はてなキーワード: 甲斐とは
近所に新しい道路が出来たので意気揚々とGoogle Mapに追加した(サイドバーの「地図を編集」から出来る)
審査開始を伝える受付のメールが来ておよそ一週間後に審査が終わったらしく地図上に道路が追加された
潤羽るしあ(みけねこ)との件
http://uni-mafumafu.jp/blog/20240126/
2024.01.26
女性セブンに掲載されている記事に関しまして
お世話になっております、まふまふです。
報道されている「結婚して離婚したこと。そのお相手へ訴訟を起こしていること。」
まず記事にある通り、私には元々婚姻関係にある方がいらっしゃいました。
今まで公にお伝えできず、結果としてみなさんを騙す形となってしまい、本当にごめんなさい。
2021年の夏前から交際をはじめ、その12月末に入籍をし、2022年7月に離婚をしました。
今まで一言も言ってこなかったことで、とんでもない内容になってしまうので、
人によっては辛い気持ちにさせてしまったり、ショックを感じさせてしまうかもしれません。
本当にごめんなさい。
そして、本件でご心配、ご迷惑をおかけした関係者の皆様にも深くお詫び申し上げます。
私は、これ以上、嘘を重ねないためにも、真実を話すことにしました。
真実を話すことにより、訴えられるかもしれません。
二度と僕の音楽も聴いてもらえなくなるかもしれません。
全ての人から嫌われ、もう二度とお前なんて見たくないと言われ、
もうまふまふでいられなくなるのかもしれません。
それでも、これ以上嘘をつきたくない、なにより自分自身を偽りながら生きていきたくないのです。
これから綴ることは、当時のことから現在までの経緯をまとめた事実です。
かなり長文となってしまうので、真実を知りたい方だけ、お読みになることをお勧めします。
私はお相手(以下、A子さん)のことを本気で大切に想っていました。
2021年春頃までの私は、雑誌のインタビューでも「恋愛ができない」と語ったように、
人様に対していわゆる恋愛感情のようなものを抱けなくなっている自分に気づき、
そのような時に出会った方であり、こんな私のことを好きだと伝えてくれました。
一般的な恋愛観とは違ったものになるかもしれないけど、支え合って生きていけたらいいなと思いました。
近しい友人や関係者からの反対も多かったのですが、それを押し切ってお付き合いし、結婚をしました。
それくらい本気でA子さんのことを想っていたのは紛れもない事実です。
公にすることへの恐怖心を抱いていたのも事実です。
それでも不本意な形で知られるよりも、ちゃんと私たちの口から発表することを望んでいました。
しかし、入籍中であった当時は、A子さんもネット活動者であり、
A子さんとその関係者の意向もあって公表することができませんでした。
とある炎上騒動をきっかけに、全てを話してしまおうとも思いました。
何度も真実を発表するタイミングを探っておりましたが、多くのしがらみによって叶いませんでした。
そのような環境下で憔悴している中、A子さんとすれ違うことも増えました。
当時、私が些細なことに反論する度に捲し立てるように糾弾されていました。
私がただ泣きながら謝るような日々を繰り返しているうちに
「とにかく全て自分が悪いんだ」と思い込むようになっていき、
真っ暗で何も見えないような毎日になっていきました。
当時の私は盲目状態で「普通とは何か」もわからない状態でしたので、A子さんの不満を解消するため、
A子さんを怒らせないためだけに行動しておりました。
毎日パソコンの前に座り続けてLINEやDiscordを開き、すぐに連絡を返す。
1日数百件を超えるやりとりを毎日のようにしていましたが、それでも浮気を疑われてしまうので、
Discordのサーバーに24時間ログインしている状態にし、私の行動を監視できるようにして、
浮気をしていない証明をして、寝ている時もスマホで上がり続ける。
など、改めて思い返しても信じられませんが、
当時の私はこのような状況を当たり前のように受け入れてしまっていたのです。
そんな状況下においても、
「結婚したのはお金目当てなのだろう」というようなことを言われ、よくわからないまま謝り続けていました。
自分では何も判断できない、どうしたら良いのか何もわからない、
正気を取り戻した私は、
A子さんから受けていた言動や行動の多くがモラルハラスメントであるとようやく気付き、
このまま一緒にいてはいけないと、離婚することを検討し始めました。
当初はA子さんからも「これまでの事は反省するから、離婚はしたくない」という強い意向を伝えられ、
離婚をせずに何とか解決できるのではないかと模索し、関係改善を試みました。
もともと同棲をするために私は新居を購入していました。
一緒に暮らすことができれば、A子さんの不安な気持ちを解消できるのではないかと思ったからです。
しかしこのように関係がこじれてしまったため、A子さんはその新居で、私は変わらずに賃貸マンションにて、お互いに距離を置きながら過ごしました。
その後間もなく、
A子さんはSNS上でも、私に対する不満を匂わせる発言を繰り返すようになっていきます。
事実とは大きく異なる内容ばかりで、それは私に対する第3者からの批判を促す結果となっていました。
弁護士を通じて、そういった発言はやめてほしいと再三伝えてきましたが、
改善されることはありませんでした。
止まない誹謗中傷に歯止めをかけるべく、
せめて一部でも事実を公にし、誤情報の訂正をさせて欲しいとA子さん側に申し入れました。
「新たな形で活動を再スタートするタイミングだから婚姻関係の公表は控えて欲しい」と
一方的に申し入れを跳ね返され、歩み寄ろうすることもありませんでした。
言葉とは裏腹なA子さん側の態度に耐えきれず、22年5月下旬に、弁護士を通じて正式に離婚を申し入れました。
こうして、みなさんに真実をお伝えできないまま、弁護士を通じた離婚協議に入ることになったのです。
そして離婚の申し入れと同時に、
私自身も立ち上がることもままならなくなっていたので療養が必要と判断し、
世に広まった誹謗中傷が少しでも減ることを望んでいたのですが、
結果として「病気の療養」だけを伝える形で休止を発表することになったのです。
真実を言えないまま休止をする悔しさとともに、自分の不甲斐なさも恨みました。
A子さんは体調不良を理由に話し合いに応じず、またしても一方的に金銭などを要求されました。
協議が停滞していたところ、交際時にA子さんが二股をしていた疑惑が発覚し、
最終的にはお互いに金銭の支払いは無い形で、22年7月下旬に離婚が成立したのです。
離婚後、
A子さんが去ったあとの新居には、足の踏み場がないほど無数に散らばる段ボールやゴミが散乱し、
A子さんが飼っていたペットの骨壷までもがゴミと共に置き去りにしてありました。
その遺骨は私が持ち帰り、安らかに眠れるよう、今でもリビングの高いところへ安置してあります。
A子さんの裏切りについては、とある男性(以下、B男さん)と話をしたところ発覚しました。
詳しくは、B男さんからDiscordやLINEのスクリーンショットをいただき、
画像にはデートの誘いやバレンタインデーに贈り物をしたいというやりとりなどがありました。
入籍当日の12月25日と翌日26日、
私とのクリスマスの約束をすっぽかし、年末に遊ぶ誘いをしていたり、
離婚協議中の5月、まふまふに復縁をしたいというメッセージを送りながら、
あまりのショックで寝込んでしまったことを鮮明に覚えています。
B男さんは何度も何度も謝ってくれましたし、
事情を知らなかったようなので被害者であると思い和解しました。
今では僕とB男さんは仲良くさせていただいております。
それだけではありませんでした。
離婚協議中も、A子さんや第3者からSNSや匿名掲示板上で様々な嫌がらせを受けていました。
さも私が「DVをしていた」「複数の女性と浮気をしていた」かのように匂わせる投稿も
多数ありましたが、もちろん事実ではなく嘘です。
せめてもの抵抗としては、少しでも誹謗中傷だけは減らしていきたいという一心で、
私は匿名掲示板に対して情報開示請求をすることになったのです。
その情報開示請求の結果、裁判所も誹謗中傷の違法性を認め、請求が通りました。
そして記事にもある通り、そのほとんどの書き込みがA子さんであることが発覚しました。
たくさんの誹謗中傷がありましたが、
特に酷かった内容としては「まふまふがA子さんの飼い猫を、ドアにぶつけて殺した。」というものでした。
A子さんの飼い猫は、私と知り合った時点で両目が見えない老猫で、私によくなついていました。
動物を傷つけるようなことをするわけもなく、
どういう発想でそんな話になるのか見当もつきませんでした。
10年以上の活動をしてきて、誹謗中傷を受けることは日常茶飯事でしたので、
従来の自分であれば気にしないようにすることもできたと思います。
しかし、A子さんは常日頃から誹謗中傷に反対するような発言をしている方でして、
そんなことを言っている張本人が匿名掲示板に有料会員登録をしてまで人を傷つけていたとなると、
これを看過するわけにはいかないと思いました。
裁判になれば傍聴することもでき、みんなが正しい情報を得ることができます。
もしも私が何の脈絡もなくネット上で事実を話せば、それはこちらの落ち度となりかねませんが、
裁判という法的な場においては最も正しく判決を下してくれます。
そのため、何もかも明るみになることも覚悟の上、裁判をしようと踏み切ることにしました。
現在もA子さんを相手に、誹謗中傷を訴え、民事裁判は進行しています。
また、昨年、夏が終わった頃に警察へ相談をしまして、8時間かけて調書を作っていただきました。
(調書とは、刑事さんが事件の取り調べをして作ってくれる書類のことです。)
A 子さんも呼び出され、昨年末に無事書類送検されたことを確認していますので、
現在は検察の方々がどのように動いてくださるか考えてくれているところかと思います。
民事、刑事、いずれかの裁判が進めば、すべて明るみになるので、
その時に真実を話そうと考えていました。
[最後に]
これからも裁判は続いていき、話をすべき時は今後も訪れると思っています。
十分にお話できたとは思っていませんが、ずっと心のうちに秘めていたことを、
上述したようにA子さんから、
また謂れのないことを言われたり、妄言を浴びることになるかもしれません。
ちゃんと法的な場で戦っていけば結論が出るはずなので、その際は聞き流してもらえたら嬉しいです。
また、どのような事情があったにせよ、
まふまふを応援してくれている視聴者の方々に嘘を吐いていたことにはかわりません。
私が悪いことにはかわりませんし、その気持ちは一生涯、抱えて生きていきます。本当にごめんなさい。
そして最後に、わがままかもしれませんが、この文章を公開することでひとつでも多くの誹謗中傷がなくなっていくことを願っております。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
まふまふ
都内のいわゆる高級鮨は、それなりには経験ございますが、ここまで不愉快な気持ちになったことはございません。
食べログの写真を確認すると、イカにキャビアを乗せた鮨など、バブリーさが感じられます。
こんな写真に心踊らされてはいけません。実際は、ただの高級食材を足しただけです。
基本的に提供される料理は、江戸前鮨の「仕事」は少なく、高級食材を足したもの。
味はというと、可もなく不可もなく。食材は良さそうなため、不味いとかはないですが、驚きは何もありません。
この価格帯には珍しく、握り置きスタイル。(普通はお客さんに1貫ずつ、握ったらすぐに提供すると思いますが、人数分握ってからみんなに渡していくスタイル。)
そして、そして、味以上にびっくりしたのが、大将の人となりです。もちろん、良い意味ではなく悪い意味でのびっくりです。
時間を勘違いされていたお客さんがおられましたが、他のお客さんの前で、「ふざけんな。キャンセル代全額取ってやる。」と言っています。
始まる前から、お客さんの目の前で、「今日、ランチから3回転でダルいんですよねー。」と言っています。
お客さんの目の前で、ひたすら弟子に陰湿なぐちを言っています。
一部のお客さんと「この前35万のご飯行ってきました。」と、年甲斐もなく空気を読まずに自慢気に話しています。
最後に「追加をしたい」と伝えたお客さんには、ほくそ笑みながら「あー、ほとんど残ってないですねー。」とダルそうな対応。
しかも、そんな接客なのに、サービス料は20%近く?取られていたようです。(2人で白ワイングラス3杯で、合計金額は10万3,000円です。金額に怒っているわけではなく、お店側のサービスと立ち居振る舞いに呆れています。)
OMAKASEで予約がしやすいようですが、それだけの理由があります。
もう2度と行きません。
「なんでそんなにキモい顔なんだよ、存在自体が不愉快だから視界に入ってくんな消えろよ」
「うっわー、お前の触れたもんとか絶対触りたくねぇ、キモいのが伝染るわ」
ぼくは容姿がこの上なく醜く歪んでいる。それこそぼく自身ですら認めるほどにだ。
ぼくの人生の中でぼく以上に醜い容姿をした人は一切の誇張なく一人も見たことがない。これからも見ることはないだろう。
冒頭に書いたような言葉を投げかけられなかったことは小学生の頃から中学時代、高校時代、社会人になってから今に至るまでと人生の場面において一度もない。
ぼくと10人が接すれば2人はいじめて7人は顔をしかめ引き攣らせたりあからさまに距離を置いて1人は庇ってくれる…といったところだ。
これでも頭では理解は出来るのだ。ヒトは社会的動物である以上、劣った遺伝子を集団を乱すものとして排除したい本能がある。
ヒトという種から見れば、劣った遺伝子のシグナルである醜い容姿を持つぼくは白血球に攻撃されるウイルスのようなものなんだろう。
けれど、あからさまに仲間外れにされたり殴られ蹴られ水を頭からかけられ暴言を吐かれといったことが年単位で、それもどんな集団に所属していようとほぼ必ず虐げられるといったことが続けば、心がズタズタに切り裂かれていくのだ。
どんなに勉強や仕事を頑張ろうとしても、度重なるいじめの記憶がフラッシュバックして何も手につかずうまくいかずの負のループ。
美容にお金と時間をかけても、元の遺伝子が悪すぎるからどうにもならないという現実を突きつけられるのみだった。
包み隠さず言えば、自分の存在自体もさることながら、生まれてきたこの世を心から呪った。一度に限らず、幾度となく何年にもわたって。
生まれてこなければよかった、存在自体を消してしまいたいと思った、だが実行する勇気すらもない。
被害者だけでなく加害者にもなった。いじめから庇ってくれ、人間は容姿だけじゃないよと優しい言葉をかけてくれた人にすら「お前に俺の苦しみの何が分かるんだ!!」と暴言を吐くような有様だった。
今思えば加害者に反撃する勇気もないから庇ってくれた人に八つ当たりしていたということだ。こんな人格ではいじめを受けた原因も容姿だけとは言い切れないかもしれない。
呪って呪って呪って呪い疲れて、ようやく受け入れた。
受け入れた後で、ぼくの心の中にほんのわずかに残ったものがあったことを思い出した。まるで災厄が飛び出していった後のパンドラの箱の中にたった一つ残った希望のように。
それは両親がくれた愛情だった。
どんなにぼくが失敗して迷惑をかけても「大丈夫、あなたは生まれてきてくれただけで親孝行なのよ。」と言ってくれた母。
子供の頃に小遣いを貯めてプレゼントしたマグカップをずっと大事にしてくれ、何度も野球観戦に連れて行ってくれて、「お前がどうなろうと俺達はお前の味方だ。」と言ってくれた父。
曇った目では見えなかっただけで、ぼくの心の中には生まれた時から二人が注ぎ続けてくれた無償の愛が確かにあったのだ。
ぼくが不幸だったのは容姿が醜いからというより、自分にないものに執着して不平不満ばかりに目を向け、あるものにはまるで目を向けようとしなかったから。自己憐憫ばかりに浸って本当に温かく手を差し伸べてくれる人の存在を無視し拒絶したからだ。
実際、容姿の醜さは何も変わっていないのにこうして自分の中にあるものに目を向け、生き方を変えようと決意しただけでこれだけ前向きになっている。
人間が生きる期間は80年程度、独身男性に至っては60代中盤程度らしいので、ぼくに残された期間は40年もないといったところか。
でもどちらにせよ宇宙全体の歴史からすれば誤差のようなもの、生きた期間の長さよりも何をどれだけ残すかの方が重要だ。
今後の人生の目標は、いじめから庇ってくれた一人一人に深く謝罪し感謝の言葉を述べること、両親がくれたこの無償の愛を出来る限り多くの人に渡すことだ。
最近読んだ本に「あなたがどんな刹那を送っていようと、たとえあなたを嫌う人がいようと、『他者に貢献するのだ』という導きの星さえ見失わなければ、迷うことはないし、なにをしてもいい。嫌われる人には嫌われ、自由に生きてかまわない。」という言葉があった。
その通り、世の中には心無い暴言を吐く人がいるかもしれないが、ぼくは他者に温かい言葉をかけるようにしよう。
暴力をふるう人がいるかもしれないが、ぼくは他者に温かく手を差し伸べるようにしよう。
容姿が醜いということで差別を受けるかもしれないが、ぼくはどんな人にも無条件に心からの信頼を寄せよう。
弱っている人を馬鹿にし更に搾取しようとする人もいるかもしれないが、ぼくは真っ先に駆け付けて自分の出来る限りの助力をしよう。
受けた痛みの分だけ、他者に共感し寄り添えるようになった。いじめを受けた経験も必要なことだった。そう言えるようにしよう。
もう世の中を散々呪うだけ呪った。これ以上世の中に呪いは残さない。
そう遠くない内に迎えるであろう最期の時は、両親から貰った愛情や思いやりを何十倍にも増やしてこの世への置き土産にした上で、笑いながら旅立っていくつもりだ。
リアルで漏らしたの。
その日は1年で数回飲むぐらいの数少ないけど大切な知り合いたちの飲み会の場でさ。
河岸変えようぜって移動のタイミングで、下痢気味でさ、駅のトイレに寄って小用を足してる時に、あ、オナラ出そうって感じでよっしゃ出しとけーってしてみたら、軽快な破裂音じゃなくて、jujuって感じのとてつもない不快感とともにさ。
で、速攻トイレ個室に入って、パンツ脱いで現状確認してみたら、無駄なほど鮮やかな茶色のはぐれメタルがそこにいてさ。
トイレットペーパーで拭き取って1ポイントダメージを与えながらなんとか討伐を図ってみたんだけど、いまどきウォシュレットもついてないトイレで、しかも自らの成果物であるはぐれメタルは当然ながら水分高いやつだったからパンツへのダメージも甚大でさ。
自分がなかなか戻らなくて不審がってる飲み友達のところに戻って「子どもが調子悪いみたいで!相方も怒ってて!自分も調子悪くて!」とかしどろもどろで言い訳してその場を逃れてさ。
家帰ったらマジ凹んで。
老いによる身体機能の低下とか、その年甲斐もなく酔ってはしゃいだ結果の尊厳漏洩とか、この歳になったら貴重な知り合いたちとの交友の機会損失とか。
プライドも相まって、相方にこんなことも言えないし、うっかりの逸失に比べると遥かに高いダメージで。
でさ、一番最初に思ったのが。
ああ、増田に「うんこ漏らした」報告をする人たちって、こういう咎を感じながら書いてたんだなって。
笑いの提供を粧いながら、自らの罪に対する咎に耐えかねて贖罪の呪詛を書き並べてたんだなって。
なんか、今ならその書き込み一つ一つに対して、ディスプレイに聖水をかけながら「このモノの罪を赦したまへ」ってやるネットお遍路に出てもいいかなって気分になれたよ。
まあ、明日には忘れてるけどさ。
四十年勤め上げた會社を退職し、
何やら張り合いの無い日々を送る内、
大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」
當初は「こんな電腦掲示板、何たる幼稚加減」と
罫線と記号とを組み合わせて描出した
食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、
「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」
と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から
その餘りに理不盡な經緯に憤慨し、
と熱辯を振るって呆れられる始末。
他方、商賣女の如き面相をした女學生ブログ主と
貪婪に肉欲を貪っていると覺しき
何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
コテハンに出會える日を樂しみにしつつ、今日もデスプレヱに向かう。
弐ゲツト
《もういっそ安楽獲得するべき》
《会長様も社会復帰のために野球でチャンスを与えるべきって言ってたし、勝ちパの中継ぎ抜けて痛いだろうし、実績も残してて、補強と引き換えに人的補償出したくないファンにとってもちょうどいい選手がいるじゃないですか! 安樂って言うんですけどね?》
《もうさ、バウアーも安楽も獲って、山川には甲斐野からホームラン打ってどすこいやってもらおうじゃないの。とにかくホークスは勝つことだけが唯一の価値、とことんヒール役に徹するのがいいよ。》
西武の山川のFAの人的補償にSBの和田が選ばれた!って情報が出たけど、実際には甲斐野が移籍することになった件で和田が移籍するなら引退すると示唆したため、急遽変更になったという報道が出ている。
現行のFAのルール上、人的補償に選ばれた人間が引退する場合強制的に金銭になる。
なので投手陣の強化が急務だった西武としては甲斐野投手を再選択したのだろうと言われている。
FAで選手が移籍する際に、その選手の年俸ランクに応じて移籍先の球団に人的補償を求めることができる。
移籍先の球団はどうしても取られたくない選手を28名プロテクトすることができ、
移籍元の球団はプロテクト外の選手から欲しい選手を選ぶことができる。
基本的に人的補償で選ばれた選手には拒否権がなく、もし拒否した場合はプロ野球選手としての資格を失う。
ただし、今回の和田のように43歳の引退秒読みのおじいちゃんであれば、ほーんなら引退するわで引退もできてしまう。
この引退示唆オプションを使うことで、28枠しかないプロテクト枠を1つ空けることができる。
28枠あれば十分なように感じるが1球団の人数は上限70人。人的補償対象外の選手(外国籍、新人、育成契約)などもいるが、おおよそ50名以上から守りたい選手を選ぶ必要がある。
現行のレギュラー陣、だけで20名程度、さらには将来性がある育成途中の若手なども考えれば28枠はめちゃくちゃ少ない。
そしてこれと同じことを行った(とされているのが)、
当時、すでに衰えつつあったとはいえ中日の精神的支柱であり、かつては日本最強クローザーとして活躍していた岩瀬仁紀選手である。
2017年、日ハムから大野捕手がFA宣言し、中日が獲得することが決まった。
「ファイターズとしてインパクトがあるリストでした。検討する価値のあるものと考えています」
とコメント、これはとんでもない選手の移籍があるのでは!?と色めきだったが、
なぜか最終的に人的補償は求めず、追加で金銭選手を獲得するという形で収まった。
そしてのちに東京スポーツが「日ハムは岩瀬を指名したが岩瀬が引退を示唆し交渉が難航、日ハム側が折れて金銭を選択した」というスクープが出た。
なおソースは東スポ。ちなみに、東スポは中日の編成に関しては記事のほとんどを当てている。
中日側はこの記事の内容を否定しているため、事実はやぶの中ではあるのだがネット上ではこれを指して
プロ野球球団はそれぞれが独立し戦い合う中ではあるが、同時にNPBを盛り上げ合う盟友でもある。
人的補償は当然の権利とはいえそれで有名選手が引退に追い込まれることは本意ではないのは理解できる。
でもそういう想いを利用して制度の隙をつくような運用は卑怯だなと思ってしまう。
n番煎じだし、そもそも数年前からずっとそうだけど今のマッチングアプリは本当に地獄だね。
年々加速してる気がする。
ドタキャンもそれなりにあるし、
これが本当に多い。特に30代以降に多く、20代前半〜中盤ぐらいの方が(断るとしても)対応がまとも。
「所詮はマッチングアプリの女さんだから仕方ない」ってことで感覚麻痺してるけど、社会人として普通に異常だからな?
こうやって書くと、「それはお前が弱者男性なのが悪い(笑)女のせいにするな(笑)」とか言われそうだけど、
俺の過去の実績的に、1〜2ヶ月あれば彼女はできる、ワンナイトに寄せるなら月3〜4人ぐらいはいける、ぐらいの感覚なので、
強者を自称はできないけど弱者ではないはず。上位15%〜30%ぐらいじゃないかな?
俺がそうなんだからほとんどの男にとっては本当に地獄だよね、って話。
あと、「ワンナイト狙いならそりゃブロックされるだろ」って言われそうでもあるけど、それは織り込み済みなので文句言わないよ。健全にご飯食べて解散でもこの仕打ちだからやばいよね、って話。
出生率、婚姻率、恋人いない率がどこまで下がるか見ものだね。まあ男がキモくて不甲斐ないからって理由付けがなされるんだろうけど
実は、私たちのチームが一生懸命取り組んできたプロジェクトで素晴らしい成果を獲得し、それをお伝えできることに心から嬉しいです。
おめめが輝いちゃうほどの瞬間が今訪れています。これまでの努力と挑戦が実り、私たちの未来が明るい光で満ちています。まさに夜明けのような瞬間ですね。
このプロジェクトでは、まるで育成ゲームのような日々を過ごしました。新しいアイデアや解決策を見つけ、それによって成果を上げることができました。発見に溢れ、成長する過程で、私たちは個々に立派になりました。
ただし、全てが順調だったわけではありません。時折、不甲斐ない結果となり、残念な思いをした瞬間もありました。しかし、それを乗り越え、逆境から学び、成長することができたことが、私たちにとって貴重な経験となりました。
今日はその成果を発表する日であり、私たちは感慨深い気持ちでいます。今まで寒さを感じたことはないような、心温まる瞬間です。その喜びと感動で、涙腺が崩壊するかもしれませんが、それもまた喜びの一環です。
皆さんと共有できることに心から感謝しております。これからも新たな挑戦に向かって進み、更なる発見と成長が待っていることを楽しみにしています。ありがとうございました!
残った人生の暇を持て余していることについてあーだこーだ言ったところで、そもそも使いたくもない時間の使い方をしてない時点で圧倒的に勝ってるんだよ。
なんで俺はしたくもねえ仕事をして顧客にいちいち「は?この程度の仕事にこんなかかっとるんか?」って毎日言われんねん。
お前の専属じゃねーし。
質問文は原意をくんで変更してある。
そうおっしゃっていただけると大変ありがたい。
これだけでブルマー増田として記事を書いてきた甲斐があったというものだ。
前述のエロマンガソムリエの友人も実は評論島に足を運ぶらしく、全国のエスカレーターの機器の分析だとか、その土地ならではの文物を記録した優れた同人の存在を教えてくれた。また、先行研究としてはこちらがある。
ブルマーの歴史・改訂版 [オペレーション・ボックス(しづみつるぎ)] オリジナル - 同人誌のとらのあな全年齢向け通販
ウィキペディアに載っていないような、英語圏・共産圏のショーツ型のブルマーの分布について論じているのも、自分だけだという自負はある。
単純にブルマー増田の素顔・正体を見られたくないというのもあるのだが、そもそも売り物にするだけの水準に達していないと考えている。確かに書き溜めてきた量はそれなりになるが、例えば事実確認がいい加減だ。
また、出版するならば引用元のサイトに画像の転載の許可を願わねばならないが、これも膨大な量になる。
もっとも、はてなという企業に万一のことがあれば、この研究というか随筆を誰も読めなくなってしまうのは損失かもしれないという、迷いはゼロではない。
(韓国のブルマーについて扱った記事で)アフリカの文化を紹介すると称して、トップレスで釣っているyoutubeチャンネルを批判しているが、タイトルに「おっぱい」を引用し、そのくせ対して議論を深めていない貴君も同罪ではないか?
雑談のつもりだったのでそういう意図はなかったが、言われてみればその通りだ。
やりかたが不適切だったかもしれない。異国の文化なのでもっと敬意を持って扱うべきだった。謝罪したい。
トップレスについてはいずれ真面目に考えてみたいと考えている。
自分は海外で何度かヌーディストビーチや混浴サウナの経験があり、性的でない裸体を実践してきた。その点でも大変興味がある。隠せば隠すほど性的視線を向けたくなる一方、全裸でも堂々としていれば爽やかだというのが実体験である。
ところで、次項にまとめた表や、過去のブルマー増田まとめを見ていただくと、実はブルマーだけについて議論した記事よりも、ブルマー以外のものについて語っている記事のほうがブクマは伸びている。
露出度が増えれば増えるほど伸びているのだ。
特に100以上のブクマを稼いだのは、デビュー作のインパクトがあったイギリスのブルマーを除けば、手塚ブッダのおっぱい、陸上ブルマー(ビキニタイプ)、それからビーチバレーのビキニの記事である。
投稿日 | 記事名 | ブクマ数 |
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2023/5/23 | ソ連のノーパンブルマー少女 | 3 |
2023/6/29 | 体操着さまざま ウクライナ語ウィキペディアより | 14 |
2023/7/10 | エアロビのレオタードとタイツ、60年代から90年代まで | 12 |
2023/8/28 | anond:20230828074847(無題) | 1 |
2023/12/28 | スイスのブルマーと各国のブルマーの呼称、VtuberとパンチラMV | 18 |
2024/1/4 | 韓国のブルマーについての短信、あとアフリカのトップレス | 92 |
2024/1/8 | ブルガリアのブルマー、台湾とルーマニア、手塚漫画と少女漫画 | 39 |
2024/1/11 | チェコのサマーキャンプ、ドイツのブルマ再び、バルト三国のブルマ(男の子のブルマーについて書いた) | 2 |
一旦ここでまとめておこうと思ったのは、たとえば旧ユーゴスラビアのブルマーを調べても、画像があまりヒットしなかったので段々面倒くさくなり、ここで区切ろうかという気持ちになったからだ。
はじめのうちは、旧ユーゴスラビアのブルマーについてまとめて書こうと思っていたのだが、独立した七か国について並行して調べているうちに目移りしてしまい、調査が体系的に進まなかった。
また、前回はバルト三国をまとめて記載してしまったが、本来は各国の体操着の変遷については一か国ごとにまとめて記事を書くべきだろう。以前はポーランドやチェコ、ドイツのブルマーについては記事を独立して記載している。歴史はそれだけの深みがあるはずだ。
しかも、考えてみれば、旧ユーゴスラビアやコーカサス地方の国々については、そもそも地理や歴史をほとんど知らない。バルト三国や東欧諸国は二十世紀の歴史を扱った書物で多少聞きかじっているし、その国ごとのイメージや著名な出身者を思い浮かべることをできるが、前述の国々についてはそうではない。旧ユーゴスラビアと聞いて最初に出てくるのがチトーとミロシェビッチだ。あとはドブロブニクくらい。
その国のブルマー事情について調べる前に、まずは当該地域の基礎知識を身に着けるべきではないか。それが礼儀ではないのか。
あと、コーカサス地方では文字がラテンアルファベットもキリル文字でもない。自動翻訳に書けるので困らないのだが、キリル文字はギリシア文字を知っていると読みが推測できる一方、アルメニアやジョージアの文字は全く推測できないので心理的な壁を感じる。
調べていない国もまだたくさんあると気づいた。
ベネルクス三国やデンマークもまだだ。オーストリアについてもドイツの陰に隠れてしまっている。
これくらいの数で区切ったもう一つの理由が、記事なら見返すときに便利だからだ。
あと、最初のうちはanond:でリンクを貼れば、http:のようにリンク数制限に引っかからないと気づかず、8~9個でまとめていたのだけど、その名残り。
https://www.youtube.com/watch?v=31MQBXy2g3w&ab_channel=MilanDubek
https://www.youtube.com/watch?v=q7ktb56-Y-4&ab_channel=AMASLOU
https://www.redbull.com/hr-hr/stvari-koje-moras-znati-o-odbojci
はっきり言ってわからないことだらけだ。
そもそも各国のブルマーがどんな素材でできているのかはあまりわかってない。
また、色合いについてもあいまいだ。意外と白黒写真が多いため、例えばドイツのブルマーが黒だったことは文章からわかった。画像が荒く、提灯ブルマーかショーツ型ブルマーかはっきりしないことも多々ある。
国によっていつからいつまでブルマーだったのかも、正確な数字はわからない。
日本国内でさえ地域差があったのだからはっきりしないのは当たり前かもしれないが、日本ほど体操服の変遷を記録しているのは英語圏くらいしかない。
ブルマフェチがいるかどうかという問題だけでなく、その国の歴史をどれくらいアーカイブ化しているか、また、その国のネット利用者数や総人口という問題ともかかわっていそうだ。実際、人口が数百万規模の国だと検索してもヒット率が格段に落ちる。数千万規模の国とは格段の違いがある印象だ。
あとは、以前にちらりと新聞や広告、SNSなどで調べたいとも書いたのだけれど、それ以外にアーカイブ資料を使いたいと感じている。
実際、韓国のブルマー写真は「Korea Democracy Foundation」というNPOの画像だし、ポーランドの場合はポーランドのポズナンのデジタルアーカイブだ。
もしかしたら各国のデジタルアーカイブが、ブルマーについて調べる良い資料となるかもしれない。
あとはdeviantartのフェチの人のつぶやき。
各国のブルマー事情を考えると、アメリカだとバスケットボールのときにブルマーだったという証言があるし、バレーボール部もブルマーだったようだ。つまり、同じ体育の授業でも内容によって服装が違っていた可能性がある。
実際、国内でも創作ダンスの授業でレオタードだったという例もあるようだ。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14254151119
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12227793622
つまり、例えばバレーボールではブルマーが広く使われていたが、それが体育の授業一般ではどうだったかははっきりしない。バレー部がブルマーでも授業は短パンってこともあるだろう。
個人的には、バレーボールだけの画像を積極的に探さなかった理由がそれだ。自分が知りたかったのは、ブルマーが体育の授業の制服として使用されていたかどうかだった。バレーボールで検索すると、プロの選手の画像がヒットし、学校教育での実態がわからなくなる。
最初の調査理由がそれだった。ときどき、何のために調べていたのかがぶれてしまうので、そのあたりは気を付けたい。
一旦ブルマーを休んで、へそ出しやトップレス、ヌーディズムについて調べてもいいだろう。
というか、いい加減にネットだけの調査だけでなく、書籍で調べるべきなのだろうが、積んである本が多すぎる。
それにしても、ブルマーに対する執着の根っこにあるのが、小学生時代に憧れていたお姉さんの、パンツのようなハイカットブルマーだとしたら、初恋? をこじらせ過ぎである。
今気づいた。
ブルガリア語のキーワードについてかなり突っ込んで考察してくださっている。
やはり熱意のある方の増田は読んでいて嬉しくなる。
時間を見つけて精読させていただく。
トップレスの民族はフツーに現存するやんけ anond:20201102080505
以上。
両親の認知症が進行して火災待ったなしレベルまで進行したので老人ホームに移したら衰弱して死んでしまった話
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2293192
去年骨が割れた時、実家の母が非常に精力的に嬉しそうに病院の送り迎え等してくれた。
自分も嬉しく有り難くも自分が不甲斐なかったが母がすごい元気で頼もしくて嬉しかったんだ。
まあそういうこともあるという。