はてなキーワード: 名言とは
クソアニメも多かったが良作もそれなりに。まあまあ楽しめました。
はあちゅうを叩いてる童貞ども。そろそろ自分たちが踊らされていると気付け。
はてな民にここまで ガ チ 童 貞 が多いのは何なんだろうね。
何も分かってない童貞たちのために、俺様が年末の貴重な時間を割いて説明してやるよ。
まず、童貞いじりは「表現」と認められるべきか? これはイエスだ。童貞など本人の意志ですぐにでも今夜にでも捨てられるからだ。質の悪いフェミが耳障りのいい言説で表現規制を持ち込もうと暗躍しているが、童貞諸氏はこの手の甘言に乗せられないように。
童貞って、本当は恥ずべきことなんだよ。はあちゅうは童貞をネタとして笑いに変えてくれるけどさ、優しく言ってくれてるうちに自分で気が付こうよ。
よくいるのが、性行為がそんなに重要なのか?と反発する奴。違う、そうじゃない。LINE役員氏は生物としてとか人口維持とか言ってるが、そもそも避妊してるから関係ない。
性行為自体にとらわれすぎて本質を見失ってはいけない。本質とは、性行為に持ち込むまでの「スキルセット」を証明することにある。童貞を捨てることは「大人になる」とも言う。つまり成人として認められるために社会の通過儀礼を済ませるということなんだ。
ポリコレ大好きなアメリカでさえ、いい年して童貞のままだとゲイと疑われ、からかいの対象になる。別に本当にゲイならいいんだよ。やむを得ない事情がある人を馬鹿にしてるわけじゃない。そこはいくら童貞でも文脈から察しろ。
まあでも通過儀礼にはだいたい裏口があるから安心していい。「ソープへ行け」の名言通り、日本では安全でコスパのいい風俗店がチート級の救済措置になっている。この点で日本はアメリカより は る か に イージーモードだ。むしろ日本では童貞であり続けることのほうが難しい。。。
はあちゅうが「裏口入学」を認めるかどうかは一度聞いてみたいところだが、日本で普通に生きてれば童貞の「卒業証書」は簡単にもらえる。その気になればすぐやれるのにやらない奴らは、自ら童貞を望んでいるとしか思えないわな。果たして童貞にどんなメリットや価値があるのか。「ねぇねぇ、なんで童貞って童貞なの?」と聞きたくなるわけだ。
これで童貞がいじられる正当な理由があることは分かったとして、はあちゅうが童貞をしつこくいじり続ける理由も考えてみたい。まずはマーケティングのためだろう。はあちゅうの支持層はスイーツと思われがちだが、実は違う。いくらスイーツでも自分たちが活字ばかりの本を読むのが苦手なことくらいは知っている。つまりはあちゅう本のメイン読者は、はあちゅうのスカートを覗きたいと妄想してるような童貞たちなんだよ!
だがそれが真実だとしても、もっと童貞を気持ち良くさせる耳障りのいい言葉でも振りまいたほうが得策ではないのか。そこははあちゅうなりに、親近感を演出しているのかもしれない。芸能人がYouTubeやコミケに「降りてくる」ようなもので、あのクラスの人がこんなところに来てくれたという親しみを与えられる。どんなに売れてもお高くとまることなく、手の届く距離から下世話な童貞ネタでいじってくれる。これが童貞たちにブクマさせるコツなんだろう。
追記:
耳障りのいい、という表現は間違っていた。教えてくれてありがとな、童貞さん。
追記2:
はあちゅうの件に対する反応でさ、
「社内の上下関係のもとで特定個人に対して行われたハラスメントと、童貞という概念・属性に対する言説は同列じゃないし、岸氏の方が悪質」
みたいなブコメやツイートちょくちょく見かけるんだけど、それって結構ヤバい論理じゃない?
その「童貞」って言葉、何かの拍子で「朝鮮人」とか「障碍者」とかになっちゃったりしない?
「童貞」でも「朝鮮人」でもあまりニュアンス変わってなくない?かなり危ういと思うけどなぁ、私は。
っていうか、多くの人は「どっちがより悪質かじゃなくて、どっちもだめだろ」と思って単にそれを表明してるだけだと思う。
今回は両者が同列かどうかはともかく、少なくとも地続きの関係にあるわけだから、そりゃ当たりはキツくなるよね。
そこにはあちゅう女史がガソリンかぶって突っ込んできたから炎上ポイントがずれちゃった、というのが今の状況なんじゃないですかね。
ヨッピー氏が今はタイミングが違うみたいなこと書いてたけど、彼女の言説に傷ついたり腹を立てたりしてきた人たちにとってはどう考えても今がそのタイミングなんだよね。
こればかりは今までの積み重ねの結果と言うほかない。
それでも彼女のツイートが自己正当化じゃなくて反省の弁だったら状況はかなり違ったはずなのにね。
(ってか元電通ならさすがにもうちょいうまいこと言えるだろとは思う)
まあそれでも私は告発を支持するよ。世田谷区在住のヴォルテール(童貞)なので。
でも例の「私はあなたの意見には反対だ、だが云々」ってヴォルテール自身の言葉じゃないらしいね。歴史上の人物の名言ってそんなんばっかりだ。
言ってしまえば「にわかヘイト」はこれに等しい。新しい村八分の記事に「こちらは感情で言っている」という名言があるが、オタクのにわかヘイトは「感情」でしかない。
まず、コンテンツは「限定された人が楽しむため」に存在しない。(年齢制限は除く)
誰でも簡単にアクセスでき、楽しめる。公式が○○向けと言っても、○○じゃない人が楽しんでも問題はない。
おまえたちオタクが楽しんでいる女児アニメはお前たちオタク向けか?そうではない。でも、おまえたちはメイン層の幼女から迫害されずに楽しんでいる。幼女は清らかな心なのでおまえたちオタクみたいに迫害はしないが。
にわかが居ることでコンテンツにマイナスがかかる。例えば、「○○ファンはキチガイ」と呼ばれたり、「○○ファンなら仕方がない」となるのを嫌っている人間も居る。
確かに、スマホアプリ板なんて見てると勢いがあるところほどガイジが多い。それはイナゴが紛れ込んでいるからだろう。祭り、炎上ともなればエアプが溢れ、あることないこと言い出す。イナゴはコンテンツに百害あって一利無しと思うのも致し方ないと思う。
なぜか。それは、コンテンツを楽しみに来たわけじゃないからだ。コンテンツ炎上という祭りを楽しんでいるだけにすぎない。
にわかはどうだ?コンテンツを楽しみに来ていないのか?イエッタイガーするやつは迷惑をかけたいからイエッタイガーしているのか?撮り鉄は迷惑をかけるために運転手にフラッシュを炊いて撮影したのか。そんなわけない。「コンテンツを楽しんで、結果的に周りに迷惑をかけてしまった」だけである。そして、そんなことは生きている限り誰にだってある。迷惑をかけてしまったことがないやつだけはにわかに石を投げなさい。
あんまりまとまっていないが、にわかを許さないことによっておまえたちがコミュニティ衰退の原因になっていることをまずは自覚してほしい。
これ!!!
読書が苦手というか、読書で染まった人間と喋るのが苦手なのか…すげーわかる!!
再三、「ぼくは東浩紀信者が苦手で、友達がそうなってしまったことについていけずに縁を切る結果になった」という話をしてるけど、あれなんで苦手かというと「本を読んだかどうか」「自分または東浩紀に近い解釈かどうか」がOSになって喋ってるから苦手なんですよ。
目の前にいる人と話せてない感じが
勉強することと、
共感することと、
崇拝することは全部違うんですよ。
勉強してるつもりでも、その文献通りじゃないと納得行かない(崇拝の状態になってしまってる人)と、会話をするとそれが宗教であれ、哲学であれ、目の前にいる人間以外との会話になるから、崇拝してる人と話しても面白くないの
ぼくはその友人の言葉や行動に興味があるのであって、東浩紀に興味があるわけでもなんでもないわけ。
だから、東浩紀の基準で正しいか間違ってるかを判別し始めた時に、この人と会話してる気分になれなくて冷めた。
それが本を読んでる人達の、ある一定の割合の人の態度だから避けてる
逆に、ぼくが二村ヒトシとか、藤沢数希の恋愛工学読んだ時に、なんであんなに病んだり、キレたりしてたかというと、本の内容との距離感がつかめなかったから。
付かず離れず知識として、その人の生き方という1ケースとして冷静に読みづらい
一般読者にとって、下手くそな自己啓発本か、できの悪いラノベぐらいが一番読みやすいのは、本に自分が乗っ取られない(極度に崇拝せず、かと言って拒絶もしない程よい距離間を保ちながら)読めるからだとおもうんです。
逆に言うと、文章がうまい人や論理構築がすごい人の本は宗教じみてしまいがち
色んな人に影響を受けてるから自分の言葉じゃないものや引用・盗用になりがちな形で言葉を吐くことはぼくにもあるけど…なるべく自分なりに咀嚼して、完全に同じにならないように(できるだけ表面上違うけど、本質的には同じこと言ってるぐらいの感じに)したいのよね。
人からいい影響は受けたいし
だけど、崇拝まで行かないように、どうにかこうにか距離を保っていたいという気持ちがぼくの中にあるんです。
崇拝すると、崇拝した相手にも全然関係ないやつと話す時もつまんない。せいかいありきになって自分の言葉、自分の考えが話せなくなるから
とにかく、毎朝起きるのがつらい。会社に行かなきゃいけないと気付いた時はつらいです。
起きてから電車に乗って会社に着くまでは、仕事のことはなるべく考えないようにします。
つらい時間をなるべく短くしようと思うので、直面してから考えるようにしています。
会社のビルに入ったとき、覚悟を決めます。まな板の上の鯉になります。
あとは時の流れに身を任せます。その場その場で自分の資質を頼りに対応します。
吉と出るか凶と出るか、どうなるかは分かりません。
とにかく余裕がありません。
長期的な構想を考える余裕がありません。とにかく1つでも2つでも目の前の処理をこなすことが最優先となっています。
ストップウォッチを左手に持ちながら、この事務的な処理をいかに早くこなすか、こんな意識です。ヘトヘトです。神経レッドゾーン付近まで回しているので。
人を削ると、その分の雑用っぽいこともやらなきゃいけないです。いかに素早く処理できるかです。
いろいろ問題が、がんがん降ってきます。それをベストエフォートでこなしてます。
上はサマリーと見通しを求めてきます。サマリーと見通しと見解を出す余裕がありません。寝る時間と、自分だけの少しの時間は欲しいです。
体力的にはヘトヘトではないですが、脳をフル稼働も、これまた頭がヘトヘト。
「言ってはいけないといわれた」ことはしっかりと覚えているのだが
「この人になら言ってもいいかな」や「この雰囲気なら言っても大丈夫だろう」というその場の自分の認識でつい言ってしまう。
いままでに、それで大きく信頼を失い友人関係を壊してしまったこともある。
すごく仲良い子には「わたしに秘密はしゃべらないでほしい。つい話すから」と言っている。
だが私のもといんはたまに「秘密」がぽんとやってきて、
そもそも仲良くなればなるほど
人はどうしても秘密を分かち合いたくなる瞬間がやってくる模様。
今年すでに大きい失敗を二回した。
Aちゃんが私に不満として漏らしたため、
2名しかいない場所で私がそれについてはっきりと名言したこと。
これはBちゃんがそもそもAちゃんに「秘密」として伝えたことを
Aちゃんが私に言ったためAちゃんも私も悪いとい言っていたのだが
まあ私が言わなくてもよかったと思う。そもそも2人の関係のことだし。
もうひとつは、ある人がある女性に誘われたという下衆いお酒の席での話。
そして冷静になると「別にあの場で言わなくてもよかったな」と思う。
想像力がないのだろうか。
本当は他人に興味がないのだろうか。
すべてに当てはまる気がする。
あ、思いついた。
逆に今年ちゃんと秘密にできていることもある。
煮えきらない態度にだんだんと愛想つかしてるようだ。
私の考える「さすがに言ったらだめ」ライン=わかりやすい崩壊なのだろうか
実際は選んでいるだけで誰とでもセックスできる。
・友達の家で初対面とセックスした(これはバレているっぽいが、その友達は何も言わずいまでも友達でいてくれている。ありがたい。)
バレたらどうなるかも考えてみよう
・かなりだらしない人として見られるかも。
・友人をやめる人もでてくるかも。
・それを知られているところでまともな恋人はできないだろう
やめたい、とは思ってる~~~~~~~~思ってます。
朝の数時間のみ経営という特別感に惹かれて知り合いとともに来店。店内の清潔感は普通。雰囲気は悪くないのだが照明がきつく、朝に来ることを前提で考えた場合ミスマッチといえる。店主の接客態度も悪くはないのだが、陽気かつフレンドリーなため、これまた朝にはキツいし、合わない人にはまるで合わない。
料理はというと、メニューは日替わりかつ店主の気分しだいなので当たり外れが大きい。さすがに飲み物くらいは普通のも用意しておいて欲しい。メニュー名も言葉遊びを多様していて洒落臭い(回文らしいのだが、後半部分が言葉として成立しておらず意味不明。これを回文だと言い張るのはライトノベルを純文学と言っている様なもので、喉に小骨が刺さったような気持ちになる)。
結論としては決して大衆向けの店とはいえないし、その枠組みから評価しても下から数えた方が早いと思う。近所に住んでいる馴染み客が利用するならばまだしも、僕たちみたいに遠路はるばる朝から足を運んでまで利用すると確実に後悔する。この店に行くのを提案したのは僕だったのだけど、週末の朝から来てくれた知り合いに申し訳ない気持ちになった。
なんだこのレビュー。
他はどうでもいい粗探しばかりだし、俺たちをまるで被害者扱いのように書いているのもどうかしている。
「こんなの、ほんとに参考するやつがいるのか」
「別に不思議じゃないだろ。要は“格式と権威”だよ。どこぞの三ツ星レビュアー組織もやっていることだ」
そういった組織の調査員は日々決まった食事をとることで味覚に確固たる“基準”を作る。
料理を的確に分析できるよう舌を鍛え、マニュアルによって“格式”を評価するんだ。
その評価基準を俺たちが共感できるかはともかく、単なる個人の感想とはワケが違う。
「タイナイはただ自分の気の赴くまま飲食店を練り歩いているだけだ。そんな個人のレビューに権威なんて持たせたらロクなことにならないぞ」
「厳密には個人の意見じゃない。ネットってのは大衆文化だからね」
「尚更ロクなもんじゃない。大衆に傾倒して意思決定をすれば、バカな結論を生みやすい。何も考えていないのに自分の考えだと錯覚し、無駄な自信だけはついてくる」
「言いたいことは分かるけど、それは僕の管轄外だ。あ、次の店に着いたよ」
弟はというとタイナイに乗せられて、次から次へと心にあるのかないのか分からないようことを言い続ける。
「恐らく、この料理をよく食べる人間であるならば、そのこだわり含めて舌鼓を打つのかもしれないけど、俺たちは初めて食べる人間だ。材料も聞いたことのないものばかりでイメージが湧かないし、如何に拘りぬいて作られたか力説されてもよく分からない」
「ここの料理は作り手のこだわりが強すぎる。味付けが濃い料理が良いとは限らないように、こだわりの強い料理は独りよがりでしかない」
「素晴らしい意見だ」
「俺たちはこだわりの結果生まれた“料理”を食べたいわけだけど、別に“こだわり”自体を食べたいわけではない」
「ははは、こりゃ名言が出たね。マスダ、君の弟はレビュアーの才能があるぞ」
俺には二人の言動が批評の装いをしているだけで、まるでゴロツキのように見えた。
さしずめ“批評ゴロ”だ。
関東の郊外に中古戸建を買った。もともと住んでいたところのすぐ近くだ。郊外だし子育てのためなのでマンションという選択肢はなかった。職場が近いので、わざわざより都市部に住むという選択肢もなかった。年収は子育て世帯の平均所得よりも少し良いくらい。妻は専業主婦で子供は二人だ。
現預金はほぼなし。生命保険や学資保険、保有証券等は300-400万円くらい。
頭金がないので、住宅ローンは諸費用込みのフルローンを組んだ。
FPさんに相談したところ、子供たちの教育費等を考えると、増田の年収と年齢で頭金なしの場合、無理のない予算は4000万円まで、ということだった。
ただ、増田は今までは借り上げ社宅に住んでおり、家賃負担は駐車場代を含めて2.5万円だった。人生最大の固定費である住宅ローンが過大になるのは避けたいと考えた。
家に対するこだわりみたいなものは特になく、新築がいいとか、リビングは何畳以上とか特段の条件はなかった。
ただ、将来的に夫婦別室で家族それぞれの居室が持てるように間取りは4LDK以上、郊外なので駐車場は2台分以上という条件で探した。
結局増田は中古戸建を買ったらわけだが、その経験が誰かの役に立てば、ということで、子供のスイミングの待ち時間にチラ裏してみる。
2chで有名なこの名言ですが、半年とは言わないが不動産購入も具体的に動きだしてから3ヶ月は買わない方がいいだろう。
不動産は売れてしまったら同じものは2つとないので焦って決めたくなるし、煽ってくる営業も多いが、まだ相場観も基本的な知識もない状態で物件を決めるのはカモになる可能性高い。
3ヶ月くらいは不動産ジャパンやアットホーム、スーモ、ライフルホームズを見て、また実際に不動産屋を複数回って物件見学し、自分の相場観を養うとともに信頼できそうな業者を探そう。
・勉強しよう
増田は住宅を購入しようとしてすぐに、駅近で立地が良い割には価格が安い建築条件付土地に飛びつきそうになった。
逆ひな壇の旗竿地で道路側の土地はすでに売れていたがまだ更地の状態で、上段は駐車場だったので、その状態では日当たりも良かった。
ただ、旗竿地なので道路側と上段に家が建ってしまえば日当たりの全くない四方を家に囲まれた土地だ。
それを納得の上で購入するなら良いかもしれないが、この物件は旗竿地だということを考えれば価格的にも全くお買い得ではなかった。
不動産購入にあたっての基礎知識をまとめたサイトはいくつもあるし、本もいろいろあるので勉強しよう。
また、そういったミクロな部分の知識だけじゃなくてマクロな知識もつけておこう。
「老いる家、崩れる街」なんかを読めば、間違っても市街化調整区域なんかに家を買おうとは思わなくなるだろうし、郊外に購入する住宅に資産価値を求めるのはこの人口減少社会では無理だということもわかるだろう。
無理のない予算で、少しでも資産価値の落ちにくい物件を買おう。
増田が住んでいるような郊外でも、駅から遠い更に郊外へ郊外へと新しい分譲地ができている。そんなところはこの人口減少社会の中では資産価値の著しい減少だけでなく、将来的なインフラの維持も厳しくなると考えるべきだ。
あとは、住宅ローン減税に関してとかな。新築と中古で違うし、中古は条件あるし、新築も長期優良だと5000万円までとかあるしな。
人生最大の買い物をするんだから、勉強するのと慎重に行うのは必須な。
軽量鉄骨は25年だっけな。いくら立派な家でも建物はいずれ無価値になる。車みたいなものだ。しかし、土地は違う。どちらに比重を置くべきかは明白だよな。
ハウスメーカーの家は確かに良いものだよな。安全安心。ただ、プレミアムが乗りすぎだ。セキスイやダイワで建てられるのはベンツやレクサスが買える層だけだ。
パワービルダーだって耐震等級3の良い家が建ちますよ。まぁ、施工業者による出来上がりの差が〜とか言う人はハウスメーカーで軽量鉄骨建ててください。
建売ってさ、売れないとどんどん値段下がるんだよね。あと、分譲地にまとめて作る分安くできる部分もある。
でもさ、建築条件付き土地ってずっと同じ値段でカモを待ってる。
滅多に物件が出ない品川区の人気エリアで新築じゃなきゃ嫌だとか言うなら仕方ないけれど、郊外で建築条件付き土地はなぁ…
土地を買って、その地域の建築業者さんを選んで建てるのはありだと思う。土地探しの難易度高いけど。
ハウスメーカーは割高だし、不動産屋が自社で建築もやりだしたみたいなところは大抵評判悪い。
ネット銀行は審査が厳しい。増田は諸費用分が満額通らなくて減額承認になってしまったので仕方なく地銀で組んだ。そのネット銀行を給与振込口座のメインバンクにしていて、申し込んだ金額は住宅ローンが組める限界の半額程度だったので、よもや通らないなんて考えていなかった。なので仲介業者が保険として審査を出してくれていた地銀でローンを組むしかなかった。
組めるんだったらより低金利の方が望ましいわけで、ネット銀行系の審査は2-3出しておいた方がいいだろう。出し過ぎも何か通りにくい理由があるのではと勘ぐられるのでやめた方がいたけど。
家を買うなんて普通の人は一生に一度のことなので、経験を積めないんだよね。だから難しいんだけど、ある程度勉強して、相場観をつけて納得価格で買えるといいよな。