はてなキーワード: 管理とは
健康のために地元の標高300メートルの山を徒歩で登っているのだが、
スタート地点から人気の無い林の中の坂道を10分以上歩いたところに十字路があって。
十字路のうち三本は一般に使われている遊歩道なのだが、一本だけ、なんだか気味の悪い道がある。
地図を見ると民家の集落につながっている道のようだが、他の道は広葉樹の雑木林なのに、
その道だけ竹林に囲まれていて薄暗く、やや急な下り坂な上に笹が積もって道が荒れている。
この道が本当に集落につながっているのかどうかを確かめたくて、私は勇気を出してその道に入ってみた。
30メートルぐらい進んだところで、道の脇にコンクリートの階段があるのを見つけた。
階段の先に目をやると、竹に囲まれて部屋のようになった場所に、二つの墓が立っていた。
暗い林の奥でいきなり墓に出くわしてしまい、私はびびった。
ちゃんと管理されている墓なのかどうかを確かめる余裕も無く、私は急いで十字路に戻った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/718d73c86542a89783a91732034571ec01fb2e29
プレイステーションはいつのバージョンからかは覚えてませんが、安全保障上の輸出管理物品ではなかったでしたか?
たしか、何台か分のMPUだかCPUを利用すると、ミサイルの着弾計算がすばやく出来ちゃうとか。
だれか、知ってる人います?
https://twitter.com/chokudai/status/1501709426914332673?s=20&t=h9yN3oLRPJCC5zxpcYjZkg
初めて書くから読み辛いと思うけど勘弁してください。
自分は4~5年ほどVTuberの配信や業界の動きを見てきたが、個人的にはこの意見は違うように感じる。
この方がおっしゃっているのは既存の言葉で言うならVTuberよりもCTuberに近い。
『「バーチャル空間上にキャラクターを創造する新しい形」としてのVtuberというのは、とっくに死んでいた』というのはそもそもがVTuberはそういう存在ではなかったという話だ。
確かに「キャラクターの方向性は運営チームで決める」ということはできるけどVTuberとしてのキャラクターは昔から運営の設定よりも『魂』とよく呼ばれる「中の声の人」のアドリブや個性から産まれて来たものだ。
キャラクターの個性まで運営チームが決めるのであればそれは台本でリアクションなども含めたあらゆるセリフを設定し生配信のようなアドリブ性の高いものを排除しTwitterのつぶやきなども含めたすべてを管理するキャラクター監修が必要になる。
だが実際にはそこまでやっているVTuberはもともとほとんど存在していなかったハズだ。
既存のVTuberにも台本はもちろんあると思うけどそれはアニメやドラマのように一言一句決まっているものではなく筋書のようなものでキャラクターの性格や個性はほぼ『魂』に委ねられている。
だからこそVTuberファンは『魂』が変わると声だけでなく動きや言葉遣いやリアクションや知識量や趣味や交友関係やTwitterの受け答えが全て変わってしまうので「魂が変われば別人」と判断するわけだ。
逆にそれら全てを管理して完全に台本に則った喋りしかしない場合はCTuber(キャラクターユーチューバー)と呼ばれる存在になると思う。
前例が少ない上に私があまり詳しくないのでそれほど例を出せないが以前キティちゃんや星井美希がやっていたYouTube配信が高橋さんの言うところの「バーチャル空間上にキャラクターを創造する新しい形」ではないだろうか。
ただ個人的には真に「バーチャル空間上にキャラクターを創造」しているのはにじさんじやホロライブのような「絵が動く配信者」達だと思う。
なぜって彼らは今、完全3D空間の会場でライブをしたり現実とVRを融合させたりするコンテンツの最前線にいる人たちだから。
高橋さんは「中の人への依存が小さく、でも交流が出来るキャラクター」を望まれていたようだがCTuber方式で産まれたキャラクターでは非常に敷居が高い。
キティちゃんのようなやり方であれば中の人への依存度が小さくできるがこれは非常に活動の幅が狭い。
一言喋るだけでもセリフの監修が必要なうえにアドリブ性が無いので事前に回答を用意した受け答えしかできなくなる。
猫宮ひなたやゲーム部を例に挙げていたが、例えばそういったゲームが上手い設定のCTuberが居たとして、そのCTuberに「あの動きはどうやってやったんですか?」と質問しても当の声担当は自分のやったことではないので答えられない。
曖昧にごまかすか適当な嘘をつくか、あるいはその場でキャラ監修者がセリフを考えるかしか無くなってしまう。
3DCGの扱いに造詣が深く、キャラクターの設定監修にも長けているアイドルマスターの運営と10年以上キャラクターを支えてきた声優でもキャラクター生配信は結局1度しか行えなかったあたり、その難易度の高さが伺える。
以前聞いた話だが、ゲーム部のメンバーにファンが「シャンプーは何を使っているか」質問したところ、「海外のとても高いシャンプーを取り寄せている」と返答があったそうな。
キャラにあった良い返しだと思うが、声優変更後に別のファンが同じことを質問したところ「どこでも売っている普通のシャンプー」の名前をあげたそうな。
これは魂が変わるとキャラクターの存在を維持できない1つの例だ。
自称CTuberだったゲーム部ですらこの有様だったのだから魂変更によるキャラクターのブレを防ぐにはとてつもない労力が必要なことがわかる。
(まぁゲーム部がCTuberだと言い出したのは炎上後の苦し紛れの言い訳だったわけだが)
なのであくまで個人的意見だけど『「キャラクターと声優の同一視」が行われる環境が出来てしまった』のではなく『声優が変わるとキャラクターの個性や魅力を維持するのが非常に難しいという事実が環境に知れ渡った』だけだ。
だからキャラクターとしてのVTuberが死んで変わってしまったのではなくそもそもVTuberというのはこういうものだと自分は思う。
そしてそういった問題点を解消したやり方こそが、『魂』とキャラクターの融合なのだ。
『魂』の個性をそのままキャラクターの個性とすればキャラ監修もセリフ台本も必要無いし自由な活動ができる。
全てを『魂』に任せる分属人性は高まるが、これが最もパフォーマンスに優れたやり方でありVTuber業界としての新時代のキャラクターの作り方なのだ。
別に高橋さんを論破しようとか人格攻撃しようという気はさらさら無いが、こういった『VTuber業界は変わった』論は往々にして前提が間違っている気がする。
CTuber路線があまり流行らなかったのも結局は労力に見合わずモデルとして破綻していてもともと無理があったのが原因だろう。
もしCTuber路線が本当に面白くて長期の企画として成立するならばビジネスとして確実に消えたりはしないハズだ。
そのあたりを踏まえずに「にじさんじやホロライブのせいでVTuber業界の流れが変わった!おかしくなった!」というのは筋違いとしか言いようがない。
結論としては、『V業界が変わった』という事実は存在せず、またCTuber路線の存在が居なくなったのもそもそも無理があっただけで他のVTuberの存在は関係無いということだ。
以上。
・まあ普通に夫と同額の2万だろう、どちらが稼いでるに関わらず夫婦の共有財産、法律もそういう扱い、なので同額
・でも自分は2万で足りる気がしない→いや案外足りる?→いやいやでもあれやらこれやら→自分の買い物を振り返る→何が家計で何が個人の小遣いかの思考の深みに
・こんな自分だから貯金が無いのだ、自分で稼いでいようが強制的に小遣い制にするのお金の管理として正しい
・元増田の話に戻って、夫婦の小遣いは収入形態によらず同額なのが世間的には妥当ではないか、だがまあしかしそれは個々のご夫婦の考えと生活環境による
・よくあるOL・主婦マンガでママ友に合わせて被服費と飲食費の支出が大きくなる、という話だったら身の程のレベルを夫婦で共有すべき、付き合いが無視できないレベルならその社会を離れた方が幸せになれそう
・カバンが貧相ってどの程度なのか気になった、自分の財布から自由に使えるけど2万こえるようなもの持ってないなあ 高いカバンって高い上にメンテも必要で逆にダルい印象しかない
・増田が妻のカバンを見窄らしく感じたなら、増田がプレゼントするのがいいんでは 家計から使うのも変だが、夫・子供など家族が望むものを身につける、なら抵抗ないだろう
ベトナム戦争でアメリカが中華人民共和国の協力が必要になったため、中華人民共和国の国連入りと常任理事国入りと、中華民国の常任理事国剥奪が起きた。
また、ベトナム戦争の戦費でアメリカの経常赤字が膨らみ、金流出が起き、ブレトンウッズ体制が管理通貨制度に移った。
今回の戦争でロシアの常任理事国剥奪がなせれば、常任理事国はアメリカ、フランス、イギリス、中華人民共和国の4国に減る。
中華人民共和国が棄権に持ち込めるような案件であれば安保理の復活もあり得る。常任理事国でなければロシアに対する制裁も今後しやすくなる。
中国は冷戦終結後、バブル前日本を真似て科学投資をしまくって科学技術立国となせた。しかしロシアは緊縮財政でどんどん産業が劣化していった。マルクス主義時代の余波で少し宇宙が強いぐらいか。
あとは、資源だけが取り柄の国に過ぎない。ロシアの制裁で大量のロシア企業が潰れるため、産業もさらに弱まるだろう。
ウクライナには可哀想だけど、ロシアを完全に衰弱させるためにも今回は戦争長引かせるだろうな。戦費も対してかからないから。
更にちょうど再生可能エネルギーがだいぶ値段が下がっている時代ということもある。蓄電池なども離陸間近。再生可能エネルギーが実用のものとなれば、化石燃料だけが取り柄で人権弾圧してるような国はロシアを含め、ただの貧乏国になる。
自分は夏休みの宿題とかギリギリまでやらない人間だし、その宿題も間に合わないし、試験勉強もほぼノー勉で生きてきたからマジで自宅で集中して仕事や勉強ができるタイプじゃない。
テレワークが始まった当初、サボり癖が出てこのままじゃヤバい!って思ったから、今まで自宅のパソコンで仕事させられてたけど、「ノートパソコンがゴミスペックだから自宅で仕事できません出社させてください」ってお願いして毎日出社してた。
出社なら通勤時間の間に気持ちリセットできるし、人の目があるからスマホも触らない。それによって強制的に集中できる。
でも年始に会社から社員全員に管理されたノートパソコンを配布されてそれでテレワークしてくださいってなった。
テレワークで、毎日終業したら作業報告メールしなくちゃならんのだが、集中出来ずにスマホいじってるから当たり前になんも出来てなくて今まで誤魔化しながら報告してたんだけど、
流石に今日の作業量が少なかったのか、いや、それとも自分だけずっと作業報告の内容が薄かったのか?とにかく上司から「テレワーク何か不具合ある?」ってメール来た。
なんて言えばいいんだチクショウ
自分でも給料泥棒の自覚あるし、そんなことはしたくないと思っている。けど、どうしてもテレワークじゃ集中できないんだよ。
テレワークのメリットなんて自分にとっては「通勤時間が無いし家から出ないから身支度しなくていいのでたくさん寝られる」くらいしが無い。
毎日通勤の苦痛を感じても良いから出社したいけど、「自宅だと集中できないから出社させてほしいです」なんて、コロナがとくに流行ってる今言いづらすぎる。しかも先月コロナ陽性になったからなおさら言いづらい。
どうしたらテレワークで集中できるんだ。
どうしたらいいのかわからない。
女って気を使われることがデフォルトであり出発点なので、
男同士のコミュニケーションのように事実を伝えるだけだとなんかいじめられてるように感じるらしい。
うちの女性社員はなんか伝えたいことがあっても、決して自分からは声をかけずに
これはどうした?あれはどうした?って管理してあげないと適切な報告が上がってこない。
ロシアの侵攻を招いた時点で、ゼレンスキーの外交政策上の失敗は失敗として認識されるべきだと思う。別にロシアが悪くないと言う話ではない。
ただ、アメリカがキューバ領内に帝国主義の遺物としてグアンタナモ基地を保有しているように、フランスがヨーロッパではなく南太平洋で核実験を行うように、脛に傷を持たない国は無い。繰り返すがだからと言ってロシアを正当化しようと言う話ではない。
BSフジのニュース番組で、駐日ロシア大使のガルージンは、小野寺元防衛相に対して、「イラク戦争はどうなんだ?日本政府はあれを支持していたではないか」といかにも外交官的「ああいえばこう言う」の発言をしていたが、それはその通りなのである。大国が疑念を持ち、疑念を晴らすための適切な行動をとらなかったため、イラクは侵攻を受けた。もちろんフセインの言動とゼレンスキーの言動は異なるが、基本構造は同じである。イラク国際戦犯民衆法廷はブッシュとブレアを戦争犯罪人として断罪している。小泉純一郎も一部においては有罪とされている。
少なくとも小泉純一郎を泳がせている私たちに首尾一貫性が欠けていることは間違いない。
だからと言ってそれをどうにかしろと言う話ではない。それが国際政治の現実だと言うだけのことだ。
その現実に即して言えば、少なくともエリツィン政権下、プーチン政権下でNATO不拡大の要求を内々でもロシア政府が行って来たのはロシア側にとっては事実であって、宥めの言葉もあったと解釈する方が自然だ。ロシア側がNATO拡大を問題視しないはずが無いし、「まあまあ。そこまでうちらは積極的ではないし」くらいのことは実際に西側は言っている。重要なのはソフィズム的な外交文書の有無の話ではなくロシア側がそう解釈しているという事実である。
NATOはむろん対ソ連包囲網として結成されたもので、単なる多国間安全保障機構ではない。この期に及んでも、ドイツは国防予算TOP10にも入っていない。日本はもとより、韓国よりも額が少なく、海外領土を持たないドイツがいかに安保ただ乗りを続けてきたかの証左である。NATOがあるからこそ、ドイツは安保と言う公共インフラを重視せず、むしろそれに負荷をかける政策を続けてきた。この意味だけでもNATOの存在は冷戦後はネガティヴなものであったのだが、アメリカはその廃止に踏み切れていない。単なる多国間の安保機構ならばロシアを入れても良かったはずだが、エリツィン政権においてすらそれはクリントンが拒絶している。
NATOの拡大は、加盟国が増えれば加盟国全体が戦争に巻き込まれるリスクを負うことを意味するのだが、アメリカがけつもちをしているため、そのリスクが曖昧になってしまった。ゼレンスキーはそこを読み違えたと言うべきだろう。
ゼレンスキーは今になってNATO非加盟もロシアとの交渉であり得ることを言いだしているが、侵攻が現実になってはっきりしたことは、西側は核リスクを冒してまで実際に手持ちの地上軍を投入する意思は無いと言うことであり、フォルトラインの焦点となっているウクライナを、実際にはNATOに入れるつもりはないということである。場合によってはアメリカはNATOに引きずられるくらいならば、NATOから脱退するであろうし、NATOにそこまでの安全確保機能は期待できないということである。
ゼレンスキーは踊り踊らされて、はしごを外された形になっている。もちろん意外と上手く踊っているのは確かである。ロシアは苦境に立たされるであろうし、場合によっては撤退に追い込めるかもしれない。しかしウクライナは戦場になり、多くの国民が殺され、それでいて賠償金は一ルーヴルもとれないだろう。クリミアや東部の回復もままならない。ゼレンスキーは英雄であるかもしれない。しかし司馬遼太郎が言った通り「英雄を必要とする国は不幸な国」なのであって、ただのぼんやりとしたコメディアン大統領として統治をまっとうできなかったゼレンスキーはやはり失敗した政治家なのだ。
大戦は小国の暴発で起きることが多い。善悪の観点からではなく、国際政治はそうした暴発をどう管理してゆくべきかと言う視点で考えられるべきだ。
仮にそうするならおとなしく業務委託すればいいのに
「技術を蓄積するんだ」
って感じでGitHub, Dropbox, MS365とか軒並み禁止
Notionとか、そもそも何それ?っていう対応でとにかく禁止
元々入っていたシステムとかもサポート切れになったタイミングでExcel管理に移行
一部は新しいシステムに置き換わったけど素人が発注してるから既存のDBにCRUDするUIが付いてるだけ、っていうシステムになってて
意味不明な「なんたらコード」を入れたりしないといけない部分はExcelファイルからコードを探し出してきて手入力
前はあった情報共有のWikiとかもセキュリティを名目に閉鎖されて代わりに見た目はおしゃれなFAQサイトが開設
情報は適宜アップデート、ということで最新情報は載ってないし更新もできない
アジャイルとかウォーターフォールの問題じゃ無くて、発注者側がアホだとどうしようもないってことが良く分かった
いくら苦情を言っても
「どうせ後1年ちょっとで異動だし」
っていう感じでノラリクラリの対応されるから何にも変わらないし
って言ってるんだけど全然届かないし幹部連中も素人なので「そんなもん」と思ってるみたい
腹が立って仕方が無い
AWSを騙るスパムメールが来てたんだけど、メールの中にあるリンク先って https://www.amazon.com/gp/f.html?(以下略) なんよね。
しかしリンク先に飛ぶと、このメールアドレスが生きてる事がスパム主にバレちゃう仕組みがあるんだろう。
https://www.amazon.com/以下略 というURLなのに、Amazon管理外の不届き者のサイトにリダイレクトしちゃうの?
ちょっと信じがたいんだが、そうなんだろうかねえ。。。
女性のウェイトレスで、管理職に昇格できるような正社員雇用があるの❓
我々は全ての非難をウクライナに転嫁する状況を作るよう土壌を耕している。ナルィシキン(ロシア対外情報庁(SVR)長官)と彼のSVRはウクライナが密かに核兵器を製造していたことを証明するために地面を掘り返している。F単語。彼らは我々はすでに分析し事案処理済としたものに必死になっている: 我々はただ証拠品とか証明とか専門職の存在とかウラニウムをでっち上げるということはできない。ウクライナは大量の劣化ウラン238を保有している──そんなものは何でもない。[核の]製造工程は密かに実行できるようなものではない。汚い爆弾は密かに作ることはできない。ウクライナの古い原子力発電所はそれら物質を副産物として極少量製造できるのみである。これらはアメリカ人がMAGATE[和訳者註: МАГАТЭ, IAEAのロシア語名称]とともに監視していて話題にするだけばからしい。
あと一週間で何が始まるか知っているか? 二週間でもいい。我々は大変ひどいことになり90年代の空腹の日々を思い起こさせるようになるであろう。株式市場も閉鎖しているから、ナビウリナ[中銀総裁]は正しい行動を取っているが、船に開いた穴を指で塞ぐようなものだ。状況はどのみち現状を突破するしより強烈になる。三日五日七日それ以上経とうが何も解決することはない。
カディロフは理由なくひづめを蹴っているわけではない。彼らにも旅路が待っている。彼は自分自身に無敵の者として名を付けた──彼が一度でも負ければ彼の人びとが彼を除去するであろう。
次。シリア。"諸君──待ち給え、ウクライナはすべて終わりになって我々はシリアの防衛を固めるのだ。" そうして今にも我々の現地増援部隊が補給品を使い果たせば、ばかげた熱風がやってくる……トルコは海峡を封鎖しており、シリアに補給を空輸するのは釜に現金をくべるのと同じことだ。留意されたい──これらは全て同時に起こっており、我々にはこれをすべて一つの書類山に投げ込んで分析する時間すらないのだ。我々の現在の状況は1943-1944年のドイツに類似している──しかしそれがウクライナにおける我々の _起点_ なのだ。時折筆者はこの過労状態の中で迷子になる。時折これはすべて夢ですべては以前のままであるかのように感じる。だ.っ.て.僕.は.星.だ.か.ら.。
刑務所について──状況は悪くなる。血を見るまで留め具の締め込みが始まるだろう。あらゆる場所で。正直に言って、純粋に技術的見地から、状況の統率を図るには、それが唯一の手である。
我々はすでに全軍動員状態にある。しかし我々はこの状態に長く在ることはできない。しかし我々の予定表は不明瞭であり、そして悪化の一途をたどる。統治は動員により道を誤る。そして想像したまえ: 100m走を走ることはできるだろう──マラソンでやってみたまえ。そして、ウクライナ問題に関して我々は100m走の構えを取ったが、しかし我々はマラソンに参加していたことが明らかになったのだ。そしてこれはどちらかといえば現在起きている出来事の簡単なあらましなのだ。
さらなる皮肉主義を提供するなら、筆者はプーチンが赤い釦を押して世界を破滅させるとは信じていない。第一に、これは一人の人間が決断することではなく、誰かが拒否するであろう。この手続きには大勢の人が関わり、たった一つ"赤色"の釦があるわけではない。第二に、これが実際正常に機能するかについてある種疑念がある。経験により制御手順がより透明であるほど問題の断定は簡単であることが示されている。そして誰が何をどう管理するかが不明瞭であるが、誇大表現に満ちた報告書がつねに書かれているところにこそ、常に問題があるものである。筆者には"赤い釦"装置が宣言された情報の通り機能する確信がない。だいいち、プルトニウム燃料は十年ごとに交換が必要なのだ[8]。第三に、これがもっとも不愉快で残念なのだが、彼自身の最も近い閣僚や助言役すら近づけないのであれば、筆者はそのプーチンの自己犠牲を信じていない。[9]
ジェルばんは! 気に入らない点があったので全訳を投下しておく。なお校正ではないが元の訳と一致している部分があることは否定しない。先駆者に感謝する :
最近はほとんど眠れていない。ずっと職場にいて、brain fog[頭に霞がかかっている症状]を感じる。[そう感じるのは]過労のせいかもしれないが、自分が超現実的な世界にいるように感じている。
パンドラの箱は開いた──夏までには真の世界的恐怖が始まる──世界的飢饉は避けがたく[1]、なぜならロシア及びウクライナは小麦の主要生産者である。[英訳者註: 訳者は世界的飢饉を招くという考えには同意しない。] 筆者は指導部において何ものがこの[ウクライナ侵攻]作戦の実行の進行の決断を手引きした[2]のかについて述べることはできないが、しかし、いまや彼らは方法論的に我々[FSB]を非難している。我々は我々の分析結果についてしかられている。近頃は我々に対しさらに多くの報告書を提出させる圧力が高まっている。あらゆる政治的コンサルタントや政治家や権力者が混沌を引き起こしている。もっとも重要には、かような戦争が起こることは誰も知らなかった──誰もから秘匿されていたのだ。
例えば──あなたはロシアに対する隕石攻撃による様々の影響や結果を分析せよと言われたとする[英訳者註: 西側の制裁を指すと思われる]──然してあなたは攻撃の様態を調査し、そしてこれはたんなる仮定の話で詳細は重要ではないと言われ、そこでこの報告書はたんにいずれかの官僚の検査項目を埋める目的のもので、分析の結論はロシアに好意的なものでなければならず、さもなくばよい仕事をしないことについて尋問されると考える。然して作成者は、我々は所与の攻撃形態について、すべてその影響を無効化する手法を持っている、と書くのである。我々はまったく過労状態にある。ところがそののち、たんなる仮定が現実に変わったことが明らかになり、そしてそのたんなる仮定に対して我々のなした分析はまったくのがらくたなのだ。我々が制裁に対して回答を持たないのはこのためである。誰もそんな戦争がくるものとは知らないから、誰も今般の制裁に対して備えていないのだ。これは秘密性の裏返った結果である──皆とも暗闇におかれているのに、どうして備えができよう?
カディロフは乱心した。ウクライナ人がキエフにいる彼の部隊に関する情報をFSBから入手したと主張したため、我々[FSB]は彼との衝突に近いところまで行った。カディロフの部隊は戦闘の機会を得る間もなくまったく破壊され粉々になった。筆者にはあれがFSBからの情報漏洩であったかはわからないので、可能性として1-2%は見てよいと述べよう。──しかしこの可能性を完全に排除することはできない[和訳者註: 栄えあるFSBがリークすることなどない、と言っている]。わが電撃戦は完全に崩壊した。この任務を完了することは不可能である: ゼレンスキーとかの閣僚[deputies]が緒戦の三日で確保され、主要建造物が制圧され、そして国内へ降伏演説を読み上げることを強いられたならば、ならばウクライナの抵抗は霧消し最小限となっただろう。理論上は。
しかし、そのあとは? この _理想的_ な結果においても、解決不能問題が残存する: 我々と交渉する対向側には誰が就くのだ? ゼレンスキーを排除したとしよう──いいだろう──誰が文書に調印する? ゼレンスキーが署名したのでは彼を排除したのちには意味がなくなる。ОПЗЖ(ロシアと協調しているウクライナ野党)は強力を拒否した。臆病者のメドベドシュクは逃亡した[和訳者註: メドベージェフではない]。他にも指導者──ボイコがいるが、彼も拒否したし、彼の取り巻きさえ納得はしないだろう。ツァリョヴァを引き戻したいものだが、我々ロシア側の者でのなかでさえ彼には反対がある。ヤヌコヴィッチを連れ戻す? どのように? もし我々が占領できないというのであれば、新政府は我々が撤退すると同時に10分で崩壊するであろう。占領する? そんな人員をどう確保する? 占領司令部、憲兵隊、対諜報、保安──ウクライナ人の抵抗を最小限と見積もっても、補給兵站を除いて50万からの人員が必要になる。ひとつ法則がある──質のよくない指導力を量で補おうとすれば、全てが悪化するのだ。繰り返しになるがこの問題は _理想的な状況_ における問題であり、そしてそんな状況は存在しない。
そして今度は何か? 我々が全軍動員を発令することができない理由が二つある:
1) 動員はロシア国内の状況崩壊を招く: 政治的、経済的、社会的[状況]。
2) 我々の補給線はすでに過伸展状態にある。ウクライナに状況対処部隊を送ることは可能であろう、しかし我々は何を得る? ウクライナ──[彼らは]領土的大国、彼らの我々への憎悪は天文学的である。[3] 我々の道路はひらたく言ってそのような車列の補給を担えず、すべては停止状態へ至る。そしてこの混沌では我々は管理側から成すこともできにあ。これら二つの理由は並列に存在するが、しかし一つだけでも全てを破壊するに十分である。
こ/の/文/章/を/読/ん/だ/お/ま/え/た/ち/は/雄/宙/武/山/原/石/に/し/て幌/来/部/取/締/役/組/の最/古/こ/と/星/街/す/い/せ/い/の/チ/ャ/ン/ネ/ル/登/録/を/し/ろ
ロシア軍の損失に関して: 筆者は状況を知らない──誰も知らない。当初の二日間は多少の情報があったが、今やウクライナで何が起きているのか誰も知らない。我々は複数の主要師団との接触を失った。(!!)[和訳者註: 露軍の場合、師団(旅団?)1あたり5千人] 彼らは接触を再確立するか、あるいは攻撃により散逸するものか、そして指揮官も何名が戦士、負傷、あるいは捕虜となったものか知らないのだ。総死者数はまちがいなく千の単位であり、一万か、五千か、あるいはわずか二千かもしれない。しかしわが司令部にあっても誰も知らない。しかしロシア兵一万の損失に近いであろう。そして我々はDNRとLNRの損失を計上していない[和訳者註: ドネツク人民共和国、ルハンスク人民共和国。先の侵攻で樹立したロシアの傀儡国家。] いまもし我々がゼレンスキーを殺害ないし捕虜としたとして、何も変わらない。我々への憎悪はチェチェニアと類するものである。そしていま、ウクライナにおいて我々に忠実であった者すら、公に我々に反抗しているのである。なぜならこれらすべては(ロシアの)頂点において計画されているものであるため、なぜなら我々にはかような事態(ウクライナ侵攻)は我々が攻撃を受けるのでない限り発生しないと伝えられてきたため。なぜなら平和的に交渉による結果を引き出すため我々は脅威度を最大限に高めねばならないと伝えられていたため。なぜなら我々は一切ウクライナ侵攻を考慮することなくウクライナにおけるゼレンスキーへの抗議活動を既に準備していたため。[4]
転職先がどうやらKubernetesで構成管理してる会社で俺もその管理に関わる立場になるっぽいのよね
で、正式入社までの間にAWSのEKSにKubernetesで構築したWebアプリをデプロイして軽くロードバランサ設定とかそういうの実際に触ってデプロイしながら勉強したいと思うんだけど、
ただそもそも大規模システム向けなサービスだしこれ金額面とか大丈夫かなって心配してる
想定はnuxtサーバ+バックエンドサーバ+DBサーバで適当なアプリ作ってバックエンドサーバ辺りを分散構成とかにしようかなと思ってる
実際の運用目的じゃないから使わないときはすぐ消すしそんな超スペックみたいな構成じゃないと思うけど、個人のポケットマネー(できれば1万円以内とか)とかでも行えるものかね?
ブレスが600以上飛ばしてくるから、HPが700超えているのでなければマジックスクリーンをかけまくるしかない。
ACも鬼のように高いので、トータルテラーを20発近く叩き込んだ。
こっちは村正侍2人で火力が鬼のように高いので、一発900とかを出せるようになり、攻撃に転じてからは2ターンで倒せた。
ロードが最強の槍も最強の弓も装備できないせいでろくな遠距離武器が無いし、近接でも村正侍に及ばないので、防御力が無駄に高いだけの壁になってしまったのが残念。
最初から忍者を作るのは難しいし、序盤に転職で作ってもステータスリセットが重い。
シナリオの感想としては、ストーリー性が高くてダンジョンの種類も階層も多くて満足。
謎解きはほぼほぼ総当たりで解けた。
あと、「心優しき迷宮」はバグなのかフラグ管理の不備なのか、一度クリアした後にラスボス前に来て探索してたらフラグの何かがリセットされたらしくて、全ての中ボスが復活していた。
さて、次は何をしようかな。