「住民」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 住民とは

2024-06-29

難民板は5ちゃんねる屈指の女が多い板だ

それ故に女に絡まれたい弱者男性突撃して荒らしたりアフィサイトネタにしたりすることも多いため

伸びているほとんどのスレ初見では理解できない独自の「方言」を作り

文法の誤りを見つけたらヨソモノだと排除することで自治している

男性声優オタクの集まりである「肴」は比較知名度がある

肴では声優名前の多くが肴語に置き換えられているので初見には何の話をしているかわかりにくい

難民板には安藤美姫アンチスレがあった

方言自治は主に女向けソシャゲ関係スレなどオタ女が多い場所でよく行われていたが

安藤美姫アンチスレスケートから排斥された者たちが流れ着いた場であるためか方言を使わず

その脆弱性を突かれ弱者男性が「俺の考えたジェンダー論」を演説し女っぽい住民に絡んで荒らしまくっていた

安藤美姫話題性があった頃は荒らされつつもスレは続いていたが、次第に弱者男性ワンマンショーと化してスレは消えた

16歳少年との年の差恋愛疑惑報道によって安藤美姫スレが復活していて懐かしくなった

2024-06-28

【直近】change orgが送ってくるメールに書いてあった団体

CBD使用継続を願う 有志一同

(「私達からCBDを奪わないで!」てんかん、がん、慢性痛患者の声)

とめよう戦争への道!百万人署名運動 千葉県連絡会

熊谷俊人千葉県知事は幕張メッセ(県有施設)を武器見本市に使わせないで

89人)

池田 真一(個人

介護職などが安心して県外から就職できるように仮設住宅を奥能登に作ってください)

マイナンバー制度反対連絡会 中央社保協・保団連

(「 #保険証廃止やめて !税金無駄使い資格確認書発行は必要ありません。マイナンバーカードの強制差別・不平等押し付けないでください」)

虐殺への加担を許さな東京藝術大学在校生卒業生および市民有志一同

東京藝術大学は、ガザ地区虐殺を続けるイスラエル軍支援したベツァルエル美術デザインアカデミーとの国際交流協定を打ち切ってください

平和民主主義をめざす全国交歓会

(#訪問介護 報酬の引き下げを撤回し、国の責任介護職員確保を求める署名

リニアから自然生活環境を守る 沿線住民の会

リニア玄関口に有害残土を持ち込まないで!)

NDA Graduates against Genocide ジェノサイドに抗する防衛大学校卒業生の会

防衛省日本企業4社はイスラエルの"死の商人"から攻撃ドローンを買うな!)

熊本世帯分離裁判を支える会 支援

(【長洲町世帯分離解除保護廃止事件】すみやかに上告を受け付け、生活保護世帯若者未来を開く判決を!)


でもそう言えば前にこんなメールがあったような…

しかし「誰もが、何に対しても、安心して声を上げられる場所をつくり続けていく」という私たちミッションを守るため、今後も、政府から助成金企業から広告費を受けとることは一切しないと決めています。(原文ママ


ほんとにそうなのかな…

anond:20240628012935

https://www.city.nagasaki.lg.jp/gikai/1010000/1013010/p035646.html

ここが子供でも分かるように図解してくれているぞ、長崎市

地方自治法第179条第3項

普通地方公共団体の長は、次の会議においてこれを議会に報告し、その承認を求めなければならない

ただし、承認が得られなかった場合であっても専決処分の効力に影響はないとされている

不承認の効力】

専決処分をした場合議会に報告し、承認を求めることとなっているが、専決処分適法になされていれば、不承認でも長に政治的責任が残るのみであり、処分の効力は有効であると解されている。

そこで、議会不承認法的効果を有することとすることについてどう考えるか。

議会専決処分不承認とした場合、将来効を失わせるなどの法的効果検討すべきではないか

不承認法的効果を与える場合行政事務の法的安定性、第三者利益保護との兼ね合いをどのように考えるか。

加えて、「議会において議決すべき事件議決しないとき」にまで、不承認に効力を与える必要はないのではないか

専決処分に基づき予算が決定されると、その執行手続が開始されることとなるため、議会承認するか否かによって、契約等の法的効力が否定されるとすることは、第三者利益保護住民サービスの法的安定性の観点から問題があると考えられるのではないか

不承認の効力については、様々な意見が交わされている

まぁ、ぶっちゃけ専決処分やるはめになって、さら不承認までされた首長無能だと思うんだけどね

政に向いてない

リベラル踏み絵としての暇空

暇空がやっている公金不正追求自体左翼がやってきた事のカウンターに過ぎない

行為自体不法では無くリーガルのもの且つ手続き弁護士が介入している正当なものなので濫訴と主張するのも厳しい


よって、彼を否定する人間

言動人格属性を叩く(少なくとも人格は褒められたものでは無い)

デマを流して強引に貶める

感情的に叩く

上記3点の批判運動に対しての批判を「敢えて」「わざと」混同して叩く

をするしかなくなる


仮に運動行為否定したら、リベラル左翼が今までやってきた手法否定する事になるし

今後カンパだの住民請求だのも一切使えなくなるから

まさに踏み絵だよ

anond:20240627132918

民主主義ってのは「全員が合意納得して物事を決める」では無いよ

昨今の若者ゆとり教育の子どもたちがそのように教えられているのは知っているが、お可哀そうに

 

専決の規定地方自治法にあり、この法律国会民主的に成立している

住民自治選挙において首長に対して民主的選挙で専決の権限も含め負託している

どこにも民主的プロセス瑕疵は無い

 

議会合意が得られなければ民主主義否定

 

うん、意味わからんです、そんな規定法律)はどこにもありません

規定の不備が民主的プロセスを阻害すると多数派国民判断したならば

地方自治法民主的改正すりゃ済む話です

 

地方自治法、専決規定改正議論はさんざんされているが、改正に至っていない

まり民主的に「今のままで良くね?」と判断されている

2024-06-27

anond:20240626134952

そうか?

面白かったのは、学生アンケート調査による「内定1社以上持ってる率」と住民話題の質とが完璧に負の相関関係だったことだね。

質問する奴と回答・アドバイスする奴とが段々入れ替わっていってたが、特に2024年3月以降でホント露骨に質が下がっていた。

anond:20240627000823

セックスってお前、あれは変な格好を女にさせるだろ?」

イズミルがまた猥談をし始めているが私はほとんど聞いていない。それどころではないのだ。

「向かい合ってするとカエルみたいな格好をさせちまう。だから俺はぶち込む時は後ろからって決めてんだ。犬の格好になるからカエルよりは犬の方が生き物として”じょうとう“だそうじゃねぇか。そうだろセンセイ?」

ドクター苦笑いしている。俺は「そん時はお前も腰をヘコヘコ動かしてずいぶん変な格好をしてるんだが」と思うが口にはしない。イズミルは止まらず「なぁ、こう見えてセンセイはセックスではすげぇんだぞ。俺は知ってますよ、センセイがアムステルダムのぜんぶの娼館で出入り禁止になってるってね」と言ってドクターにいやらしい笑みを浮かべる。そのネタだけで何度女を奢ってもらおうとするんだ、この男は。

しかドクターサイモンも実際のところかなりの好きもので、日暮れを待ちきれぬようにしてイズミルと連れ立って裏口から宿を出て行った。

やっと静かになり、俺はこの状況を直視する。

ここは、セントクリストファーネビスでは、ない。

船員の中で俺とギジェルモだけがかつてここに、いや、「セントクリストファーネビスに」来たことがある。

ここはそもそも双子島だったはずだ。しかし俺たちが入港した島は完全なる孤島だった。海は穏やかで空も晴れていて視界は良好だったのにだ。俺とギジェルモは入港を止めるように進言したが、先般の嵐で肉体的にも精神的にも疲れ切っている船員たちを慮って船長は入港を決めた。

そしてその港。一見ごく平和で居心地も良さそうに見え、見覚えのある景色もあるのだが、全てが少しずつおかしい。

まずは住民の目だ。元々知的とは言い難いが好意好奇心をもって外国船に接していた彼らの目は、愛想を表現するどころか視覚機能しているかもわからない、ただの暗い穴となっている。ここの言葉に詳しいギジェルモが話しかけても、あらかじめ教えられているかのような必要最小限の応答だけを、俺たちの言葉で返す。きれいな発音で。不便はない。むしろ諸々の交渉は楽に進んだが、障害がなさすぎて気持ちが悪い。

この宿も変だ。俺は宿に入る前に船から下ろした羊と鶏を裏手の庭に連れていった。その時に建物をぐるりと回ったのだが、中に入ってみると明らかに広すぎる。間口が35歩、奥行が25歩くらいしかなかったはずだ。長く延びた廊下の長さは50歩ではきかないだろう。しかもその両側にいくつも扉があり、それぞれの扉の奥にはここのような広い部屋が配置されている(と思われる)。廊下の様子を思い出すと、扉同士の間隔とこの部屋の広さも矛盾していたように思う。

入港時に感じた違和感、この宿の扉をくぐる時に感じた違和感、そしてこの部屋に入る際に感じた違和感。全て似ている。首筋を死んだ獣の毛皮で撫でられるような。恐怖と警戒心と、ほんの少しの陶酔を与えるような。

ドクターイズミルは、裏庭につながるであろう廊下側とは逆の出口から出ていったが、果たしてそれは本当に外につながっていたのだろうか。俺は裏口の戸を開いてみる。

平和風景に俺はほっと息を吐いた。さっき放した羊たちが草を喰み、鶏は久しぶりの地面を確かめるように無意味に駆け回っている。

と、一羽の鶏が卵を産み落とした。

瞬間、卵は見えない手にに拾い上げられるように宙に浮き、ペしゃりと音を立てて潰れた。空中から卵液が滴り落ち、殻がポロポロと地面に撒かれる。俺と同じようにその光景に驚いた一頭の羊が駆け出して、さっきこしらえた簡易柵を乗り越えた、と同時に前足と頭、後ろ足と尻尾が逆方向に回転し、哀れな家畜は空中で捻り殺された。

俺は咄嗟に戸を閉め、騒ぐ羊と鶏たちの声ごと締め出すようにして、戸を背に立ち尽くす。

ここは、セントクリストファーネビスでは、ない。

どころか、俺が今まで知っている世界でもない。

ここにはおそらくルールがある。俺の知っている世界とは別のルールが。

それを俺は理解しないといけない。できるだけ早く。手遅れにならないうちに。

2024-06-26

大阪万博が大失敗して

「もうオリンピックとかイベントは誘致しなくてよくない?業者とか政治家が潤うだけで赤字住民負担なんでしょ?」って空気になってほしい。

2024-06-25

暇空マンション

調べたらサジェストに「暇空」が出てくる(最悪)暇空さんが住んでいる赤坂の高級マンション

つばさの党に街宣されたり、暇空曰く「1年以上前から不審者が何度も来ている」とのことで事故物件化が著しいわけだが

「命を狙われているが顔が割れていないので殺されていない」という暇空さん、住所は割れてるので

マンションに住む男性は暇空の人違いで殺されるかもしれないというリスクに常に晒されており…これもう呪いの館だろ

ただ、小学校に近いこともあり、住民子連れハイソサエティ一家が多く

出入りする人々を見ても「この人達は違うな」というのが一目でわかる

逆に言えば、都知事が一人で出入りしてたらかなり目立つと思われ…というか、一人暮らしなのに何で小学校の近くに住んでるんすかねこ危険人物

anond:20240624205522

セントクリストファーネビスでは驚くべきことにすべてのもの入口と出口があります

なのでここの住民の性行為相手入口から入って出ることを意味します。我々の言う性別というもの存在しないようですが、入る側/入られる側は明確に区別されているようです。我々にはその違いは分かりませんが、彼らにとって我々は「入る側」であり、サイモン博士は実際に住民の一人をくぐり抜けました(これについては改めてレポートを送らせていただきます)。

あらゆるものに出口が備わってしまっているということは、ものを貯めることが不可能だということです。コップは底が抜けていますし、それに注ぐビール瓶にも脇腹に出口穴が空いていて小便のようにビールを噴出し続けていますビールを飲みたいならそこに直接口を当てて飲むしかありません。

入口と出口は明確に区別されていて、例えばある家に招かれて入口から入った場合、そこから出ることは禁忌です。出たい場合はどこか別のところにあるはずの出口を探さないといけません。家の住民が客にその場所を教えることはなく、何故か自らの力で探し当てる必要があります屋根裏や軒下、タペストリーの裏側や本棚にある一冊の本の中など、出口は巧妙に隠されています。出口を見つけられず入口から出ようとしたニハト隊員は全身を大きな力で捩じ切られるようにして死にました。冷蔵庫の中に出口を求めたムルンゼット中尉は、冷蔵庫の出口を見つけられず凍死しました。

このように入口と出口、およびその間のへだたりが重視されているのは、村の祭祀を司る者が言うには、この地を開拓した聖人が神をその背に乗せて天の川を渡ったという故事神話でしょう)に拠るとのことです。移動こそ聖であり、あまねく一切のものは留まらず移動中という状態であるべきだと。また、元の場所に戻ることは最も神の意思に背く反逆行為であると。真偽は定かではありません。

かく言う私もこの国の出口を見つけられずにおります

このレポートは船便でお送りしているつもりですが、受付のポストも出口があるはずで、船に乗らずにただただレポートポストの出口から滑り出ていってしまっているだけかもしれません…

https://anond.hatelabo.jp/20240625213319

https://anond.hatelabo.jp/20240625095514

anond:20240624205522

なのでネット住民が本当はモテたいに違いない〜とか言うたびにはてなマークが浮かんでる

そんな主張そうそう見ないが

モテたいと思うかどうかはそれぞれの勝手でしょ

単に増田モテたくないと思っていただけで、その気になれば結婚できたわけでしょ?

それ弱者男性じゃなくない?

諸々の事情で、結婚したくてもできないのが弱者男性じゃん

そもそもモテたいっていうと多数の女性から好意を持たれることだと思うけど、弱者男性が言ってるのは一人からすら好意を持たれないということで、それすごい断絶があると思うけど

2024-06-24

はてな沈むかはどうでもいいけど anond:20240624191246

マジな話、山奥の過疎の村とか軒並み全部ダムに沈めてくべきだと思うんだよねー

消滅可能自治体だとかで、インフラやら住民サービスやらも維持できないんで、都会の方に移転してもらってさー

水力発電激増させときゃ、気候変動を食い止めるにも、温暖化で降水量増えて水害リスクヤバい件にも役に立つし

お天気任せ風まかせの電力よりは、はるかに安定稼働できるし需要に応じた出力の調整もしやすいし

放射能とかのキケンもない上に、半永久的に燃料費とか無しで使えるんだぜ

こんないいこと他にないぞw

マンション管理人の過酷

わし大手マンションデベ管理物件に住んでる。

約140世帯

この規模だと管理人がいるんだが、毎日見てて思う。引退した60〜70代のジジイにとっては割と過酷労働

まず鬼門ゴミステーション

うちのマンションはまだ民度的にマシな方だと思うが、皆ゴミ出しルールなんぞ無視生ゴミ漏れたりしてる。150世帯もあると相当な量になる。コレを収集車がくる前に外に出し、ゴミステーション掃除する。

夏は当然大量のGと戦う事になるので、虫耐性も必須

外回りの掃き掃除も夏は過酷

次にウルサ方住民、お喋り住民の話し相手。コレは時間も食うし、蔑ろにするとクビにはならんがギスギスする。

管理口座振替手続きスッポカシ住民電話かけたり、管理組合の会合に出たり、老朽化した共用部の機械関係の修理依頼をしたりと一日中動きっぱなし。朝も早い。

時給なのか、給与制なのかはわからんが、たいしてもらっていないのに大変。体は動かすから運動にはなりそう。

2024-06-23

anond:20240621211622

まさにそのオーストリアに先日旅行した者だけど

首都ウィーン日本鎖国してた頃から観光都市、受け入れに慣れてる

スイスドイツチェコハンガリーに近接しているので周遊する人が多い(長期滞在しない)

日本大都市はもともと住民だけでも過密状態、ここは人口が少ないので観光客が入る隙間が充分にある

西側はほぼアルプスなのでスキーリゾート需要ウィーン観光はしない

だいたいこんな感じ、日本とは条件が違う

なおそうはいっても観光客で過密してるエリアはやっぱりある

2024-06-22

知事議員の適性の違い

知事議会議員仕事適性の違いは、彼らが担う役割責任範囲に基づいている。知事地方自治体行政機関トップとして、自治体行政を統括し、執行する権利を持っている。一方で、議会議員議決機関の一員として、知事から提出された予算条例案などをチェックし、承認する役割を担う。

具体的には、知事は以下のような仕事を行う:

自治体行政方針策定と実行

予算案や条例案の提出

地方公務員の任免

災害時の対応危機管理

議会議員は、以下のような活動を行う:

知事が提出した予算案や条例案の審議と承認

住民意見要望を反映させるための議論

行政監視とチェック

知事自治体代表として、より広範な責任を負い、自治体全体の方向性を決定する。議会議員は、住民代表として、知事提案に対するチェックとバランス役割を果たし、自治体意思決定における民主的プロセス保証する。

適性としては、

知事リーダーシップ決断力が求められ、

議会議員コミュニケーション能力協調性重要になる。

AI回答)

特に都知事選は「自治体行政方針策定と実行」この能力をみる選挙になるだろうと思った。

蓮舫もどちらかというと議員特性のほうが優勢だが、神宮外苑見直しなどに垣間見られるワンイシューポリティックスではなく行政全般バランスよく目配りができるかがポイントだ。

石丸氏は公約をみるに、知事特性はあるが、「地方の衰退、これを止める」という出馬動機公約関係が整理される必要がある。

小池氏の知事適性はいうまでもない。しかし、掲げた公約実効力をモニターできなければその場しのぎになる。

暇空氏は公約をみるに、知事としての役割理解していない可能性がある。しか議員適性のほうが高いので、知事ではなく議員立候補すべきだ。

2024-06-21

3.11後のフクシマでは、医療従事者にはヨウ素が配られてた

あの時、医療従事者にはヨウ素配られたのよね

でも住民にはご存知の通りで、問題ありませんの一点張りだった。

自分心配するお母さんやお父さんに何度も言ったもんだ。事実、測定値からみれば客観的大丈夫と言える範囲だった。でも自分ヨウ素を貰ってた

あの時ほど、自分たちを食わせてるのは患者さんじゃなくて国なんだと思ったことはない

タカラレーベンマンションの背景の山

盛岡販売したマンションチラシの背景にうつる山が間違ってるとかでぷち炎上してるらしい。

そりゃ地元からすれば「ああ、これ違う山じゃなん」程度だろうけど、役所人間がキレて

デベに文句いって炎上と。

バッカじゃねーの。マンション機能性には1mmも影響ないし、そもそもあのクラスマンション

は4000万程度だろう(推測)が、盛岡市民の平均収入考慮すると地元民が購入するわけでも

ないので、正直「地元愛がー!」みたいなキレ散らかし方は馬鹿しかない。

第一、山が我らの誇りとか言ってる時点でやばいだろ。

ミスだとわかってもポジにバズらせれば住民増えて税収上がる、って考えもあるだろうに。

田舎って怖いねえ。

2024-06-20

都知事選挙6月20日

公示され、NHKで街頭インタビューをやっている。

でもみんな物価のことや子育て支援の話。なんだかテレビで言われていることをなぞっているだけであるようだ。

例えば多摩格差を何とかしろ、とかプロジェクションマッピングの金を貧乏な市に回せ、とか、そういうことを言う人はいません。

なんだか23区住民ますますかになっていくのは誰が勝っても同じことであるようだ。ふー

2024-06-19

anond:20240619014605

アメリカ先住民立場からみたらやっぱり、という記事を見つけたとしても、そこまで確信をもって解釈できなかったし、寄り添えない」


本文中にある「植民地主義はその民族アイデンティティに組み込まれている」から「寄り添えない」し、(発言してないが)「寄り添うべきではないし、寄り添ってはいけない」ってことだろう。

侵略者であるアイデンティティ」というのを「是」としたいのは承知だが、俺からすると「アイデンティティなんて(笑)バカかと(笑)」としか言えんわ。

逆に言えば「被差別者としてのアイデンティティがオマエラのルーツからオマエラは虐められてることを承認し、その過去に対して責任遡及すんな。そのままなんだよオマエラは」ってことを「是」としてるわけだ。

違うんだったらちゃんと違うように説明してみろよ、民主主義並びに自由主義国家住民よ?


作り物の話だが『ウルトラセブン最終章』を見るがいい。

あの最終回戦犯である私たちジャップランドとしては「正しい謝罪のあり方」だな、と思う。

過去過去なんだから、謝り続けさせる仕組み(この場合ポリコレ)はクソだぞ!」っていう気持ちはわかる。

オマエの本丸がそこ(戦犯であるジャップランドの「永遠謝罪」の拒否であるなら残念だったな。


俺は「お気持ち謝罪や、価値観変遷のための取り組みはOKだが、今すぐ金よこせ!(シナコリアの言い分)っていうのは絶許」っていう立ち位置だ。

過去謝罪には金は不要だよ。金を引き出すなダニ共が。

2024-06-18

奈井江町でひぐま駆除予算がありません!っていうけど住民から寄付して貰えば?

ひぐま退治で猟師に払うお金

一年分集めて、分配

ひぐまの被害写真とか町内会長さんに配っていい感じに集めてよーっめお願いしたら集まるって

2024-06-17

姫路城外国人料金における懸念事項

姫路市長が外国人の料金を4倍にしたいという話をしたニュースについて、外国でもやってるから〜みたいなコメントが見られる。ただの私人による観光施設ならそんな話で片付くこともあろう。しかし、姫路城地方自治体施設である。本邦の地方自治法に基づいた存在として、単なる海外事例の追随では終われない。

前提1:姫路城姫路市による公の施設

「公の施設」とは地方自治法244条1項にて「住民福祉を増進する目的をもってその利用に供するための施設」と規定されている。

また、同法244条の2第1項において、法令特別な定めがある場合を除き設置や管理条例で定めることとされている。

翻って姫路城であるが、姫路市条例にその名もずばりな「姫路城管理条例」というものがあり、公の施設である

前提2:公の施設使用格差について

地方自治法225条において、公の施設の利用について使用料を徴することができる旨定められている。この使用であるが、当該公の施設に係る住民とそれ以外とで格差を設けること自体可能と解されている。

実際のところ、文化会館プールなどで市内在住者とそれ以外で料金が異なる例は見たことがあるだろう。

使用料以外でも、図書館で本を借りられる人が市民に限られている例などが挙げられる。

地方自治法244条3項は「普通地方公共団体は、住民が公の施設を利用することについて、不当な差別的取扱いをしてはならない。」としているが、この住民は当該公の施設を設置する団体住民である

また、公の施設は同条1項のとおり「住民福祉を増進する目的をもってその利用に供するための施設」であり、一義的には住民のためのものからだ。

ちなみに、外国人住民住民であるため、当該自治体住民ならば、格差を設けることは基本的に「不当」としてできないだろう。

懸念

公の施設について、住民と非住民とで使用料や対象者に差を設けることは可能である

また、非住民間であっても、その地域との関係性や政策意図で差をつけることは否定されない。市民のほか、その市への通勤学者なども使用できる施設は見たことがあるだろう。

しかしながら、憲法14条法の下の平等)もあり、著しい格差はよしとされず、これらの差には当然一定合理性が求められる。その上で、ざっくり2つの懸念がある。

料金4倍の合理性

料金を上げるとして、公の施設での使用料の格差はあっても2倍程度が相場であり、4倍は著しい格差であるとの指摘は当然出て来よう。この格差に至る理論武装は避けられない。

外国人とそれ以外で差を設けることの合理性

姫路城は公の施設であり、基本的には姫路市民のための施設だ。差を設けるのなら市民とそれ以外で分けるのが基本であり、次いで近隣市町など一定生活圏などで区切るのが常道だ。裁量こそあるものの、線引きの妥当性は求められる。市長の言う「外国人」が指す者は推測の域を出ないが、生活圏や来訪頻度に求める場合外国人観光客と遠方から邦人観光客など、居住地に求める場合在日外国人在外邦人など、差をつけるに足る理由はあるのだろうか。

姫路市長がどこまで考えて発言たかはわからないが、こういったハードルにどう対処するのか、姫路市役所職員の手腕に期待である

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-16

anond:20240615115716

でも女が怖がらず警戒せずに犯罪被害にあったら叩くんだろ

怖がるのは犯罪者扱いで失礼っていうならお前自宅の鍵かけるのやめろよ

犯罪者扱いされてる地域住民お気持ち配慮しろ

Xで「住民全が去年より毎月1万円あがりました!」とか言ってるアホがいて草

税率は実質変わんないので、単に収入が増えただけ

もしくは、定額減税の影響で毎年12等分されていたのが(減税後)11等分されたので

毎月の徴収金額が増えたように見えるだけ

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