はてなキーワード: 満足度とは
どこにでもあるニワカの懺悔話。
私はウマ娘にハマりだしてから、いろいろウマ娘の解説動画見て学ばせていただくようになりました。
いっちょ前に知識が身につきだしてきた頃、
私はニワカの宿命である「ダニング・クルーガー」効果を発症してしまいます。
自分でちまちまと競馬マンガを読み漁り、気に入った馬について何冊か書籍などを読んでいくうちに
だんだんと「この動画はわかりやすいけれどここが物足りなんだよなー」とか、
なぜか自分が他の人よりちょっと詳しいようなつもりになってきていました。
特に、トウカイテイオーについては実際の馬の見た目がものすごく凄く好みだったため、
興味を持って何冊か本を読みました。
そして、さらにこの馬のことが好きになり、ますます「語りたい欲」がムクムクっと湧いてきてしまいます。
「アニメやアプリで語られてない部分を語ることで、自分より詳しくない人を相手にドヤを決めたい」という気持ちが強くなってきていたわけですね。
もうこれは馬のことが好きというより完全に自己顕示欲やないか・・・。
んで、しこしこと動画制作の方法なんかを調べながら、研究のために他の動画とかを見てたんですが……。
出会っちまったよ……。
自分が作りたかった動画を自分より何倍もわかりやすく丁寧に、そして明確なコンセプトのもとに作ってる動画に。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm33239717
この動画本当に素晴らしすぎるので見て……
この動画がアニメ二期が始まる前に作られたとは思えないともいえるし、アニメ二期が作られる前だったからこそできた動画だともいえます。
申し訳ないけれど、今までみた他の解説動画が霞むような掘り下げが行われています。
ただ実際のレースを淡々と解説してくれる入門動画やWikipediaの情報ももちろんそれはそれでとてもありがたかったし
ニコニコ大百科のように編者の主観に沿って枝葉をそぎ落としながらすっきりとした読み物にまとめてくれている読み物も面白かったんですが
この動画はそれ以上です。
それぞれの馬の性格から、レースでの走りっぷりまできちんと分析を行っており、
かつスピカに所属しているメンバーの元となった馬一頭一頭を「主人公」として、アニメとは別の形でストーリーを構成しています。
もうこの動画を見ると、
「メジロマックイーンが主人公だったウマ娘二期」のストーリーが自分の中に浮かんできます。
そして、この動画を見たあとでいよいよトウカイテイオーの動画を見るじゃないですか。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm33345191
本人は「今回の動画はうまくまとめられなかった」って言ってるけどそんなことは全然なくて、ちゃんと母方の血統からきっちりと語られていて満足度は高いです。
アニメで飛ばされたレース、負けたレースについてもしっかりと原因がわかるようになっている。
「自分が感動したポイント」をしっかり押さえつつ、それをただ列挙するのではなくストーリー仕立てにしてすっきりとまとめてるこの動画ほんとすげえ……ってため息しか出ない。
なんか憑き物が落ちたようですわ……。
第2政党が立憲民主党だから。別に立憲民主党の政策がいいわけではないし、政治が目に見えて良くなるわけではない。
それでもこのまま自民党が第1政党になり続けると「コロナで酷い目に遭ってもまだ支持してくれる」「おい、まだいけるぞ」という誤ったメッセージを与え続けることになる。
もともと投票していない人が白票では、自民党に対する攻撃力は「1/全投票数」しかない。
「1/全投票数」を立憲民主党にわたすことで、自民党に対する攻撃力は「2/全投票数」で2倍になる。
ただ必ず白票がダメというわけではない。あくまで自民党に対する攻撃力の問題。
別に立憲民主党がどうしても無理な場合は他の党に入れるのもアリ。ただし分散されると野党はまとまらない。
衆議院第3政党が公明党(29人)、第4政党が共産党(12人)で、パワーとして弱い。
正直、自分1人の投票自体はそうで、自分の投票そのものに力はほとんどない。
けど、「投票行ってきたよ」と言ったり「期日前してきた」と言う情報は周りに刺激を与える。
これはコロナの感染のメカニズムと同じになる。すごく変えたい人は自らがスーパースプレッダーになればいい。
仮に「投票行ってきたよ」と伝えた相手が投票に行かなかったとしても、その相手が「なんか最近投票行くムーブメント大きくなってきたな」と感じれば、相手の政治関連の言動の発生率が高くなる。それが周りめぐって他の人の投票を促すことにつながる。ネットミーム・恩送り・ネズミ講ビジネスなどのメカニズムとも同じ。
それから、1人でも地元の年代別投票率にはかなり影響する。年代別と地域に分ければ、割合はある程度高くなる。0.1%ほど上がるかもしれない。そしてその0.1%の違いが政治家の選挙戦略や政治戦略の決断を変えるかもしれないというのがある。もちろん変わらない可能性も全然ある。むしろ1人ごときでは大きく変わらない可能性の方が高い
無党派層の本質的な理由はこれだと思う。実際マジで投票はめんどくさい。
わざわざ自分の自由な休日などを割いたり、わざわざ期日前に役所に行きたくないというのが大半かなと思う。なぜなら自分に直接的なメリットがあることは保証されていないのに、デメリットだけは明らかだから。
いろいろみんな語ってはいるけど、投票の本質はこの「日曜日に家から出て近所の投票所まで行き、立候補者の名前か政党を書く」という労力が「自分の生活」にどのくらいの価値をもたらしてくれるかという部分だと思う。それでほとんどの場合「行く価値なし」とみなされているんじゃないかと思う。
そこで「散歩や買い物のついでに投票でも行くか」と考えてはどうだろうか。投票はあくまでオマケで、買い物に行くついでに立ち寄ると考えるとそれほど大変な作業にはならないと思う。
自民党へのヘイトが溜まっている飲食店の自営業の方ならそういうのに乗じて「選挙の封筒を持ってきた人には5%OFF!」みたいなことをすれば、格段に投票率アップに貢献できる。
それはハッキリ言ってそう。わざわざ日本に固執する必要はないと思う。
ただ別にその考えは「政治と関わる/関わらない」とか「投票に行く/行かない」と直接的な関連はしていなくて「そんな投票みたいなことをする労力があれば他のことに労力を使う方がいい」という考えから生じているものだと思う。自分はもうマジで無理ならとっとと海外に定住するつもりで準備しているので「投票に行けー!」と言っているつもりはなくて、日曜に家を出るかその前に役所に行く労力を払って政治が微妙に変化する可能性にワンチャン賭けるのは、それほど分の悪い賭けではないのかなと思っている。
というか自分も15年ほど無党派層でめんどくさがってて投票に行かなかったけど、さすがに次は投票しにいくことにした。ここまで酷いと思ってなかった
随分とキツい状況のようだ。
何度も不満や気持ちを思い切って伝えているにも関わらず、相手がそれに対して対応してくれておらず、根本解決に至っていない。
夫自身も優しさからくるものか、相手にも不快感を与えたかもしれないと若干自己嫌悪に陥っているようだ。
見てみると段階がある。
第一段階は、なぜセックスができないのかの疑問だ。これは解決している。
第一段階。
客観的に見ればセックスに応じない妻に対して夫の不機嫌は当然の反応なのだが、
夫が思い切って客観的に妻がセックスに応じられない明らかな理由を問いただしたところ、
「もう、セックスをする気になれない」との回答が得られた。
これをちゃんと伝えない妻も世の中にはいて、ここで拗れることは多々あるのだが、
しかも数次にわたり「する気になれない」との回答が得られている。
ここで、夫がセックスを諦められたのなら一件落着だ。
だが夫は、夫婦生活においてセックスは欠くべからざる要素であるという認識だ。
「妻がなぜセックスに応じてくれないか」については「もう、セックスをする気になれない」の回答が得られており、これは妻の偽りのない状況である。
今度は、夫が「それでもセックスがしたい」という次のコンフリクトの対処に焦点が当たる。
第二段階。
妻側も、「セックス以外は」夫側に譲歩しようとする姿勢が見て取れる。
夫は、それに対して感謝はあるものの、一番の目的であるセックスが慎重にかつ確実に逸らされていることがわかるため、満足に至ることはなく、むしろ不満が鬱積し抑圧されている状況だ。
夫は自分が最も大事にしたいセックスが蔑ろにされており、妻はセックス以外は夫に何とか対応しようとしてくれているため、感謝と怒りが綯い交ぜとなっており、混乱している。
「セックス以外は」順調であるがため、なおさらセックスが満たされない焦燥が肥大化しているように見受ける。
そして困ったことに、夫側の主張によればそのセックスは単純な性欲ではないため、性風俗産業の利用といったいわゆる外注では解決できない。
妻その人とセックスできなければ満たされないのだ。
まあ浮気や不倫といったリスクが排除されるためこの観点からは良いことだが、
妻側の意思の変更以外には解決がなく、現状打破の解決策の狭隘という意味ではむしろ手詰まり感は更に強い。
(余談だが、「お前だけを愛している」という感情は、無条件の愛ではなく、むしろこうしたコンフリクトを生じることがままあることを社会は知る必要があると感じた)
気になるのは「大事な話だからまた話そうね」という妻側のセリフである。
気休めならこんなセリフは言わない方が良い。
本当にしたくないなら「する気になれない」を繰り返せば良いだけである。
或いは妻側も、「大事な話を繰り返せばセックスの要求を諦めてくれる」ことを暗に期待しているのかもしれない。
それであるなら大事な話はすればするだけ亀裂を深めるだけである。(両者の気持ちが不変であることを前提)
心の奥底では、これ以上踏み込んだら「破綻」も覚悟するような賭けに出なくてはならないかもしれない予感を無意識に感じているのかもしれない。
お互いに。
…夫婦生活にはセックスが前提であり、これに応えない場合は応えない方に責任があるというのが、法的側面も含めた我が国の社会の解釈である。
だが責任問題として争いをすることも夫の望むところではないだろう。
だが、一番求めているものが、お互いの間ですれ違い、もつれていく。
もし妻が浮気しているのならここまでダラダラ書いたことは完全にムダだが、
そんな片鱗すらないというのなら、
お互いの最も望むものが噛み合わず、つらく、くるしいという人間関係のコミュニケーションそのものなのかもしれない。
吐き出してスッキリしないのなら、
このままの現状を維持することが夫側の目的ではないと思われる。
行くところまで行かなければこのすっきり感は得られないだろう。
そしてこれは心の問題であり、
形式的に「夫が諦める」を選択しても「妻がセックスに応じる」を選択しても、
そこに心が本当に存在していなければ、どちらにしてもどちらの「スッキリ」も得られないだろう。
上辺だけ、形だけ、その場しのぎのことをやったとしたって、
夫も妻もそれは必ずわかってしまうだろう。
現に夫は形式上諦めようと試みたが、あらゆる心の反応が嵐のように起き、諦めることは(今のところ)できないことは証明済みである。
「夫が本心から心の底からセックスを諦めてくれた」とは到底言えない状況だったからだ。
同じように、妻がたとえセックスに応じてくれたとしても、そのセックスの反応、満足度等々から、
「妻が本心から心の底からセックスに応じてくれたとは到底言えない状況」がセックス最中・セックス後に感じて取れてしまったら、
妻がたとえ何百回セックスに応じてくれてもこの問題は解決しない。
「わかった、セックスは諦める」
これは言葉だけでは、形だけでは、そして実際にそうしてみただけでは、どれほど意味がないかがわかるだろう。
たとえ他人からはどれほど幸せに溢れた夫婦生活や家族生活が営めたとしても、
『自らが本心から望む人生』において永遠の飢渇に苛まれることは疑いがない。
………或いは、この世界において、心の底から望むものなど決して叶うことはないのだと思い知ることも必要なのかもしれない。
周囲を見回してみれば、そうした選択をしている大人は数限りなく数え切れないほどおおぜいいる。
どちらを選ぶのかは夫の選択であり、
そして、妻もこの選択に参加しなくてはならないだろう。
ウイスキーのテイスティンググラスを手に入れた。元々買うつもりは無かったけれど、白州蒸留所のオンラインライブに申し込んだとき、ついでに手に入れた。「白州」のロゴマークがグラスに入っている非売品で、ブレンダーが使っているものと同じものらしい。
テイスティンググラスとはウイスキーを飲む時に使われるもので、ワイングラスのように口が絞られた形をしている。ワイングラスと違う所は、ステムが短い所と、口がすぼまったと言うよりも、絞られたような形をしているところだ。
たかがグラスひとつで味わいが変わるのかと信じられない人もいるかもしれないけれど、これが本当に違う。テイスティンググラスを使うと、ウイスキーの香りが良く立つ。香りを嗅いでるだけで、アロマ感覚でウイスキーを楽しめるようになった。そして香りをよく楽しんだ後に口に含むと、ウイスキーの繊細な個性がより良く感じられて、とても楽しい。
今まではロックでウイスキーを楽しんでいたけれど、テイスティンググラスを使うようになってからはずっとストレートで飲んでいる。ロックだとウイスキーの香りがよくわからぬまま、満足できなくて何となく、ウイスキーを追加で注いでしまっていたものだった。しかし、テイスティンググラスを使うようになってから、少ない量でウイスキーを心ゆくまで楽しめるようになった。
みんなも是非ためしてみて
・離職や再就職の際の理不尽さの改善によって、男女ともに上昇婚に最適化した現状のキャリア設計からの解放
要はあてがえってことですね。
あんなもの男は強者も弱者も誰一人リアリティのある話だとは思ってないだろ、それこそすももや白饅頭にいたるまで。
一方でフェミは、弱者男性キモいという気持ちが前に出すぎて、一番最悪なキモくて金のないおっさんにむりやり搾取されることをリアルに想像してしまう。マゾか。
あてがえ論に見えるのは二段階あって、最初のひとつは「男女の人生設計に非対称性があってマッチングがうまくいっていない」という現状の確認。これは単に社会的な課題。
次の段階はこれをどう解決するかの話、ここで「女性の意思を無視してむりやり男にあてがう」なんて話を一足飛びにしているのはフェミだけ。
現実的な案はまだ十分コンセンサスがとれていないので人それぞれだろうけど、たとえば次のような方法で間接的に国民全体のマッチング成功率・満足度を上げるということ。
・離職や再就職の際の理不尽さの改善によって、男女ともに上昇婚に最適化した現状のキャリア設計からの解放
・婚活サービスなどのマッチングの仕組みの改善によって、男女とも満足度の向上
・テレビ番組や広告などのメディアに通底するルッキズムからの解放
これらが「あてがえ論」だと言うのならクソして寝ろとしか言えない。
本件、「俺はあてがえと言ってない」という論調にはなれど「あてがえ論は非人道的で差別的だから止めろ」にならないのはなぜなのかとブコメ見て思う。アレは本当に不快でしかないから誰だろうがやめてほしいのだが
上に書いたとおり、パートナーがほしいと切実に思っている人が多いとか、上昇婚志向であぶれてしまう男女が多いことは社会問題として解決すべきだとは思っても、女性の意思を無視して強制的に誰かと結婚させるなんて策がとられるはずもないと思っているので、差別とか人道とか全然関係ない。
32年の追跡調査でわかった「幸福な人生の秘訣」 | WIRED.jp
成人してからの幸福度に最も結びついていた要素は、若年期における「社会とのつながり」だった(その方面に詳しい人向けに言っておくと、相関係数は0.62)。これに比べて、「学業成績」は幸福度の予測因子としてはるかに劣っており、相関係数は0.12だった。
この研究では、「社会とのつながり」について、「社会的愛着の質」「組織的なクラブやグループへの参加」「主観的能力または長所」「生活への満足度」の4つの尺度で評価している。
第一に、十代の若者にとって、社会的愛着の大きな部分を占めるのは「両親との関係」だ。十代のころに両親との関係が良好であるほど、幸福度の高い成人になる可能性は上昇する。また、十代の若者にとって、自分の親を好きであることと同じくらい重要で、なおかつ同じくらい想像しがたいことは、彼らが学校を好きであることだ。
「毒親」なんて単語が入った記事で、3users以上のはてブを獲得しているものは3000件を超える程度あり、その関心の高さがはてなーには見られる。そして、その基本論調は語るまでもなく、ここぞとばかりに毒親を批判する。あまりに批判したい気持ちが先行していて、ブラック企業やカルト宗教のようなやり口に自覚なく手を出してしまうこともある(久しぶりにこんな胸糞案件を見た)。当たり前だが、はてなーで「10代の頃に両親との関係」が良好であることはない。
また、「公立中は動物園」と言い放ったブコメがトップで星を集め、それが問題視されても「公立中動物園」擁護ブコメが一番星を集めるのが、はてなだ(はてなリベラルやばすぎ)。学校をあまりにも憎んでいるので、地毛黒染め校則の件については保護者たちの強い要請や生徒集客、公立中の統廃合といった諸事情をろくに考慮することなく、ファビョってしまった(「子供を小学校に通わせなくてもよい」という意見に対して、元教育者として言いたいことは山のようにある)。校則だけでなく、エアコンデマにも引っかかる有様(はてなブックマークが学校のエアコンデマに対抗できなかった件について思うこと)。学校制度とは別の学校生活の方も、「教室アルバム」の反応からすれば、ダメダメなようだ(今どきの卒業式はこんなに進化している!「教室アルバム」が超楽しそうでグッとくる)。当然、はてなーは「学校が好き」なわけがない。
ただし、社会とのつながりや学校を好きであることが重要だからといって、その子どもが「人気者」でないと幸福な大人になれないということはまったくない。花形クォーターバックであることより重要なのは、「何か悩み事があったり、怒りを覚えたときに相談できる相手」を持つことだと、研究チームは述べている。また、所属するクラブはスポーツである必要はない。幸福につながるのは運動への熱心さではなくグループに属することだ。
「何か悩み事があったり、怒りを覚えたときに相談できる相手」は、はてなーにとってはてな匿名ダイヤリーを通じたはてブだろうが、鬱病の人をはてブでフルボッコするぐらいには凶暴だ(鬱病の人をはてブでフルボッコにしたら亡くなってしまったという事例)。あのネガティブで執拗に攻撃を繰り返す感じは、実社会で考えたら完全にパワハラ上司のそれ。ゴールポストを動かして、粗探しして、ひたすら攻撃を続ける様は、部下とかをメンタル不全に追い詰める有様とどう違うのだろうか。企業のハラスメント問題を最上段から批評しつつ、加害者という立場に片足突っ込んでいる人たちが相談相手として適切だとはとても思えない。
そしてもうひとつ重要なのは、32歳になったときの幸福度を予測する因子は、10代の若者が客観的事実としてどのような生活を送っているかではなく、その若者自身が自分の生活をどのように評価しているかだという点だ。その若者は、自分の将来について楽観的で、自立していて、おおむね忙しい毎日を送っているだろうか? もし答えがイエスなら、その若者は、西洋社会における若者のステレオタイプを覆す存在であり、かつまた将来、非常に幸福な大人になる可能性が高いということだ。
はてなーが10代の時に「自分の将来について楽観的で、自立していて、おおむね忙しい毎日を送っている」なんてちょっと想像ができない。移民やAIに将来仕事が奪われるんだと悲観的で、リタリンやネットに依存していて、帰宅部で暇な毎日を送っているんじゃないかな。
カップ麺食いてーとかポテチかじりてーとか、そういうのは多分塩気が欲しいのだと思う
俺はのり弁とカップヌードル醤油味の組み合わせが最高に好ましいと思っていたのたが、カップヌードルを味噌汁に置換すればもっとうまくて滋養があることに気がついた。カップヌードルは単体で食うものであって副菜として食うものではない。
お椀にほんだしか鰹節一パック入れてからお湯を注いでティースプーン一杯ぶんの味噌を溶いて入れるともう味噌汁だ。
具とかいらん。出汁と味噌の味がする熱いお湯でけっこう。お前らもやってみろ
【追記】
塩気と一緒に余計なカロリーや炭水化物とかを多かれ少なかれ摂取しちゃうカップ麺とかポテチよりかは具なし味噌汁の方がまだ安心だし満足度も得られるよねって話だよ!バカ!具があるといいのは当たり前だけど即席のもので済ますぐらいめんどくさがりなら具なしでもいいよっつってんの!
なんでそんな読解力ではてブなんてやってんだよ!
行く前はテンション上がるからあれも食べようこれも食べよう!って
ものすごい意気込みで挑むけど、
思ったより食べれなかったりするのよね。
あれってやっぱり
食べ放題!って言っておきながらお店側は損しない仕組みのシステムになってるから、
どんだけ食べたら本当にお店が困るぐらいなレヴェルなのかしら。
一杯原価5円とかそう言うレヴェルだって言うし
じゃもう70杯以上飲まなくては元取れない計算らしいわよ。
なんかそうやって計算高く挑んで行くと
なんだか白けちゃうので、
結局はアラカルトで頼んだ方が満足度が度外視して高くなる場合があることも無いことも無いわね。
だから、
いわゆる食べ放題の旅だと思うの。
躍起になって元を取る!元を取る!って騒ぐような人とは遠慮した方がいいのかもしれないわ。
そう言う人は大抵鞄の中に
食べ放題への意気込みの文字をハチマキに記したハチマキを持ってるから、
まあ私は久しく食べ放題なんて行ってないなと思いながら、
行ってみたいと思いつつ、
ご飯系ポテト系スイーツ系はいきなり食べちゃダメなのでそこも押さえておきたいコツだし
つくづく
風船を全部割られるまで、
その場でくるくる回り続ける自信あるもん!
その自信は
チェーン店じゃないタイプの大将と女将さんとで営んでいる街の居酒屋のお通しならだいたいハズレはないので
そこは本当に食べ放題でもいっかなーって思うのよ。
それと相反して、
いけそうな気がするけど、
もう2杯目以降は第三のビールでもいいわーって思うわ。
今年はさ、
コロナ禍の中の影響でビアガーデンやんないのかなーって思うけど、
今年はビアガーデンあるなら本当に行きたいなって思うし、
もうここぞとばかりにルービーを浴びれる自信があるわ。
あと思ったんだけど、
インドカレー屋さんとかで見る
まあそんな感じよ。
私あれは値打ちあると思うの!
うふふ。
地味にタマゴ味だけなので素っ気なさを彩るために
ベリーも3種類ぐらい入れると
また見栄えがよくなるから
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
牛・豚・鶏!
牛・豚・鶏!
という呪文はさておき、原価とは材料費だけのことではありません。
食べたいもの食えばいいんじゃね? というのが私の意見ですが、「そんなのじゃなくて原価高いやつ教えてくれ」という話であれば、材料費だけでなく用役費や工間費も含めたトータルでのコストに注目すべきです。
たとえばフルーツなんかは材料費が高いが、切って盛り付ければ済むものが多く、あまり得策ではありません。
逆にご飯ものでも、炊き込みご飯は混ぜて炊くだけですが、パエリヤは調理する人が常時気にかける必要があり、工数がかかっていると見れます。海鮮パエリヤとかになれば材料費もかかってそうでよね。
どうやって作るかを想像しながら、しかし食べ放題ならある程度まとまった量をどうやって手を抜いて作っているかを想像しながら食べると、
今日、帰りに持ち帰りたこやき屋(なんか喧嘩して2チェーンに別れたところの片方)でお好み焼き買って帰った。
豚玉だと380円だけど、すぐ持って帰れるのはミックスしかなくて480円だった。
食べつつ、そういえば去年の今頃って、週4ぐらいで完全栄養食(お好み焼き)食べてたなと思って計算してみた。
普通は原価率3割とか4割とか言われてるけど、実際に家で作ったらどんなもんなんかなと。
120~150g ひと玉で1kgぐらいあるらしい。1/6使うとして、ひと玉150円として、25円
1個 10円ぐらい。卵1個10円(税込み11円まで)で仕入れられないなら買い物センスを疑え。
葱はマスト。98円の時に買う。30円分ぐらい入れる。128円で買った時も30円分ぐらい入れる。
ソース(オタフク)は500mgで350円くらい。マヨはコレステロール的に良さそうなやつ198ぐらいの時に買う、400g入りぐらいか。
ソ、20gで14円、マ、同量だとして(マヨたっぷり派)10円。
ここまでで、124円。
今日買った豚肉は、まあまあいい奴で、4枚(お好み4回分)入って303円の3割引きだった。
303*0.8/4=60円。
で、光熱費とか入れても一食200円切る。
持ち帰りの店は、大量仕入れで多分やっぱり3割ぐらいなんだろうな。
上の材料費も業務用の出汁粉とか安い小麦粉とか、ネギを控えるとか工夫したら、150円くらいになるだろうし(100円切るのは難しそうだけど)。
朝は食パン6枚で100円ぐらいの買うと、一か月でもジャム入れて、1000円に収まる。
昼にお好み1枚、夜は贅沢して2枚として、200*3で600円。
食費を1万円として、朝食代抜いた9000円で、一日600円ってことは、15日もお好み焼きが食べれる。
(昼は安袋麺にして100円ぐらいに抑えて、夜もお好み1枚にしたらピッタリなんだけど)
真面目な話、100円のパックのご飯+100円のレトルトカレーとか、乾燥パスタ+レトルトのソースとか、簡単で1食200円ってのはざらにある。
みんな、コロナなのに全席開放して鬼滅上映してた映画館に観に行ってる?オッチャン映画館好きだけど流石にアレは無いわ~って思ったわ。
愚痴はこの辺にして本題。みんな映画館の会員になってる?オッチャンが主要なシネコンの会員サービス紹介するから良かったら会員になってお得に映画観てよ。オッチャンは大概入ってるわ。
ちなみ順位とかは無いし、いくらお得でも遠くの映画館の会員になっても交通費とかで損するからよく行くシネコンや映画館の会員になるのがオッチャンとの約束だ
都市部の王者。デカい駅前とショッピングモールに入ってる。大作は上映されるしアニメもやる。4DXとかもあるので困ったらTOHO。
王者だけあってサービスはしょぼい。入会金500円、更新300円で火曜に安く観れるのと使いみちがポップコーン交換くらいしかないマイルが貯まる。6回観たら1回無料は定番なので評価外。ちなみに無料クーポンは上映回毎に使用上限あるので観たい回を無料で観れないかもしれないぞ!ホントゴミ。
ただネット予約が一般より早いので人気作品や入場特典目当てで入会せざる得ない悔しさ。イライラはマイルで交換したポップコーン食べて発散しよう。意外と盛りは良いぞ。
郊外の王者。イオンモールにある。むしろ他に無い。たぶん多くのキッズはここでプリキュアやドラえもんを観る。最近椅子に衝立が付き始めた。
無料のワタシアターもあるがネット予約出来るだけなので無視。入会金400円、更新400円。過去はしょぼいスタンプカードで半年に6回映画観たら1回無料と苦行みたいなサービスだったけど、今は他社同様の最終鑑賞日換算になったので神。
月1で1200円クーポン、2回観たら1300円クーポンor6回観て無料クーポン。あと偶に売店のクーポンくれる。他と違ってデフォで安く観れるのが月1としょぼいけど曜日に縛られない強み。あとイオンカードあればお客様感謝デーとかに安く観れる。最近ネット予約が少し早く出来るようになってTOHOみたいになった。ポップコーンはそこそこ多い。
おしゃれでスカした感じのシネコン。4DXとか多い。音響とかにも力入れてる。ポップコーンはまぁまぁ。
入会金500円、更新500円。ここの売りは会員デーが金曜日なこと。公開初日に1100円で観れるのは神。その他の日300円割引は金券ショップの方が安いので除外。2回観たら1000円クーポンor6回観て無料クーポンとイオンシネマよりお得。でも劇場少ない。
ここの問題はネット予約で前売り券とか前売り券+4DXとかが買えない事。平気でチケット売り場来い言う。スケジュール更新とかネット予約も他と比べて使いにくい。会員サービスはお得だけど小さいストレスを貯めやすい。
影薄い松竹のシネコン。でも会員サービスは良い。まず入会金100円。そしてクーポン爆弾開始。1回観たら次回1200or1300円クーポン。誕生日にクーポン。売店でたまにクーポン。不定期な会員デー。とりあえず観に行けるなら損はない。ポイント期限が最終鑑賞日から半年なのでサブ利用だと少しお得感は下がるかも。上記クーポンの使用期限も短い。個人的に売店商品の盛りはショボい。
東急沿線だけかと思ったら木場とかにもあるよく分かんないシネコン。オッチャン、木場の109でフォースの覚醒観たわ。帰り道に立ち呑み屋でベロンベロンに酔ったわ。
6回観たら無料なのはともかく安く観れるのが3回観たらなのはケチ。でもここの真髄はエグゼクティブシートを無料で予約できること。面白い映画は良い席で観ればより面白い。入会金1000円と要らん楽天Edyについては目をつぶる。売店はたいして良くない。
アプリのみの会員。入会金500円、更新500円払って早期予約と2回で1100円or6回で無料。木曜も安く観られる。音響や4DX等で鑑賞するには良いシネコン。あとアニメ系強い。ポイントの振り分けが事後出来るのも後発の強み。(TOHOとかは事前に同行者の番号知らないとポイント付与できない)
呪われた名前w ほぼ愛知県。なぜか小田原。でも3Dとか4DXとかだいたい早く取り入れるのココ。
入会金100円、月に3回1200円、常時300円くらい安くなる。6回観たら無料。普通。売店の満足度は高い。
バルト9とかブルク13とかのアレ。会員サービスとか無い。そのくせ舞台挨拶とかやる。ネット予約も全然良くならない。パスワードとかも弱くて心配なレベル。アニメとかの舞台挨拶とか多いのでマジで足元見ている糞シネコン。よほどの理由がない限りは行く意味のない場所。
でもデートとかには良い。売店も盛りは良くないが味はそこそこ。あと深夜とか狂ったようなタイムスケジュールも。マイナー作品も上映するので絶滅は困るが繁殖も困る。
散々書いたけど、年に8回以上映画観ないなら会員にならない方が良い。年8回同じ劇場で観ることは少ないし金券ショップで安く買って観ればいい。会社帰りや近所にあって、気になった映画はとりあえず観る人は会員になって映画観よう。あと入場者特典目当ての人は会員必須だ。年々会員のみ先行予約は増えているぞ。でも入場特典だけ貰ってどっか行く転売屋はオッチャン嫌いだからMOVIX三郷のチケット取って新三郷の駅前で途方にくれてしまえ!
おっちゃん何もしてないぞ?なんで半年前の増田がバズってんのよ!『DUNE/デューン 砂の惑星』観に行ってただけなのに…
ブコメとかで書かれた中で書き加えれそうなの書くよ
これはイオン商圏の住民なら一番のオススメ。映画以外にも使えるので「買い物はイオン!近所にイオンしかない!イオン!」な人は30万払って今すぐ株主になろう。
5%還元だけど周りのスーパーより5%高いし味も5%落ちるとか思う人にはオススメしない。あとラウンジ無いイオンが最寄りなら価値の半分味わえないので考え直しましょう。
そもそもワタシアタープラスとの差分と1単元株の価格を冷静に計算するとお得度が凄く下がるのだが、ポップコーン貰うと大概忘れる。
配当金も入るのでトータルではお得だと思うが、最初に書いた通りイオン商圏の人以外にはオススメしない。
WAON無くてゴールドカードにならないけど映画1000円で見れる近年まれに見る頭のおかしいクレジットカード。年間50枚が30枚に減ったけどまだまだお得。
おっちゃんもイオンカード持ってたけど最近入ったわ。WAONとかイラネ。そもそもWAONとWAON POINTとときめきポイントの違いが分かんないんだよ!イオン!
還元率とかも通常と同じなので、(ちゃんと調べてから)今のイオンカードぶった斬ってミニオンズに変えていいレベル。ほんと設定バグじゃね?TOHOも見習えよ。
細かい部分だがVISAも選べるようになったのはおっちゃんには大きかった。
全国のテアトル系列信者さんすいませんでした。おっちゃんの中ではテアトル系ってミニシアター扱いでした。お得ですよね、大森か所沢近辺に住んでたら良いと思う。
おっちゃんはシネ・リーブル池袋とEJアニメシアター新宿とシネマート新宿しか行ったこと無いからポップコーンそこまで食べた事無いけど盛りは少ないけど価格は高かった。でもコーヒーはそこそこ美味しい。3箇所とも売店が狭い印象しかない。
立川行ける人には良いんじゃない?ただ中央線や南武線で運賃払ってまで行く価値は?と思うと正直無い。音響や映像が良いのは確か。
あとおっちゃんの思い込みかもしれないが応援上映や極音上映とかの新参の入り難さはある。もちろん通常上映で普通のお客にも門戸を開いているのでアレコレ言われる筋合いも無いと思うが、おっちゃんは気軽な映画館が好きだから名画座と映画館の両方の側面を持っている感じのシネマシティには色々とショックを受けた。ファンの方、ごめんなさい。
お得なのは分かるけど、おっちゃんは予約前に一度鑑賞券ゲットしておかないといけないのが苦手。あと多めに買って期限まで使い切れなさそうで焦るのも苦手。ひと手間惜しまない人には多分良い節約なんだろうけど、おっちゃんは分かりやすいのが好きなんで。