はてなキーワード: Pngとは
ぐーぐるさんがページ読み込みの快適さとか改善点とか教えてくれるというので自分のはてなブログのURL入れてみた
けっこう遅いのね、ってか広告とかはもうどうしようもないな
画像大きいってのも外部ではどうしようも…これフォトライフにあげた自分のやつだ。すげー、圧縮したら40KBも減るって書いてあ
……いやまて、うちの画像そんなファイルサイズ大きいのないぞ? 手元では最大でも40KBだから、40KB減らしたらなくなっちゃうぞ? ぐーぐるさんの圧縮指示すごいな?
画像情報を見る限り、どうやらPNGを自動的に32bit(アルファチャンネル付き24bit-PNG)に変換してるようだ
なんでそんなことをするんだ!ファイルサイズが3倍近くになってるじゃないか!
表題の通り。
それまでデフォルトアイコンだったんだが、昨日の夜に変更した・・・はずなんだが、今朝見ても変わってない。
最初は http://profile.hatena.ne.jp/(ID)/ から 1024x1024px の画像をアップロード。
“変更が反映されるまで、多少時間がかかることがあります。” とのことなので10分程度待ってみたが、変わらない。
サイズが大きかったせいかと考えて、あらかじめローカルで 64x64px にリサイズしたり、形式を jpg・png・gif に変えたりしてみた(3〜8KB程度)が結果は同じ。
どういうことかというと、 http://profile.hatena.ne.jp/(ID)/ を見ると、ここの画像はちゃんと変更されてる。
はてブのエントリページ ( http://b.hatena.ne.jp/entry/〜 ) やはてブマイページ ( http://b.hatena.ne.jp/(ID)/ ) で表示されているアイコン画像の URL は、
? が付かない profile.gif (上の例の 3. )
(ただし、ヘッダの「マイページ」の左や、お気に入りユーザがずらっと表示されてる所の小さいアイコン
( https://cdn1.www.st-hatena.com/users/(ID)/(ID)/profile_s.gif ) はちゃんと変更されてる)
結論としては、「http://cdn1.www.st-hatena.com/users/(ID)/(ID)/profile.gif が、数時間以上経っても変更されない。」
これまで放置されてたってことは ID によって起こったり起こらなかったりするのかもしれないが、対応よろしくおねがいしますよ、はてなさん・・・。
Webサイトのクロスブラウザ対応に携わったことがある者だけがIEに石を投げなさい
http://anond.hatelabo.jp/20170508211030
最初から追記(元増田がどういう環境でどういうソースから電子書籍を作ってるかわからないので、以下は自分のところの話)
新刊は電子データなのだから電子書籍にするのも簡単だろとか言う方々はかつてのクロスブラウザ対応のことを考えてもらいたい。
「HTMLは電子データなんだからIE6でレイアウトが崩れないようにするなんて簡単だろ」って言ってんのと同じなんだよ。
InDesignのEPUB書き出しは現状全く使えず、まともなEPUBを吐いてくれない。
となるとDTPの流し込み用テキストをもとに電子書籍データを作ることになる(そうじゃないところもあると思うが)。
もちろんInDesignから書き出したPDFを電子書籍でございと売ればこの手間は省ける。
しかしリフローしない電子書籍、文字を拡大するとページの一部しか読めなくなる電子書籍なんて読みたくないでしょ?
印刷用のPDFはデザインを簡素にして、Re:VIEWから直接出力できる程度の装飾しかしないなら話は簡単だ。
同じソースから紙の本向けのPDFと電子書籍用のEPUBを同時に生成できる。
その場合でもIllustratorで作ったベクターデータの図を載せる場合、PDF向けのEPSデータ(1色)とEPUB向けのPNGデータ(RGB)が必要だ。
そうなるとPDFとEPUBで同じ場所にきちんと同じ図が掲載されているかのチェックが必須となる。
図に修正がかかった場合、EPSとPNGの両方を間違いなく修正したかチェックが必要。
そんななので、紙のデータと電子書籍のデータをワンソースからサクッと作れる世界が来るまではもうちょっと時間がかかりそうなんだ。
何見るかはお察しで
今使ってるのはマンガミーヤなんだけど、さすがに2006年製のツールは古いと思うので乗り換えたい
一応いくつか試してみたんだけど
・Leeyes(http://www3.tokai.or.jp/boxes/leeyes/)
良い点
悪い点
書庫(zip等)/画像(jpg/png等)の読み込みにsusieプラグインを使用
読み込み等はsusieプラグインなのでマンガミーヤと同一(つまりWin98-XPレベル
・MassiGra(http://www.massigra.net/)
良い点
悪い点
こんだけしかできないの…?
ビューワ比較サイトとかも見たけど、そのサイト自体が2012年とかそこらに作られたものだったりして地獄感ある
AndroidのPerfectViewerやiOSのComicGlass相当のものを求めるべきじゃないのか
SMAPファンクラブ会員向けのメールアドレスがSMAP-info@だったのが、8月9日からjfc-mail@に変わる((smartjohnnys.com/wp-content/uploads/2016/09/mail.png))
SMAP専用アドレスが無くなった点から見ても、8月9日時点ではファンクラブが無くなることが決定していたのだろう。
発表後すぐにジャニーズサイトのファンクラブ入会案内から「SMAP」が消える((smartjohnnys.com/wp-content/uploads/2016/08/smap-family.png))
朝になってからファンクラブ会員に「SMAPメンバーからお知らせ 詳細はコチラ」とリンクが貼られただけのメールが届く((johnnyschannel.com/wp-content/uploads/2016/08/fanclub-mail-smap-300x237.png))
ファンクラブ会員に解散報告のハガキが届き始める((matome.naver.jp/odai/2147152930906704301/2147178284384107403))
昔はインターネットの情報なんて本当の事半分、デタラメ半分だったような気がする。
ひろゆき氏の有名な画像で「嘘を嘘と見抜ける人でなければ難しい」とある。これは真だ。
WELQは、上場している企業が行っているから信じてしまうのは仕方がないかもしれない。
だがしかし、あるある大辞典で信用できるはずのメディアにも騙される事をわかっているはずだ。
自分語りが入るが自分語りは気持ち良いらしいので自分語りをする。
自分が中学生の時の話だが、インターネットは魅惑への入り口であった。有名なコピペで「ようこそアンダーグラウンドへ」というのがある。それに近いぐらい魅惑の世界だった。
中学生であれば誰もがエロを夢見る。pixivやエロ絵を定期的に流してくれるTwitterなんてないし、Xvideosもない。
エロ絵を掲載している個人サイトを探すか、どこかの掲示板にエロ画像が貼られるのを待つぐらいだ。萌駅というサイトを発見した時はまさに新大陸を発見した気分だった。
エロを取得するためにいろんなサイトを回った。検索の仕方もわからない無垢な自分は独自の理論から「半角二次元板は収集率が良い」と判断して張り付いていた。
著作権も知らない雛鳥のような自分は毎日毎日張り付いて餌を待つ。それは親鳥(エロ画像を貼ってくる人)に全幅の信頼を置いていたからだ。
ある日、雛鳥のような自分はいつものようにエロ画像を待っていた。そこにURLが投下される。専ブラなんてない時代だ、餌に飢えている雛鳥は即アクセスするにきまっている。
その後なにが起こったのかは語るまでもない。気がつけばタスクキルしようが再起動しようがデスクトップに表示される「3万円払わないと消えません」という広告。
自分だけは大丈夫。アンダーグラウンドの住人の自分はひっかからない。そう思っていたのだ。
その後、システム復元という禁じ手を知り直したものの、こういう事が1ヶ月に4回あった。週一でウイルスだ。
流石に学んだ。それ以降は「アドレスの末尾が.jpgや.png以外は開いてはならない」事を知り、そこからjpgとはなにか、pngとはなにか、よく見る.zipとは?.htmlとは?となし崩し的にいろいろ知っていくことになる。ちなみに偽装拡張子に騙されるのはまた後の話。
そういう経験があったからこそ、基本的にインターネットは疑いから始まる事を学んだ。
だが、今の時代、インターネットに騙されることが少なすぎるのだ。ネットの情報にデマがあることは頭では知っているが、騙される経験が少なすぎるために自分は大丈夫という自信がつく。
虚構新聞が一時期問題になった。名前に虚構と入っていて、サイトの下部にもフィクションと書いてある。虚構新聞の運営者には人を騙すというつもりは全く無いのになぜか騙される人が続出した。インターネットでは餌の付いてないしかも電球で装飾されたような釣り針でも引っかかる魚がいるのだ。
本当に鍛えるべきはネットリテラシーである。もちろん、WELQのようなサイトは正常な運営を目指すべきではあるが、こちらとしても自衛手段は必要なのだ。
ウォーリーを探していたらいきなりびっくり画像になるフラッシュ。えっちなサムネイルをみてクリックしたらスプラッターだった昔のニコニコ動画。
もうない。あまりにもインターネットは安全すぎる。言ってしまえばインターネット平和ボケである。
自分たちが利用しているこのインターネットが、いかに容易く嘘を書けるかを考えてデマ耐性をつけるべきだ。
ちなみに、この日記にも一部嘘を混ぜた。月に4回ウイルスといったが、週に4回だ。こういう小さなことからデマ耐性をつけていってほしい。
そこで焦ったネトウヨは捏造工作で犯人を在日朝鮮人にしようしていました。
↓こんな感じの内容のコピペが貼られていました。
21 名前: ブラディサンデー(茸)@無断転載は禁止 投稿日:2016/07/26(火) 15:42:29.00 ID:PYWvOAw00
はやしりの @gekikawa_jk
植松聖容疑者が逮捕された事件で私たち同級生の間にも動揺が広がっています
彼の実家だけではなくFBの写真に一緒に映っていた幼馴染の自宅にも取材陣が殺到しています
聖くんが日本人になるか韓国籍を残すか悩んでいるときに支えになった大切な友人たちです。どうかそっとしておいてください
やはり韓国大好きでした!
ttp://www.facebook.com/satoshi.uematsu.58
ko-kr.facebook.com/MABU.official
MABU City Lights Tokyo/ PLAY BOYZ 님은 Facebook 회원입니다. 지금 Facebook 에 가입해서
http://i.imgur.com/K84P12Z.jpg
https://twitter.com/gekikawa_jk
あたかも本物の同級生のツイートかのように見せかけるために名前を変えたようです。
ハングル文字で韓国のグループのように見えますが日本のチームです。
https://www.facebook.com/MABU.official/
MABU City Lights Tokyo/ PLAY BOYZについて
HIP HOP / R&B
都内を中心にダンスチーム「PLAY BOYZ」「CITY LIGHTS TOKYO」の
同時にラッパーとしての顔も持ちCLUBでのLIVEやMCとしても活動。
http://i.imgur.com/K84P12Z.jpg
http://i.imgur.com/OfVHjZl.png
http://mimizun.com/log/2ch/poverty/1384268940/469
469 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/11/13(水) 07:44:34.85 ID:IdmP4GPG0
ぶっちゃけネトウヨが外国人差別してる事自体はどうでもいいけど
それに飽きたら次は病人や障害者差別始めるの目に見えてるから嫌なんだよね
近い将来、福島関係で愛する自民党のために癌患者叩き始めるのはほぼ確実
とにかく社会保障削りたい自民党がネトサポ通じてネトウヨに命じる
癌に限らず治療に高額が必要な難病や年金支給される障害者が攻撃対象
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/medium.com/mediumjp/2b0da4969e65
だいたいはここらへんのコメント
id:koiz アメリカでは、光を思いっきり入れたクリエイティブが求められることが多い(特に西海岸だし、スイムウェアは)。自分のセンスで左の方がいい!この写真家はクソ!ってなる人がrawデータを貰いたがるタイプなのだと予想
id:Memeo このレタッチ写真屋が勝手にやったんじゃなくて用途やデザイン案に従って仕上げたもんなんじゃない?/ カレー作って今からルー入れようって時に「もうそれでいいから食わせろ」と言われても困るだろう。
で言い表されてると思ったんだけど、スターを集めてるブコメでは誤解が解けてないようなので。
まず、カメラマンの仕事を理解していないひとが多い。カメラマンは写真家と違って、クライアントの要求にあった写真を撮るのが仕事なんだよね。「フレアがわざとらしい」とか「レタッチ前の写真のほうが好き」と言っている人は、カメラマンじゃなくてクライアントのセンスに文句をつけている。
次に、本文でも親切に「レタッチを前提として撮っている」と書いてあるように、レタッチは下手な写真をごまかす手段としてではなく、クライアントの望む理想的な写真を作り出す手段として使っている。「RAW現像を前提としてあえて暗めに撮っておき、現像時に明るくすることで暗部の階調を残す」というようなテクニックは常套手段。なのでレタッチ前の写真が下手という指摘は外れているし、そういう誤解があるからこそ元データを納品したくないんだよ。
元記事はカメラマンの立場からRAWデータを渡せない理由を説明し、それでもクライアントの不利益が少ないことを説明して理解を求める内容。「RAWデータは作りかけのもの。自分の名前で世に出したくはない」「そのことでクライアントに不利益が生じないようきっちりと仕事をしているので、理解してほしい」「しかしカメラマン側も事前に契約を詰めるなどの取り組みは必要」という流れ。その流れを踏まえてブコメを読むと、とんちんかんなブコメがかなり多いことがわかる。
いわゆる写真の加工に対して、アレルギーを持った人が多いんだろうなと再認識させられた。身の回りにある写真はほとんどが加工済みだし、iPhoneで撮った写真でさえ元から強烈な補正がかかってる。ここまで写真が身近になった今だからこそ、写真の現像やレタッチについてカメラマンからも発信していかなければならないと思った。
id:toksato 結局なんでレタッチ前の写真を渡さないのかよくわからなかった。
本文中に"レタッチが終わるまでは、自信を持って「自分の作品です」とクレジットを付ける気にはなりません。"って書いてある。
ただ、元記事は「レタッチ前データを渡したくない理由」「レタッチ前データを渡す必要が無い理由」「同業カメラマンへの提言」がまぜこぜに書かれていて、主旨が読み取りづらいとは思う。
id:Akamemori お前それフィルムカメラでも同じ事言えんの?
ブコメで多数指摘されてるけど、銀塩時代も加工の技術はあった。現像やプリントの段階で、色味やコントラスト、シャープネス、粒状性は変えられるし、覆い焼きで部分的な明るさを変えることもできる。デジタルで幅が広がったのは確かだけど。
id:atoh 契約時にきちんと詰めろってだけの話だった。
id:aromabird 契約次第としか。中間制作物も納品義務のある契約なら納めるし、無ければしない。別料金。ただそれだけ。
本文で"撮影の前には、契約が成立しています。""これは、プロのカメラマンである以上、事前にしっかりと内容を詰める責任があります。"ときっちり書いてある。このコメントに星が集まってるのが理解不能なんだけど、みんな本文最後まで読んでないの?
id:nasuhiko レタッチっていうかほぼRAW現像の話だろこれ。翻訳者がわかってないのか、それらも含めて原文がレタッチって言ってるのか。プロでさえ1枚のベストショットの背後に何十何百という失敗ショットがあるのは同意。
海外の"retouch"は現像も含めた写真の加工全体を指す。"no retouching"なら、撮影後いっさい手を加えていない写真のこと。
id:kazoo_oo 追記でぐだぐだと契約だなんだ言い訳してるけど、前段ではそのrawファイルが自分より優れた現像者に出会う可能性を潰すことの理由を説明できてないよね。 </bockquote>
これは文章の読み取り方の問題。自分よりも優れた現像者に出会う可能性は潰しきれないが、カメラマン側の能力で相当小さくしている。カメラマンの被る不利益との天秤で、原則RAWデータを渡すことはできない。ただし信頼関係や契約次第で対応することはできるというのが本文の論。
IT業界でクライアントが「あとで使うから作ったソースコードや旧バージョン全部ちょうだい」って言ったら普通に断られると思うんだけど、それと同じ話。
id:jassmaz jpegだけ送られてきたらキレるわ。rawファイルもいらない。psd + pngを送るのが常識では?
psd+pngが常識というのには同意。その上で、クライアントが求めるものはまちまちなので、契約をしっかり詰めておきましょうというのが本文の内容。
id:oscdis765 これ右がレタッチ後なんだよね?左のが良いのが沢山あるんだけど
id:mfigure 上手けりゃ、原版渡せとは言われないでしょ。加工後の方が上手いといえない写真が多いんだけど、よく言うわ。
id:kantei3 思いあがっている。あと、左の方が良い写真が多いので、都合のよい例すら選べない低能なんだな、と。
id:paradisemaker いやー、商売が成立してるんならいいけど、元々のカメラの腕が良くないし、レタッチもそれほど上手くない。デジタル時代のカメラマンって感じだなぁ。
この手のコメントが多いのが本当に悲惨。使用イメージが頭にあるクライアントがカメラマンと話しながら詰めた結果、右みたいなタイプの写真が希望にあったというだけ。あなたたちがどっちがいいと思おうがまったく関係ない。仕事で右みたいな写真が好まれがちだからこそ、private workもそういう味付けにしてポートフォリオとして公開しているんだろう。
「デジタル時代のカメラマン」ってのがよくわからない。フイルム時代、大多数の人が見ていた写真は加工の入ったプリントと、よくて現像済みのネガぐらいで、RAWデータに相当する未現像ネガは見られなかったはずなんだけども。
id:zheyang う~ん、今でも撮影時に設定を絞り込んで、レタッチを最小限にしてる人もいるんじゃないか?/作例のレタッチ(フレア)がわざとらしくてCGくさい。この人の写真家としての腕がちょっと怪しい。
写真家とカメラマンは違う。「写真道」でも極めるならともかく、クライアントの希望に適う写真を納品するという立場において、レタッチを忌避する理由はどこにもない。最高の成果物を納品するためには、「撮影時に設定を絞り込んでレタッチを最小限にする」より「撮影時に設定を絞り込んだうえでレタッチで仕上げる」のほうが良いというだけ。フレアがわざとらしいとか、クライアントに言うべき。
id:xevra くだらんこだわりだ。写真家とカメラマンは違う、カメラマンならとっとと出せ。単に現像スキルに自信がないってだけなんじゃないの? 面倒臭い奴に発注するのはやめたい。
5000枚の未選別データを欲しいならそうするけど、それには相互の信頼関係が必要だし、契約段階から要求しておいてほしいという話。
id:aceraceae いらないとこ白飛びさせるの好きな人なんだなってことがわかった。
この人の好みもあるかもしれないが、クライアントの希望にもあっているからこそそれで納品されたんよ。あと向こうの雑誌や広告をちょっと見ればわかるけど、こういう派手でやり過ぎっぽい写真はかなり好まれてる。
正しいHTML
block__element__elementは使用しない
GoogleChromeなら変換時に右側に△マーク〜
http://anond.hatelabo.jp/20160229181829
嫌な事件だったね
今後に向けて、どうすべきか考えよう
>微妙な色違いや位置違いを作るのは最終調整の段階だし、全部を保存しなくても後で再現できればいいので何でもかんでも保存しておくのは得策じゃないよ。
>途中保存ファイルが増えすぎると取り違えが起こる可能性も増えるので、これやってるとしたら相当危険な仕事の仕方だと思うし、長年やってるデザイナーならこういうことはしてないと思う。
いや、ちゃんとしたデザイナーは保存するよ。正確にいうと「残る」と言うのが正しいんだけど。
aiとかpsdそのままじゃないけど、確認用のpngやjpgで出力したり、紙に印刷したりで、
結局膨大な数のデータが「残る」。小さな案件のロゴですら100くらいは残る。
もちろんサーバに定期的に保存するし、途中成果物は時系列に残していく。
ダブルクリックで日時付きのファイルが別名保存されるバッチファイルを用意していたり、工夫しているよ。
もし取り違えが起こってしまうなら、そのような「体制」にしてるから、三流なんだよ。
>自分もデザイナーだけど『疑わしきは罰せず』という考えというか、すごく怪しいとは感じていたけど決めつけるのはまだ早いということもあったりで最初は擁護というか、責めることはしてなかったよね。
その立場であれば別にいいんだけど、「素人にはわからんだろ、おまえはアニメの見分けがつかないオカンと同じ」とか言って周りを叩いてたデザイナー様たちは問題だよね。
だからきみはウダツのあがらない三流なんだぞ、と言ってもおそらく本人には伝わらないけど。
身体の不調じゃないことだけは分かって、イライラするとかムカつくとか悲しいとかそういうことじゃなくて、
なんだか「やばい」って感覚だけはハッキリ分かる。前にもあったんだけど、今回のは特にひどかった。
耐えられない感じがして、毛布ひっかぶったり電気消したり、光の入らない風呂場で仮眠をとったりしたけどどうもダメで、
つらいとか怖いに似た感覚にずっと支配されてた。親にも友達にもなんていって電話したり連絡したりすればいいのか分からないし、
なにより電話をとってもらえなかったり返信が来ないのが怖くてできなかった。
本当にダメで、耐えられなくなってタオルを口に押し当てていると呼吸が荒くなるみたいなどうしようもない状態で、
腹を切ったら大丈夫になるだろうかって思うほどだった。指先の感覚が奇妙になって、暗い中で近くの材質の違うものを延々と触り続けたけど、それでもだめだった。
本はだめだった。そんな余裕は無いし、音楽もこの状態になるとむしろリズムが合わなくて気色の悪い状態になるんだよ。
とにかく家の中に居てはいけないと深夜に家を飛び出した。
頭の中がすごくごちゃごちゃして、考え事のスピードが多分恐ろしく早くなってたんだと思う。
考えてることを口でなぞろうとしても、全然間に合わなかった。脳内に三つ子がいるんじゃないかってぐらいに
一つ考え事をすると「そうだね」「それでいいんじゃないかな」「どうしようもないよね」みたいな言葉が文字を流し読むレベルのスピードで勝手に浮かんできて、
「うるさい」って強く考えるしかなくなった。
知り合いがいそうなファミレスに一人で行くのもなんだか嫌になって、延々と一人で食べることが出来る場所まで歩こうとしたんだけど、
田舎だからさ、小さな小道を通ろうとしたら真っ暗なところにぽつんと街灯があって、それが丸く地面を照らしてるみたいな所があるんだよ。
へろへろふらふらしながら歩いてたオレはそれを見てSIRENみたいだ、って思った。
それも画像みたいな。pngで出来てますみたいな、はっきりとした一枚の絵なんだ。
オレは人と視線が合わないって言われるし事実そうで、歩いてるときとかもかろうじで左下を見たりピントをぼやかしたり、極力人の顔を認識しないように歩いてるんだけど
(顔をじっと見てたら何見てんだよって言われた経験とかもあるんだけど)歩いてるときもそうなのな。
普通の車道の横の歩道でも後ろから車が音を伴って来る、道がこんな風にある、ってのはあるけど、決して風景みたいなものじゃないんだよ。
映画館で3Dを見てるときの違和感みたいなのが外に出ると四六時中ある。
それが、街灯を見たときはまったくなかったんだよ。一枚の絵みたいで、完璧で、ああ、ゲーム画面みたいだなって思った。
FPSっていうのかな、主人公視点で進むやつ。本当にあんな画面みたいだった。ピントがバラバラになりうることがない、ただ一枚の平面的な世界。
街灯の所を抜けるとオレはまたやっぱり「だめな」感覚に支配されて、メガネをはずして乱視の強すぎる世界をふらふらとゾンビみたいに彷徨ったりしたわけだけど、
なぁ、他の奴は、オレ以外は、あんな、ゲーム画面みたいに世界が見えてるの?
歩いてるときに視線を向けられずにずっとストレスを感じたりしないのか?俯きながら歩き続けるのも変だからって無理やりピントをぐちゃぐちゃにして歩かなくて済むのか?
ゲーム画面みたいに世界が見えるのか?眼鏡の度があってないとかそういう話じゃないんだよ。
外に出るのも人が多い場所を歩くのも、全部の光景はゲーム画面みたいに見えるのか。
オレ、映画を見るときは端から端まで何もかも見てもよくって、本当に気分が良いんだよ。みんなは近くに来た人間が視界の端すぎて老婆だか少年だか分かんなかったら確認できるのかよ。
みんな立体視をやってるみたいな、なんか気持ち悪い感覚が街中を歩くときにないのか?
それともオレが感じてる見え方ってみんなと同じなのか?
android メディアサーバーの暴走は、画像や音楽、動画ファイル等(メディアファイル)の破損
メディアファイルのデータベースが破損した場合は、データベースを削除すれば勝手に再作成されて問題は解決する。
メディアファイルの破損が原因の場合は、破損したファイルを取り除いてやる必要がある。
対象となるファイルは[本体/default-capability.xml]に記載されている。自分の場合は、拡張子が
jpg,jpeg,bmp,gif,png,3gp,wav,mp3,mp4,3gp,m4a,flac,ogg,m3u,m4v,mkv,avi,xvid のいずれかのものだった。
ネットの情報を見ると、動画ファイルが破損する場合が多いようだ。
破損ファイルを削除し、データベースを削除すれば問題は解決する。
ただし、ファイルの破損が保存媒体由来のものである可能性もあるため、保存媒体の寿命が来てないか留意する必要がある。
電源管理から、電池消費量を確認すると、メディアサーバーが異常に電池を食っていることを確認。
起動して放置しているだけでメディアサーバーが働いて本体が熱くなるため、今回の異常の原因は、メディアサーバーの暴走が原因と推測した。
ドコモに行くが、OSの初期化が必要と言われたので自力で解決することに。
ネットで調べると、SDカードの劣化によるメディアファイルの破損が主な原因として挙げられていた。
そこでSDカードを抜いて再起動してみるが暴走は収まらなかった。
データベースの破損が原因の可能性もあるとのことなので、メディアストレージの削除を試してみたが、暴走は収まらなかった。
yahoo ファイルマネージャーで画像、動画、音楽ファイルを除外してみるが、問題は解決しない。
何か取りこぼしているファイルがあると考える。
yahoo ファイルマネージャーの『新着』を見ると、default-capability.xml が更新されていることに気づく。
このファイル名で検索すると、SDカードマウント時に作成されるものらしい。
データベース再作成の際に更新されたものだと考えて中身を見てみると、メディアファイルの拡張子が散見される。
jpg,jpeg,bmp,gif,png,3gp,wav,mp3,mp4,3gp,m4a,flac,ogg,m3u,m4v,mkv,avi,xvid
去年の今頃は「今年こそはすごいWebサービス作るぞ!!!!!!!!!!!」って意気込んでたのに
なんかもう今日が最終日。
ということでこの12月頭から何か作ろうと考えていて、丁度年末だからということで作った。
前にAmazonの購入金額合計を出すブックマークレットが流行ったけど、それとほぼ同じ。
Amazonの今までの合計金額と、書籍とかPCとかカテゴリごとの合計金額出してグラフにする。
年末だしTwitterで「2014年のKindle購入金額内訳は...でした」とか投稿すれば
みんなつられてアクセスするはず!宣伝しなくても勝手に大ブーム間違いなし!!!!!!!!
って思ってたけど
投稿してもだれもアクセスしてくれない。待っても待ってもアクセス0。
e?嘘でしょ???って思ったら
のはずだったけど今度はrobots.txt見に来るクソbotしかアクセスしてくれない。
虚しさ半端ない。
というかTwitterでURLつぶやくと即効でどこぞやのクローラー巡回してくるんですね。
構成自体はクライアント・サーバサイド共にjs。EC2上でnode.js。
D3.jsのグラフ画像がsvgだからどうにかしてpngにしないとTwitter投稿出来ないのが微妙に面倒だった
投稿時にクライアント側でbase64→canvas→pngにしても良かったけど
商品のカテゴリ取得するためにはProduct Advertising API使うしかなくて
redis上にキャッシュしておいたりwebsocketで適当に進捗伝えたりした。
今回得た経験値としては
あたり。
今年は残念ながら目標不達成だったけど、いい最終日の過ごし方になったと思う。
お疲れ様でした。