はてなキーワード: ながら見とは
もう二十代中盤なのに、心が大人になれない。親に対する気持ち、精神は思春期から変わってない気がする。
母親は自分にダブルバインドなことばかり言って苦しめてきた。コンプレックスしかない。自己肯定感は全くない。毎日死にたい死にたい死にたいと思っている。全部あのババアのせいだと思ってしまう。
父親は味方のふりをした無関心だった。ババアの金銭面でキチガイじみた節約思考で必要物資すら買ってもらえなかった頃、夜中に土下座して父親から金をもらってやりくりしてた。惨めだった。金はよこしたけど自分になんの興味もない人だった。自分と母親の確執に気づいていながら見ないふりをしてどちらにも関わろうとしなかった。結局夫婦仲は冷え切り子供と親は憎み合う最悪の家庭。離婚すりゃいいのにな。
今思うと父親もクズだな。金稼ぐ能力があっただけマシだろうけど。なんかなあ。本当産まれてくるべきじゃなかった。こういう気持ちは思春期特有なのかと思ってたけど10年以上経っても治らない。
今、ちょうど台湾との強化試合やってるの見てるんだけど、イマイチ分からないことがある
サッカーは好きでずっと見てるので、サッカーで例えてくれるとありがたい
サッカーだとJFAの偉い人が決めてるわけだが、野球の場合は誰が決めてんの?つか小久保が監督でいいもんなの?
野球良く分からんけど分からんなりに投手の起用がおかしい気がするんだが小久保。
つかチームの監督の経験ってないよね小久保。なんで小久保なの?荷が重くないの?
サッカーの場合はW杯本戦中は中断しちゃうからW杯見るしかないみたいなとこもあるし、日本がんばれと思いながら見る。
応援してるチームの選手が活躍すると嬉しいけど、中断明けに疲労してたりしたらたまんねーなとかも考えたりする。
そういうのは野球も一緒の感じなの?野球の方が代表戦<自分のチームみたいなの気もしてるんだけど
例えば大谷が練習中痛んだりなんてのはカチンときたりするのか。やることないのにベンチに居ないで休んでろとか。
0301追記
トラバ増田さん詳しく教えてくれて&ブコメさんたちも悲喜こもごもありがとう。
ファンの気持ち、サッカーとあんまり変わらない、まあ当たり前か。
監督だれもやりたがらないってのは、結果出なかった時が怖いってことなのかね。
サッカーだと代表監督はサラリーがJの監督より高いと思うけど、野球は逆転してそうだしなー
○昼食:モスバーガー
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、シャケを焼いたの(が簡単に食べられる電子レンジでチンするお惣菜)
○調子
はややー。
今日は名古屋のとある駅でおりて、適当に歩いてればおそらくどこかの駅に辿りつくだろう、というかなり適当なノリで歩きまくった。
結果、ちゃんと地下鉄の駅までたどり着けたので、問題なかった。
相当歩いた気がするけど、今グーグルマップで調べたところ、6.5kmだった。
いや、これは歩いた方なのか? 別に距離感を誰かと競ったことがないからよくわからないな。
まあでも、自分にしては歩いて運動になってスッキリしたからよしとしておこう。
その後、名古屋で普段仕事帰りに寄れないオタクショップを巡ったりしてた。
最近、本もCDも電子書籍や配信を買うから、実店舗に行くのは久々だった。
それから、最近ちょっと映画を見るのにハマりかけてるので、今日もNetflixで映画を見た。
今日見たのは「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」という作品。
落ちが若干違うかな感があったけど、いろんな意味で遺恨を残さない方が良いという判断もわかるから、これはこれで面白かった。
料理を題材にしたロードムービってジャンルだと思うけど、個人的に良いなあと思ったのは、
主人公の人生がマイナスの方向に向かうのも、プラスの方向に向かうのも、インターネットが大きな役割を果たしていることは、明確なんだけど、
その上で別に主人公は「インターネットとは」を一度たりとも嘯いたりしないんだよね。
そこがすごく良い距離感を保っていて素敵だった。
僕もこうしてインターネットを通じた幾つかのSNSやコミュニティに足繁く通ってるわけだけど、
どうしても「インターネットってこうだからダメなんだよ」とか「こうだから良いんだよ」とかを、ついつい考え込んでしまう。
そういう方向性の傑作が去年に面白い面白いと大ハマりしたネットハイだったと思うんだけど、
すごく逆説的に、「インターネットとは」を一切語らないことで、この映画は、インターネットのある側面をすごく浮き彫りにしていると感じた。
いや、もちろん、それは僕が感じたことで、見た人や作った人全員の意見と合致するとは思わないんだけど、
主人公を最初はボロクソに叩いた評論家も、どこか現実感が足りない浮ついた感じの息子も、やたらと存在感があった警官も、
ある側面を見れば不快だし、ある側面を見れば良いやつだった。(いや別に警官はちょい役なんだけどさ)
確かにインターネットは、本来出会わず喧嘩にならないはずの二人を結びつけることもあるんだけど、
それは同時に、本来出会わないけれど出会っていれば何かデカイことをする二人を結びつけることもあって、
要するに、そこは、現実世界となんら変わらない、人と人との良くある、何度も繰り返されている普遍的な、コミュニケーションの妙でしかないんだと思った。
みたいなことを、つらつら考えてしまうと同時に、
はああ、お腹すいた。
●DS
未プレイ。
●3DS
すれ違ったはすれ違ったけど、モチベーション低下中なので未プレイ。
台確認のみ。
○ポケとる
特にめぼしい捕獲したポケモンもいないから、日記が書きづらいな。
ログボのみ。
またテレビを見てない自慢か、とか言われそうだけど、俺もめっきりテレビを見ない生活を送っている。で、俺がテレビを見なくなったきっかけは、テレビを大きいインチのものに買い換えたからだと思っている。
21インチのブラウン管を使っていた頃はテレビっ子を自認するほどよくテレビを見ていたんだけど、地デジ化のタイミングで液晶の32型に買い換えてから、なんとなくテレビを見る時間が減ったような気がしていた。そして3年前、そのテレビが壊れたのをきっかけに55型に買い換えたんだけど、そこでもう明らかにテレビを見る時間が激減した。
だって疲れるんだもん。画面いっぱいに明るく光るテレビは、朝起きた後や疲れて帰ってきた後に見るには刺激が強すぎる。大画面化と性能の向上がテレビをこれまでより疲れるものにしてしまった結果、テレビを見ない人が増えてきたんじゃないかと結構本気で思っている。「ながら見」が増えたっていうのも、無意識にデカくて明るい画面を避けてる結果なんじゃないだろうか。
ちなみに、テレビ視聴が減った代わりにスマホでの動画視聴の時間はがっつり伸びた。コンテンツの質云々というよりは、見るのが楽なんだもん。オンデマンドで早送りも出来るし。
まぁこれは俺の勘違いで、実際は単に自分が年取っただけなのかもしれないけどね。今更画面の小さいテレビに買い換えるのもアレなんで、大画面テレビの真ん中に画面を小さく映すモードとか実装してくれたらいいんだけど。
高原ミユキの目には神が宿っているらしい。
部下の安川がそう訴える顔があまりに深刻だったので、おれは逆に安川の事が心配になり、ひとまずふたりで社食を出て話に付き合ってやることにした。
2年前に入社してきた高原ミユキは、顔立ちだけでなくスタイルも抜群で、入社した当時から多くの男性社員のアプローチが絶えなかったという。女子高生の頃から副社長の愛人だったという下世話な噂さえ流れていた。
「そりゃ美人だけど、見つめられたら惚れるなんて話、今更だろう」
オフィスに向かうエレベータの中でおれが言うと、安川が声を荒げる。
「いやぜんっぜん違う!もっと恐ろしい目なんですって!もうぜんっぜん違う!ぜんっぜん違う!」
「じゃあ何なの」
安川は、一呼吸置いて話し始める。
「広報課の同期で伊藤ってのがいるんす。いい奴なんだけどチンピラみたいな見た目の。知りません?」
「知らんけど」
「高校時代、高原の先輩だったらしいんですそいつ。入学してきた高原に一目惚れして、2年の夏休みに告ったけど案の定フラれて。それでも伊藤はしつこく迫ったらしいんですんですけど、そしたら高原に『予告』されたんですって」
「予告?」
「『先輩はあと7年』って」
「なにそれ」
そこでエレベータの扉がするりと開き、まさかの高原ミユキ当人が入ってくる。
「キュッ」と安川が小さく悲鳴をあげ、無理やり笑顔を作るも、五木ひろしのモノマネにしか見えない。
高原ミユキは安川には目もくれず「お疲れ様です」とおれに微笑みかける。かわいい。
普段は横顔とかしか見たことなかったが、正面から見つめ返されると爆発的にかわいい。おれに惚れていると錯覚さえしてしまいそうな瞳に、思わず目をそらしたところで、安川が物凄い力でおれを外に引っ張り出す。おれは勢いで転げ、壁に頭を打ち付けてしまう。
ひとり逃げてゆく安川の悲鳴が轟く中、頭をさすりながら見上げると、エレベータの扉が閉じてゆく。その間際に高原ミユキがこちらを見つめ何かを言っていたように見えたが、安川の絶叫がうるさくて聞き取ることはできなかった。
「お話ししたいことがあるんです」
あの日以来安川が出社していないので、おれは正直そっちが心配だったし、私服がすっげえミニスカだし、目を合わせるとまた心がフワってなると思い「申し訳ないが…」と言いかけたところで目の前にヤクザが現れる。
スキンヘッドで顎髭を生やしたヤクザはおれの方をガン見する。怖い。
なんかしたっけ?と思う間も無く、ヤクザは怯えるように逃げ去っていく。ていうかヤクザじゃないのか?ネクタイしてたし。
「彼が安川さんの同僚の伊藤さんです。私の予言通りにハゲました」
下北沢のしょぼいバーのカウンターで、高原ミユキが語るところによると、彼女は目を合わせた相手の「頭頂が禿げる時期」がわかるという。最初は父親のハゲ予言だった。
「4歳の頃だったそうです。父を見て、なんとなく思い浮かんだ数字を言っただけなんですけど」と俯き、長い髪を搔き上げる高原ミユキはやっぱりかわいい。
彼女の父親は予言通り、19年後の昨年見事にハゲた。しかし、それ以前に父親の上司や教師になんとなく言った年数が、既に悉く的中していたという。やがて彼女は密かに「髪の眼」と呼ばれるようになった。
「『2年後』と言っても、『3日後』と言っても、どんなにフサフサでも、言った通りに髪の毛が一気に抜け落ちるんです。だからもう言いたくはないと思ってるんです。でも、男の人に迫られると、口が自然に動いて…」
高校時代、伊藤にしつこくつきまとわれた彼女は、思わず「7年後だ」と言った。そして伊藤は24歳の夏、頭髪が抜け始め翌月にはきれいな「頭頂ハゲ」になった。伊藤はいっそのことと、全ての頭髪を剃り、ブルース・ウィリスになることを選んだそうだ。
そして先日、自分に告白してきた安川に対し、高原ミユキは「あと1ヶ月でハゲる」と言ってしまったという。そして今、安川は会社を三日無断欠勤している。
「こんなに人を苦しめて生きていきたくないのに…」
こちらを見つめて泣きそうになっている高原ミユキは最高にかわいい。抱きしめたくなる。でもおれは言わなくてはいけない。
「それって、予言というよりは設定という気がする」
「えっ」
「君は、相手への好意や期待に比例した気持ちを、年数に替えて言っているんじゃないの?」
「……」
おれは尋ねる。
「お父さんのことは嫌い?」
「別に」
「禿げは嫌い?」
「嫌いじゃないです」
「でもね、自分の事を好きだという男に対して『ハゲ宣告』をするのは、男からしたら正直恐怖に近い。好きな女性に顔を合わせられないと思うものなんだ」
「そうなんですか?」
「だから安川は引きこもってる。君に合わす顔がないと。だがそもそも君は彼をそんなに好きではない」
「まぁ…」
「その気持ちがハゲる年数、期間に表れるんだ。君の言う年数は決して予言ではない。君の意思・好意で設定する、いわば『宣告』なんだ」
「……」
「それは君の生存本能なのかもしれない。君のような、綺麗で魅力的な人には、放って置いても様々な男が寄ってくるだろう。中には下心だけの輩も寄り付くだろう。そこで君は即座にその人物の評価を下し、ハゲるタイムリミットを設定・宣告することで身を守る。是非はともかく威力は凄まじいよ」
高原ミユキは聞いているのかいないのか、空になったグラスをじっと見つめている。
「でもね、少しだけ考えてくれ。安川はそれなりにいい男だ。顔はそこそこかもしれないけど、あいつが他人に与える心遣いは人並みはずれている。営業畑だからだけじゃない。あいつは中学生の頃に兄と死別している。しかも自殺だ。実家で首を吊られた。俺にだけ語ってくれたよ。それをあいつは誰にも言わず死ぬほど考えた挙句、多くの人を楽しませよう、目の前の人間は絶対に幸せにしよう、という志を10年以上貫いている。結果あいつが飲み会を開くと500人以上集まる。そしてあいつはその500人に愛情を注ごうとする。まあ当然注げない。でも注ごうとしたことは満遍なく伝わるんだ。そして次はもっと集まる。でも足りないんだ。あいつ自身は一切満たされてない。ずっと、心から愛したい、愛されたい相手を探していた。そして選んだのが君だった」
「………」
「君は安川のことがどこまで見えている?あいつの愛すべきところはもっと深いところにあるんじゃないのか?」
「私には…わかりません…」
長い沈黙の後、静かに高原ミユキが泣き出すが、おれは手を緩めない。
「君は男のことを見た目でしか判断していない。神の目?そんな立派なもんじゃない。結局は自分の身勝手な願望で男をハゲさせているだけだ。君の人を見る目がもっと優れていれば、被害は少なかったはずだよ。実際君はなにも見えてはいない。上っ面だけで24年生きてきた。控えめに言って人間のクズだよ。自分が可愛いから調子に乗って男に恥をかかせ、挙句悲劇のヒロインぶって今は俺の同情すら買おうとしてる。しょうもな。考えが浅すぎる。そんなだから女友達いないんだろ」
遂に高原ミユキはカウンターに突っ伏して嗚咽を漏らし始める。計算通りだ。そこから劇的なフォローと愛の言葉で、おれは高原ミユキを射止めてやる。
「でも君はきっと」と言い始めたところで高原ミユキはおれを突き飛ばす。三日前と同じように床に転がる俺に歩み寄り、ほぼ直上から見下ろす高原ミユキの目が光ったように見えた。「2秒」とその口が呟いた直後、頭皮の急激な衰弱を感じ、おれは一瞬にして温水洋一になった。
ミニスカの高原ミユキは俺の顔に唾を吐き捨てると、身を翻しバーを出て行く。マジでクソ女。だがパンツは一瞬見えた。
副社長は79歳にして今なおフサフサだという。
昨夜、早めに帰宅できたので何気なくつけたテレビでやっていた相棒をぼんやり見ていた。
「へー今の相棒は反町なのかー、このシリーズも長いよねぇ、にゃんにゃん。」
「神戸って役の人、この間NHKでイタリア料理作ってた人と同一人物かにゃあ?」
といったことを思いながら見ていたわけだが、なぜ思考の末尾が執拗にニャンニャンしているのか、
さらになぜ反町に花京院の顔が重なってチラつくのかがわからず、ドラマ本編とは関係なく若干の気持ち悪さを感じながら見ていた。
で、今になって思い至ったのだが
杉下右京 → 右京 → 花右京メイド隊 → 花右京 → 花京院
という回路が頭の中で自動的に働いていたのではないだろうか。
いや、花右京メイド隊の人たち別にニャンニャン言ってなかったと思うけど、そこはイメージで。
昨日からずっと何かを思い出せていないような、
でもそもそも特に思い出そうとしているわけでもないような引っ掛かりがあったのだが、
花右京メイド隊に辿りついた途端に非常にすっきりしたので、なんとなく正解な感じがする。
そのグループは私にとってはとても応援したくなる楽しいグループだ。
twitterのアカウントを作り毎日些細な情報を追っては幸せな気持ちになっている。
しかしtwitterでそのグループ名を検索すると当たり前だが批判的な意見もヒットする。
その当たり前の範疇に入るのは歌番組に出ている彼らを歌下手だなー、ドラマに出演している彼らを演技が下手、など彼らをよく知らない人たちが素直に感じてつぶやいた意見だと思っている。彼らのことをよく知らない人たちは好意というフィルターがかからないからこういう意見が出るのは仕方ない。ファンからすれば音を外すのも演技が少し怪しくても好きだから、かわいいからで済まして過大評価している場合もある。
しかしいつからのムーブメントかは知らないがここ1年か半年くらい前からかな、彼らのことをよく知る人物による批判的なつぶやきを大変よく目にする。
彼女たちはもともとは好意を持っていたファンだ。しかし今は悪意のフィルターを持ってtwitterは好きなことを自由につぶやくツールであることを建前にしてあることないことを鍵もかけずに全世界に言いふらしている。
彼女たちの中には熱愛がきっかけで一気に冷めてしまったタイプの人もいれば、長年追っていくうちに1番好きだったころと今の自分の熱量の差にだんだん埋まらないギャップを感じてしまいそれを彼らのせいにしてしまう責任転嫁タイプもいる。そのとき自分が楽しくて彼らに貢いだはずのお金を返せなんていう輩も目にした。
元ファンによるアンチ化なんてどの界隈でも別に珍しくない。しかし楽しく応援しているもの(彼女たち曰くお花畑、純粋ちゃん)からすれば愚痴垢ほどうっとうしいものはない。
愚痴垢はたくさん目にしてしまったけれど自分のつぶやきがアンチ行為だという自覚を持っている人たちがほとんどいなさそう。
あの頃のきらきらした彼らに戻ってほしいんだもんね?アイドルでありながらプライベートで下手打って週刊誌に撮られたからてしまったもんね?
彼らの今の仕事に胸が躍らなくなったのはあなたの心境の変化じゃなくてあくまで無条件に信じさせてくれなくなった彼らが悪いんだもんね?
だからあなたたちは今純粋に応援しているファンの人たちが目にしたらドン引きしてしまうような発言してもいいんだよね?
あと本垢で愚痴をつぶやくとフォロワーさんたちに不快な思いをさせてしまうから住み分けのために作った的なのを目にしたことがあるけどそれはあなたがそんな愚痴をつぶやくような人間だと思われたくない、嫌われたくないだけろう、結局鍵をかけずにつぶやく愚痴はまわりまわってあなたが不快にさせたくないフォロワーが目にする可能性があるのにすごい綺麗言ですね?
まあでも愚痴垢というものは結局長くても1年以内には収束するものだろうなとも思っている。
結局は彼らのことをよく知らないと愚痴なんて言えない。そして愚痴を言い続けるためには最新の彼らを追い続ける必要がある。だから新曲も聞くしわざわざコンサートにもいく人もいる。
そして(特にまだ若い人は)新しい愚痴を発信するために彼らの仕事を追う行為は次第に馬鹿らしくなる。あるものは好きだということを自覚し冷静なファンに戻っていくだろうし、あるものは彼らを追うことをやめもっと自分にとって楽しい世界に身を置くんじゃないかな。そして愚痴垢はのちに黒歴史になる。
せっせと愚痴垢を運営するあなたに言いたいことがあるんだけど、鍵をかけない限りあなたの発言は全世界の人が見る権利があって、あなたの発言に対して意見する権利を持ってる。あなたの発言が何の信頼も持っていない言葉ならそれは大多数の人間によってツッコまれて淘汰されるんだよ。もし愚痴垢に対して文句のツイ―トをしている純粋なファンの人がいてそれをあなたが不快に感じたとしたらそれは鍵をかけていないあなたが悪いんだよと。
別に一時的に不満をつぶやく愚痴垢が何百あったて彼らの活動には一切影響されない。そんなことに影響されるつまらない人たちを応援しているつもりはない。
しかし純粋に応援している私にとってはしょうもない言いがかりのオンパレードでどうしようもないくらいに腹が立つ。
誰でも目にするtwitterを利用しておきながら見なけりゃいいじゃん、じゃない。頼むからその悪意のフィルターをかけたつぶやきは鍵をかけて見せてくれるな。
急に思い出して何回かググったけど知識不足からか見つからなかった
およそ20年前、1997年ごろに親戚の家でプレイしたPC(windowsたぶん95とか)ゲームで
実写っぽい風景が主人公の視点で映っていて(最初の方は昼間の林の中を進んだ気がする)、
グーグルストリートビューみたいに行きたい方向をクリックして移動できて、
気になるところをカチカチして謎解きしながら進んでいく感じだった
あと覚えてるのは外国のゲームっぽかったことと、ディスクが何枚か分かれていたということくらい
知ってる人いたら教えてください
※お返事
MYSTで画像検索してみましたが、残念ながら見おぼえのある感じではありませんでした
、、、、と書きましたがyoutubeでプレイ動画見たら当たりの気がしてきました!
自分の記憶ではこんなにバキバキのCGではなかったはずなんですが、
20年前のことなので都合よく美化していたのかもしれませんね、おそろしいおそろしい
ともあれ、ありがとうございます!
※なぜループするのか?
なんか楽なんですよ
今期は6回くらいで飽きが来る
見ててほっこりする
これ、下手するともっと伸びそう
・いい子しか居ない
・みんなアホの子
・なんかいい話
・ほんの少し笑える
こういうの一番いい
2話はよかった
あ! 3話見るの忘れてる
例)
このすば1期 40回くらいで飽きる
あんハピ♪ 60回くらいで飽きる
プリパラ1期 40回くらいで飽きる
無いときは過去作見るか、ゲーム実況を見ている(いや、見ていると言っていいのか?)
__
追:作業すると、意外とデュアルディスプレイでも画面を専有するので
垂れ流しように3枚目を導入しましょう
古いディスプレイを引っ張り出したり、19インチくらいのディスプレイ買ってみたり
低スペックでもどうせマジマジと見ないw
___
○朝食:ヨーグルト
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、チーズささみカツ
○調子
はややー。
もう定時になった瞬間帰った。
なんか妙に疲れてたんだよね。
帰ってなにをしていたかというと、ゲームはまあ次の○で語るけど、
Netflixで配信されているこの素晴らしい世界に祝福を! ってアニメを見ながらゲームをしていた。
とあるはてなブックマーカーの人が面白いよ! と言っていた、と思い込んでたんだけど、よく考えると別にそんなこと言ってなかった気がする。(なんか二期のダンスが他のアニメのダンスと似てる的な話で、面白さの是非の話じゃなかった気がする)
ただそれはそれとして、この間見たRe:ゼロから始める異世界生活みたいなドシリアスじゃなくて、コメディなので気軽に見れていいね。
あと、よくわかってなかったけど、こういう現実で生きてた人が死んで、異世界で生まれ変わるってのはジャンル化するぐらい定番なんだね。
そうえば、前にも本好きな女の子が本がない世界で生まれ変わって本を作る小説のコミカライズを買った記憶があるな。
的なことを夕飯食べた直後に書いて、そのまま一気に一期を全話視聴してしまった。
しかも、普段アニメはゲームとかしながらのながら見をしがちなんだけど、これはほとんど熱中して、モニタに集中してた。
面白かったー。
どうやら、二期はまさに今期やってるみたいなので、そちらも見ていこうと思う。
●DS
3Fを攻略中。
●3DS
どれも進んでるけど、牛歩だなあ。
ここは一丁、土曜日は名古屋にでも行って十人すれ違ってはプレイして、十人すれ違ってはプレイしてを繰り返すすれ違いデーにしようかなあ。
ログボのみ。
○ポケとる
ログボのみ。
ログボのみ。
確かに整合性がおかしいところは多い。私は3年のずれに気づかないことよりも、この広い宇宙で隕石が1200年周期で同じ場所を直撃することのほうが超天文学的確率というか、分母が10の何乗になるのか、そのほうがずっとありえないと思いながら見ていた。
http://anond.hatelabo.jp/20170122101332
ティアマト彗星の名は、シュメールの龍神ティアマトからとって新海監督が命名した。
ティアマトは神話では天地に引き裂かれて世界創造の元となった、また20世紀のヴェリコフスキー宇宙論ではティアマトも彗星として解釈されるのだという。
神話や宇宙論における役割は公開後まで新海監督は知らなかったそうだが、ふつうは人名の彗星の名前をティアマトとしたのは
監督がアカシックレコードに接続してこれら関連情報から無意識的に適切な命名をしたのだと、ムー1月号での新海監督インタビュー記事にて明かされた。
そしてムーではもう一点、作中で描かれているが気が付きにくい事が新海監督から発表されている。
テッシーがムー読者であり三葉の入れ替わりに並行世界やエヴェレット解釈、アカシックレコードを持ち出したのはセリフにもあるから皆さん覚えておいでだろう。
終盤、避難のために奔走する時にもテッシーはムーを持っていて、その表紙には「ティアマト彗星は人工天体」との見出しが書いてあるんだそうだ。
全然気づかなかった。
糸守には過去の隕石落下でできたと思しき場所がある。糸守湖と宮水神社の御神体のあるクレーターだ。
そして劇中では3度目の落下が描かれている。
1200年周期で巡ってくるティアマト彗星が毎度来るたびに地球付近で分裂して落ちてくる。偶然にしては出来過ぎ。
それも地球上にどこかへ落下、ではない。精確に糸守を狙っての着弾。大気圏で燃え尽きることなく地上に爪痕を残す龍。
残念だがそれほど人気がない。
俺は英国在住のおっさん。年始にロンドンで見たが、そもそも上映している映画館が少ない。毎日上映している映画館はロンドンで2-3か所。860万人住んでいるのに。
月に数回上映がそのほかに数か所。以上。ザッツオール。公開後1月以上経過しているから減ったのだろう。
客の入りは5割くらいで、そのうち6割がイギリス人、4割は東洋人。中国人韓国人日本人。
イギリスのメディアが君の名はを絶賛した、という記事は俺も見た。口コミサイトの評価も見てみたが、非常に良い。
更には上映後のイギリス人の反応を観察してみたが、満足そうに見えた。
ゆえに入口でのハードルなのだろう。ただし内容について「感動」「ラブストーリー」というよりは「展開が早く引き込むストーリー性」「映像の綺麗さ」が評価されているように思う。
若者のラブストーリーである「君の名は」がイギリスでアジア圏のようなヒットにならない理由は以下のように推察している。
今でも完全にそうです。宮崎アニメのように家族で見に行くならともかく、ラブストーリーをアニメで見ようという発想は世間の若者に全くないように思うし、他人に知られたら恥ずかしいことと思われる。
なお本作では奥寺先輩が煙草を吸ったり、瀧が酒を飲んだりするので12歳規制がかかっている。
作品にのめり込めるか、一番重要なのはこの点だと思う。瀧が三葉が男性として女性として魅力的に描かれているか。
多くの日本人には、瀧はイケメン、三葉は高校時代は可愛く大人時代は美人、という設定に異論はないと思う。
欧米人から見ると、経験に基づく推測だが、瀧も三葉も体が薄っぺらすぎる。
瀧は本人のときでもかなり「中性的」に寄っている。欧米人からジャニーズは中性的な子供に見えるということと同じである。
(3人組のうち)高木くらい男くさいほうがいい。イギリス人は瀧に対してこう言いたくなるだろう。「もっと肉を食え、ラグビーで体を鍛えて、女性を守れる男になれ、髪形もベリーショートかリーゼントにしろ」(適当
三葉は単純に子供に見えていると思われる。もっとグラマラスな魅力が出てこないとラブストーリーの主人公という雰囲気が出てこない。シャイな性格もマイナスだ。瀧の三葉くらい気が強いほうがウケる(作品内でもそうだったが)。
イギリス人のラブストーリーは顔を0.3フィートくらいの距離まで近づけてロマンティックな言葉を囁きあう感じなので、瀧と三葉の恋愛動作は非常に幼く見える。こちらの高校生は結構オトナである。
山頂で出会うシーンもイギリス人なら、強くハグして、濃厚なキスをして、0.3フィートである(超適当)。名前を書きあっている場合ではない。出会って3秒でハグキス0.3フィートである。高校生にそういう描写が許されているのかは知らない。
ラストシーンでいったん声をかけずにすれ違ってしまうシーンには、階段の一番下から大きく手を振って「Hey!!!, I think I met you sometime and somewhere!!!」と大声を出さないのか不思議であろう。奥ゆかしさは理解されてもそこから生じる感動は理解されないと思う。実際に泣いている人は少ししかいなかった。クライマックスの「すきだ」も字幕だからね。手によくわからん文字が書いてあって字幕でI love you。ちょっとねえ。
日本人のおっさんである俺にとってどうだったかというと「超面白かった」。イギリス、日本、機内の計3回も見てしまった。最初に見たのは機内だったが、中年のおっさんがうるうるしているのを見てCAさんはドン引きしていたことであろう。少し気になるのは日本での作品への「評論」である。確かに整合性がおかしいところは多い。私は3年のずれに気づかないことよりも、この広い宇宙で隕石が1200年周期で同じ場所を直撃することのほうが超天文学的確率というか、分母が10の何乗になるのか、そのほうがずっとありえないと思いながら見ていた。変電所の爆破は中部電力に連絡が行ってしまったので町を救ったからお咎めなしになるものではあるまい。ああいう会社は融通をきかせるのが難しい。テッシ―の「髭剃れ」の話は収監されていたから?などとも思った。しかしながら、内容の整合性に難があってもそれ以上の魅力で引っ張ってくれれば私はそれでいいと思う。官僚や銀行員のような減点主義で映画を見てもつまらんでしょう、と個人的には思う。
キネマ旬報のベスト10がどういう選考基準なのかHPを見てもよくわからなかったが、アジアで数千万人を引き付けた映画よりも、日本映画だけでも10個も上位があったら、それって大ニュースなのではないかと思う。売れる映画と良い映画は違うというのは一部分かるが、それよりはもっと簡単に説明できる言葉があるのではないか。スノビズム。大衆は見る目がない、ということだもの。
同業の監督や評論家の「売れる要素だけ詰め込んだ」とか「モチーフがありきたり」の批判に対しては、おっさんは長く生きているので、30年前の「ノルウェイの森」騒動を思い出す。「100%の純愛小説」と付けてクリスマスカラーで売り出した同書は「君の名は」と同様に爆発的に売れ、今ほど有名でなかった村上春樹をスターダムに押し上げると同時に、評論家から「誰でもかける薄っぺらい通俗小説」「ありきたりの三角関係」などの多くの批判が浴びせられ、その騒動で村上春樹は心を痛めて日本を離れた。彼の作風にも影響が出てしまった(軽妙さが失われた)と思っている。
http://b.hatena.ne.jp/entry/316987564/comment/xbs2r
http://b.hatena.ne.jp/entry/316987564/comment/Palantir
いまのナウなヤング~ちょっとトシとったくらいの人って、老害の社会的悪行に迷惑・辟易・絶望しているので、「自身が老害になってしまう」ことを恐れているんだと思うのよね。
だから、なんか若いモンの間で流行ってることをそれなりに理解したり乗っておかないと、自身がその老害になってしまうという危惧があるんじゃないのかな。
ワイがまさにそうだし。
まあワイもFateも東方もみなきゃなーと思いながら見れてないし、
また最近よく見るようになった。
私はキンプリから入った人間で、まだレインボーライブを見ていない。配信サイトに以前から登録してあり、今までいつでも見られる状況ではあったけど、見ていない。
理由は、完結したアニメはなるべく一気に見たい人間なので時間と、なんというか気合いみたいなのがいるから。アニメ見るときに気合いとか覚悟とか、そんななら見るなよって感じもするけど。
それで本題は。キンプリ見てキンプリで初登場したキャラクターが好きになった人間も楽しめるのかな?ってこと。脚本の方も次の映画100倍楽しめますみたいなツイートしてたけど。
オバレが特別好きなわけでもないし、シュワロ頑張れって気持ちで見てた。女性向けアニメの方がよく見るんですけど、楽しめるんですかね?
見た方が楽しめるのなんとなく分かるんだ。けど。見たらもっとはやく見ればよかった〜とか思うんだろうな。
http://anond.hatelabo.jp/20170117115317
12年くらいとあるアイドルとその所属グループを追ってるけど、12年間の思い出がありすぎる。
全部幸せな思い出。
3次元だからもちろん容姿とかは劣化していく。(といっても一般人とはレベルが違うので全然綺麗だけど)
笑えば目尻に皺が見える。
熱愛報道もちょこちょこされてる。
トークがいまいちで未だにバラエティはハラハラしながら見るし、
価値観が合わなすぎてラジオを聞いていてイライラしたりもするけど、
それでも歌って踊ってメンバーと仲良い様を見ていると日々の疲れも消し飛んで
気になるところも腹立つところも全てひっくるめて好きだって思える。
もっと笑い皺見ていたい。
今はテレビの向こう側でにこにこしてたまに歌って踊ってくれればそれでいいと思ってる。
何年も観察し続けていると、アイドル側の成長を感じる機会も多い。
歌うまくなったなーとか、昔はああいうこと言ってたのに丸くなってきたな、とか。
しっかりと後輩のフォローをしていたりするのを見ると、あぁこういうこともきちんと出来るようになったんだな、と思えてしまう。
あまり来ないけど、極たまに大きな仕事が入ったりすると世間や社会にこの子のいい部分が認められたのか、と天にも昇る気持ちで喜ぶ。
もはや親目線なのかもしれない。
昔ほど本腰入れての応援はしなくなったけど、ずっとこのアイドルのことを好きだと思うし
銀さんはよかった。大胆不敵な感じがすげーでてた。
巽が女性になったりとかは、正直、安田以外のメンバーってあんまり出てこないから別にいいかなとは思う。
ただ、なんか森田は原作と明らかに違うくね?って思いながら見てた。
森田は確かにクレーマーは許せないタイプだけど、そんな陰湿な事しないんじゃねーかな。森田に過剰な期待をするわけじゃないけど。
後は、賛否両論の入院者を殺してほしいのやつも、原作だと、誰も見張らない時間を作ることで事故が起こる。「目の前で死にゆく人間を見逃すだけで5000万円」
ドラマだと、マスクを取って出かける事。「親族の代わりに事故をでっちあげる」
前者と後者だと全然違うと思う。後者はいくら金積まれてもやらないと思う。前者なら、自分は手をかけないし、見逃すだけ。スパイダーマンでいう最初の強盗を見逃すようなもの。それだけで5000万。でも、森田はそれを拒み、「それはできない。でも、金をつかみたい」と言う。その必死さ。
そのエピソードも削られてすごい軽い男に見える。
第2話もみた。30分だから急ぎ足なのもわかるけど、なんというか、1話でそういうイメージついちゃったもんだから、梅谷との「50億あったら一生遊んでくらせるでしょ!」ってところも、思う所があってというより小並感で聞いてる感じがする。
後々森田がポーカーの時に「背景はない。俺は森田鉄雄」っていう場面、今の状態だとすっげー空っぽに聞こえちゃうなぁって思った。