はてなキーワード: ラメとは
岡崎城に行ってまいりましたわ。
城内は公園化しつつも売店や神社が散在しておりカオスな状況でした。
展示施設は「三河武士のやかた家康館」と「復興天守」がメインになります。
彼を支えた三河武士を展示の中心に据えている建前になっています。
ところが目玉的な展示は、ジオラマと映像で関ヶ原の戦いを描くものですの。
東軍の主力は外様で、三河武士の精鋭は秀忠と一緒で間に合っていませんわ・・・・・・
井伊直政の抜け駆けと本田忠勝の働きはありましたけど、正直物足りなかったですわ。
長篠なら大久保兄弟と酒井が、姉川なら榊原康政が活躍しますのに--
あと大谷吉継隊の模型が回転しきらずに止まってしまっていて非常に気になりましたわ。
やっと回転しきって残っていましたわ。
フレームストラクチャーを思わせる刃紋が浮かんだ刀剣の武蔵守藤原永道が気に入りました。
鞘に緑のラメが入っていましたの。
加茂一揆のジオラマ展示があり、農具に毛の生えた武器をもった一揆勢を
岡崎藩兵が弓矢鉄砲を使って容赦なく鎮圧する様子が描かれていました。
おそろしいおそろしいですわ。
江戸時代の宿場町で横行した強引きわまる客引きを見ることができますの。
家康生誕の岡崎城を最後に治めたのは本多忠勝系の本多家ですけど、
陽気と有名な藤の花のおかげもあって結構な人出でしたわ。
追記
id:hilda_i様 マリー・アントワネット様にあやかるのは、すでにやったのですわ
受けてきた。
覚えているうちにメモ。
午後Ⅰ
<問2>
設問1
……ユーザは正確な時刻は覚えていないものなので「日時」にしてみた。
担当者は、この時点では、XSRFでなく不正ログインを疑っている。
設問2
(1)a.クロスサイトリクエストフォージェリ
(2)b.3
(4)e.confirm f.submit
設問3
(1)イ、ウ
……適当。onmouseoverとかでもイケるらしい。ダメだこれは。
(2)g.セッションハイジャック
<問3>
設問1
設問2
(1)a.ウ b.エ c.ア d.イ
(2)e.1 f.3
(3)g.オ
(4)h.IdP i.改ざん
(5)事前にIdPとSP間で情報共有し、信頼関係を構築しているから。
ここだけ設問に『具体的に述べよ』って書いてないので、。
抽象的なやつかなと思ってこれに。
設問3
社外から社内IdPへの通信は、ファイアウォールで禁止されているから
接続元IPアドレスを制限する機能によって、社外からアクセスできないから
……地味にFWという略語はでてきていないので、ファイアウォールと記載。
ここの説明はすごく問題に出そうだったので、ぐりぐりとマークしていたからすぐに気づいた。
午後Ⅱ
<問2>
設問1
(2)b.ウ d.ア
設問2
(1)e.プロキシサーバ f.URLがC&Cサーバである通信
(2)g.外部メールサーバ h.外部サーバに転送が成功している通信
(3)外部DNS: 内部DNSサーバからの再帰問合わせを許可しない
……よく分からないけど、TXTレコードってSE作業とか以外で問い合わせあるの?
と思ったので、これを問い合わせるのはマルウェアYかなと。
設問3
(2)ウィルススキャンで異常が検出された場合に、システム部が即時検知できること
……「調査及び着手の早期化」の機能要件=システム部が迅速検知できる、かな。
A社の問題点として、セキュリティパッチ適用の遅さ(どこの会社でもあるよね~)も
あるけど、今回、社員PCのフルスキャン(毎日12:00。これは頻度高い。)から、
連絡受けてシステム部が検知する13:10まで時間かかっているのも問題かなと。
設問4
設問5
業務LANのサーバ間通信は、日次データ転送で用いるプロトコルのみを許可する
……『日次でデータ転送』もぐりぐりマークしていたので使ってみた。
以上
就活を機にドンヨリいそいそとスッピンじゃあれだよなぁ等とググり出した過去の私へこのエントリを送る。
そもそも世の中の初心者向け就活メイクというのは丁寧すぎる。もちろん化粧というのはお絵かきのようなプラモの塗装のようなものだから丁寧に工程を積んでゆけば仕上がりは違うし、就活においては就活のルールの許す限り仕上げられるところを仕上げたくなるものだ。
しかしこちとら化粧なんてものは七五三で唇を紅に染められて以来、中学も高校もこっそり色気付き出したクラスメイトを傍目に素肌で生きてきている。描けば描くほど、この状態はあっているのかと不安になるのだ。
そこで、今回は最低限の薄化粧についてレクチャーする。(悲しいことに多分今から話すのは多くの女の子が中高生で通っている部分かもしれない。)
ビフォーアフターの違いは「自分の顔だから鏡で違いがわかる」程度で、「きちんと化粧をしている」感は求めない。それは貴女にはまだ早すぎるし、そもそも職種によっては「化粧がちゃんとできているか」は論点ではない。インターン等で、人事ではなく自分が採用される職種の若い女性の化粧をチェックしてみよう。同じ社内でも人事のお姉さんは「そもそも化粧するひと」が採用されてる率が高い。また、例えば技術職女性でも、年齢に比例してどんどん化粧がしっかりしてくる。
ここで求める化粧の効果は「すっぴんじゃないからマナーをわきまえられているぞ!」という内心の自信と、純粋な化粧の効果すなわち「見た目の印象を詐欺ることで同じ言動でも感じよく思わせる」こととする。いいか一部のサービス業・接客業やセクハラ親父のお膝元じゃなければそれで十分なんだ。
長くなりました。
本題に入ります。
まず前提として(まだ塗る話にいけない)洗顔と保湿はこれまで通りでは足りなくなる。化粧と化粧落としは肌に悪いので意識しないと荒れてくるので、放置派の貴女も最低限化粧水は用意するように。心細いなら乳液も。化粧水は洗顔後と化粧前に顔にパシャパシャ付ける。
銘柄はドラッグストアで定番商品っぽく売られてる安いやつでよい。最初は選び方がわからなくてもだんだん「クサい」とか「こんなの水道水とかわらないのでは」とか好みが見えてくる。徐々にPDCAを回して行け。個人的にここはあんまり安いと怖いから百均は避けておきたい。
次に、毛をなんとかしよう。ひげとほほげは剃ろう。足腕ふくめカミソリを使ったことないなら切り傷をこさえちまうから剃らない方が良い。とはいえヒゲが濃い自覚があるならせめて「横滑り防止」とパッケージに書かれているものを慎重に。切れ味カミソリ級のものを顔に当てるので不慣れだと血が滲みまくる。
フェリエという電動カミソリが絶対切り傷ができないのでとてもおすすめだけど4000円弱するので無理にとは言わない。
眉毛は剃るより抜く方がゆっくり処理できるし怪我もないから抜こう。幸い今は太眉がはやっているので俺物語でもマイナスは小さい。まずは眉間と瞼だけでよいので「そこは眉じゃないでしょ」というところに生えているやつらを抜き尽くそう。濃い人は特にそれだけでは心もとないかもしれないが、眉毛本体を変形させるような行為には慎重に。しばらくテレビや雑誌で美人の眉毛をまじまじと見る期間を持って勉強していこう。
さてやっと塗って描く話にしよう。ここで化粧童貞が誤解しているのは「化粧は基本的に色が薄くて透明度が高い」という点である。例外はアイライナーと一部のコンシーラーや口紅(ルージュ・グロスではない)くらいなもので、基本的に画用紙にクレヨンで描いたようには塗られない。うすーく塗って、すこーし変えるものだ。
世の中によくいるガッツリ塗られている人は、カバー力が高い色んなものを何層にも厚めに塗っているもので、普通にささっとやると、ああはならない。
化粧下地はファンデーションを使いたいなら必要になる。化粧のノリが違う。
化粧のノリといわれてもよくわからないかもしれないが、化粧以外に例えるなら素材による汚れやすさとか汚れの落ちやすさが似ている。電柱にぶつかってウワッというくらい汚れる上にちょっとはたいたくらいじゃ変わらないのがノリが良い状態である。下地の第一の役割はファンデをノセることなので、化粧水と同じで、割となんでもいい。逆に下地にも使える日焼け止めもよいだろう。下地をミスると肌が荒れたり乾いたり、ときにはかぶれたりするので、訝しんだら早めに使用中止&買い替えを。これは他も同じだけれど下地・BBクリーム・ファンデは商品点数豊富な上に、体質に合わない時は明確に合わない。自分の好みや肌質が掴めてくるまではプチプラで試行錯誤を。
BBクリーム、あるいは「下地がいらない」と書いてあるファンデなら下地は不要だ。
次に、ファンデとどっちが先でもいいけど、コンプレックスがあるなら(目のくま、鼻の赤み、部分的なくすみやニキビ跡など)コンシーラーを塗って隠す。これは質感は二の次でとにかく塗り潰すというものなので多様すると変になるのでピンポイントに。合う商品はかなりケースバイケースなので(塗り面積、地肌の色、症状など)、値段が3ケタのものから買っては試すしかない。具体的なブランドでいうと、キャンメイク、セザンヌ、ケイト、ちふれ、メイベリンあたりが定番か。百均も最近はふつうに使い物になるらしい。
次にファンデあるいはBBクリーム。これは、顔の色味を整え、かつ質感を盛るためのものだ。顔がテカりやすい人ならパウダーファンデ、それ以外ならBBクリームでいいだろう。1000円台が安くてそこそことしては相場。ここで欲張って色白になろうとすると事故るので、なるべく地肌に近い色をできればドラッグストアで顔に、抵抗あるなら手や腕に塗って試す。いざ顔に薄く塗り伸ばすと何も変化が無いような印象があるが、もう一度言う、そういうものだ。肌荒れが気になったり塗る行為に抵抗があったらCCクリームを買おう。CCはBBから塗り潰す力を犠牲にして代わりに色々いいことがあるようなやつである。
BBクリームやリキッドファンデの上からはフィニッシュパウダーあるいはフェイスパウダーを塗るのが定石だけどまぁ、無くてもまぁ。
文を打つのに疲れてきました。
チークは顔色が良くなるので必須。ほとんどの人がピンクが似合うタイプの人いわゆる「ブルベ」か、オレンジが似合う「イエベ」のどっちかだけど、売れ筋人気はコレと書かれたのを選べは大抵ピンクとオレンジの中間の色なのでそれを買おう。プチプラ相場は3ケタ円。本当に塗ったのかどうかよくわからないくらいにほっぺのらへんに載せればオッケー。
眉を描くなら、自眉が薄いなら、「輪郭ボケてていいから、眉が有る」という状態まで持っていけば良い。描くと眉が有るようになるので自分でびっくりするので、まずはそれに自分で見慣れてから形状は徐々にトライアンドエラーで修正する。
アイライナーは今の流行りからしても別にいらない。アイシャドウはいらん! 不慣れだとラメやパールにびびる。(化粧することに慣れてから、目元は塗りがいがあるので手を出してみよう。まずは焦茶色の単色や、パッケージがまぶたの形になっている「見たまま塗るだけ」商品から。)
ビューラーは失敗も少ないししたほうが良いけど、まつ毛が抜けたりまぶたを挟みやすかったり苦手なら無理しなくていい、とはいえ、まつ毛長いね〜とよく言われる人は変化が大きいから練習したいところ。つけま? いらん。カラコンもいらん。
くちびるは荒れてるならまずはリップクリームで治そう。色が薄い、あるいは悪いならプチプラ商品を試す。安いのはどれも一長一短。特にコンプレックスは無いなら放置でよい。
あと何かあるかな。
ああ、クレンジングは(同じ価格帯なら)化粧が落ちやすいものほど肌に悪いので、肌の調子と自分のマメさ丁寧さを見ながら…。
家にもうすぐやっと着くので終わりにします。
FF15で初めてオープンワールドに触れて面白いなーと思った人に向けて。
条件としては、
http://www.amazon.co.jp/dp/B00T3SPV36
ウィッチャーのゲラルトさんがあれやこれをする話。序盤がちょっとつらいけど乗り越えれば面白くなる、はず。
メインのストーリがかなり濃厚で、そこが好みの分かれるところか。
戦闘は剣による強弱の攻撃、回避、印による特殊能力の組み合わせで、それほど複雑ではない。
移動は徒歩と馬、ファストトラベルがあるのだけど、ファストトラベルは看板からしかできないのでちょっと面倒。
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ロード・オブ・ザ・リングのゲーム化、なんだけど、映画と共通して出てくるキャラはゴラムくらいのもので、
バットマンの戦闘システム(攻撃とカウンター、飛び越えによるガード崩しなど)とそこそこのステルス要素、
アサシンクリードの塔登りとビューポイントでのイベントのマップ配置などをいいとこ取りした感じで、
操作性もそこそこ。弓による遠隔攻撃もあるけど弾数制限により遠近ステルス程よいバランスになってる。
移動は徒歩とカラゴルへの騎乗と塔へのファストトラベル。足が速いし、マップがそれほど広くないので面倒ではない。
死に戻りがちゃんと意味付けされていて、システム上も重要な要素になっている点がよい。
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ギャングが大統領になって、宇宙人と戦う話。今回挙げた中では唯一キャラメイクできる。
日本人受けしそうな顔を作るのは大変だけど、パラメタ公開しているページとかもあるのでそちらを参照のこと。
戦闘は基本シューターだけど(近接武器もある)、超能力とか使えちゃう事もあってかなり大味。
セインツロウ4のユニークな点はその移動手段で、車にも乗れるしそういうイベントも有るのだけど、
移動速度もジャンプの高さも盛りに盛ってあって、加えて壁面登りや二段ジャンプ、滑空もできるので、
移動の面倒さがほぼなくなっていて、フラッグ集めみたいなのもだいぶ楽になっている。
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今回挙げた中ではステルス成分多めだけど、仲間を引き連れることができるのでなんとかなるんじゃないかな。
戦闘システムとしては草分け的な存在であるアサシンクリードシリーズの攻撃とカウンターの組み合わせによるものに銃が追加されて、
新鮮味はないけど安定感のある感じではある。
今回フックを射出できるようになって、アクションの幅が少し広がり、移動もちょっとだけ楽になった。
http://www.amazon.co.jp/dp/B01M7TVIR9
PS4では最新作にしてRocksteady Studiosによる3部作の完結編であるアーカムナイトがでてるんだけど、
正直そこまでじゃなかったのでバットマンシリーズからは選出なしにしようと思ったのだけど、来週リマスター版がでるらしいので。
戦闘はステルス(敵が火器を持っているため見つかるとすぐ殺される)と近接戦闘がメインのコンバットモード。
どちらも慣れるまではちょっと難しいのだけど、慣れると豊富なガジェットと快適な操作でバシバシと敵が倒せるようになる。
移動はファストトラベルはないもののグラップリングとマントでの滑空でかなり快適に移動できるし、むしろ飛んでるだけで楽しい感じ。
(蛇足)
こうやって書いてみるとほとんどZ指定だし、「なんでもできる」という方向性と食合せがいいというのもわかるんだけど、
「健全な」オープンワールドも選択肢として出てきてもいいのかなーという気がする。
そういう意味でゼルダには超期待してるし、パーティープレイという他にはない特徴もあるFF15にはもうちょっと頑張ってほしかった。
前回までのあらすじ
ん……ああ、終わった?
どれくらい時間がかかったか分からないが、決着がついたらしい。
弟の解説によると、デッキの完成度とその戦術の理解度が明暗を分けたという。
ジョウ先輩は新パックのカードを既存のデッキに混ぜていた結果バランスが悪くなっていた。
それに対して弟のデッキは普段のロマン重視のデッキではなく、勝ちを重視するべく「環境トップのテーマ」だとかいうのに切り替えていたという。
ジョウ先輩いわく、勝負は一方的でほとんど何もできず、何かしても弟に逆に利用される始末だったらしい。
「ワタクシ、カード集めるのが主な目的ですから、バトルはそこまでガチじゃないんですのよ……」
こうして弟は新パックを勝ち取った。
「さて、と。この開けるときのワクワク感がたまらないんだ……」
そうして弟が開封しようとすると、隣で食い入るようにジョウ先輩が眺めていた。
「おい、しつこいぞ!」
「見るだけ! 見るだけですから!」
もし希少なカードを弟が手に入れたらショックだと言っていたのだから、いっそ知らないまま立ち去ったほうが精神衛生上よいと思うのだが、どうしても気になってしまうようだ。
「お、グリグレだ」
「しかもラメ加工しているバージョンですか。そこそこ運がよろしいですわね」
何が良くて何が悪いかはよく分からないが、やたらと派手な柄だったりキラキラしているものがレアだという。
随分と……いや、その、分かりやすいんだな。
「げ、またこれか」
「ワタクシも5箱のうち1割はそれでしたわ」
その後もいくつか開封していったが、反応を見る限り大したものはなかったらしい。
「さて、これが最後のパックか……」
パックを開ける音が店内に妙に響き渡る。
その後は、やけに静かである。
「……まあ、こんなもんか」
「……まあ、こんなもんですわね」
「あんたが言うんじゃねえよ」
どうやら、がっかり感の静寂だったらしい。
「まあ、ひとまずワタクシの観測範囲内でベリグレやクアスペが出なくてよかったですわ……」
必死に探し回った割にこんな盛り上がり方だと、付き添ってきた甲斐が俺にもないのだが……。
そうしてノリきれずに持て余していた俺は、暇つぶしにパックに羅列された文字を何気なく読んでいた。
すると、あることに気づく。
「なあ、その……ベリーマッチグレート、クアドラプルスペシャルだっけ」
「ええ、それが、なにか?」
「初期出荷分には入っていない……って書かれているんだけど」
弟とジョウ先輩が固まる。
後に分かったことだが、CMにも右下あたりに注意文がちゃんと表記されていたり、その後も店舗ごとに注意喚起をしていたらしい。
巡った店にいる人間の特徴に偏りがあると思ったが、他の人はそれを知って思いとどまっていたということなのか。
「まあ、仮に入っていても10パック程度じゃ出ないだろうし」
弟はというと多少は気持ちが沈んでいたようだが、意外にも冷静だった。
元からそこまで期待していなかったらしい。
だが、休みを犠牲にして、カードも大量に購入していたジョウ先輩はそう簡単に割り切れないようだ。
「キ…キ…キイイイイイイイ ! 許せませんわ! あの会社め、法の裁きを受けさせてやりますわ!」
そういってジョウ先輩は店を出て行った。
だが、その後も何事もなかったかのように、ジョウ先輩はカードゲームに興じているのを何度か見かけた。
いつの間にか件のベリーマッチグレートだとか、クアドラプルスペシャルとかいうのも手に入れていて、周りに自慢していた。
更に新パックを買いまくって手に入れたのか、或いは別の方法で手に入れたのか。
いずれにしろ、怖かったので聞かないことにした。
今回の件で、俺は認識を改めた。
でも違うんだ、子供の遊びに大人が深く介入すれば、それはもう“大人の遊び”なんだ。
“子供の遊び”と“大人の遊び”が噛み合わないのは当然だよな。
起きたら右の鼻の穴だけ鼻くそが詰まっていた
子供の頃に外耳炎になった時に出てきた耳垢と似た、体液が固まった感じのなんか
一通り鼻をほじりおわってすっきりしてると
本当に水というくらいの粘度の低さで、ティッシュで押さえると若干血が滲んだような色
なんだろ、鼻の中にケガでもしたのか
ストレッチのクラスを受講するも、うつむいた姿勢をとっていると突然ポタッと落ちてくる
もうほんと無意識に落ちる
垂れるじゃなくて落ちる、鼻水の出方とはまるで違う
しばらくするとそんな水のような体液も固まって、鼻の穴のごく先の部分に輪っか状に固まった
指で払うとやっぱり鼻くそではない
一体なんだろう、医者行ったほうがいいのかな
2・3日様子を見てみて治らないようなら行ってみるか
あのさ、
いろいろと事務所の経費削減で
いろんなものを解約して
サービスの質は維持しつつ、
安いものにしたりなんかしてるのよ。
ボタン一つで血も涙もない感じだけど、
なんて言うのかなー
今までいろいろありがとう感ハンパなく暮れなずむ街級に募るわよね。
でさ、
サラッとね。
だけど、
当時の担当者と直接やり取りしなきゃいけないみたい。
なんでも「担当者の方から意思確認させていただきますので」って
ぷんすか!
でもその、たらい回し感の回りくどい感がなんとも。
解約手続き、とか。
私は積極的に解約したいの。
まあ、私の考えすぎかも知れないけど、
なんか申し訳ない感アンド後ろ髪引かれる感じがするのよね。
永い期間契約してたのもあるし、
その気を揉む感で疲れちゃった。
なんで、こんな解約で気疲れしちゃうのかしらって。
それに切り替えなどは、とても疲れたわ。
そんな、くよくよ、
フライアウエー!ってね。
よく言うじゃない、
男は地図を読める!
女は地図を読めない!って
でもさ、
どんどん地図上書きアップデートして自分を上げていきましょう!
はい!切り替え切り替え!
なんか、
こういうむしゃくしゃした時って
甘辛煮作っちゃおう~!
あら意外と高いのねって。
おにぎりで火傷しないように気をつけるわ。
試してみると意外と土の香りと言うか
根っこの香りというか、
ちょっとクセのある感じね。
安さには変わりないけど。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
自分より学歴の高く自分より年齢が低い者に説教することに悦びを見出す人たちがいる。彼らにとっての恰好のターゲットは医学生である。彼らは医学生に「良い医者にならなきゃダメだぞ」と説教して学歴コンプレックスの鬱憤を晴らす。
「彼ら」は医学生だけを標的にする。本当はエンジニアや官僚や教員や研究者や薬剤師やアナリストやクォンツを志望する学生にも説教をしたくてたまらないが、できない。それは、「彼ら」はエンジニアや官僚や教員や研究者や薬剤師やアナリストやクォンツが何をやっているか知らないからだ。高学歴者の就く職のなかで彼らが辛うじて理解できるのが医者だけだ。だから医師志望の学生に集中的に説教をする。
外来や臨床で患者と向き合う時間は医者の職務のほんの一部でしかないのだが、「彼ら」はここを攻撃してくる。先日入院したときの医者はとんでもないやつだった、患者の目を見ない、難しい用語で説明する、患者の話を途中で切る、親身さが感じられない、看護婦からも嫌われていた ( 「彼ら」はいまはもう看護師と呼ばれることなど知らないし、まして「パラメディカル」だなんて単語は聞いたこともない。病院にいて医者でない人間はみな「看護婦」なのだ ) だのと、礼儀上の不備をまくしたてる。礼儀に関することは、どんな学識のない人間でも一家言持てることである。「彼ら」の得意領域はここだ。礼儀正しいだけで病気が直るならば医学は要らない。全国の公立中学校の野球部員をかき集めてきて白衣を着せて医者に任ずれば良い。現実がそうでないということはやはり医師にとっての必須の素質はそこではないということだが、「彼ら」は気づかない。
病人はわかりやすい弱者である。だから病人に対する態度は道徳的文脈から非難しやすい。加えて、医者の給料は税金から出ているから、「彼ら」にとって自分も何か言って良いという認識を持ちやすい。
入社のタイミングで、前提条件を提示して、それに同意した上で入社となるので、
まあ、法律的にはアウトなのかどうなのかは、定かではないが、
しかし、ある部分に大きな歪みがある。
このような秋山木工のような事例を、さも成功事例のように紹介する事だ、
http://www.funaiyukio.com/funai/topics_1011.asp
おかしな事に、中小企業の専務や社長はこの経営コンサルタントが開催する、
勉強会と呼ばれるツアーに参加するしかも、うん十万も払って、まあ中身はご想像のとうり慰安旅行だよね。。
そしてそこで、素晴らしい!社員の目が全員輝いている、うちの会社も社員の心を磨けば、こんな順応な社員が作れるのか、と単純に倫理法人会の気質を発揮するわけ、
(挨拶、態度がもっも重要、感謝の心を持ちましょう※まず、社員に感謝しましょうね、感謝だけでなく、もちらんお金で、と私は思う。)
そして、社員教育に力をいれようと、コンサルタントにそそのかされて、旅行を満喫して帰る。
会社に帰った社長は、さあ、大変だ、、うちの会社の社員は全くなっていないすこしでも秋山木工のような社員にちかづけなければ、会社があぶない、私はすばらいいものを見てきたんだ。
社員の返事はもちろん全てYES、仕事中の携帯なんてもってのほか、さあ皆さんまず心を磨きましょう。もちろん恋愛は禁止、だってあの秋山木工がそうしているのだけら、
うちも、まけてなるものか!みんなで頑張るぞ!高いセミナー料金も払ってきたんだ、必ず結果を残す!
と、もう疲れるよね。
でもね、それ一時的には、効果があるように思えるの、、なんとなく、新しい会社が始まると思えるの、なんとなく、
基準なんてないからね心の綺麗さに、結局靴を揃えるとかさ、そういったところをみるしかないの、
下駄箱の乱れは心の乱れ、
あー疲れる。
疲れるから、また来年も社長は勉強会にいって旅行を満喫してくるのさ、
さてコンサルタントと一緒にバカンスを楽しんで、心を磨いて、さらに下駄箱をそろえましょう。
秋山木工をみならいましょう。
人財育成に本気で取り組まないといけないと感じた
マニキュア使ってるんだけど、ベースコートの白に透明の赤重ねてるのね
血色良く見えてけっこう気に入ってるんだけど
爪の先から剥げてくるじゃない
で、剥げた爪先だけ追加で塗ったのよ、
白塗って、透明の赤かぶせて、って
けど上手に塗れないから
まだらな白と透明な赤が混じったようになってね
なにかこう不気味な仕上がりになってしまった
内臓とか脂肪のピンクというか、血と肉と体液をイメージさせるようなまだらかげん
グロい
追記
しかもフレンチネイル風アレンジとかってネットで読みかじって透明赤のラメなんかも数日前に塗ってたりしてさ
なんかもうね、血が出た後にかさぶたになってるみたいな色合い
見れば見るほどダメダメだわ
明日帰りに除光液買ってこよう
会社の年上の先輩(サブカル系メガネ)と良い感じになったので数回デートした。
1回目のデートで「終電なくなっちゃった。家に泊らせてよ」って言ってきて、「チャラいわ!」って言ってホテルに押し込んで帰り、
2回目のデートでさりげなく手を繋いできて「チャラいわ!」と手をほどき、3回目のデートで呼び捨てされて(チャラいわ…)ってシカト。
意外にも。付き合ってしばらくはとても大人しくてコトに進まず(チャラメガネのくせになぜ…)ってだんだんじれったくなってきた。
そして、終に「最初の一連のあのチャラい行動はなんだったの?なんで手を出さないの!?」って聞いたら、最初はごまかしてたんだけど、「慣れてる方がかっこいい感じがするじゃん」という意味不明な供述をし始めた。
後で知ったんだけど、彼は女の子とデートするのが初めてだったそうな。それで、デートに慣れている自分を演出したくて背伸びをしたらしい。何それ。
これらを目的や話題内容の重要度に応じて適宜選択調整する必要があって、元増田はナチュラルな位置が後ろに寄り過ぎているのではなかろうか?
でも今やっても楽しめないのはわかってるから実際にはやらない。
対人一切やらない狩り専のまったりクランだったけど楽しかったなー。
最初の方はずっとソロメインだったけど、副盟主や盟主も経験してやりがいあったし、
いつだかのUPでサマナ強くなってからは野良やフレからお呼びかかることも増えて嬉しかった。
ボスアクセや高OE武器なんかも揃って、85でカンストの頃までは楽しかった。
そんなに本気でオリンやってたわけじゃないけど英雄には届かなかったなぁ。
ひたすら馬メインで頑張ってて馬大好きだったのに覚醒でいなくなって、システム全般的につまらなくなった。
それまではどんなUPが来ようと不遇職として扱われようが、ゲーム自体が楽しかったし、
フレやクラメンと仲良くてひたすらチャットだけして朝になってたようなことも数えきれないくらい。
でもいつの間にかINしなくなって何年か経ち、これからも復帰するようなことはないって言いきれるくらいになった。
もうゲーム内のフレとも連絡取らなくなってしまったし、たまに公式サイトチラ見するくらい。
ほんとに大好きだったリネージュ2と仲間たち。ゲーム内がリアル以上だった。
リネ1を始めたときとリネ2を始めたときのワクワク感は、ほかのゲームでは手に入らなかった。
もう二度とこういう経験はできないのかなとも思う。
一方で、これから先そういう体験ができることがないかと考えることもある。
それはゲーム以外の何かかもしれないし、まだ存在しないものかもしれない。
MMORPGとか、そういう類のものを黎明期からやっていて今はやめた人とかはそういうこと考えたりするのかな。
もし何かあったら参考までに、教えてほしい。
初めて日本平(アイスタ)に観戦に行ったとき、「案内表示の看板の位置が俺の気に食わない」とブチギレてたコアサポのおっさんと、拳を震わせて聞いていたスタジアムのスタッフという光景を見た時からとにかく嫌いだ。コールとかチャントとかそういうことを強制されずにただサッカーを見たいからゴール裏を避けてるのに、わざわざメインやバックスタンドにまでトラメガ持って乗り込んでくる自意識過剰ぶりにも腹が立つ。
度が過ぎる阿呆な段幕やゲーフラを喜んで掲示する無神経さも気に食わない。ゴトビ首にしろアンケートを取ったりバス囲んだり。約束した戦力を揃えないで、だまし打ちみたいにつれてきた監督にそういうことするかフツー。
ついでに嫌いなのがあれだ、連中が大好きな「王国の誇り」とかいうクソみたいなスローガン。確かに静岡は昔サッカーどころだったよ? 他はみんな野球ばっかだったしね。でも今は全然違うし。それにエスパルス自体は天皇杯とナビスコを一回ずつとっただけじゃねえか。あとなんだ、ステージ優勝? たまたまオリジナル10に滑り込んで、年間優勝もせず降格もせずのらりくらりとただJ1にいただけじゃねえか。やるサッカーも毎年毎年ころころ変えて。何を誇ってんの君ら。誇れるだけの輝かしい実績が、培ってきた「清水のサッカー」とやらがこのクラブにあるのか。