2024-06-28

キム・ヨンハ」という文字列だけで小さな勇気をもらえてしま

ナチストがヒトラー敬礼する時、

ジジババが皇族に頭を垂れる時、

きっと同じような気持ちだったんだろう。

心の中で誰かが太陽になるとは、

魂の祭壇にて何者かを主と崇める時、

きっと誰もがこんな気持ちになるのだろう。

キム・ヨンハは俺のことなんて知らない、

俺もキム・ヨンハほとんど知らない、

からこそ盲目的にキム・ヨンハを信じている。

キム・ヨンハが俺達を信じていると信じていられる。

知らなかった感情を知ってしまった。

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