はてなキーワード: 名言とは
やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。
まずは、あなた自身がプログラマーになって、見本を見せることが第1歩です。
その後受託系の会社に就職できたのだけど、人間関係がうまくいかなかったようで数ヶ月で辞めた。
鬱病気味になったみたい...。
どうやら、プログラミングという仕事の特徴について、あなたは理解していないようですね?
プログラミングの特徴は、「コンピューターが相手なので、嘘やハッタリが一切通用しない」ということです。
人間相手なら、適当に指示を出したり、いい加減な対応でも何とかなるけど、コンピューター相手だと1mmも融通が利きません。
という3点が必要です。
警察に職務質問されて有名になった江添亮さんのブログ等を読んで、この方のようにネチネチと論理をこねくり回すのが好きなら、プログラマーに向いています。
(例)本の虫: 麻布十番で職務質問を受けた話 https://cpplover.blogspot.jp/2017/08/blog-post.html
プログラムというのは、小さな部品を組み合わせて、大きなシステムが作られています。
小さな部品がパズルのピースに相当して、大きなシステムがパズルの完成品です。
つまり、大きな問題を小さな問題に分解して、1つずつ順番に問題をつぶして行く姿勢が必要です。
があります。
命令型のプログラミング言語しか使えない人がプログラマーになると、テスト地獄に陥って、結果的に鬱病を発症しやすくなるだろうと危惧しています。
上述のように、パズルのピースを組み合わせてプログラムを作るには、「関数型」の作法を身に付けておくと良いでしょう。
関数型プログラミングを習得するために、今なら「Haskell」または「OCaml」というプログラミング言語をお勧めします。
HaskellやOCamlは、良い参考書がたくさんあるので、本屋に行って実物を確かめてください。
Haskellを学んでみて、パズルのピースを組み合わせる感覚が理解できたら、あなたはテスト地獄に苦しめられないプログラマーになれるでしょう。
もしも、Haskellが理解できないようだったら、残念ですがプログラマーには向いていないかもしれません。
(例外的に、あなたがマゾで、テスト地獄や残業、徹夜が楽しいと思える性格なら、Haskellが理解できなくても大丈夫かもしれません。)
Haskellの教材(英語)を紹介するので、参考までに読んでみてください。
http://learnyouahaskell.com/chapters
(このサイトの内容は、日本語の書籍「すごいHaskellたのしく学ぼう!」として出版されています。)
Haskellは、順番に学べば必ず理解できるようになっています。
もしも、Haskellが習得できなければ、大きな問題を小さな問題に分解して解決していく作業には不向きな性格かもしれないので、他の仕事も検討してはいかがでしょうか?
(人生は一度きり。時間の無駄にならないようにお気を付けください。)
あなたと友人が、無事Haskellを習得して、テスト地獄を乗り超えるスーパーハッカーになり、日本のIT産業を牽引されることに期待いたします。
(追記)
自分が作りたいプログラムすら作れない人が、他人が希望するプログラムを作るなんてできっこないからねw
(プログラマーが楽で簡単な仕事だと思ったら大間違いですよ?)
(追記 その2)
関数型プログラミングをマスターしておけば、OOPでも役に立つよ。(現実には、関数型もOOPも必要に応じて投入するし)
iOS→「プロトコル指向プログラミング」「RxSwift」、Android→「RxJava」辺りのキーワードでググってみて。
別に皮肉とか宗教戦争で煽ってるわけじゃなくて、自分も苦労して辿りついた口だから、今から始める人には遠回りして、余計な苦労を味わって欲しくない。
(追記 その3)
他の人が書いてたけど、1人でプログラミングするんじゃなくて、2人(ペアプログラミング)や3人以上(モブプログラミング)から始めたら良いかも。
Googleの「プロジェクト・アリストテレス」で、仕事の生産性を改善するには「心理的安全性」が重要と分かり、プログラミングの仕事もやり方が変わって来ています。
https://kuranuki.sonicgarden.jp/2017/01/psychological-safety.html
(追記 その4)
元記事が消えていたのでバックアップしておきます。(この投稿だけ読むと意味が分からなくなるため)
https://anond.hatelabo.jp/20170910205249
2017-09-10
■知り合いをプログラマにさせたいんだけど知恵を貸してくれ
プログラマって育休からの復帰しやすいだろうし、アルバイトよりは待遇いいし、勤怠ゆるいし、労力の割に楽ちんだと思うんだよね。
接客のバイトで消耗するくらいなら、プログラマになればいいと思っているのだが、その知り合いは自身のことをプログラミングを不向きと評価しているらしい。私は、プログラミングに限らず物事は時間をかければ習熟していくものだと思っているので、不向きではないと思うんだ。不向きというのは物理的に制限のある時だと思う。
その知り合いについて。
Vimはぎこちないけど使える。日常的にmacOSを使っていてターミナルの操作はできている。cd, ls あたりは理解している。
趣味を含めてアプリケーションを完成させた経験はないが、ifやfor文などの基本構文は理解している。数年前にプログラミングスクールのようなところに半年間通っていた。その後受託系の会社に就職できたのだけど、人間関係がうまくいかなかったようで数ヶ月で辞めた。鬱病気味になったみたい...。
何か成功体験があれば自然とのめり込んでと思うんだけどなかなかスイッチが入っていないみたい。
こちら側からは、プログラマーになれば?と直接は伝えてはなくて、素人でもプログラミングできましたみたいなネットの記事をシェアーしているくらい。(心理的リアクタンス避け)
知恵を貸して欲しい。
気に食わないツイートをコピーし公道に広げて踏みまくる、おぞましい連中の話。 - Togetterまとめ
という、
例によってキモがられて非難多目なブコメのお二階ではてサがブー垂れてた
yas-mal
日米貿易摩擦での日本車破壊の例など、抗議活動としてはスタンダードな方
(直接的に壊してない分、だいぶ穏当?)だと思うけど、ナイーブな方が多いなぁ…。
2017/09/09
とか茶化す気も起きないぐらい呆れた。
あんたらはもう二度と反差別とか反ヘイトとかを自称するのはやめてくれ、な!
ていうかそれがありならそもそもtwitterの暴言もありじゃん。
いちいち気にするナイーブな方達がナイーブ治せばいいんだからさ。
チョ○死ねとか言ってるネトウヨも「直接殴ってるわけではない穏当な抗議」「気にしてる方がナイーブ過ぎるなあ…」でセーフ。
これからもうなんでもこれ一本だね
この基準ならしばき隊(複数の暴力事件)以外のほとんどのヘイターはオッケーだね。
どういう脳味噌してたらこんな擁護を思いつけてしかも実際に書き込んじゃうのか
マジでさ
1.
「差別していいクラスタ」「攻撃していいクラスタ」を作り出そうと頑張る理屈にしか見えない。
この理屈を持ち出す人は、反ヘイト反差別を自称してても中身は違う人だなと判断してよいのでは。
「ぼくの憎悪だけは正当な憎悪だから、誰にも制限受けたりせず自由に憎悪する権利がある!」
その心理と計算はしばき隊みたいな人達とそれを擁護しがちな人達みんなが共犯的に持っている。
2.
ところで今回の騒動で意外だったのが「俺のツイートをいくら踏まれても痛くないから好きにすればw」と言う人が少なかったこと。皆真剣なのね
こういう茶化しで混ぜ返そうとするのも「ナイーブな方が多いなぁ…」と同じやり口だけど
これでいいなら
意外だったのが「俺の国籍をいくら踏まれても痛くないから好きにすればw」という在日が少なかったこと。
みんな真剣なのね
とかいう茶化しもありだよね
ふと気づいたのだが、ネットで声のデカいこれらのアホはあまりにも思考回路が似通っている。
よってひとまとめにしてひとつの病状で言い表されるべきだ。
実際、層は近いと言うどころじゃなく被っていることだろう。
非モテ、ラノベ、ネトウヨ病の一般的な症状は、「客観的に見れば欠点がすぐわかる自分(の好きなもの)を、とにかく現状はまったく変えないままで屁理屈だけで他人に認めさせようとする」ところにある。
自分でも萌えや燃えくらいの評価しかできないのにラノベを芸術として認めろとか言い出す。
他国を批判するときは人権や平等性の問題点を理解できるのに、日本が批判されると「それの何が悪い」「ここは日本だ」で通して恥じもしない。
子供の駄々と言えばそれまでだが、匿名インターネットでいい加減に放言できることを差し引いても度が過ぎている。
無責任に唱え続けるうちに、自分でもそれが正しいと無根拠に信じ始めているのだろう。
だから、改めて「客観的にわかる欠点」を問われると、ただ発狂する。
こういう話を思い立ったのも、ネットの某所で久々に、相も変わらぬ「文学だって昔は低俗だった」論を壊れた機械のように繰り返している非・ラ・ネ病者を見かけたからなのだが、その「低俗だった」小説を東大卒のインテリがよってたかって批評し、創作し、芸術性を証明したからこその今日の文学だというだけの話を何故理解できないのだろう?
文学だけではない。
かつて低俗とされ今はそれなりの地位を築いたものは全てその初期に「これは読む(見る)価値のあるものだと証明してやる」と意気込んだ先人が、科学考証を緻密にしたり、作画、芝居、ストーリーテリングの隅々にまで拘って、作品の力そのもので世の中に価値を認めさせてきた結果である。
断っておくが自分自身は、90年代のラノベに退屈な既存文学のオルタナティブになるパンクな文学の萌芽を見たものである。
しかしそれらを感じさせた作家も消え、ラノベは当時よりももっと「ライト」な、消費材としての物語を量産し続けている。
何が悪かったのか?
時代が悪かったのか?
失われた20年とやらの、国全体がネトウヨじみた、いじけた空気に包まれている時代に生まれてしまったから、ラノベもいじけるしかなかったのか?
世が世なら、昭和の漫画、アニメのように負けん気の強い先人が「子供向けのラノベでも芸術性のある作品が作れるんだって証明してやる」と心血を込めて、結果子供たちを熱狂させ、延いては大人にも読まれるような作品を書くことになったのか?
はたまた、出版社主導で、何ヶ月に一冊きっちり出版計画を立てて乱発すると言う、あまりに余裕のない制作体勢のなせる業か。
なんにせよ、こんな志のない作品群が先達たちのように芸術的と認められる未来などというものは、万に一つもあり得ない。
ミソジニストの非モテがモテること、レイシストのままの日本が世界に認められることと同様に。
彼らがかような恥知らずな言動を常態化させてしまった背景には、匿名文化のいい加減な事を言いっぱなしにできる特性が一因としてあることには疑いがない。
さらにネットは、大多数の読者が「くだらない」と思っている事実も覆い隠す効果がある。
「くだらない」戯れ言を世界に発信し、ごく少数の生真面目な読者がそれに反論することで、彼らはそれが「議論に値する」意見であるかのように錯覚する。
いくら自分自身でもどう考えても「くだらない」はずの放言でも、そう彼らは錯覚している。
だから脳機能を正常に作動させて、自分自身の言ってることを客観的に見直すことができない。
客観的にものを見れば、横柄な男は嫌われ、低俗な小説もどきが芸術として相手にされず、人命を軽んじる国が世界から歴史から認められるはずがないのは、「考えれば」などという言葉を使うことすら大げさに感じるほど当たり前に認識できる。
それができないのはまさしく病気であって、これら非モテ・ラノベ・ネトウヨ論者に共通する病状こそ現代日本に蔓延った根本の病を顕著に代表するものであると考えられる。
海外のテック記事で「同じことを繰り返しながら違う結果を期待するものを狂人と呼ぶなら、それはソニー(の携帯事業)のことだろう」という批評を読んだことがある。
この前半はアインシュタインの言葉とされる名言らしいが(違うらしいが)、ともあれ、これはソニーのみならず現代の日本を覆う理不尽な空気をもっとも正しく表す言葉だろう。
いつ、それに本当に気づけるのか。
単に自分の心との調和が取れず、メンヘルになっているだけ。桜並木を散歩でもしながら自分の心と対峙してみるといい。勝つ必要なんて無い事が良く分かるから。そもそもマトモな人はネットで活動なんてしないしね。
概ねドン引きしてた。
それでもあの先生も含めてちゃんと日本が悪いという方々もいて流石。
「バスはアレやけど、慰霊碑は普通に日本でも建てるからぬ。それに大使館の前でなければどこでもいいとか言ってたのは右翼の皆さんでは?」
「8月14日は慰安婦記念日だからね。時期を区切って設置するなら啓発活動としては普通だと思うが、発狂する日本人は多そうだ。原爆記念日のサイレンみたいなもんなんだけどね。」
「結局この事態を招いたのは日本側の無関心(無責任さ)であり、早期に加害性を認め慰安所被害者の名誉回復に真摯に努めていれば“蒸し返され”る事も無かった訳で。」
もはや名言の域。すばらしい。
1位 上田鈴帆
万年総選挙圏外、ボイス争奪戦では学園のアイドルという誰もが認める超が付く不人気アイドル。全く可愛くないキャラデザと性格は画面に現れるだけで気持ち悪さを感じるレベル。
モバマス随一のブスなのにも拘らず、アニメにおいて運営の独断と偏見によりボイスを獲得し数多の声無しPの怒りを買いまくった。
ただのネタキャラというだけで1話目から登場し、あまつさえ声まで手に入れたこの卑しさは人気上位の声なしPにとっては考えられないほどの屈辱である。
そのうえ声が付いている以上デレステの新曲ユニットに組み込まざるを得ず、こいつが存在するだけでユニットのイメージがブチ壊れるほどの悪臭を放つ存在である。
上田がいる以上もはやギャグ曲に頼るほかなく、一緒のユニットになったあとの4人は使い捨てのゴミと化した。川島さんや茜、ユッコの可愛さが相対的にかき消される程の酷さ。
モバマスにおいて最も黒歴史且つ最大のマイナス要素はこいつに声が付いたことである。酷いランキング1位も当然の結果と言える。本当になぜ声を付けた。
そもそもとしてモバマスに存在していることから考えて意味不明なキャラである。声を取り上げろどころか今すぐに存在を抹消するべき。
2位 木村夏樹
アニメにおいての未央を超える贔屓っぷりが特徴。李衣菜のバーターでありながらアニメでまるまる1話ほぼ主役として登場。当然声を貰え、あまつさえ個人曲も作ってもらう始末。
正直言ってビジュアルは可愛いとは決して言えず、伝家の宝刀髪型変えすら効果が無いレベルでブサイク。拓海は人気であることから考えても異例。やはり見た目の問題。
当然総選挙でも順位をふるうことは無く、万年圏外である。それなのに上記の活躍を貰っているのだからモバPの怒りを買うことは言うまでもない。
特に不人気かつメイン勢でもないに関わらずこのキャラだけ図々しく個人曲を貰ったことは酷いアイドル2位不可避の事案である。最も運営による贔屓が目立つキャラだと言えよう。
また上記のような体たらくでありながらもモバマスにおける担当曲はユニット含めなんと4曲。万年総選挙圏外のキャラとしては異例の曲数(蘭子やアーニャと変わらないと言えば分かるだろうか)。
まさに運営から贔屓という名の寵愛を受けしアイドル。人気上位ながらも不遇な扱いを受けてるキャラの担当Pからすれば腸煮えくり返る思いだろう。
3位 渋谷凛
アニメにおいて最も意味不明な行動を繰り返した戦犯の一人。未央ばかり叩かれているが、未央以上に不愉快且つ不可解な奇行が目立つため酷いアイドル3位に選定。
1期ではまるで未央に便乗する形でアイドル活動をサボり、卯月や武内PどころかCP全員に迷惑をかける。
2期では更に奇行がエスカレート。あれだけ啖呵を切りながらまるで裏切ったような形でクローネに入り、さほど絡みも無かった奈緒加蓮と突如TPを結成。
その行為が原因で未央のソロデビューを促し、結果卯月が闇堕ちするなど2期の後半シリアスすべての諸悪の根源である。
にも拘わらず卯月に対して上から目線で説教を垂れるなどお前何様だ発言をこれでもかと繰り返すその様子はまさにビッチ。
そして26話ではバレンタイン事件により公式で武りんのカプを打ち砕き、多くの絵師のモチベーションをぶっ壊すなど悪行が留まるところを知らない。これでモバマスの看板娘である。
アニメの凛とゲームの凛は別人とまで言われる始末。それだけアニメの出来が凄まじいとも言える。
4位 本田未央
モバマスアニメを台無しにした張本人。もとよりそのビジュアルは稼働時よりウケることなく、第1回総選挙から不人気ポジションであったにも拘わらず、
アニメではNGの一人という括り、更にキャラ性的に扱いやすいという理由だけで出演者の誰よりも多い出番を獲得し、
更には第3回、第5回総選挙で運営からガチャブーストの後押しを受け、上位に無理やり組み込まれるという運営・アニメスタッフからの極上の贔屓を貰う。
アニメ6話での行為は今でも叩かれるくらいの暴挙であり、アンチは一向に減る気配はない。ひたすらリーダーに固執していた厚かましさもマイナス点。
第4回総選挙ではNGで一人だけ選挙上位ユニットから漏れたはずが、のちに総選挙上位特典の「つぼみ」をソロで歌う権限を与えられモバPの神経を逆撫でさせる謎采配も行われるほどの贔屓っぷり。
「もう私アイドルやめる!」「ほらほら笑顔、忘れてるぞ♪」はいつ聞いてもイラつき具合しか感じない最凶の名言として有名。未央もまたアニメとゲームじゃ別人と言われている。当然である。
5位 塩見周子
運営の贔屓により総選挙1位を獲得し第4回シンデレラガールになった。ボイス総選挙でありすに1位を取られた為、運営が慌ててガチャブーストを行ったのは想像するに容易い。
素の人気も本当の人気上位陣には到底敵わないにも関わらず、運営贔屓だけで1位を獲得したその図々しさはあらゆるモバPに不満をもたらした。
実際第5回総選挙では圏内に影も形も見えない。LiPPSやクローネで多くの出番を貰っておいてこれである。
シンデレラガールは愛梨、蘭子、凛、周子、卯月、楓さんの6人であるが、この6人の中ではあからさまに浮いているのは言うまでもない。みくなら全く問題なかった。
6位 大和亜季
アニメ5話で声が付いたときは誰もが首をかしげたであろうアイドルの一人。一番酷いのは上田だがこちらもなかなかに酷い。
このキャラに声が付いたことで、どんな不人気でも関係なしに声が付くのではという憶測が横行することとなった。
声が付いた結果、デレステのユニット炎陣にて本来なら原田美世がいたであろうポジションを強奪。結果謎のユニット面子と化す。
デレステでの扱いも、余った枠に無理やり入れられた感があるような登場の仕方である。拓海達とのウマも合っていない。何度も言うが原田美世なら違和感なかった。
7位 片桐早苗
総選挙で万年圏外にも関わらず、第4回で総合15位Pa3位を獲得し声が付いた拓海を押しのけて図々しくもCDデビューを飾ったおばさん。
さらにその後の拓海SRイラストの内容が拓海を張り倒すという内容であり、
そのあまりにも皮肉めいた内容は更に拓海Pの怒りを上昇させたのは言うまでもない。運営はそんなに拓海が嫌いなのか。
なによりもイベントやライブ出演はPa組の中でも上位の数であり、本来人気キャラであるPaアイドル達を押しのけて活躍しているのが目に見えて分かる。
8位 島村卯月
アニメ22話以降の行動に対する小日向美穂への対応がずさん過ぎる為、酷い入り。
凛、未央からの電話には出たのに、美穂からの電話は完全無視を決め込み、
あまつさえ復帰した後に明確な謝罪も無いこの行為は全美穂Pの怒りを買った。
予てよりネタとされていたうづみほ不仲説を公式のものとし、あげくそれらをネタにした二次創作が爆増するきっかけとなる。
9位 姫川友紀
それでいて性格はやはりゲスであり、仕事そっちのけで野球観戦、食べ物で遊ぶ、親会社の球団をバカにするなど悪行にもキリがない。
巨人ファンという設定により、中の人杜野まこに苦行を強いる。DeNAファンである彼女に球団をバカにするセリフを吐かせる運営は悪魔としか言いようがない。
第3回総選挙では声無しブーストによりPa3位を獲得するが、その後一気に順位を下げたことも酷い入りとしてポイントが高い。本当の人気と言うものがよくわかる。
初登場からあらゆるモバPをイラつかせた天性のウザキャラ。基本上から目線で最悪の口の悪さ、それでいて的外れな意識高い系設定がイラつき度合いを急増させている。
更にそれを緩和するためか、趣味はぬか漬けという謎設定までつけられている。モバマス最後の追加キャラでありながら運営の暴走が垣間見える意味不明なアイドル。
事実、その前に追加されたCuの乙倉、Paの芳乃は高い人気を獲得しているにもかかわらず総選挙では一切姿を見せない。あまりにも情けない結果となっている。
名言ぽいことを書いている本などを読むと、「人生とは何か?」「人生とは旅である」といったことがよく書かれています。
別にそれらを否定するわけではありませんが、本当に人生について考えるときに「人生とは何か?」と、哲学めいた本を読んでいる場合ではないということ。
あらゆる名言本に一時的な安らぎを求めるのはいいですが、それではいつまで経っても人生について何もわかりません。
人生とは何か?
今回はこの哲学めいたことについて、気軽な気持ちで少し考えていきましょう。
私なりの自論で「人生とは何か」というと、それはできる限り怠けること。
毎日が日曜日的な生活を実践することです。そのためにも経済的な余裕はもちろんのこと、精神的な余裕は必要不可欠。
どちらが欠けていてもこれらの生活は成し遂げられません。
中には仕事一筋の人生の方がいいという人もいるでしょう。それはそれで素晴らしいことですし、考え方は本当に人それぞれ。
大切なことは自分にとって、「本気で楽しい人生とは何か?」を追求し続けることですからね。
そこに他人の目やくだらないプライドなどは必要ありません。あるがままのスタイルで自分の人生を築きあげていきましょう。
違うレールに外れることを極度に恐れすぎては、望んでいない人生を勝手に歩んでいます。それ故に文句や愚痴を吐いては精神を病み、毎日つまらないとボヤキ倒す生活。
果たして、それらの人生は本当に自分自身が望んでいた人生なのでしょうか。
真面目に生きることだけが人生ではないですし、全てではありません。もちろん、犯罪者になろうということではありません。
真面目に生き続けてきた中で、ふと「人生とは何か?」と哲学めいたら、それは少し危険信号ということだけは理解しましょう。
「人生とは何か?」と哲学めいたことを考えるのは、寝る前に多いという人は結構います。
別にそれを考えること自体は悪いことではありませんし、むしろ考えるべき行為。いつまでも他人の人生ばかりに嫉妬している人生よりかは数百倍マシですからね。
けれども、毎日のように「人生とは何か?」と哲学めいては、名言本などを読んでいる場合ではないということ。
人生は行動なくして変化は訪れません。頭の中やネット上の妄想だけでは何も生まれないということです。
今のつまらない人生を作り上げてきたのは、紛れもなく自分自身です。
「人生とは何か?」と疑問に感じたら、まずは過去の人生を見つめ直すチャンスですよ。
人生とは何か?
究極の名言であり、究極の疑問でもあり、究極の課題でもある言葉。
つまらない日常を繰り返しては、ストレス解消のために他人を傷つけることでしょうか。
嫉妬や愚痴に侵されては、安酒でも飲みながら一時的に感情を忘れることでしょうか。
いつまでも哲学めいた本を読んでいる場合ではありません。また、このような記事を検索から見つけては読んでいる場合ではありません。