はてなキーワード: 本国とは
JapaneseKoreanUGがアイアン帯のクソどもを晒してリスト作ってるけどアイアンなんて誰でも簡単に意図的に行けるレート帯だから一個一個BANしても仕方ないんだよな
https://www.youtube.com/watch?v=oZw7s1g5JOg
一度RiotGamesにIPBANについて検討しているか?と聞いた時には非常に重たい処置になるので基本やらないって帰ってきた。
じゃあこのドブをどうするべきなんだ?って思うけどまじで一個一個アカウント処置してもどうにもならない
だからIP BANなりIPで懲罰マッチするとかするような事が必要だと思うんだよな。
LOLがユーザー増えない原因結局ゲームの難しさだけじゃなくてRiotGamesがトップ層のプレイヤーにしか目を向けてなくて底辺のユーザーについてどうでもいいって考えてるんじゃないかなぁって思う
配信者の誰かが電話番号ありとかにしたほうがいいんじゃね?って話してたけど実際そういう個人情報で認証するのは有効だと思うんだよな
電話番号もお金使えばいくらでも用意できるっちゃできるけど圧倒的に手間だし
でもこれ日本Riotに言っても意味なさそうなんだよな。本国に悪い報告なんてしてないだろうし本国からしたらもう日本とか大した規模じゃないだろうし(ガチャとかスキンの金額とかは一人当たりは高いかもしれんけど
何にせよアイアン帯がクソってことがどんどん露呈してそういうグループが居るってこともわかった。じゃあRiotGamesはどうすんの?っていうのが見れたらいいな。見れない場合もぶっちゃけ俺のレートには関係無いんだけどユーザーが増えなくて日本サバが無くなるのだけは嫌だよね。
おわり
いわゆる「リアリティーショー」というのは色々なところで問題視されていて、日本でも誹謗中傷を発端とする自殺者が出たことで問題になったと思うのだけれど、それでも同じ「リアリティーショー」であるオーディション番組は大小問わず後を絶たないのだろうか。
韓国での人気フォーマットだから、日本でもASAYANはブームだったし、はあると思うのだけれど、韓国で人気かつ日本版もあるPRODUCE101シリーズは本国で投票数操作があり問題視された。
(とはいえ今は違う名前で同じテレビ局がオーディション番組やっているのだけれども)
恋愛リアリティーショーと違い参加者が頑張っている姿だからいい、結果を決めるのは視聴者じゃなくプロデューサーだからいいなど、色んな言い訳があるかもしれないけれど、番組として成り立たせるために「悪編」と呼ばれる誰かが悪者になる構図にする演出をすることもある。
「推しの子」というマンガの恋愛リアリティーショー編で実際にこういう場面があり誹謗中傷を受けるシーンがあるのだけれど、それと似たようなことは実際に起きる。というより起きている。
某有名オーディション番組放送期間中に過去の彼女や未成年飲酒などそういうのが色々出てきて「こいつを落として推しをデビューさせる」みたいな黒いドロドロがすごかったのだ。
JO1やNiziUなど、近年のオーディション番組で実際に人気になったグループもいるのでその二匹目のどじょうを狙いたいのも、プロセスを見せることで簡単にファンを作ることでバズろうとしたいのも、色んな思惑があるからこそ、なんでこっちは問題にならないのかが素直に疑問である。
ウルトラマイナーはなるべく避けた一方で、超有名どころ!みたいなのは外したつもり。それでも「いやFTLは超有名クラスだろ」とつっこまれるかもですが、ご容赦を。
Cookie Clicker / 208円
いきなり超有名作ですね。いわずとしれたクッキークリッカーの有料版。クリックと放置で天文学的数字の枚数のクッキーを焼き上げよう。クッキーは人生のメタファーであり、グランマは母なる地球のことだ。
Punch Club / 245円
ボクサー育成アドベンチャー。基本的にはステータス管理ゲーだが、「ストーリー重視」の謳い文句どおり、殺された父の犯人を追うというメインストーリーがある。というとシリアスっぽいがパロディネタにあふれたバカゲーでもある。
Celeste / 495円
超高難度スタイリッシュ2Dアクション。色んなアクションやギミックを駆使して足場から足場へと渡っていくのだが、とにかく死ぬ。ひとつミスれば即死ぬ。しかし、死んだら即復活してやりなおせるので意外にストレスフリー。そして、困難に見合うだけの感動がある。大傑作。
Monolith / 399円
トップダウン視点の2D全方位弾幕シューティングローグライクダンジョンゲーム。有名作でいうと『Enter the Gungeon』(今680円)、『Nuclear Throne』(値下げなし)あたりを想起してくれればいい。まあ要するに、バンバン弾を打ってガンガン弾を避けながらガシガシダンジョンを探索しろってこった。ただこちらは硬派なまでにシンプルなグラフィックとミニマルなマップが特徴。それでいてアートワークが非常に美しい奇跡。そしてなによりタイトなゲームバランス。中毒性高し。
The Hex / 252円
去年ゲーム界隈を騒がせた Inscryption(今1230円)の作者の前作。六人のビデオゲームの主人公たちが集まるある館で古典ミステリーを思わせる「殺人犯探し」を行うADV。道中に有名作のパロディっぽいいろいろなミニゲームをやらされる。一見ジャンルも出自もバラバラな六人に隠されたある共通点とは……。Inscryption が好きならマストプレイなアンチゲームメタフィクション。
Milk outside a bag of milk outside a bag of milk / 465円
ロシアの鬼才が生んだ病み病みアドベンチャーシリーズ第二作。第一作のMilk inside a bag of milk inside a bag of milkも今60円で 超安いのですぐ買ってやれ。十分で終わるから。そして Milk outside ~ をつづけてやれ。永遠に残るから。
宇宙船管理シミュレーション冒険ローグライト。襲撃してくる敵を時には砲撃戦で、時には船内へ誘い込んでの白兵戦で跳ね除けながら船を強化していき、宇宙の深部を目指す。限られたリソースをギリギリでやりくりしていく苦しさと、それでなんとか乗り切ったときの快感は比類ない。数々のフォロワーを生んだ超名作であり、これ一作でローグライト系インディーゲームの歴史が語れるようになる。
Orwell: Keeping an Eye On You / 252円
ビッグブラザーの一部となり、善良な市民を監視するアドベンチャーゲーム。SNSの書き込みを追い、メールを盗み読み、電話を盗聴し、「テロ犯」を捕まよう。管理社会ディストピアは体制側の視点のほうがおもしろいことを証明してくれる一作。作業の単調さと日本語訳の質の悪さがたまにキズ
警官となり、さまざまな事件の容疑者を尋問していく取り調べシミュレーションADV。基本的なゲームシステムは『Papers, Please』(今490円)に似ていて、証言と事実を突き合わせて容疑者のアラを探していく。しかし本作の一番重要なポイントは「真実を見つけること」ではない。警察という巨大で強権的なシステムのなかで、「真実」がいかに脆いものであるか、その苦さを味わうことこそがキモだ。
Detention 返校/ 472円
台湾製学園ホラー。居残りを食らってたまたま夜の校舎に残されたふたりの少年少女を襲う怪奇現象の数々、それらに秘められた謎へ迫っていく。システムは『クロックタワー』シリーズのようなポイント&クリック形式。「1960年代の台湾が舞台であること」がなにより重要なファクターであり、日本人には馴染みの薄い台湾史の暗部を学ぶ機会にもなる。本国台湾では社会現象となり、映画化もされた。
実写映像を駆使したゲームに拘り続ける異常クリエーター、サム・バーロウの出世作。コンピュータの端末に保存されている、ある女性のインタビュー映像を視聴して彼女の謎を追う。何百もある映像はいずれも断片的なクリップで、プレイヤーはゲーム内のコンピュータに検索ワードを打ち込んで、そのワードに関連する映像を拾っていく。クセのあるシステムでやや人を選ぶが、ミステリー好きならぜひ。
2Dソウルライク(『ダークソウル』みたいなムズ戦闘アクションのことだぞ!)の嚆矢的な名作。ダークソウルは3Dで考えることが多くて難しいよ〜〜〜という人はやってみては。2Dだからといって死なないわけじゃないことがよくわかります。もちろんダークファンタジーな世界観も単なるフォロワーってだけじゃなくて作り込んである。
Understand / 329円
パズル。エリアやステージごとに設定された特定のルールにしたがって、マス目上に置かれている記号と記号を一筆書きで結んでいく。最大の問題は「特定のルール」がほとんど一切プレイヤーには明かされないこと。ひたすらトライアル・アンド・エラーを繰り返し、「特定のルール」を解き明かしていくことがこのゲームのカギ。「なんもわかんねえ……」状態から「わかった!」になるときの快感は唯一無二。
Recursed / 230円
再帰系アクションパズル。今年は Patrick’s Parabox (今1640円)という「箱の中の箱の中の箱の中に箱が!」な再帰系パズルがバズったが、その先駆ともいえる作品。箱の中に空間があり、入ると中には箱がある。その箱の中にはもちろん別の空間が広がっていて中には箱があり、その箱を箱の外に出したり別の箱の中に放り込んだりしてパズルを解いていく。状況によっては箱同士が無限に参照しあって箱の中を永久にさまようハメになるが、まあ、君なら大丈夫だ。
高難度アクション。Celeste と同じく死にまくり系アクションゲームで、こちらはこれ系の元祖である『Super Meat Boy』(今148円!)のプレイフィールにより近い。ゴミなんだか黒い餅なんだかよくわからん生き物を操作して理不尽な即死ステージをクリアしていこう。なにがたのしいかって? 気づいたらクセになっちまうんだ、こういうの。
Neverending Nightmares / 370円
悪夢のなかをさまよい歩く系ホラー。怪物に襲われたりなんかして死ぬとまた悪夢の中で目覚めて無限に悪夢をさまようことになる。いちおうエンディングなんかもある。エドワード・ゴーリー風のビジュアルがなんともいえない味になっていて、怖さのなかに愛嬌がある。
Evan's Remains / 360円
パズルアクション・アドベンチャー。うつくしいドット絵のビジュアルが特徴。ある少女が行方不明の天才少年エヴァンからとある無人島へ呼び出され、自分を探してほしいといわれる。最初はアクションパズルメインみたいなツラで進行するが、本作の最大の衝撃はストーリーにある。一見の価値あり。2時間くらいで終わる。
Reventure (レベンチャー)/ 164円
王道2DアクションRPG……の皮をかぶった死にざま探求ゲーム。プレイヤーは勇者をあやつり、100種類のエンディング(ほとんどはバッドな死)を試行錯誤して回収していく。雑魚に殺され、王様殺害の犯人として処刑され、溶岩に飛び込み、自分の仕掛けた爆弾に巻き込まれ……とにかくバカバカしい死に方がもりだくさん。とにかくなんでも試してみよう。
Tacoma / 396円
3Dアドベンチャー。無人の宇宙ステーションを探索しながら、そこにいたクルーたちの日常、そしてそこで起こったある出来事を調査する。名作アドベンチャー、Gone Home(今296円)の開発元といったら伝わる人には伝わるか。Gone Home 同様、本筋以外にも限られたマップのなかに散りばめられたディティールが豊かで緻密。
The Shrouded Isle / 147円
終末カルト運営管理シミュレーション。とある海辺の村、そこに住まう数世帯はみ〜んな邪神を崇拝するカルト信者! あなたはそこの長として不満が出ないように各種リソースを管理しつつ、異端者をあぶりだして処刑したり、年一で適当な生贄を選んで邪神に捧げたりする。時に邪神さまからあーしろだの注文が入ったり、時に信者からこーしてだの要求がされたり、中間管理職的悲哀が味わえる。そういう点では、今年の話題作 Cult of the Lamb (今1927円)とゲーム性こそ違うが似ている。
They Bleed Pixels / 245円
血がドバドバでる死に覚え高難度アクション。血はドバドバでるけどドット絵だから怖くないよ。主人公のカニハンド少女(通称カニちゃん)をはじめとしたらビザールカワイイグラフィックが魅力。
アクション。とにかくアーティスティックで美麗なビジュアルに尽きる。マジできれい以外の言葉がでない。ただうつくしいというだけで体験に値する数少ないゲームのひとつ。
駅をつなげて線路と電車を増やし、乗客たちをさばいていくシミュレーション。極限まで記号化されたミニマルなビジュアルが特徴。ゲームシステムも簡潔ながらも奥深い。
Minit / 300円
1分でゲームオーバーになるアクションRPG。1分で死ぬ呪いにかかった主人公(たまごっちみたいな外見)をあやつって何度も死に戻りながら呪いを解く方法を模索していく。得たアイテムなどを引き継いだり、ショートカットを発見したりしてどんどん行動範囲を拡張させていくプロセスが気持ちいい。とぼけた世界観やキャラも魅力。
Tokyo Dark / 453円
日本在住の英国人が制作した異色の伝奇刑事ものADV。SAN値などを管理しつつ、行方不明になった相棒の謎を女刑事が追う。精神を不安定にさせる演出の数々が見もの。日本文化や神話などをフィーチャーした物語もユニーク。惜しむらくはバグが多すぎること。
ケロブラスター / 294円
不朽の名作『洞窟物語』の作者によるカエル労働シューティングアクション。グラフィックもシステムもクラシカルなアクションだが、ゲーム内容はストロングスタイル的な歯ごたえがあって秀逸。カエルもかわいいしね。
【ギリギリ500円以下にならなかった名作たち】
Kaze and the Wild Masks (512円) 目つきの悪いクロノアみたいなのが主人公のスピーディアクションゲーム
The Red Strings Club(510円) Steamのサイバーパンク系アドベンチャーではいっちゃん好き
A Short Hike(533円) 世界でいちばん癒やされるゲーム
Hell is Other Demons(505円) ローグライトアクションシューティング。一時期めちゃハマった。かっこいい。
https://anond.hatelabo.jp/20221220151735
暇アノン落ち着けは自分も思うところでそもそも「公法上の契約」って何を言ってるかを理解した方がいい。元ブコメ見る感じ、トップブコメは何人から理解してるようだけど、なんか雰囲気でよくなさそうと思ってる人が多そう。
そもそも「公法」ってなんぞや? という話から入るけど、法律には一般市民同士の関係(私人と私人)について定める「私法」と、一般市民と国(私人と国家)の関係を定める「公法」で大きく分類できるのよ。私法は民法とか商法みたいな社会生活、後者は憲法とか刑法、行政法みたいな領域ね。
この二つの何が違うかって、公法は基本国家権力を拘束する為のものなのね。国とか警察、地方自治体って基本一般市民より強いのよ。なんでもやろうと思えばできちゃう。好き勝手動いてもらったら困るのよ。だから、行政のやることは法律でガッチガチに固められてる。法律で決められてること以外はやっちゃ駄目。
でも、それって逆に言えば法律で決められたことなら一定レベルで一般市民に不利益になるようなことでもやっていいってことなのよね。これが行政処分と言われたりするもので、たとえば道路拡げるために(本来は一般市民に権利があるはずの)土地に新しく建物建てられなくするとかは「行政が私人の権利を制限する」ことに該当する。こういうのを決めたりするのが公法、特に行政法なのね。
他にも公法と私法は訴訟法の関係で民訴・刑訴・行政訴訟(行政と私人間の争い)とかに別れたりもするんだけど、本題とはずれるので割愛。
じゃあ問題です。「東京都と法人が契約を結ぶのは公法・私法どっちの領域の話?」
答えは「場合による」です。
たとえば、「東京都が備品を会社から買う」とかの一般社会におけるありふれた売買契約は私法的なものですよね。だから普通に民法や商法が適用される。これが俗に言う「私法上の契約」なんですよ。で、東京都は公法によって縛られるから、ものを買うといった契約ひとつとっても法律に従わないといけない。そのための規定が地方自治法230条以下の「契約」の項なんですよ。「公法上の契約なので地方自治法の規定が適用されない」の含意とは、「地方自治法の契約の項に書かれてる内容は私法契約に関することですよ」という意味です。
じゃあ、「公法上の契約」って何か。ざっくり言えば「公益の見地から、私法とはちょっと変化したルールで行われる契約」のことです。たとえば、警察官って労働組合入れないですよね。労働者が労組入れないのって私法的にはアウトです。でも公益の見地からセーフなんです。
このように、「公法上の契約」とは、民法や商法の私人契約ではそぐわないような性質の契約を、公法で定めたような契約を指します。川崎高津公法研究室の行政法講義ノート14回から引用すると以下のような説明がなされてますね。
http://kraft.cside3.jp/verwaltungsrecht14-6.htm
公法契約は、その名の通り、公法による契約のことで、公務員の勤務契約、公共用地取得のためになされる土地収用法上の協議などが該当する。なお、行政主体が一方当事者であるから公法契約であるという訳ではないので、注意を要する。
ちなみに、行政契約の中でも「補助金の交付」はケースバイケースでしか判断できないファジーな領域なんすよね。
たとえば、千葉県の公開してるpdfでは、地方公共団体による補助金の交付決定は行政処分ではなく負担付贈与契約ですという説明がなされてます。
https://www.pref.chiba.lg.jp/seihou/gyoukaku/newsletter/documents/letter15-3.pdf
地方公共団体が行う補助金の交付決定の法的性質は、原則として、いわゆる行政処分ではなく、
契約1の申込み(交付申請)に対する承諾と考えられています2。
一方、佐々木総合法律事務所の公開してる何かの雑誌のpdf「補助金を過大に交付した場合の返還請求」では、補助金の法的性質について以下のように記載してます。
地方公共団体が交付する補助金の法的性質は、法律上は明確に定まってるわけではなく、これを行政処分と捉えるのか、それとも贈与契約として捉えるのかは、それぞれの補助金の内容、支給の根拠、支給要件等に応じて判断せざるを得ません
さて、やっと本題です。
当該noteでは、「colaboと東京都間で締結された委託契約は根拠法がない有償契約である」とあります。
そう、↑では補助金の話をしましたが、問題のやつって委託事業なんですよ!
文部科学省の公開するpdf「委託費と補助金の違い 資料5」では、補助金と委託費との対比で、委託事業を「民法上の準委任契約」と明記してますね。これは主体が地方公共団体ではなく国なので少し違いますが……。
ここまでの前提知識があってはじめて「公法上の契約」というのがおかしいことがわかるわけですね。
というところで、やっぱり東京都はおかしくない? というのが今回のまとめでした。……おいおかしいぞ、俺は暇アノンどもにマウントを取ろうとしたのに!
この増田は10年前に行政法を落とした人間が1時間ググって理解した(と思った)内容をまとめただけなので内容の正確性を一切保証しません。一瞬でももっともらしく信じかけた人は自分で調べることをおすすめします。
それはそうと、委託事業って請負契約じゃなく準委任なんですね。請負なら成果物に対する支払いだけど、準委任は普通成果ではなく稼働に対する支払いがなされるから、よく考えると業務内容に対して云々言う権利は発注側には……まさか、ない……? いや、事業内容的に請負にするのはそれもそれでよくないと思うが。
やっぱり、何を以て東京都側が検収としたのか、契約内容見たいよね。俺仕事で準委任契約をコンサルと結んだとき検収とかめちゃくちゃ細かくやらされたんだけど、その経験からすると東京都が発注者としての責務果たしてんのかは気になるところですよ。活動内容のヒアリングとか、たとえば活動内容の効率化なり適正化なり図ったのかとかさ。
全部が全部事業の中身見れないから委託してるんだろうけど、保護した女の子を沖縄の反対運動に動員したのでは疑惑はせめてはっきりさせてほしいと思う増田であった。
なんか衝動的に医龍を読み返したくなったけど、やっと大事なことがわかった。
前から
「なんで暇空茜さんを、高学歴層な人ほどシラけた目?バランスを取ろうとする目で見るんだろう?」
というのを何人かの反応見ながら疑問だったが、その答えがわかった。
あの人…出力が高すぎるんだ。
「自分の願望や目標を実現するためには、脇目も振らず出力が高く、他人よりもたくさんの手を読める人であるべき」
なので、そこは大事なこと。
で、暇空茜さんって大出力でとことんやり抜くことにかけては天才的・神がかりな人物なことは間違いない。
この世界って、「出力が高い天才」だけが生き残る世界じゃないんですよ。
むしろ、適正サイズに出力できる人や、安定してて視野の広い人を評価するシーンもある。
高学歴な人ほど「出力が高い人」を見慣れてる分、視野の広さ・安定性・最適化といった部分で評価する人が要るんじゃないか?と思った
なんで医龍でそこに気づいたかというと、【朝田が国立を見る目が、一貫して冷めてる(初対面の時から確認したけど、基本国立をバカにしてる)】んですよ!
高度な医療すればいいってもんじゃない世界だから、国立のズレてて衰えてる癖に最先端で上からな感じを朝田は最初から嫌ってるんですよ!
「一方、その世界を知ってる人は高度さをバランスよく取り入れる最適化・判断力・姿勢も同じかそれ以上大事(だが、弱者はその領域に気づかない)」
ということに気づいて、すごく暇空茜さんへの評価っぽく見えた
・暇空茜さんの【ゲームにうち込んだことのある人ならわかるであろう、高度な読みと誘導】に憧れる素直に上位互換だと思ってる部分
・逆に、彼の好きなものを異論は認めないと言わんばかりに熱弁される圧に感じてるしんどさ
の両方がいることに気づいたわけです。
具体的に言うと、
とまで言い切ったりする感じは、私はどの趣味でも人に絶対にやりたくないのですよ。
ぼく成人向けのマンガにはけっこう詳しいし、好きなアニメもあるけど
みたいな表現は私の中では毒親に文学を押し売りされて本嫌いになった少年時代のトラウマを思い出すから、それを人にやりたくない。
それをやらないで、オタクとして布教するには出力の調整や、歩み寄る柔軟性がいる。
それができるオタクでありたい
「出力を上げて百手先まで読める人になりたい」
でも、違ったんだ。
出力を1つの手段として、色んな方法を持ってる人間になりたかったんだなぁ…と医龍読んでて気づいた。
まさに色んな医者がいろんな観点で人を治すマンガが医龍で、そこが奥深いのよ
まぁ、アレや。
医龍は5回読んでくれって話や。
暇な時Twitterのトレンドをよく見てるんだが知らない世界が見れて楽しい。
ワードから内容が類推出来ないトレンドを見るんだけど最近面白かったのがkpopの韓国オタクと日本オタクの抗争。
韓国もライブは形式上撮影禁止みたいなんだが誰もルール守ってないらしく、日本でのコンサートも同じように撮影して強制退場くらうことにブチギレ。
韓国にはお裾分け文化があるらしく、日本人は観に行く癖に盗撮してお裾分けしてくれない。ズルい!とキレる韓国人と日本は本当に撮影禁止なんだから郷にいれば従え!とキレる日本人。
日本に行ってしまうアイドルに対して寂しく思う本国のファンに向けて「さっさと終わらせて帰ってくるから」と全世界に向けて発信してしまうアイドル。
「分かってはいるけどせめて見えない所で言って欲しい」と悲しむ日本人に「ざまぁw本国ファン愛されてっからww」と煽る韓国人。
煽り合戦が高まり過ぎて韓国人「独島でコンサートしよう」日本人「え?竹島?また日本でコンサートしてくれるの?ありがとう!ww」と若い世代が喧嘩してるのがクソおもろい。