかで見た
ものは試しだと思って実際にやってみた
3束持って1つ目を落した
しかし一つ目も2束持っているのでするするとは落ちない
焦った
焦ると2束目はうまく外れない
その間にも1束目は茹でられている
急いで外そうとしたら手に持っていたもう2束を落してしまった
暑い湯の中に手を突っ込むわけにもいかず、端は柔らかくなり広がるのに真ん中は外れていない
何束もあるからどんどん被っていって結目も見えない
箸で外そうにもきっちりと止められ固い結び目は外れない
そうこうしているうちにハサミを突っ込み無理やり切った
そしてそれとほぼ同時にタイマーがなった
ざるに開けたそうめんは真ん中だけ固まり、まるで糸こんにゃくのようだ
真ん中部分を除いて半分以下に短くなったそうめんを啜って思った
そしてあれをもてはやしバズらせた奴らもふざけるな!!!
2度とこのようなことがないように発信する側もそれに同調するがもう自制しろ!!!
2度とこんなクソみたいなことをバズらせるな
・適切な抽象化、汎化
(・科学的に突き詰めていったら、直感と違う結果が出るのも往々にしてある)
というのを壊滅的に(理解)出来ない人がリアルに存在するというのは体感してるなあ。
(ネットのは敢えて出来ないフリをしている人も混じっている気がするけど)
で、出来ない人は誰かが主張している結果だけ盲目的に信じてしまうようで、自分の気分に近い意見に引っ張られて
その後に何故か検証しないから不思議意見を主張し始める(そういう人は、たいてい似非科学にもひっかかる)。
たぶん、フェミって感情、直感だけで判断・主張しているフシがあるし、主張に共感できない人にはイライラしか感じられないんだろう(私はイライラ派)。
もうちょっと客観的、論理的に展開してくれれば暇つぶしくらいにはなるのに。
周辺では幸いにして実害が出るほどではなく、空気を感じたら近寄らないようにしている。
きちんとした統計を取った訳ではないけれど、ボーイズラブ・少年愛を取り扱った作品の作者は体感では9割以上が女性だと思う。
何故ボーイズラブというジャンルはそこまで女性達に愛されるのか。好き嫌いの話だから正しい答えなんて初めから無いかもしれないけど、それでも考えてみたい。
「好きなキャラクター同士が絡んでいる所を見たいから」という主張は正しいと思う。ハンバーグに目玉焼きを乗せて食べるのは美味しい。
「推しは受け」という言葉もあるように、一番好きなキャラがグイグイと攻められる可愛い所が見たい、という話をよく聞く。
ただそれなら好きな男性キャラと女性キャラの組み合わせでも良い訳で、無理に男性同士の組み合わせに拘る必要は無い。
上位の女性が下位の男性を攻める作品も無くはないが、一般的なBL作品と比べればあまりに数が少なくはっきり言って嗜好としてはドマイナーだろう。
またBL作品において女性の存在感が極めて薄い事を考えると、BLを嗜む女性は女性という存在が嫌いなのだろうか。
しかしその割にはBLという大きなジャンルの中にはトランスセクシャルや女体化というシチュエーションもあり、それも中々の人気を博しているらしい。
それも「ある日男性が女性になってしまった」いわゆる後天的女体化ではなく、「ある男性キャラがもし女性として生まれていたら」という後天的女体化の方が圧倒的人気があるそうな。
初めから女性として生まれていたら…というifはもう女性キャラと変わらないような気がするけれど、BLの一種としてTSを嗜む人からすればまた違うのであろうか。
また、BLにおける「受け攻め」の受けは女性役として扱われる事が多く、女性のように可愛らしく周囲の男性達に愛され、時には「お姫様」として扱われ、セックスの際には必ず挿入される側でなくていけないらしい。
このセックスの際に挿入する側とされる側がいつも同じである事を「固定」と言い、時々逆になる事を「リバ」と言うそうな。一般的にBLは固定を愛する人間が多く、リバはゲテモノ食いの邪道として忌み嫌われている。
BLはファンタジーという言葉があるように、ボーイズラブで描かれる恋愛は現実の同性カップルの恋愛とは大きな隔たりがある。はっきり言えば少女漫画の女性キャラクターの側を男性に置き換えただけの物が大多数ではないだろうか。
なら何故異性愛では駄目なのか?男性キャラに女性役を演じさせるほど男女の恋愛を見たいのに、そうまでして女性キャラを見たくないのか?門外漢ながらBLや腐女子について調べている内に出会った解けない疑問だった。
ある日、自分にとって結構しっくりと来る解答に出会えた。「BLで男性が女性役になるのは、女性が酷い目に遭う所を読者である女性が見たくないから」という、言われて見ればああ、なるほどなぁ…と理解出来る答えだった。
「風と木の詩」のジルベール・コクトーや「BANANA FISH」のアッシュ・リンクスは魔的な美貌で周囲の男達を骨抜きにする絶世の美少年として描かれる。また、過去に男性から暴行された事のある性暴力の被害者でもあった。
自分はこれらの作品に触れた時「美形なのは分かるけどこの作品ホモが多すぎない?」と違和感があった。ここで、「仮にジルベールやアッシュが男性でなく女性で、絶世の美少女だったら?」と考えるとこの違和感が途端に無くなった。
そうした作画以外で、本作の持つ少女漫画的要素といえば、主人公の白人少年・アッシュが女性的立場で描かれていることが挙げられる。ニューヨークのストリートキッズグループでボスを務めるアッシュだが、美しく華奢な容姿が原因で、幼い頃から同性の大人たちから性的暴行を繰り返し受けてきた。そうした経験は彼にとってトラウマとして記憶と身体に刻まれており、自分に性的な眼差しを投げかける人々に対しては、嫌悪の感情を向けている。だが、彼の立ち振る舞いからは、同時に“諦め”のようなものも感じられるのだ。
こうした諦めの感覚は、男性にはなかなか理解されにくいものかもしれない。だが、アッシュは男性でありながら、我々女性と同じサイドに立っている。理不尽に性を搾取されることへ嫌悪を示し、それに抗いながらも強くあろうとする彼の姿には、女性だからこそ大いに共感してしまうのだ。
アッシュは容姿端麗だが、ただ「強くてかっこいい」、「かわいそうな過去があるから応援したくなる」といったタイプの主人公ではない。女性が自分の姿を重ねられるような存在で、さらに、多くの女性が抱えているのと共通した苦悩を背負いながら彼は生きている。そうした類まれな立ち位置にいるからこそ、女性たちはアッシュというキャラクターに惹かれてしまうのだろう。
「風と木の詩」や「BANANA FISH」がBL作品か否かは意見の分かれる所だと思うけど、何故BL作品に女性が登場せず、男性が女性としての役割を担っているかはこういう意見を見て理解出来た気がする。
BLが好きな女性はある意味男性の事が嫌いなのかもしれない。女性が男性と性的な行為を行う事にどうしようもない嫌悪感があるのかもしれない。だから好きな男性を女性として扱って疑似的な異性愛を楽しんでいるのだろうか。
TSや女体化も同じで、「元は男性」なので女性の体であっても女性ではないという扱いなのかもしれない。女性が男性に犯されるのは可哀想だけど、男性が男性に犯されるのは有りという事なのだろう。
男性向けの作品の中にも似たような空気のジャンルがある。「女性視点」「女主人公」物だ。一般的に全年齢向けの女性主人公作品は女性向けの物が多めだが、これがR-18物になると一気に男性向け作品の数が増える。
一般的に男性向け「女性主人公作品」の主人公は酷い目に遭う。とてもじゃないけれど人間的な扱いがされないのは当然と言っていい。リョナという言葉もあるけれど、冷静になって考えると猟奇的なんて言葉では言い表せない。
これが男性向け「男性主人公作品」となると主人公はサディスティックな人物が多く、マゾ向けと言われている物でも「女性主人公作品」の主人公よりは大分マシな扱いだと思う。
昔「サキュバスの巣」という小説サイトがあったけれど、どれも男性が女性の罠にかかり悲惨な結末を迎える物ばかりだった。そのサイトの管理人であり小説を投稿している作家さんは女性だった。女性だから、書けたのだと思う。
創作物においても同性にはどうして自分を重ねたり同情をしてしまうのでそこまで加虐する気になれず、逆に異性なら何の躊躇いもなくどんな性的な行為をさせても心が痛まない人間は多いのかもしれない。朝から何を書いてるんだろう。
緊急事態宣言下、スッキリのNiziプロ特集を見ることにハマっていたが、
最初から世界デビューが決まっている大手プロダクションのアイドルオーディションはかくも厳しいものなのだと思った。
この番組を見た上で、アイマスの765プロ所属アイドルが世界デビューするとなったら誰が選抜されるか考えてみた。異論は認める。
アーケードゲームからのメンバーは良くも悪くもASAYAN的でつんく的なチョイスのメンバーなので、グローバルビジネスとしてのガールズグループオーディションで合格するには力不足である。
唯一、JYPからキューブがもらえる可能性があるのは真だろう。真は歌やダンスの実力もあり、体力にも不安がない。そして、チームワークに配慮できる性格がある。また、アニマスの配信を見て、他のアイドルを励ましたり場の雰囲気を盛り上げたりと、春香と同様に周囲に気配りができるタイプであることに気づいた。「人間性」を重視するJYPでは評価につながるかも知れない。
961じゃねーかという話はさておき、やはりこの3人は実力があることとJYPがいうところのアイドルになる「準備」が出来ているメンバーである。素人感が親しみを与える初期のモー娘やAKB的な雰囲気のあった765プロに、アクターズスクール的な養成所でトレーニングをしっかり受けてきたメンバーが追加され、アイドルグループとしての立体感が生まれたのが13人体制のASというイメージが自分にはあったので、美希・響・貴音がアニマスの最初の方で下積み仕事をしている様子は個人的に違和感バリバリだった。
・ミリオン組
この辺は多くの人たちの同意が得られそうだと思うので略。安定したパフォーマンス力と精神的な余裕、物怖じしない性格はどこへ行ってもアイドルとして通用するだろう。
海美はバレエの素地があり体を動かすことが得意なだけでなく、海外で活動するお姉さんもいるので、他のメンバーよりグローバルな舞台で活動することへの理解が深いのではないだろうか。
エレナも同様にブラジルが彼女のバックグラウンドにあり、実力や体力面も悪くない。
そして、この2人の最大の魅力はファンが喜ぶような元気に溢れたパフォーマンスができるところだ。JYPも審査員やお客さんと心を通じ合わせるようなパフォーマンスをオーディション参加者に求めていたが、見ている側まで元気になるようなパフォーマンスができることはアイドルに必要なスキルであり素質である。
・次点、その他
静香や志保のように歌はうまいがストイックすぎる性格のタイプは、ゲームユーザーからの人気は悪くないが、JYP的にはファンの方を向いていない、独りよがりで協調性が弱い、といった評価を受けても仕方がないと思う。
また、アメリカでのダンス留学経験がある歩は、「ダンサーという評価は褒め言葉ではない」と言われてしまいそうなところと、留学経験がある割に英語力がイマイチなところがマイナスだろう。
個人的には翼に期待したいところだが、実力を上げるための厳しい練習を乗り越えられるような精神力に不安があるので、765プロでぬるま湯に浸かっていないでJYPの練習生になることも検討して欲しい。
近頃youtubeなどでゲーム実況の配信を見ていると、一部の視聴者がコメント欄に間違った情報を書き込み、それに対して別の視聴者が「エアプは黙れ」「エアプ湧きすぎ」などと反応してバトルになっている光景をよく目にする。
「エアプ」とは「エアプレイ/エアプレイヤー」の略で、まあ英語としては意味不明な和製英語だが、ざっくり言って「その場で話題となっているゲームを自分ではプレイしていないのに、あたかもプレイ済みであるかのように訳知り顔で振る舞う奴」というような意味である。
実際のところ、このようなコメントを書き込んでいる人間の中には、原義の通り実況対象のゲームをプレイしていないのに偉そうにコメントしている「エアプ」や、あるいはコメントで配信者を混乱させて楽しんでいるような愉快犯も少なからず存在していると思うが、
しかし、一時期ゲーム開発・運営に関わった経験から言って、おそらく大半は「プレイ済みでありながらシステムを正しく理解できない・していないプレイヤー」によるコメントだと確信している。
熱心なゲーマーには想像もできないことかも知れないが、以下に書いていくように、ゲームシステムの理解には実に様々なハードルがあって、それぞれの段階に実にたくさんのプレイヤーが存在しているのだ。
まず、根本的にゲームシステムを理解することが難しいプレイヤーというのが一定の割合で存在している。これは、開発側のプレイヤー統計の数値などを出さなくても確認できる実例がある。
Steamなどの実績システムで、細かめに実績が設定されているゲームを適当に選び、グローバル実績解除率を確認してみてほしい。
作品のジャンルや難易度、長さによって傾向差はあるものの、多くのゲームで最序盤のうちに2~4割のプレイヤーがドロップアウトする解除率の「壁」のようなものがあることがわかるはずだ。
この内には、「遊んではみたが好みに合わなかったから辞めた」というようなプレイヤーも一定数存在するだろうが、やはり一定数は「システムが根本的に理解できず、先に進めなくて諦めた」プレイヤーなのだ。
また、サイドクエストやアイテム収集、カスタム要素などに関わる脇道的実績に関しては、「ストーリーを進めなくてもその要素を少しでも触ればすぐ取れる」というような実績でも解除率が低い傾向にある。
これも同じようなことで、そもそもそのシステム自体を認識していなかったり、認識した上でもシステムが理解できず、放置しているのだ。
そういうわけで、実績からはプレイヤーのゲームに対する理解能力の割合というものを窺い知ることができる。事実として、ゲームプレイヤーのうち何割かは「そんなもん」なのだ。
システム理解の最初のハードルを乗り越えてプレイを継続したプレイヤーであっても、ゲームの理解度には大きな開きがある。ゲームのアクティブユーザー数に対して、攻略wikiなどを利用してデータ面の情報収集をしながらプレイに臨んでいるプレイヤーの割合は、体感では7割ぐらい。
そしてその7割のうちでも、大半はわかりやすいFAQ系のページや、キャラなどの性能評価などをざっと洗っているだけのことが多い。システムの内部的な確率や計算式などパラメータ的な側面を詳細に解説しているページは、如実に閲覧数が低下しているのが見て取れる。
「内部計算式や理論を理解した上で、この部分が強いからこのキャラは強いのだと理解し説明できる」というようなレベルに届かず、「キャラのページに強いと書いてあるから強いらしい」レベルの理解で止まっているプレイヤーはかなり多い。
このようなざっくり理解にとどまっているプレイヤーや、そもそも攻略情報を見ていないプレイヤーは、知識の不足分をイメージや経験則や直感、時にオカルトなどによって補ってプレイしている。そしてその内容は残念ながらしばしば間違っているのだ。
そして、このハードルを乗り越えてゲームシステムの理解に努め、しっかり情報収集しているプレイヤーでさえ、そもそもその情報源となるwikiなどに書かれている情報が事実である保証がないという問題にぶち当たる。
内部的な処理の説明に関しては攻略サイト側が勘違いして記載しているパターンも多いし、確率などが絡む要素についてはさらにひどい。(このあたりの内部ロジックを過度に隠蔽するゲーム開発側にも罪はある)
そもそも匿名のwikiであれば悪意を持って誤情報を書き入れることも出来るだろうし、近頃は広告収入目当てなのか粗製乱造的なゲーム攻略サイトも目立つようになってきた。
このような理由で最初から誤情報が書かれているサイトを読んでしまう、というパターンもあるが、近年はアップデートなどでゲームのデータや判定計算などに随時調整が入ることが多いため、攻略サイトの側がキャッチアップ出来ず、過去の情報が残っていて結果的に嘘になってしまっているケースも多い。
また、個々のプレイヤーの側でも、そうした調整が行われたこと自体を把握しておらず、過去の時点での情報理解で止まっていたせいで、結果的に嘘を言ってしまう……という事例も少なくないだろう。
そういうわけで、自分のシステム理解が間違っているかもしれないとか、攻略上どの選択が一番有利だとか、確率論的にどの選択が一番丸いとか、システム上の最高効率を考えた場合の立ち回りとか、最新のメタゲーム動向とアップデート情報とか、そういうことをとことん突き詰めて「最新かつ正確な情報を抑えてアドバイスできるプレイヤー」というのは、上記のような大量のハードルを全て飛び越えた一握りのスーパーエリート層であり、逆に言えばそうでないプレイヤーはどこかで間違った認識を持ってしまっている可能性がある。
そして、その上で、多くのプレイヤーは各々の段階において「それでよし」としてゲームを遊んでいる。ここまで割と否定的なニュアンスで書いてしまったが、ゲームは娯楽なんだから各々のスタンスでやればいいし、たとえシステム理解が間違っていようとなんだろうと、本人がゲームを楽しめているならそれが一番なのだ。
しかし、ゲーム実況のコメント欄という空間においては、こうした様々な理解段階のプレイヤーが同じ視聴者として接触してしまう。
そして、各々の視聴者は自分のプレイ経験の範囲で事実を言っているだけなのに、ごく一部のスーパーエリートを除けば上記のハードルのどこかで引っかかってしまい、「エアプ」として責められてしまうことになる。
「誰もがエアプ扱いされる可能性があるから優しくなろう」とか、逆に「スーパーエリートを崇めてそれ以下のプレイヤーは黙るべきだ」とかそういうことを言うつもりはないし、そもそもこの問題を解決できるとは思っていない。
ただ、従来このようなプレイヤー同士は、それぞれ分かたれたコミュニティの中で活動している傾向が強かった。そうした垣根がなくなり、いち視聴者として一つのゲームを楽しむ実況配信という環境において、対立が強く表面化しているのはとても悲しいことだと思っている。