はてなキーワード: マルチとは
成人年齢引き下げに伴うAV出演強要被害対策って結局誰の言うことが真っ当なのかわからんからニュートラルな立場の人に解説して欲しい。
幾つかの意見とそのツッコミを見ても、そもそも年齢引き下げしたのが間違いではと思うのだけど。
と思って調べてみたらちゃんと日本共産党とか立憲は反対してました。
https://cdp-japan.jp/news/20210330_1059
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-05-31/2018053104_05_1.html
が、どちらも未成年者取消権の喪失を懸念してるのは今と同じだけどAV出演強要のAの字もないのは一体……むしろ悪徳商法やマルチといった広い事例で捉えてるのに、どうして今になって急にピンポイントな話をするようになったの……。
やり方はタブ追加ボタン(+ボタン)を右クリックして、作成するタブが所属するコンテナを選択するだけだ。
最近趣味で動画制作始めたんだけど、普段使っているアカウントの履歴とか興味情報が混ざるとうざいなとおもってサブアカウント(チャンネル)つくって運営してたんだけど、まあyoutubeのアカウントを切り替えるのがくっそだるかったんだよな
それで、まあメインで使っているPCと動画制作で使っているPCで使い分けてたんだけど、ちょっとしたコメント返信とか、アナリティクス情報見るためだけにわざわざ動画専用PCまで移動して確認するみたいなのかったるくて
じゃあ手元のPCで見ようとすると結局、アカウントを切り替えて確認するんだけど、アカウント切り替えしちゃうと、アカウントの間で履歴がぐちゃぐちゃになってしまったり、別のアカウントでコメント書いてしまうとかそういった事故が起こりそうであんまり頻繁にアカウントをきりかえたくないんだよね
どうしたもんかと思ってたら、Firefoxのマルチコンテナ機能があるじゃねーかといった塩梅ですよ
コンテナでくくられたタブは、コンテナ内で独自のセッションがつくられて、キャッシュやら何やらが隔離された、いわばべつブラウザみたいなあつかいがされるわけなんよなぁ
以前はプライバシータブで似たようなことしてたんだけど、それしちゃうとアドオンが機能しなかったり、当たり前だけどブラウザを閉じて開き直すと情報が消えるとか、微妙に使い勝手が悪かったんだよね
全部全部まるっと解決だわ。すげーべんりだ!
うっすらと昔コンテナ機能がついかされたよーみたいな記事はどっかで見たんだよな。その時はなんか便利そ〜だけど、使いみち思いつかねーなとしか思ってなかったけど、ああこういう使い方になるんだなって想いましたわ。
本当は、仕事とプライベートでタブを使い分けるとかそんな感じの使い方になるんだろうけどな。
会社でFirefox使ってる人は、一部のタブだけプライバシータブとして作っておいて、個人的な利用にはその他部を使うみたいな感じになるのだろうか。
まずは、日立のサーバーでのWindows Server 2022への対応からお聞きした。
木村: サーバーにはHA8000VとRV3000の2ラインアップがあります。HA8000VがPCサーバーで、汎用的なサーバーとして、エントリー向けや、HCI、VDIのソリューションなど、いろいろな用途で使われています。RV3000はミッションクリティカル向けです。Windows Server 2022のプレインストール対応は、HA8000Vの全機種で2022年5月を予定しています。
Windowsサーバー市場における日立の強みとして、木村氏は、サポート力を挙げる。
木村: 日立は長年に渡ってプラットフォーム製品の開発を行ってきました。作ってきたからこそ、中身がわかっている技術力があります。できることとできないことを技術者がわかっているので、障害が起きたときや問い合わせのときに、お客様に事実を真摯に伝え、重大な不具合があっても技術力で解決に向けていきます。何かあったときに問題をたらい回しにせず、技術力をコアにしてしっかり対応するサポート力が強みです。
こうした日立のDNAを結実させたサポート商品が「日立サポート360」だ。通常はサーバーのハードウェアからOS、ソフトウェアなどは、それぞれと契約し、サポートを受けることになる。日立サポート360ではこれらをワンストップで受け付け、支援することができる。
広瀬: 窓口が1つになるというのは他社でもありますが、そういう表面的な話だけではなく、複合的な力で問題解決支援にあたれるのが真の価値です。内部で、サーバーからOS、日立ミドルウェア、導入ミドルウェアなど、いろいろな製品の部門の連携がすごく濃密にされているからこそ、複合的な力で問題解決にあたれます。これが本当のワンストップの意味です。
この日立サポート360でWindows Server 2022のサポートにも対応する。日立では、長年のサポート実績により蓄積された技術力により高い自社解決率を誇るという。自社解決率が高ければ、それだけパートナーへのエスカレーションが減るわけで、短期間でのトラブル解決が期待できることになる。
日立のハイブリッドクラウドのソリューション「EverFlex from Hitachi」
木村氏は、日立のハイブリッドクラウド戦略としてEverFlex from Hitachi (以下、EverFlex)ソリューションを説明した。EverFlexは2021年10月にクラウドとのデータ連携ソリューションとして始まり、2022年2月にハイブリッドクラウドのソリューションとして強化された。
木村: お客様がオンプレミスとパブリッククラウドを使うときに、最適なシステム設計にして、コストも最適化していきます。ハイブリッドクラウドの導入には事前にアセスメントやコンサルティングを行うことが大切です。なぜなら、パブリッククラウドを導入することで負担が減るかと思われがちなのですが、ハイブリッド化されることで負担が増えることがあるからです。
EverFlexの特徴の中でも特に「クラウドライクなサービス提供」について木村氏は紹介した。
木村: ハイブリッドクラウドになると保守や運用が煩雑になります。パブリッククラウドとオンプレミスの両方を管理しなくてはならないため、システム管理において両方のノウハウが必要になります。このため保守・運用フェーズにおいて簡単化されずコスト最適化が課題となってきます。それを避けるために、共通化するニーズに応えるようにいろいろと工夫しています。
ハイブリッドクラウドソリューションEverFlex from Hitachi
まず、問い合わせをワンストップ化したり、運用管理を1つのツールで一元化したりすることで、顧客の負担を軽減する。
プラットフォームにおいては、オンプレミスからクラウド接続を可能にしてシームレスにお互いやりとりできるOSが各社ある。Windows Server 2022はまさにそれを特徴としており、同じくAzure Stack HCIも選択肢に入る。
さらに、支払い/利用形態についても、オンプレミスでも売り切りだけでなくフィー型も採用する。こうしたEverFlexの中でWindows Server 2022のユースケースを木村氏は2つ挙げた。
1つめは、運用管理の簡単化の部分で、Azure Portalからオンプレミスを管理できる機能の強化だ。
木村: オンプレミスにエージェントを入れておけば、管理者がAzure Portalだけをさわって、オンプレミスのリソースやイベントの管理も全て一元化できます。これに期待しています。
もう1つはセキュリティの強化だ。
木村: ハイブリッド化が進むと、両方の基盤をネットワークで接続することになります。従来には存在していなかった接続となるため、その部分でセキュリティの強化も進めなければなりません。そこでWindows Server 2022では、Secured-core ServerによってOSそのもののセキュリティレベルが上がっています。TPMと連動する機能によってハードからOSのレイヤーを守り、マルチレイヤーでセキュリティを強化しています。
そのほかにもクラウドライクの取り組みとして2つを木村氏は紹介した。
1つめは「サーバ予備リソース提供サービス」。サーバーを余分に設置し、支払いは電源を入れて使った月だけ発生するというサービスだ。
木村: 迅速でタイムリーにリソースを増強したいときに、クラウドなら自由に構成を変えられます。それをオンプレミスでもできるようにします。クラウドではインスタンス単位となり、ハードウェアの構成はメニューの中から選択することになりますが、オンプレミスでは構成を自由に組む事ができます。まずHCIソリューションから開始しましたが、2022年4月からはそれ以外にも拡大する予定です。
もう1つが「ハードウェア安定稼働支援サービス」。オンプレミス環境のサーバー運用管理を省力化するものだ。
木村: 旧来の保守では、ファームウェアのバージョンアップがあると、技術的にどういう影響があるかを確認して、その都度適用するかどうかを判断する必要がありました。それを提供元が判断するのがこのサービスです。お客様の機器を弊社で管理して、ファームウェアの推奨バージョンの選定や、更新作業などを一括でやります。
サブスクリプションに力を入れる
日立のこれからの注力分野について木村氏は、サブスクリプションに力を入れていくと語った。
木村: 全社的な方針で、サブスクリプションに力を入れていきます。クラウド化で初期投資をおさえるニーズと同時に、オンプレミスも求められています。そうしたお客様のニーズにアラインしていきます。
サブスクリプションやクラウドライクなサービスで管理を簡単にして顧客企業がコストを抑えることで、究極的な目的はその先のDXだと木村氏は語る。
木村: 既存のプラットフォームのコストを最適化させ、浮かせた費用を新たな投資先として、AIやEdgeを活用する新たなデジタルソリューションの領域に向けていくことを支援していきたいと考えています。
そのために木村氏は、よりハイブリッドで使いやすいようなライセンス体系をマイクロソフトに期待している。
木村: 今後ハイブリッド化が進むと、繁忙期にリソースを拡張するといったこともあります。そのときにライセンスが、オンプレミスはオンプレミスで買って、AzureはAzureで課金してと、ハイブリッドで使いづらい体系になっています。将来的にライセンス体系を統一するなど、両方の基盤で使えるような体系になることを期待しています。
また、Azure Portalからオンプレミスを管理できる機能についても、さらなる強化を木村氏は期待する。
木村: Azure Portalからは管理できる範囲に限りがあります。OSから上のリソースやイベントは監視できるのですが、ハードウェアの死活監視や電源管理などは対応していないため、JP1やその他のツールなど、複数のツールを使いこなす必要があります。それらの管理ツールが乱立してしまうと、また管理の手間が増えてしまう。こういったことをオンプレのツールか、Portal側で統一することも期待したいところです。
以下、ひたすら俺の愚痴が続くから、見たくないやつは飛ばしてくれ。吐き出したいんだけど、こういうの、色んなところに関係者いたりするから気軽に出せないんだよ。増田ならいいだろ?
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その親戚とは仲が良く、これまでも良く家族ぐるみで遊んでた。ほんとにいい関係だったんだが、急にとあるマルチにはまったらしく、そこから凄い勢いで勧誘してくるようになった。
私は、マルチが嫌いだ。理由はいろいろあるが、あの仕組みを生理的に受け付けない。人を芋づる方式に巻き込まなければいけないあの仕組み。規制に従ってればそれ自体は違法じゃないってな。
そんでまあどのマルチも、綺麗な言葉を並べていかにこの仕組みが素晴らしいか、自分たちがどれだけ崇高な目的を持ってるかを自画自賛してるが、本質は全て同じ。「できるだけ多くの人を引き摺り込め」であって、それをいかに罪悪感を持たなくていいようにするか、せっせと飾り付けてある。ワンパターン。マジで嫌い。
そして決まって言うのが「話を聞けばわかる」。いやいや、こっちは生理的に受け付けないって言ってるだろ?例えばゴキブリを生理的に受け付けない人に、話をよく聞けば誤解が解ける、好きになれるとかいわないだろ?
違法じゃないから大丈夫?その言葉を言わなきゃいけない時点でもう何かがおかしいと思わない?普通はそんなこと言わないからな?どんなシチュエーションでいうか考えてみてくれな?
思うに、やってる人には、会社の言うキラキラした目標を信じてるだけの人とわかっててやってる人がいて、前者が身近にいるとほんとに厄介だ。悪意のある勧誘をされた場合は後腐れなく縁を切ればいいんだが、そうじゃない場合はどう今後の関係を続けるかを考えながら対応しないといけない。
なんでそれをこっち側があくせくしながら苦慮しなきゃいけないんだよ!と言いたいが、はまってのぼせ上がってる人にはそんなん届かないからな。最後は、こんなにいいものを拒否するなんてありえない、ショックだ、ひどい、悲しい、なんて反応をされる。
悲しいのはこっちだよ、、なーにが楽しくて親戚一同マルチをやらなきゃいかんのだ。やりたくないやつはほっといてくれよ、目をギラギラさせてこっちに来い!って言われていくわけないだろ。こえーよ。
いいか、普通の人はな、情報を隠されてとにかく会って話そうと言われたら怪しいと思うんだよ、怖いんだよ。情報を出せよ。会社名も事業内容も話す内容も何もわからない状態で知らない場所に連れて行かれるのが楽しいわけないだろ。しかも知らない謎の頼れる先輩とかが一緒なの。誰だよあんた。先輩について行けば間違いないの!って知らねーよ。宗教か何かか?
そんでそもそも会社も会員数とか金の流れとか全然情報開示してなかったりするんだよ。不透明の極みじゃねーか。それでよく信じてとかいえるよな。と思ったけど、出さなくても事業が成り立つなら出す必要なくなるわな。別にそれも違法じゃないしな。
別に提供してるサービスとか商品そのものが嫌いなわけじゃないんだよな。そもそもそんなに中身知らねーから別にって感じ。まあ俺ならそんなにいいものならこんなシステム使って売らねーけど。わざわざ悪いイメージつける必要ないからな。
みんな、いいものをできるだけ安く提供できるように、いろいろ工夫してんだよ。その中で経費削減の手段としてマルチを選ぶのは俺にとってはあり得ねーしさいてーなやり方だなって思うんだ。
だから、もう俺の近くに寄ってこないでくれよと切に思う。俺はただ平凡に、平和に暮らしたいだけなんだよ。あんたらがどっかでわーわーきゃいきゃいやっててもいいよ。それはあんたらの自由だからな。それを否定したりはしない。
そして俺も後で、あの時やっとけば、みたいな後悔をすることは未来永劫ない。だから、お互い距離とってるのが幸せなんだよ、みんながみんな分かり合えるわけじゃないんだよ、な、そうしようぜ、、マジ疲れる、、
おまえの営業かける末端は上への上納金でカツカツやけん。深夜のファミレスでワンドリンクだけで長時間粘るマルチ営業卓は春先の風物詩。オマエが脈アリの反応示せば親ネズミが外車で登場してくれるよ。そいつも奢ってくれんけど
むかし小学館の学年誌にサイバークロスっていうカシオが出してる
こまっしゃくれた電子手帳の亜種みたいな時計の行灯記事が乗ってて、そこに「これがマルチメディアだ」っていう煽り文句がかかれてたのね
そんで、ガキが横文字なんて知るわけないから、親に「マルチメディア」ってなに?って聞くわけよ。
ほいだら、うちの親なにも学がないからさ、分かるわけないのよね。マルチメディアの意味説明できない。
なんだったらこのときは小学二年生だったんだけど。このあとおいらが中学生になったときに、アイデンティティってどういう意味?
って質問したときもまともに答えてくれなかった。もっと言えば、ドラゴンボール見てるときに「ジンゾウニンゲンのジンゾウって何?」って聞いたら
尿を濾過する臓器だよって答えるくらいには天然ボケカマスアホだからまあしゃーねーっちゃしゃーねーんだけど
そいつが「マルチメディア」答えられないのは、まあしゃーねーんだけど。そもそも小学館の行灯記事の煽り文句自体がちげーじゃねーか!ってのを、けっこうあとになってから気がついた気がする。っていうか
こんなことずっと覚えてなかったからどうでもいいんだけど、なんか思い出して、大人って普段から適当ほざいてるんだなっての、おとなになってからわかった感じがして、やっぱり子供心に大人バカだな〜って思ってたのは、あながち間違ってなかったなって思いながら、今日も死にきれていない
ガキ騙してカシオさんの商品売るのが仕事っちゃそうンなんだけど、誠実さとかそういったものは無いのかね
まぁ無いよね。マルチでもメディアでもね〜よ。シングルデバイスだよ
そもそもメディアは媒体だろ。USBとか電波とか、ケーブルTVとか新聞とかCDが媒体だろ。それを複数に展開するのがマルチメディアだろ。
それは時計だろうが!メディアではない。デバイスである。もちろんマルチデバイスなんてものは、ソフトウェアに使う言葉であって、マルチデバイス展開されているアプリがアレばそれに匹敵するだろうが、そもそもサイバークロスには固有機能しかなく、ソフトウェアを更新したりあとから登録するような機能はないので、
マルチ添加しうるアプリがデバイスに入力されることはありません。
どういう神経でおもちゃの時計に「マルチメディア」なんていう煽り文句書いたんだ。ガキをバカにするにも大概にしとけよボケ
私はサイバークロスお年玉で買いました。超リアルな近未来的なタワーのイラストがかっちょいいのです
http://ekaki-koga.sakura.ne.jp/sub06/gallery06.html
作者ページにカシオサイバークロスってキャプションの画像がありますね
当時はかっこいいと思ったけど、本体は今見てみるとまるきり子供のおもちゃっていう感じのデザインなんだよなぁ
当時ベルトを一番短くしてもガバガバで、世の中にはそんなに腕の太い人間がいるのかと思って驚いたもので、
自分もおとなになったら腕が太くなるんだろうか、なんて思っていましたが、結局ガリガリな遺伝子のもとに生まれたようで、いまでも時計は一番細くなるようなベルト位置になりますね。でも最近の活動量計なんかはユニセックスにデザインされてるから、割と自分よりも細いベルト位置まで設定ができるパティーンがあって、いがいと一番短くなるまでベルトを締めないパティーンも出てきた感じがします。
各個人がジャンルをゆるくしぼって感想を述べるのにジャンル的にどうのというのはクソリプに近いんじゃない?
ソウルライクといえばTPSで剣と魔法のシステムくらいに簡素化しないと死んで全部ロスト絶望系とかいうならシューティングゲームもスーパーマリオもソウルライクに入る可能性だってありそう
オープンワールドはスタートからいきなりラスボスに行けるくらいの経路の自由度でいうならソウルライクはもともとオープンだったともいえるだろう
オープンワールドとしては〇〇だけどソウルライクとしていえば、みたいなのは個人の感想の感想であってもうそれは人格について話してる全然違う話なんじゃない?
ストーリーは一本でもオープンワールドだろうしマルチシナリオマルチエンディングがオープンワールドか、といえばそれもまた違うでしょ
ユーザーによって変化する度合いが一定以上なのがオープンワールド、でもないんじゃないのかな
行動範囲が「広がっていく(またもどれる)」でもオープンワールドともいえるかもしれないし
条件ごとにレイヤ化された同じマップ上でプレイすることになるのもオープンワールドといえるかもしれないし
複数のシナリオをクロスオーバーできるのがオープンワールド感あるかもしれない
とりあえずあとだして相手が自分で言った定義にあとから合致しないのを責めるのとか、自分の解釈ではみたいなのを後から出すみたいなことでややこしくせず
「オープンワールドとは、自分は最初から高難易度にも挑戦できる選択肢があること」とか
「フィールド内の行動に制限の条件がついていないこと」であると宣言してそこからの話題は「その定義のオープンワールドについて」の話題みたいに話していけば
値段的にオススメしにくいけどWaldorf Kyraっていう選択しもあるぞ。
鍵盤なしのいわゆるデスクトップシンセサイザーなので小型。方式はバーチャルアナログ。
コイツはライブで便利だぞー、なにせ8パートマルチティンバーだからね!つまりMIDI chを8つ同時に使えるんだ!
初音ミクなどバーチャルシンガーを好む層の中では話題となっているのだけれど、2022年3月1日にCASIOからカシオトーンブランドの新製品「CASIO CT-S1000V」が発売開始となったけれど、このCT-S1000Vが最高なので語ってしまいたいと思う。
「カシオトーン?電子キーボードの?よく家電量販店に売ってるアレ?」と反応してくれる人は流石だ。
その通りで「家電量販店に並んでる電子キーボードでネコ踏んじゃったを弾いた。それはたまたまカシオトーンだった」なんていう経験を持ってる人は少なくはないと思うけれど、CT-S1000Vはそのカシオトーンブランドの新製品だ。
「電子キーボードなんて興味ないし」というそこのアナタ、実を言うと筆者は電子キーボードのみが好きというわけでなく様々なガジェットを愛するガジェットマニアなんだ。
筆者は単に電子キーボードをパソコンやスマホ、カメラなどに並ぶものとして見ていて、言ってみればそれは古き良きFM音源のPC-9801-86やPC-9801-26K、SoundFont全盛期のSound Blasterの延長線上にあると思っているわけだよ。
例えば多くのガジェットマニアが同意してくれると思うんだけど2000年代はパソコンや携帯電話(スマホ)が面白い時代で、2010年台はカメラが面白い時代だったわけじゃん?
では2020年代って何が面白くなる兆しを見せてるのかを筆者に言わせてみれば電子キーボードシンセサイザーなんだよね!ソフトももちろんなんだけどハードもメチャクチャ面白くなってるんですよ!
そんな電子キーボードシンセサイザーが面白くなっている2022年3月1日に発売開始したのがCASIO CT-S1000Vというわけだ。
前述した通りCASIO CT-S1000Vには「ボーカルシンセシス」というボカロのようなバーチャルシンガー音源が搭載されており、このボーカルシンセシスの技術ははてな界隈でも話題となった自然な歌声を実現したCeVIO Pro(仮)のテクノスピーチが関わっている!
実際に演奏してみると何より驚くのは和音が鳴ることで、これまでのハードウェアボーカルシンセサイザーは基本的に単音だった。発音機構を複数搭載することで和音を実現する方法はあったが、単一の発音機構で和音を、しかも処理能力を上げると販売価格へ跳ね返ってくるハードウェアで価格を抑えつつ和音を実現したことは素直に驚くと言って過言がない。
しかも、歌詞はiOS/iPadOSやAndroid OSなどから入力し転送することが可能で、AIベースで構築されたアルゴリズムによりボカロで言うところの調教がほとんど必要がなく、ただ弾くだけでボカロ文化黎明期で話題となっていた神調教を実現してくれるので驚きを超えた驚愕だ(初期のボカロはベタ打ちしただけでは聴くに堪えなかったよね。それも味ではあったけれど)。
ただ、こんなことは楽器系Webメディアやガジェット系Webメディア、情報技術系Webメディアなどが既に伝えているし、今はYoutubeもあるのでボーカルシンセシスへフューチャーしたレビューなんてのは(何故か海外を中心に。日本勢なぜ興味が薄い?)Youtubeで観て聴くことが出来る。
CASIO自身もそこが推しの1つであるようだし全面に出しているけれども、ガジェットマニア、シンセマニアからすると注目点はそこだけではない。何なら実際にCT-S1000Vの開発者だって「ボーカルシンセシスだけじゃないんだぞ!」と言いたいだろう。
ボーカルシンセシスは素晴らしい、ハードウェアで鳴るバーチャルシンガーはイケると踏んだCASIOの英断には敬意を表したいレベル。
確かに現状の電子キーボードシンセサイザー界隈で唯一足りないと言って良いのがボーカルシンセサイザーだ。
2020年以降アナログシンセサイザーもFMシンセサイザーもウェーブテーブルシンセサイザーも革新的で優秀なものが沢山リリースされたが、ボーカルシンセサイザーだけはそこに空白があった。
2020年以降、革新的なシンセサイザーを牽引しているのは間違いなくKORG。
KORGは2020年1月26日にウェーブテーブルシンセサイザーの「wavestate」を発売開始するのだけれど、これがかなり出来の良いシンセサイザーだった。
実は2010年代にソフトウェアのウェーブテーブルシンセサイザーとして「Xfer Serum」が登場してウェーブテーブルという方式そのものが徐々にその評価を上げて行っていた。そのなかでもSerumはソフトウェアウェーブテーブルシンセサイザーの代表格として捉えられていたんだ。
2022年現在では電子音が特徴的な楽曲でのSerum採用率は異常なほどで世界中のヒット曲を影で支える存在だ。
そんな注目集まるウェーブテーブルシンセサイザーだけど、前述した通りKORGはその機運へ即座に反応しwavestateを発売。
ウェーブテーブルシンセサイザーは複数の特徴的な音声波形を並べシームレスに繋げ、繋がった音声波形の任意ポイントを選択し発音させることが出来るという、言ってみればノンリニア音声波形編集ソフト(有名所のフリーソフトだとAudacityとかSoundEngine Freeとか)をそのままシンセサイザーにしたかのような発音構造を持つ。
シームレスに繋がった音声波形の任意のポイントを選択して発音するというウェーブテーブルシンセサイザーの方式からKORGはシーケンサーと相性が良いという発想を持ち、シーケンサー上で発音する波形や発音ポイント、音の高さ、波形に掛けるエフェクトを指定するウェーブ・シーケンシング2.0という高度なシーケンサー機能をwavestateへ搭載した。
これが凄かった凄すぎた。ウェーブテーブルシンセサイザーが流行ってることもあり、ソフトウェアウェーブテーブルシンセサイザーの中には明らかにwavestateを意識した機能を搭載したものも多数登場したんだ。
KORGの革新はこれだけでは済まなかった。2020年11月28日にはFMシンセサイザー「KORG opsix」を発売開始。ウェーブテーブルの次はFMである。
ハードウェアFMシンセサイザーと言えば原初にして最高峰「YAMAHA DX7」が有名だけれど、シンセサイザー界隈では「リングモジュレーターとFMはシンセサイザーの2大難解機構」と古くから言われており、少しパラメーターをイジるだけで大きく音色変化がして面白いが、予測がしにくく音作りが難しいとされてきた。
そのように難解とされるFMシンセサイザーへKORGは6つのノブと6つのフェーダーを搭載し、まるでアナログシンセサイザーのように感覚的な音作りを可能とさせてしまった。
そして実際に販売開始されるやいなやopsixへの反響はwavestateを遥かに超えるものとなった。wavwstateが凄すぎたのならばopsixは一体なんなんだと。こんな簡単に音作りできるFMシンセサイザーがあって良いのかと。でも我々の前へ確かにopsixは存在する。
しかしKORGの革新はwavestateとopsixだけでは終わらない。2021年8月8日「KORG modwave」が発売開始する。
modwaveもwavestateと同様にウェーブテーブルシンセサイザーで、次の試みは何と物理エンジンを搭載してきた。シンセサイザーに物理エンジンだぞ物理エンジン!
物理エンジン上でボールを転がし、その位置によって割り当てられたパラメーターを変化させるという機構だけれど、ボールには反発係数や摩擦係数を設定することができ、更にボールが転がるフィールドへ凹凸を作ることで直線的なボールの軌道すらも歪ませることが出来るようにした。
もちろんwavestateで得たモダンなウェーブテーブルシンセサイザーのノウハウを反映しつつmodwaveへ最適化した高度なシーケンサー機能である「モーション・シーケンス2.0」も搭載しており、なおかつ、ウェーブテーブルとして読み込む音声波形になんと前述したソフトウェアウェーブテーブルシンセサイザーSerumの音声波形もインポート可能としてしまった。大胆不敵すぎる!
こんなKORGの様子を見ていればライバル各社も大人しくしているはずがなく、Rolandは過去に製造販売した名作シンセの再現であるBoutiqueシリーズへあの小室哲哉が好んで利用した銘機JD-800の再現「Roland Boutique JD-08」を追加!Boutiqueシリーズへいつか追加されると言われていたが切り札を使うなら今しか無いと出してきた!
YAMAHAは2020年5月にライブパフォーマンスを意識した61鍵ステージキーボード「YC 61」を、更に鍵盤数を増やした「YC 73」「YC 88」を2021年1月23日に追加販売する。
その中でも特にYC 88はYAMAHAがアコースティックピアノの鍵盤を再現することに注力したステージキーボードで、そのタッチフィールは幼少期からピアノを習っていたものほど評価すると言われており、プロのピアニストからピアノ演奏系Youtuberまでが愛用することを現に見ることが出来るほどの完成度!
KORGは革新、Rolandは銘機、YAMAHAは演奏という激アツな2020年代の中でCASIOはCT-S1000Vで勝負しようというわけだ。
筆者は言ったCT-S1000Vはボーカルシンセシスだけではないと。
CT-S1000Vのボーカルシンセシス以外の特徴は何と言っても新しいAiX音源と、そのAiX音源を活かすために設けられたK1〜K3として割り振られている3つの物理ノブ!
カシオトーンと言われて何をイメージする?楽器音色選んで、リズム鳴らして、鍵盤叩いて、ハイ終わり。これだろう?
他に出来たとしてもデモを再生したり、サラウンド機能をONにしたり、ベロシティ感度(タッチ感度)を変えたり、残響感を調整したりとそんなもんだ。
あぁCASIOは鍵盤が光るやつもあるな。オモチャも含めて家電量販店で最も売れる鍵盤楽器はCASIOっていう地位を確立した大ヒット商品で大事な存在だが本題とは違う。
カシオトーンは楽器音色選んで、リズム鳴らして、鍵盤叩いて、ハイ終わりだが、カシオトーンであるにも関わらずCT-S1000Vは違う。
シンセサイザーを少しでも触ったことある、もしくはシンセサイザーで音作りをしている動画などを観たことがある、またはシンセサイザーを中心としたいわゆるマシンライブを観たことがある人ならシンセサイザーがミョンミョン鳴ったりミョーンミョーン鳴ったり音の長さや高さが変わるのを観たことがあるだろう。
他にはEDMなどの電子音楽が好きな連中には籠もった音が段々と明瞭にフェードインして行く定番の変化をよく聴かないか?
実はそれCT-S1000Vに搭載されている機能で実現可能なのだ!
そしてそれら変化をさせるパラメーター調整に利用可能なK1〜K3として割り振られている3つの物理ノブの存在が非常に大きい。
いや確かにアナログシンセサイザーの一般を考えればノブが3つというのは非常に少ない。もしシンセサイザーに詳しい人がこれを読んでいるならば「メニューに潜るんだろ?」と言うだろう。返せる言葉は「その通り」だ!
ただ、ノブがゼロなのと3つあるのとでは全く違う。音作りでも実際のパフォーマンスでも物理ノブはあったほうが良いに決まってる。
しかもよく考えてみろコイツはカシオトーンだぞ?楽器音色選ぶだけの「あ の カ シ オ ト ー ン」だ。
CT-S1000Vはカシオトーンなのにリード作ったりベース作ったりパッド作ったりドラム作ったり出来るようになったんだよ!
しかも61鍵で最大発音数64和音で最大パート数3だ。カシオトーンには唯一の良い部分として豊富なプリセット楽器音色があるけれども、そのプリセット楽器音色は802種類もある。アルペジエーターだって150種類もある。バーチャルシンガーもある。ステレオスピーカーもある。ノブも3つある。
これ値段いくらだと思う?55,000円だぞ?5万円台で10和音鳴れば御の字、普通に5万円台の単音モノフォニックシンセサイザーが存在するシンセサイザー界隈で64和音だぞ!?
アコピ鳴る、エレピ鳴る、ギター鳴る、ドラム鳴る、SFX鳴る、ボカロっぽいもの鳴る。802種類のプリセット楽器音色をレイヤー・スプリットで最大3パート重ねられて同時に鳴らせる。
おいおいおい・・・おいおいおいおい!55,000円!?カシオトーンなのにミョンミョンできるブンブンできるパワワワワできるシュオォォォできる、それが55,000円ってアンタ、中高生が親におねだりしたらワンチャン買ってもらえるレベルの価格帯じゃねぇか!
ボーカルシンセシス確かにスゴイよ!?でもCASIO CT-S1000Vは55,000円で買える64和音ポリフォニック・3パートマルチティンバー・バーチャルアナログ/ボーカルシンセサイザー(スピーカー付き)であるという事実の方にこそビックリするわ!
CT-S 1000Vを家電量販店は店頭に並べるべき、そして店頭に並んだCT-S 1000Vをアナタたち皆さん触ってみるべき。ピアノ経験者・シンセサイザーマニア・バーチャルシンガー好き・DTMユーザーはなおさら触ってみるべき。何度も言うけどコレ55,000円だぜ?嘘でしょと。
(トラバへ続く)
低顔面偏差値、偽りのない大したことないプロフィールステータスの僕に美女からいいねがくる事がまずそもそもおかしい。
この時点でほぼ何かしら裏があるだろうという心構えをして、逆に推理をすることを楽しんでるんだが、他人の意見を聞きたくなったので、これからなに系の勧誘が来るのか、どんな騙され方をするのかを一緒に考えて欲しい
やり取りで言っていた事だが、変な人や軽い人ばかりでやめようと思ってたとのこと
以下箇条書きで怪しいムーブをあげていく
・たまに文体がブレる
ここからは、ガチマッチングでは全くないと確信してるが怪しい…にとどまっている理由となるムーブを挙げる
・同い年なので昔の話が色々合う(中の人も同じなだけ?)
・一週間ほど1日2通くらいのLINEを続けているが会おうだとかお金の話に持っていく動きはない。(一人に使う時間的コストが多くない?)
・電話の予定は立っている(業者や詐欺は話したがらないのでは?)
・写真以外のプロフ(ビジネス勧誘系なら年収をもっとあげればいいし、パパ活的なその他のものなら年齢も詐欺ってしまった方がいいのでは)
こんな感じである。おれも似たようなのにあったよ!とかも大歓迎。
何十年も格闘技やってるのでいざとなったら走って逃げ出すのでそこは安心して欲しい(もし会うとしても人の多い場所にあるチェーン店とかで逃げられない状況にもいかぬ)
投稿してすぐはそわそわしながらコメントを見ていたのだが3件くらいで打ち止めになったなと思い見なくなっていたので、今確認したらたくさんの反応があり驚いている。色々参考になり感謝してる。ここまで注目されたので、事が進んだら状況を追記してくつもり(たぶん)
現状はまだ電話もしてない(ので大した報告はないから進展のみ知りたい人はここで)
これを投稿した後くらいに向こうから曜日を指定して電話しないかと誘われ、年度末で仕事が忙しく少し遅い時間からなら話せると伝えてはみたが、遅い時間は厳しいとのことでたぶん僕が休みになる週末になるのではないかと思われる。もしくは30分くらいどこかで時間を作って話してみる。
自分の今の感情としては、ここまで怪しいピースを散りばめられまくると逆になんやねんと興味が沸いている感じで、もちろん男の子だからどこかでガチマッチングを期待しているが、リスクを度外視して欲望に呑まれるような精神持ってたらここまでこじらせてないので安心してほしい。
それなりにマッチングアプリに触れてきたが運営にBANされない詐欺(かもしれない)は初めて遭遇しているので好奇心で動いている部分が大きい。
追加怪しい情報
・使ってくるlineスタンプが全部無料のやつ(有料のがないとは言い切れないのでここまでの怪しさから少し目についた感じ)
たぶんこれは違うと思う。もちろん他愛のない話を続けているが、それをメインに楽しんでるという感じではない(うまくいえなくてごめん)電話するってなってるしそこまで深いやりとりをしてないのもある(その時聞けばいいや的な)
退会読みでスクショしてたのでやってみた。同じ写真はでてこなかった。むしろこんなことできるんだ!ってなんか感動した
細かくは書かないが20代後半年収400↑70kg台後半170cm台後半たばこ吸わない、プロフ写真は社会の闇を知らないで育った農家の次男みたいな微笑みをした下の上くらいの顔の男。むきむきではない。
文体のブレってのはこういうのじゃないかという読みで書いた。なんかちょっと文章の感じや絵文字の使い方が昨日と違くね?みたいな時があるんだよね。持ち回りでやってんのかなと。なんとなくだが
・写真が盛られてるだけ説
加工してる感じはないが男の目はこういうとき節穴だと思うのでその可能性も大いにある
・とりあえず会えよ
進展すれば会う、たぶん
・鶴とか助けた経験は?
ない
やりこむ気にはならない
うーんこれくらいだと2000円はちょい高く感じる出来だったなー
1500円くらいかな
アイアンレインとインセクトアルマゲドンがそれぞれ1000円以下ってことを考えると
1000円ってこたないけど2000円ほどの出来でもない感じ
ぶっこわすのが醍醐味のゲームにタワーディフェンス要素いらない
序盤から中盤にかけての子供向けアニメのギャグみたいなのはなんだったんだよと
ボクセル表現にすることでグロさおさえたのかもだけど逆にみづらかったりして微妙だった
そもそもボクセル表現である意味・理由がゲームの中でまったく触れられないしな・・・
ラスボスが本来の地球をボクセルにしちゃったとかいう感じかと思ったのに
まあドラクエビルダーズ2の合間にちょっとやるには気分転換になったかな
レビューとかでさんざん言われてる、個性がない(誰でも同じ武器持てる)ってのは、これまた一部で言われてるように、一周クリアするだけなら問題にならない部分だった
そもそも同じ武器を持つにはそこそこやり込む必要があって、1週クリアする程度だと到底そこまでたどり着けないから
簡単じゃなかったよ・・・本家より考えること多いしもっさりだったりゲームバランス調整微妙でかなり何度もゲームオーバーになったわ・・・
それでもちょっと編成や立ち回りかえたら、一度も稼ぎをせずに最後までいけるレベルだったから、そういう意味だとバランスはよかったのかも
本家よりも空中の敵に対する対処方法が限定されてて難易度高いのが大きかったなー
本家だと誘導ミサイル系のは序盤に手に入って簡単に便利さを実感できたけど、
こっちはなかなかてにはいんないし運ゲーだし、リロードもクソ長いしで正直微妙
うーんせっかくオールスターなんだから、本家のグラリファインしたリアル等身の真面目なゲームにしてほしかったなあ・・・
スイッチとマルチだったしそれも考慮した性能てきなところと開発コストってとこがあったんだろうけど
どんな武器入手できるかも運ゲーだからってのが大きいんだろうけど
って感じだった
あと陸戦兵で前転できないのはまじで意味不明
いろいろいいたいことあるけどこのへんで
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/config/1389655.html
最初に書いたように、CPUやGPU、そしてそれらを統合した環境の優劣を比較するためには、ベンチマークテストはとても分かりやすい指標となる。n年前のxに対して、y倍の処理性能というのは絶対的なデータとして君臨する。
だが、個人が向き合う環境としてのPCの快適さを測る指標は、ベンチマークの値ではなかなか伝わらない。性能が10倍になったとしても体感的にはそんなに速くなった感じがしないことも多いからだ。
よくあるたとえ話が、PCを新しくしても秀丸エディタがちっとも速くならないというようなものだ。でも、使うにつれて、色々なシーンでの底上げが、トータルでの使い勝手を高めていることに気がつく。
今回は、たまたまWindows 11が古いプロセッサを切り捨てたので、仕方なくといった気持ちで移行を試みた。だが、そんなことでもなければ、特に不満のなかった環境を、この先、少なくとも数年は使い続けようとしていただろう。きっとそれで、自分では気がつかないままに、いろんな場面でソンをしていたに違いない。
数値で指し示すのが難しい余裕のようなものが、高性能PCの新しい当たり前なのだろう。まさに温故知新だ。本当は、それが分かる指標が欲しい。
「ベンチマークの見方よくわかりません!」って叫んでるだけやん・・・
ほんとうに何も勉強してないし経営者とのコネだけで寄稿してるんだなとわかる