はてなキーワード: 上半身とは
テレビは仮面ライダーとプリキュアくらいしか見ていないのになぜかお笑い番組に文句をつけるオタクのみなさんは知らないだろうけど
ここ数年、お笑い界は物凄い勢いで価値観のアップデート(笑)が進んでいて
コミカルな容姿、要するにデブスだからこそ面白がられてテレビに出ている田辺さんやあんりやかなでがデブ、ブスと男性芸人から罵られることは一切と言っていいほどなくなっている
(ダウンタウンの浜田だけはそういうことを言う、そして浜田だから……と何となく許されている)
第七世代の芸人の中には宮下草薙・EXITをはじめ「乳首NG」を正直に表明して
水泳の企画だけど上半身裸になるのが嫌な人は海パン一丁ではなく半袖Tシャツを着用している場面もある
コロナの影響もあって出川・上島ですらノリでキスをしたりズボンを脱がして局部を晒すようなこともなくなった
タライの位置は痛みのリアクションを取れないほど近くになり寿司の下のワサビは甘口かつごく適量になりハズレなのかどうか判別できないほどになった
ゴールデンタイムはコンビニスイーツを紹介したりみんなで健康体操をしたり節約レシピを紹介したりコストコを巡る主婦と老人向けの番組が中心になっている
雛壇でブラマヨとチュートリアルがお互いを罵り合い暴露大会を繰り広げているようなのは遠い遠い昔の出来事なんだよ
今はもうなくなってる状態なの、何年も前に
でも人間は稲ちゃんを「肌きたねぇな」「ハゲてるな」「すげえアゴだな」って思うことを止められないし
あさこや光浦さんを女性として愛する男は現れないし
サンドウィッチマンや鬼越に「人殺してそうな顔」という印象を持つし
対する松陰寺がツッコミ、かと思いきや突っ込まない、っていう二段階の裏切りを用意するギミックがあるから
「ダブルボケ」の笑い飯、「ボケツッコミ」のオードリーみたいにセオリーを崩すのが斬新だっただけ
どうせテレビなんか見ないポリコレ戦士に勘違いされて勝手に持ち上げてるけど
お笑いだって小説や漫画みたいにプロットから書き起こして舞台みたいに「台本」を作ってそれを覚えて2人が喋ってるんだよ
キャラクターなんだよ
フェミニストが漫画やアニメなんか見ないくせに横から文句言ってくるのと同じでお前らオタクくんが見もしない番組に文句つけてやってることは表現の規制なの
お笑い芸人も視聴者もいいかげんお前らみたいなのにうんざりしてて今は相当フラストレーションがたまってる状態だから
「不細工の社会進出の機会を奪うな!」「腫れ物に触るみたいにするな!」「面白い物は面白いだろ!!」って蜂起する時が近々来ると思う
ももの台頭はこれを機にテレビ業界がルッキズムを見直して云々ではなく
とっくに見直している上で揺り戻しの時期が来ることを示唆しているのだと思う
もうお笑い番組は全部ある程度の大人向けってことにして注意書きをすればいい
不快になる表現が含まれている場合があります、了承できる人だけご覧くださいってさ
チャンネル替えればいいんだからそんなこといちいち言わなくても了承してる人だけが見てるのが前提なんだけどな、本来
ミルクボーイの漫才だってコーンフレークが好きで好きでたまらない人が見たら傷つくんだろうから
人を傷つけない表現なんて無理だよ
わかったら増田はもうこれから仮面ライダーとプリキュアしか見ないでね
美男美女しか選ばれない世界ではなくハゲた歯無しのおっさんや糸目のブスが主役になって楽しむことができる世界であってほしいから
調べていくうちに筋トレBIG3だといずれケガすることがわかってきた。
スクワットはランジで重量落とした方がいいし、バーベル担ぐよりダンベルで加重したほうがいいみたい。
デッドリフトも重量落とした片足ルーマニアンデッドリフトやトラップバー(orダンベル)でのスタッガードスタンス・デッドリフトのほうがよさそう。
そもそもデッドリフトはトレーニング順序最後に推奨されるくらい疲れやすいので全くやらずにチンニングやエクステンションで代用するのも手かもしれない。
ベンチプレスはバーベルの軌道のせいで肩のけががやばいらしい。ダンベルチェストプレスにするか、ディップスで加重するしよう。ディップスは大胸筋下部と思われがちだが、一応全体に効くらしい。
ジロンダ・ディップスは大胸筋上部に効くらしいがやってる人が少なすぎて不安だが選択肢に考慮しておこう。
あとダンベルベンチプレスやディップスだと上腕三頭筋の長頭に弱いのでフレンチプレスやプルオーバーも必要だ。
そして腹筋。米軍が腰痛防止でクランチをやめた話はあまりにも有名。やはりレッグレイズかリバースクランチがいいかもしれない。
デッドリフトをやめた場合を考えて、腹筋のついでに脊柱起立筋にも刺激が入るハンギングレッグレイズをやれるようにしておきたい。
最後に肩。肩は三角筋という上半身最も大きな筋肉がある。肩トレ自体はケガしやすいというわけではないが、高重量は危険だ。
そこでトレーニングチューブ。ダンベルとチューブを両方持つという感じで重さ以外の張力という負荷を増やしていけば順調に発達していくだろう。
浜辺を練り歩く男がいた。その名は浦島太郎。
しかし今日の浜辺は様子がおかしい。浜辺の一部から客が逃げているようだった。
浦島は一人の客を捕まえて理由を尋ねる。
「早く逃げろ怪物だ!」
怪物?何を言ってるんだ。そう思った浦島は遊泳客の進言を無視して、彼らが逃げてきた方向に進んでいった。
浦島が進むとそこには、対抗2メートとるはあろうかと言う巨大な亀の怪物がいた。
その異様な光景に我を忘れていた浦島だったが、ハッとすると、遊泳客たちを避難させ始めた。
「こっちに逃げてください!」
人々は言うことを聞かず、見物人のように棒立ちになっているだけだった。
浦島が困っていると、今度は空に大きな火の玉が現れた。そしてそれはだんだんこちらに向かってくるではないか! 浦島は大声で叫ぶ。
「こっちです!」
すると皆慌てて逃げ始めてくれた。
大きな体を持つ怪物に対し、浦島の攻撃は全く効いていないように思える。だがそんな時、浦島にはある作戦があったのだ。
今の浦島の状態は海パン一丁である。つまり上半身裸なのだ。そのため浦島の必殺技を使うことが出来るかもしれないと思ったのだ。
「くらえ必殺!竜宮城破り!!」
その言葉と共に浦島は砂浜で飛び上がり、両手を振り上げ、手刀を作りながら空中へ舞った。
そのまま勢いよく落ちてくる。
生身の人間から繰り出されたとは思えない強烈な衝撃を放つと、怪物の首元に手刀を打ち込んだ。
見事首を切り落とすことに成功したようだ。
しばらくすると体が消えていき、後には美しい女性が横たわっていた。彼女は息をしているようだ。
「大丈夫ですか?」
「はい……」
浦島は彼女を抱き抱え、友人が経営している海の家に運ぶことにした。
数分後彼女が目を覚ました。
「ここはどこなのでしょうか」
「ここは海の家ですよ。海岸で倒れていたので連れてきちゃいました」
「ありがとうございます。私は乙姫と言います。あなた様のお名前はなんとおっしゃるんですか?」
「俺は浦島太郎って言います。それでさっきのことなんだけど……」
浦島は先程の出来事について話し始めた。
「まぁ!私を助けてくださり本当にありがとうございました!お礼と言っては何なのですが、なんでも一つだけ願い事を叶えましょう!」
願えることならこのままずっとここに居たい……。でもきっとみんな心配してるだろうしな。そうだ……
「それじゃあ俺を元の世界に戻してくれませんか?」
何を隠そうこの男、浦島太郎は実は異世界人であったのだ。その能力は装備が貧弱であればあるほど強くなるという強烈な特殊能力である。
その力を生かすために普段から裸に近い状態で生活することにある、ライフセーバーの職に就くことは、運命づけられていたのかもしれなかった。
浦島はこの世界に来て馴染むように頑張ってはいたが、やはり望郷の念は拭えないのであった。
一方乙姫も驚いたような顔をする。
「そうだったんですね。分かりました。ではあなたを元いた場所に送り届けることにしましょう。私の鱗をお持ちください。それが通行証になります」
「いいのか?こんな貴重なもの貰っちゃっても」
乙姫は懐からギターのピックのようなキラキラと光る破片を取り出すと、浦島に渡した。
「はい、この鱗を使えばあなたの故郷に帰ることができますよ。また会えたらその時はゆっくりと話しをしましょう。いつでも歓迎しますよ」
浜辺に戻ると遊泳客たちは既におらず、友人の幸太郎が出迎えてくれた。
「遅いぞ浦島、何やってたんや!」
浦島が元の世界でのことを少し話すと、幸太郎は納得してくれたようだ。
「ああ、だから俺はもう帰らなくちゃならない、今まで世話になったな!」
「おう!こっちこそ助かったわ!元気でな!」
こうして浦島は元の世界に戻ることになった。
竜の鱗を握りしめ念じるとそこから大量の光が溢れ出し、視界が見えなくなった。
そして数秒後再び目を開けると、そこは見慣れぬ地獄であった。
空は暗雲に遮られ、地面は赤黒く染まっている。
目の前には化け物どもが跋扈していた。
突然のことに呆然としている浦島であったが、ハッとすると、すぐに浜辺へ向かって走り出した。
だが途中で足を止めてしまった。
「うそだろ……」
浦島がたどり着いた時には、浜辺は血に染まりきっていたのだ。
浦島が呼びかけても返事はない。
だが、まだ希望はある。
すると鱗は輝きだし、浦島の体を包み込む。そして彼の体は変化していった。
先程以上にどんどん筋肉が発達していく、人間の限界を越えた圧倒的な肉体美を誇るものとなった。
しかし、彼はそれを気に留めることなく、海パン一丁で化け物共に立ち向かっていく。
その勢いのまま、あっという間に辺りの敵をなぎ倒してしまった。
その後も浦島は敵を倒しながら進んで行った。途中何度も窮地に陥ったが、その度に海パンの防御力が上昇し、乗り越えてきた。
しばらく進むと、大きな城が見えた。どうやらそこが敵の本丸らしい。
浦島が門の前に立つと、声が聞こえてくる。
「そうか、我に喧嘩を売りに来たということか。ならば相手をしてやろう。出てこい!百鬼夜行!!」
すると、城の上空から数え切れないほどの妖怪たちが降ってきた。
「これなら勝てるはずだ!くらえ必殺!竜宮城破り!」
浦島は全力の手刀を放った。
すると、妖怪たちの首が次々と落ちていき、瞬く間に全滅させることができたようだ。
「ばかな!この俺が負けるだと!?ありえない!ありえん!許さんぞぉおお!!!」
「これで終わりだぁあああ!」
浦島は渾身の力を込めて、男に拳を叩き込んだ。
男はグシャリという音とともに地面に叩きつけられ動かなくなる。
決着がついた。
「俺の勝ちみたいだな」
浦島はそういうと、玉手箱の持っていた宝を手に取った。
その瞬間眩い光に包まれ、視界は真っ白になっていった。
次に浦島が目を覚ました時、そこは病室であった。
「ここはどこなんだ?」
「病院よ、あんたが浜辺で倒れてたのを友達の人が見つけてくれたの」
「そうだったのか……」
「でも良かったわ!目が覚めて」
「ああ、心配かけたな」
浦島の目の前にいるのは、この世界での最愛の人。そしてこの世界でも唯一の家族である母、沙羅であった。
そしてこの日、浦島は決意した。
完
まねできん
再逮捕された2人が勤務していた介護施設=2021年11月16日午後1時54分、広島県庄原市、三宅梨紗子撮影
勤務していた介護施設で90~100歳代の入所者にわいせつな行為をしたとして、広島県警庄原署は6日、いずれも元介護職員の宇津宮卓也容疑者(27)=同県三次市十日市南3丁目=と、池田瑠里子容疑者(37)=同県庄原市宮内町=を準強制わいせつ容疑で再逮捕し、発表した。宇津宮容疑者は「間違いありません」、池田容疑者は「いけないことをした」といずれも容疑を認めているという。
発表によると、宇津宮容疑者は9月27日、庄原市内の介護施設で90代の女性入所者の上半身を触った疑いがある。池田容疑者は9月29日と30日、同じ施設で100歳代の男性入所者の下半身を触った疑いがある。
庄原署は先月、別の90代の女性入所者に宇津宮容疑者の下半身を触らせたとして、2人を準強制わいせつ容疑で逮捕=6日に処分保留で釈放=していた。宇津宮容疑者は別の建造物侵入容疑で逮捕=処分保留で釈放=され、捜査関係者によると、その際に押収したスマートフォンなどの証拠品から今回の容疑が浮上したという。(戸田和敬)
少し前から増えてきているのだけれど、2Dのイラストで、顔の前面が影に入っているにも関わらず、鼻にハイライトが入っているのがある。
そして、前髪に関しては肌に影がついていているので、光の向き的には前から入ってきているはずだ。
瞳にはハイライトが入っているのでこちらも光の向きは前からのハズだ。
前髪の額より上には上からのハイライトも入っている。光の向きは上から下に向けてになっている。
輪郭には斜め後ろから光が入って輪郭がスッとなるように演出されている。
首の部分にも影が出ているので、光の向きは顔の前面少し上からということになる。
上半身は上からの光で陰影が描かれており、立体的に見せるようになっている。
まとめると部分ごとにライティングが異なっており、現実空間ではありえないのではないか?
大抵、影の出方が現実空間と異なっていると、普通は違和感を感じるはずなのだ。
顔の部分に影が出るのはアニメっぽくなく、3Dだと顔の前面少し上からのフィルライトを設定するのは見られた。
これだと髪の毛の影が肌に出るのも、鼻が立体的でなくのっぺりとているのにも辻褄があう。
「家族のサポートがない老人は困難が付きまといます。」というフレーズを見て、思い出したことがある。
特定防止のため詳しくは書けないが、近所に孤独な徘徊老人がいた。
でも身なりや言動が多少でもマトモなら、おせっかいな心優しい人が警察や役所に通報してくれるだろう。
だが、その老人は「山姥」と「ゾンビ」を足して割ったような出で立ちで、はっきり言って異様だった。
長年の徘徊から髪の毛は歌舞伎の役者みたいなボリューム(もちろん洗髪していないので超不潔)、身につけていた衣服はボロ布で、ほとんど上半身は素っ裸に近かった。
しかも近所中を言葉にできないよう叫び声を上げて歩き回っていたので、それを見た祖母は「またいたよ…」と引いていた。
とある情報通から聞いたところ、(詳しくは書けないが)「色々とあった結果」ロクな治療も受けられず、ああなってしまったらしい。
20年近く前に実在した妖怪みたいな人だったが、東日本大震災前後から見かけなくなった。
どこかで保護されていればいいが、「家庭の事情」から察すると楽観的なことは考えにくい。
増田含むはてなーやツイッターでも頻繁に見かける「(病んだ)独身高齢者」が増えていくにつれて、こういう事例は珍しくなくなるだろう。
今朝、推しカプの夢を見た。
普段なら自分のツイッターで呟く内容だが、今回はちょっと自分でも憚られるものがある内容だったのでここに書く。
まず夢の中で私は推しカプの受けだった。肉体が受けで精神が私ということだ。
場面は原作にあったワンシーンで、仲間と話し合いをしている最中だった。受けは床に三角座りをして、仲間の話に耳を傾けている。
その場面には攻めもいるのだが、なぜか攻めは受け(つまり私)を両脚の間に置き、バックハグでがっしり抱きしめているのだ。もちろん原作にそんな描写は無い。そして仲間のキャラクターがツッコミを入れることもなく話し合いが続く。
自分の場合、夢の中で視覚と聴覚以外の五感を感じることが無いのだが、今回は珍しく触覚を感じることの出来る夢だった。攻めの体温と体重と触感が、背中と前に回された両腕からビンビンに伝わってくるのだ。夢の中の攻めはあったかくてズッシリしていた。攻めは公式で体脂肪率一桁だと公表されているのだが、それをリアルに感じられる質感だった。
自分が受けである自覚のあった私は(え、何この状況?推しカプ!?推しカプなの!?)とひたすらドキドキしていた。
やがて話し合いが終わり、解散となったのでその場から立ち上がると、何と攻めがバックハグした腕を解かないまま一緒に立ち上がった。受けが歩き出すとそのまま体を受けにくっつけたまま歩き始める。どこのバカップルだ。
原作ではこの話し合いの後、攻めと受けは別行動を取ることになる。となると、この攻めの行動は受けと離れたくない意思の表れであるとしか私には思えなかった。
(なぜ離さない!?)(やはりこの攻め、推しカプの攻めか!?)(おいおいこの攻め、受けのこと好きすぎだろ!)
常にクールな受けの顔面を崩すことなく心の中で嬉しい悲鳴をあげていると、急に場面が切り替わった。そこは旅館の一室のようで、布団が二組並んで敷かれている。原作にこんなシーンは無い。
ここで攻めの体が受けから離れたので、私は驚愕した。どうやら攻めは隣の布団で寝るらしい。あれだけ離れたくないと行動で示していた攻めが、なぜ個室に二人きりという状況で律儀にも独り寝を選ぶのか理解できなかった。
どうにか流れを戻せないだろうか。そう強く願うと、受けの体が動いた。受けの精神は私であるが、私がこう動こうと考えたわけではなく勝手に体が動いたのだ。
受けは攻めに見せつけるように、ゆっくりと体をうつ伏せに布団へ横たわらせた。その時わざと服の裾が捲れ上がるように体を捻ったのだ。そして上半身を起こし、無言でじっと攻めの目を見つめる。
私はこの行動に衝撃を受けた。受けはストイックで流され受けタイプのキャラなのだ。それが自ら攻めを誘う動きをしたのだ。しかもその誘い方が解釈一致の百点満点なのだから最高としか言いようがない。
受けの視界を通して服の裾から覗いた白い肌が見える。薄く筋肉の乗った、だが少年らしさも感じられる細い腰。これ二次創作でめちゃくちゃ見た受けの体じゃん!!!再現度すげえな私の夢!!!
攻めは明らかにこの受けに見惚れていた。これまた二次創作でめちゃくちゃ見た欲情顔をしていた。かわいい。
超スーパーレアな誘い受けする受けをスルーするはずもなく、攻めはこちらの布団へとその身を横たわらせた──ところで目が覚めた。
この時間になってもしっかり覚えてるくらいリアルで濃い夢だった。
二次元キャラがなかなか夢に出てこないタイプなので、とにかく嬉しくてどこかに記録しておきたかったし、誰かに聞いて欲しかった。
そろそろPS5が欲しくなりヨドバシの早朝店頭販売に並ぶことにした。
最近、ヨドバシでは事前告知無しの早朝先着販売を不定期にやっている。
ヨドバシのクレカを持っていて、PS5の購入履歴がなければ、後は入荷日に先着出来るかどうかで買える。
自宅から電車で30分圏内で早朝販売実績のあるヨドバシがある。
7時半以降に到着し、販売はあったようだが
もっと早く来ないといけないようだ。
6時半ぐらいに到着し、ざっと見て50人は並んでいた。
もう冷える時期だったので真冬の装いで来たのは功を奏した。
並んでしまうとじっとするしかないので身体が冷える一方で、結構厳しい。
「PS5でお並びかと思いますが、申し訳ありませんが本日入荷ございません」
この日は入荷無しで空振りだった。
6時過ぎに到着し、目測で40人程度だった。
「こいつらみんな転売かな」と会話していた。(声が大きい)
店のクレカ支払い限定の1限という制約があるのだから、それをクリア出来る転売ヤーって希少なのでは…
この日も入荷無しと告げられ空振りだった。
初めて始発で出発し、5時半ぐらいに到着。目測で40人程度だった。
前回より1時間早いのに同程度の人数並んでいた。
「みなさんPS5で並ばれてる方でよろしいでしょうか、本日若干数の入荷がございます」
ようやく入荷日に当たったようだ。
先着順で整理券が配られる。
直前で終わってしまったらどうしよう…とそわそわしていたが、
無事整理券を受け取ることが出来た。
始発でも遠くから来てる人はハンデが厳しいなあ…。
ここから整理券を持って並んでいる人が往来の邪魔にならないように列の移動と整理が行われる。
ここからまた1時間程度、今度は開店のため待機する。(店員は整理券を配っただけで、まだ店としては開店していない)
整理券を持っているのでトイレや飲料を買うために少し離れるのはいいが
列の前後の人に断ってねと注意事項を伝えられる。
我慢出来る程度だったのでそのまま待った。
実際離れる人もいたようだが整理券も配布済だし問題なく戻れていたので
このタイミングで行きたくなった人はなるべく早く行っておいたほうが良い。
店の準備が整い開店、店内に列が移動しひたすら待つ。
後もう少しだ!
ようやく順番が回ってきてレジ前に立ち無事購入。
このタイミングでPS5本体の他にソフトやアクセサリも買える。
2つ目のコントローラをここで確保しておいた。
大袋に入れてくれたが予想以上に重く持ち帰るのに苦労した。
こうしてPS5を手に入れることができた。
トイレは到着最寄り駅に着いたときに現地で並ぶ前に済ませた方が次に催すのを少しでも先送りに出来るが
同じ便に同じ目的の人がいたならば到着ダッシュで先に並ばれてしまうのでどっちを取るかはお好みで。
・その日入荷があるかどうかの賭けでもいい
行かなかった週も含めて約2ヶ月間の土日、
ネットでは米軍式睡眠法とか入眠法とか呼ばれてるが、そういう正式名称があるわけではないらしい。全身のリラックス、呼吸を整える、頭の中から雑念を追い出すという睡眠法の基本みたいなやつ。
1 目のまわりや舌、顎など、顔の筋肉を緩める。
2 左右の肩をできるだけ下げ、上腕から下腕の順に力を抜く。
3 ゆっくりを吐いて、上半身から下半身の順にリラックスさせる。
4 次の3つのいずれかをイメージしながら、10秒かけて頭の中を空っぽにする。
「何も考えない、何も考えない……」と自分に言い聞かせ続ける
https://getnavi.jp/world/542044/
脈絡のないイメージを見ることで頭を混乱させて眠りにつかせる方法。思考のお手玉と呼ばれる、頭の中でとりとめのない考えが次々と浮かぶアレを無理矢理断つ方法。
2 選んだ単語の「最初の一文字」から始まる単語の映像を思い浮かべる
たとえば「はてな」という単語を思い浮かべた後、「鋼」「ハンブルグ」「橋」「ハンマー」…とイメージしたあと、思いつかなくなったら「てんぷら」「鉄板」「てるてる坊主」…と同じことをやる。
https://getnavi.jp/healthcare/186816/
覚醒から睡眠への移行のタイミングで脈絡のない映像が頭の中で流れる人も少なくないと思うが、それを人為的に起こすもの。やはりゆっくりとした呼吸が大事。
1 布団の上にあぐらをかく。
3 何も考えない
5 フッと意識が戻り、「今半分寝ていた?」のような状態が起きたらゆっくりと布団へ
6 横になって1~5を繰り返す
https://twitter.com/onoderasan001/status/1033358104388227072
メトロノームでテンポ20~30くらいを流しっぱなしにする。メトロノームを持ってなくてもスマホのアプリなり、youtubeなりで替わりがいくらでも見つかる。
https://twitter.com/micorun/status/1062276491667398657
ゆっくりとした呼吸で交感神経と副交感神経を整える方法。睡眠前でなく心を落ち着けるのにいつでも使える。丹田呼吸法とかに近い。
1 ゆっくり息を4秒かけて吸います。(1、2、3、4と頭の中で数えましょう)
2 そのあと4秒息を止めます。
4 そのあと4秒息を止めます。
https://comodomani.com/4count-breath/
https://gigazine.net/news/20170130-box-breathing/
技法に名前がついていないので適当に呼んでみた。全身のスイッチをオフにして、眉間から気を遠くに投げるという方法。元記事を読んでもらわないとわかりにくいかも。
1 あおむけに寝る
2 全身の存在を感じる
3 眉間に意識を集中させる
5 眉間の集中を解放し、まぶたの力を抜く
6 呼吸を感じる
https://work.naenote.net/entry/secret-efficient-sleeping-method
「公式」と呼ばれる暗示文を心の中で唱えていく。入眠が目的のものではないが、心身ともにリラックスしていくので眠りに入りやすい。
第1公式 手足が重い。-「右腕が重たい」「左腕が重たい」「右脚が重たい」「左脚が重たい」/「両腕が重たい」「両脚が重たい」/「両手両脚が重たい」
第2公式 手足が温かい。-「右腕が温かい」「左腕が温かい」「右脚が温かい」「左脚が温かい」/「両腕が温かい」「両脚が温かい」/「両手両脚が温かい」
第4公式 呼吸が楽になっている。
「陰毛向上委員会」を設置してるくらい陰毛が生えてる方が好きなんだけど、
なんとなく「剃ってもいい?」「全部?」「はい」「増田さんも剃るなら」と、剃毛。
買い出しに行って、「L字型」と「T字型」の安全剃刀とシェービングクリームを購入。
イトーヨーカ堂で子供用ぽい下着も買いましょうと提案。「ロリプレイ??」
まずはハサミでざくざく切って、女の子の陰毛のふわふわのかたまり。
切っちゃわないように慎重に丁寧に。剃りやすいように脚を開いたり、
あそこのあっちこっちをひっぱたりつまんだり、よく見て剃ってたら、
女の子のあそこもなんだか濡れてくるし、
舐めたくなっちゃったのは舐めて、「挿れたくなっちゃった」「いいよ挿れても」
「でも我慢して全部剃ります」「じゃあ私は増田くんの切ろうかな」。
と、69剃毛はやっぱりやりにくいので、女の子を先に。そしてつるつるに。
女の子のあそこはふつーに黒ずんでいた。あなる周りも含めてブリーチ、と思った。
やっぱり僕は、毛が生えてる女の子が好きなんだなと思った。もともとロリでもないが。
買った白い無地の綿パンをはかせた。「パイパンになっちゃった。つるつるに」。
履かせて、引っ張って割れ目を浮かせたり、しても面白くなかった。
それより陰毛がないからお股一帯をべろんべろん舐めれるくらいだった。
「家にお父さんやお母さんはいないの?」「。。いないよ」「1人でお留守番してたの?」「うん」
「このこと誰にも言っちゃダメだからね」「小5くらい?」「大人しい中2でも」とか話しながら、
僕はズボンとトランクスを脱いで、ちいさいままのワイのちんこを女の子のほっぺや口唇に押し付けた。
がまんじるでぬるぬるだったのを「ぱくっ」と口に含んで、口で皮を引っ張ってかぶせておいて、
舌の先をかぶってる皮の間に入れたり、ちんこはすぐに大きくなるけど、
1人で留守番してる大人しい中2女子を脅かして、部屋着の下を脱がして、
映画やエロ漫画で見る『無理やりエロいことされてる状況』を認知させて、
激しい抵抗も無く大声も出さずどうしていいのか分からないのかな、
なんかすごく興奮してきたかも。
白いパンツの上からまんこをぐいぐい弄って、中に手を入れたりずらしたり脱がしたり、
たまらず、ぎんぎんになったちんこを女の子のまんこにぐいって挿れた。
本当は嫌がって反抗したり泣き出してくれたりがいいかもだけど、
「あんっ」って上を向いて目を閉じて、いつもの感じ。これじゃあいかんのか。
ぱいぱんだと入ってるところが丸見えだからエロいとか、ないなー。
「ほら、まんこにちんこを挿れられてるの、ちゃんと見ろよ」と頭の後ろに手を回して、
上半身を起こして、命令調で強めに言ったら、目を開けて自分のまんこを見ました。
少し腹筋が膨らむのもエロい。「おんなのこの大事なところにおちんちん入れちゃって、ごめんね。
せっくす、せっくすしてるね。家に誰もいないからさあ。せっくすはお父さんとお母さんもしてるでしょ。
こうやって赤ちゃん作るんだね。毎月ちゃんと生理来てる?」「中で射精しないで。赤ちゃんできるの嫌。
私の中に精液射精しないで」「くださいは?」「中で射精しないで下さい。お願いします。。」
いい感じだ。いい感じ。目を閉じてる時にコンドーム取って、
四つん這いにさせてお尻を突き上げさせて、女の子が丸見えで抵抗できない格好は良いなあー、
少し太ももが震えてるかも。そのあいだにくるるるとコンドームをつけて、
やっぱりちんこのまんこへの挿入は、最初の「ずぶり」がいちばん、さいしょのずぶりのためにせっくすするようなもんかな。
「おちんちんをいれるよ」と「おちんちんを入れられた」のシンクロナイズ。
白いお尻を掴んで広げて肛門がよく見えるとか、ちんこを抜いた時膣の内壁が少し一緒に外に出てくるとか、
突くたびに「あん」とか「うん」とか苦しいような切ないような声が出て、
もう背中から覆いかぶさるように抱きついて、シャツを脱がしてブラも外して、おっぱいを揉み揉みんしながら、
女の子の耳の辺りに顔をくっつけて、髪のいい匂いを嗅ぎながら、右手でくりとりす弄りながら、
「イキそう。中で出すね。このまま中で出すからね」「中はダメ、外に。。」「ああんぐっ」びくんびくんびくん。びくんびく。
僕は「ふぅー」とため息をついて、女の子の中に精液を射精した感(実際はゴム付き)を味わった。
女の子は素の態度で「ほんとに中で出したんですか!?」と右手を伸ばしてちんこの辺りを弄って、
コンドームがついてるのをゴムが端の丸まったところをぱちんと弾いて確認して、
ちんこを抜いてコンドームも取って、精液が入ってるコンドームに女の子の指をかぶせて、
その指を女の子の自分の中に挿れるようにした。女の子はそのままぐいぐい中で指を動かして、
指を22本入れて掻き動かして、指を抜いて付いてる精液ぬるぬるさせて、顔に持っていって匂いを嗅いで、
「舐めて」と言うと素直に舐めて、仰向けにさせて、女の子のおへそに中の精液を出して、
それを乳首に塗ってぷるんと弾いたりしてたら、女の子は精液を手のひらにとってまんこに塗り始めて、
「お掃除する。。」とちんこに顔を持っていって舐め始めて、たぶんそのシチュエーションでおなにーしてる感じ。
「誰もいない家で変態なエッチなことしてる。僕も中学の時、家に誰もいない時に、
自分の部屋の真ん中で全裸になっておなにーした。いつもは寝る前の布団の中でだから。
「私は自分の部屋で全裸で見えない敵と戦ってる所を妹に見られた。だけど妹が私のローターでオナニーしてる現場踏み込んだから、おあいこ。
性的に興奮するわけではないんだけど、たまらないセクシーさを感じて頭のてっぺんから爪先まで痺れたようになるモノってないか?
説明が難しいが、見た瞬間にカッと身体の中で高まった熱が下半身に収束せず、全身をぐるぐると回って全てを火照らせるような感覚。自分のこころの奥深くまで一瞬で暴かれて、今この瞬間自分が生きているという実感がどばどばと脳を満たすような感覚。
自分はこういうモノを、魂を惹き付けて離さないという意味で魔眼と形容している。魔眼に魅入られる、という表現がいちばん近いように思う。
自分にとっての魔眼は、いわゆるメカバレ(メカニカルな身体が欠損する光景)。
きっかけは某有名カードゲームアニメにて、敵のアンドロイドがバイクと合体した上に爆破されて胴体を切断されるというシーンを視聴したことだった。
かなりインパクトがあるのでネット上ではネタとして扱われることが殆どなのだけど、自分にとっては天地を揺さぶるような映像である。
まず、バイクと合体するというのがいい。
元々そのアンドロイドはモノトーンで結構スタイリッシュなビジュアルをしているんだけど、バイクと合体したことによってかなりアンバランスな見た目になる。
大きなバイクに上半身だけがくっついたみたいな状態になって、大きな車輪で公道を走り回る。
人間の上半身と機械の下半身のアシンメトリー、鉄のセクシーな輝き、しっかりと結合された胴体が、大きなマフラーが、いやもうこんなの言うだけ野暮だ。人間の言葉ではこの美しさを到底言い表せない。
なんでこんなに興奮するのか全く謎なのだが、かれこれ5年以上は興奮し続けている。冗談抜きで1日中彼が走っている姿を見ていられるだろう。
主人公に攻撃されてライフポイントがゼロになり盛大に爆殺されるのだが、その際に胴体がぶちぶちとちぎれ、内部の鉄パイプやコードが顕になり、派手な音をたてて道路に吹っ飛ばされて転がり、機能停止して動かなくなる。
もうヤバい。今思い出しただけでも脈が速くなるのがわかる。
脳の神経が焼ききれるくらい両目が画面に吸い寄せられて、腹の中から現れた鉄パイプに、ちぎれた吹っ飛んだ腕にどうしようもなく興奮するんだ。
前述した通り性的興奮には結びつかないから、状態としては天啓を受けた信者とか宇宙との一体化とかそういうのが近いのかもしれない。
無理やり説明すると、人間よりもずっと完璧な存在である機械の身体が、その瞬間に内部をさらけ出してただの鉄の塊であることを暴露するというのが堕天を連想させて背徳感がある……いや、嘘だ!そんな単純な言葉で説明できるわけがない。
あんなの見ればわかるエロさだろう、美術品のように崇高で、それでいてどうしようもなくエロくて、エロくて、エロい……………。
ずっと見続けていると次第に自分の意識が引っ張られてどこか知らない深いところに連れていかれる気がする。あんな美しいものと同じになれるならそれも良いと思う。
そのシーンが全てを歪めたのか、はたまた自分のなかにそういう性癖があってトリガーをたまたま引いたのがそのシーンだったのかはわからないが、とにかくずっとメカバレから目が離せない人生を送っている。
そのキャラクター以外にも機械の身体を持つ推しは多く、その誰もに心の底から惹き付けられる。
好きが高じて自分で絵も描いている。
数年かけて、誰に見せるわけでもなくメカバレの絵を1000は描いたと思う。
メカバレを見ているときはもうめちゃくちゃ興奮するんだけど描いているときはまた違って、自分がこの行為に荷担するという奇妙な責任感が生まれる。
それは神に儀式を捧げる司祭の気持ちに近いんじゃないかと思う。司祭なんてやったことないが、なぜかそんな確信があるんだ。
素晴らしくセクシーだと感じる気持ちと、全てのものの中で最も神聖なものに仕える気持ち。
その2つが同居して、極限に静かで穏やかな心で、切断面から覗いた部品だけを見つめながら筆を動かす。
この瞬間自分は世界でいちばん幸せだと感じる。全身が満たされている。
なんでこの増田を書いたかというと、人生の早い段階でこのような悟りに至れたのは物凄く恵まれていることなんじゃないかと思ったからだ。
人間はいつだって自己実現や恋愛や名声欲や達成感、誰かとの繋がり、自分だけの特別な存在というのを求めて色々なことを模索する。宗教もそんな迷える人間に対する解決策として発展してきたものだろう。
この疲弊した社会で、自分だけの宗教に出会えたというのは本当に幸せなことで、それを考えるとますます機械の身体が愛しくなって、身の全てを捧げたくなるんだ。
真夜中の出会い系の掲示板に「いまから○☓のネットカフェに来れる方」って件名で、
真夜中だから閲覧数は4とかで、しかしそのネットカフェはワイの家から徒歩1分だったので、
受付済ませて、個室のフロアは「しーん」。(あー、もしかしていたずらで居ないとか、
違う人の部屋とか、うーん)。自分の部屋に荷物置いて、その部屋を見に行くと、
その部屋だけ扉が閉まってて、他の部屋は空いてる部屋で、脱いである服は女子のっぽかった。
ので、扉を静かにとんとんとんと叩いて、「こんばんはー」と言った。
中から「どうぞー」と女子の声がしたので、がらがらがらって扉を開けたら、
全裸でヘッドフォンしてる眼鏡かけた女の子があぐら組んでPCでBL漫画見てた。
「ほんとに来てくれたんだ。嬉しい。それもすぐに。なんか寂しくて」と左手は股間を触ってる。
「周りの部屋、お客さん居ないでしょ。あー、なんか来てくれたのがお兄さんみたいな人で良かったー。
人肌恋しいから、お兄さんも裸になって。脱いで」。ぱっぱと脱ぐ。ブランケットを羽織っkて、
背中側に座る感じ。首筋の匂いが、なんてゆうか、化学薬品みたいな無機質の匂い。いい感じ。
無香料の消臭剤なのかな。
「おちんちん。生のおちんちん欲しくなっちゃって。欲しい時にベストタイミングだよー」とにぎにぎ。
僕もおっぱいを、おっぱいは小さめだけど重みを感じる、股間は薄毛でべどべどだった。
ワイはちんこの皮をかぶせたり剥かれたり、握られたり、「変態でごめんねー」と、
BL漫画を見てた。「漫画の中のちんこがここにあると、すっごくエロい。。」と、
マウスを持ってた右手を股間に、なんか目を閉じてオナニーしはじめた。
くりとりすを円を描くように回してる。
「さっき裸にブランケットだけ羽織って飲み物取りに行っちゃった。
格好良い人に弱み握られて、言うこと聞かされたい。。」
普通の中肉中背で眼鏡かけてて良かった。リスカのあとはあったけど、
左手でぎこちなくしこしこされてたらイキきそうになって、「あ、イキそう」「白いの出ちゃうの?」で、
何も我慢しないで射精した。女の子の太ももと部屋の黒いビニールのマットレスに、飛んだ。
「我慢できずに先にいったの?太ももにせーえきかけられた」と、その精液を手にとって、
「床の精液を舐めろって命令して」「床の俺の精液も舐めろよ、ちゃんと」「舐めたら良い子良い子してくれる?」
「してあげる」。女の子は精液をすすって、口に溜めたまま「ちゃはんときへいにしたほ」と見せてきたので、
きゅんと可愛くなってそのままキスした。女の子の舌が口の中でぐるぐる動く。
ふと我に返って周りのを気にしたけど大丈夫そう。女の子のべどんどとの股間を開いて、舐めた。
「私の汚いところ舐めてくれて、嬉しい。味も匂いもわかんないけど、女の子の性器が目の前にあって、
アナルも可愛くて舐めると「あなるも舐めてくれて嬉しい」って言うから、舌先を尖らせて中にもちょっと突っ込んだ。
舌の先が何味かを感じてる。女の子は自分でくりとりすを弄ってる。
い つ も は ま っ た く こ う じ ゃ な い ん だ け ど
そのまま挿れた。「避妊してくれないのひどいよー。赤ちゃんできちゃよ。このまま私の中に出すの?」
ひどい話だが、この女の子をいじめたい気持ちで、この女の子なら妊娠しても知らんふりして困っても、
それが良いような気がした。良くないんだけど。最悪アフターピルもあるし、
そのとき女の子が素に戻った感じで「ピル飲んでるけどね」とボソッといった。
ネットカフェのフラットシートで腰を動かすと「ガシガシ」と結構な音が出る。
身体を動かしただけでも。だから腰は動かさなくて、結合部分見て、
顔も身体も火照って少し赤い女の子のおっぱい揉んで、目を閉じてる顔を見て、
キスをして、お尻を掴みながらあなるを指先で突くと、女の子もワイのあなるに手を伸ばしてきて、
指入れられて、ワイも入れて、「声出して思いっ切りしたいな」「移動しましょう!」。
指の付着物を適当に拭いて、女の子はそのままシャツとズボンをはいてその他荷物を鞄に入れて、
ワイも服を着て、午前4時にお店から出る。そのとき遠くの部屋からいびきが聞こえたくらい、
他にお客さんは居なかった。「お兄さんの部屋に行くの?」「いや、ちょっと。。」と、
深夜のタクシーを止めてラブホに。部屋までのエレベーターで扉が閉まったらすぐキスした。
女の子はズボンを脱ぎ始めてて、部屋の前には下半身裸になってて、
ドアを閉めて浴室前の洗面台に手をついて立ちバックで入れた。
「なんか、して欲しかったことをちゃんとしてくれるって感じ。良いエロイベント」
鏡に映ってるのは「女の子が男に後ろから犯されていて、おっぱいも揉まれてちょっと陵辱されてるような、
女の子はされるがままで、だけど男にされるがままにエッチなことされてる自分を鏡で見て、
「ネットカフェで全裸でおなにーしてる女だから…」。つながったままベッドまで間抜けだけどよたよた歩いていって、
上半身をベッドにひれ伏せての背後位。手首を縛りたい。。
「いじめられてる女の子の後ろから丸見え格好は本当にエロい」「見ないで恥ずかしいから、見ないで」と女の子もノリノリ。
「何されてもしょうがないよね」って顔を近づけると「ひくん」って動いて「女の子の大事なところが無防備じゃん。
お尻の穴も。こんなん他の女の子は恥ずかしくてしないよ」。言いながらお尻の穴のシワが可愛かった。
ワイは鞄からペンケース出して、サインペンで太ももに「ここはおちんちんを挿れる穴です」って言いながら、書いた。
極めて当たり前のことなんだけど「女の子だからしょうがないよね、おちんちん挿れられるのは。
男性の生殖器の名前は?」「おちんちん」「女性の生殖器は?」「まんこ」「しょうがない」って言って、
ちんこをまんこに挿れた。「あんん。勃起してるおちんちん挿れられた。おちんちん固くて熱い」。
腰を動かすと「動かさないで。抜いて」「何を?お願いして」「おちんちん抜いて下さい。犯さないで下さい」。
これはもうエロ漫画だ。なんかの理由で女の子の弱みを握ったワイは、好きなようにエロいことをしている、のだ。
退位を対面座位にして「入ってるところ見て」「おちんちん挿れられてる」「せっくすしてる」
「男の人のおちんちんを女の人のまんこに挿れるの、せっくすって言うの?おちんちんが気持ち良いよ」
「女の子ちゃんのおまんこも気持ち良いよ。中がぬるぬるあったかくて、小さいからおちんちんが締められて、
ピンク色のびらびらが、形もエロいまんこ」「私のまんこエロい?エッチ?」「ちんこを挿れたくなる、
挿れて挿れてって誘ってるような。横に他の女の子が並んでても、このまんこにいれたいかな」「なんかうれしー」
「挿れてくださいって書いてあるし。気持ち良いよって追加で書いて」「みんなに挿れられちゃうの?
私もイキたくなってきた。思いっ切り、いじめるみたいにして。強姦みたいに。
嫌って言っても、本当に嫌の場合のでなければ止めないで続けて」
まんぐり返しして、しっくすないんさせて、ふぇらさせて、やっぱり後ろから突いて、
力づくでか弱い女の子を無理に犯してる感を出して、自分のタイミングで射精したあと、
お掃除させて、ローターと指あなるとちんこで「イッちゃうの恥ずかしいけど、我慢できないよねー」とイカせたあと、
「おしっこしたい。。」って言うのを「ここでして」よお腹押して、おもらし感。
そこもいきよいよくでなく、少しずつ。やりますなー。
最初に射精したときも「いかされた感だったなー」「私、こうゆうのがいつきてもいいようにピル飲んでたんです」
「童貞がコンドーム持ち歩くみたいな?」「うそー。ほんとは生理不順」。
10時まで部屋にいて、サイゼリアでご飯食べて、二人ため息つきつき。
「思い出した。女の子が男に呼ばれてネットカフェの部屋に行ったら、全裸で勃起して立ってたって。
エッチ前提だから間違ってなくて、聞いて羨ましかった」「羨ましい?」「全裸で立ってたい。
すごい変態っぽいけど、その後同じことするんだからって、正当化したい。
AVの撮影現場でオナニーし始める人がいて、それもしたい。他のスタッフの人は服着て仕事してるんだけど、