はてなキーワード: フォーマルとは
最近公共の場でマスクをすることが常識となりました。一般常識は社会の情勢に沿って変わっていくものです。新型コロナの猛威が衰えを見せない現状では、マスクにまつわる常識も変わってまいります。
そこで皆さんに覚えておいて欲しいことは、冠・婚・葬・祭といった公共の正装が必要な場の、マスクのマナーについて。
何色のマスクをつけるべきか、ご存知でしょうか? 「マスクは白色が当たり前。だから白」と無意識に考えていませんか?
残念ながら、それはバツです! 大間違いです! いわゆる礼装(れいそう)を求められる場でのマスクの色は「黒」です。特に男性と、女性であっても葬儀の場合は、黒一択となります。
冒頭で「一般常識は社会の情勢に沿って変わっていく」とお伝えしました。コロナ禍以前ならば、白いマスクしか世の中に流通していませんでしたから、公式な場であっても、風邪気味の時は白いマスクをつけるしかありませんでした。
いえ、それには語弊があります。
皆さんの昔の記憶には、冠婚葬祭の場にマスクをしていた人はいないのではないでしょうか。
なぜなら、正装が求められる場では、たとえ多少咳が出ていても、「マスクをしないこと」が正解だったからです。
冠婚葬祭の場は、清浄であるべきなので、他人に風邪を感染させる可能性があるならば、出席を遠慮するのが「常識」でした。
欧米でマスクをつけることを大勢の人々が拒絶し、嫌悪反応を見せたのも、人権意識の強い欧米では、(マスクをつけるような)病人は休むべきであって、外に出るべきではない、というのが常識だったからです。
ところが時代が変わりました。新型コロナの蔓延による影響で、今は健康な人が感染予防のために、マスクをするのが当たり前です。マスクが病人の証明ではなくなりました。
その結果、マスクはあくまで、服装の一部となったのです。人々の嗜好に合わせて、様々な色や形のマスクも市場に出回っています。白色以外の色を人々が自由に選べるようになったのです。
マスクが「病人の証明」から「誰でもするもの」「ファッションの一部」へと大きく意味を転換させた現代。
冠婚葬祭の場やフォーマルな場では、マスクに別の意味を与えねばならなくなったのをお分かりでしょうか。
それは「病気ではないこと」「病気を持ち込まないこと」を逆に証明しなければならなくなったのです。
つまり、自分がつけているマスクは、「病人の呼気に含まれる病原菌を感染させないため」に使用している本来的なマスクではありませんよ、私は病人ではないですよ、病原菌をこの神聖な場に持ち込むことはありませんよ、という意思表示をする必要がある、ということです。
病院や療養の場で、汚れを目立ちやすくして取り替えやすくするために白にしているマスクは、病人や治療者の象徴でもあります。
危険な現場と切り離された安全な場でなければならない、フォーマルな場には、白いマスクを持ち込んではならなのです。
結婚式に友人として出席する女性ならば、カラフルなドレスを着るでしょうから、ドレスに合わせれば良いのです。しかし男性ならば、フォーマルな場では黒のスーツや黒の燕尾服で臨むのが当然。
となれば、その場での礼装としてのマスクは、スーツに合わせた黒一択となるのは、お分かりいただけたのではないでしょうか。
清浄で有るべき場に、ケガレ(病気等)を連想させるものを持ち込まないこと。そう心がければ、当然の結論ではないでしょうか。
最近はバイデン大統領が、よく、黒のマスクをつけていらっしゃいますよね。さすが世界一の政治家。マナーを心得ていらっしゃいます。
ほとんどの人は、公共なら性的な表象はNG、個人の表現ならOK、
企業の広告などはケースバイケースくらいに捉えて、今回は不適切と言っているのに、
「公共の場に私の嫌いなものがある、傷つくから配慮せよと言っている。「脆弱」を盾に取ってる」とか言う人は一体何を見てるんだ。
https://twitter.com/anatatachi_ohno/status/1411136608317829121
ツッコミどころがとても多いツリーなので大きなところから書いていきたい。
https://twitter.com/erishibata/status/1410962770082734086
https://twitter.com/erishibata/status/1410963962368172038
表現規制派・フェミニストサイドの主張ラインが行き当たりばったりの気分任せにしか見えない。
献血ポスターではガッチリ服着てて肌なんか肘から先と顔しか見えてない女の子のイラストでダメ。
規制の為にもちだされるタームである「性的」や「性的な表象」が
これはずーっと言われてるのにまともな説明が出来ない。
多分自分達でも理屈が定まってないからキモオタイラスト狩ってたはずのミッションで胸が大きいモデル業の女性まで侮蔑・罵倒して狩った。
もし同じような規制を敬虔で原理主義的なムスリムが言ってるなら基準の動機の想像ぐらいは出来る。(本来規制される側に想像を強いるべきでないが)
あ、たぶん「少しでもエロさの萌芽が私に感じられたものは全てダメ」と言ってるんだなと。
そういう宗教の人はつまり性的な興奮で信徒の社会の安定や信徒の心の清らかさが損なわれることを危惧してるし聖典の戒律でもそうなってる。
あの人達がかなり滅茶苦茶に人の服装や髪の毛すら取り締まれるのは強烈なコンセンサスのある宗教が社会を支配してて
その社会にいる=その宗教コンセンサスを受け入れてると見なされてるから。
「私がエロいと感じたものは全てダメ!」をやる権利や論理はどこから来てんの?
ここはイスラム国じゃないのであなたがたの不安神経症やヒステリーや性嫌悪に付き合う義務が他の人達には無い。
「女性誌の表紙が半裸のエロい男だったら男はそれを見てどう思うんだ!」
ミラーリング検討すら出来てない性嫌悪的な感情であると自分から白状してしまう。
https://twitter.com/gosainail/status/1407386399100137478
これで「ケースバイケース」って言われてもさ。
だって判断力も判断の動機も全く信頼性がないのだから「ケースバイケース」じゃむしろ困る。
@anatatachi_ohno
そっくりお返ししたい。
セーフアウトの基準のラインは批判したい側規制したい側が出すべきである。
なんで自分のアクションなのに相手にボールを渡すのか。そんなに「説明する側」に立つのが嫌か。
撤去されるべきと信じるほどその表現を憎むのに、憎しみの理屈を説明せよと言われると逃げ回るのが理解できない。
問題の議会のポスターは個人的にはとてもダサくて意味不明でナンジャコレと思うが
しかしこれが「規制されるべき性的表現」だといわれてるなら「その規制されるべきの基準はどういうところにあるのか」と問うしかない。
別にこんなポスターが守りたいからやるんじゃないしそんなの問う(どうせ理屈は何も考えてないかは···)のが楽しいわけでもない。
とっても面倒くさいけど仕方がないから聞いている。
トイレ掃除と同じ責務、やりたくないけどさぼるととんでもないことになるdutyとして聞いている。
「公共で規制されるべき性的表現(性的表象なのか性的表現なのか、一連のtweetなら言葉ぐらい揃えてくれよ)」の基準は何か。
あなたがたがこれをきちんと示せばもしかしたらその瞬間話が完了するかもしれないし
なんで「この表現は許されぬ」と言いながらアウトセーフのライン引きから逃げ回るのか。なぜ自分の主張の説明も出来ないのか。
挙句に規制される側へ「説明すべき」などと転倒した要求を恥ずかしげもなく垂れるのか。
ここだけでも答えてほしい。
自由が基本でしょう?
全く逆だ。
そっくりお返しする。
そもそも規制の為の論理をきちんと考えて用意してあるなら「説明するな」と言っても説明したくなるはず。
私なら嬉々として「よく聞けよ」と説明する。嫌がられてもつかまえて説明する。
あなた方が徹底的に説明を避けるのは要するに、ちゃんと考えてない、用意がないのだと見なさざるを得ない。
女子生徒の下着の色や形にアヤ付けて取り締まってくる教師がいるとしよう。
それなら「どういう下着ならセーフなのか」「今の下着はどういう理由で不味いのか」これは教師側に説明する責任がある。
大野先生が言ってるのはアヤは付けるのに説明すらしないということ。
「学校ではどういう下着がセーフだと思ってるのかお前が先生に説明しろ」というスタンス。
こういうことを書くと「普通」とは何か、あなたが勝手に「普通」を規定しているだけだとかいう反発が来るけど、
これは本当に話にならない。
とにかく相手がおかしいんだ説明なんか要らないんだというこの議論のどこに知性があるのか。
百歩譲ってそのようなアホな思い込みしているのを許そう、「明白な普通性は我にあり」も許そう。
あなたはその原理的レベルに戻って相手をぶちのめすしかないではないか。
ぶちのめしたうえで「いちいち面倒なことをさせるな、ペッ」ならわかる。
しかし原理的レベルに降りて相手をぶちのめすことをしようとしない、できない?
ただ「私が普通なんだもん」「私が正しいんだもん」と言い張るだけ?
これはもう本当に話にならない。
これは明白なことなので疑問を挟むこと自体がまずい。疑問を持つことがあなたの問題。
そこに疑問を持たないなら私が正しいのだから話は終わり。」
なんじゃこりゃ?
すんごいうんざりしてるけど、
実はこういうレベルの人の相手するのめっちゃ慣れてるんだよね。
こういう頭の悪い論理展開をネトウヨから100回は聞かされたから。
たとえばわけわからん女性差別政策外国人差別政策の推進案などを聞かされて
「欲求はわかった。しかし一体お前はどういう理屈でその政策を正当化するのか」と聞くと
「普通の日本人ならこう思うの!」と返してきて全く話にならねえ頭に糞でも詰まってんのかボケというアレ。
私は普通だもん常識だもん私の考えが普通で正しくて当たり前なんだもんみたいな話になんねえ寝言は
低学歴なネトウヨと会話してるならしょーがなーと思ってあきらめてるけど
大学の先生に同じレベルの論理で発言されるとゾッとするんだけど。
でも大野先生個人がこうと言うよりネットのフェミの人や規制の人マジでこのレベルだよね皮剥いていくと。
性的表現それ自体が悪いのではなく、性的表現は何であれある指向性を含むから、
なるべくニュートラルであるべき公共の場では使用しない方がいいというだけのことだ。
そこを押さえて初めて、個人の表現の意味が出てくるのに、表現者としてそんなこともわからないのかと言いたい。
@anatatachi_ohno
相変わらず内容不明な「性的表現」の問題はいったん流すとして、「性的表現の指向性」ってなんだろう?
ミニスカートの女性とか半裸の男性とかはニュートラルでない存在なの?指向性があるの?
じゃあ「ミニスカ女」と「半裸男」の指向性ってどのような方向かたった2例だからちょっと具体的に説明してみてくれない?
申し訳ないけど、かなり無理のあるそれっぽい表層的なお題目をやっつけで持ち出してきたようにしか見えない。
「フシダラっぽいからやめましょう、フォーマルにいきましょう公共の場だから」のほうがまだ「普通」な理屈じゃない?
柴田えりに「フシダラ狩りかよ笑」って言われたから仕方なく別の理屈ペタッと貼り付けましたってだけじゃないのこれ?
「公共の場」がはっきりしないという意見に。今回で言えば行政やそれに準ずる機関・催しは公共。他には医療、教育、公共交通機関も公共に含めていいと私は思う。
「性的な表現」とはなんなのかの説明を逃げ回る時点でこんなの何も言ってないのに等しいんだけどそこを大甘で見逃して、
性的な表現をアイキャッチにすることは避けられるべきがなんでなのかまた説明出来てないよね。
「フシダラだから」「わいせつ物に準ずる雰囲気があるから」「なんか下品だから」「週刊ローレンスかよ」のほうがまだよっぽど「普通」な理屈だと思うけど
そこはさきに柴田に攻められただけ。
大野左紀子@anatatachi_ohno
(最初から最後まで「私の思っていることや考えていること」を書いているのに、「貴方の感想」とか「個人の主観」とか言って否定できた気になってる人なんなの)
このツイート見るだけでどんなクソリプがついてるか手に取るようにわかるのでそこは同情します。
しかし大野先生の話をちゃんと通しで読んでもこれは話になんないですよ。
むしろなぜお前等に自由などが認められるべきなのか説明するべきである。
「普通」に疑問をさしはさむお前等がまずい。
公共の場で性的な表現がまずい理由はえーとえーとフシダラはダメなので…
「性的表現の孕む指向性が公共の場のニュートラルさを損ねるから!」
全体的に何言ってんのかわかりませんね。
おそらく酔っぱらうかなんかしながら連続tweetしたのもあってこの出来なのでしょうから
マジで?
柴田も大野先生もそういうとこで争ってんじゃないと思うんだけど。
何の権限もない一般人に基準を設けろなどと迫るのなら、まずは「基準が示された場合はそれに従う」旨、線引き論者全員の合意をとるべき。
なんじゃそらw
一分十回までな。
あのさあ、実際に何の権限もない連中がお気持ちであの表現だめこの表現だめつって炎上させて電凸して表現を何度も狩ってるわけだ。
と言ってんの。
そういわれるとどこまでも逃げ回るだろ?
あかんぼうかおめーらは。
つかルールが曖昧だからこそ表現者は倫理的限界を攻められるんだけどなあ
2021/07/05
「規制の基準は曖昧にしておかないとボクチンたちお気持ちチンピラがいちいち規制の理由を説明しなきゃいけなくなってたのしくない!もっと自由に暴れさせろ!」
のまちがいだろ。
大野先生にもいったけど、自由や権利が先にあって、特別な理由があるとき例外的に制限されるの。
だから制限基準が曖昧だったら恐ろしいの。それでも制限したいのが君たちなんだからせめて責任もって基準を示そうよ。
こっちの人達は線引ができれば抜け穴を作れるとしか思ってない。そんな要求に付き合う必要はない。
2021/07/05
ほらね、これが本音よ。
基準なんかなく自分の気持ちのままに規制したいからラインを示したくないでちゅ。
これでしょ?
明白かつ自明に「普通」である私たちがいて、私たちの感覚に従わない悪い奴がいる。だから無限に変わる基準で一方的に取り締まらないとダメなの。
これが本音。知能のレベルも思い上がった独善性もネトウヨと一ミリの差もねえ。
トップが入れ替わって「公的に定められたガイドラインにあのポスターが違反しておるぞ」と言うブコメが上位を占めてきてる。
今そういうステージの話をしてないと思うけど、あのポスターを叩く理由にそれを使うなら少なくとも明文化された基準が使われてるだけ文明的だと思う。
この手の主張、規制するなと言っている側が結局は具体的な手枷足枷を作ってくれと言ってるわけで、表現の幅を狭めたいのか広げたいのかどっちなのかと思う。
2021/07/05
みんなの前に具体的な手枷足枷を置けたら、「この手枷足枷は公正妥当か」についてきちんと議論出来るよ。
先生とも思ってないくせにな
敬意と親愛の情を込めたので超心外。
ほらよ(まわしものっていわないでね、ちょっと調べてみた人が最初の方にあたるの列挙しただけ。興味がわいたら芋づるに情報は出てくるから好きなだけ掘れ)
>服。コーディネートがわからないのでだいたいズボン(ジーパンかチノパン)にTシャツ(半袖か長袖)にカーディガンかパーカーを羽織る。冬はそれにコート。
ttps://www.lettuce.co.jp/feature/contents_list/otona_beauty/index
ttps://titivate.jp/
ていうかちょっと探せば ttps://putiken.jp/30s-ladiesfashion-ranking/ とかあるだろ!?!!!!?
>体型。だらしない小太り。
ttps://www.youtube.com/channel/UCw7HTQv0F4CB9zGRhqosYsg
一週間用意してくれてるからやれ。喋り方とか顔が気に入らないなら似たの山程あるから適当に。
>肌質。脂性でおでこやあごにニキビができてる。風呂上がりにハトムギ化粧水をパッパと塗るだけ。
乳液はつけろよ!無印でいいから!! 洗う→化粧水(+美容液)→乳液は切り離さないでワンセット。
朝→これから化粧して外でて日焼けする人間としてのケア とにかくUV対策
夜→化粧落とすケア クレンジング重視、長時間つける前提のクリームはここ
土日→ピーリングとかスペシャルケア。イニスフリーの泥パックかビオレおうちdeエステしとけ。欲が出てきたらhttps://my-best.com/11924みたりしてもいい。美顔器買ってもいい。いま5000円もしないから。ttps://my-best.com/6361 参考に。
>髪。ストレート剛毛。多い。
amazonの売れてるシャンプーはしごして合ってると思ったところで止める。ドライヤーだけは2.5万だせ。あと櫛に金かけろ。タングルティーザーよかったよ。剛毛なら一年に4回美容院いけ。剛毛にみえない印象にしてくれる。
>体毛。濃い。金がなくて脱毛に行けないので目立ってきたらカミソリで剃る。
Qoo10のメガ割が一年に何回かあってちょうど今。脱毛器がamazonの20~30%
オフでいたいランキング入ってるからそれ買って説明書通りにやれ。ttps://www.qoo10.jp/gmkt.inc/Bestsellers/?g=4
>食生活。炭水化物と肉が多い。料理が苦手だし時間があんまりない。家族も偏食。菓子などはそんなに食べない。
ttps://www.youtube.com/channel/UCHoOFVQAhK-QyoXgf0iaZIg
沼とかマグマとかジャンピラフとかつくれ。小太りならなおさら。多すぎない炭水化物と肉野菜どっさりを炊飯器にセット、終わり。保温で一晩くらいいける。スロークッカーとか新しく買わないでいい。
>運動習慣。一日2キロ以上は歩いたり走ったりするがそれ以外はとくにしない。
小太り気になるならやればいいし気にならないならそのままでいい。ソース自分の偏見だが、女はぶっちゃけ気持ち太ってるほうが医療費かからない。伴侶を定めたあとの美貌の使いみちはたかが知れてるし健康優先のがいい。
>洗濯の仕方。毎日洗濯機にガサッと入れててきとうに干しててきとうにたたむ。アイロンなどはかけない。
かけなくてこまってないならそれでいいが、2000円ちょいのスチーマーもっておくと急にフォーマルな場に出るのに使える服が全部くしゃくしゃなどは回避できる。
■追記
「アイラインもしないしマスカラもしません」と参考にならなさすぎで有名な安達祐実がおっしゃってたね。
遠回しな自慢になってるので、そう思われたくないならやれ。思われていいならそのままで。
コスメに金かけたくないなら「ダイソー縛り」とか「キャンメイク縛り」とか「セザンヌ縛り」とかっで検索すればよい。MAC縛りとかシャネル縛りとそうかわらないこともわかる。
>眉毛も整え方がぶっちゃけよくわからない。つながってなければいいかくらい。
ttps://www.shiseido.co.jp/sw/beautyinfo/DB008969/
>日焼け止めも塗り忘れる。
フォーマルな場ではさすがに使う人はほぼいないけど、公共性のあるメディアの記事タイトルとかでは多用されてるよ。
https://www.google.com/search?q=%E3%82%AD%E3%83%A2%E3%81%84%E7%94%B7%E6%80%A7
https://www.google.com/search?q=%E3%82%AD%E3%83%A2%E3%81%84%E5%A5%B3%E6%80%A7
検索キーワードにもかかわらず女性から男性への用法ばかり出てくる。あとはわずかにCanCam.jpなどで女性から女性への用法があるくらい。
ゲスい記事の煽りタイトルだとしても、企業が自社名で発信する媒体で「キモい」が使われる女→男のケースと男→女のケースの非対称性は明白でしょ。
【追加】
「弱者男性論壇によって「キモい」がヘイトワード認定されるまでの経緯」
ttps://anond.hatelabo.jp/20210511201133
しかし、フェミニストはこの事件を強く問題視視した。その一つの要因は、この事件が男性-女性、年長者-年少者という関係性で起きていることだろう。「女性や年少者は目下のものとして言葉遣いをわきまえるべき」という旧来の社会規範への反発はフェミニズムの中で広く共有されていた。
コンビニ前で声をかけてきた男に対して女子高生が「キモい」と言ったら逆上して暴行された事件に対して、フェミニズムの文脈で「キモい」発言を『わきまえない発言;社会規範への反発』と肯定的にとらえている。つまりフェミニストたちが「キモい」を肯定する発言をしていた、という事実。
初めて親として参列した。
子ども側でいる時も好きじゃなかったのは、親になっても変わらなかった。
服装は暗黙の了解で統一されていた。それなら最初から黒のフォーマル着用と書いてほしい。
みんなで一斉に述べる感謝の言葉は、親に虐待されている子がいないか、「楽しかった◯◯(行事名)!」は当時の写真で楽しくなさそうな表情の子もいたので、せめてどこかで楽しめただろうかと願うばかりだった。
一家庭ごとに子どもが親へ一言メッセージは、テンプレ台詞だったようだ。うちの子は「お母さん」と呼ばないよ…と余計なことが気になって中身が頭に入らない。
無事育ててもらえただけで充分なので、卒園証書授与と簡単なコメントで終わらせてほしい。
なんてことを考える親は少数派なんだろうな、とハンカチ片手に泣いてる親達を見て思った。
これ見て思い出した
自分も10年以上前は「足指痛いのがずっと長引いてるしヒビはいってそうだな」と思いながら我慢してパンプスで通勤してた 当時はそれが普通で当たり前だと思ってたけど今考えるとクレイジーだな…
その後30歳になる前くらいに足指の関節からメキメキ音がするようになって、先が尖った靴やかかと高すぎる靴履いたら全く歩けないほど痛むようになった ちょうどその辺りでタイミング良くペタンコ靴・ローファー・低ヒールのブーティの流行(いわゆるおじ靴ブーム)があって、自分の仕事の変化もあって履きやすい靴に乗り換えられたから良かったけど…
今はデパートやセレクトショップで女性用のヒールがない革靴も色々売ってるけど、昔はそんなフォーマル感があっておしゃれなのはなくて高齢者用みたいなのばかりだったよね
というか「走れるパンプス」ってのがセールスポイントになって画期的みたいに扱われてる時点でおかしな話だよ 人間の足ってのは本来走れるもんだ 靴ってのは本来裸足より歩きやすくするために履くもんじゃないのか
とりあえず男性ならセットアップ(上着とズボン)で黒のジャケットとパンツ買うのが良いと思う。まんまスーツの格好だけど肩パット抜いてあったりしてカジュアルなやつがあるのよ。それを買う。
んであとはそれをベースにして中はシャツ、Tシャツ、ロンT、トレーナー、パーカーなんでもいい、好きにしてくれ。
靴はとりあえず最初革靴かって、んで次になんでもいいから履きやすいスニーカーでも買ってくれ。
パンツもスキニージーンズでもなんでも適当に交換してみれくれ。
まとめると、ジャケット、パンツ、シャツ、革靴のきっかりフォーマルを基本として、そこから足したり引いたりしてバリエーションを出していく。
今は昔、日本に来たけどつまらない毎日の中国の姑娘とテレクラで知り合って、
僕は売春でも中国姑娘が好きだったから、待ち合わせ場所に行ったら、
眼鏡を掛けた垢抜けない日本人の女の子みたいなのが居て、取り敢えずどうしようかな、
女の子も持って無くて、おちんちん大きいままジーンズはいてコンビニまでダッシュ。
帰ってきても女の子は下着姿のまま布団に入って映画のパンフレット読んでた。
女の子のブラとショーツはよれよれで、脇毛の剃り残しもだけど、
でもブラを取ってショーツも脱がして僕も脱いで、
なんか大久保に立っている姑娘のカテゴリでは無いような気がしてきて、
1, 中国人でない別の国
と色々考えながら、まあ元がテレクラで知り合っただからと、楽しかった。
「ではでは」と15k円渡した。するよ不思議そうな顔をしながらも受け取る。
メールアドレス交換して、社交辞令のメールをやりとりしてたら、
花やしき行ったり(浅草に行こうを赤坂に行こうと聞き違いしてて、
こんなこと言うのおかしいかな?女は言わないよね。ごめんね」と言ったり。
そんな姑娘の思い出に残ってること。
正常位で「あ、イキそう」って予告して、スパートかけて出るちょっと前に、
おちんちん抜いて、姑娘の顔まで移動して、ぽかんと開いてる口の中はなんか気が引いたから、
口元あたりに出したのかな。姑娘はそれを指で拭ったりくんかくんかしたりして、
とにこやかだった。色々な日本語教えて言わせたし、
僕も色んな中国語教えられて言わされた。
勉強ができる、勉強をしてきた、自制心が強い、禁欲的、堅物な女の子も、
下着がどんどん可愛くなっていった。
「おしゃれには見られたいけど、気張りすぎて悪目立ちしたく無い」
と言う文言が見受けられる。
気張っておしゃれすること=恥ずかしいのかな?
そもそもいないと思う。
会場がおしゃれな結婚式場で、会費もだいぶ高かったので
それに合わせて少し華やかな格好していったら、思っきし浮いた。
女性陣はお仕事帰りのOLさんぽい人が多くて、男性陣の中にはジーンズや
チェックのネルシャツできてる人も。。
という風情。
主催者のMCさん二人はスーツと美しいドレスにアップヘアで素敵だったのに
ゲスト陣どうした?!
冬だったのでファーストールで、カジュアルすぎないか心配したけど
あの場所にふさわしいのはそれなりにフォーマルな格好だったと私は今でも思う。
なのに、大多数があんなラフな格好で、気合なんて入ってませんよみたいな
顔して、内心はギラギラしてたみたいな空気、私は瞬時に嫌気がさした。
照れくさいんだろうけど、わざとへらへらチャラチャラして
カッコつけるんだったら、シャキッとすればいいのに。
ここでモジモジしてたら余計みっともない、と開き直って
つまらないゲームタイムはこっそり抜け出す協調性のなさも発揮して
帰ってきたのも懐かしい。。
みんなオシャレできれいな格好してたのになんでだろう?
おしゃれした男女見れるの楽しみだったのに。(趣味は人間観察)
もちろんカップルにもならず、そそくさと退散。
それだけのこと。
安くない会費払ったのにな。。
短い答え:
長い答え:
フェイラーはドイツの伝統工芸技術(シュニール織というらしい)をもとにした織物製品のブランドで、落ち着いた温かみのある花柄模様が有名。とくに日本ではフェイラーといえば黒地に花柄模様がフェイラーの代名詞と言ってよいほど有名。
年配の女性がよそ行きの服を着て、黒っぽい花柄のショルダーバッグやハンドバッグを持ち歩いているのを誰しも一度は見かけたことがあると思う。あれがフェイラーだ。一家に一つはあるのではないかと思えるくらい、日本のシニア女性のあいだのフェイラー率は高い。
なぜシニア女性のあいだでフェイラーはそんなに人気があるのか?
いくつかの要因があると思う。
まず、フェイラーのバッグは手作り感があってちょっと上質な感じがするらしい。たしかに造りはしっかりしている。大人の女性が持つのに恥ずかしくないアイテムというところなのだろう。
フェイラーのバッグはヴィトンのバッグほど高くはない。手頃な価格で上質感のあるおしゃれを楽しむのによいアイテムなのだろう。
そして、なんといっても黒地のフェイラーは落ち着いた感じがある。黒地に華やかな模様を散りばめた織物。どこかでみたことがある。そう、着物である。結婚式とかで女性が着ている礼装の着物にそっくりなのだ。
年齢を重ねて肌がくすんでシミが増えてくるにつれ、鮮やかな色の服は似合わなくなる。だが黒地に花柄のフェイラーは、持つ人の雰囲気をややフォーマルに引き締めると同時に華やかさを残してくれるので、年齢に関係なく持つことができる。
日用品に蒔絵を施した漆器は平安時代の貴族がすでに使っていたが、同じような感性が現代のシニア女性に、おそらくほぼ無自覚に引き継がれているのであった。
我社ではコロナになってからとにかく毎日洗濯できる服を着用してくるようにとの指示がでた。
そこで要望を募ったところ、一番に不要認定されたのがネクタイだった。
その後の匿名アンケートの結果でも、ネクタイを洗う頻度は8割以上で半年に1度未満という回答が出た。
安いネクタイしかつかわないので、どちらかといえば汚れれば洗わずに買い替えていた。
ポロシャツであればジョブスメソッドよろしく同じものを大量に買い込んでいつも同じ格好ということもできるのだが、なぜかネクタイはそれを許さない空気がある。
確かになんの変哲もない白シャツにワンポイントのファッション性をプラスしてくれるものでもあるが、むしろそんなものは毎日の生活にストレスでしかなかった。
こんなことを思っているのは自分だけかと思っていたが、晴れて着用NGになってから3ヶ月後のアンケートでは、9割の社員から大絶賛の回答。
残り1割もどちらともないという回答で反対は0だということがわかった。
ジャケット、スラックスは流石に毎日の洗濯は難しいので、必ず天日干しをして2日以上の着用はNGということで決着がついた。
緊急手段として、天気の都合で天日干しができない日、大雨などで汚れることが確実な日に限ってはポロシャツとジーンズ、スニーカー着用もゆるされた。
業種は割とお硬いほうなのだが、営業先での評判も良く、どちらかというと新しいライフスタイルにいち早く対応した企業として評価されているという話も聞こえてくる。
そこでふと疑問になったのは、今までネクタイに費やされてきたコストとストレスは何だったのかということだ。
ネクタイがおしゃれだったとしてもおしゃれさんになれるわけでもない。
つけなれてきたとはいえ毎日着用に時間を取られ、曲がっていれば馬鹿にされ、同じものをつけ続ければ陰口を言われる。
こんなに誰も得をしないものをなぜ今日までつけ続けてきたのか、今になれば疑問でしかない。
冠婚葬祭以外のネクタイは、むしろ気取りすぎるくらいの空気になってくれ世の中。
それが新しい生活様式ってやつだと思うのだけどどうだろう。
もともとクリーニングに出したりが億劫で、縒れたシャツやスラックスでもあんまり気にしてなかったんだけども
コロナでフォーマルな格好をすることがそもそも減ったので、アイロンは買った時の箱のまま出番が全然なかった。積んでしまっていた。
ステイホーム期間で、ほんの少しだけシャツのシワが気になった時に、スチームアイロンのこと思い出した。
箱から出して、アイロン台に載せたシワシワのシャツにおっかなびっくりとアイロンをかけてゆく。
プシューとかジジジジとか気泡と湯気とシワが混ざり合って消えていく感じが、なんかすごい気持ちよかった。
何枚か適当にハンガーにかけていたシャツをアイロンにあてがう。
素材を見ながら温度を合わせて少し待つ。
焦げ付かないように、シワが残らないように、メリハリをつけながら、当て布したりしながら黙々とアイロンをかける。
なんかすごい楽しくて、1時間くらいずーっと無言のままスマホも弄らず目の前の布と鉄とただひたすら触れ合っていた。
めんどくさいと思っていた洗濯が、アイロンのための下準備に変わった。
夜はアイロン使わない。なんか楽しくない。
安いそこらへんに売ってるやつだけど、アイロン買ってよかった