暇空がやっている公金不正追求自体は左翼がやってきた事のカウンターに過ぎない
行為自体は不法では無くリーガルそのもの且つ手続きも弁護士が介入している正当なものなので濫訴と主張するのも厳しい
よって、彼を否定する人間は
・言動や人格、属性を叩く(少なくとも人格は褒められたものでは無い)
・デマを流して強引に貶める
・感情的に叩く
・上記3点の批判と運動に対しての批判を「敢えて」「わざと」混同して叩く
をするしかなくなる
仮に運動行為を否定したら、リベラルや左翼が今までやってきた手法を否定する事になるし
今後カンパだの住民請求だのも一切使えなくなるからね
まさに踏み絵だよ
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