はてなキーワード: ターントゥとは
FF15で初めてオープンワールドに触れて面白いなーと思った人に向けて。
条件としては、
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ウィッチャーのゲラルトさんがあれやこれをする話。序盤がちょっとつらいけど乗り越えれば面白くなる、はず。
メインのストーリがかなり濃厚で、そこが好みの分かれるところか。
戦闘は剣による強弱の攻撃、回避、印による特殊能力の組み合わせで、それほど複雑ではない。
移動は徒歩と馬、ファストトラベルがあるのだけど、ファストトラベルは看板からしかできないのでちょっと面倒。
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ロード・オブ・ザ・リングのゲーム化、なんだけど、映画と共通して出てくるキャラはゴラムくらいのもので、
バットマンの戦闘システム(攻撃とカウンター、飛び越えによるガード崩しなど)とそこそこのステルス要素、
アサシンクリードの塔登りとビューポイントでのイベントのマップ配置などをいいとこ取りした感じで、
操作性もそこそこ。弓による遠隔攻撃もあるけど弾数制限により遠近ステルス程よいバランスになってる。
移動は徒歩とカラゴルへの騎乗と塔へのファストトラベル。足が速いし、マップがそれほど広くないので面倒ではない。
死に戻りがちゃんと意味付けされていて、システム上も重要な要素になっている点がよい。
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ギャングが大統領になって、宇宙人と戦う話。今回挙げた中では唯一キャラメイクできる。
日本人受けしそうな顔を作るのは大変だけど、パラメタ公開しているページとかもあるのでそちらを参照のこと。
戦闘は基本シューターだけど(近接武器もある)、超能力とか使えちゃう事もあってかなり大味。
セインツロウ4のユニークな点はその移動手段で、車にも乗れるしそういうイベントも有るのだけど、
移動速度もジャンプの高さも盛りに盛ってあって、加えて壁面登りや二段ジャンプ、滑空もできるので、
移動の面倒さがほぼなくなっていて、フラッグ集めみたいなのもだいぶ楽になっている。
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今回挙げた中ではステルス成分多めだけど、仲間を引き連れることができるのでなんとかなるんじゃないかな。
戦闘システムとしては草分け的な存在であるアサシンクリードシリーズの攻撃とカウンターの組み合わせによるものに銃が追加されて、
新鮮味はないけど安定感のある感じではある。
今回フックを射出できるようになって、アクションの幅が少し広がり、移動もちょっとだけ楽になった。
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PS4では最新作にしてRocksteady Studiosによる3部作の完結編であるアーカムナイトがでてるんだけど、
正直そこまでじゃなかったのでバットマンシリーズからは選出なしにしようと思ったのだけど、来週リマスター版がでるらしいので。
戦闘はステルス(敵が火器を持っているため見つかるとすぐ殺される)と近接戦闘がメインのコンバットモード。
どちらも慣れるまではちょっと難しいのだけど、慣れると豊富なガジェットと快適な操作でバシバシと敵が倒せるようになる。
移動はファストトラベルはないもののグラップリングとマントでの滑空でかなり快適に移動できるし、むしろ飛んでるだけで楽しい感じ。
(蛇足)
こうやって書いてみるとほとんどZ指定だし、「なんでもできる」という方向性と食合せがいいというのもわかるんだけど、
「健全な」オープンワールドも選択肢として出てきてもいいのかなーという気がする。
そういう意味でゼルダには超期待してるし、パーティープレイという他にはない特徴もあるFF15にはもうちょっと頑張ってほしかった。
現在のサラブレッドのほとんど全てはダーレーアラビアンの子孫であり、エクリプスの子孫であり、ファラリスの子孫である。
ファラリスの子孫のうち、大半はネアルコの子孫であり、残りのほとんどはネイティヴダンサーの子孫である。
ネアルコの子孫で、現在でも栄えているのは、ナスルーラ、ロイヤルチャージャー、ノーザンダンサーの血統である。
ナスルーラの血統は、やや勢いを弱めつつも、主に北米で影響力を保ち、米三冠馬シアトルスルーの枝から、昨年の北米リーディングサイアーであるタピットを輩出している。
ロイヤルチャージャーの血統は、ターントゥ、ヘイルトゥリーズンと続き、そして登場したサンデーサイレンスの血は、日本を完全に支配してしまった。
現在はサンデーサイレンスの最高傑作ディープインパクトが、種牡馬としてもその後継として、日本競馬界に君臨している。
そして「その血の一滴はダイヤの1カラットよりも価値がある」と讃えられた20世紀最高の種牡馬ノーザンダンサー。
アメリカのダートを中心にパワフルな活躍を見せたストームキャット。
サドラーズウェルズからはガリレオ、ダンジグからはデインヒル、ストームキャットからはジャイアンツコーズウェイなど、数多くの後継を出し、世界中に血脈を広げている。
さて、このネアルコの猛威に対抗し得るのは、“灰色の幽霊”ネイティヴダンサーと、その末裔である大種牡馬ミスタープロスペクター以外にないだろう。
「探鉱者」という名を持つミスタープロスペクターは、シーキングザゴールド、キングマンボ、ウッドマン、ゴーンウエスト、アフリートなど、まさに金鉱を掘り当てるように後継種牡馬を豊富に残し、北米を中心に確固たる勢力を築き上げたのである。
以上が、現在のサラブレッドの血統の非常に大雑把な説明であり、より詳しく正しい情報を知りたい方はWikipediaをご覧いただきたい。