はてなキーワード: キモオタとは
森奈津子が小説家ではなくヤバ言動の人となりはててからもう何年もたつが
思えば性の目覚めは森奈津子だった
実家に森奈津子の少女小説時代の作品がありそれで森奈津子を好きになり、やがて彼女が少女小説界から去った後官能小説の道に進んでいたことを知る
官能小説といっても、エロギャグというジャンルだろうか、「オナニーがオリンピックの競技の一つになった世界」とか面白おかしい系だった
どの作品だったか忘れたが、女性がクリトリスをいじる描写があった
クリトリスってどこにあるんだ?自らの股間から探り当て刺激し続けていたらめちゃくちゃ気持ちがよくなった
当時18歳、親元を離れ一人暮らしをはじめた時期で、性の目覚めとしては遅かったのだろうか
実家にいたころから、たまに朝起きるとなんか股間に性的な余韻が残っているようなことがあってなんだろうと不思議だったが、寝ている間に布団なりに刺激されて気持ちよくなっていたらしい
あの気持ちよさの根源はクリトリスだったのだと気づいた時は衝撃だった
エロい漫画はたまに読んでいたがあくまでも全年齢向けエロであり、脱がしたり乳触ったりは直接的に描かれていても、
こと股間の責めに関しては意味深な指の動きとかだけで指が具体的にどこをさわっているかは真っ白で不明だったので、具体的知識がなかった
不思議なことに漫画と違って小説は全年齢向けでもドエロが許されているので、かなり具体的にクリトリスの刺激の仕方が描かれていて、そこではじめて女性のオナニーの方法を知った
女は乳首をさわるぐらいなのかと思っていた、だって男のようにしごくものがないとばかり
最後の一文に対しては追加に書いたんだけど、すごく自分に似てるけど自分よりはるかに良い人だなと思う。
自分も男女間問わない創作してる。恋愛は絡めないことが多いけど、恋愛ものもつくる。文章もイラストもかいてる。キモオタだから二次創作もしてる。「そういうもん」の自分の雰囲気だけで作ってる。
【おおよその人が息をするようにしている恋愛を自分だけ知らなくて悔しくてモヤモヤするわ】
ここが本当にそうで、自分がそこに羨ましさとか妬ましさを感じてるって思い知った。今までずっと友人と恋愛の話になったときにはテキトーな気になってる人の名前言ったり、逆に言わないことでいる感じ出したり、今はそういう気分じゃないとか言ったり、すっごいテキトーに流して生きてきたんだけど本当はその話でみんなと同じように騒ぎたかった。自分が知らない娯楽でみんなが楽しそうに遊んでるのが悔しかった。
そりゃお前の周りにいる女はキモオタだけだろ
チラチラチラチラ周りの様子ばっかうかがいやがってそんなんだから弱い男だと言われるんだぞ
はてブにいるエリート高齢童貞非モテキモオタおじさんの諸先輩方を見てみろ
はてブという言い逃げできる環境において女叩きできそうな時しか俺達に清潔感を強要するなみたいな周りを気にする弱い言動をしてないぞ
趣味で充実、孤独上等、インターネットで同じような仲間のスターによる承認があれば十分の精神が肝要なんだ
奴らのようにもっと堂々と生きろ