はてなキーワード: ファンブックとは
原作、アニメ一期全部見た自分の、PVでた現時点での二期のアニメオリジナル要素予想(アニメ一期最終回ネタバレ含む)
※二期終わった後に自分で答え合わせするようです。
・まずタイトルの「賭ケグルイ××」の××って何?(仮題だと思ってた…)
アニオリキャラの×喰さんの×かなぁと思うけど、もう一つの×はどこ?→最終回まで引っ張ると予想
・最終回はどうなる?
一期の最終回は扉の塔をやらずにアニオリで〆たので、今度こそ扉の塔で!しかも清華の相手は夢子ではなく×喰さんだ!→ファンブックでぶっちぎりで人気だった扉の塔を使わないとは思えないし、原作で選挙終わるまで行ってないし、PVの原作では清華が説明してたとこが×喰さんになってて、清華の悔しそうな表情とハイライトなしの目(原作では扉の塔以降ハイライトある)から選挙はほどほどに×喰さんと扉の塔で最終回して〆と妄想→×喰さんが負けて××さんになるとか…
・蟲喰さんのオッドアイ
蟲喰さんのカラーって原作で出てたっけ?多分見た目がカワイイから、最初の噛ませ以外でも出てくれる!出て!
・尾喰さん二人はどうなる
・選挙はどうなる
一期の最終回が二期フラグ立てて終わったので、選挙途中で切り上げて三期に続く!とかかなぁ…原作の選挙自分めっちゃ盛り上がってるから、アニメで次の生徒会長決めるまでいかないでほしいという願望
・×喰さんは何者?
「男装の麗人」+「正式名不明」+「朴璐美さん」とか好きです!サービスパック!絶対中立の選挙管理委員には多分行けないし、かといって次期当主争いにも参加しなそうな雰囲気だから予想がつかない。×喰と正式名不明なのはどっかの喰とつながりがあるからかもだけど、アニオリでそこまでやるのか?隠すなら桃喰が蛇喰かだと思うけど…夢子のお姉さんが変装して来てるとか考えたけど、原作者が出したキャラだからといって原作をかき回すようなキャラ出るかなぁ…そして多分会長が顔芸しないから顔芸補充要員!朴さんのゲス声期待してます
とりあえずめっちゃ楽しみ!賭け狂いましょう!
まず調べてみる。
人やモノを薦めること、最も評価したい・応援したい対象として挙げること、または、そうした評価の対象となる人やモノなどを意味する表現。
近年の美少女アイドルグループのファンの中では自分の一番のお気に入り(のメンバー)を指す表現として「推し」と表現する言い方が定着しており、昨今ではドルヲタ界隈の用語の枠を超えてアニメキャラや球団を対象に「同種のものの中ではこれが一番好き」という意味合いで広く用いられるようになりつつある。
私のいるジャンルはアニメ漫画の類で、それなりにファンが多く、二次創作もたくさんされている。私のような創作を全くせず原作の感想とCPの妄想をツイートしているだけのアカウントですらそれなりの交流を持てるような、それくらいの規模である。
ここでよく目にするのがプロフィールに推しを何人も書いている人!
自分がジャンル一点集中型で、推しも一人なため初めて見た時は驚いた。
財力どうなってんだ…と。
ツイートを見る限り学生のようだし、家がすごいお金持ちなのか?でもグッズとか円盤の発売日関連ツイートないな…などと考えているうち、その人が何人目かの推しのツイートをした。
「CD買ってないけど勝ってほしい!」
マジか!?となった。そしてこの手のタイプが少なくないことも同時に知った。たとえ推しが一人だけの人でも。
えっ、推しが歌ってる曲いらないの?推しのグッズ欲しいと思ったことないの?
それは推しなの…?
私の場合(社会人なのもあるけど)公式で出るファンブックや円盤、CDは必ず購入する。グッズは量が多すぎるのでほしいものだけ買う。
今回の件、自ジャンルのことじゃないから詳しく知らないけど、複数枚買うとか絶対に勝たせるとかじゃなくて、そもそも買ってないのは推しなのか…?ってモヤッとしてしまった。
より多くお金をかけた人が偉いだとかマウントの話ではない。でも0と1は違う…。
歌を聞きたいとならない相手を推しっていうのはなんでなの!?という感じです。
学生でCD1枚すら買うお金ないとかグッズ缶バッチの1つでも買いたいってならないことあるのかなぁ
それかどっかで無料配信(spotifyとか)されてるから買う必要ないとか?
でもなぁ…
キャラの誕生日に生誕祭タグつけて大量のグッズ並べて「誕生日おめでとう!!」とか、複数購入するのが当たり前!のマウント芸も好きじゃないけど、全く買わないのもわからん…。
推しじゃなくて好きなキャラって表現だったらここまでモヤらなかったかもしれない。
なんか好き~くらいゆるめの感覚だったら…。
うーん、わからん。
ぐだぐだ言わずにやってみればいいのに。一ファンとして言わせてもらうと、
このゲームの核になるのは、「ノイズ」という魔法生物によって掘り返された思春期の女子が抱える葛藤や悩みを、
精神世界に入って「調律」していくノベル作品としての価値で、シナリオと演技の出来がすこぶる良いことに強みがある作品だ。
きちんと読み進めていけば、きっとそんな難癖思考は消えているはずだ。
むしろ思いの外フィクションの範囲で上手にまとめていると感心できるはずだ。
章を進めるたびに、その章の主役(調律対象)となった子を好きにならずにいられない、老若男女に勧められる作品だと思う。
楽器編成がぐちゃぐちゃなことも、部長の性格と絡めてたいへんボジティブに解釈できるようにきちんと描かれている。
そしてファンブックを読めば分かるが、担当楽器は固定ではなく、演目に合わせて別楽器を扱うこともあるようだ。
箏の子がオケ編成にあわせづらくて、今回はコントラバスで…と思案するような展開もある。
「呪い」のせいで散り散りになる前の器楽部の奏でる音は常識はずれで荒削りだけど、
それが人の心を奪う「魔法の音」だったのだという。そう、これは魔法少女ものでもある。
チュートリアルでいきなり終末感漂う異世界で戦っていて、北欧神話の登場人物や出来事も入り混じっている。
そういうファンタジーな作品でありつつ、青春部活ものでありつつ、楽器や音楽をモチーフに上手く物語に取り込んでいる、奇跡的なバランスの作品だ。
さかくら総本家さん、ボークスさん共に物販大盛り上がりですね!
さかくら総本家さんは本日終了なので、心残りの無いように・・・
ご存じのとおり、主人公たちの通う学校は「横須賀女子海洋学校」
当然横須賀にある学校なので、物語の始まりは横須賀からになります。
そりゃそうです。1話から12話まで主人公は日本自体に居ないので。
横須賀とのコラボは急遽決まったもので、3話のコンテを書き直したりもしたそうです。
横須賀とコラボしているのに横須賀がほとんど出てこないアニメになりました。
ですがですが!ちゃんと横須賀要素は入っているんですよ!
まず横須賀のご当地グルメである「海軍カレー」「ネイビーバーガー」「チェリーチーズケーキ」が出てきます。
さらにはさかくら総本家さんとコラボした和菓子やプリンも作中に登場するんです。
さあ、本日はここまでです!それではまた次の機会に!
○朝食:ナポリタン
○昼食:なし
○夕食:ケンチキ
○調子
はややー。
給料日まで割とあるんだけど、今月使っていい金額がなかなかのギリギリな感じになってしまった。
家計簿をつけてるので、何に使ったかはわかるんだけど、半年ぶりにある贅沢をしようと給料日にとあることにお金を使ったのと、想定外の出費が重ねっちゃった感じ。
想定外出費のことを考慮すると月初に使うのはよくないな、反省しよう。
みたいなことをエクセルを触りながら考えた後、散歩しにいくとどうしても外食したくなるから、家でNetflix見てた。
今日見たのはスナックワールドというアニメ、レイトンとかイナイレとか妖怪ウォッチのレベルファイブが原作で、ゲームも夏に出るらしい。
ファンタジーなんだけど、コンビニとかスマホがあってなぜか現代的な感じの世界観が面白いし、なによりヒロインのマヨネがめちゃくちゃ可愛い。
そのあと、前にも少し書いた「Xboxのゲームの『操作キャラ』について語る記事」のことを考えていた。
「イケメン度:☆☆☆ 近接戦闘力:☆☆☆ 遠距離戦闘力:☆☆☆☆」
みたいなノリが面白いかなーとか色々。
●3DS
目標はポケモン(ピカチュウ、プリン、リザードン、ゲッコウガ、ルカリオ)の必殺技パネル集め。
ピカチュウの必殺技パネルも集め終えて、ポケモンの必殺技パネルはコンプリート。
○ポケとる
これで、愛する悪ポケのスキルパワーマックスは、ダークライ、ゾロアーク、フーパ(ときはな)の三体。
それにしても、スキルパワーはエンドコンテンツにもほどがあるな。
実はデイリー要素とかし書いてない日も、ヤミラミのスキルパワー掘りをやってたんだけど、全然進んでない。
○はねろコイキング
ログボのみ。
「グレーゾーンの二次創作の書き手が学会発表で引用されたことを非難するのはダブスタ、ブーメラン」って指摘もあるけど。
特に今回扱われていたみたいな
の場合、そもそも著作権法に抵触していないという解釈もできたはず。
TPPでの著作権法非親告罪化をめぐっては、コミケ主催団体のみならず版権ホルダー側である日本書籍出版協会からも「二次創作の保護を」という意見が出ている。
刀剣乱舞の版権元であるニトロプラスは同人誌に関するガイドラインを出していて、過度に営利的なもの以外は認可(むしろファン活動としての二次創作を推奨)している。
おそ松さんのアニメにも二次創作BL同人誌をネタにしたエピソードがあったよね。
商業作家が並行して二次創作同人活動をしているのなんてもう珍しくもないし、二次創作同人誌の書き手が公式のファンブック企画に掲載する作品を依頼されることもよくある。
今回のようなことが続いて二次創作が縮小するのは、版権元だって望んでいないことじゃないの?
いつまでも「二次創作は著作権法に違反した悪いことだけど版権元の温情で見逃されているだけだ、権利意識を持つなんて図々しい」という認識でいるのは、もはや時代遅れなのではないかな。
午後一杯つかって久しぶりにいろいろブックオフ的なとこめぐりをした
ここではベターマンのガイドブックと佐々木正勝の同人がなぜかあったから買った
ここではオカルト学院のガイドブックとおじゃまじょどれみの小説2巻を買った
ダンガンロンパのファンブックあってえのしまじゅんこ特集みたいに書いてあって、おまけでモノクマポーチついてるのが900円だったけど、あまりにも内容がしょぼすぎて買わなかった
ここでも設定資料とか見て、いろいろあったけど値段が高すぎて何も買わなかった
初めて2F行った
アニメーターの同人とかエロゲーでプレミアもののショーケース見るの楽しかった
えいるすとかジサツとかもあった
さすがにしょいんはなかったなあ
先輩の家でみた支倉十の狼と香辛料本が12kで売られててワロタw
あとtruetearsのガイドブックも9kだったなあ
アフタヌーン四季賞CHRONICLE5kを買うか迷ったけど帰ってからamazonみたらkindle版540円だったw
外においてある50円コーナーも一通りみたけどとくに何もなかった
まずはエロゲ見た
にんたまの資料集セットで安かったけど興味あるのくのいちだけだしなあと思って買わなかった
ダンガンロンパv3が中古在庫ないから買取3800円ってかいてあって、おっと思った
俺はメルカリでクーポン使って3200円で買ってもうクリア済みでどうしようかなーと思ってたところだったから、
ちょうどいいやと思った
帰りはAGBというリサイクルショップに寄ったけど、何もめぼしいものはなかった
ガンプラ組み立て済みとかがあった
放送当時の1/100のシェンロンガンダムとかあってめっちゃなつかしかった
PS2でぼくのなつやすみがプレイアブルでおいてあったからはじめてプレイしてみたんだけど、
なんでこんな操作にしてんだろ
カメラワークがバイオみたいにちょこちょこかわるから、バイオ同様移動方向維持って意味のためなのかなあ
いやーそれにしてもラジコン式久しぶりに操作するとめっちゃ操作しづらいね・・・
ダンガンロンパを売った
ネットで通信買取だと2900円とかが関の山、オークションとかでよーやく4000円ちかくいく、ただし手数料かかるって感じの相場だったから、
一応他にも抽プレの図書カードとかゾフィーの人形とか持ってったけど、そっちは図書カード定価割れ、ゾフィーはオークションの方が高値つくのが明らかだったから、買取やめといた
初代のときはめんどかったから攻略全部みてクリアしたから、お話としての楽しさしか感じられなかったけど、
これはある程度分岐がわかるから、バッドエンドっぽい終わり方しちゃったら、自力でやりなおすっていう仮想オカリンみたいな感じでチャレンジできるから、ああ攻略楽しいなあと思った
ファンブック的な感じでキャラクターの魅力を紹介しているのは、ほんとに作品が好きなんだなと感じて好きなんだけど
ファンって言う割には登場キャラクターを紙面で性行為させた挙句に金を回収してるだけで、これって二次元での強制売春活動じゃない?
本当にキャラや作品が好きなら一般的な魅力は紹介するだろうけど、好きなキャラのエッチな想像は自分だけの内にしまっておくんじゃないかな。
もちろんファンブックもお金は回収するけど、一般的な視点でキャラや作品の良し悪しを紹介して、もっとファンを増やそうって感じなのは良いかなと思うし
エロになるとエロから入るファン?もいるとは思うけど、結局はエロいから興味が出たわけで作品が好きってわけじゃないじゃないかなぁって。
そう考えるとお気に入りのキャラのあられもない姿を世間に公開している人たちは、ただの金を稼ぎたいだけの人たちに見えてしまうなあ。
一般だと売れないって人がエロを描くというのも、よく聞くんだけど…これもなんか作品が好きに見えないんだよね。
AAA 植野(高校生になっても反省してないド屑 エロいのでエロマンガでひどい目にあってほしい)
AA+石田(高校生になっても感情的になって友達に酷いことを言うゴミクズ 小学校時代のいじめの凶悪さは言うまでもない 金を返したり今かわいいかどうかもわからない女のために手話を覚えるなど評価できる行動もある)
AA 川井(八方美人なので糞ムカつくけどいじめに関しては直接手を下したわけではない)
A 島田(元友達を高校生になってもいじめ続ける陰湿さ 人命救助はして当然なので加点にはならない)
Aー 教師(いい歳した大人なのに子供たちの凶悪ないじめを黙認)
ーーサイコパスの壁ーー
D うんこ頭(なぜこんないいやつに石田のような友達しかいないのか理解に苦しむ 空気読めないところはあるかもしれないがマジで良い奴)
http://anond.hatelabo.jp/20160330012910
自分はラブライブ!という作品の本来持っていた特別な魅力というのはアニメPVにこそあったと思う。
アニメ・声優系ソングでフルアニメーションを用いたPVというのは単発ですら未だに他には殆ど見当たらないし、定期的にリリースするとなると皆無といっていいくらいだと思う。
さらにラブライブ!のPVは内容的にアニメキャラというよりアイドルPVの二次元化であり、各アニメラブライブ批判記事にあったように実在のアイドルのように扱うための媒体としての描写が強く感じられた。
スクールアイドルのプライベートな描写は雑誌媒体にて堪能し、アイドルとして張り切った彼女達の本気の側面をPVなどから感じ取り、総合的にキャラの魅力を堪能した上で推しを決めたり、作品やグループ全体の作品性や雰囲気に酔いしれたりといった楽しみ方ができる。
現実の実在のアイドルと違って作られたキャラクターアイドルであるため、(アニメ版みたいに)作者が信じられないくらいの無能で失敗したりしない限り最初に好きになってくれたファンを裏切るおかしなことは言わないしスキャンダルなどもない。
しかし同時に実在アイドルと同様に実在人物であるかのような見方や応援の仕方ができ、展開もできる進化したアイドルの形がここから始まるのではないか。そういう期待をさせる要素がアニメ以前のラブライブ!にはあった。
そして、それこそが、本来の「現実に根ざした物語を超えて、抽象化されたアイドル像」の理想的到達点により近かったと強く感じる。
似たような企画は昔から何度も行われようとしたことがあるようだが、ラブライブ!のように本格的に質の高いPVと楽曲を用いての展開は他に類を見なかっただけに2012年までコツコツ積み上げてきた道が、各種媒体が急に横入りしてきたアニメ版の奴隷にように侵食され一本化される中で潰されてしまったことはあまりにも残念でやるせないとしか言い様がない。
メディアミックス作品であることや、声優陣の大半が声優以外の芸能関係の道からの出身者であることからも、自己顕示欲が強い者が多いために、声優人気が増したりした場合、大元の作品管理やキャラクター管理を怠ると作品やキャラクターのバランスは簡単に崩れてしまいやすく、それが重要であろうことは初期から容易に推測がつくことだったのだが、まさかこんなにお粗末に行われてしまうとは。
その結果、人気や売上は凄いみたいだが内容からは何も輝きを感じられない作品になり果ててしまった。
『みんなで叶える物語』のみんなとは誰だったのだろう。少なくともアニメ以前のファンはそこに含まれていないし、アニメ以前のキャラクターも含まれていないだろう。
TVアニメのファンブックの脚本家インタビューによると、大人の意思や悪意がμ’sの活動を阻害させないために芸能界やアイドルファンを作品に出さないことを決めたらしい。
芸能界を出さないことはスクールアイドル作品なので十分分かる範疇の話であるが、
「大人の悪意に邪魔させたくないからアイドルファンを出さない」という発想はアイドルファンを大人の悪意の象徴のように捉えてしまっていることの表れである。
実際アイドルファンにはいろんな人がいることは確かであるが、アイドルというのはどういう存在かを少しでも深く考えた人ならファンというのがアイドルにとってとても重要で価値がある存在だという見解に辿りつけるはずであるし、ラブライブ!というのは元々雑誌連載などにおいてもファンである読者との交流を前提とした読者参加企画である。μ’sという作品の根幹にも関わるような要素でもあるユニット名の名付け親が読者の1人だったことからも、アイドルファンという存在を軽視、ましてや蔑視などしていい企画ではないという最低限未満の理解や配慮すら、アニメ制作&出資側が把握できていなかったことには驚くばかりである。
そしてその結果、あのようなそれまで積み重ねてきた「みんな」のいない作品が出来上がってしまったのだなと思うとすんなりと悲劇的に納得できてしまう。
つまり、現在のファンすら制作運営側が想定する「みんな」の中には含まれていない可能性が高い。
アニメラブライブ!はみんなには特に何ももたらしてはくれなかったし、みんなという存在ごとみんなの叶えたかった物語を奪っていったのだ。
○朝食:なし
○夕食:ビスコ
○調子
むきゅー!
まず家の外でやることを先に済ませたいと思い、
が、これが致命的なミス。
そもそも、発売日がまだなんじゃないか? と疑いたくなるが、2chでは楽しそうにみんなファンブックの話で盛り上がっている。
早く、加古さんが黒江ちゃんが大人になるまで色々我慢してる設定が本当かどうか知りたいのに……
なので、家に帰ってきたのは、夕飯の時間。
サザンドラの進化ラインとキリキザンの進化ラインが出たので、当然課金。
なんかかなり課金してるけど、バッジとれ〜るセンター的には、
僕が一枚も持ってない、登場済みの悪ポケは、ゲッコウガラインだけかな。
(〜ラインっていうのは、ポケカの用語で、フシギバナライン、ならフシギダネ、フシギソウ、フシギバナの三体を差す用語です。最終進化系で言わないと、イーブイラインとか、ミノムッチラインとか、バルキーラインじゃあ意味がよくわからないので注意。なお、ポケカ民は「プテラライン」「ルギアライン」みたいなゲーム勢からすると謎な用語も使うが、カードではそうなんです、納得してください)
Windows 10 PCダウンロード版「Quantum Break」がXbox One版&Xbox One 500GB同梱版とセットに
http://www.gamer.ne.jp/news/201603040084/
なんか表題からはわかりにくいけど、同梱版とDL版にオマケでWindowsのDL版がついてきて、
Windows10も、ゲームが動くパソコンも持ってないので、いらないんだけど、
ディスク版を購入予定の僕としては、少しもやるな。
だからといって、DL版に移行するつもりもない程度のもやもやだけどね。
コンプガチャが禁止されるのはなぜなのか?ガチャまわりの法律問題についてあらためて考えてみる
http://www.gamer.ne.jp/news/201603050005/
なので、ガチャには無職時代にハピヲにやたらと投資してしまった、一ゲーマーとして、
悪い課金については、ポケモンの思い出を語った日記を読んでください。
固定ではないけど、簡単なゲームのすえに手に入る、バッジとれ〜るセンターもかなりハマってます。
ですが、手に入るものがランダムかつ、それが恒久的なものである場合は、まじで勘弁してください。
恒久的じゃない、消耗品がランダムで手に入るのは、好きじゃないですが、嫌いでもないです。
Halo5のガチャは、僕がFPSザコザコプレイヤーのせいで、上等な武器を持ってても普通にハンドガンに負けて意味がないので、
システム自体のやりたい事はわかるし、ハマる人がいるのもわかるし、僕がもう少し技術力が身に付けば課金に納得すると思います。
消耗品が固定で手に入る、ポケとるみたいなゲームも良いですね。
ただ僕はポケとるを、サメハダーが捕獲できずに辞めちゃいましたが、
少し前に、スタッフロールで30年間ありがとうみたいなメッセージがあったことに対して、スポーツ新聞の私情入りまくりな記事がホッテントリしてたけど、本当になくなるんだな・・・
嘘みたいだ
西のアリス、東のエルフと言えば、少し全盛期から外れた30の俺でも知ってるくらいなのになあ
俺のエルフの思い出を語ろう
最初にエルフを知ったのはワーズワース(Win95リメイク版)だった
電撃王だか電撃姫っていう、普通のゲーム雑誌の後ろにエロゲー情報がのってるゲーム情報誌があったんだが、そこにのってたと思う
そこで件の紹介ページをみて、りんしんの原画と美麗なエルフ塗りに一目で虜になった
でも当時はまだ中学生
とても買えるはずもない
カネもないし
その後中3のときに友達が「親が買ってくれた」とか言ってそれをやっててめちゃくちゃうらやましかったのを覚えている
部活も運動部でほぼ休みなし・勉強もほぼ学年トップを維持しながらエロゲーを深夜にやるとか、どんなバイタリティーだよ自分、と今思うとあきれる
でもエロゲーはそれだけの魅力があった
それから大学に入り、引きこもりになり、単位もぎりぎりだったが、ワーズワースのXPリメイク版を無事プレイすることができた
エルフのCGはいま見てもまったくふるさを感じさせないきれいさだと思う
同級生12、下級生12、BEYOND、あしたの雪之丞1,2、脱衣麻雀、遺作、臭作、恋姫、リフレインブルー・・・
いつからか集めることが目的になってしまって、設定資料集とかビジュアルファンブックとかも買いあさりまくった・・・
でもいくら引きこもっていたから大学時代がヒマといっても、かの作りこまれたエルフのゲーム、まともにプレイしてクリアしたのは、その中でも一握りだけ・・・
具体的には、
・・・蛭田シナリオ最高。ちょいおとぼけの記憶喪失の悪の魔王が主人公。最後が謎のシューティング
あしたの雪之丞
・・・1は絵にほれた。話はあんまり覚えてない。落ちぶれた高校生ボクサーの話。局部ズーム機能があった。
・・・2も絵にほれた。こっちは話も面白かった。1のライバルキャラが主人公。妹が一番かわいい。局部ズーム機能があった。
臭作
・・・攻略見ながらやった。堀部原画とエルフ塗りコラボでマジ今でも抜ける。ちょっとだけgifっぽい動画があったのもすごく豪華だった。エロアニメがめちゃくちゃたくさん出てたのも印象的
河原崎家の一族2は持ってなかったけどBUGBUGだかPCAngelだかパソコンパラダイスだかに乗ってる記事をスクラップして抜きまくった
エルフと言えばの同級生下級生シリーズをひとつもやってないっていうね・・・
『ユーネが筆を落としたシーンのセリフってどういう意味ですか?』とか『ジジがお金を返した時のあの表情はどういう意味ですか?』とかが多いですね。
これらは確かにその後何も描写されてないですから、気になるのは当然のことだと思いますよ。
そうですか(笑)。でも、それに関してはあまり答えたくはないですね。
――それは今後のストーリーに関わってくるのですか?
いや、そうじゃないです。何て言うんですかね…。例えば僕がさっきの質問に答えたら、その答えを知っているのはこの雑誌の読者だけになってしまいますよね。
――はい。
この雑誌には悪いですけど、例えば僕の漫画を読んでいるがこの雑誌は知らないという人にしてみたら、そこで『情報の差』が生まれてしまいます。
同じ漫画を読んでいるのに、別の媒体からある意味『公式の』情報がもたらされるのは、何か不公平な感じがするんですよね。
――なるほど。
僕の漫画が好きだからといって、その漫画に関する新事実を追うために僕の発言を追いかけるのはとても大変じゃないですか。
ですから、なるべく自分が描いた漫画の中に情報を納めて、別の媒体で『新事実が発覚!』みたいなことにならないようにしたいと思ってます。
――では、さっきの質問にあったユーネとジジの言動は謎に包まれたまま、だと。
そうなりますね。でも、それだと困りますね?公式ファンブックとか作ってそこで答えましょうか?ねえ、木崎さん?(編集)
だそうです(笑)。これって、同じ会社の本だから別媒体にならずに済むのかな?何か自分で『漫画内で納める』って言っておきながら、ファンブックに情報を流すって、全然約束守ってないじゃないですか(笑)。
――ですね(笑)。
そしたら、2009-11-02にゲームの感想を書いたサークルさんから
「いい感想だね、そうそうウチのゲームのファンブックを作るから寄稿してくんない? 金も払うぜ」ってメッセージがきていた。
もうね、人生で今一番落ち込んでるわ。
なんでかって、そのファンブックのサンプルページをみて「うわ、感想書いてるただのブロガーの文章がのってやがる! 絶対俺の方が良い感想書いたもん! なんで俺に声かけないんだよ! わかってねえなあ、もうここのゲームかわーない!」ってなってたんだよ!
いやいや、俺が悪いよ、完全に俺が悪いよ!
俺のことちゃんと評価してくれたよ!
新作(もう何年も前だけど)もちゃんと買います、それで感想かきます。
だから、また声をかけてくれると嬉しいです。
いわゆる腐女子だ。某ジャンルで活動している。二次創作を書いている。書いているのはBLだ。半生をやっている。ジャンルの空気というものについていけない。
半生なのにものすごく二次っぽい。いわゆる支部ツイジャンル。サイト持ちよりも支部で活動してる人のほうが多いと思う。オフする人もいるけど支部で十分って人も多そう。つべで見たって公言してる人も多い。一部のキャラが出るコーナーだけをニコつべで見たって公言して、それで描きましたってキャプションや同人誌のフリートーク的な部分に書いている人も多い。意味がわからない。
ツイッターでキャラの名前で検索するとホモ妄想がたくさん出てくる。半生ってこういうところだっけ。もうちょっと隠れてると思ってたんだけど。制作側がエゴサしてるってファンブックみたいなもので公言してる。一部の役者は番組名+キャラ名で検索してるのかたまに非公式RTでツイートに言及してる。それでもホモ妄想するってどういうことだろう。
そこから生に派生してる人たちもいる。生も支部でマイピク限定じゃない状態で置かれている。生物って私の知っている時代はurl請求制で、今ならマイピク限定だと思ってたけどここのジャンルは違うみたいだ。無法地帯というかルールを知らない人が大量に入り込んでそれでいいと思い込んで、そしてそれをどんどん真似してってるみたい。きっと他の生や半生ジャンルからは毛嫌いされててもおかしくないレベル。
ちょっとジャンルバレするかもしれないけど、公式がBL推ししてる部分がある。そこの部分絡みで2.5っていうより2.8ぐらいに位置するような企画があった。その企画絡みでまた生物なのか半生なのか微妙なものが増えてる。これは生物ではないからいいという考えなのかマイピク限定じゃないのがものすごく多い。生物よりも更に書きやすいのかもしれないけどキャスト名ほぼそのままでパロディ状態のものなんだからもうちょっと隠すなり何なりしてほしい。その企画に参加してない役者まで企画に参加してるかのように放り込んで二次創作するのもやめてほしい。それ最早ただのパロディ物。
そういうのが普通とでも言いたげなジャンルの空気についていけない。pixivで腐向けだろうと腐向けタグ付ける人自体が少ないし、腐向け隔離タグがやっと出来たけれどもそれに番組名を付ける人もまだまだ多い。エロもR-18はついているけれどもマイピク限定ですらない全体公開。ジャンルルールができるほど年月のあるジャンルではないと思っていたけど既に番組自体は3年近いのだからジャンルルールぐらいできてもいい。もしくはせめて半生のルールに従ったらいいのに。
そんなことを思いながらグーグルでキャラ名を検索したら二次創作ブログがひっかかった。fc2ブログなんて閲覧パスワードつけれるんだからつけようよ。
いちおう言っとくけど、私自身はサイトは.htaccessとロボテキで制限かけてるから検索にも中身は引っかからないし怪しげなロボットが来たら全部弾いてる。その程度はするのが普通だと思ってたんだけどなあ。