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はてなキーワード: アジサイとは

2023-08-23

摂取しすぎると毒になるもの

アルコール

たばこ

・塩(体重60㎏だと180gから210gを一度に摂ると死ぬ

・青いトマト(含まれてるトマチンが毒。トマチンって可愛い名前だね)

アジサイの葉(少しでもダメ!)

2023-07-31

「剃刀」の読みが「カミソリ」なのはどういう原理なんだ?

「髪剃」なら分かるんだが、「剃刀」にカミ要素もソリ要素もなくないか

あとついでに言うと、「百合」が「ゆり」と読む原理も分からない。

海月」が「くらげ」なのも意味不明

海老」が「えび」なのもおかしい!!

もっと言うと、「紫陽花」が「アジサイ」なのもおかしいぞ!

「二十歳」が「はたち」も全く分からん!!

「躊躇う」が「ためらう」も変だよ!!

玩具」が「おもちゃ」もふざけてる!!

もう俺は怒った!!!

田舎に帰る!!!

2023-07-04

アジサイは開花終わり直後に剪定しないと来年綺麗に咲かない

なのに、切るなんてひどいとか言うやつなんなの?

お前は、来年、枯れ枝満載ひょろひょろのアジサイ見たいのか?

あと、ひまわりが満開のときに切り刻んで畑に鋤き込むのを嘆くやつとかな。こぼれ種出る前にやらないと面倒なんだよ。

ひまわり緑肥だっつうの。

2023-06-24

いつも疲れてて俯いて歩くせいでアジサイの花がこんなにきれいに咲いていることにも気がつかなかった

2023-06-07

本日撮れ高あんまりだった

アジサイ撮って来たよ、今は職場が1ヶ月休養になる前に来れなかった沖縄料理店にいるよ、汗かいたからついついビール1本あけて、悩んだあげく未体験だった「ゴーヤドライ」とかゆーのを開けて、パンチないやんねとおもいつつ混雑してきた店内で追加料理を待ってるよ

動物園まえまで乗り越し乗り換えて植物園アジサイを撮りにいきますねん

2023-04-01

食べすぎた。確か。多分、太ってるし痩せにしても全然だめなんだろうな......。 田舎草刈りしてから家に帰る途中に、ある公園へ寄ったらアジサイの花が咲いてて気持ち良かったんだけど「いらっしゃい」なんて言って入っていったら、横の方のベンチに座ってずっと餌をもらってた猫がいた私は危なくて猫に近寄れなかった去年の冬に、ねこ親父から譲り受けた猫で彼も

Anond AI作成

食べすぎた。確か。多分、太ってるし痩せにしても全然だめなんだろうな......。 田舎草刈りしてから家に帰る途中に、ある公園へ寄ったらアジサイの花が咲いてて気持ち良かったんだけど「いらっしゃい」なんて言って入っていったら、横の方のベンチに座ってずっと餌をもらってた猫がいた私は危なくて猫に近寄れなかった去年の冬に、ねこ親父から譲り受けた猫で彼も

Anond AI作成

2022-07-29

死にてえなぁって思って毒について調べている

アジサイの葉っぱって毒があるんだね。フグ毒って意識がなくなるのが最終段階で苦しそうだね。自然って毒が多いんだね。さよなら

2022-04-21

anond:20220421170453

細かく砕いで庭に撒いてアジサイの色を変えるのに使うからダメ

2021-08-07

anond:20210807170038

アメリカ宗教過激派同性愛組織で銃を乱射した事件はセクサイド

アジア人のところで銃乱射した事件アジサイ

ニュージーランドムスリムのとこで銃乱射した事件はムスサイド

日本障害者事件ではディスサイド

おたくの街で事件でオタサイド

リア充バス事故でリアサイ

フランスのやつはシャルサイド

2021-07-23

ひらやすみ 8日目 白いアジサイ で孤男が泣く

フィクションとわかってても泣いてしまった

おばあちゃんが一人で入院

一人を感じさせる描写連発

同室の同年代女性は孫、子家族のお見舞い

おばあちゃんは一人

病院歩けば、親密なカップル幸せそうな家族、仲良さげな老夫婦とすれ違う

人間関係、いい関係だけじゃないってわかっていても

街中でカップルを見かけると直視できない自分と重ね合わせてしまった

見舞いのとこで、おばあちゃん、よかったなぁ、と声でそうになったけど、フィクションだもんな

映画JOKERでは主人公非モテな部分に自分投影して、主人公彼女みたいな人ができて、

おぉ、よかったなぁ、と思ったら妄想だったという、救いのなさを思い出したり

どっちがいいんだろうなぁ

これだけ心を動かしてくれる、ひらやすみもJOKER、どちらも物語として大好きだ

2021-06-23

マ●コ・デラックス日記


六月十六日(水)

コロナ禍で遠出をしていないせいか、何年も前の旅行きっかけもなく思い出す。たとえば友人と厳島旅行したとき土産物屋に「マ●コおすすめ」と書いてあったのだが、それを指さして友人が「一瞬ぎょっとしたわ」と口にした。自分は「西日本だとオ●コになるんじゃないか」と指摘したが、友人にはスルーされた。「九州だとボ●」だよな、と続けたら「お前いい加減にしろ」と𠮟られた。言い出しっぺは友人なのに納得できない。

なお、厳島の鹿は落とし物のパンフレットも食い散らかすほど貪欲である

六月十七日(木)

そういえば、同じ旅で広島原爆資料館を訪れたのだが、「これだけ戦略上有利な兵器を捨てるのって無理じゃないか?」といつになく深刻な雰囲気になった。するとタクシー運転手さんがそれを察したのか、ゲイバーを訪れた時の話をしてくれた。営業時間が終わると中から化粧を落とした屈強な男性が出てきたので、「昼は何をしているのか」と尋ねたところ、「肉体労働をしている」との返事だったそうだ。

適度な生活感がある話であり、多くの死を前にしたあとに何となく救われた思いがした。自分たちは今のところは生きているのである

六月十八日(金)

三大欲求生活感をもたらす際たるものなのだけれど、それが思いがけない人の口から出ると幾分ぎょっとする。学生時代から十年以上前になるか、京都哲学の道沿いにある枯れ山水のきれいな寺を訪れたとき、入場券売り場の男性言葉を交わした。そこでどんな文脈だったか忘れたが、彼が「六年生にもなると覚えちゃうでしょ、オナニーとか」と放言したのである

この日記を見ればわかるように、自分は卑俗卑猥ものは嫌いではないが、さすがにこの時は面食らってしまった。一応宗教施設であるのに、いったいどういう経緯でこういうタイプおっちゃんが寺の受付に選ばれたのか、まったくの謎である

六月十九日(土)

寺といえば、近頃は有給休暇を取ってひっそりと鎌倉を訪ねている。今年は生きてきて一番たくさんアジサイを眺めた年になりそうだ。鎌倉観光地化が著しいが、それでも土日は混雑緩和のために敷地を非公開にしたり、一眼レフカメラ禁止したり、庭園鑑賞の前にまずは本堂で参拝することを命じていたりと、それにあらがう流れもあるようである

この日は歩いていたら新しい喫茶店を見つけたので休憩。旅先ではしばしば牡蠣ソフトクリームだとか醤油ソフトクリームだとか普段食べないものを頼むし、前述の友人は旅先では一日に三杯から四杯のアイスを平らげていたが、今日はそういう気分ではない。

変わりものといえば、別の友人から下北沢納豆クレープを食わされた。味はまあまあ。少なくとも名古屋喫茶マウンテンよりはうまかった。

六月二十日(日)

食の話ついでに書く。この日に久し振りに高級な肉を食べたが、以前よりも脂肪タンパク質を口にしたときの喜びが減衰している。確かに良い肉であって摂取しても不快にならないタイプ脂肪なのだが、それよりも山盛りの野菜と豆が食いたいのだ。お前は当分肉を食うことはまかりならんと言われても、さほど傷つかないだろう。魚だってある。

野菜で思い出したが、最初非常事態宣言以来、ひいきにしていた店のランチサラダビュッフェがなくなってしまった。しかも、経営難ランチを二度も百円値上げした。しばらく足を運んでいない。

六月二十一日(月)

近頃は新しいランチ開拓するのが難しい。コロナ禍で店が閉まっているからだ。そんな中、新しく見つけた蕎麦屋天丼に乗ったエビの食感が良かったのだが、店員女性からおつりの小銭を受け取るときに指が妙な具合に絡まってしまい、ばつの悪い思いをした。もう一度行くことをためらう。

ところで、渋谷駅構内を歩いていたら、短パンブラトップ女性とすれ違った。先週はへそ出しファッション女性自分の目の前に座っていた。確かにこう暑くては脱がないとやってられないが、食道楽自分としては見せられる腹がうらやましい。

2021-06-22

anond:20210622175017

ワイも早朝のゴミ出しだけで休日の外出おわるんでなく、アジサイを撮りに行きたいんやけどなぁ…と想いながらも家でゴロ寝して早一ヶ月やで…

2021-01-30

なんで愛妻の日なんだ

どうせ無理矢理読んでるんだから

アジサイの日でもいいだろう

2020-07-24

折り紙業界の人はおかし

某有名SNS折り紙作品をアップしているので、必然的に他の人の作品も見ることになるが、めちゃめちゃ手のかかりそうな作品をどんどんアップして来る人を見ると、「何だこいつは?」と思う。この「おかしい」は褒め言葉でもあるが、「何でそこまで手間かけて作るかなぁ」という呆れた気持ちも含まれている。

だいたい30枚のユニット(パーツ)を折って組み立ててくす玉にするぐらいは可愛い方で、巨大な紙を使って切り目も入れずにやたらリアル動物を折り上げる人もいれば、本物のようなバラの花を折ってしかもそれを花束のように何輪も作る人がいる。あと、アジサイ折りといって幾何学的な折り目が美しいが、やたらと難易度が高そうな作品を作る人もいる。

30枚のユニットによるくす玉は私も若い頃作ったことがあるが、歳をとったら目が疲れやすくなり、根性もなくなってきて「何となく気持ちと作り方は分かるけど無理」になってしまった。巨大折り紙によるリアル動物なんて挑戦する気にもなれない。本屋に本物のようなバラの作り方を書いた本が置いてあったので、立ち読みしてみたが、あまりに複雑な折り線に頭痛がして買わずに棚に戻してしまった。

海外在住で手の込んだ作品を作る人はどうもそれを生業にしているようだが、出典を明らかにして誰かが考えた折り紙模倣している日本人はおそらくアマチュアである。何でアマチュアでこれだけの折り紙を作る暇があるのか、あるいは作品を売って金にする術があるのかよく分からない。とにかく寝ている時間と食べている時間以外折り紙をしていないと、こういう作品はできないんじゃないかと思う。

たぶん折り紙作成に命をかけている人々はここを見る暇がないと思うが、もしこの文章を見る機会があったらどうやってそこまでの作品を折る時間を捻出しているのか教えてほしい。

2020-06-14

花はつねにそこにある

 6月に道を歩いているといろんなところで紫陽花を見かけて、ああアジサイが咲いとるな、綺麗だ、いいねと思う

 んだが、よく考えるとそこに植物としての紫陽花はずっとあったわけで、毎日のように通りながらただの草としてしか認識していなかったんだなということに気付く

 桜なんかもそうで、木としか思っていなかったものが春に花をつけているとビックリする えっお前桜だったんか、知らんかった…と思ったことは何度もある

 新鮮な驚きを味わえておトクな気もするし、花が咲くまで無視しといて咲いたら愛でるってのはなんだか現金すぎて不誠実な気もする

 これは椿だから5月が楽しみだ、おっここには紫陽花があるな、ウチの前に生えてんの桜やんけ!4月が待ち遠しいぜ そういう気持ちで生きるのも豊かだよねえ

 

2020-03-29

僕は花の名前を全然知らない。

子供の頃は花の名前を知らないことなんて全然気にして無かったが、大人になってから同僚や上司や年上の知人の方などと話していると、自分の周りだけなのか、皆意外と花の名前を知っていてビックリしている。

花の名前なんて、ひまわりアジサイパンジーバラみたいな見た目にわかやすい花ぐらいしか違いがわからないし、名前もわからないのだが、花の名前っていつ覚えるものなの?

2020-01-29

anond:20200129130456

けど、そうじゃなくて「アジサイ一般的に土が酸性アルカリ性かで色が変わるらしい」みたいな私の言葉に「アジサイは水色か赤紫でしょ!」みたいなことを言ってくる。「いやまあ結果としてそうなんだけど、それを言ったらみどりや白もある。ただ、その色を決定するのは土の性質によるものが多いんだよ」と言っても「だから!水色か赤紫なんでしょ!!!」「いやまあ…うーん」「ほら!私が正しかった!あんたは間違ってる!だから私の意見が全部正しい!!」みたいな。

これ、絶対違うと思う。

お前が「相手に言わなくても分かるだろ」と省略している部分がある。

そして相手にも「言わなくても分かるだろ」と省略している部分がある。

一方的相手を責めるのはおかしいし、客観性が足りないし

なによりこの文章意味が分からない。下手くそか。

元カノの嫌だったところ


未だにふとした時に思い出して嫌な気分になるから彼女の何が自分と会わなかったのか書いていこうと思う。

悪口しか書いてないから読んでも楽しくないよ。  

(1)過度な一般

自分意見世間意見、という見解が非常に強かった。

「私は嫌」って言ってくれれば「そうか、嫌なんだな」と思うんだけど、彼女は「普通はそんなことしない」と口にしていた。

彼女のいう「普通」が私の「普通」と違うから、どちらが一般論なのかという言い争いになる。

そうすると彼女は、自分の周りのごくごく少数(~3人)の友人の話を出してくる。たった3人。本人入れて4人しかサンプル数が無い。

しか友達というのは偏りが出やすい。

にもかかわらず「普通は」としきりに口にして、私が非常識で間違っていて愚かだと責め立てていた。

最初のうちは反論していたけれど、段々それも面倒になって「ハイソウデスネー」と言っていたけど、病むものは病む。

  

(2)議論ができない

議題が流れる意見人格否定と捉える。エビデンスを出さない/認めない。

Aという議題について言い争っているとき意見とその背景なんかを伝えるわけだけど、意見よりもその背景の中に気になるところがあると、そこに集中して話してくる。例えばその背景が「日本人平均寿命10前後である」みたいな明らかな間違いであれば、意見構成する要素が破綻しているので議題がそっちに流れるのは分かる。けど、そうじゃなくて「アジサイ一般的に土が酸性アルカリ性かで色が変わるらしい」みたいな私の言葉に「アジサイは水色か赤紫でしょ!」みたいなことを言ってくる。「いやまあ結果としてそうなんだけど、それを言ったらみどりや白もある。ただ、その色を決定するのは土の性質によるものが多いんだよ」と言っても「だから!水色か赤紫なんでしょ!!!」「いやまあ…うーん」「ほら!私が正しかった!あんたは間違ってる!だから私の意見が全部正しい!!」みたいな。

  

(3)男性コンプレックス

相手が中性を名乗っていたので「そうなんだ」と受け入れて付き合ってた。

のだけど、付き合ってると結構疑問を持つことが多かった。私はバイから男とも付き合ってきたし、女とも付き合ってきたけど、元カノよりも元カレに対する暴言がすごかった。まあ本人の恋愛対象女性なので仕方ない気もするけど。

でも、不思議だなと思うのは「こういう所「男っぽいよね」って言われるんだよね」「こういう考えだから「女っぽくない」って言われるんだよね」「ああ、そういうの女子は好きそうだよね。私には分からないけど」「胸と子宮とりたいんだよね。ホルモンは打つ気ないんだけど」みたいな事をしきりに口にしていた。

一番最後のやつは、本気でやるつもりは無いんだと思う。様々なリスクがあることを伝えて「どうしてもやりたいなら反対しないけど、リスクがあることを理解してほしいし、なるべく長く健康でいてほしい」と伝えたら、あっさりやめた。

性自認女性であることを認められてないんだろうなーというのが私の見解

「女っぽいものは苦手」と言いながらアナスイハンカチを使っていたし、私がちゃん付けで呼ぶことも普通に受け入れてた。

化粧も薄いながらしていたし(まあ化粧については最近性別関係なくなってきたか)、泊まりになると女性用の大浴場にも普通に行っていた。しかも「女の人の裸を見ると申し訳ない気持ちになる」と言いながら。まあ性対象女性だったからかもしれない。

なんかうまくエピソードを思い出せないけど、とりあえず「自分女性であることは自覚していて、そう生きたいけど、そう言えない」みたいなボーイッシュ女の子みたいだなーと付き合いながら思ってた。それならそれでいいんだけど、「私は女じゃない」と言われることには違和感があるくらいには、女子っぽかった。

とにかく、性別の話をすることに結構気を遣うから疲れてしまっていた。

  

(4)匂わせ

浮気ちゃうよ~~~っていう匂わせがつらかった。

「お前には期待してないから他の子に頼むわ」「元カノと会ってくる」とかザラ。それが月に2-3回。

  

(5)嘘が下手

まあ(4)みたいなことをする人だったので嘘も平気でついてくるんだけど、嘘が嘘だと私には分かってしまって、気づかないフリをするのが大変だったし、その度に傷つくのも嫌だった。

  

(6)収入コンプレックス

社畜を経て、年齢の割にとある職種経験豊富だったことと、ビジネス基礎スキルみたいなものを叩き込んだり、すごく勉強したりした結果、それなりに自由生活できる収入がある。

一方で彼女は、高校?専門?(濁されてよくわからなかった)卒業後、医療系の事務職についていた。スキルアップはまあ多少あったみたいだけど、お察し。

その仕事が好きだとか、職場が好きだとか、そういう理由があって続けてる…とかまあそれなりの理由があるならいいんだけど、何かある度に愚痴られ、「大変だね」と答えると「お前の職場は大きいしホワイトからいいよね~」と言われた。

まあ、そりゃしんどい思いして経験詰んで寝ないで勉強してスキルを身に着けて、大きいところに拾ってもらえるような人間になったからな。としか待遇を変えたいなら自分が変わらなきゃだめだよ、と伝えたけど理解してもらえなかった。

更にその上で「お前にはわからない」「バカにしてんの?」とも続いたな。

まあ少ない収入の中であまり趣味に使うお金が多すぎるのはどうかと思ってはいた。

彼女収入いくらだったかは知らないけど、相手職種の平均収入と、「買った」「予約した」と連絡が来ていた服の価格・頻度を鑑みても使いすぎだと思う。

  

(7)文章が読めない

付き合い始めた頃は小説をよく読むと言っていたんだけど、これも嘘。

好きな作家は?と聞いても答えは返ってこなかったし、おすすめ小説ある?と聞いても「サスペンス系」としか返って来なかった。

(2)にも通じるところがあるんだけど、LINEでも議論ができない。

更に「つまりこういうことね」とまとめてくるんだけど、どこをどう要約したらそうなるのかが分からない纏め方をする。

私の日本語力の問題だと思って、何度か推敲したりしてたんだけど、何をしても無駄だった。頭に結露を置いてもだめだった。

ちなみに、共通趣味のうちのひとつとある漫画だったんだけど、彼女は多分漫画は読んでなくてアニメだけっぽいな~と思い返していて思う。

新刊出ても話題にしないし、新キャラの話をしても乗ってこないし(ほぼ確実に好みのキャラのはずなのに)。

  

(8)最終的な浮気

これ別れた後に発覚して笑ったんだけど、私の友達親友と付き合い始めたのが、私と別れる前だった。

友達は私の恋人がこいつだということを知らなくて、「親友の新しい恋人やばい…」って相談を受けたところから

「あれ?なんか聞き覚えのあるエピソードだな…」が重なって発覚。本人は気づいてないっぽいけどね。その後この友達と別の理由で疎遠になったからその後のことは知らない。

  

(9)悪口を撒かれる

増田に書いてる時点でブーメランなのは承知なのだけど、私と会ったことがある人なんかにむかって、喧嘩をする度悪口をまき散らしていた。

プライドが高いだの、次の恋人を漁ってるだの。

プライドが高いのは自覚はあるけれど、他人を貶めて自分を上げるようなことは言ってないし、喧嘩だって自分が悪いと思ったら謝っていた。

家庭の事情で譲れない部分を指して言われたこともあるけど、「私の中の常識」では、それは当たり前のこと。

付き合ってると金がかかるとも言われたけど、私のデートプランは大抵ご飯を食べに行って、公園に行く、とか、どこからどこまで散歩する、とかそういうやつ。食事だってランチに3000円かかるようなところに行ったりしなかったし、夕飯だって5000円いくかいかないか食事。なんならファミレスだったこともある。

じゃあなんで相手がそんなに言うかって、とにかくモノを贈られた。アクセサリーとかお土産とかなんかいろいろ。強請ったのはペアリングくらいで、それも相手の分は私が払っているし、ローンを組むような金額のものでもない。まあ阿呆みたいに原宿ブランドの靴や服を買っていたのでお金はなかったんだと思う。

(8)に書いたとおり最終的に浮気をしたのは自分だっていうのに、私が友達(それも幼稚園からの付き合いの幼馴染)と遠出して遊んだら「次の相手見つけてやがる」みたいな感じで言われてたのは流石に笑うよね。自分がそういうことをするから、私もそういう人間なんだと思われたんだろうけど。

  

総じて

違う意見・指摘をただしく理解して、認めたり反論する能力が低すぎた上に、プライドが高かったから合わなかったんだな。と。ここまで書いて理解しました。

私にも悪いところは沢山あるということは自覚しているけれど、少なくとも私とこの人は合わなかった。二度と会いたくない。どうぞお幸せに。

2019-07-06

街中のあぶないもの

民家のサボテン

あれ、子供が触って棘が刺さった、といった騒ぎにならないんだろうか?

下町エリアだと、家の周りに鉢植えをたくさん置く慣習(江戸から続いているのだろうか?)があるけれど、アジサイゼラニウムに交じってサボテンアロエも見かける。

サボテンは危なくないのか?

カナル型イヤフォン

有線タイプに限る。

コードが人にひっかかると、畢竟、耳か、接続端子か、どちらかが抜ける。あるいは断線する。

耳側がズポンと抜けると、気密性がある程度あると、鼓膜を破壊しないだろうか?

下りエスカレーター支配的に稼働している地下鉄

下り方向にたくさんの人が流入したら、駅構内に人が溢れて、レミングスみたいにならないかな?

人の動きを必ず予測できない、という立場に立って、駅構内から排出する方向のエスカレータ稼働を多くすべきでは?

永田町駅とか気になる。

めっちゃ低い橋の欄干

市ヶ谷の外堀にかかる橋の欄干は、大人の腰より低い。

これは、景観的に味わいがあって良い…金網ごしに眺める水辺ほど損なわれたものもない…ので、良いけど、酔っ払いとか落ちて死にそうじゃないかな。

いまだにホームドアの無い駅

どう考えても危なすぎるよね。

運転手さんとか、ホーム侵入するとき、単純に、ホームに立つ多くの人間を信頼するしかないというシステム

濡れると極端に摩擦抵抗の下がる点字ブロック

盲人をガイドする機能製品として欠陥なのでは。

硬質ゴムだと思うけれど、一切排水性がないので、靴によっては超滑る。 盲人以外にも危ないと思う。

超小型の宝くじ販売小屋

行動上にあるやつ。

日本ハーデス系じゃない店舗だと思うけれど、あんなもん、日中フォークリフトでかっさらったら持っていけるのでは?

こまめに売り上げ現金を回収しているのだろうか?謎。

交差点最前列に立つ奴

交通事故事例を見ればわかるが、クルマはいきなり突っ込んでくる。

5秒を惜しんで、リスク取りすぎ。

クルマが跳ね上げた小石が目に刺さったらどうするの?

焼肉で、肉焼く箸で肉食べるやつ

トング無い店の場合ね。

死にたいの?

2018-12-08

やがて君になる」が一粒で5度美味しいアニメだった

 以下ただの妄想。誰にも聞いてもらえることのなかった残留思念を供養するために投げる。

 「やがて君になる」が面白すぎる。テーマ自体アニメで見るのは珍しいとはいえ問題はそこではない。とりあえず直近の8話、9話。10話はこれから見る。

 8話アバンに出てくるアジサイ。6話、7話と侑→燈子、沙弥香→燈子、燈子→侑あたりが分かって本作が三角関係を描いている印象が強くなったんだけど、そこでこのアジサイのやりとり。アバン最後に燈子→沙弥香、Aパート最後に沙弥香→侑、そしてBパート最後のほうで侑→燈子という構成も美しいし、かつ誰も質問に答えていない。三角関係隠喩として非常に強烈な演出だなぁ、って。

 この回における侑とさやかファストフード店におけるやり取りもそうだけど、緩やかな雰囲気に包まれた会話なのに少し緊張感があるっていう空気が好き。ほいで音楽が穏やかなんだもん。最高にやばいのがBパートの雨宿り。もう侑がめちゃくちゃ感情を表に出していて、それに気づいた燈子が一気に冷たい顔になる(これまでと全く逆)のに、音楽はいもの曲のまま、表面上は二人の関係に明確な差異がなさそうに見える(けど本心は…っていう)演出最高。劇伴が「怒り」「悲しみ」みたいな感情表現するタイプの曲だったらこんな使い方はできなかっただろうに、どういう発注をしたのかすごく気になる。強いて言えば「美しい」みたいな感じだろうか。槙くんを演じる市川太一くんは各話のああいうシーンを「エロ峠」って呼んでたので、エロ峠で。音楽プロデューサーの若林豪はやっぱりすごい人。

 あと8話は特に侑を演じる高田憂希の(感情が乗った)セリフがすごく刺さっててエモかった。「…嬉しかった。」と「分けてほしい。」良くない?絵のお芝居もめっちゃ好きで、2話の「ずるい」とか8話の「嬉しいって(ry」なんか目だけでお芝居してるやん。目だけでお芝居て。ハイライト虹彩とかを駆使して感情表現するのすげー良い。良くない?一般的に「キャラの目が大きい=感情表現が豊か」という意味があるけど、キャラデザが非常に良く出来てるなぁって何度も思った。パットゆるふわ?なデザインで、今期ならべるままくらいゆるいアニメなのかな?って思わせる割にちゃんと動かすし、性的な部分を引き算したデザインなのにエロいシーンはエロく映える。例えばキスするシーンなんかそのままのキャラデザに全く合わないくらい唇がツヤツヤしてて生々しいんだけど、そのときだけ鼻から上を映さないことで整合性担保してるとか。うっま!演出うっま!

 そして侑の心が大きく動く9話。久々に槙くんと侑のやりとりがあったけど、めっちゃ良かった。1話にあった、キラキラしてる友達二人に対して暗闇の中にいる主人公の心の距離を「水中にいる主人公」で表現してたけど、一方9話でのシーンは槙くんが一緒に水中にいるところとか。ニコニコ動画に「1話と比べて陽の光が侑に届いてる。水深が浅くなってるのかな」という指摘が合ってドキッとした。槙くんめっちゃ良いよね。

 コレまで侑は行動に対して心情が伴っていないことをモノローグで語っていて、ずっとモノローグのほうが本音みたいな演出だったのに、走る燈子を見ててで心が大きく動いたシーンは逆に引き算になってて、どんどん風景から燈子以外が消えていく、かつモノローグもない。言葉よりも侑の心情を雄弁に語っているシーン最高だった。そして最後のシーンのモノローグ(5話Bパートの「心臓が…選んでくれたら良いのに」との対比になってるのね)は本心乖離していくっていう。しかも9話のエロからBGMが違うんだよね。音楽プロデューサーの若林豪はやっぱりすごい人。

 挿入歌OPポチってしまった。歌ってる安月名莉子のデビューシングルだってEDめっちゃ良いんだけど、作曲本多友紀/作詞中村彼方ってどっかで見たなぁって思ってたら「少女歌劇 レヴュースタァライト」のOPコンビなのね(劇中歌もいくつか担当)。

 それにしても9話のサブタイが最高すぎる。「位置について/号砲は聞こえない」って。「号砲は聞こえない」は「位置について」に対応していて、「よーいどん(ただし、号砲は聞こえない)」という意味なのだろうけど、リレーのシーンで侑がゴールの号砲に気づかなかったという意味の他にも「恋の始まりによーいどんは無いんだよ」っていうのもあるんだろうと考えると、侑の「好きがわからない」ということが「誰かを好きになっている事に気づかない」という、(心情の説明ではなく)心情変化の演出にしてるのがめっちゃ好き。6話、7話のサブタイといい、考えた人は天才だと思う。原作ママなのかな?だとしたら作者天才だ。

 ほんと観るたび面白さが見つかるアニメって中々出会えないので、一粒で5度美味しい本作に出会えてよかったわ。依然として百合には性的な興味を持たないけど、思春期特有葛藤を描く題材として百合を選んだ本作のことを好きにならずにはいられない。円盤買うかー。

2015-08-10

悲しいアジサイ

昔あるところに、おじいさんとおばあさんが暮らしていました。

おじいさんが丹念に育てているアジサイが鹿に食べられてしまうので、どうにも困っていました。

そこでおじいさんは、鹿よけの罠をこしらえることにしました。

おかげで、あじさいが鹿に食べられることはなくなりました。

しかし、しばらくして鹿よけの罠が壊れてしまいました。

それを知らない村人たちは、その罠に近づき間違って罠に掛かってしまい、たくさんの人が死んでしまいました。

おじいさんも鹿よけの罠が壊れてしまったことを知りませんでした。

おじいさんは、多くの人が死んでしまい、悲しくてごめんなさいと、自らの命を絶ってしまいました。

それからというものアジサイはいつにもなく、とてもとても綺麗な深い青色の花を咲かせるようになりました。

その色は、とても悲しく見えました。

アジサイはいつまでもいつまでも、そこに青く咲き続けました。

2015-08-07

西伊豆電気事故ミステリだった件

http://breaking-news.jp/2015/07/19/020834

問題電気柵は、鹿やイノシシなどの野生動物からアジサイを守るために設置されており、

>100ボルトほどの電気が流れていました。

ニュース情報からアジサイをシカから守るために電気柵が設置されたのだと

我々は理解したが、実情はそうではないらしい。

 

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13148100518

>まあアジサイの花壇ではなく、実際はアジサイの芽が好物の鹿を殺すためのトラップだったんですけどね。

>鹿が感電死すると鹿駆除補助金一頭5000円・鹿肉一頭25000円、計3万円の小遣い稼ぎになります

そう、電気柵を設置したジジイの目当てはシカのほうだったのだ!

見事な構図の反転。

ネタをもらった日本ミステリ作家らは喜んでいるに違いない。

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