はてなキーワード: 志村けんとは
村がつく芸人が集まって1泊2日の旅をするってやつ
10年前の特番らしい
志村けん、田村淳、岡村隆史、日村勇紀、内村光良、三村マサカズ
という豪華メンバー
カメラももちろん意識してはいるけど、無理やりネタしたり誰かをいじったりみたいなのがあんまりなかった気がして、
長尺だったのにさらっと見れた
テロップも少なかったし
見てて思ったのは田村淳がやっぱもてるオーラがすげえなっていう
あとは内村のさりげない優しさみたいなのがすごかったわ
自分のせいじゃないのにさらっと自分のせいみたいな感じにして責任とるみたいなのがね・・・
まあ優しいだけじゃ芸能界
やってけないだろうから他にもいろいろやってるのかもしれんけど
フラットにやるみたいな感じだったのもあるけどなごやかでみてて楽しかったなー
昔の古き良きバラエティって感じだった
またひとり、俺がしんどかった頃を支えてくれた人が逝ってしまった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3f0ba28eeed6543aea3ba94bf5c6a424bafba89
別に死にたいわけじゃない。俺の人格形成、つまり俺の世界を形作ってくれた何人も何人もの存在が次第にいなくなってしまって、
逆にこの世界は忙しない日々を送るうちにどんどん輪郭を失っていくようだ。
だって、俺たちをあんなに笑かしてた志村けんとか、鳥山明とかも、みんなみんな逝っちまって、
死後の世界なんてないのかもしれないけど、もしあるとしたら絶対悪くない世界だと思うんだよな。
そういう願いが天国を作るのさ。
みんな、まだ死ぬなよ。
自分はまだ「親とか大事な人が亡くなっていないから」なのだと。(あるいは「親とかが本当に大事な人だとまだ実感していない」「親友や友人すらもいない」。)
自分がその境遇になってようやく、著名人や芸能人が亡くなった事を知ると、自分の経験や記憶(後悔など)が呼び起こされて悲しく(あるいは辛く)なるのだと。
これから自分は、高齢になる親の死別や、その後の影響にも耐えられるだろうか。前途多難。
「13年前から引きこもり始めて、3年前に自殺失敗して今でも引きこもり続けてしまっている自分」より。