はてなキーワード: キモオタとは
魔法が学問になって体系だったのに相変わらず浮遊のふわふわだったり空間から物質を出したりな超能力は「未解明」という事で謎のまま当たり前に使われる
だけど「魔法はイメージなんだ(ドヤア」で攻撃魔法とか防御魔法は知識ひけらかしが始まるよね
とか書いとけば入れ食いですよ
キモオタデブどもはGWの予定なんか無いから自室のPCから不毛なレスバを始める訳ですよ
チョロすぎw
追記:
露骨に「どうだ!俺は今から釣りをするぞ!!」ってアッピールしたつもりなのに普通に反応があって
みんな優しいんだな
知り合いのゲイとオタクオフ会の写真みながら「これは需要ある、これは需要ない」って言う話で盛り上がったけど
ガタイは良ければキモオタでもそこそこ需要あるらしい。チビヒョロチー牛はやっぱりダメっぽい。チビヒョロでもゲイ視点で顔が可愛ければOKとは言ってた
弱者男性ってオタク界隈の意識が向上して最低限の身だしなみのを備えるようになり、オタク界隈にも居場所がなくなった不潔なキモオタが連帯意識を保てる最後の拠り所なので、そこまで燃やしたら無敵の人化して、女性だけを狙った無差別殺人を始めるぞと言う危機感がないでもない。弱者男性と言う逃げ場を与えてやることで、最後の一線を超えさせない程度の思いやりは社会が持ってやってもいいんじゃない?
分かってたつもりだけど
何十人とエロいことをしたあとだと
一番反応できなくなったのは関節キッスイベントだ
自分がおおっ!と思えないイベントでキャラが騒ぐと一気に白けそうになる
入れなくなるんだ
でもこういうのってさ、例えば月収50万超えたあとにさ、1000円で一喜一憂する学生キャラに共感できるかといえば、がんばればできるわけじゃん
だから物語のテクニックで脳のスケールをチューニングしてくれてる作品はいけるんだと思うんだよ
問題は、受け手の描写とかをしないで、視聴者の感性に頼ってしまっている(つまり視聴者が童貞や貧乏であることを期待している)作品は一気に厳しくなる
世の中の作品はむしろそっちのほうが多いから、結構脱落するんだよね
わかるか?
ホロ「旅はする前が一番楽しく、犬は鳴き声だけが一番怖く、女は後ろ姿が一番美しいものでありんす」
これなんだよなあ
まあ30年以上、前段階を楽しめたのは十分だとも思うけど
これ以上いくとたたなくなりそうだし
お前はオタクコンテンツをキモオタとしてエンジョイすることはできなくなったが俯瞰で見ることができるようになった
作る側に回ると更に楽しめる段階がきたということだ
その手前の批評でもいい
分かってたつもりだけど
何十人とエロいことをしたあとだと
一番反応できなくなったのは関節キッスイベントだ
自分がおおっ!と思えないイベントでキャラが騒ぐと一気に白けそうになる
入れなくなるんだ
でもこういうのってさ、例えば月収50万超えたあとにさ、1000円で一喜一憂する学生キャラに共感できるかといえば、がんばればできるわけじゃん
だから物語のテクニックで脳のスケールをチューニングしてくれてる作品はいけるんだと思うんだよ
問題は、受け手の描写とかをしないで、視聴者の感性に頼ってしまっている(つまり視聴者が童貞や貧乏であることを期待している)作品は一気に厳しくなる
世の中の作品はむしろそっちのほうが多いから、結構脱落するんだよね
わかるか?
皆さんご存じとは思いますが、増田の大半は、平日に仕事サボって増田をしております。
つまり、
②サボれる程度には裁量がある
③ゼロ年代ごろからインターネットを楽しんでいた程度の知能がある
のであります。
こいつらは、言うほど底辺ではない。
なので
これらの悪口は、2chでは刺さったかもしれんが、増田では恐らく相手に刺さってないのありますな。
なので、レスバで使わないほうがいいぞ。
ただ例外があって、相手が、【底辺、貧乏、キモオタ、クソブス、チー牛】のような単語を使ってきた時
言ってることは同じじゃん
キモオタは基本的に何の努力もできないし人間関係を改善しようと努めることがないからセックスはできない
確かにセックス自体は結果に過ぎないけど「セックスできない人間は人間としてみなされない」ことには変わりない
何ならキモオタでなくてもミソジニーでなくても、男でも女でも面と向かって言わないだけで恋人や配偶者がいなかったら基本的には人間じゃないぞ
知らないと思うけど、お前って、増田に「キモオタ」って書いてるとき、相手の顔見てないんだよねw
ミソジンー発言しまくってるイケメンやフツメンのことを、お前はリアルで有難がり、知らないキモオタやチー牛の性欲を勝手に設定してキショがってるのだ。
そういうとこなんだよな。
近年、特にいわゆるツイフェミ的な文脈で男性への蔑称として使われる言葉、チー牛についてなんとなく思ったこと
・チー牛とはなにか
細かい説明は検索に譲るが、そもそもは「チーズ牛丼を頼みそうなやつ」みたいな意味合いの蔑称で、その対象は本来の意味では支援の必要な障害を持つ人を揶揄する言葉である
しかし、なぜか特にツイフェミ的な文脈において、チー牛は男性、特に根暗なオタク男性を揶揄する言葉として非常に多用され、大変不思議に思ったのでぼんやり考えた
そう言った文脈で使われる言葉といえば、古くはキモオタ(気持ち悪いオタク)、引きニート(引きこもりのニート)、近年ではこどおじ(子供部屋おじさん。いい歳して実家の子供の頃に与えられた部屋で暮らすおっさん)など、多岐にわたって存在する。
そう言った蔑称に対して、「チーズ牛丼頼んでそう」は明らかに攻撃力が低い。と言うか無い。誰かに刺さるのか?これ。
どう考えてもキモオタの方がチクチクしてるだろ。
個人的にチーズ牛丼が好きでないからと言うのもあるが、まず誰を攻撃しているのかよくわからない。チーズ牛丼が好きな人はこのワードにネガティブな印象がまずない気がするし、チーズ牛丼を頼まない人も「チーズ牛丼を頼みそうだなんて、なんて酷いことを言うんだ…」とはならんだろう。いや頼まないけど…で終わりだ
誰の図星も付けていない。「トランプを武器にしそうな奴」の方がまだ攻撃範囲が広い。
・にも関わらず、言った側の満足度は高い
インタビューした訳ではないが、個人的に最大の疑問点なのがここで、書いてる側はまさに「痛いところをついてやった」「効果的な侮辱だ」と思っているような印象を受ける。
スイーツ(笑)と言われていた時の若い女性の気持ちもそうだったのかもしれない。もうすっかり菓子はスイーツになったしスパゲッティはパスタになってしまったな…。
言う側は満足して言われる側は傷つかないのである意味ウィンウィンの関係だが、言う側は侮辱してダメージを与えるのが目的のはずなのでやはりなんだがおかしい気がする。
例えば最近騒いでいる着替え中のフィギュア、「チー牛はこう言うのが好きなカス」より「キモオタは…」の方がどう考えてもいい。
攻撃的だ。
ただ、これには欠点があって、例えば高校を中退した人は「低学歴」と言うレッテルを人に対して使いにくい(使う人がいないとは言わないが)。貧乏人は底辺と言う攻撃を使いにくい。
同様に、キモいオタクはキモオタと言うラベルを使えないし、無職の引きこもりで親の脛を齧ってると引きニートやこどおじもレッテルとして使いにく…
あ。ああ…。
……。