はてなキーワード: 青色とは
生まれてこのかた「食事が喉を通らない」という事態に遭遇した事がない。
どれだけ辛い事があっても、どれだけ悲しい事があっても、
時間が経てば腹が減り、いつもと同じように食事が出来た。
「寝食を忘れるほど夢中になる」という表現はある。
実際に、気がついたら朝だったと思うくらい熱中したゲームとかもあるけれど、腹は減った。
就職してデスクワークになり、さすがに食べる量を減らさないとマズイという事になったんだけど、
お腹が減ると眠れない、
お腹が減ると気分まで落ち込む、ひもじい、辛い、
こんなにも食うに困るなんて、自分は何のために働いているのだという気分になる。
青色は食欲減退と聞くけれど、そのような事は全く無かった。
少量で品質の良いものを食べれば満足感がある?そんな事は全くない。だって気分によって食欲左右されないし。
量があればいいというわけでもないらしく、例えば夕食をもやしのみにすると、寝る前には腹が減る。それなりのカロリーが必要らしい。
でもカロリー摂取しても太らないなんてことはない。順調に肥えている。
ものすごく細いけど病弱というわけでもなく、
基礎代謝って嘘だったの?それとも霞でも食えるの?光合成なの?
自己管理能力とか言うけれど、食べないとあまりにも不幸感が強すぎて本当に辛い
食欲中枢ぶっ壊れてるんじゃないかと思う
6年間通っていた地元の小学校から電車で1時間ほどの私立女子中学校は、公立中学校よりも設備が整っていて、清潔だった。お手洗いの掃除も生徒がやる必要はないし、体育館なんて3つも4つもあった。そこに、数百人の女の子たちがかわいいセーラー服に身を包み通っていた。私もその一人だった。
どうしてうまくいかなかったのかはわからない。もう10年も前の話だ。私が悪い、周囲が悪い、と簡単に言えることでもないと思う。そのときの私は、周囲と馴染んだり友人を作ることにみじめなほどに必死で、空回っていたのだと思う。私のことを分かってくれる友人が欲しいと思えば思うほど、周りから人は消えていった。
最後の思い出は、体育祭だ。あまり練習に参加していなかった私は、リレーのアンカーだったように覚えている。アンカーは2週走らなければならない、と思い込んでいた私は、見事自分のクラスを最下位へと落とし込んだ。周囲からは笑いが漏れていて、私も情けない顔で笑っていた。体操服から制服に着替えている教室で、私の陰口を言う声が聞こえた。
夏休みに入ると、通学していたときの暗澹な気持ちが嘘かのように、気楽だった。ほとんどの時間をインターネットに費やしていたと思う。でも、その一方で、私は自分のことを冷静に観察していた。今気楽なのは学校に通っていないからで、通学が再開したらまたあの地獄のような気持ちを持て余す日々に逆戻りだ、と、そうわかっていながらも、私には何もすることができなかった。
夏休みが始まる前の時点でさみだれ登校ぎみであった私に、父母は何もしてくれなかった。初めての不登校経験で、どうしたらよかったのかわからなかったのだろう。父は、今でもあの時のことに触れるたびに、お前は頭の病気だから、と侮蔑するように言い捨てる。
父の存在は大きかった。そもそも成績の良いときくらいしか”良い父”でなかった人に、学校に行きたくないと言ったらどう反応するかなんて、想像するまでもなかった。不機嫌な父はその存在だけでも恐怖だった。父に許されない行動を取るということが、13歳だった私にとって、どれだけ勇気のいることだったのか、今ではもう思い出せない。
夏休みの終わりに、私は、足がなければどれだけ良いだろう、と考えた。電車で1時間、その後も10分ほどの上り坂があり、さらに長い階段を上らなければたどり着けない私の学校は、足がなければとても通うことなんかできない。私は、足がなければよかったのに、と願った。
2階の私の部屋から見る空は、夏らしい青色をしていて、どこまでも自由に見えた。2階の窓は下から見上げるとそう高くなく見えたが、上から見下すと遥か遠くに地面があるようだった。そこを凝視する私は、一瞬の勇気だから、と自分に言い聞かせた。一瞬、ここで一瞬だけ勇気を出せば、学校になんていかなくてすむんだから。
数秒後、私は今自分がどこにいて何をしているのかわからなかった。目からはぼろぼろと涙が出ていて、顔の横には地面があった。そしてようやく、私は、あの2階から飛び降りたんだ、とわかった。
見上げると、開けっ放しの窓から白いカーテンがひらひらと風になびいていた。ぼんやりとそこを見ていると、私の部屋に入ってきた母が、不安げに私の名前を呼ぶのが聞こえた。
今思うと、あのときの私には逃げ場がなかったのだと思う。今話題になっている図書館も、小学校から卒業したばかりの私では、一人で行くだなんて思いつきもしなかっただろう。親に相談はできなかったし、学校の先生もまともに連絡を取ってくれなかった。でも、もしあの時の私が、あのツイートを見ていたのならば、きっと、逃げ場に図書館を選んでいただろう。過去に当事者であった私にとって、あのツイートはそう悪いものには思えない。もちろん、もろもろの問題はあるのだろうが、きっと、少なくとも、過去の私を救えたのだろうから。
青色LEDの時から思っているのだけど、発明した人の価値って本当にそんなに高くていいのかな?
例えば小さな研究機関にいて同じものが発明できたのかどうかって疑問だよね。
さらに言えば、発明できたとして、それの権利を守りながら流通させられたのかどうかという問題になってくる。
そんなことは当然個人の限界を超えた対応が必要なのだから、やっぱり発明した人の価値ばかりが騒がれるのはすごく違和感がある。
昨今のデザインパクリ問題についても同じような疑問があって、例えば本当にロゴをパクってたとするよ。
でも、地方の劇場でしか使われないようなデザインを、世界的なオリンピックという舞台に相応しいデザインとして取り上げた功績って本当にない?
違法性うんたらの話をしたいわけではなくて、あるべきものをあるべきところに配置するセンスってすごく価値が有ることだと思うのだよね。
トートバッグだって、使用料を払わなかったのは問題だけど、素材を選ぶセンスと配置するセンスがなければできないことなわけじゃない。
音楽にもパクリ問題がよく話題に上がるけど、ほとんどの場合、確かに存在はしているけどそのオリジナルなんて聞いたことがなかったりするよね。
海外のどこか片隅で聞いたことのある音楽を、日本で流行る!って持ち込んで受け入れられるようにアレンジできることってやっぱり価値が支払われるべきことだと思う。
生み出すことに価値がないとは言わない。
だけど、それがどんな場面で使われようが、自分には一定の対価が支払われるべきっていうことにはすごく違和感がある。
それよりも、それを見つけ出して今の世の中で使える形にアレンジして、それが受け入れられたとしたなら、はっきりいって生み出した人に支払われるべき取り分なんて些細なんじゃないかな。
無断は良くないってみんなは思うかもしれないけど、中途半端に法整備されてるから無断で使ったとはいえないし、かと言って作者と交渉どころか連絡すら取る手段がないときだって沢山あるはず。
それが原因で良質な作品が生み出されるきっかけを失うことのほうが世の中にとってよほど大きな損失だと思うのだよね。
そんなことはない。どんな場面でどんなアレンジして使われようが、オリジナルを制作した人間には一定の対価が支払われるべきだって人。
あなたが生み出すものは本当にあなたが全て0から生み出しているものですか?
それらを最初に提唱した人に、常に対価を払い続けることが正しいと思う?書籍代払ったかららチャラ?
今回のパクリ騒動を声高に叫ぶということは、むしろこの辺のライン引きを加速させてしまうことになるような気がするんだよね。
タダ乗りがしたいわけではなくて、もっと自由にアイデアが行き交う時代になって、もっと自由に色々なものが生み出される時代になってほしいということ。
適材適所を見抜ける才能がある人間が、もっと評価される時代になってほしいということ。
そのほうが、世の中はもっと良い方に加速していくと思うんだ。
わかってもらえないかな。
昔あるところに、おじいさんとおばあさんが暮らしていました。
おじいさんが丹念に育てているアジサイが鹿に食べられてしまうので、どうにも困っていました。
そこでおじいさんは、鹿よけの罠をこしらえることにしました。
おかげで、あじさいが鹿に食べられることはなくなりました。
それを知らない村人たちは、その罠に近づき間違って罠に掛かってしまい、たくさんの人が死んでしまいました。
おじいさんも鹿よけの罠が壊れてしまったことを知りませんでした。
おじいさんは、多くの人が死んでしまい、悲しくてごめんなさいと、自らの命を絶ってしまいました。
それからというもの、アジサイはいつにもなく、とてもとても綺麗な深い青色の花を咲かせるようになりました。
その色は、とても悲しく見えました。
昨日夜の11時頃に車も通れるような道路の中央に高校生か中学生くらいの集団が
10人位で地べたに座ってタムロしてた
ちょうどその時、青色防犯パトロールカーが真横を通ったんだけど
特に注意するでもなく、そのままの速度で通り過ぎていってしまった。
詳細は知らないが
青色防犯パトロールの人に警察のような特別な権限があるわけじゃないし
多分訓練を受けているわけでもない一般人が持ち回り制でボランティアでやってくれてるんだろうし
本当に巡回するだけなんだな。と思った。
いや、それだけでもありがたい事だし、危ない目にあわないように出来るだけクビを突っ込まないで
犯罪を見かけたり何かあったら110番してもらえるだけで治安維持にかなり貢献してるんだけど。
あ、素通りなんだ。って思った。
本日、街を歩いていたらですね、鮮やかな青色のブラジャーをした女子高生とエンカウントしたのですよ。
国技キメたわけじゃないですよ。白のブラウスから思いっきり透けて見えたんです。
また、女友達からビッチ扱いされない程度の処世術というか、コミュ力もあるのでしょう。
アウターに響かないシームレスのブラ、キャミソール、上からカーディガンなんていう安牌を選ばない彼女は実にアグレッシブです。
他方、私はオッサン・チビ・ハゲ・デブの、ヘレン・ケラーも驚く四重苦ですよ。
ちゃんと大学生協で毎月メンズ・ノンノを買っていれば、私の悲惨な人生も変わっていたのかもしれません。
……もう遅いわ。
脂肪吸引して、シークレットブーツ履いて、ヅラ被って、タイで性転換しても青ブラJKには勝てそうにありません。
来世でワンチャン期待できるヒンドゥー教は肌に合わなかったので、親鸞に一縷の望みを託したいと思います。
南無阿弥陀仏って一回唱えるだけでいいんだぜ? うっほほ~い!(氏にたい)
http://law.jablaw.org/rw_cross1
には、「交差点の外側に自転車横断帯がある場合 交差点の外側にある自転車横断帯の設置位置は、法(道路交通法第63条の7第1項)でいうところの「付近」に当たらないため、通行義務がない。[S55東京高裁]」とある。
が、警視庁のページ(http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/bicycle/rule.htm)には
「歩行者用信号機の場合で「歩行者・自転車専用」と表示してある交差点内では、車道ではなく、自転車横断帯を通行します。対面する信号機が『赤色』の場合は、停止線手前で一旦歩道に上がり、その対面する歩行者用信号機が『青色』になってから自転車横断帯を渡ります。」
とある。ここにあげてある絵の自転車横断帯は交差点の外側。交差点内とは交差点の四隅の角の中のはずで、絵の自転車横断帯は交差点外にある。これは義務まではないが、なるべくそうしろという意味だろうか。
どちらにせよ増田は自転車横断帯ではなく車道を走っていたのだから、信号無視まではないはず。
ちなみに自転車横断帯は廃止方向。
そこに写ったドレスは、ある人には白と金に見え、ある人には青と黒に見えた。
何かの錯視か、ディスプレイの違いか、それとも色覚の個人差か。
人々はこぞって口にした。
「俺は白と金に見えた」
「私は青黒だった」
「どうやったら青黒に見えるって言うんだ」
いつもどおりの、瞬間的に盛り上がるだけの、何でもないトピック…
だが次の日、すべては一変した。
「数十年かけてゆっくりと視力が失われていきます。老化による視力低下と区別しづらいので注意が必要です。ドレスが青黒に見えるのはその初期症状です」
「何が原因なのでしょうか?」
アナウンサーが尋ねる。
「この視覚異常はウイルスによって引き起こされます。感染力は非常に弱いですが、いちど感染すると自然治癒することはありません。また治療する手段も見つかっていません」
お店のトイレなど公共の場所で、個室のドアに鍵をかけないで用を足している男性は意外といる。喫茶店とか、コンビニとか。立て続けにそういう人に出くわしたということは、そんなに珍しいことではないんじゃないだろうか。女の人には信じられないようなずさんさかもしれないけど、こういう男性はけっこういる。
鍵がかかっていないことを示す青色の表示がドアノブの上に出ているので、ノックもしないで開けると、ズボンをずり下ろして、白いシャツの端を見せている人に出くわす。このとき、「あ、すいません」というのは、ドアを開けた方の僕ではなくて、ドアを開けられた方の人の方が早いことが多い。
開けた方は、謝りながらも、いつもなんだか腑に落ちない思いでドアを閉める。このとき、先に個室に入っていた男性は、何に対して「すいません」といっているのだろう。うんこがもれそうで、切羽詰まった状態になってトイレに来たのに、わたしが入っていてすいません、ということなのだろうか。それとも、びっくりさせてしまってすいません、ということなのだろうか。あるいは自分が尻を出している姿を見たくもないのに見せてしまって、すいませんということなのだろうか。
たしかに、空室だと思ってトイレの個室を開けて、人がいたときの驚きと、それに続くなにか裏切られた感じは、ほかにたとえようのないものだ。個室に鍵をかけないで中でふんばっていた男性は、自分もそういう思いをしたことがあるので、相手に対して不快な驚きを与えてしまって、すまないとおもっているのだろうか。だとしたら、ドアの鍵を開けたまま大便をする男性はずいぶんやさしいのだ。
どうも違うような気がする、と自分で書いていていても思う。忘れてはならないのは、普段はしっかりとしまっている身体のやわらかい部分を空気にさらして座っている男性は、か弱いということだ。このとき心細く感じるので、ふと他人と遭遇すると、思わず先に謝ってしまうということではないだろうか。
ところで、ドアを開けたときに、中にいる男性が用を足している真っ最中であるか、まだ流し終わっていないときは、ドアの隙間を通って自ずから大便の臭いが流れ出してくる。他人のうんこはどうしてこんなに臭いのだろう。事故とはいえ、不意に他人のうんこの臭いを吸い込んでしまった日は一日中その臭いを忘れることができない。理不尽にうんこの臭いをかがされて腹が立つので、謝って欲しいと思う。でも、「おまえのうんこは臭い。あやまれ」とその場でとっさにいうだけの気概はないな。個室に入っていた男性は「すいません」というものの、「わたしのうんこが臭くてすいません」という意味で謝っているのではないことが感じられる。だから、やりばのない憤りが大便の臭いとともに一日中残って、もやもやとすることになる。
○朝食:なし
○間食:おもち
○調子
理由はこれといってないのだけれど、改めてどうしてこうなってしまったのか?(メンタル的な意味でね)
を思い返していたら胸が苦しくなってきた。
とか言いつつ、午後からはガッツリゲームする辺、元気になってきてるのかも。
去年の今ぐらいは、冗談抜きに「数字の上下」がわからないぐらい、頭が滅茶苦茶だったからなあ。
(買い物をするときにお金の出し方がわからなくて、すごく大変だった)
明日からお正月休みが終わりなので、おそらくそろそろ就職の是非の結果が帰ってくるだと思う。
そのことを考えると、そわそわしたり、落ち着かない感じになる、
なるが、耐えられないほどではない。
(ただの電話待ちだしね)
○テラバトル
焼き魚を作ると解除される実績を解除。
操作ミスで全身鉄装備を失ってしまい、ちょっとやる気が失せる。
今日もスタンバーイやフレンド招待を駆使して、協力プレイを楽しんだ。
僕はあまりそういうオンラインで人と対戦ではなく、協力するタイプのゲームをやってこなかったので新鮮だ。
スパルタンオプスが終わったら、キャンペーンも協力プレイしてみたいなあ。
第四章。
スパルタン計画の色々な黒い話などがゲームでもどんどん描写されていくなあ。
第五章。
ハルゼイ博士の手により、アーティファクトには人類の記憶を蓄積していることが判明。
まだまだ秘密がある模様。
そして、主人公?の青色のスパルタン君がエリートたちの基地に転送されて?
第六章
成す術もなくは言い過ぎだけど普通に負ける。
いやあのさあ、いくら多勢に無勢だったとか、武器がなかったとか、言い訳はいくらでもあるんだけど、スパルタンがこうあっさり負けるのはなんだかナー感があった。
ますラジわー。
しつもんです。はい、どうぞ。
ぼくにはさっぱり分かりません。あべそーりはテレビで
「みんなに問い直すための解散だ」って言っていたけど、
もんだいは一体なにですか?
ますラジばいばいー。
「ヨシ子ちゃんは解散ってわかる?」
わかんにゃい!
「えー」
「インターネットもないの?」
ある。
「じゃあ、それを見ようよw」
え? インターネットで解散わかるの?
「わかるよそりゃ、っていうかテレビも新聞もないの? ブラジャーは?」
ブラはあるよ!
「ピンクの?」
「えーほんとにー?」
本当ですよー、見ます?
「見る見るー」
どうですかー?
「エーローイ」
「え?」
「さいてー!」
「ダメですw」
てへぺろ!
「てへぺろ!」
妊娠による降格は原則違法。で、それに対して田母神さんがいろいろつぶやく。
全部ひっくるめて「妊娠すると金儲けできねーだろ」に落ち着く。社会的地位とか評価とかなんてどうでもよくて、単に妊娠したり子育てをしてると金儲けができない。雇うほうにしたら金儲けができるから来てもらってるだけのことなので、金儲けに時間をつかわなくていい位置に移動させたのだろう。
誰だって知ってることだ。僕らはお金が大好きだ。どれだけあっても足りやしない。人が持ってる分だって欲しくて欲しくて仕方がない。自分以外がお金を持ってることが我慢ならない。金が欲しい。金が欲しい。誰よりも、1円でも多く、とにかく金が欲しい。
ベネッセ事件だって原因は金だ。あんなことをしなくていいくらいの金をやればよかっただけだ。冷凍食品農薬事件だって事件を起こす気にならないくらいの金をやればいい。富士通の横浜銀行カード偽造だって金をやってればいいだけだ。あらゆる事件は金があれば発生しなかったものばかりだ。金さえあれば耳が聞こえないふりなんてしなくていいし、C#でウイルスを作りもしない。金があれば政調費を悪用しない。金があれば青色ダイオードで裁判なんて起こさなかったし、渡米もしなかった。
みんな大好きなんだけど、面と向かっては名前を出さない。大声で言えばいい。お金が大好きだ! と。あふれるほど金をくれ、と。もっともっと金をくれ、と。お前の金もよこせ、と。
マスコミ連中がいま自民党を叩いているのだって、議員が金を持ってるからだ。自分より金持ちのあらを探して謝らせて、議員をやめさせる。そうすればそいつはもう金は稼げないから安心だ。しかし金をくれる奴にはなにもしない。だから広告主の記事は書かない。書いたら金が貰えなくなるじゃないか。
仕事の話なんて3種類だ。損している、おもったより儲からない、儲かってるけどもっと儲けたい。金が欲しい。金が欲しい。はてなが増田をやってるのだって金が貰えるからだ。
とにかく金が欲しいんだ。
記事に書かれてる体質を改めない限り、現状は変わらないと思うよ。
(あと、これと併せて、第二次世界大戦での敗因についても)
歴史(日本史)の教科書にでも戒めとして載せて、未来永劫語り継ぎたい所。
コレ、2001年の連載なのに10年以上たっても、未だ日本は変わっていない…。
______________________________________
★日本を捨てた「青色の職人」 中村修二――知られざる日本の“異脳”たち(2)
http://diamond.jp/articles/-/60881
★ノーベル賞3人受賞の快挙に酔ってばかりでいいのか技術で勝ってもビジネスで負ける日本の研究開発力考
http://diamond.jp/articles/-/60415
Physics の青色ダイオードの中村・赤崎・天野の受賞や私戦予備陰謀疑いのほうがさわがしいかもしれませんが,ノーベル生理学・医学賞に関して.
John O' Keefe, May-Britt Moser, Edvard Moser の三名が 2014 年のノーベル生理学・医学賞を受賞した.受賞理由は脳の位置定位系を構成する細胞の発見に対してである.“for their discoveries of cells that constitute a positioning system in the brain”. 視覚や聴覚,触覚で得た物理的な環境のあるいは自己の位置に関する情報は脳内でどのように処理されているだろうか.力学的に考えると,質点と空間座標と時間の成分がありそうなものである.マウス生体での神経科学的な実験で,位置特異的に神経の活動(活動電位の頻度)が上昇する細胞が海馬でみつかった.最近の in vivo の実験で place cell の特性や grid cell の特性,視覚系・運動系との place cell 回路の連絡等がさらに解明され始めている.少し古い神経生理学に関連する著名な科学者では,James Gibson や David Marr が有名かもしれない.聴覚系での位相差からの音源位置推定,視覚系での網膜および外側膝状体 LGN,一次視覚野,高次視覚野の回路等感覚の認知の神経科学はよく調べられてきたが,受賞対象の位置定位系は脳内の感覚と運動を統合する上で重要な具体的な情報表現と情報処理にせまった分野になっている.
ごくごく戯画化した,脳の作動機構は,神経細胞は他の細胞と同様に細胞膜をもちその内外のイオン組成をポンプとチャネルとよばれる細胞膜にタンパク質で糖を燃焼してえたエネルギーを元に維持する.神経細胞が同士が突起を多数のばし接触点を多数つくりそこで,膜のイオンを電位差をより正にする化学分子を放出したり,より負にする化学分子を放出したりする.電位差が十分小さくなると多くの神経細胞では電位依存的なナトリウムイオンチャネルが活発に作動し突起を一次元的に減衰せずに伝わっていく活動電位をおこす.多くの神経系での通信と計算の実体は,この化学伝達と電気伝導の組合せで,静的な記憶は細胞の結合(シナプス synapses)が構成する回路に,シナプスの化学伝達特性や回路水準の論理演算やより高度な情報処理の結果であると作業仮説がたっており,具体的な情報処理の神経回路の機構を解明することは重要である.
位置定位系の回路を構成する要素の place cell は,脳の大脳の海馬とよばれる短期記憶や長期記憶化に重要な部位にあるアンモン角 (Cornu Ammonis)の錐体(神経)細胞 pyramidal neuronである.特定の場所で活動が上昇することが証明されている.脳内の空間情報処理で他の細胞とともにどのような回路をなしているか調べるには,place cell への入力と出力,place cell 間の直接的な結合をさらに調べることになる.O'Keefe, Moser 以後も熱心に研究されている神経科学の重要な問題である.海馬に出力する嗅内皮質 entorhinal cortex の格子細胞 grid cell(環境のスケールに応じた格子を表現するようなユークリッド空間中の格子のような役割を担う細胞),各所の頭方位細胞 head direction cell,時間細胞 time cell も発見されている.物理学的な情報の表現と計算に必要な神経回路の構成要素がわかりその作動機構がわかってきそうな気がしてくる.21 世紀は,人体生理学のおそらく最大で最後の問題である脳の作動機構の同定にかなりせまってきており,先のことはよくわからないが脳のことは今世紀中にはだいたいのことがわかり,計算機でもっとよい知能が実装できそうな勢いである.
ノーベル賞は「物理学、化学、医学生理学、文学、平和、経済(ただし経済分野はスウェーデン国立銀行賞)」の分野で重要な業績を残した個人に贈られる.Physiology or Medicine の分野ではカロリンスカ研究所が選考にあたる.ノーベル賞は,ダイナマイトの開発生産でノーベルが残した遺産を基金としはじまった.現代では,数学の Fields Medal や計算機の Turing Award とならびたつような権威ある賞として,世界中で科学の営みに参加する人々・興味ある人々が注目する伝統儀式を続けるお祭りになっている.医学生理学の分野では生理学的に重要な機構の解明や臨床応用で人類の医学的な福利向上につながる発見などにおくられる.なかなか毎年趣味がよいとおもわれる.繰り返しであるが,選考委員会が示した,今回の授賞は,脳での空間認識の回路で重要な働きをする place cell 場所細胞の発見が理由である.
匿名ダイアリーにこんな言い訳も不要かと思うのだけれど,ノーベル賞委員会の公式アナウンスメントとFundamental Neuroscience か Principles of Neural Science や関連論文や日本語の教科書・一般書等を読めばよい.高校生物に毛が生えた教養程度の神経科学の知識しかない劣等の学部生ながら,今回受賞の対象になった O’ Keefe と Moser 夫妻の神経系における自己位置の表現の神経回路の重要な細胞というテーマに興味があるので駄文を書いた.
脳科学辞典 場所細胞 http://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E5%A0%B4%E6%89%80%E7%B4%B0%E8%83%9E
あれ、私は「2日前から色変わったな」と思ってたんですよね。
もともと水色~青色の間くらいの色だったと思うんですが
それで今日、「そういえば、最近iphoneのパスコード画面の色変わったよね」
って言ったら「え?」「え?」みたいなことになりまして。
増田でも、ベースは黒文字で、それを太字にしただけの文字に色がついてるように見えています。
はてな匿名ダイアリーは全体的に青色っぽいカラーだと思いますが、やはり若干紫がかかって見えています。
ただ、家で「丸美屋ののりしお」の袋を見たら、これは今までと印象かわっていない感じです。
一時的な疲れとかだといいんだけど。
http://anond.hatelabo.jp/20140825071636
こういう記事があったけどさ、本州の学校の夏休みの自由課題って「自由研究」固定なの?
あ、全部自分語りというかブコメの拡張なので無視してください。
いや、自分の通ってた学校は、自由研究も、工作や書なんかのアート作品でもよかったからさ。
小学生だったのもう14年も前だから、今の学校の状況はわからないんだけど。
「研究」もいいけど、ゼロから物を作る(これも研究?なのか)のもすてきだよ。
そういうのを楽しめる子なら、子どものパトスにまかせるのも良いと思うんだけどなあ。
自分は作ることが大好きだったので、とにかくめっちゃ楽しんでた。
宿題(ドリル)は全く無計画なのに自由課題はスケジュール立てて計画を練るくらい。
ちょっと覚えてる限り回想する。
①工作キットは使わない。
②コンセプトとアイデアと実際の作業は親に頼らない。やり方は教えてもらう。アドバイスももらう。
③おもちゃとして遊べる&普段使いできるものを作る(小6で見事に破った。理由は後述、というより読めばわかる的な)
水族館に行ったので、絵日記と連動して水族館のペーパークラフトを作った。
お菓子の空き箱の内側に色を塗り、背景の魚や海藻、サンゴを作って貼る。
厚紙に魚を書いて切り抜き、糸を貼り付けて箱内部に吊るす。
透明なセロファンの一部に、青色のマジックで波模様を描き、箱に貼ってふさぐ(水色のセロファンが売ってなかった)
親からはセロファンに霧吹きで水をかけてピンと張る方法を教えてもらいました。
仕上がりは水族館じゃなくて海じゃねーか、とつっこまれまし。
小2冬 おべんとう入れ
なかよしの懸賞でソーイングセットが当たったのではっちゃけて母親に縫い物を教えろと要求。
キルティングの布を買い、裁ちばさみを借りて、お弁当入れを作った。
型紙不要の巾着にマチをつけただけ、裏地もなし。
でもこれが結構丈夫で、いまでも買い物袋入れとして使っている。
小3夏 リコーダー入れ
小3でリコーダーを習ったのではっちゃけてリコーダー入れを作る。
冬のキルティングのあまりで、長い巾着&スナップボタンで止めるタイプの2種類を制作。
小3冬 マスコット
手芸にはまる時期。かがり縫いをマスターしたのでフェルトマスコットを作った。
猫とウサギ。綿が入ってるのは頭と胴体だけで、耳や手足はぺらぺらだった。
小4の秋くらいにウサギの首が取れておおいにへこむ。
小4夏 ドールハウス
小3の時に作ったマスコットであそぶための家。空き箱を悪魔合体して紙造、2階、延べ800㎠くらいの家を作る。
一階は広めで、そこに2つに区切った箱を立てれば1階の壁と2階のできあがりである。
展示から持ち帰った際に派手にぶっこわれる。
マスコットとドールハウスを失った私を哀れみ、サンタさんが、シルバニアファミリーの人形2体、「おとぎの国のおかしのおうち」をくれる
しかし、お菓子の家になぞ住んでられるか! と再度ドールハウスに挑戦。シルバニアスケールで作る。(親ごめん)
家具には一部木などを使用。かまぼこ板、割り箸、彫刻刀でベッドを作ろうとして指を削る。
人形あそびに飽き、従姉妹(今思えば同人便せんとか作ってたんだなあの人)の影響で元々趣味だった絵描きの技術(カラー彩色)を覚えた私は、全部イラストのトランプを作ろうと試みる。
大きめの厚紙製プライスカードを購入し、イラストを描く計画。しかし、デザイン段階で枚数の多さに挫折し、絵札のみ絵を記入。ほかはマークで済ました。
にもかかわらず、12回の自由研究で一番面倒臭かった気がする。
絵を描いただけじゃねえか、といわれそうだったので、トランプゲームを多少調べてノートに書いて添えた。
小5冬 着せ替え人形
もう絵なんか描くか!と思って手芸に戻る。ちょうど小5で本格的な裁縫セットも買ったし。
本体をフェルト、服は春夏秋冬それぞれの服を布で作った。ちなみに、瞳をカラーフェルト、まぶたやまつげのラインを刺繍で再現した、完全にアニメ調の顔である。たぶんゼノギアスにはまってたせいだと思う。
小6夏 なべしきになる鍋つかみ
正方形に切ったキルティングに、正方形の角を一つ切り落とした5角形を重ねて、ループを挟んで縫った。
いまでも実家で使用している。端の処理にバイアステープを使用しており、自分的には完全にロストテクノロジーである。
そして問題の小6冬。
どういうわけか自 作 小 説 を 提 出 。
いや、夢水清志郎シリーズとか、2、3年前に見ていたスレイヤーズの原作本に手を出したりとか、アルセーヌルパンにはまったりとか、シャーマンキングとか東京ミュウミュウにはまったりとかしたもので。
たしか美少女怪盗もの。プロットというか話しの運び方はコナンのキッド回とルパンスペシャル&一応本家ルパンから学んだ。
ミステリというより犯罪エンターテイメント。というよりラノベ。
主人公は洋菓子をひらがなにした名前(ミュウミュウの影響)。猫耳である。
猫 耳 で あ る。(付け耳)
原稿用紙にペン書きしたものを袋とじで製本。自作絵の表紙をつけた。吐血。
この前帰省した際に今読み返してみた(どういう訳か本文のコピーをとってある)ところ、まあひどかったが良い意味で今では書けない勢いがあった。
日本語もままならないまま文字を書く仕事に就いてしまった今となっては、家に帰って文字を打つだけでも苦痛だと言うに。
というわけで絵を描いたり黒歴史作ったり、黒歴史作ったり、して楽しいので、もっと創作系自由研究は増えるべきだと思うね!(苦笑い)
ちなみに中学時代は文化系が「文化部」しかなく、文化祭の時に展示することが主な活動だったので、中1の時は例の小説の続編を晒したよ!(喀血)
Portalの解説
謎の実験施設のようなところから脱出するのが目的のパズルアクションゲーム。
主人公は青い球と黄い球の二種類の鉄砲を打つことができ、青い球を壁に向かって打つと、青い壁が
そして、青い壁と黄色い壁は繋がり、空間を超えて行き来できるようになる。
例えば、部屋の向こうに行きたいんだけど、小さい穴しかなくて通れないみたいなときは、
その穴の向こうの壁を黄色で撃ち、手身近な壁を青色で打つと、部屋の向こうにワープできる、みたいな感じかな。
加速度とかも物理演算されてて、落下しながら、黄色と青色を打ち分けて、じょじょに加速度をあげながらジャンプしていくステージが僕はお気に入り。
はてなスターについての上級者向けのあまり知られていない機能ないし特典を紹介しようと思う。
はてなスターって何?という方には、初心者向け記事が既に書かれているので、こちら(↓)を読んでください
http://topisyu.hatenablog.com/entry/i_love_hatena_star
1. 同一記事に5個のはてなスターをつけると緑色のスターがもらえる
同一記事にはてなスターを大量につけている人がよく白眼視されるが、これは割と手にしにくい黄色以外のスターを獲得するためであったりもする。
さらに緑色のスターを10記事以上につけると、レッドスターが獲得できる(正確には、どちらとも可能性がある)。
2. はてなスターランキングというのがあり、月に1回表彰される
はてなスターを月に何個付けたかのランキングがあり(こちらの場合同一記事の重複分はカウントなし)、
TOP10になるとはてなからメールが届き、レッドスターが与えられる。年間ランキングもあり、こちらはTOP100にはレッドスター、TOP10にはブルースターが与えられる。
3. 総計1000はてなスターを獲得したはてなブログははてなブログ(PRO)へ無料移行できる
ある日、はてなから「はてなブログ(PRO)への無料移行のお知らせ」というメールが来たら、ブログにつけられたはてなスターをカウントするといいだろう。
4. ブコメに黄・緑・赤スターをつけるとコメントが赤で、黄・緑・赤・青をつけると青で表示される
めったに見かけないが、はてブコメコメントへつけるはてなスターに、3種類以上のはてなスターをつけるとそのコメントが黒色でなくなる。
黄・緑・青でも、青色になるのかは不明。人気コメント最上段に、青文字が輝くのがはてブコメント界の最高の名誉と言ってよいかと。
ちなみに、世間でよく言われている、はてな本社でははてなスターマグネットが500円で売っているとか、