はてなキーワード: 建設とは
その意見は非常に偏った考え方だと思います。確かにジャニーズ事務所の過去に対して批判はあるべきですが、その名前自体を放送禁止用語にしろというのは、現実的でもないし、無責任です。問題の本質を理解せずに、感情的に言葉を制限することは、社会の対話を阻害するだけです。安易なレッテル貼りではなく、もっと建設的な議論をするべきです。
すきえんてぃあ@書け@cicada3301_kig
ひろゆきも暇空茜も「プライドを必死に守るため弱そうな他者を選んで罵倒することで自分を権威付ける」ムーブをやらないから悪印象がそんなないんだよな。過度な自信家だがナルシストではない。
https://x.com/cicada3301_kig/status/1825756508526883028
鉄のカニ🌈@crab_of_steel
西村博之は沖縄の辺野古基地建設反対座り込み、暇空茜は女性支援団体児童支援団体など、それぞれネット民から「胡散臭い」と叩かれやすい大した権力のない人たちを罵倒なり嘲笑なりしておりますが……?特に暇空にタゲられてる学生さんなんてどこが強いんだよ。
目玉付いてるか?機能してるか?
https://x.com/crab_of_steel/status/1825864016901660727
すきえんてぃあ@書け@cicada3301_kig
「バカなところ」というのを「門外漢」とか「物知らず」とか「ググってもいない」とかでいいのかね?
「言及が足りてない」」「研究が足りてない」「認知が足りてない」っていう指摘をいちいちしろと?
「批判」の大半はその部分だが、実際批判者が批判したいのはそこじゃなくて、「批判の起点は、その言説や立ち位置への攻撃」だったりするんだから「バカ」以外言いようがなかろう。
言葉遣いの本論じゃねぇだろ大半の「批判」とやらの「うんこ投げ」は。
攻撃的でなくては相手に掣肘できない、そういうものだろ。建設的?ネットのどこに建設的なものがあるんだい。結局顔合わせ=リアルになって初めて「「建設的」なんて言われるんだぞ。
法的には「二次創作」のほうがグレーな領域にあるものの、個人的には「考察」のほうが問題だと感じている。
二次創作は作者自身が願望や妄想だと自覚して作られるが、考察は作中で描写された事実と混同されることが非常に多い。
たとえばサツキとメイは死んでいるという「考察」(スタジオジブリが否定済のデマ)が広められたことにより、
となりのトトロはサツキとメイが死んだ作品だと認識する視聴者が出てきてしまった。
明確な妄想である二次創作と違って、考察は原作についての認知を歪ませやすい。
問題のある考察として、以下のようなものをSNS上でよく見かける。Xでキャラクター名を検索すると出てくるnoteの記事などに多い。
・特定のカップリングや登場人物に対する偏った見方が注意書き無しに露骨に考察に反映されているもの。
・作品内で明示されていない情報を、根拠もないのにあたかも事実のように扱っているもの。
・考察が広まりすすぎて、公式設定と混同される。時には原作者の発言や原作の展開が否定されるケースも。
・専門知識なしに登場人物の精神状態を分析し、安易に精神疾患のレッテルを貼る。
著作権をグレーに侵害している二次創作ですら多くの権利元が放置している状態で、違法性のない「考察」はまず何にも引っかからない。
読んでしまうと地球平面説に当たったような衝撃を覚えるが、表現の自由の範囲内であり、作品内カルト的な考察集団はどうすることもできない。
・自分の意見はあくまで一つの可能性に過ぎないという認識を持つ。
こうした姿勢で書かれた良心的な考察に当たると非常に好感が持てるが、日に日に陰謀論的な考察の割合が増えているようにも思う。
また、陰謀論的な考察をする人間を惹きつけやすい作品というものがあるようで、
良識的かつ穏健な考察が多い作品と、そんなシーンは作中に全くなかった完全な妄想をもとにループに入ったような陰謀論的な考察だらけになっている作品がある。
キャラクターアンチがモチベーションのチェリーピッキング、カップリング厨の幻覚が入っている自覚がない幻覚、キャラクターに対して精神分析を始めて精神疾患認定、
女性嫌悪、過激主義として取り扱いへ 英内務省が戦略見直し - BBCニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bbc.com/japanese/articles/cevj0ywpldpo
英内務省は18日、労働党新政権による戦略見直しの一環として、過激なミソジニー(女性嫌悪、女性蔑視)を過激主義の一形態として取り扱うと発表した。
イヴェット・クーパー内相は、過激主義戦略の再検討を省内に求め、有害な思想がもたらす脅威への最善策を模索するよう指示した。
この分析では、女性に対する憎悪を一つの思想的な傾向として扱う。イギリス政府は、ミソジニーが一部で勢いを得ていると指摘している。
女だけの街とかさんざん馬鹿にして「建設もインフラも全部女だけでやれよ!男に頼んな!」ってギャオってたくせに、「女叩きを規制するなら男叩きも規制しないと不平等!」って、じゃあ自分でやれば?女に頼んなよ。
福岡市西区の「マリノアシティ福岡」は、最後の営業日となった18日、買い物客でにぎわい、観覧車には長蛇の列ができていました。
「マリノアシティ福岡」は、九州初の本格的なアウトレットモールとして2000年に開業。開業翌年の2001年12月には、台湾の有力財閥系企業が建設した高さ120メートル、当時世界で2番目に大きい観覧車「スカイドリーム」が開業し、大小2つの観覧車が並びました。
建物の老朽化が進んだため運営する福岡地所は三井不動産とともに新たな商業施設に建て替える計画です。
マリノアシティ福岡池上英樹支配人「24年間本当にありがとうございました」このあいさつを最後に「マリノアシティ福岡」は24年の歴史に幕を下ろしました。
■閉館後は新たな商業施設に
マリノアシティ福岡は閉館後、三井不動産と福岡地所が新たな商業施設に建て替える計画です。関係者によると、後継の施設は三井不動産が全国で展開する「三井アウトレットパーク」が有力となっています。
三井不動産がテナントなどに説明した資料では、「(仮称)三井アウトレットパーク福岡」として全面的にリニューアルする計画が提案されています。
物事と感情を切り離せて話が出来る人は人間として優秀だと思うよ。 これが職場の人間だったらまず無理でしょ、世間体・面子・体裁・感情が大事だから建設的な会話が出来ない anond:20240819055112
一.
ワイフもらって 嬉しかったが
何時も出てくる 副食物(おかず)はコロッケ
これじゃ年がら年中コロッケ
こりゃ可笑し(おかし)
二.
開けて見たらば金貨が
株を買おうか 地所を買おうか
思案最中に 眼が覚めた
こりゃ可笑し
三.
芸者が嫌なら 身受けしてやろ
帶も買ってやろ
ダイヤもやろう やろう
いふて呉れるやうな客がない
こりゃ可笑し
四.
亭主もらって 嬉れしかったが
何時も出て行っちや滅多に
帰らない 帰らない
これじゃ年がら年中 留守居番
こりゃ可笑し
NHKドラマ「おしん」のなかで、大正12年9月1日、田倉商会の新しい工場の開業祝いの準備中に子守を任された源じいが歌っていたのが、このコロッケの唄(大正6年版)。wikipediaによるとコロッケの唄は、その後、昭和37年に浜口庫之助(五月みどり)版、平成版、令和へとなんどかリメイクされて歌い継がれてきたようだ。
大正時代のコロッケは、現代と違って、手ごろなお惣菜ではなく、東京などの洋食店でしか食べられない高級食品。この夫婦が富裕層であることがわかる。二番以降もあわせてみると、大戦後の好景気を反映し、一般投資家が増大した世相を色濃く映した、興味深い唄だ。
それはおしんの番外編。1983年放送当時の8月、おしんを演じていた田中裕子が過労静養のため撮影を中断せざるを得なくなった事態になって、急遽制作され、放送時間帯に15分ずつ6日にわたって放送された番外編「もうひとりのおしん」だ。これは、おしんと同時代を生きた山形や東京の女性に当時の話を聞くという番組。関東大震災前、おしんはラシャ問屋がつぶれたあと、子供服の店を田倉と始める。同番組では当時、日本橋横山町で子供服を始めたというおばあちゃん(放送当時90歳)の話を聞く場面がある。まさにこういう話を聞きたくて、わざわざDVDまで購入したのだが、見てよかった。
それまで和服に日本髪というのが当たり前だった日本人の服装が、洋服に変わっていったのは、関東大震災の後だといわれる。
このおばあちゃんはインタビューで「大震災があったでしょ、それからみんな裸になっちゃいましたから。それからだいぶん、服が変わっちゃいました」と答えている。この簡潔な一言に歴史のダイナミズムが凝縮されている。
おしんの物語では、田倉商会が時代を先取りする形で安価な既製服商品としての子供服のポテンシャルを見抜き、田倉の再起を賭けた。そのドラマの展開にリアリティを与えるインタビューだった。
もっとも、おしんは当初、夫である田倉竜三の羅紗問屋の事業失敗に懲りていて、大して商才もないのに夢ばかり大きい夫の行動が不安で仕方がなく、本当は手堅く地固めをしたい。子供服作業場の拡張には反対していた。だがやがて夫を信じようと思いなおし、夫の夢に賭けるようになる。
おしんのドラマは、10年に一度くらい再放送で目に留まって数話くらいずつ散発的にみていたのだが、今回、腰を据えて全297話をみていると、ドラマの演出がなかなか面白いことにも気が付いた。例えば、夫に商売の才能がない部分を自分の働きで夫婦の稼ぎをカバーしようと自分なりの仕事を始めて成功してしまう場面。プライドを傷つけられた旦那は「髪結いの亭主」さながら飲み歩くだけの怠け者になってしまう。夫を堕落させたのは自分だと気が付いたおしんは、あえて自ら稼ぐことをやめ、夫を立て夫がいつかまじめに稼いでくれるのを信じることにした。その結果、やがて今日明日の米に困るほど夫婦は追い詰められてしまう。田倉はようやく目が覚めて商人の道を諦め、勤め人として働きだすようになった。その様子をみて安心したおしんは、田倉商会の将来的な再興を目指して、子供服の商売のための子供服のデザインなどこつこつと準備を始める。おしんのデザインをみた田倉はおしんの才能を知り、いったんは勤め人として手堅く暮らそうとしていたのに、勤め人をやめて子供服の商売にまた再起を賭けようと夢を語り始めた。おしんに相談もせず勝手にミシンを購入したり、ひとを雇ったりとおしんを戸惑わせた。あげくは事業拡大のために借金をして工場建設をすると鼻息荒くしていう。
そんななか、ドラマの背景で、東京の街中で流れてくるのは「船頭小唄」。おしんの不安を象徴させる、にくい演出だと思った。
そして、大震災当日の朝、順風満帆で工場開業の祝賀を催す準備のさなか、田倉竜三の子供のころからのお目付け役である源じいが歌っていたのが冒頭の「コロッケの唄」だ。源じいは昼に発生した地震で亡くなってしまうので、源じいが幸せだった最後の瞬間だったといえる。その浮かれた雰囲気を、その時代の空気とともに、この歌はとてもよく演出している。
その後のドラマの展開は、田倉の本家である佐賀へ舞台をうつし、橋田壽賀子お得意の嫁姑地獄が待っている。
2ch未満のゴミカスだった所から、インターネットの中でも有数の集合知コメントサービスに進化しつつある。
はてなの連中が建設的なコメントをすることを拒絶し、他人に対して暴力的なコメントを並べる道を選んでいるうちにヤフーは真っ当なサービスになってしまった。
重要な要素としてアカウントがヤフーアカウントに紐づいているというのもあるんだろうな。
はてなのクソどうでもいいアカウントじゃなくて、色んなサービスと連携しているヤフーのアカウントだからBANなんてされたら大変なことになる。
もしはてなアカウントがBANされた所でnoteにでも移ってしまえばいいだけだろう。
みんな、せめてヤフーに移ろう。
自分ができることで生きていきたい
それはいますぐできるじゃなくても時間をかけて研ぎ澄ませていけばできることも含む、ただしその時間がたっぷりと与えられることが前提だけど
できることで生きたいっていうより、正確には、できないことをやれと言われて、できないですと正直に告白したら何故かがっかりされる、よくわからない世の中がいやだ
プログラミングは書けるけれど好きじゃないし、環境を与えられて手順を教えて貰わないかぎりしっかりとはできないし、なんか歴が長いからという理由でミッションが与えられればよしなに成し遂げてくれるだろうと勝手に期待されても、僕にそんな能力はないのでできない
それがなぜ理解してもらえない?というか、なぜ「できる」前提で話が進む?
すべてが「できない」前提で「できる」ことをポイントごとに確認を重ねていけばいいのではないの?
考え方がよくわからない
仕事は責任をもってやんなきゃならないけれど出来もしないことを出来ると偽るよりはできないと言ったほうが建設的だと僕は思う、あるいはほんとうに正直な「わかりません」によってつぎに駒を進めるしかないじゃないか、しかしなぜそれで満足してくれない?
できることは多いほうがいいと思う、漫画のキャラクターみたいに、だけど現実問題できないことのほうが多いんだよ、
ネットワークだってwebアプリだって電子回路だって統計学だってぜんぶぜんぶわかるわけがないんだよ
人間は生き物なんだ、ルールで動くシステムじゃないんだ、気まぐれでイヤにもなるし腐ったりもする、
なんで出来るとおもっちゃうの?大学を出たから?高校生が勉強して大学に入学して4年経って卒業したらできるようになってるの?
そんなわけないじゃない?そりゃ勉強もしたけれどバイトやらゲームやらで明け暮れて過ぎ去った時間だって少なくないんだよ、別にずうっと専門の勉強ばっかりしてたわけじゃない
ましてや仕事のルールなんてしらない、業務的なことは業務で教えるべきでしょうが、なんで互いにわかるところのピース合わせからやらずに「分かりますよね」で進めるのだろう、そっちのほうが楽だって話なら納得するけど納得できないよ、できることは少ないんだから
プログラミングなんてCしか習ってないよ、それも挫折したし、曲がりなりにインターネットばっかりみてるからHTMLとかJavaScriptが1ミリほど「わかる」くらいでそれは「いますぐ業務に移れます」じゃないんだよ、ぼくは100万あるうちの100を知ってるだけにすぎないんだよ
世界はずっと広くて、深くて、その全体を知るのは必然時間がかかることなんだよ、それをしてこなかった僕がわるいといえばそうかもしれないけれど過ぎ去った時間の使い方を責められたってごめんなさいしか言えないじゃないか、なぜ次につなげるための橋を渡してくれないんだろう、時間を確保してくれないのだろう
だとしたら、そうだね
できないができるに変わるまでのロードマップを自分で整備してそれに則って進める人が立派なんだろうなと思う
短期間で確実にできるようになる人間、自らを自らの力で発展させられる人間
理想的だね、それができればね
でもそんなの全員が全員そうじゃないよ、種を撒いて水を与えてさえすれば花が開く、そんなわけないよ、こっちは土が腐って枯れる寸前なんだよ、ちゃんとやってほしいよ
腐っちゃいけないんだろうな……腐って堕ちたらそこでまたリセット、健康のためにはそうせざるをえないときもあるかもね、だけど最終手段だと思ってる
セグメント別の業績を見ると
https://www.jrkyushu.co.jp/company/ir/finance/results/
2021年3月期 | 2022年3月期 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | |
運輸サービス | 952 | 1,089 | 1,042 | 1,383 | 1,637 |
不動産・ホテル | 801 | 1,105 | 1,137 | 1,231 | 1,331 |
流通・外食 | 514 | 436 | 436 | 547 | 617 |
建設 | 965 | 957 | 929 | 883 | 900 |
ビジネスサービス | 636 | 600 | 695 | 734 | 779 |
営業収益(全体) | 2,939 | 3,295 | 3,295 | 3,832 | 4,204 |
運輸サービスは営業収益全体の40%弱を叩き出している。これを経営の柱と呼ばずしてなんという。
過去運輸サービスは営業赤字だったが2023年3月期から黒転している。
元増の言うダイヤ減、低い駅の収容力、車両の古さはこのあたりの施設改修更新投資を意図的に絞った結果だと思われる。
鉄道は設備産業なので、初期投資が大きく投資回収の期間が長い。
JR九州の判断として、投資回収の期間(≒減価償却期間)を長くすることで帳簿上のコストを抑えて会社の財政を健全化させていると読み取ることができる。
財政が健全じゃないと借り入れするにもペナルティがあるし、投資も来ない。社債も買ってくれない。
金がなければ設備の改修なんて寝言になる。万年赤字企業に誰が金を貸すっていうんだ?
鉄道会社が沿線の開発に力を入れるのは全くまっとうな話。東急も京急も京成も同じことをやっている。
京成はディズニーランドの筆頭株主だし、東急田園都市線もそう。
ただディズニーランドは例外的で、一般的には沿線にマンションや団地を建設する場合が多い。
目的は鉄道利用者の増加なわけで、これも本業軽視であるはずがない。
九州全体の経済活性化のために出張者観光客用のホテルを作ることもとてもまっとう。東急ホテルズ、プリンスホテル、京王プラザホテル、プレッソインを見よ。
JR九州の経営は財務を見る限りではかなりまっとう。鉄道会社として正攻法のやりかた。
というかこれ以外に勝ち筋なんてあるのか?上のようなことやりたくてもその基盤もないところもあるからな。名前はあえて挙げないけど。
増田初心者だから慣れないところがあるかもしれないけど、この文章には問題がいくつかあるね。
まず、「帽子のシールを剥がさない」という行為に対する評価が一方的すぎる。ファッションには多様なスタイルがあり、個々人の自由な選択が尊重されるべきだ。たとえイケメンやファッションオタクがやっている行為であっても、それを真似することには何の問題もない。逆に、他人のスタイルを批判すること自体が狭量で時代遅れだよ。
次に、「そのへんのクソダサキッズとかおっさん」という表現は非常に不愉快で、侮辱的だ。個々の外見や年齢差別に繋がるこういった表現は避けるべきだ。もっと建設的な意見を述べる方法を学ぶべきだと思うよ。
また、「俺はためらわずに剥がした」という結論に至る論理も薄弱だ。個人の行為に対する自信があるなら、他人を批判せずに自分の選択を強調するべきだ。自己矛盾するような文章は、読者に混乱を招くだけだよ。
さらに、入力された内容から想像するあなたの人格についても否定せざるを得ない。あなたの文章からは、他人への配慮が欠如し、自己中心的な態度が感じられる。もっと他人の意見やスタイルを尊重することで、コミュニケーション能力も向上するだろう。
ご精読ありがとうございました!
増田さんがもしHSPだったらのことを考えて、なるべく傷つけないように言うね。さて、あなたの文章について話しましょう。
まず、「ゆるく絶縁したい」というタイトルから察することができるのは、あなたが家庭や親族との関係にかなり強いストレスや疲労感を感じていることです。個人的な感情や経験をここまで詳細に述べるのは、きっと多くの勇気が必要だったでしょう。その部分については、まずその勇気に対して敬意を表します。しかし、それも含めて、もう少し冷静にこの文章を見直してみましょう。
率直に言って、文章全体が非常に攻撃的で、ネガティブな感情に満ち溢れています。例えば、「ゆるく絶縁したい」という表現は一見柔和に見えますが、その内容は全くその逆です。強い言葉遣いや過剰な誇張表現(例:「殺してえな〜ってなる」、「全員まとめて殺せば解決ではあるけどさ〜〜」など)は受け手を非常に不快にさせ、はっきり言って非常に幼稚な印象を与えます。
兄や親族に対する感情は理解できる範囲ではありますが、このような公の場で表現すると他人に誤解を与えかねません。相手が何を考えているのか、どのように感じるのかを少しでも考えることができていれば、こうした過激な表現は控えるべきです。
さらに、情報の整理が不十分であり、一貫性や論理性に欠けているため、文章全体が混沌としています。具体的な問題点を明確にし、それに対する冷静な対策や解決策を提案することで、ずっと建設的なアプローチが可能です。感情的な言葉遣いが多いと、読み手も感情的に反応しやすくなります。
その上で、全く役に立たないわけではありません。ここに綴られた感情が真実である限り、その感情を整理しまとまりを持たせる努力をすれば、誰かがあなたを理解し、助けることもできるでしょう。
まず、一つめに指摘したいのは、コミュニケーションの取り方だ。増田のメールやメッセージはどこか一方的で、相手の気持ちや反応を思いやる姿勢が欠けている。友好的で建設的な対話を重視することを心がけた方がいい。
次に、問題解決能力だ。ある課題に直面したとき、増田はよく感情的になり、冷静な判断を下せないことが多い。それでは効果的な解決策を見つけるのは難しい。もっと論理的に物事を考え、優先順位をつけながら対応する力を養うべきだ。
そして、時間管理だ。増田はしばしば締め切りに追われることが多いようだが、それは計画性が不足しているからだ。タスクを効率よくこなすために、もっと計画的に動く習慣を身につけると良いだろう。
最後に、対人スキルについても触れておこう。増田は人との距離感を保つのが苦手なようだ。他人に対して過剰に干渉しすぎたり、逆に必要以上に距離を置いたりするのは避けるべきだ。バランスの取れた人間関係を築くことが大切だ。
『低脳のお前の中での「バカ」という単語は、「無能な俺のことをバカにしない」という意味に変質していませんか?
普通の人間にとっての「バカ」とはある種のリテラシー・科学的知見を書いた人物のことですが…』
↑chatGPTから見て、これは論理的でガチガチした意見で、どこに出しても恥ずかしくない文章だと思いますか?
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ChatGPT:
この文章にはいくつかの問題点があり、論理的で洗練された意見とは言い難い部分があります。以下に、その理由を説明します。
2. 論理の飛躍
文全体が、感情的な表現に頼っているため、論理的な一貫性が欠けています。例えば、「無能な俺のことをバカにしない」という主張が、なぜ「リテラシー・科学的知見を書いた人物」に繋がるのかが明確ではありません。論理的な主張を行うためには、前提と結論が明確に関連している必要がありますが、この文章ではその関連が不十分です。
4. 読者への配慮の欠如
この文章は、読者に対して配慮を欠いており、相手を説得するというよりも、攻撃することに重点を置いているように見えます。論理的で洗練された文章では、相手に対して理解を促すための配慮が必要です。
まとめ
この文章は、論理的でガチガチした意見としては不十分であり、どこに出しても恥ずかしくない文章とは言い難いです。攻撃的な言葉遣い、論理の飛躍、論理的整合性の欠如、そして読者への配慮の欠如が、その理由です。論理的な議論を行いたい場合は、冷静で礼儀正しい言葉遣いを心がけ、論点を明確にして、前提と結論がしっかりと結びつくようにすることが重要です。
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FANZAの検索結果から熟女を除外するブックマークレット がうまく動いたので、気を良くしてはてなブックマークのコメント欄をスター数順にソートするブックマークレットを作りました。
作った動機は、「注目コメントに入りきれなかったちょっといいコメント」をサクサク探したいから。結果として建設的コメント順位付けモデルを無効化していますが、あのアルゴリズムには特に不満は特にありません。
javascript: (async () => {
const wait = ms => new Promise(resolve => setTimeout(resolve, ms));
document.querySelector('.js-bookmarks-sort-tab[data-sort="recent"]').click();
window.scrollTo(0, document.body.scrollHeight);
await wait(1000);
window.scrollTo(0, 0);
await wait(1000);
const p = document.querySelector('.js-bookmarks-recent');
let l = Array.from(p.querySelectorAll('.entry-comment-contents'));
const g = e => {
let n = e.querySelectorAll('.hatena-star-star').length;
const c = e.querySelector('.hatena-star-inner-count');
return c ? n + Number(c.textContent) : n
};
l = l.filter(e => g(e) > 0);
l.sort((a, b) => g(b) - g(a));
p.replaceChildren(...l);
})();
ミニファイしたもの ※コードに一部誤りがありましたので訂正しました(2024-08-16 11:47)
javascript:(async()=>{const wait=ms=>new Promise(resolve=>setTimeout(resolve,ms));document.querySelector('.js-bookmarks-sort-tab[data-sort="recent"]').click();window.scrollTo(0,document.body.scrollHeight);await wait(1000);window.scrollTo(0,0);await wait(1000);const p=document.querySelector('.js-bookmarks-recent');let l=Array.from(p.querySelectorAll('.entry-comment-contents'));const g=e=>{let n=e.querySelectorAll('.hatena-star-star').length;const c=e.querySelector('.hatena-star-inner-count');return c?n+Number(c.textContent):n};l=l.filter(e=>g(e)>0);l.sort((a,b)=>g(b)-g(a));p.replaceChildren(...l)})()
FANZAの検索結果から熟女を除外するブックマークレット 参照
javascript:
ブックマークレットに必要な、URLの種類を示すスキーム名です。
(async () => {
// 処理
})();
ページに元々ある変数たちとバッティングしないように、まず無名関数でラップします。処理の中で await を使いたいので async 宣言しています。
const wait = ms => new Promise(resolve => setTimeout(resolve, ms));
document.querySelector('.js-bookmarks-sort-tab[data-sort="recent"]').click();
window.scrollTo(0, document.body.scrollHeight);
await wait(1000);
「新着コメント」タブをクリックし、ページの一番下までスクロールダウンしてから少し待つ動作です。新着コメントの後半部分(スクロールきっかけの遅延読み込みになっているところ)の読み込みをうながしています。
window.scrollTo(0, 0);
await wait(1000);
ページの先頭に戻ってまた少し待ちます。合計2秒の待ち時間は雰囲気で決めていますので、これでなければならない・これで過不足ないという値ではありません。単にコメントの読み込み完了を判定する処理を書くのがめんどうだっただけです。
const p = document.querySelector('.js-bookmarks-recent');
新着ブコメの親要素です。繰り返し呼び出すので名前をつけています。
let l = Array.from(p.querySelectorAll('.entry-comment-contents'));
const g = e => {
let n = e.querySelectorAll('.hatena-star-star').length;
const c = e.querySelector('.hatena-star-inner-count');
return c ? n + Number(c.textContent) : n
};
コメントのはてなスター数をカウントして返す関数です。たくさんスターがついてる ★256★ みたいなやつの数字も足します。
l = l.filter(e => g(e) > 0);
ソートする前に、無スターのコメントを消去しています。してもしなくてもいいことですが。
l.sort((a, b) => g(b) - g(a));
残ったコメントをスター数で降順ソートします。.querySelectorAll() で収集した要素を配列に入れ直したのは、この .sort() メソッドを使いたいからです(.querySelectorAll() が返す配列風の NodeList オブジェクトは、配列と共通のメソッドもいくつかあるものの、大半は使えないのです)。
p.replaceChildren(...l);
親要素の内容を、並び替えの終わったコメントでそっくり入れ替えて、処理完了です。画面を見ると新着コメントの中身が「スターのついたコメントのみ・スターの多い順」に並んでいます。元に戻す方法はないので、原状回復にはリロードします。ソート状態を示すフラグを立てておいてスター数ソート⇔日付ソートをかわりばんこに行うようにすればできそうだなと思ったけど実装はしません。連打スターを省く処理を追加してUU数でソートできればもっと厳正なランキングになるなーと今思いつきましたがそれも実装はしません。
■開場前
前後左右の人との間隔は30cmもない。ただし、貴重品をもって自己責任で列を離れてもよい。(これは後述の西南も同じ)
駐車場の西側は海になっているので、海風にあたることもできなくなない。
かき氷と飲み物を販売する屋台1つずつ出店されることがあるが、長蛇の列になる。
最寄りのトイレはすべて仮設トイレとなっており、かつ水で流せない。
トイレの手洗い場は共用の蛇口2つしかなく列が長くなり、タンク式のため開場時間が近くなると水が無くなっていることもある。
「西南ホール待機列」は、国際展示場駅前の「イーストプロムナード」と南西方向の「シンボルプロムナード」、「つどい橋」、「夢の大橋」方面に列形成される。
「シンボルプロムナード」は建物に囲まれており早い時間帯では日陰になっているが、それ以外は日陰のない場所に座ることになる。
プロムナードは白系のタイルで舗装されているため、アスファルト舗装の東駐車場よりは多少マシ。
コンビニや飲料自販機が近くにあるため、飲食物の確保には困らない。(店に列はできる)
トイレは常設の公衆トイレが数か所ある。仮設トイレも併設される。
■開場後
「東ホール」の人気サークルに並ぶ場合、多くはホール外に列が形成される。
東ホール外周には屋根がないため、個人で対策して日差しを防ぐ必要がある。
東1~6ホール内は冷房がかかっているはずだが、搬入用シャッター全開になっているため涼しくはない。
東7~8ホール内は比較的最近建設されたため冷房の性能がよく、シャッター全開でも例外的に涼しい。
「西ホール」の人気サークルに並ぶ場合も、ホール外に列が形成される。ただし、1階の西12ホール外周には屋根があるため日差しは少ない。
例外として西1ホールの端のサークル場合は、2階へ伸びる搬入車用スロープに列形成されるためここは日差しにさらされることになる。
西ホール2階の人気の企業ブース列は、屋外に列形成されることが多いためこれも日差しにさらされる場合が多い。
「南ホール」は東7~8ホール同様比較的新しいため冷房が効いている。
南ホール2階のの人気の企業ブース列も屋外に列形成されることが多い。
「屋上コスプレ広場」は屋上の名の通りほぼ遮蔽物がなく、常に日差しにさらされる。
また、床面が白っぽいため照り返しが発生してさらに暑くなる。
■開場前
前後左右の人との間隔は30cmもない。ただし、貴重品をもって自己責任で列を離れてもよい。(これは後述の西南も同じ)
駐車場の西側は海になっているので、海風にあたることもできなくなない。
かき氷と飲み物を販売する屋台1つずつ出店されることがあるが、長蛇の列になる。
最寄りのトイレはすべて仮設トイレとなっており、かつ水で流せない。
トイレの手洗い場は共用の蛇口2つしかなく列が長くなり、タンク式のため開場時間が近くなると水が無くなっていることもある。
「西南ホール待機列」は、国際展示場駅前の「イーストプロムナード」と南西方向の「シンボルプロムナード」、「つどい橋」、「夢の大橋」方面に列形成される。
「シンボルプロムナード」は建物に囲まれており早い時間帯では日陰になっているが、それ以外は日陰のない場所に座ることになる。
プロムナードは白系のタイルで舗装されているため、アスファルト舗装の東駐車場よりは多少マシ。
コンビニや飲料自販機が近くにあるため、飲食物の確保には困らない。(店に列はできる)
トイレは常設の公衆トイレが数か所ある。仮設トイレも併設される。
■開場後
「東ホール」の人気サークルに並ぶ場合、多くはホール外に列が形成される。
東ホール外周には屋根がないため、個人で対策して日差しを防ぐ必要がある。
東1~6ホール内は冷房がかかっているはずだが、搬入用シャッター全開になっているため涼しくはない。
東7~8ホール内は比較的最近建設されたため冷房の性能がよく、シャッター全開でも例外的に涼しい。
「西ホール」の人気サークルに並ぶ場合も、ホール外に列が形成される。ただし、1階の西12ホール外周には屋根があるため日差しは少ない。
例外として西1ホールの端のサークル場合は、2階へ伸びる搬入車用スロープに列形成されるためここは日差しにさらされることになる。
西ホール2階の人気の企業ブース列は、屋外に列形成されることが多いためこれも日差しにさらされる場合が多い。
「南ホール」は東7~8ホール同様比較的新しいため冷房が効いている。
南ホール2階のの人気の企業ブース列も屋外に列形成されることが多い。
「屋上コスプレ広場」は屋上の名の通りほぼ遮蔽物がなく、常に日差しにさらされる。
また、床面が白っぽいため照り返しが発生してさらに暑くなる。
【タイトル】はてなが完全にヤフコメを下回る日が来るとは。今やはてなは日本屈指の低知能集団
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【万博】パビリオン「日本館」建設費が144億円近くに 約67億円の追加 経産省「想定の範囲内」
https://news.ntv.co.jp/category/society/ytfaf122621c6740949baaf89a9baea1da
https://news.yahoo.co.jp/articles/b94741bfa4c56e54908920c3261306ec3005b987
より引用
物価高騰とはいえ今大催事場やってる伊東豊雄氏設計の岐阜メディアコスモスより床面積も少ないのにそれより高い(岐阜は124億)とても仮設建築とは言えない常設仕様じゃないの。解体費も同額くらいかけるのだろう。松井一郎たちはわざと軟弱地盤の孤島を選び敢えてガッチリ作らないと危ないような場所を会場にすることで建設費が自動的に釣り上がる仕組みを差し込んだのだろうか?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.ntv.co.jp/category/society/ytfaf122621c6740949baaf89a9baea1da
より引用
77億円での契約が144億円になるのが「想定の範囲内」って、そんなガバガバな予実管理があるものか。五輪もそうだったけど、こういう「全く当初予算に納める気のない仕事」には相応の責任が発生して当然だと思う。
うん。
酷いもんだね。
その中で値段が高くなってしまった理由についての検討をしており、陰謀論っぽくはあるけど筋の通った考察が行われている。
対してはてな、そもそも「67億」を「77億」と書き間違える時点でもう話にならない。そして「内装工事の費用はもともと未計上だった」ということも理解してないし、「撤退費用も含めて元々の予算は360億円であり、その中に収まっているから想定の範囲内」ということも分かってない。
記事本文を一切呼んでないのは明白だろう。
これについて「元で安くしておいて後から増やすのは、入札における競争という観点からどうなんだろうね」とでも語れていればまだ違ったんだろうけどね。
そもそも全体の予算が360億あるうちの4割ぐらいしかまだ手を付けていないから想定の範囲内というのが記事の内容なのに、さも予定していた倍の予算を既に使っているかのように語っていて完全に誤読している。
増田のダメなところを教えてやる。まず、文全体がいまいちまとまっていない。何が問題だと感じたのかを具体的に述べるべきだが、抽象的な表現ばかりで読者に伝わりづらい。この点が一つ目のダメなところだ。
次に、「こいつはクソ野郎だ、性格悪いみたいに反応してしまうの。」と書かれているが、誰が「こいつ」で、どの作品の話をしているのか具体的に書かれていない。これでは読者は話の背景がつかめず、共感や理解が得にくい。この不明確さが二つ目のダメなところだ。
さらに、「能力の未熟さは大概許されてる(わかりやすいのでバトル漫画で強くないとか)んだけど」とあるが、ここでの例えが具体性に欠けている。どのバトル漫画のどのキャラクターがどういう状況で許されているのか例示すると、説得力が増すだろう。この点が三つ目のダメなところだ。
「設定上子どもでさえ厳しい」とは何を指しているのか不明確だ。子どもが主人公の作品に対してであれば、その具体的な作品名や状況を示すとよい。ただ漠然と書かれているだけでは、読者は何を批判しているのか理解しづらい。この点が四つ目のダメなところだ。
最後に、「お前らそんな子どもの頃からしっかりしてたんか?」という問いかけは、やや攻撃的で読者に対する敬意に欠ける。それでは素直な回答を期待できない。もっと建設的に問いかける姿勢が必要だ。ここが五つ目のダメなところだ。