はてなキーワード: 賢者の贈り物とは
昔々、はてな村という小さな村がありました。この村は知識と情報を大切にし、人々は日々新しい発見を求めてはてなブックマークを使っていました。
ある日、村の賢者であるユキノが山に登っていると、不思議な光が輝いている場所を見つけました。そこには立派な本が置かれていました。ユキノはその本を手に取り、中を開いてみると、はてなブックマークの秘密が書かれていました。
ユキノは村に戻り、村人たちにはてなブックマークの力を伝えました。それは知識を共有し、新たな視点を得ることができる素晴らしいツールでした。村人たちは感動し、はてなブックマークを使いこなすようになりました。
しかし、はてなブックマークには一つだけ問題がありました。それは、情報の選択肢が多すぎることでした。村人たちはどの記事を読むべきか、どの情報を信じるべきか迷ってしまいました。
ユキノは再び山に登り、賢者の本に相談しました。「どうすれば村人たちが正しい情報を選べるようになるでしょうか?」と。
本は静かに答えました。「村人たちには、自分の興味や目的に合った情報を選ぶ力が必要です。知識は力ですが、選択は知恵です。」
ユキノは村人たちにこの教えを伝え、はてなブックマークを使いこなす方法を教えました。村人たちは賢者の贈り物を受け入れ、知識と知恵を共に育てました。
そして、はてな村はますます繁栄し、村人たちは幸せに暮らしました。
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江藤さんは、仕事で新しいプロジェクトを担当することになった。しかし、その分野の知識が全くないため、情報収集に追われていた。
ある日、江藤さんは田中さんと久しぶりに会った。江藤さんは、情報収集で困っていることを田中さんに相談した。
田中さんは、江藤さんに「はてなブックマーク」を紹介した。はてなブックマークは、ユーザーが興味のあるページをブックマークして、共有できるサービスだ。
田中さんは、江藤さんに自分のアカウントでブックマークしたページをいくつか見せた。江藤さんは、自分が探していた情報だけでなく、興味深いニュースや記事もたくさん見つけることができた。
江藤さんは、はてなブックマークを使い始めてから、情報収集の効率が劇的に向上した。また、これまで知らなかった情報や、新しい視点に触れることもできた。
江藤さんは、はてなブックマークを使い続けることで、知識を増やし、自分自身を成長させていく。そして、いつか誰かに「賢者の贈り物」を渡すことができるようになりたいと思っている。
江藤さんは、はてなブックマークを通して、多くの人と出会い、交流するようになった。そして、はてなブックマークは、江藤さんの人生を豊かにしてくれる大切なツールとなった。
・ おごる・お膳立てをする側はできるだけ全力で大サービスするのが好意による熱意・太っ腹として美徳
・ おごられる・お膳立てをされる側はささやかなことでも満足して喜ぶのが謙虚・感謝の心・愛を感じる心として美徳
→「◯◯どころかもっと手頃な食事でもあなたと一緒なら幸せ!」
両者が美徳を追い求めると意見が合わなくなるところがポイントね こういうのは匿名の論争に向いてない
これは賢者の贈り物の昔からある世界各地で普遍的な真理なのに◯◯にサイゼをはめ込んだだけで興奮したブクマカがわらわら沸いてるの本当に草
この問題が燃える原因は褒め言葉と軽視・侮辱が表裏一体になるところ
「この人は手頃な食事を提供すれば満足します」が「この人は私の愛に一心に応えてくれる謙虚な人です」と「私は好意も熱意もなく接していますがこの馬鹿は騙されて満足しています」の両方を意味しうるし、実際両者は危ういほど近い位置にある
賢者の贈り物って話が昔から嫌いで、意味わからんアホ夫婦がお互いになんの話し合いもしないで相互にプレゼントしたせいで、大事なものを失って手元にゴミだけが残るとかいう、しかもなんかそれをいい話風に世間があつかってるのはほんっとにしゃらくせーって感じで死ねという気分しかなかったんだけど
なんか素敵な話って思えるようになった
ある一面からしか物事を見ることは出来ないってわけでもなくて、物事は色んな面から眺めることができる
そして以前のようなスタンスで話を見たら、おぞましい愚者による非効率で非文明的な吐き気を催すゴミ話なんだけど、なんだろな
説明難しいかもしれない、でもこれはなんか大切な話だと思う。今はそうのように確信している
まあ人生長く生きてたら昔見た話とか漫画が面白く感じなくなってるなんてことはよくあるし、昔見たけど今見直してみると深い作品だなー、みたいな作品がある。
あるっていうか俺は無いんだけどそんな作品なかったんだけど、世の中の奴らがあるって言ってて、嘘ついてんじゃね〜ボケが、適当ぶっこいて透かしてんじゃねーぞ老害、だまらっシャイ!
みたいに思ってました。
なんでこの作品が良いのかはよくわかりません、二人が幸せになってるのとかいいと思うし、手元にゴミが残ってるんだけど、このゴミは二人にとっては二人の愛が深いっていう証であり、とても大切心のこもっているプレゼントなんだよなーって思うと涙が出てくるくらいには、かなり心を打つ作品になってる
たとえこのプレゼントが壊れてもなくしても、二人は不幸になることは無いんだなって、二人の間には愛があるんだなって、多分この二人は死別しても二人の間の愛が引き裂かれることはなく、ずっと幸せでい続けるんだなと言う確信がある
これを成長と人は言うんだろうけど、そんな安直な単語で表したくはない感じがしています。視野が広がったのかな?
俺はそれでもまだ、世の中のことは疑ってるしほとんどの世の中一般の価値は賛同したくないし否定したい気持ちがある。天の邪鬼ではある
パヤッパヤ~
私は妬かないのあなたをただ待つだけ~
パヤッパヤ~
パヤッパヤ~
私は一人で餃子をたべ~るの~
パヤッパヤ~
でも私は妬かないのあなたを待つだけ~
パヤッパヤ~
あとはタレを作ってあとはタレを作って
あなたを待つだけ~
ちなみに妬くと焼くを掛けてるわよ!
気が付いた?
どうかしら?
まだ歌詞にまでは落とし込めてないけど
以降のだいたいの内容はこうよ
三番は女が餃子を焼いて待っているのによりによって焼き餃子を持ち帰ってくるなんて朝に今夜は餃子だよ一緒に食べようねって言ったよねーって女は怒って部屋を飛び出るんだけど男はそれをすぐさま裸足で追いかけるの
四番は二人仲直りして仲良く美味しい餃子を美味しく食べて、おまえホッペタに餃子ついてんぞ!なんて言いながら、
そんで最後、
もうこのパヤパヤした構想素晴らしいと思わない?
そんで気に入っているところは
帰ってきた男が手土産に持って帰ってきたのが焼き餃子ってところ、
そして裏設定では
女が焼くこの生餃子と男が持って帰ってきた焼き餃子はそもそも同じお店の餃子だった!!!って
これ六番にしても良い内容だわ!
前前前世ならぬ餃餃餃子でってところかな入れ替わっても同じあのお店の餃子だ!ってこのとき気付くのよ。
七番はさ
餃子を全全全部食べたら元元元気出るね!ってもう前前前世に引っ張られすぎ!
賢者の贈り物みたいな話しで
もう涙ちょちょぎれると思わない?
次の曲のアイデアは
男が主人公で、
その日社員食堂で食べたお昼ご飯がカレーライスで帰ってきて夜ご飯もカレーライスだったって言う
男はお昼カレーを食べたことを妻に言ったらせっかく美味しいカレーを作ってくれているから気の毒なのでやっぱり悪いなと思って言い出せなく隠しているけど
うっかりワイシャツに跳ねてついてしまったカレーの染みでお昼にカレーを食べたってのがバレちゃうの。
言うならば、
あなた!これはなに!?って上着のポッケにキャバレーのマッチが入っていたのを妻に見付かっちゃうって言うののキャバレーマッチの令和カレー版ね。
妻はカレーに「言いたいことも言えないこんな世の中じゃポイズンじゃ!」って最後二人で死ぬって内容よ!
な、なんかちょっと笑えないわね。
さすがに悲しすぎるから。
ガラッと内容変えちゃおうかしら?
こうよ!
注文したザル蕎麦1枚を2人で切なく分け合って少しずつお汁の入ったお猪口に付けて
それにまたお猪口も2人で1つなの。
でも2人ともそれでも楽しそうに食べていて食べるの。
2人の暮らす部屋にテレビもないから紅白も見ることができなくて、
でもそれでもいいんだーなんて言いながら
ザテレビジョンとかの類いのテレビ番組雑誌のテレビ欄をしっかり見ているの。
だけど二人は大晦日1枚のザル蕎麦を一緒に食べられるそれだけで幸せって。
そしてでもなぜか1枚のザル蕎麦なのに3玉盛りの超マウンテン大盛りお蕎麦を発注したってところが
貧乏なのか貧乏じゃないのかよく分からないけどとにかく石鹸箱ガラガラ鳴るぐらい神田川なのよ。
お客さん3玉頼むんだったらよー、
1人1オーダーでお願いしますよーって。
2人はお店を出て暖簾をくぐったら外は雪で、
女が目をキラキラ輝かせながらこう言うの
「ホワイトクリスマス!」って
で、すかさず男は「今日は大晦日やで!ってもうええわ!」ってザイマンの締めみたいに終わる曲。
あーあ
私もゴロゴロしてたら
もう、
ずんの飯尾さんみたいなこと言っちゃったわ。
餃子の歌とかで盛り上がっちゃったけど、
違う違う!そうじゃないの。
今日の私の主張はそれじゃないんだかんね。
こないださ、
町中華屋さんにいったら
まあすごく店内いかにもな町中華らしい床もいい感じに年季入ってるぬるぬるさ加減に油の香りが立ちこめるグッドスメルで入店したら1秒一瞬で身体に染みるんだけど、
くんくんくん!
おかげでスマホが餃子の香りでグッドスメル!ってやかましーわい!って
うーん、
さげぽよー。
だからさー
よく洗濯洗剤のシーエムで
目隠ししてめっちゃ臭いところに連れて行かれる被験者なんだけど、
まるでそこは一面お花畑のようなな香り~って言うやつあるじゃない、
あれ今なら私のスマホ、
そう言う目隠しクイズをさせるなら、
わ~餃子のお花畑みたい~って間違いなく正解をたたき出せるはずよ。
もうさ、
スマホはねー。
これでビールが飲めるわよ!
って飲まないわよ!
飲まへんのんかーい!と言う
前髪切りすぎちゃったみたいな、
うふふ。
ボリュームある美味しくて手早く食べられるサンドイッチは忙しい朝の味方ね!
なにしろ水出しってところがお手軽簡単クイックでイージーに作れちゃうわ。
暑くなってきてるし、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
城平京先生、虚構推理のアニメ化おめでとうございます! 雨の日も神様と相撲をのコミカライズも楽しみです!
相沢沙呼先生、medium霊媒探偵城塚翡翠のなんか目出度いランキング一位おめでとうございます!
いやあ、こんな超絶面白ミステリ作家の作品が四作品も載っているマガジンRはさぞかし売れているんだろうなあ。
まあ、時勢といえば時勢なんでしょうが、なんだか先行きが不安になりますね。
そこで、少年マガジンRにもう十人ミステリ作家を追加して、最強漫画雑誌にしましょう。
以下、ミステリ作家を集めるための餌です。
日曜は憧れの国を、きららな感じでやれば割とマジでアニメ化狙えると思う。
賢者の贈り物って知ってますか? あれをこちらで御膳たてすればいいのです。
アフタヌーンが十角館ならこっちは時計館やれば作品の完成度的に勝てるに決まっている。
賢者の贈り物って知ってますか? あれをこちらで御膳たてすればいいのです。
そういうことです。
バクダンハンダンもこちとら発売日に買ってるっちゅう話ですので、バクダンハンダンをコミカライズしましょう。
女性が書いたか男性が書いたかで作品の評価は何も変わらないし、まったくその情報意味なくない? と本屋で「女性作家の棚」という概念を見かけるたびに首を傾げていました。
ですが、Jの神話を女性が書いたと思って読み返すと、読み味がなぜかとても変化したので、今からでもマジで北村薫を女装させてグラビアとかとってみませんか?(もしくは愛川晶)
当然、乾くるみの最高傑作は、嫉妬事件以外ありえないので、嫉妬事件をきあい猫とか椎名波とか野晒とかにコミカライズさせましょうよお。
(嫉妬事件のコミカライズ作家を決めようのコーナーは後日また書きます)
兼業作家(Pとミステリ作家と副業)でお忙しいのはわかります。わかりますが、現在のミステリ界を牽引する彼がいないことには、マガジンRは成り立ちません。
なので、コミカライズで大いに稼いでもらい、本業(ニコマス作成)に全力を注いでもらいましょう。
これ書いてから気づいたんですが、大山誠一郎を呼ぶための餌なのか、今村昌弘を呼ぶための餌なのかわかりづらいですね。
どっちもにしましょう。ついでに小林立も呼んで、小禄心IT社長への道! も連載させましょう。
全然関係ないんですが、ポッピンQ大好きおじさんのツイッターを開いたら「フォローしている椎名波さん、xxxさん、他70人にフォローされています」と出てきて、なんでミステリ作家のコーナーしてるのに、椎名波の話が二回も出るんだよ! と面白くなりました。
なんか気づいたらすっかり人気作家ですが、講談社ノベルスの頃のあの尖りに尖った作品群から作風は変わってるんですかね?
探偵小説のためのゴシックが面白すぎて、自分の中でもうまほろんは殿堂入りでおしまいでいいやと思ってしまい手をつけていないんですが、また読んでみようかなあ。
ぐじらさんでもよいです!
いっしょにすんなって怒られるかもですが、僕は早坂吝先生の作品を読むたびに「石崎幸二先生…… あんたの目指した道はこれっぽっちも間違っちゃいねえし、今もこうして後進がうまれてんだぜ…… また何か書いてくれねえかなあ……」と涙がこぼれます。
正確には、「髪の毛を寄付に出すべくバッサリとやってきた、今日明日で関係機関宛に発送するつもり」だが。
クリスマスイブだが当然のごとくぼっち。起きたのだって14時過ぎだ。頭が軽い、そしてちょっとかゆい。髪の毛先が寝癖で曲がって頭皮に突き刺さって後頭部とかがちくちくするのだ。超久々だ、こんな感覚。
そう、もともとロングヘアに憧れもあったが、ひょっとしたら髪が長い方がまだちょっとくらいモテるのではないかという下心も淡く持ちながら、この6、7年ぐらい髪を伸ばし保ち続けてきた。
だがそれももう終わりだ。
6、7年どころか上京してこのかた連続クリぼっち記録を更新し続けたまま三十路に突入して白髪も散見される今、もうモテとかほざいてる場合でもないし、正直ロングヘアは手入れが面倒くさいし、その手入れに凝ること自体が楽しかった時期もあったのだがそれを脱して以来負担でしかなかった。巻いたり結ったりで遊びもしたが、ちょっと仕事で忙しくしていたら気がついた頃には背中を覆う長さになっていて巻くにも結うにも洗うにもあまりにも手間がかかった。長すぎる髪というのは単に結んだだけで垂らしておくと椅子に座った時に背もたれと背でサンドされるので身動きすると一瞬クビがグキってなって鬱陶しい上に、まとめて団子に結っても結いきれず自重で崩れやすいのだ。おまけに美容院では染めるにもパーマにも長髪料金を取られる始末。完全に持て余している。
しかしこれだけ苦しめてくれたのに、何だかんだで愛着はある。無いわけがない。苦楽も虚無も共にしてきた己の身体の一部である。モテこそしなかったが同性からの「長い綺麗な髪」というお世辞もとい褒め言葉もそこそこもらってきた。
それを年末大掃除の断捨離の一環として切って捨ててはいスッキリさっぱり、でおしまいにはちょっと出来ない。
かねがね考えて来たのだ。こんなもんを一体どうするべきか。
聞いた話では怪我や病気やその治療で髪がダメになった未成年に贈られるかつらになるのだとか。順番待ちの列が長蛇らしいし、手に入った子は大事にしてくれるであろう。
いやむしろ下手に大事に丁重になどしてくれなくても良い。宝物を扱うようになんて全然してくれなくていい。生やし主の私でさえ別に宝物としては扱って来なかったのだ。毎日被ってジャンジャン使って早々にダメにしてほしいし、その時のために私は私でもう一回髪を寄付に出すべく再度の育毛に励んでいく。どうせクリぼっち記録を更新し続けるさだめの薄給ちょっぴり激務職の身の上、またすぐ「気がついたら腰の長さに」みたいなことになるに決まっている。
ただ、今回だって放ったらかしの伸び放題にしていたのだが、特に不足していると言われる51cm超えの採髪には至らなかった。それだけが悔しい。次は是非長髪を寄付して、「頑張って結っても崩れる団子の虚しさ」「染髪の楽しさと飽きの早さ」などをどこかの誰かにお届けしたい。
軽い頭と見慣れない鏡が晴れ晴れと寂しいので、増田に書いておく。
追記:
トラバやブコメをたくさんありがとうございます。何やら「賢者の贈り物」などと洒落たブコメも頂戴している。わーい。そういやあれクリスマスの話でしたね。
幼い頃は「髪はまた伸びるけど時計は買い戻せなければおしまいだ、おじいさんやお父さんからもらったものなのに割に合わなくないか」などと思ったりしておりまして、っていうかついさっき青空文庫で原典読むまでずっとそう思っていたんですけれども、読んだらびっくり、奥さんの髪の長さ半端ねェ。
膝丈。膝丈ですってよ。
腰まで伸ばすのにも(途中ちょっと整えるのに切ったりしたけど)6、7年なのに、膝って。今ざっくり測って計算したら、身長154cmそこそこの短足ブスのわたくしでさえ、バッサリやった今から膝まで伸ばすのに8年かかると出たよ。欧米人の身長じゃもっとじゃないの?
そりゃ奥さん髪売った直後ちょっと涙目になるわ。私と違ってめっちゃ手入れして大事にしてたみたいだし。売値20ドルだし。20ドルて。クリスマスなんだから200ドルくらい弾んでやれよって感じだよ。
というわけで、はっきり言ってわたくしのごときズボラなキモくて金のないおばさんにはもったいない喩えでございます。でも俄然ファイトが湧いてきたというか、こうなったらダメ元で膝丈目指すしかないだろ的な心境になってきた。新年から足掛け8年計画で金時計の似合う殿方に相応しい女を目指していく。頑張ります。
なるほど、です。担保代わりにするの、ですね。丁寧に書いて貰ってありがとうございます。
・比企谷八幡「雪と」 渋谷凛「賢者の」 絢瀬絵里「贈り物」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436215120/
・比企谷八幡「雪と」 渋谷凛「賢者の」 絢瀬絵里「贈り物」【その1】
http://elephant.2chblog.jp/archives/52134679.html
・比企谷八幡「雪と」 渋谷凛「賢者の」 絢瀬絵里「贈り物」【その2】
http://elephant.2chblog.jp/archives/52134680.html
・比企谷八幡「雪と」 渋谷凛「賢者の」 絢瀬絵里「贈り物」【その3】
http://elephant.2chblog.jp/archives/52134681.html
渋谷氏による、以下の3作品のクロス二次創作小説(アイマスの新旧を区別するなら4作品か)。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の比企谷八幡が、「アイドルマスターシンデレラガールズ」の346プロのプロデューサーになる話。
「ラブライブ!」の面々も登場。綾瀬絵里さんはヒロインの1人(立場は裏方)。他、概ね、346側(うち、プロのアイドルは3名。2名は、芸能事務所の裏方ですらない、デザイナーと公務員の新任教師だが)
「アイドルマスター」の765プロの面々も登場。業界トップに君臨し、346の皆さんの打倒目標。
作中のドラマの原作ラノベ書いた人は、八幡達の昔の事を、確実に知ってるくさい。
誰だか知らんがw、仕事の関わりも有るのだから、登場させればいいのに。
多分、戸塚同様、「当時は何もしてやれなかった/自分は失敗した」って後悔とか、有った筈だし。
で、中盤クローズアップされてた海未と戸塚としては、終盤のあの展開は、他人事じゃないだろう。
てか、そう言う風に絡ませないなら、海未と戸塚のあのエピソード自体、この物語には不要と思うまである。
絢瀬絵里や星空凛が、何故裏方なのかも、納得いかんなあ。其々、思うところが有ったのだろうけど。
書けよ。
東條希は、音ノ木坂学院の教師という事は、アイドル研の顧問とかコーチとかで関与しているの? 自分は、アイドルにはならなくて良かったの?
書けよ。
高坂穂乃果の出番や扱いもイマイチだ。ラブライブの主人公で、作中、765プロの牙城に、最速で迫ってのけたアイドルだろう。
書けよ。
穂乃果とやよいとがバトルするなら、バッサリ省くなよう。
書けよ。
そもそもだ、穂乃果とやよいと絡ませろよう、仲良くさせろよう。
書けよ。
この2人はタイプが似てるし、張り合うのは似合う。
にこが、プロデビューしてからブレイクするまで、スクールアイドル時代と同様に下積みが長い苦労人なのも、如何にもだw
書けよ。
書けよ。
いっそ、中途半端に出すより、最初から全部無かった方が、物語としては、まとまりが良かったんじゃないか。
何ならば、その分、アイマス・デレマス・俺ガイルの他キャラを出せば良かった。
終盤の「炎上」騒動は、異議の有る人も居る様だが、俺は、アレでエレガントと思う。
あの流れにおいて、最終的にあの結末により、八幡は複数のトラウマを超克し、救済されるのだ。
色々足りなかったり、とっ散らかっていたと思うけど。
其れでも、強引に一気に読まされた。
ちょい妄想。
総武高での昔の事とか。
「なあ、聞かせてくれぬか。
あの捻デレは、マシになれていたか?
などと尋ねて。
事情的に、立場的に、答えるに答えられない彼女を、言葉も無く泣かせるとか。
「有難う、我が友の事を好きになってくれて」