「社会人」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 社会人とは

2024-04-10

ブラック企業地下アイドル底辺声優も同情する気になれない

そりゃ法律破ってるならその行為自体非難されるべきだと思うけどさ。

所属してる奴らの99%くらいが、雇用主のお墨付きがなかったら何者にもなれないような奴らばっかじゃん。

学生時代に何一つ物事を成さなかった奴らがそれでも"社会人"になりたくて、ブラック企業受けるわけじゃん。

"社会人"のお墨付きが欲しくて欲しくてゴミカス企業に擦り寄ってるわけでしょ。自業自得じゃん。

地下アイドル底辺声優も「ちゃんとした事務所」に所属する力もないくせに

"アイドル"やら"声優"やらになりたくてそのお墨付きをもらいたくてわけわからん事務所所属するわけじゃん。

で、カッスカスになるまで搾り取られるわけだけど、元々の旨味が少ないんだからそれはもうぎゅうぎゅうに搾るよね。

分不相応な夢なんか見ずに手の届く範囲幸せを求めるか、自分を分相応に引き上げるかのどっちもせずに

ダンボール積み上げて高嶺の花を積み上げてすっころんで怪我しただけじゃん。くだらない。

2024-04-09

子育て支援金、ちぎゅからは月に一万円とろう

ロクな理由もないのに、まっとうな社会人としても家庭人としても貢献しない人間はせめて金で貢献しろ

女性の方、性的マイノリティの方、障碍者の方、外国籍の方は負担できない正当な理由があるので免除

20年前の大人社会人新聞読め。読まないとそれはもう大変なことになるんだから

もしかして日本が没落した原因って俺達が新聞全然購読しなくなったからでは?

2024-04-08

いじめを受けたら逃げろって言うけど…

実際に逃げた私の経験から言えば、いじめを受ける根本原因を治さない限り何回逃げても結局いじめの標的にされるから無駄だよ

顔面キモいアトピー持ちできもい引き笑いする私は幼稚園から社会人にいたるまで全ライフステージいじめ対象になっている

そう言うネガティブ属性を持っている人はいじめを受け入れて生きていくかさっさと死んで親ガチャ回した方がいい

いじめから逃げようとするだけ無駄

サイゼで喜ぶ彼女氷河期おじさんの若い頃の姿

巨乳可愛い女性資本に恵まれ人間(=それなりの教育を受けやる気のある未来ある若者)が交際経験(=社会人経験)が乏しく比較対象を知らないために体裁だけのイタリアンレストラン(=体裁だけの福利厚生)で側から見たら色んな意味で手を抜いているのがバレバレのやってる感を出されつつ外食としては底辺+αの価格帯(最低賃金ギリギリ+αの給料)を恵んでもらって、ケチられているとは気付かず無邪気に喜んでいる美しい姿

2024-04-07

春休みなので妹に会ってきた

妹は今大学生で、都内一人暮らしをしている。

俺は社会人二年目で未だに実家暮らし

もう既に子供部屋おじさんと呼べるのかもしれない。

数日前。久しぶりに妹から電話があった。

妹と話をしているとなんだか懐かしくなって、会いたくなったんだ。

それで今度の土日、遊びに行っていい?と聞くと妹は二つ返事で了承した。

当日。俺は寝坊してしまって家を出るのが遅れた。

から妹のマンションに着くと既に夕方で、妹は苦笑するように笑って俺を出迎えた。

リビングは清潔で掃除が行き届いており、実家の部屋とは大違いだった。

妹は料理テーブルに広げ、すべて手作りだというので俺は驚いた。

実家にいるときには全然料理なんてしなかったのに。

独り暮らしをするようになって、自然とできるようになったのだと妹は言う。

身バレを防ぐために料理の詳細は伏せるけれど、どれも美味しかったのは確かだ。

そして一緒に晩酌した。妹は21になったばかりだった。

妹は正月にも帰っては来なかった。

こうやって一緒にお酒を飲むのは初めてだった。

それからはお互いの近況なんかを話したり。

毎日楽しいよ」と妹は笑って言い、それを聞いて俺は安心した。

次第に夜も更けてくるとそろそろ寝ようかという話になり、その前にお風呂に入ってくると妹。

先にいい?と聞くので俺は首肯し、周りに目をやりぼぉーっと待っていると妹が風呂から出てきた。

ラフな白シャツに丈がごく短いショートパンツという格好で、「あーいいお湯だった」と言いながら俺の隣に座る。

いい匂いがした。

前より、胸が大きくなっているように見えた。

妹のこういった姿はこれまで何百回と目にしてきた格好だった。

しかしここは実家ではない。

その事実が、見慣れないこの周りの光景と酔いが俺を惑わせたのだと思う。

かに勃起し、それを隠すように立ち上がるとトイレへ向かった。

それから風呂に入ると妙に緊張した。

風呂から出るとお茶を飲みながら軽く談笑し、それから寝ることにした。

妹は寝室で、俺はリビングで。

予備の布団と毛布で床に着き、それでもなかなか寝付けなかった。

眠れないまま刻々と時間が過ぎていき、すると足音が聞こえた。ひたひたと、ゆっくりリビングの方へと向かってくる足音が。

足音リビングに入るとそこで止まり、俺は目を開けなかった。

次第に、すすり泣く声が聞こえてきた。

その声を聞いて、俺は昔を思い出した。

中学の頃、妹は俺の部屋に入ってくると戸口でいきなり泣き出すことがあった。

妹を宥め、理由を尋ねると、たいていは大したことではなく、友達喧嘩したとか、テストの点が凄く悪かったとか、そういう類のことが原因だった。

そういう行為は妹が高校生になってからもたまにあり、妹は俺の部屋に入ると突然泣き出すことがあった。

俺は妹の悩みを親身になって聞き、アドバイスをして、協力することもあった。

悩みが解決すると「ありがとう、お兄ちゃん」と妹は小さな子供みたいな笑顔で俺に言う。

その顔が、俺は大好きだった。

頼ってくれることも正直嬉しかった。

寝たふりを続け、すすり泣く声を聞きながら俺は当時のことを思い出していた。

泣いているのはきっと妹だ。それでも俺は目を開けない。

妹はもう21だ。子供じゃない。

俺は寝返りを打つ振りをして背を向けた。

すすり泣く声はしばらく続き、それから諦めたようにゆっくり遠のいていく足音を聞いた。

翌日。もう朝だよと妹にたたき起こされるとパンを焼くいい匂い

既に朝食は出来ていて、手作りの朝食もまた美味しく、妹はご機嫌だ。

昨夜は何もなかったかのように。

食べながら「今日はどうするの?」と聞かれ、どうしようかなと言うと「せっかくなんだし観光していけば?」と妹。

でも一人で回るのもなぁ、そうつぶやくと「私も一緒に行くよ?」と言ってくれた。

俺はインドア派で出不精なこともあって、なにかイベントないと遠出することはあまりない。

そう言う意味では今回はいい機会だし、じゃあ頼むよと俺は妹にお願いした。

妹は満面の笑みを見せた。

テレビSNSで見るような場所を二人で回り、妹は楽しそうだった。

大学には友達がたくさんいて、毎日とても忙しくて、とっても楽しいのだと、妹は口癖のように言っていた。

観光地巡りは最終的に妹に振り回されるような形となって時間が遅くなり、結局その日も泊まっていくことになった。

その夜、俺は妹と結ばれた。

LAとかマジでテスラだらけなんだけどテスラが売れたのってアメリカ人の信じられないレベル同調圧力のせいだよ

日本同調圧力がすごいみたいなこと言うやつよくいるけどアメリカはその比じゃないか

同調圧力ってのをもっとわかりやすく言うとロールモデルみたいなのがめちゃくちゃ明確で

その通りじゃなきゃ評価されないし外れると馬鹿にされるんだよ

からアメリカ人は体鍛えてデカイ犬飼って髪の毛は絶対下ろさないし聞く音楽なんかもロールに制限されてる

まともな社会人の男がジャスティビーバー聞いてるなんて公言してみ?マジでそれ以降バカにされるか避けられるから

その結果生まれたのが自分で考えないでリベラルセレブがやることをただ真似する頭空っぽの連中で

そういう奴らがEV買い支えてたりするまあテスラはもうそのタームは超えてるけど

日本ルールマナーを守ることに関する厳格さとそれを破る人間への忌避感はすごい高いけどそれってルールの下に運営される共同体として健全だし

男女のジェンダー問題はあるけどアメリカほど強制的ライフスタイルもない

なんで多様性多様性って言われるかってそれがアメリカに無いからなんだよ

多様性は確かに大事だけど今のアメリカ多様性の考え方をそのまま日本に輸入してもマジで意味ないよベースが違いすぎるから

アメリカ進歩しねーなって思うのは多様性を実現するために多様性を実現するためのパッケージができてそれに当てはまらないものを許さなくなってんの

から本当の多様性は生まれなくてパッケージ規定する多様性が広がってるだけのアホにしか思えない状況

ただそれが効率面でいうと良いのは間違いないとも思う

結局効率ってのを突き詰めるとビジネスと同じでアホには考えさせないで

こうやれこう生きろってマニュアル化してそれ通りに動かすのが手っ取り早いのよ

その結果異常な同調圧力が生まれてるってことね

2024-04-06

「お前不細工だけどいい奴だよな」ってディスられながらも、それなりに温い友人関係に恵まれ精神を歪ませずに社会人まで進出できただけで男の人生は十分イージモードだと思うわ

テンパとかアトピーの女ってだけで同姓から悪質ないじられ方してるのを見てきたからなぁ…

記憶を失うほど飲んだことな

会社の先輩が言ってたんだけど、飲みすぎて記憶がない、なんて社会人なら当たり前らしい。

僕は、大学サークルのとかで付き合いで飲んでたくらい。

アルコールの才能があるのかないのか知らないけど、酔いのレベル普通くらい。

少なくとも自分ではそう思ってた。

だけど、社会に出ると記憶を失うほど飲むのは、ざらにある、らしい。

本当なのかと疑って検索したけど、どうやら真実のようだ。

ゾッとした。

自分が昨晩何をしたのかも覚えてないって、怖くないのかな。

というか記憶消失まで飲んでしまう状況を受け入れて平然としていられる先輩たちが、正直こわい。

例えば、酔って女性レイプしてしまったりしてるかも知れないよね。

昨夜の自分と今朝の自分が、まったく別人になっている現象、それに慣れてしまう恐ろしさ。

記憶がなくなるほど飲んでも問題なし、とされる社会

一人前の大人定義

2024-04-05

コスイベント主催は開催日程をプロフに書くのやめて

Xのプロフィール

次回の開催予定

◯◯月☓☓日△△祭り

◯◯月☓☓日△△公園

◯◯月☓☓日△△スクエア

◯◯月☓☓日△△市

◯◯月☓☓日△△場

とかそういう感じで開催予定書いてて、イベントの本告知は早くて2週間前からしだすんだよね、地元イベントそこしかいから行ってるけどスケジュール組みにくいしロケーションも1週間前でようやく分かるけらいだし、他のイベント主催がいたら変わってやってほしい。

何が嫌ってイベント垢を作らないから、イベント参加したい人はイベント情報しりたいだけなのに知りたくない主催個人垢をずっと見てなきゃ行けなくてしんどい

イベント告知よりラーメン写真の方が多いんだわ、いらない情報なんだわ。

ローカル雑誌地方紙に載ったりテレビ取材がきた自分すごいと思ってるのかもしれないけど、コスプレイヤーイベント主催社会人ですって言う割には全部中途半端になってるから本当に勘弁して欲しい。

地方からイベントに人が来ないんじゃなくて告知遅いから行けないんだよってずっと思ってる。

地方だし変わったイベント会場借りてくれたりしてくれるのはいいんだけど本当に告知が遅いのと、情報解禁の問い合わせは全部「プロフみて」って返させるのしんどい。

いっそスパムだと思われて凍結されてほしい。

anond:20240405105138

anond:20240325025312

anond:20240405105138

教員という職業を持つ人が苦手になってしまった


ただの愚痴

職業差別のようで申し訳ないのだが、自分社会人になって、教員という職業を持つ人間に対してマイナスイメージを持つようになってしまった。

詳細は伏せるが自分がお世話になっているスポーツ系の社会人サークル所属している知り合いの教員はどなたも癖が強く、周囲から妙に浮いてしまう特徴がある。思いつくままに列挙する。

他人の行動を躊躇なくコントロールしようとする

→例えば試合の後疲れて少しみんながダラけているとき、2☓歳くらいの小学校教師が「お前ら、とっとと動けぇ!」と罵倒混じりで叫ぶ。

本人は「仕事のクセで〜」と言ってるのだが、異常な行為に周りが引いていることに気付いていない。

試合中も他人への非難や半ば指示に近い提案をされることが多く、自分もその人にはとても気を遣いながらプレーしている。

そもそも仕事ですらない対人コミュニーケーションにおいて、人に何かを強制命令するということに違和感が拭えない。

他人への批評を嬉々として行う

「あの人のプレーは雑だ」「あの人はうまいけど一緒にやりたくない」など、他人プレー言動を当たり前のように批評する。

後は「〇〇ちゃん、〇〇に言い寄られて嫌いになったらしいですよ」などと他人ネガキャンもしないで欲しい。

これに関しては、もうなんというか、「普通言わんだろ」としか言いようが無い。

ナルシスト

それなりに勉強がてきなければ教員にはなれないと思う。社会的地位イメージ、高い仕事だ。教員というだけで立派に見える。それはわかる。

だが、「私昔から勉強はできたんですよね」とか、「地元の中では一番の高校へ〜」とか言わんでくれ。シンプルに痛々しい。

褒めて欲しそうだから褒めてやってるが、一般的社会人運動系サークル学歴自慢なんて普通はしないんだよボケが。

優秀か否かなんて、「どこを基準に置くか」でどうとでも変わるだろうが。

勝てるフィールド基準に選んでイキるなんて謙虚さの対極だろう。

申し訳ないが、自分教員をそんなに頭の良い人間と思っていない。

自分学生時代理学の専攻だったので「アカデミック研究技術世界について行けなかった人が目指すもの」というのが実態としてあった。

ただ、理学人間教員免許を取るには卒業必要単位に加えて追加での単位取得や実習が必要

そのため努力は相応にしている人だというのも事実

実際、教員免許はあるが民間技術者をやっている知人は頭の回転が早く、尊敬できる人が多い。

上記問題に本人達が一切気付かない、もしくは気付いていても全く気にしない。

サークル問題を起こしたり、主催に注意を受けても翌週しれっとやってくるのが彼らで、あまり反省しないというか、異常にメンタルが強い。

あと一切練習に来ないのに試合だけ出たがる人、若者が多い中にオッサン(どっかの中学教頭らしい)が話割って入ってきたり。

あとパワハラ自慢と離婚歴自慢も辞めて欲しい。

なんなら関わりたくねえんだ、俺は。

以上、当人達には口が裂けても言えない愚痴でした。

もし「職業:教員」がこの日記を見たら、少し自分の振る舞いが教員以外の世界でどう見られているか見直して欲しい。

教師仕事をしている人たちが苦手になってしまった

ただの愚痴

職業差別のようで申し訳ないのだが、自分社会人になって、教員という職業を持つ人間に対してマイナスイメージを持つようになってしまった。

詳細は伏せるが自分がお世話になっているスポーツ系の社会人サークル所属している知り合いの教員はどなたも癖が強く、周囲から妙に浮いてしまう特徴がある。思いつくままに列挙する。

他人の行動を躊躇なくコントロールしようとする

→例えば試合の後疲れて少しみんながダラけているとき、2☓歳くらいの小学校教師が「お前ら、とっとと動けぇ!」と罵倒混じりで叫ぶ。

本人は「仕事のクセで〜」と言ってるのだが、異常な行為に周りが引いていることに気付いていない。

試合中も他人への非難や半ば指示に近い提案をされることが多く、自分もその人にはとても気を遣いながらプレーしている。

そもそも仕事ですらない対人コミュニーケーションにおいて、人に何かを強制命令するということに違和感が拭えない。

他人への批評を嬉々として行う

「あの人のプレーは雑だ」「あの人はうまいけど一緒にやりたくない」など、他人プレー言動を当たり前のように批評する。

後は「〇〇ちゃん、〇〇に言い寄られて嫌いになったらしいですよ」などと他人ネガキャンもしないで欲しい。

これに関しては、もうなんというか、「普通言わんだろ」としか言いようが無い。

ナルシスト

それなりに勉強がてきなければ教員にはなれないと思う。社会的地位イメージ、高い仕事だ。教員というだけで立派に見える。それはわかる。

だが、「私昔から勉強はできたんですよね」とか、「地元の中では一番の高校へ〜」とか言わんでくれ。シンプルに痛々しい。

褒めて欲しそうだから褒めてやってるが、一般的社会人運動系サークル学歴自慢なんて普通はしないんだよボケが。

優秀か否かなんて、「どこを基準に置くか」でどうとでも変わるだろうが。

勝てるフィールド基準に選んでイキるなんて謙虚さの対極だろう。

申し訳ないが、自分教員をそんなに頭の良い人間と思っていない。

自分学生時代理学の専攻だったので「アカデミック研究技術世界について行けなかった人が目指すもの」というのが実態としてあった。

ただ、理学人間教員免許を取るには卒業必要単位に加えて追加での単位取得や実習が必要

そのため努力は相応にしている人だというのも事実

実際、教員免許はあるが民間技術者をやっている知人は頭の回転が早く、尊敬できる人が多い。

上記問題に本人達が一切気付かない、もしくは気付いていても全く気にしない。

サークル問題を起こしたり、主催に注意を受けても翌週しれっとやってくるのが彼らで、あまり反省しないというか、異常にメンタルが強い。

あと一切練習に来ないのに試合だけ出たがる人、若者が多い中にオッサン(どっかの中学教頭らしい)が話割って入ってきたり。

あとパワハラ自慢と離婚歴自慢も辞めて欲しい。

なんなら関わりたくねえんだ、俺は。

以上、当人達には口が裂けても言えない愚痴でした。

もし「職業:教員」がこの日記を見たら、少し自分の振る舞いが教員以外の世界でどう見られているか見直して欲しい。

「俺は生涯國府田マリ子ファンだ!」って言ってた友人Aは20代前半で結婚してオタク趣味から綺麗さっぱり足洗ったし、

「俺は遺伝子レベルロリコンだ!」って言ってた友人Bは30代になった辺りでお姉さんに捕まってロリコン引退して結婚した。

オタク趣味なんて社会人になったら続けられないだろうし、早めに結婚して家庭に収まって地味に生きる」って言ってたワイは、

しろ過酷ストレスフルな男性社会年功序列会社生活での反動ますます泥沼のオタクの道を突き進み、

ガチャやグッズに生活費以外を全額突っ込む40代独身となった。

こんなはずではなかった…。

2024-04-04

anond:20240403162502

登場人物の中でいちばん精神が芋っぽくて純朴で素朴なの、元増田だと思う。

普通こういう経験就職する前、学生時代に済ませておいて免疫ついてるはずなのに、社会人になっていちいち動揺してるのが申し訳ないけど面白すぎて爆笑しちゃった。

イケメンに対する女の唾付け超スピード自分高校入学初日に初めて見た。初日でもうカップル成立してた。

女って、良い物に対してはそれくらい抜け目がない。

anond:20240403162502

これ、新卒と中途だからじゃないの?

社会人としてまだバブちゃん新卒に対して至れり尽くせりするのってまあ一般的によくあることじゃない?

ごめんだけど、私だってよそでしばらく社会人やってた中途で入ってきた人と、右も左もわからない新卒くんなら後者を気にかけると思う。

一番一緒に長くいるのは、下手すりゃ仕事仲間である

社会人にとって

大人でもなく、家族でもなく、仕事相手が一番話しているみたいなことがある

 

選択は基本できない

なんか嫌だよね

2024-04-03

かえりたい

ブラインドを閉じる

コピー機の電源を切る

シュレッダーの電源を確認する

モニターの電源を切るのを忘れない

システムの打刻

最終退館の入力

照明を落とす

施錠とセキュリティを起動

廊下の消灯で一度真っ暗になる

エレベーターで1階に降りる

玄関は閉じているので裏口に向かう

駐車場横のシリンキーを開けて出る

一階のピザ屋の匂いを嗅ぐ

大通りを歩く

高速道路沿い、高架につく明かりが深夜でも明るいオレンジ色をしている

小さく歌を歌いながら帰る日が多い。頭を空にするための歌なので、なんの歌でも良い。TikTokで聞いたサビしか知らない歌でも、学生時代合唱コンクール課題曲でも。車が多いか迷惑にはなっていないと思ってる。

いつも曲がらない角を曲がって帰る日もある。知らない坂の先の景色をみたり、通れるかわからない細い路地を入ってみたり。

自転車で帰った日もある。電動式のシェアサイクルはわたしをぐいぐい引くように走った。

自分の足で走った日もある。通りを走るランナーはたまに見るしそれほど浮かないだろうと思った。自分自分の体をコントロールして、心拍を上げる行動は何かに良い気がした。

酒を買って歩きながら飲んでみようとした日は、缶を路上に落としてしまい中身が噴出した。甘くないジンソーダで助かったと思いながら拾って帰った。

誰にも迷惑をかけない範囲で行う小さな奇行は、私が私に許す小さい遊びだ。1日の大半を仕事に明け渡してしまった今日ちょっとだけ取り返してから自分を寝かしつける、そういう儀式最初ちょっと外食をして自分の機嫌を取ったりしていたのだが、夕食をしっかり摂るのも憚られる退勤時間になってからは「帰る」ことに遊びを見つけていた。人目につかない深夜に、小学生の帰り道みたいな、誰にも話さな1人遊びがたくさんあった。

何も出来ない日は大抵泣きながら帰る。あの時の自分なかに何の感情があったのかわからない。悔しいなのか苦しいなのか、誰かに心配されて嬉しいなのか情けないなのか、

あのとき取りこぼしてしまった自分気持ちはもう、私がわからないってことはこの先誰にもわからない。

泣いている時に頭の中に入っていたのは、周りの人が私に投げかけた言葉だけで、それを咀嚼して反芻しても、なんの味を感じたのかわからないまま、子どものように口角をひん曲げてボロボロ泣いた。マスクの中に水分が溜まって蒸れて、でも外した顔はひどいから付けたまま歩く。

公園の横を抜けて、ファミレス駐車場を突っ切って、その先の横断歩道は押しボタン式の時間帯。渡った先のコンビニに寄る。朝昼は胃痛を避けるために軽いものしか摂らないので夜は多少好き勝手に食ってやろうと思いながら入店するが、運が悪いと夜中に腹を下すので結局中途半端惣菜軽食を買う。大体いつもボブヘアの男性店員シフトに入っている。コンビニの横の坂道を上ったらあと少しで家に着く。

徒歩25分。家も職場も駅からまり近くないせいで、電車に乗ってもせいぜい5分短縮できるか微妙な所だから歩いて通勤した。

机に縋り付いている記憶の方がたくさんあって良いはずなのだが、私は長い間、家に帰る道をずっと歩いているような、ずっと夜みたいな感覚を1番よく思い出す。

日中は、

食事睡眠、どちらかを満足に出来なくても片方が人並みならまだ保つ」

「このくらいの度数のロング缶を一度に飲み切ると眠れて二日酔いも残らない」

「この会社栄養剤がよく効くのであっちのコンビニで買う」

大丈夫だと口に出せるうちはまだきっと大丈夫

働き始めてから何年かで身につけたおまじないのような「これが出来ればまだ大丈夫」を幾つかポケットに入れて、指先で手触りを確認するような日々を過ごしていた。

 

「酒や乳酸菌飲料の力を借りて睡眠は取れているからまだ大丈夫

「胃が荒れていて平日は差し障るだけで、食欲はあるからまだ大丈夫

「朝は起きて支度できるからまだ」

部屋は荒れているが、不精なので繁忙期はそんなものだ。青クマデスクワーカーの職業病もっとひどい生活の人はたくさんいる。いつものちょっと忙しい時の感覚だ。

そんなふうに捉えて、「まだ大丈夫」を肯定的に捉えてサバイブしていたつもりだった。

つのまに切り替わったかからないが、これらの「まだ大丈夫」が、どこかのタイミングで「まだ私が故障しないから、ダメになるまで待つしかない」の諦めになった。

大丈夫な私は、まだ働かなくてはならない。みんな何かしらの苦しさを抱えながら生きているのだから、私が勝手に投げ出して良いものではない。この苦境から脱出方法は、壊れるまで働くしかない。多分本気でそう思っていた。

勤務中、気を抜くと頭を上げていられなくなった。

ひとの目を見るのは元々苦手ではあるけど、顔を見せるすら苦しくなった。

対面で働くチームメンバーには両手で伏せて早口で指示を出す。通話会議は声を出せれば成立する、まだ大丈夫

大丈夫自分を演じているのか、大丈夫ではない自分演出して逃げ出そうとしているのか、どっちにしろ何かのフリをできているうちは大丈夫なのか、大丈夫って何なんだ?

わたしは席に座れる、手を動かせる、web会議通話が出来る、謝罪を述べることができる。出来るけど、帰りたいと申し出てある日早退した。これはダメなことだってわかっているからまだきっと大丈夫。平日の明るいうちに外出するのが久々でなんだかスカスカした気持ちになりながら、せめて身体を労わるポーズをとらないと均衡が取れないか大戸屋で品目の多い定食を食べた。ポテトサラダが重くていつまでも口に残った。

わたしにも少ないが友人はいる ありがたいことに定期的に会う用事がある

他愛ない近況の報告をしようとしたら、言葉が出ない日があって、そのとき友人は精一杯わたしを傷つけないように、「頑張る私」を否定しないように選んだ言葉で、心配に思っている、あなたを害するものあなた拒否する権利があるとだけ 言葉を投げてくれた

書いて消して何度か回り道しただろう、書かれなかった文にたくさんの気持ちが詰まっていた それに対して言い訳のような自虐で返事をした 最悪だ

病院探しを始めた。

躊躇いは特になかった。「自分に限って」なんていうバイアスは思い上がりだ。弱さを認められる方がまともだと思う、そういうペラペラプライドを持っていた。「まだ大丈夫」のうちに、近い将来ダメになった時の避難経路を決める、それは賢い判断だと思った。

まあまあ都心に住んでいたので選択肢はいくつかあると知っていたし、思ったよりいっぱいあった。逃げ場ってコンビニほどはないけど歯医者くらいはある。場所を見つけて、予約を取ったあと、メモを書くことにした。

うまく話せるように、話せなくてもとにかく伝わるように。カンペなのか手紙なのか問診票の別紙なのか、わからないけど言葉を起こす必要があった。

身体精神状態を書き連ねた。

相手自分を「大丈夫」に見せたいのか、「大丈夫ではない」と言わせたいのか、なんだか意図がブレブレのメモ書きになった

紙に書き写す以上はありのままなんてどこにもない、本当のことを書いたのかどうか主観で見てもあやふやな文面。とにかく話せなくなればそれを読むか手渡すかしようと思って、印刷したものを携えて心療内科に行った。初診の予約は平日の昼しか取れないルールで、14時過ぎに中抜けして向かった。

名のついた診断が出た。

有給休暇の残数を尋ねられたり、直近で休養の取れるタイミングなどの話を流れるようにし始めた医師に、そんなつもりではない。 まだ大丈夫から、もう少しマシになるための方法をくれと訴えたら、それはまっすぐに否定をされた。でも自分に「休め」を許せなかった結果、中途半端診断書を持ち帰った。

朝、眠りから浮上する感覚を覚えると同時に心臓が跳ねるようになっていた。生きている、意識があるということに気づくと心が怯えるのはまあ自然なことかもしれないとその時は思っていたし、動悸そのもの業務差し障りないから「大丈夫」「ダメ」の判断基準にならなかった。寝覚めは悪いが寝起きは良いので、遅刻もしなかった。

今思うと、「大丈夫」と「ダメ」は同じ線の両端ではなかった。

なんの名前を付けたら良いのかもわからないけど、しっかりと質量のある「ダメ」の感触が胸の中に入っている日がある時やって来た。

もっと、動けないとかずっと泣くとか何かが出来なくなったことを以て「ダメ」に『なる』なのだと思っていたけど、そうではなかった。何がどうダメなのかなんてわからないのだけど、相対的な話ではない、とにかく「ダメ」が去来する朝が来た。突発の休暇をとった。休んだ罪悪感を原動力にその週は出勤する、というサイクルをいくらか続けた。

この頃に、「ダメ」になる階段を一歩降りたような気がしていたが、同時に睡眠も食欲も自分の思う「大丈夫」の基準のままだったのだから二元論で考えることが間違っていたと思う。

この「ダメ」は、「不安」の名前に片付けるものらしい。抗不安薬頓服の処方を受けた。「頓服」だから、常用してないからまだ大丈夫大丈夫の数をまだ数えていた。

かに怒っている日、逃げてしまおうと思う日、何も感じない日

そんなわけないのにいつもの道が歪んで見える日

物音が大きく聞こえる日

なんてことないじゃないかと思う日

そんなものちょっとずつずれながら積み上げてきて、綺麗に縛れない新聞の束のような、歪みが溜まっていくような感じがあった

退職願を書いた。

できるだけ綺麗な文字しかるべき封書に綴じた正しいフォーマットで、すぐに出せる完璧な一筆を仕上げようと思った。

遺書ではないけど、でも心持ちは少し近いかもしれない。白くて郵便番号欄のない封筒が望ましいとネットに書いてあったがコンビニにも百均にもなかった。緊急で必要になる人もいるだろうに。

下書きをして、それを見ながら丁寧に文字を書いた。書いている間は無心になれた。書いただけで、結局出せはしなかった。

退職願も、診断書も、私にとっての「勝訴」の紙にならなかった。結局私は、自分バツを付けて逃げるのが怖いまましばらく日々を過ごした。

ある朝、9時前、出勤してメール確認する

同僚が出勤してくる

涙が止まらない

頓服を飲んで、会議室に閉じこもって効くのを待ってみる

10時半過ぎ、何も変わらない

ここにいたらもう駄目なんだ、そういう日がついに来たのだと言われた気がした

トイレに逃げて、別の場所で勤務する上司に早退の連絡をする

そのあとは、とにかく手続きを滞りなく進めなければと、社会人として角の立たないように休職の手配をするために自分感情はどこか棚の上にでも置いたような感覚で、再診の予約をとり会社と連絡を取り、自分社会と切り離すことに成功した

今、会社に向かう朝も遊びながら帰る夜も無くした私は、子供の頃からの地続きの自分をあの夜の帰路に置いてきてしまって、残りかすの体だけがここにあるような気持ちで布団に横たわっている。じゃああの夜に私は何を思っていたのか、書き出してみようと思いメモ帳に書きつけるが、結局そこにも何もなかったとわかってしまった。今の私の回想だからそうなのか、本当に何も思うことはなかったのか、もうわからない。

出かけなくても良くなった今も、どこかに帰りたいような気持ちだけ残っている。

打ち合わせの相手企業女の子キラキラしていた

うわ、すげぇ可愛い東京って美人がいっぱいいるんだなぁ

と、Zoom越しに思った。顔にも出てたかもしれない。

そのせいで先方の商材の説明(女の子上司か先輩と思われる男性による)はあまり入ってこなかった。ごめんね。

で、その女の子名前キラキラしていた。

でもキラキラネームと言い出した時代に生まれた子は社会人になってるんだから、もう普通名前なんだろうな。

キラキラネームだと感じる、俺の感覚が古いのだろう。

金がなくて生活がキツい

社会人10年目の田舎住み年収500万なんだけど、物価上昇のせいで自由に使えるお金がぜんぜん増えない

生活水準は上げないで固定費は削れるだけ削ってふるさと納税活用してる

新社会人の頃は年齢を重ねるごとに収入増えて生活が楽になると思ってたけど間違いだった

節約しながらも毎日酒も楽しみたいし週末は趣味も楽しみたい、あと投資もしたいし貯金もしたい

でも物価上昇に賃金上昇が追いついてないか生活のキツさが昔からあんまり変わってない

子供の頃にイメージしてた社会人とかけ離れすぎてて虚しいわ

死ぬまでにもう一度、脳がイカレるような興奮を味わってみたいなあ

中学生の時に同級生と少しエッチなことをしたり

高校生の時に初めてAVを見たり

大学生の時に彼女の家で初体験をしたり

社会人になって初めて行った競馬万馬券を当てたり

 

もうおじさんのワイ、何やったらあの脳が焼けるような興奮を味わえるの?

ビットコインでも全力で買えばいいの?

「配属ガチャ」に思うこと

今年は新入社員関連のニュースで、「配属ガチャ」という言葉を多く聞いた。

入社してからの配属をガチャガチャに例えたもので、近年は「配属ガチャ」が外れたことを理由に辞める若手が多いことから企業新入社員希望に沿うように、部署や勤務地を極力考慮してるらしい。

そんな配慮は全くなかった10年ぐらい前に社会人になった者としては「羨ましい」と思うものの、大学卒業したての若者に決めさせるのはちょっと酷だよなという気もする(もちろん、始めから専門性があるような学生は別だが)。

私は面接から東京本社営業がしたい、と言い続けてメーカー入社した。

入社後の面談でもそう言い続けたものの、希望は全く考慮されず、縁もゆかりもない超僻地工場経理をすることになった。

簿記勉強したことがなかったのでかなり苦労したが、勉強し始めてみると意外と奥が深くて面白く、最終的には会計士資格も取った(そして資格を使って結局転職した)。

勤務地も、のぞみが停まらない、空港もないようなところだったが、自然が多くて魚も酒も美味く、今でも年に一度や二度は訪れるぐらい好きなところになった。


20代前半の貴重な5年を東京で華やかに過ごせなかったことは若干悔やまれるが、「配属ガチャ」に外れなければ、会計士になることも、超僻地の良さに気づくこともなかったので、結果的にはよかったのだと思う。

「配属ガチャ」がなくなってしまうと、こうした偶然の出会いもなくなってしまうと思うと、それはちょっと残念なことだよなと少し思ってしまった。

令和、友達家族がいないメリットが多すぎて

まず、友達家族がいないと時間お金自分のためだけに使えるぶんが増える

18歳未満なら、人生の中でもむちゃくちゃ時間がかかるお仕事をしていない場合が多いので

友達づきあいという娯楽に時間を使った方がいいと思う

社会人になると働いてる時間が多すぎて

休み時間自分のためにノンストレスでのびのびと過ごしていたい

人付き合いがないと旅行観光もだれかに気を遣うことなく楽しめて最高なんだよな

老後、老人ホームはいればとりあえず独身でも腐乱死体で見つかることはないだろうし

人間関係疲労したり、ストレスためたりするよりは

おひとりさまさいこうなんだなあ

2024-04-02

リベラル左翼マジでヤバい(確信)

https://www.youtube.com/watch?v=UN-w82vPiv4

石黒先生被害告発動画より抜粋

これはひどい


@user-vc3gd1ok2n

3 時間

石黒正数がやるべきことは、女性支援団体コラボに対するヘイトデマ賛同したことへの謝罪であって、

無辜被害者を気取り、暇アノン認定されたことを警察に訴えることではないだろう


@user-vc3gd1ok2n

3 時間

いや、石黒正数はコラボ攻撃した暇アノンだし、むしろアノン投稿いいねをした石黒正数が謝罪すべきなのでは

>22年10月高裁判決は「いいね」を

>押す行為について「投稿好意的肯定的感情

>示したと一般的理解される」と指摘。

>一方で、ボタンを押すか否かという二者択一の特徴もあり、

>実際の目的判断するには「いいね」した人と投稿

>取り上げられた人との関係や「いいね」するまでの経緯を

考慮すべきだとした。

杉田水脈判例はこうだから

まず、石黒正数が「Colaboが(暇空クラスタ攻撃されているのは)自業自得」としている他人ツイートに「いいね」したわけだから、そんなコラボ攻撃しているツイートに、好意的肯定的感情を示したと一般的理解されるとなる

この石黒氏の行為批判するのは、公共性公益性観点から石黒氏が著名な漫画家であり、社会的影響力が認められることから、その批判には法的な正当性があるとなるね

結論として、以上を根拠石黒氏を批判する行為石黒氏がコラボ攻撃

好意的肯定的感情を示したと一般的理解されるとしか言えないため全く問題ない

これをもって石黒氏がコラボ攻撃側の人物であるとするのも法的に全く問題ないでしょ


@AM-lx6vl

8 時間

それ町全巻持ってるけど

持ってるの恥ずかしくなってきた。


@user-vc3gd1ok2n

9 時間前(編集済み)

警察の人も漫画家がわざわざ署まで来るからには

どんな酷い誹謗中傷がと思ったら

「暇アノン呼ばわりされてるんですー」とか言われて

内心ずっこけただろうな

石黒女性支持団体バカにしたら暇アノン扱いされました!」

👮「……」


@user-vl7cm7xy1c

29 分前

自分が暇アノンと言われた風評がなかなか消えないように

Colaboが受けた風評もなかなか消えないんだよなあ

事実とは関係なく

そのへんわかってるんかね?


@user-rf5rp3hg8z

19 分前

ちなみに何故「アノン」と呼ばれたのか、経緯を知らない人に説明しましょうか。

その女性支援団体に対して「尊師」及び「アノン」が広めたデマの一例ですが、

シェルター内で、臓器を取った遺体コンポスターに入れて分解している」といったものがあります

最近では中国工作員を匿ってるとか言い出したらしいですね


@user-nd1uv2te9n

6 時間

先生表現配慮してるのはすごく伝わりました。暇空さんに対して全く触れてないことも理解しました。

石黒正数先生なら、温泉モチーフキャラに""スカートめくり夜這いを期待、肉感がありセクシーワインを飲む中学生、「癒し看護キャラセクシーな「大人の女性」に憧れる中学生""などは採用しないだろうなと思います

からこそ何を思っていいねしたのか分からない。賛否分かれるキャラ付けに苦言を呈す事(クレーム出す事)が解せないの一点なのかな。



なんというか、「こんな酷い人達誹謗中傷のせいで傷つきました。警察相談済だし刑事民事対応します」という報告に対し

『こんな酷い人達誹謗中傷』そのものコメントを付けていく人間(リベラル左翼フェミニスト)の認知ヤバい。悪い意味で。

反省してないとか無知蒙昧とかセカンドレイプとか、そういった言葉では表現しきれない程の愚かな行為しか思えないんだけど、

やってる本人は正しい事してる私気持ちEオナニーしてるんでしょ?本当に凄いよね。悪い意味で。

YoutubeかいGoogleアカウントに紐づいてる環境でやっちゃうのも状況判断能力ヤバいというか頭悪すぎて話にならないよね。


人気漫画家デマ集団から誹謗中傷されました、被害者は自死まで考えました、なんて第二のスマイリーキクチ案件警察が動かない訳も無く。

まあアノンアンンと連呼してた人間は何人~何十人か逮捕されるんだろうけど、津田という左翼側の大物アルファアノンリストとか拡散してたか

自分達末端は安全だしやって良いとでも思っちゃったのかな?本人は正義漢のつもりでもやってる事はガチ犯罪者だよね。

言論で食ってる文化人ならともかく、家庭がある様な一般人逮捕されたら人生崩壊だけどどうするんだろうね。


というか動画内で繰り返し繰り返し被害を語っており尚且つ明確な落ち度も無いにも関わらず「やられたお前が悪い!」って

被害者にセカンドレイプしてる行為をどうやったら正当化出来るんだろう?

仮に内心で思っても表では言えないハズだよね。普通の神経をしていたら。ましてや本人にさ。

明らかに非常識で悪質で他害性の強い犯罪者紛いの人間が誇る正しさって絶対に正しく無いよね。歪んでる。


アノンとか余命とか連呼してる割には、やってる事はマジで余命以下だから救い様が無い低能先生なんだけど、大丈夫

リベラルからって、自分らは正しく頭良いので悪で愚かである敵対者には何をやっても良いと思って無い?

どんだけ単純で幼稚な世界観で生きているのだろうか。

ある意味幸せそうですね。周囲の人はお前の幼稚さに迷惑してるか気持ち悪がってると思うけど。

余命の事認識しておいて同じかそれ以下の愚行してるのだから石黒先生中傷してた連中は完全に余命信者以下だよ。

あんなの当時のネトウヨ層の間ですら軽く小馬鹿にされてたのに、それ以下って……マジでヤバいよ。悪い意味で。




動画ブコメから


tattyu もうめちゃくちゃ嫌いになったので動画も見たくない。暇にいいねするとか頭おかしいだろ。


koo-sokzeshky 予想よりも結構ろくでもないものいいねしてるなとは思ったしそれを基に批判してもいいとは思うけど


baikoku_sensei 暇アノンの罪を背負いし者共に、免罪符のご案内です。†悔い改めて† https://colabo-official.net/support/


こんなのがブコメされたりトプコメに来るのもどうかと思うよ?

ああ、こんな人達が某女性支援団体みたいなのを支持してるんだな、って思われちゃうかも……って思わないのかな?


追記

「こんな奴らヤベーだろ…」って増田に『こんな奴ら』が押しかけて汚言吐いていくのって、私達を晒し者にしてくれ!という自己紹介なのかしら?

ある事無い事騒いで集団嫌がらせするという、ネット界隈でも最底辺のノリをリアル他人様にやっちゃうって、まともな社会人としては完全に終わってるよね。

正当性の欠片も無い。暇アノン(とやら)すら論破出来ないから気色悪いニヤケ面しながら反撃して来なさそうな人をターゲットにして嫌がらせしてるんでしょ?

それ、そこらのネトウヨだの暇アノンだのよりも、よっぽど下等な存在ですっていう自己紹介だよ。

左のネトウヨってマジでヤバい民度とか知能とか品性が。

anond:20240331120719

ライブに行ってても、映画館でも、友人の結婚式二次会子どもとの遊園地、なにをやっていても、常にお前の頭の中には「休日出勤しておいた方が良かったのかな」という気持ちが張り付いてくるだろう。

たとえ仕事を残したままであろうと、目の前のライブに集中できないようでは社会人として大成できないぞ

2024-04-01

anond:20240401214643

学生社会人になるぐらいの時間は経ってるから出版当時学生だった奴らが言ってるんやろ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん