はてなキーワード: ヘビーユーザーとは
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230528/k10014080761000.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20230528/k10014080761000.html
事情をよく知らんのに、いっちょかみで有識者ぶり俺・私分かってるアピールをするはてなユーザー諸氏に腹が立つわー
大半はなんてことないコメントだから、某ヘビーユーザーよろしく、そういう傾向を「ブクマカ一般」みたいに過度な一般化するほど愚かではないが
そういうとこやぞはてなユーザー(の一部)!くらいはいいたくなる
以下、癇に障るコメントへの言い返し
わかる。わかるよ。引っ張りすぎだよね。2年に1本ペースだもんね。自分も早くしてとは思う
今年の最終章4話公開が待ち遠しい
でもアクタスと水島努監督でやってんだぞ。遅筆と忙しすぎの相乗効果で進まねえんだわ
その分劇場OVAなのに毎回並の劇場版以上のクオリティで出してくるのよ
それが商売として正しいかは別だし、その結果コンテンツの勢いが落ちてると言われれば強く否定はできないが、作風だと思ってあきらめてる
ただアニメの一方でコミックとか関連コンテンツはずっと動いてるのよ
ギャグスピンオフのもっとらぶらぶ作戦が今何巻まで出てるか知ってるか?
満を持して始まった新たなギャグスピンオフのガルパンデモニウム読んでるか?人は相当選ぶが個人的には最&高
https://seiga.nicovideo.jp/comic/60336
既にメディアミックス作品となってるから楽しみは別にアニメだけじゃねえのよ
・大洗ホテルの騒動がどうのこうの大洗とガルパンファンの関係も終焉に向かってるだの現実は甘くないだの
あんなイキリとの衝突が思わぬ騒動になったやつと、今回の列車引退を安易に絡めて結論付けないでくれます?
当たり前だけど、大小有名無名に限らずどんな作品であれ、厄介なファンも暴走しがちな担当者・責任者も少なからず出てくるのよ
○○のファンはいい人たちばかりって言われてるのは、ダメな奴が目立たないくらいいい人が多いってだけ
吹っ掛けられたことや浴びせられた暴言はクソもクソなので心底同情するし怒りも理解できるが、少し冷静になって欲しいとも思う
大洗ホテルは自分も泊ったことあり、夕食バイキングも景色や過ごしやすさも素晴らしかったので、なおさらに思う次第
また今回のガルパン列車引退についても、運用車体が今後も見苦しくないラッピングに耐えられるかどうかの問題もあるわけで
ガルパンがオワコンだから列車終わるとか簡単に結び付けられる話じゃない
雑に絡める皆々様は絶対に知らないと思うけど、ガルパンラッピングについては茨城交通のバスもありまして、こっちは2号車・4号車・5号車が現役で運行されているんすよ
1号車、3号車は引退済で、ガルパン列車のように引退に際してのお別れ展示もあった
http://www.ibako.co.jp/contents/newsrelease/2018/08/18390.html
http://www.ibako.co.jp/contents/newsrelease/2020/10/22553.html
そもそもの話だけどね
大洗とガルパンの関係が現状厳しく見えるかもしれんが、これは新型コロナのせいでアニメツーリズムの弱点が露呈したところがデカいの
2019年に行われた新型コロナ拡大前最後のあんこう祭り(※地元最大のイベント。ガルパンもステージイベントやら物販やらで毎年参加していた)に、どんだけ人来てたか知ってます?
10万人越えてんだぞ
当然ガルパンファン以外の人も含む数字だが、大洗町の人口よりはるかに多い
それが新型コロナのせいで、現地に人を呼ぶガルパン関連のイベントは軒並み中止
キャラパネルを置いてる店の人や有志で行われていたキャラの誕生日イベントも大々的には行えない
(調べればわかるが、知らん人が見たらえ?そんなに?ってくらいいろんなキャラでやってるからな。誕生日に合わせてグッズ作ったりもしてるからな)
そんな状況で町の人も苦慮して、大洗おかえりミッションのようなクラファンで約4700万集めたりもしたの
https://camp-fire.jp/projects/view/267599
だけど簡単におかえりできるほど新型コロナがすぐ収まらんかったのよね
ガルパン公式もオンライン物販イベントとかやったけど、現地でやるほどファンの財布のひもは緩くならなかった
というかぶっちゃけかなり苦戦していた
(リアルの物販イベントでは、新商品どころか数年前の商品すら売れるとメーカー内で言われてた)
今年は以前のような規制からは脱して初めてのあんこう祭りが11月に行われるが、ガルパン関連のイベントは現在調整中
新型コロナ前のようにすし詰めの会場にするわけにはいかないだろうから
どういう落としどころになるか推移を見守りたい
・ガルパン公式Twitterが今日中に反応してないの見て嗚呼もう本当にやる気ねえんだなと
↓のツイートは幻?しっかり伝えているように見えるけど?当日反応しなきゃやる気なしになるの?
https://twitter.com/garupan/status/1652888227467116546
https://twitter.com/garupan/status/1662033228361007104
とか思ってた
ただ、店頭で話して知ったんだけどT-falって実は7,8年炊飯器を作っていて海外で結構実績があるらしい
いわゆるクックポッドみたいな製品を出してて、そこに米をぶち込んだらそりゃ米炊けるよな、と
そんで炊飯器って基本的に火力が一番大事で電気ケトルとか作ってるぐらいT-falって火力には自信があるらしい
ということでちょうど10年ものの炊飯器使ってたし安かったのもあって買い替えたんだけど、普通に美味しい
10年前に奮発して買った10万円レベルの炊飯器と同等かそれ以上の味がする
おまけに上蓋とかは食洗機OKだし釜も洗いやすいので満足してる
ダストボックス(ステーションで自動的にゴミ収集するやつ)付きは敬遠してた
普通に考えたらダストボックスなんてすぐに一杯になって捨てることになるから
単純にランニングコストがかかるだけだよなぁ、とか思ってた
これも10年ぶりぐらいに買い替えすることになってめっちゃ悩んだけどダストボックス付きにしてみて大正解
半年ぐらい使ってるけどまだ余裕がある
恐らくフローリングで使ってるから、とか理由はありそうだけどこれまでは2週に1回ぐらいはRoomba掃除してたのを考えたらめちゃくちゃ楽になった
子供の靴を洗う用に買ってみたんだけど普通の洗濯でもかなり使える
洗濯って実は洗剤に漬けておいて混ぜればそれなりに綺麗になる、ということが分かった
もちろんメイン使いはできないんだけど補助としてかなり役に立つ
靴下とか下着とかおしゃれ着とか、分けて洗いたいものは全部並列で洗濯ができるから時短にも繋がる
ベランダとか置ける場所があれば尚良いけれど、最近のは屋内で使えるのもあるんじゃないかな
日本の電子レンジって少し前から「ワンボウルメニュー」っていうのを流行らそうとしていて
耐熱ボウルに材料入れたらレンジでチンして出来上がり、みたいな機能が付いてる
「どうせ面倒になって使わなくなるよ」
って思ってたんだけど、ただただパスタを作るのが非常に便利
パスタ200gを折って入れて、水を300cc入れてサラダ油を入れる
上にキノコとか野菜を適当に入れて蓋をしてボウルメニューを押すだけ
パスタソースを別途温めてもいいし、出来上がったものに混ぜるタイプだと更に楽
これでパスタが一品できるので昼飯とか夜とかにもかなり活躍してる
食器もボウルを食洗機に突っ込んだら終わりなのでめちゃくちゃ楽
「電子レンジの電子レンジ以外の使い方」を敬遠している人は結構いると思うけれど、ワンボウルだけは神です
最近は加湿機能付きを買って、加湿器の清掃もめちゃくちゃ楽だった
どっかの加湿空気清浄機と違ってフィルターがカルキまみれになることもないし
ただただ便利
ネックなのは値段だけかな
セールの時に買ったけどそれでも高い
君はおつむに何入ってるの?
まんまパワプロよね。特許が切れるタイミングでリリースしたみたいなので結果どうなるかは裁判待ちだが
けど、パワプロのパクり!!!KONAMIに謝罪しろとか、KONAMI可哀想とか、KONAMI応援しますとかいっさい見ないのよ
ときメモ時代からすきですが、コナミワイワイワールド楽しみましたが、遊戯王のヘビーユーザーですが、
_人人人人人人人人人_
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^ ̄
みたいなのしかみない
『オタクザマァwww』『民度低いウマ娘消えてくださいねwww』なら見るが、とにかくKONAMIに共感・応援してるのみない
いや、ウマ娘民が発狂してるだけなら( ´_ゝ`)フーンだけど、↓これだからおかしいって書いてるんやぞ?
パワプロのパクり!!!KONAMIに謝罪しろとか、KONAMI可哀想とか、KONAMI応援しますとかいっさい見ないのよ
ときメモ時代からすきですが、コナミワイワイワールド楽しみましたが、遊戯王のヘビーユーザーですが、
_人人人人人人人人人_
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^ ̄
みたいなのしかみない
『オタクザマァwww』『民度低いウマ娘消えてくださいねwww』なら見るが、とにかくKONAMIに共感・応援してるのみない
なんなら『ウマ娘嫌いだけど、KONAMIはもっと嫌いだから敗訴しろ』という直球メッセージまで見る始末
で、こういう人らがKONAMIコンテンツで遊んでいないなら救いがあるのだが、
まんまパワプロよね。特許が切れるタイミングでリリースしたみたいなので結果どうなるかは裁判待ちだが
けど、パワプロのパクり!!!KONAMIに謝罪しろとか、KONAMI可哀想とか、KONAMI応援しますとかいっさい見ないのよ
ときメモ時代からすきですが、コナミワイワイワールド楽しみましたが、遊戯王のヘビーユーザーですが、
_人人人人人人人人人_
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^ ̄
みたいなのしかみない
『オタクザマァwww』『民度低いウマ娘消えてくださいねwww』なら見るが、とにかくKONAMIに共感・応援してるのみない
なんならメタルギアの小島がトレンド入りしていて『小島にメタルギアを返せ』とか出てる
これ真面目にブランドイメージについて考えた方がいいんじゃないないかな。可及的速やかに
オタクは割と盲目に無茶擁護してくれるものなのにまんまパワプロでこの反応はヤバいぞ
それはそれとして、サイレントヒルの新作楽しみ
ちなみに
数年前に薬のことでまとめサイトが炎上しました。そのサイト名を教えてください
↓
回答を生成しています…
薬のことでまとめサイトが炎上したというのは、2016年に起きた「薬剤師あるある」という記事が原因のものでしょうか。1 その場合、炎上したまとめサイトの名前はNAVERまとめです。2
この記事は、薬剤師が仕事中に遭遇する様々な出来事をネタにしたものでしたが、内容が薬剤師や患者に対して不適切だと批判されました。2 例えば、「薬を飲み忘れたり飲み方を間違えたりする患者」や「薬局に来るだけで治ると思っている患者」などが挙げられていました。2
この記事に対して、ツイッターやブログなどで多くの人が炎上の種を拡散し、一部のヘビーユーザーが何度も書き込みを繰り返しました。2 また、まとめサイトやネットメディアがこの問題を取り上げ、最終的にはマスメディアも報道することで、炎上は社会的な影響を及ぼしました。2
この炎上によって、NAVERまとめは謝罪文を掲載し、記事を削除しました。2 しかし、その後も同様の記事が他のまとめサイトに掲載されたり、薬剤師や患者への中傷が続いたりするなど、問題は収束しませんでした。2
このように、ネット炎上は非常に深刻な被害をもたらす現象です。被害を防ぐためには、ネット上での発言や行動に注意することや、冷静な対応を心がけることが必要です。
Naverまとめが同時期に炎上してたことは確かだがこんな内容ではない。提示された詳細情報ページには「Naverまとめ」という文字も「薬剤師」という文字もなく、デタラメに使われているだけ。
詳細情報:
1. www3.nhk.or.jp 追跡!“ネット炎上“ |NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/special/enjyou/
2. business.nikkei.com ネット炎上、仕掛け人「0.5%」の正体:日経ビジネス電子版 https://business.nikkei.com/atcl/report/16/120900091/121200003/
3. comnico.jp 【SNS炎上最新情報】2022年に起きた炎上件数・言及数まとめ https://www.comnico.jp/we-love-social/snsriscranking_2022
だめだおれの糞みたいなchat-GPT力ではこんな糞みたいなものしか生成されない
あなたは2007年からTwitterを使っているヘビーユーザーの小説家です。当時を思い出させるような、「2007年のTwitter」というタイトルの小説を書いてください。
ChatGPT
2007年、インターネットが日常生活に欠かせないものとなりつつある時代。作家である私は、友人から勧められた新しいSNSサービス、ツイッターに興味を持ち始めた。当時はまだ、誰もが知るような存在ではなかったが、私はその独特のコミュニケーション方法に魅了される。文字数制限のある140文字で自分の意見や日常をつぶやくという新しい形式に、初めて触れるのだった。
私は自分の小説や日常についてつぶやき始める。フォロワーも少しずつ増えていく。やがて、同じような趣味や関心を持つ人たちと出会い、友情が芽生える。私はこの新しいコミュニティに夢中になる。ツイッターは私にとってインスピレーションの源となり、次の小説のアイデアを見つける場所でもあった。
第3章: ツイッターの影響
2007年のツイッターは、まだ無邪気で楽しい場所だった。しかし、次第にネット上のトラブルや誹謗中傷が増え始める。私はそれを見て、ツイッターの危険性やネットリテラシーの重要性を痛感する。そんな中、私は自分の小説にツイッターを題材にした作品を書くことを決意する。
私は短編小説「140文字の物語」を執筆する。物語はツイッターを通じて出会った人々の交流を描いている。この作品が大変好評を博し、私はツイッター上でさらに注目されることになる。やがて、私はツイッターを使った小説の新たなジャンルを生み出すことに成功する。
第5章: 今も変わらぬツイッター
数年が経ち、ツイッターはさらに進化を続けている。私もその中で新しいつぶやきや出会いを楽しんでいる。2007年のツイッターは、私にとってかけがえのない思い出であり
続きお願い
ChatGPT
、時代の変化を感じることができる場所でもあった。しかし、私は今でもツイッターを使い続けており、その魅力に取り憑かれている。
第6章: 新たな挑戦
ツイッターが私の人生に多くの影響を与えたことは間違いない。私はツイッターを通じて多くのファンとつながることができ、彼らの声に直接耳を傾けることができる。そんなツイッターの力を借りて、私は新たなプロジェクトに挑戦することを決意する。それは、フォロワーからのアイデアを元にした連載小説の執筆だ。
第7章: フォロワーとともに
私はツイッター上でフォロワーからの小説のアイデアを募集し始める。多くの意見や提案が寄せられ、私はその中からいくつかのアイデアを選び、連載小説の執筆に取りかかる。フォロワーたちと一緒に作品を創り上げるこの新しい試みは、私にとって非常に刺激的であり、創作の喜びを再び感じることができる。
ツイッターは、2007年から大きく進化し続けてきた。しかし、その根底にあるコミュニケーションの楽しさは変わらない。私はこれからもツイッターを使い続け、新しい出会いやインスピレーションを求めていくことだろう。そして、私の作品も、ツイッターとともに時代の変化を映し出すものとなることを願っている。
「iPhone 中国 労働」で検索すると今でも鴻海の中国iPhone工場で労働者の争議があることを今更ながら知った。それでも自分はiPhoneを使っているし、使うのだろう。。。
スタバは米国で労働問題を抱えており、元CEOが連邦議会で証言するまでに至っているが、サンダース議員と元CEOがやりあっているライブ中継を見たあとでも、いくつかの店舗のスタバ労働組合の動画を見ても、毎日1~2回スタバに行ってモバイルオーダーで注文する自分の消費行動は特に変わらなかった。
他の例ですぐ思いつくものとしてUberがあるが、アメリカでは社内のセクハラ民事訴訟なり個人情報の漏洩に関する有罪判決があるし、日本でもUberEatsの労働争議がある。Uberに関してはほとんど使わないが、全世界の消費者には受け入れているのだろう。
https://jp.wsj.com/articles/SB11252457003671273998304584238872453356840
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/11/25/14.html
iPhoneなりスタバのヘビーユーザーである自分はジャニオタと何が違うのか、 分からなくなってきた。消費者がサプライチェーンにおける人権尊重を基準に行動するのは思っているよりも難しい気がする。
年収は本業が1300,副業で500だけど経費で結構落としてるから手取りはサラリーマンの2000ぐらいある
家は持ち家でローンは月16万ぐらい
車もスポーツカー1台で頑張っているがメンテナンス費用がかかってるわけではない
じゃぁ悠々自適か?というとそんなことは全然なく、今月もカツカツである
なぜこんなにお金がないのか?
分からない
本当に分からない
まぁアイドル推し活を夫婦でやってるし欲しいものは臆せず買うので浪費家ではある
推し活は月2,3万ぐらいだからやっぱり食費とかなのかもしれない
でも外食で高いところばかりというわけではなく、餃子の王将のヘビーユーザーというぐらいだ
結局のところ、「年収〇〇万円のリアル」なんて全然意味が無くて
https://anond.hatelabo.jp/20230316083855
https://anond.hatelabo.jp/20230316084129
そもそも部会での議論に関して、強姦などの直球の性犯罪の議論が重視されたためか、議事録を拝見した限りでは撮影罪については時間不足であるように感じた。もちろん被害の甚大さでいえばその通りであるが、加害者として巻き込まれることの確率でいえばその重要性は逆であることから、必ずしも撮影罪を軽視してよいということではないだろう。また、撮影罪について語る時間の少ない中で、性暴力に伴う撮影の議論が重視され、しかもその話題にはAV新法の成立に関連して強要されたAV出演と撮影罪の関係の議論も加わったことから、パンチラなどの純粋盗撮は議論が一層不十分だった印象である。そもそも盗撮ジャンルは大きなものでもパンチラ、風呂、トイレなどがあり、撮影の方法や主体がそれぞれ異なるという複雑さを備えている。例えば風呂は遠距離からの望遠もあるが、女性の外国人留学生などを勧誘して女湯に隠しカメラを持ち込ませることがあるようだし、トイレはカメラを隠すために壁などに加工(損壊)を伴うこともある。加えて、アスリート盗撮のように肉眼で見えているが撮影してはならないものも保護しようと試みて、結局アスリート盗撮は断念された。そのように、そもそも論では語れていない非性犯罪系の撮影罪の論点を残しながらも、肝心の撮影罪の議論も煮詰まっていない印象である。
いわゆる性的な盗撮と言っても職場や学校でカジュアルに盗撮して身内に拡散させるものから、商業的な意図で撮影を繰り返して大量に販売してしまうものまである。室伏広治はスポーツ庁の長官としてアスリート盗撮について何度かコメントを出しているが、その中で現役時代に自身も「アスリート盗撮」の被写体となった思いを語ったことがある。先に述べたような交通事故で意識不明の被害者やホームレス虐待、単に見た目がおもしろいだけでネットミームとなってしまっている壊死ニキ、マナーの悪い鉄オタを糾弾するための映像、醤油をぺろぺろする友人を撮影する撮影者や、災害被害者を馬鹿にする独白の撮影者など、盗撮としてそもそも議論すべきフレームが広大な中で、なぜ強姦等に伴うハードな撮影行為とセットでパンチラ等の盗撮だけを語ってしまったのか、それによって抜け落ちた部分がどこなのかについて、引き続き国会での撮影罪の議論でしっかり語ってほしいと思う。
盗撮罪が撮影に加えて頒布や取得も違法とするように構成されていることはすでに述べた。この3つは
という基本要素であるが、燃焼と同じでどれか一つを徹底的につぶせばゼロではなくとも大きく被害を低減することが可能である。
このうち撮る人は撮影罪がほぼ今の形で施行されれば大きく減らせるだろう。
流す人(≒マーケット)が壊滅すれば、撮る人事態は少数存続したとしても、お金のために膨大な人数を撮影する行為は止まることになる。すなわち自家用の程度でしか撮影しないし、膨大に複製・拡散されてしまうことでの被害を低減する効果は期待できる。
見る人はどうだろうか。マーケットが壊滅しても、残念ながら海外のサイトなどに拡散した膨大な数の盗撮映像があり、体感的にはおそらく顔・パンティがばっちり撮影された実用的な映像だけでもおそらく1万人は下回らないと見積もる。パンティのみや顔モザイクなど作品価値が高くないものも含めれば10万人ほどにも達するかもしれない。ただしパンチラファンの多くは削除された拙稿でも述べたがシチュエーションを重視している。
なおカリスマ撮り師の潜在撮影人数は、捜査関係者によるとのべ1万人程度と見込まれているとの報道があった。カリスマ撮り師がリリースした作品は500人程度であるため歩留まりは約5%くらいと見られる。カリスマ撮り師ほどのこだわりがない撮り師もいることから歩留まりを10%と仮置きし、10万人が販売されているとすれば、潜在被害者は100万人程度と言えるだろう。日本の生産年齢7000万人の半数3500万人の女性のおよそ30人に1人くらいが盗撮に遭っていると考えられる。なお年齢のスライドを考慮すべきだが、そもそも上記10万人やカリスマ撮り師の1万人という被害者数が約15年間くらいの累計であることから一定程度は考慮できていると言えよう。また、中年女性であってもパンチラにNTR的なアクセントがつくことからファンがおり、映像の結婚指輪探しなどが行われているため、若者と比べれば低率ではあるものの、必ずしも被害ターゲットから外れるわけではない。
さて本稿もほぼ終盤となってきた。見ると撮るは鶏と卵なのだろうか?書籍「盗撮をやめられない男たち」では目の前に短いスカートの人がいて手元にスマホがあったのでつい撮影してしまったというような人が一定数いることが示されている。同書は盗撮の再犯を重ねるなどして依存性が高いと判断され、塀の中でR3性犯罪再犯防止プログラムを受けたのちに医療に助けを求めた人たちへの聞き取りが収められており、500人規模のアンケート結果等が紹介されていた。その中で確かに「見たい」ので「撮った」という関係は一定数存在する。一方で市販の作品などで「見てしまった」から「撮りたくなった」というのは必ずしも多くないことが指摘されていた。そのため市販映像を徹底的につぶしたとしても、つい出来心でという自然発生的な盗撮は続くだろう。
盗撮のマーケットはカリスマ撮り師の逮捕の前から実は終わっている。マーケットに対し、おそらく警察や、国際クレジットカードブランドの決済引き上げ圧力などが行われたものと思われるが、盗撮映像に出演女性の承諾書などを添付させる規制が強化された。そのため本物らしい新作はほとんど見受けられない状況が続いており、一時的な風雨(例えば東京五輪や大阪万博)を凌いで元通りということも考えにくい。レビューブログについても影響を受けているようである。レビューブログの収益源はレビューのページビュー数と連動した広告というよりは、レビュー記事からマーケットに飛んで購入したコンバージョン広告である。そのためレビュー対象の作品の出品が取り下げられてしまうと、記事だけ残しておくモチベーションはほぼない。今のところ聞いたことがないが、レビュー記事も名誉棄損で訴えられるようなことがあれば大きなリスクとなるため、出品中止作品のレビューはすぐに削除されるというのが最近の動向である。結果、公式にはマーケットの盗撮作品やそのレビュー記事は急速に減少しつつある。
では事態は改善に向かっているか?むしろ急速に悪化している。それは海外の転載エコシステムに組み込まれてしまったためだ。報道などを機に関心を持った新規組が作品に尋ね当たろうとすると見つかるのは転載作品ばかりである。典型的な転載エコシステムは漫画や音楽などと同様であり、リンク集である「リーチサイト」とデータ本体を掲載する「Webストレージ」からなる。前者のリーチサイト自体が有料会員制である場合もあるが、多くは無料でリンク情報だけを配信しており、後者のWebストレージは1日にダウンロード可能なデータ量が会員ランクに応じて定まる。撒き餌として無料会員枠が設定され1日に1GB程度はダウンロードできるが、1か月に15USDや30USなどを払えばそのダウンロード帯域やデータ転送の総量が100倍や無制限へと緩和していく。
このエコシステムはあまり解明が進んでいないが、私の知る唯一の事例では東南アジアの某国でリーチサイトとWebストレージの両方を一体的に運営していた首謀者が摘発された事件がある(2014年4月)。その売り上げは約6億4000万円とされており、同国の平均年収が当時30万円から50万円とされていたことから2000年分に相当する。日本に例えれば年収500万円の2000年分で100億円ほどの売上になったといえるだろう。この金額を見れば、今後も著作権法の整備が十分でない発展途上国が、先進国からの支援で光ファイバーと発電所を整備し、アングラなインターネットビジネスに手を染める行為をとどめることは難しいと考えられる。捜査能力の不十分さから見ればローリスクである一方でハイリターンが見込めるからだ。(ただし捜査能力が不十分過ぎて捜査過程で不透明な死を向けるリスクもあるだろう)
また、満足な産業が発達しなかったルーマニアではソヴィエト崩壊後の国難の中で生き残りをかけてインターネット整備を進めた。そのことでブカレスト工科大学などに計算機工学の専門家が集まったが、2003年頃にハッキングは稼げる手段であることが一部の国民に知られるところなり、「サイバー犯罪の巣窟」とまで言われるようになってしまった。現状もその状況が続きつつ、ホワイトハッカー育成などセキュリティ産業でも活躍するおもしろい国家となっている。
そのように色々な事情を含みつつ、リーチサイト規制は国際クレジットカードブランドを中心に強化が進むが、ビットコインなどでの支払手段も開発されており、いたちごっこが続きそうだ。
こうした中で本邦において盗撮罪が強化されて新規供給に歯止めをかけることができたとしても、過去作品の流通を止めることは相当に難しいと考えられる。漫画や映画の転載は被害規模が桁違いに大きく、また大半の国が違法と判断できるが、それですら拡散を止めることができていない。であるのに対して盗撮は違法ではない国も多いため、国際的な刑事捜査の枠組みに協調して摘発してくれる動きは遅々としたものになるだろう。あるとすれば、安保理決議に基づく経済制裁措置の14のレジーム、いわゆる形容詞のつかない"Sanctions"の対象国が外貨獲得のために行っているとされるサイバー犯罪の一環としてこうした不法なコンテンツ流通が大規模に摘発されるという流れに期待する他ないだろう。一説によると、ごく一部の国は正義に大義が勝りどんなことでも行うが、いわゆるブラック国であっても彼らなりの正義はあるため、違法コンテンツについても線引きを行って取り扱うなどの仁義があるそうである(例えばポルノではなく映画のみを扱う、等)。そうであれば日本の店員さんのパンチラ映像は彼らの倫理に照らしてどのように裁定されるのだろうか?
また、そもそもリーチサイトですらない拡散手法もある。ストリーミング系サイトがそれであり、何某hubとかx何某という感じのサイトである。大量の広告によって運営し、有料会員となると広告が外れたり解像度の制限が解除されるというフリーミアムモデルが多い。パンチラ映像がここに載ってしまうと、とりあえずどんな感じかがわかるレベルであれば誰でも容易にアクセスできてしまい、ダウンロードまでの手間が大きいリーチサイトと比べて被害は各段に拡大するだろう。それだけでなく、彼らはアングラであってアングラではない陽キャな側面があるため、リーチサイトと違って隠れようとする意思がない。画像検索などで見つかりやすいようにサムネイル画像にAI技術を採用し、よりクリックされやすいサムネイルを積極的に見せるといったことも行っている。一般にリーチサイトは一部のヘビーユーザーの定着を図りながら、当局からの摘発を逃れるために水面下に潜む傾向にあるのと対照的だ。
また、被害者にとっては自身のパンチラシーンがどぎついハードコアポルノと並べて表示されることも嫌悪感に繋がりそうである。加えて、同種のパンチラ映像の中でも再生回数やお気に入りの★の数で差がついてしまい、仮に自分だけ人気がなかったりすると、それはそれで嫌な要素となるかもしれない(人気があっても嫌だろうが)。
加えて、一義的なコンテンツオーナーは撮り師であるため、DMCAで削除させるには彼らの手を借りる必要がある。一般AVであれば発売元が倒産しても業界団体等を頼る手があるが、パンチラは基本的に草の根型であるため当人以外に削除の申し立て権限が分散している可能性が低い。カリスマ撮り師のように獄中に入ってしまえばアプローチし得るが、大半の撮り師は姿を消してしまっており、せめて転載コンテンツの削除活動に付き合ってほしいと願っても、居場所が分からなければ働きかけようもないのである。自分の顔を送り付け、ここに映っているのは自分なので削除してほしいと願い出ても、出演契約などがどうなっているか分からなければプラットフォーマー側からは削除等の対応を取ることは難しいだろう。DMCAの仕組みとしてもそういった変化球まで規定されているのだろうか?
削除稿での「パンチラAV女優」の表現は撮り師や掲示板等で用いられている表現を紹介したものだが、読者の方からは否定的な意見が多くある表現だった。ただし実体はそrを上回っており、ストリーミング系サイトに転載され、少々の広告を踏めば誰でも無料で見られるという状況に置かれると共に、隣り合うのは本職のAV女優たちという状況に置かれてしまっている被害者が一定数存在する。パンチラ盗撮被害者はいわばYouTuberならぬPanTuber(ぱんちゅーばー)状態であるといえるだろう。法案に目を通した限り、少なくともパンチラに関して言えばマーケットは既に縮小していて実効性がなく、PanTuber化は海外サーバの事案なので法の網がかからない。漫画リーチサイト規制ではブロッキングが議論され炎上したが、漫画家の収益よりもシビアな盗撮問題では適用が許容されるだろうか?
ちなみに冒頭で触れた福岡地裁の名誉棄損判決に至った盗撮事件であるが、風呂、トイレ、パンチラなどの各種盗撮作品を扱うマーケットおよび撮り師が一体的に摘発されたもので、10億円の被害があったとされる。この判決では
(続き)
ふむ。
特定のwebサービスのユーザーの傾向を知りたいです。そのサイトとURLは、次の発言で記載します。
了解しました。どのような傾向について知りたいのでしょうか?ユーザーの属性や行動、利用頻度、アクセスデバイスなど、具体的な情報があればお伝えください。また、そのサイトにアクセスすることで得られる情報についても教えていただけると、より詳細な回答が可能になります。
はてなブックマーク https://b.hatena.ne.jp/
はてなブックマーク(https://b.hatena.ne.jp/)は、日本で人気の高いソーシャルブックマークサービスの一つで、ユーザーが興味のあるウェブページを登録し、共有することができます。
はてなブックマークを利用するユーザーの傾向については以下のような特徴があげられます。
年齢層: 20代後半から30代が中心で、それ以下の若い層やそれ以上の年齢層も利用しています。
性別: 男性の方が多い傾向がありますが、女性も多く利用しています。
職業: エンジニア、デザイナー、ライター、学生など、IT業界に携わる人が多いです。
興味関心: IT、Webデザイン、ニュース、グルメ、芸能、ビジネス、アニメなど、幅広いジャンルのコンテンツに興味を持っています。
利用頻度: ハイヘビーユーザーが多く、日々の情報収集に欠かせないサービスとして利用されています。
アクセスデバイス: スマートフォン、パソコン、タブレットなど、複数のデバイスからアクセスされています。
このように、はてなブックマークのユーザーは比較的若く、IT業界に携わる人が多いことが特徴です。また、幅広いジャンルのコンテンツに興味を持っており、日々の情報収集に利用されることが多いようです。
はてな匿名ダイアリー https://anond.hatelabo.jp/
はてな匿名ダイアリー(https://anond.hatelabo.jp/)は、はてなが提供する匿名投稿サービスで、誰でも匿名で自由に日記や雑談などを投稿することができます。そのため、ユーザーの属性や行動などを把握することは難しいですが、以下は一般的な匿名投稿サービスのユーザー傾向として考えられる特徴です。
年齢層: 幅広い年齢層が利用していますが、特に10代から20代前半の若年層が多い傾向があります。
性別: 男性の方が投稿数が多い傾向がありますが、女性も利用しています。
職業: 学生や社会人、主婦など、様々な職業の人が利用しています。
興味関心: 投稿内容は非常に多岐にわたり、個人の感情や体験、日常生活など、様々なトピックが扱われています。
利用頻度: 投稿数は一定数の常連ユーザーによって支えられており、一部のユーザーが頻繁に投稿しています。
アクセスデバイス: スマートフォン、パソコン、タブレットなど、複数のデバイスからアクセスされています。
ただし、はてな匿名ダイアリーは、ユーザーが自由に匿名で投稿できるため、真偽性や投稿者の属性についての保証はありません。したがって、投稿内容には注意が必要です。
旧経営陣がイーロンマスクに尻拭い押し付けて逃げたがる程には将来が絶望的だった。
サービスがミニマム過ぎて広告を挟む余地が無い、ヘビーユーザーからも碌に金取れない、
不特定多数に向けたコミュニケーションツールって性質上運用コストだけは異常に嵩む、
どんな運用をしたところでどこかしらに不満はたまっていく一方、とウンザリするほどネタはある。
不特定多数に向けたコミュニケーションサービスを私企業1社で賄おうというのが土台無理な話だった。
その割にはよくもここまで持たせたという意味では旧経営陣はすごく頑張っていたのだなと思うし
イーロンマスクはTwitterを壊す最後の一押しになっただけで、壊した原因はユーザーを含めて
今まで関わったすべての人にあると個人的には思う。
サービス作るなら初めからきちんとマネタイズを考えておかないとどれだけ盛り上がってもこうなる、といういい教訓になったと思う。