はてなキーワード: 費用とは
とかよく言うけど、必要かどうかは目的次第でしかない。その目的に沿ってるなら必要という事になるし、じゃあその目的が妥当かどうかという話になってくる。
ちゃんと考えれば生きる事は別に必要ではないから衣食住も別に必須ではないし、金を稼ぐのも身体を鍛えるのも知識をつけるのも何ら必要ではない。
必要じゃなくたってしたい。
ニヒリズムへ至るような厳密な理屈ではなくて、単にその目的は本当に喜びをもたらしてくれるか、それにかかる費用と効用のバランスはどうなのか、くらいの事なんだと思う。
ブランドもんが欲しいのは、流行に踊らされて欲望を植え付けられたから。
とか言われがちだけど、きっかけが刷り込みだろうが何だろうが、一度自分の心の中に取り入れたのならもうそれは自分の気持ちと言ったって別に良いんじゃねえのって思う。
刷り込みがダメってんなら社会規範だって少なからず刷り込まれたもんだろうし、じゃあそれに従って募金とかするのは社会に踊らされる愚行なのか。
理屈を捏ねればキリがねえし、結局は可処分所得を考えつつ己のハートで判断するという日常でごく普通に行っていいるような事になってくるんだろうか。それをちょっと丁寧にやって、あんまり後悔のなさそうな選択をしようねって話なのかもしれない。
ミニマリズムとか断捨離みたいなの勧めてる本とかはこういう話をしてんのかな。にしては分厚すぎるな。もっと踏み込んで涅槃の境地に至る道とかについて語ってんのかな。
小さいところを削ろうとすると、そんな小さいところを削っても意味が無い、と言う。
まあ、そもそも、費用の1.3%が小さく見えるやつは社会人経験なんて無いんだろう。
公金食い潰し系あたりか。
終末期がん患者の亡くなった時の年齢は80歳前後でまだピークにきていない。今後増える上に人手不足が深刻でリソースが全く足りていない状況である。
意図的にリソースの話を隠してるのか考慮漏れなのかは不明だが、リソース無視では全く話にならない。ベッドを誰に充てるか、人的リソースを誰に充てるか、単なる費用の議論ではない。マネジメント全体を考えるときに供給側だけでなく需要側も含めた全体考えている点で玉木のほうがはるかにまともなことを言っている。
加えて、国民の意識調査も行われていて肯定的な意見が多数を占めている背景を踏まえて国民的な議論が必要なテーマであることは確かである。玉木を引きずり下ろせではない。タブー視することなく国会でケンケンガクガクの議論をして国民巻き込んでみんなで結論を出せというのが本来あるべき民主主義の姿だ。
特に国民民主は立憲、れいわ、共産と異なり野党でもスキャンダル追及やパフォーマンスをしないで真っ向から議論をしてきた政党だ。まあ選挙結果を見たらいいと思う。確実に躍進するだろう。全ては有権者が決めることだ。
最初の2つは事実ではないし、後者の罵倒は客観的事実に基づいてないね。お前みたいなのが玉木の支持者なの?
事実の指摘だけしておくね
世論調査によれば、医療的な行為による「延命治療の停止」を除いた「安楽死」の支持率は1割もありません。
さらに社会保障費を削減するという議論で議論せよと言うことは、玉木雄一郎すら、自らの思想信条を曲げてまで、表面的に言い訳をするほどに支持率は低いため、これは貴方の主観的事実であり、根拠がないですね。
他人に死ねと言うことは、一般的に刑事罰を含め処罰の対象になりますから、それを言う人が少なくとも1人、事実ここにいることを考えると「一番」ではないですね。
コロナの時にスウェーデンがあの戦略とったのはドサクサに紛れて年寄り殺すためだぞ。
今は高齢化が少子化の原因にすらなってるんだよ。平均年齢50の時代に80目指して長生きしようってのは理解できるが、平均年齢を80から100に上げてその費用を若年世代に払わせてたら死に損ないのジジババのせいでみんなが不幸になるんだよ。こういう議論を逃げずにするのがまともな国会議員だ。
国民民主党の玉木雄一郎は昔から問題の多い政治家であるが、今回はさらに踏み込んだ発言をした
https://youtu.be/thejRIsTQyU?si=y882wPI8UiAYakqt&t=5780
書き起こす。
「えー、社会保障の保険料を下げるためには、我々は、えー、高齢者医療、特に終末期医療の見直しにも踏み込みました。尊厳死の法制化も含めて。こういったことも含めて医療給付を抑えて若い人の社会保険料給付を抑えることが、実は消費を活性化して次の好循環と賃金上昇を生み出すと思っています」
はっきり言っている。玉木が違うことを言っていると思う人は、Youtubeをちゃんと聞いて欲しい。国民民主党の党首が、事実上の選挙戦のスタートを切る日本記者クラブ主催の党首討論会にて、数ある施策からピックアップしてこの発言をしたのである。
つまり、若者のために終末期の人間は死ねと言う公党による殺人政策である。一般に人を殺すと殺人罪に問われるが、それに例外を加えて、この場合は罪に問わないとするということだ。憲法25条の改正も必要だろう。
日本は自由で民主的な国であり、なおかつ憲法を押し立てている法治を是とする民主主義国家であるので、いくら公党の党首であろうとも、また基本的人権や生存権を侵害する思想であろうとも、その脳内の思想信条については批判しない。
これは簡単な四則演算でざっくり計算することができる事実である。
終末期の日額入院単価(自己負担含む総額)は平均で31,800円であり、平均入院期間は14日だ。従って医療費は445,200円である。高額療養費が適用されて、公的保険で賄われるのは約40万円。
日本人の年間死者数は約156万人なので、仮に、この全ての人が終末期医療を受けていると仮定すると、約6240億円が医療保険から終末期医療に使われている事になる。
よって、医療費における終末期医療に使われている金は、全体の1.3%程度である。
玉木は若者を出汁にしているが、30代の平均年収で負担金を計算すると、年額にして2300円である。
全ての人が終末期医療を受けるわけではないので、これは最大と考えて良い。
玉木の殺害政策を実行しても節約できるのはこの程度である。一方で、終末期医療を受けられないことによる社会の不安定化、社会不安の増大による悪影響は計り知れないほど大きい。
(医療保険金は人数で単純で割ることでは算出できず、所得からの一定割合でもなく、控除や上限もあるのでもし追試する場合はそのあたり気をつけて計算してくれ)
当然のごとく、手取りが年数千円増えるためだけに、自分の祖父や祖母、あるいは知り合いに対して死ねと言い放つ若者は皆無であり、国民民主党がそのようなニッチな有権者層を狙って選挙戦を進めるのは政党として自殺行為であるし、そのような政党が潰れるのは民主主義として正しい。
しかし、国民民主党とその支持母体である全日本労働組合総連合会は、玉木雄一郎に従って心中して良いのか?
一見現実主義者っぽく見えるが、全くデータや事実に基づいていない意味の無い話である。国民民主はこんなのばっかりだ。一見すると理論的に基づいているように見えるが、先に結論があって無理矢理屁理屈をくっつけている間違った政策だらけである。
政治や行政は事実とデータを第一にして動かしていくべきであり、それよりも己の思想信条を優先するような人間を党首にしてはならない。
支持者はそれが嫌なら今すぐ玉木雄一郎を引きずり下ろせ。
健康保険は皆保険なので、人数が無茶苦茶多い。そのため、一部の高額医療を使う人よりも、大多数の数に効く方を抑制した方が効果がある。
たとえば、ジェネリック医薬品の普及による抑制効果(仮に全部先発薬だった場合との差)は4兆円という試算がある。医療費全体の1割弱、さらに医療費における薬剤費は10兆円ほどと言われるので、その半分弱にあたる医療費は抑制出来ている事になるわけだ。
ジェネリック医薬品は基本的に安くて大量に出る薬が対象になるため、ひとつひとつの金額は少ない。センセーショナルな数字にはならない。しかし、適用される数が半端ないため、かなり効くのである。
もっとも、既に数量ベースで日本の医薬品の8割程度がジェネリック医薬品に移行していると言われているため、これ以上の抑制はなかなかできないのではあるが……。
現在は、特許が切れているものの、製造が難しい医薬品をジェネリック医薬品化出来ないかと言う検討が行われている。
ほか、医療技術の向上をやっていくというのも重要である。それも数が多いところからやっていく。
例えば、白内障手術。年間150万人が受ける手術だが、かつて入院が必要だった頃は、医療費が60万円ほどかかっていた。(私の祖母が受けたガラスレンズ時代はもっとかかっていたはず)
これが、現在、医療技術の向上により入院が必要なくなり、また部材費が安くなる等した結果、13万円ほどになっている。
単純計算だが、旧方式だった場合に比べこれだけで年間7050億円削減出来ている。もちろん手軽にできる様になったから手術をすることにした、という人もいるだろうからそう簡単なわけでは無い。
この他、高齢者に多い大腿骨骨折などは、昔の金具で外から固定してギブスで安静と言う療法はリハビリ開始が一ヶ月後であるためにその後3ヶ月近くのリハビリが必要→それをしてもなかなか動けなくなるから介護が必要、と言う状況から、できるだけ早く骨の内部にボルトを通して固定し、手術後麻酔が解けたら即リハビリ開始(本人がいたがろうと何しようと)、とすると、手術後一週間で杖ありで歩けるようになる、と言うような事などがある。
こういったことで今後有望なのが、手術支援ロボットの普及や、データによる総合的な医療連携、アプリや運動処方などの最適化などがある。
また、再生医療の中には慢性的な病気を治すことができるものが出てきており、これらを適用すると相当な医療費削減効果が見込める。
もちろん、医療費削減だけではなく患者本人にとってもよりよいのは言うまでもない。
さらに、無駄の削減もある。無駄といっても、年齢差別主義者を落選させれば国会議員歳費がそれだけ浮く、と言う話ではなく、今行われているが、実際には効果が無いと言われている医療行為をやめさせるという事である。
分かりやすいのが、抗生物質の無駄な処方だ。最近はないだろうが、風邪はウイルスなどで、抗生物質はきかないのも関わらず処方されていたのが抑制されている、等がある。
そのほか、慢性症で薬がどんどん増え続けて、病気を改善しているのか副作用を改善しているのか分からないようなケースにおいて、ちゃんと減薬して調整することを定期的に義務づける、同じ病気において、複数の病院を慢性的に通い続けているようなケースについて整理を促す、などがある。
これらの実現のために医療保険全体のシステムを改修しておデータを集約するなどしており、そのためのIDとしてマイナンバーシステムを使っている、と言う意味だとこれも無駄を削減するための施策だとも言える。
この話は「カード」だけ言われるが本質はこっちである。なお、マイナンバーカード並のセキュリティを持ったカードを別に発行すると、それだけで一千億円かかるが、それも費用削減が出来ている。
報道などで1回の投与に数百万円かかる薬価が問題、と言う発言がみられるが、こう言う薬が高いのは薬の研究開発費が乗っかっている一方で、薬を必要とする患者数が少ないからである。
全体の金額に比べればたいしたことがないので、この辺りを叩くのは愚策中の愚策である。
むしろ、保険とは何かを考えると、これらにこそ保険金が出るようにするべきだ。
保険とは、そうなる確率は低いが、もしなってしまった場合に致命的な状態になるため、個人で備えるのが非効率になることに備えるためのものである。さらに、皆保険で終生義務化することによって、リスクの高い幼少期や高齢期と、その中間のリスクの低い時期とでリスクを平均化すると言う効果がある。本来は健保組合も国民に協会けんぽ、企業別などを廃止して統一するのが社会的にも最も効率が良い性質のものだ。
難病にかかった場合、高額医療が必要になった場合に対する備えというが最も重要だ。また、再生医療のように毎月5万円分の薬を飲み続けるか、100万円の手術をするかならば、金がないために延々と前者を続けるのではなく、後者を選べるようにしていく事でもある。
故に、極論を言えば、生活を切り詰めてやればなんとか払えるぐらいの部分の保障を削減してでも、そちらを手厚く見てやることが重要になる。そう言う意味で、医療保険の負担という意味では高額療養費は据え置きに、医療費の自己負担率を上げるという選択肢はあり得るが、ここは「医療費の削減」という議論なので別に譲る。ただし自己負担率を上げれば上げるほど、社会全体のコストが上がっていくことは見逃せない。
その点でも、一度にお金が必要になる終末期医療などの特別な場合を保険で払うと言うのは合理的な仕組みであり、それを保険で見ることによって、各個々人が無駄に金を使わずに備えると言うことが不要になり、
高齢化が進む一方で、その福祉・医療のための費用がどんどん日本経済を圧迫していく
どうせ健康寿命はもっと手前だし、それ以上生きてたってボケたり動けなくなっていくだけだ。
80で死ぬと分かっていれば、老人が貯め込んでいるタンス預金も市場に出てくるだろうし、
80まで生きる分だけ蓄えればいいから老後資金の心配も随分減るし、その分年金を手厚くしたっていい。
現役世代の介護の悩みも大幅に減るだろうし、介護に回す資金を教育に回すことができるとなれば、
出生率のアップさえ望めるかもしれない。
はっきり言っていいことづくめ。
懸念があるとすれば、どうせ死ぬなら、と自暴自棄になった老人が無茶な犯罪を犯す可能性。
だからその場合は刑として生き地獄を1年くらい味わわせる必要があるのだが、
裁判→控訴とかしてたら寿命が先に来るケースも多そうで犯罪し得になってしまう。
なので一般の裁判所とは別に老人裁判所を作って殊更スピーディーな審理をすべきだろうな。
そこの治安問題さえなんとかなれば日本は経済大国として復活できると思うし、国民の幸福度は確実に上がるだろう。
堀口英利を誹謗中傷しすぎて書類送検3発目を食らった暇空茜は、「堀口が逮捕されたらなんかウヤムヤになりそう」という願望にすがりついている
ここ数ヶ月、「堀口は逮捕されてシャバに出てこれない」という説を唱え続けている
堀口は清谷信一にも粘着されており、先日清谷裁判に本人尋問のため出席
暇空の中では、堀口は勾留中だが裁判のために監視付きで特別に出してもらったということになっている
暇空はそれも特別に出してもらっただけで普段は勾留されてるとかなんとか主張中
クラウドフレアはドメイン提供などを行う海外の会社で、言論の自由を最優先するポリシーから著作権侵害でもヘイトスピーチでも基本スルー方針だ
そして堀口叩きのメイン舞台の一つである好き嫌いcomもクラウドフレアを利用
堀口は好き嫌いcomにブチギレて管理人の情報を出すようクラウドフレアを訴えたが、「個人じゃ無理、管理人の正体は割れない」とされていた
管理人が誰か不明だからこそ、好き嫌いcomではどんな中傷が行われても削除できないという無敵神話があった
堀口は、管理人の正体を明かさないのはクラウドフレアが違法行為に手を貸しているのと同義だとして、明かすまで毎日間接強制をかけ、1日に数万円ずつ払うよう申し立て、裁判所は承認
クラウドフレアは申立から4ヶ月で結局折れて、好き嫌いcom管理人の情報を堀口に提供した
好き嫌いcomは誹謗中傷の温床なので、同時期に同様の申立をして折れられた人が複数、Vtuber事務所も成功
その時点で間接強制は取り下げるべきだったが、なんか知らんが堀口はそのまま放置していた
管理人の情報を明かしクラウドフレアとしては要求にちゃんと応えたのに、堀口は結局のところ法律の素人で雰囲気で手続きしてたせいか、ストップをかけないままにしていた
そこでクラウドフレアは、「間接強制カウント止まってないのおかしいだろ取り下げろ」と堀口を訴えた
堀口の不作為に対し賠償金の請求などはしていないが、裁判費用はお前が持てとは言っているので、10-20万円ほど堀口が支払わされる可能性が高い
堀口が余計なことして訴えられてプギャーと堀口アンチは盛り上がっているわけだが
暇空は堀口は逮捕されてるとか精神病院に入れられてるとか妄想をずっとやってる
暇空の不興を買って暇空界から追放された堀口アンチの「灰豚」や「山口三尊」は、裁判所に出向いて堀口VSクラウドフレアの裁判記録を確認した上で堀口プギャーをやっているのだが
彼らの語る内容は暇空の妄想に反するようで、「灰豚と山口三尊がつるんで嘘ついてる」という糾弾配信を開くなどしている
「灰豚の話をした奴はブロックする」とか言ってるくせに、灰豚糾弾配信して暇アノンたちと灰豚の悪口言ってる矛盾
堀口が失敗して訴えられているというプギャーチャンスなのに、暇空は「堀口はこんなにスマートにやれない」と何故か現実の堀口を高評価して受け入れない
なにがスマートなのかわからないが、多分暇空の中では「こんな事態になったら堀口はネットで大騒ぎして愚痴るはず、ネットで暴れずに粛々と訴訟やってるのは堀口らしくない」ということなんだろう
Hypocrisy can afford to be magnificent in its promises; for never intending to go beyond promises; it costs nothing.
Edmund Burke
Irish orator, philosopher, & politician (1729 - 1797)
なってどーすんの?
最低賃金は1500円目指すってよ!
看護師やっても体壊すだけ!そんなもんになるよりもっと違う職種いったほうがいいよ!
え?なんでって?
まず給料は上がらないよ!これまじ!
ベースアップがーとか世間は言ってるけどそんなん地方は無理!無理無理無理!
まず医者がいないから法外な値段を人材派遣や広告に払ってんだよこれが。そして医者をよんでんの。だからまずもって看護師の給料なんて後回し!もう後回しすぎて周回遅れ!
医者は呼んだが患者がいない!患者が来ないから救急車を回してくれー!救急隊たのむー!て状態。
で誰がみるの?
医者じゃないんだよなー。看護師がみるんだよ。ひどいと看護師から言われたらそのまんま薬だしたりするんだよ。いやーひどい。
お前たちがいったんだろ!俺は知らん!っていう奴もいるからなー!
中にはすげー勉強して特定行為の研修受けたり認定看護師なったりするツワモノもいるよ!
お!認定看護師なったんかいワレ!ほれ月5000円ぐらい手当つけたろー!
医者を呼ぶのには何百万もつかうでー!看護師がやめたー?!?!人材派遣や広告に何百万、何千万つかうでー!
え?給料あげろ?いやいや患者も来てないから赤字や!すまん上がらん!
コロナの補助金?!?!そんなもんはない!全部新しい機材かったからもーない!
コロナの補助金が消えたあたりから患者の戻りも悪くなり閉院する病院も出てきてる。病院によってはもう新規の患者は見込めないことから救急車の受け入れの特化!!!施設に挨拶周りして施設と病院の行き来できる患者探し!!!とかもう地域病院としての機能とは?の状態だよ。
こんな状況でなりたいなんてあんたもっと世間をみなさいよ。ってなるわ!
医者はすごいよ。ほんと。まじめっちゃ働く人は働くから。でもねやっぱわたしらも生活したいかないと行けないしQOLっていのもね。大事なんだよ。
確かに世間一般から見れば夜勤を含むと給料がいいのはいい。でも最低賃金も上がってくればそんなもんも吹き飛んでしまうんだわ。
看護師免許なんてさ一応もっとくだけもっといて普通の企業に就職するのがほんといいよ。
今の看護師ってさ診療の補助と療養上の世話からかけ離れてきててあらゆる医療職の包括的な地位になってきてるんだわ。
医療知識から福祉の知識まで求められそして各職種の調整。下手すると退院後の生活を見越して施設を探すことまでしないといけない。
みんな考える理想の看護師の働き方ができるのはそうだなー2.5次〜3次救急をやってるところじゃないかな?あとは大学病院くらいかな。
それ以外の病院はほんと悲惨よ。やること、考えること多すぎ。自分たちはそんな社会福祉の突っ込んだところまで勉強なんてしてないからプロを頼りたいのにそのプロがいない場合があったりそのプロたるソーシャルワーカーがかわりもんすぎて結局こっちが調整つけてるなんてことは多々ある。
長くなったけどさもしも看護師なろうかなー!って思っててこれをよんでる人がいたら綺麗事に流されないでほしい!!!
そして言うんだ!!!もう限界です!なんとか病院で見てもらえませんか?
っていくつか当たればなんと!!!入院させてくれる病院があるはず!!!
そうするとあら不思議。介護保険の申請方法や施設のことまでいろいろ教えてくれたりなんならやってくれる!!
病院も退院先がないと退院させれないんだよ。そのまま自分でどうにかしろってないんだよな。だから看護師は疲弊していくんだけどな!
走らない飛ばない。
走るにしても、ボールを取りに走るか、塁間を走るか、決まった方向に走るだけ。
コンタクト(体のぶつかり合い)もほぼなし。
投手もダラダラと何十秒もかけて一球投げる。
相手の戦術に対する試合中のアジャストのような戦術の応酬なんてあるわけない。
そのため、チームプレーや呼吸を合わせたプレーなんて、滅多にない。
息を合わせるプレーなんて、二遊間みたいな内野の守備のやりとりくらい。
選手がベンチにいる時間も長いので、ベンチのたびに配球をコーチ陣と相談したり、熟考する時間だってある。
試合中に選手がじっくりタブレットやノーパソみて考える時間があるから、瞬時的な判断能力なんて不要。
こんな風に思ってるやつが野球なんて見るわけないので、詳しくは知らないが。
さらに、筋トレ技術が普及・発達して投球スピードが上がったら、肘を壊す投手多発。
試合時間も長く、夏場に育成年代がやるには熱中症の危険も高い。
育成年代の保護者からしても、投手と捕手以外の選手が関与する時間が極めて乏しく見ごたえがない。
親の洗濯の手間も多そう。
現地野球観戦は何を見るんだ?
一部の観客席以外、一番重要な配球等のやりとり見えないだろ。
サッカーなら、戦術や連携として、ボールのないところの動きが重要になるが。
観るにしても、自分でやるにしても、親がさせるにしても何が面白いのかさっぱり分からん。
これまでやってきた奴が競技引退後も観戦を楽しむ気持ちはまだわかる。
せっせと貯めた内部留保でM&Aして新規事業・市場の開拓をして売り上げを伸ばす→構造改革・リストラでコストカットして利益を増やす→最初に戻る
ある程度成長しきった会社の成長は上記が黄金パターンだと思うが、日本は解雇規制が厳しい上、大企業はサラリーマン社長ばかりで権力も胆力もないのでM&Aによる成長がメジャーじゃないんだよね。
かといって金かけず新規事業をコンスタントに成功させるなんて現実的にありえないから、売り上げ横ばいのひたすらコストカットで営業利益前年度比+30%達成しましたみたいな経営をしがち。
ガンガン費用使って売上を伸ばして企業を成長させるのではなく、資産売り払ったりチビチビとコストカットすることで利益を捻出しようとするから社員の給料も上がらない。
一介護施設の一職員の立場からつらつらと思うところを書いてみます。
車椅子対応車両を購入して外出に使用されているとは、素晴らしい家族さんですね。そこまでされる家族さんはなかなかいらっしゃらないです。
自宅で介護しており、頻繁に病院受診しなければならない場合は車椅子対応車両の必要性があるかもしれません。
ただ、最近は訪問診療・訪問看護もかなり増えているので、主治医がいれば相談してみるといいかもしれません。
施設に入居されると外出される方はあまり多くありませんが、自家用車で外出される場合は後部座席に抱えて座らせている家族さんがほとんどです。意外と何とかなりますが腰だけは気をつけてほしいです。
外出頻度が少なければ日程調整と毎回費用がかかりますが介護タクシーの方が良いように思います。
病院以外に思う存分外出させてあげたいなら車椅子対応車両の選択は全然ありだと思います。
また、消費税非課税で実は一般的な車両を買うのと案外値段が変わらなかったりしますので、元々自分の車の買い替えを検討されている方は選択肢の一つにするのもありかと思います。
最近は60才を過ぎてもフルタイムで仕事してる人が増えて日中なかなか捕まらない家族さんも多いです。
施設からの連絡は大体良い連絡じゃ無いので(転けて受診、高熱で受診等)電話する時は申し訳ないと思いながら掛けています。
あらかじめ家族さんの連絡の取りやすい時間帯を抑えておいて、衣類や書類提出の依頼等は驚かせないように心がけています。(それでも施設からの電話だからドキドキしたと言われますが)
極力手を煩わせないようにしていますが、どうしても緊急で受診が必要だったり入院が必要になってしまう場合は来てもらう必要があります。
身体的に何かにつかまれば数m歩けるレベルだけど認知症が進んでいる方の場合、頻繁に転倒して緊急受診が必要になったりします。(このレベルの方は施設側も大変だったりします。基本的に転倒事故は防がないといけないので、、)
総じて、ご利用者様が安定していれば基本的には急いで呼び出される事はないのですが、不安定な状態だと頻繁に呼び出されることになり、仕事によっては就業の継続が難しくなる可能性があります。
呼び出すことは申し訳なく思っていますが、医療系サービスとの連携上、現状では致し方ないと思って対応してもらっています。
本人の性格と言いますか、状態と言いますか、人によってここがかなり難しいポイントになります。
私は今はある程度介護度が高めの方が入居する施設で働いているので、サービス導入時の苦労は殆どありませんが、要支援2、要介護1あたりの方は人によっては本当に苦労するケースがあります。(ケアマネや家族など周囲の人が苦労するという意味です。)
傾向として、本人の性格的に自分で何もかもしたいという方は、状況的にヘルパーやデイサービス等の介護サービスを受けた方が良いように周囲が思っても絶対に受け入れてくれない方が一定数いらっしゃいます。
ここに認知症が加わるとさらに大変で、家の中がぐちゃぐちゃで生活が成り立っているのか怪しいレベルでも絶対に首を縦には振ってくれません。下手したら通院すら拒否してしまいます。
とりあえずスポーツジムのようなデイサービスに通ってもらってハードルを下げていくのが王道ですが、そもそも出不精だったり家で過ごすのが何よりも好きという人はそれも叶いません。これに関しては転倒事故等のきっかけが無ければ解決しないので本当に辛いです。
普段から親の様子を見れる人であれば何となく傾向が分かると思いますので、該当するようであれば普段からそれとなく促すのが良いかと思います。(どこまで効果あるかは、、、ですが)
まとまりのない文章になってしまい読みにくいかと思いますが何かの参考になれば幸いです。
一業界人より。
Youtubeを見て過ごしている
異常だと思わないのか?
タブレットでYoutubeばかりみていたら認知症になるのも早くなる
好きな事を見つけて、外に出てるほうが幸せだろ
いやあ。
それはマジ済まんかった。
詫びのついでにちょっとだけ。あんまり聞きたくなかったらスルーしてくれよな。
見る限り、増田の両親は「サービス付き高齢者向け住宅」の利用を検討するのが第一選択じゃねって思う。
お姉さまと費用負担の同意をとって、ケアマネがついてりゃ情報を仕入れて、外堀埋めてから説得してはどう?
老人ホームは色々な種類がある。
その中で特別養護老人ホームは医療手前で最も介護が必要とか、身寄りもなくお金もない人など事情がある人が優先になるため、普通の人はここには入れない。
そうなると、だいたい以下が対象になる
この他に
と言うのがある。
で、だいたいは上から順番に介護度が高いイメージ。ただし費用は比例しない。
特養と介護医療院は自分の意思で選択して入ると言うより、介護の専門家や医療の専門家が勧める時の選択肢だと思った方が良い。普通は希望しても枠は開かない。形だけ登録していても色々な条件で順番待ちのスキップが発生し、一般的な人はまず受からない。
ただ、労働介護で世帯に老夫婦しかおらず、すぐに助けられる介護支援者がいないというのは優先度が上がる可能性もあるので、状況によっては選択肢。
お父さまが人工透析必須になり、お母さまがお父さまの病院通いをしきれなくなったら、介護医療院の選択肢になるかもしれない。
有料老人ホームは基本的には民間が運営していて、お金を払って入るところだ。だいたい場所を選ばなければ入れる所は見つかると思う。
老老介護とはいえ、介護が出来ているレベルのお母さまは対象外だと思われる。するとお母さまは一人暮らしになってしまって、増田の出来たら同居したくないという要件からは外れてしまう。
もちろん何事にも例外はあるが。
そこで出て来る選択肢が、サービス付き高齢者住宅、サ高住だ。サ高住は簡単に言うと、オンコールで連携する介護事業所がサービスを提供していて、高齢者向けに整備した住宅のこと。
基本的には自立の人が利用する住宅で、老人が使いやすい基準に則って出来ており、見守りサービスがデフォルトでついている住宅なのだが、だいたいは外部の介護サービスを受けやすく出来ているので、それらを利用する。
さらに介助型サ高住というものがあって、介護施設が併設されている場合もある。
今、子どもが手を出さずにそれなりに生活出来ているんだよね?お金もだしていないんだよね?まずはここを軸に考えてみたらどうか。
親と関わりたくないというのは分からんでも無いが、放置しておくと状況は悪化するだけにみえるな…。
こんな感じじゃねって妄想するけど、ここはケースバイケースがでかすぎて、まずはとっかかりの情報として見てくれ。
なお、ワイ氏も特養検討したがワイがいるからまず無理っていわれたやし、有料老人ホームは金がなく、サ高住は既に介護度が高すぎて対象外やったやで。だから今のうちに検討しておくんやで。
うちの両親なんか世帯年収600万ぐらいで子供3人つくった池沼だからな
祖父母の年金とかもあったんだろうけど両親ともに高卒で子供の大学費用とか全く考えてなかったからな