はてなキーワード: 手作りとは
同棲してる彼と結婚することになった。うちらの場合、お金については基本的に、携帯代とか車みたいに個人が使うものは個人で払って、家賃、食費、水道光熱とか二人で共有してる部分に関しては折半することになっている。
この先、結婚して子供ができたときも、折半で教育費とかを払っていくんだろうなって思ってる。彼の性格と給料からして子供ができたからといって、負担を増やしてくれると思えないし、ってゆうか、自分も彼の稼ぎに頼りたくないっていうのもある。
お金についてはこんな感じなんだけれど、衣食住に拘るハウスキーパーとしての専業主婦にあこがれている自分もいたりして、できれば子どもが小学校低学年ぐらいまでは(手作りのバック作って持たせたり、家ピカピカにして手作りのクッキー焼いて子供の帰りを待つような)専業主婦やってみたいなって思っている。でも、専業主婦をやるにはお金がかかる。
いまですら共同部分で一人月10万ぐらいかかっているのに、子どもができたら教育費だのなんだので15万ぐらい行くんじゃないかって思ってる。憧れの専業主婦やるなら、毎月約15万を自分の貯金から切り出していくしかない。
子供が8才まで専業主婦やるとしたら、15万×12ヶ月×8年=1440万必要になってくる。今の貯金が700万ぐらいだから、あと何年か子供作らないで溜めるとしても1000万行くか行かないか。1000万だと5年ぐらい?小学に上がる前に働きださないと金が間に合わない。
先日さらっと専業主婦に憧れるな~って彼にいったら「いいと思うよ、きみにそれができるだけのお金があるなら」ですって。彼とのパワーバランスが崩れる覚悟で「私が無給の間、君の負担増やしてくれればいいじゃん」って言いかけたけど、やっぱりフェアな感じがしないから言うのやめた。
自分を保ちながら専業主婦やるのって実は凄いハードル高い。いくら専業主婦にあこがれていてもやっぱ仕事前提で結婚生活していくしか道は残ってはないんだな~って思っているサボり残業中でした。
今年、2013年。
結婚パーティーを行う際に、気に入った飲食店があったので進めようとしたら、
■オーセモーション・プロダクツ
■FB
https://www.facebook.com/party2.jp
1.とにかくメールの返信・連絡が遅い(こちらから連絡しないと返事がなかなかない)
2.幹事との打ち合わせの日程調整を任せていたのに、こちらが連絡するまで決めていなかったりと、受け身。
3.幹事との打ち合わせ時、ほぼみずから提案をせずに受け身。幹事が提案する内容をパソコンでメモするだけ。
4.発注したカメラマンが撮影した写真が素人並み(来場者の表情などをとらず、ただその場を撮影した写真が多数・まんべんなく撮影していない、等)
5.担当者が決まっているはずなのに、いつのまにか紹介されていない担当者も追加されており、窓口が一本化せず混乱した。
※特に4は終わったあとでないとわからないことだったで、個人的には一番憤慨している。
我々は極力手作りで進めようとしたため、いろいろ細かい事を質問したりお願いはしていたので、その部分の店舗との調整は尽力して貰えたのだけど、総じてひどい対応だった。
冒頭でも述べたように、なおオーセモーション・プロダクツは飲食店と提携しており
店舗が気に入っても、オーセモーション・プロダクツを利用せざるを得ない状況となる。
店舗が気に入っても、どうしてもこのような仲介業者が入る場合はある。
その場合はかならず、身近な友達などにパーティー経験者にパーティーの進め方や気をつけた方がいい事を細かく聞いてアドバイスを受けることをお勧めする。
http://anond.hatelabo.jp/20131023131933
結婚披露宴を何度も見てきた。
だが、ベテランでも社員でもないし、ブライダル志望でもない人間としては、
感動するような披露宴もあるし、
感動も対してない、なんでしているんだろうなー
というのがある。
問題なのは、感動するほうが少ないて事だ。
なんとなく、現代の相場は1人2万円ぐらいでもいいのかな。ておもう
それじゃあ費用が足りない、じゃなくてそれで納めるようにするほうが
参加してくれる人も気持が良いに思える。
貰って当たり前じゃない、
価格相応の披露宴ができる場所があれば高い人気が得られそうだけど、
ちょっとそういうのを知るのて難しいよね、僕も知らない。
通常、1度きりだしねー
がいる事実。土日祝日中心だから、しょうがない部分もありつつも、
一生思い出に残るからねー
全部とは言わないでも、手作りの部分と、サービス側が融合するサービスがあってもいいとおもう。
まあ、既にあるっちゃあるんだが。
会社からの帰り、お局様に片足突っ込みかけた先輩がいきなり声をかけてきた。
「私さん、編み物できるんでしょー?これでマフラー編んでちょうだい。すぐによろしくね、バレンタインまでよ!」と、紙袋を握らせると、「よろしくねー!」と言いながら、先輩は走って行ってしまった。
ポカーンとなりながら袋の中を見たら安っぽい毛糸が3玉入ってた。そういえば先輩、違う部署に転勤で来た男性といい感じなの~って仕事中話してたなぁ。そう思いながら家路についてたらバレンタインまで後5日だという事に気がついた、もてない自分。
家に帰るとすぐに父親に「これでマフラー編んで~」と、紙袋渡した。私が編み物できるのは父親のおかげ。父は上機嫌で編み始め、あっという間に終わった。「洗わないと…」と言ってきた父には「後で自分でやるから。ありがとう、お父さん」と、マフラーを紙袋に突っ込んだ。
翌日、先輩の事を考えて、ふたりきり目立たない場所で紙袋を返した。「もう出来たの?ありがとね」という先輩に「いちお洗ってくださいね」と、言ったが、先輩はルンルンとどっかに行ってしまった。
バレンタインデー当日、先輩は昼休み直前に他部署に行き、気になる相手にチョコとマフラーを渡したらしい。色んな人の前で、一生懸命作っただの言ってたと、噂話すきなおばちゃん社員が社食で嬉々として話してた。
でも先輩はすぐにふられた。問題はあのマフラーだった。マフラーが凄い異臭を放ってたと、他部署はその話題で持ちきり状態だった。先輩洗わずに渡したのね…そりゃ臭いよ。加齢臭ムンムンで、飲酒喫煙直後の父親がノリノリで編んだんだもん。しかも父親は私が帰ってくると、その日1日の出来事を子供みたいに話すから、マフラーにも唾がたくさんかかってただろうし。
先輩は私にとりなしてもらいたそうだったけど、他部署で手作り宣言、挙げ句噂話すきおばちゃん先輩に色々聞かれて、編み物が得意だの言っちゃったしね。私がどうこうできる問題じゃなくなっちゃってた。
でも諦めきれなかった先輩が文句を言ってきた事があった。私は素直に「日にちもなかったし、すぐって言うから、編み物のうまい父に頼みました。後渡す時に洗うよう言いましたよね?」って言ったら、黙っちゃって、それからは何も起きなかった。
ピッチコンテスト、っても順位付けはどちらかと言うと、単に面白いかどうか、でつけてるんじゃない?
投資のどうやって繋がるのか、によるけど、これ、2014になんか来るみたいな話になってるけど、
ま、それは100%嘘だし、無理だろうけど、ここで1位になるかどうかは
後、これだけだとこれがどの程度現実味があってどこまで考えられてるのかわからないんだけど、
そういった詳細はサイト探ればあるのか?
この前、ダイソンだかのコンセプト大会みたいので、上に空気噴射して傘の代わりにする、みたいなのが優勝してたみたいだけど、
それも、現実性は50年後とか言ってたし、ただの新しい発想大会、って程度に考えれば別にいんじゃん?
確かに、これ、別に何も新しい発想でもない感じだし、投資するかどうかはその実現性の確かさだけの勝負だと思うけど。
enchantmoonは、単にちょっと他の事で色々たまたま上手く行っちゃった人が、
俺、ハードも作れるんだぜ、そごくね?ってやって、
んで、周りのバカどもも日本人がハード作る、凄い!って意識の高さ()でバカみたいに担いで、戻れなくなってやっちゃった、ッて感じだからな。
はっきり行って、既存の物を、自分で手作りしました僕ちゃん凄いでしょ!って感じなだけで、
何も新しくもすごくもないので、周りが飽きたら終わるだけだと思うけど。
自分も心に引っかかるくらいだったら、そんなに違わない気がする。
ただ、食べれるかどうか?って言われれば食べれる。それなりに衛生的であろうorまぁ、食っても大変な事にはならないであろう…と推測されれば、そんなには気にしないから。屋台でも火が通る物なら、大体平気。
今はやりのバカッターの飲食店テロでも、別におなかを壊しそうなヒドいのは無いから、まぁ、万が一そんな事があっても、まぁ、平気だろう…と思って普通に食べます。
(いけめんうんぬんってことは女子なのか…)食べ物に関しては美人かそうじゃないかは、あんまり関係が無い。○○○舐められるか?とかだと、それまでに一切付き合いが無く、その後の付き合いも無いという関係なら、まぁ、美人の方が舐め易いとかはあるかも。気分的にね。
他人の家の手作りのぬか漬けとかは、お付き合いで数個はともかく積極的には食べない。素手で混ぜろ!みたいなのあるじゃない?あれが、何となくイヤではある。火が通らない物は、基本的に慎重です。
http://anond.hatelabo.jp/20130817134551
あくまで一例だけど、私の場合は学生の時の彼女がそうだった。ずっと一緒にいたい、全力で甘える事をここに誓います、って言われた。うひゃ。
その当時、Linuxはまだオモチャ扱いだったんだけど徐々に安定してきてる時期で「これを習得すると就職にも有利だと思うんだよ」って説明してもダメだった。
長期的な視点が無いというか、目の前の寂しさが嫌みたいな感じだった。
彼女の事きらいじゃないけど、ずっと一緒ってのは。。。 一人で集中していろいろ調べたい時だってあるし。
自分の母親も父親に頼りがちであり、更に愚痴をいうタイプだったんで「男女ってこういうものかな?」と思って付き合ってた。
結局、いろいろあって分かれてしまったが。
でね、分かれた後に気づいたんだけど自由な時間が多いって凄い開放感だった。
それまで細切れの時間で検証していたことが、気の済むまで検証できる。ちょっとびっくりした。一瞬、加速した感じがした。一週間くらいで慣れたが。
もちろん彼女と付き合うことで得られた経験も大きい、けど時間があるってのも大きいと思うよ。
(なので、個人的には独身を選ぶエンジニアは割と合理的ではないか、結婚するエンジニアは何らかの狂気を踏み越えたのではないか、と思ってる)
落胆もした。 彼女と別れて全力でLinuxいじってたりする訳で、なにやってんだろーな、と。幸せな結婚なんてできないよな、とか。
私の段取りが悪いのか、記憶力が悪いのか、いろいろ手を動かしながら試したことの方が記憶に残るんだよね。
まぁ世の中、優秀な人はいっぱいいるよね。 私は優秀な部類ではないのだけれど、生き延びてはいる。
で、思うのは、そういう『相手の時間を奪う事に頓着しない』というのは、人による、ということ。
PC、ITには詳しくないんだけど、仕事に使えそうって事で学習に対しては理解がある。 ホント、人による。
お付き合い開始当初、自宅サーバが玄箱で9台くらいあったんだけど「こうして見ると意外と可愛いですね」とか言ってた。
あれ、そう? 言われてみると、そうかも。
Sun Microsystems Ultra 30は「この紫は綺麗ですね」とか言ってた。うむ、これは私にも分かる。
もし君が彼女と結婚している生活が描きにくいと苦しんでいるのなら、たぶん結婚しても苦しいんじゃないかと思う。
私は別れるのもアリだと思う。 良くない組み合わせってあるんじゃないかな。
(もちろん頑張るのも否定はしません。それで得られるものもあると思いますよ)
あと彼女と別れて「もう結婚できないかもしれない」って不安があったりしますかね?
というか、私は結婚はできないと思ってた。ぶっちゃけネックレスプレゼントするくらいならメモリ買うよなと思ってたし、
出会いがあっても上手くできる自信もなかった。
ただ、うーん、学生時代の彼女と、その後も付き合い続けたとしても、私は独身でLinuxとアニメ見る生活の方が楽しかったよな、と思う。
結婚しなくても幸せになる方法はある。 私は学生時代の彼女と結婚しなくて幸せになったと思う。
http://goo.gl/g3jMM 女性の92.1%は経済力も理由に配偶者を選択するが、男性は30.2%でしかない
注目すべきことは、女性においては、これらに加えて相手の「学歴」、「職業」及び「経済力」について、重視又は考慮すると回答した割合が高い点である。
・男性が女性に期待しているレベルをよく見て欲しい。これが君の感覚。 それから女性の側が期待しているレベルを見て欲しい。女性がどれだけ男性を厳しい目で見ているのか分かる。ハードル高い。 逆に男性は割と女性にこだわりがないというか守備範囲ひろい。
・女性は「自分より年収の高い男性を選ぶ傾向」がある。社会学で上昇婚、ハイパーガミー( http://goo.gl/AyHms1 http://goo.gl/OxkU3p )と呼ばれる傾向。
この傾向はどの文化でも見られるが日本では強い傾向がある(Buss&Schmitt1993 http://goo.gl/dL4T1z のP21)。中国でも強いようだ。
・学歴も職業も変えてもいいんだけど、まぁ変えないとして考えてみよう。
変わりそうな部分は年収かな。 でも年収もあがらないかもしれない。
・女子上昇婚の傾向だが、もうひとつ傾向があって「極端な上昇は考えてない」
・例えばベッカムはイケメン高収入だが、すべての女性がベッカムに「求婚する訳ではない」「結婚できるとは思ってない」
これは当たり前で、よほど自信があるか、馬鹿じゃないかぎり求婚はしない。そして自信家な女性ばかりではない。
・男女共にその傾向は見られるが、
一般的には「自己評価が高い人間は相手にも高いものを求める」「自己評価が低いと、相手に求めるものも低い」(Buston and Emlen 2003)
・つまり女性観点では「自分よりちょっと上なら良い」となる(高学歴女性の結婚の難しさがここにある)
・男性観点でみると「自己評価が低い女性」の方がハードルが低い(重要)
女性自身が自己評価を決める要因を考えると「化粧をする」「流行の服を着る」「セクシー(or 清楚系)な服を着る」といった容姿に掛かる部分と、女性自身の年収もあると思う。
いやほら女性観点で考えると「自分より低い年収の男性」って嫌でしょう。 女性自身の年収も基準になっているのです。
・このため職場結婚は成立しにくくなったと思う。
職場で男女間賃金格差がある場合は、寿退社もありえたが、格差がなくなると「女性のお眼鏡にかなう男性がいなくなる」
ぶっちゃけていうと正社員女性の賃金は男女かなり近いレベルになってきている。IT系なら尚更だと思う。
女性の最低賃金が130万円ほどになってしまう理由として配偶者控除の問題( http://goo.gl/masMqF )がある。
旦那がいる女性は良い、旦那の収入があるので。 が、独身女性は辛い、貧困に落ちてしまう。
そういった女性と結婚するのはお互いに幸せが増えることだと思うよ。
お見合いで結婚している私がいうのもなんだが、出会うのが難しいってのはあると思う。
上記の理由や、セクハラの問題で、職場結婚ってのも難しくなってしまっているしね。
ただ最近の女性は結婚に対してポジティブになりつつあるし、婚活の開始年齢も早くなってる。
社会のありようも変わりつつあるし、そういうシステムでパートナーを見つけるのも徐々に現実的になってくるんじゃなかろうか。
スーパーや喫茶点でナンパって難しいかねぇ。 いやウチの嫁さん、出会った頃はレストランのウェートレスだったのです。
上記の条件的にかなり優良物件であると思われ、また生活も苦しいため自炊能力も高かったので、お付き合い開始後、全力でお付き合いさせていただきました。
なんかさ、ほんのちょっとの事で喜んでくれるのよ。花を買ったり、果物を持って行ったり、外食したりで喜んでくれたりする。
あと結婚すると毎月、お金を手渡しで渡のだけれど、十数万とか渡すじゃない。ボーナスなんかだと数十万くらい「お願いします」って渡すわけ。
で、彼女の人生の中で、そんなお金を渡す男性っていなかった訳で。 なんか最初の時はよく分からない風であった。
で、君の「世のお父さんエンジニアはどうやって勉強の時間を確保しているの? 」という問いなんですが、37歳既婚一児の父のやってる事
・子どもができると土日に学習ができなくなるので週の真ん中を当ててる。保育園に迎えに行く時間まで学習に当てられる。
勤務時間は出産前と変わらない。 有給という形をとっているので残業手当が増えてしまってはいるが...(すみません)
・ただ木金を疲れずにまとまった時間、集中して仕事できるようになったので、自分の仕事は進むようになった。
(いやさ、やっぱキリのいいところまで進めたいじゃないですか。 翌日、次のフェーズに進めるし...)
子どもができるとサイボウズの社長のように水曜日全休( http://goo.gl/S4N12F )したいしたいところだが、午前中、出社するとメールでの応答ができるので仕事が進んだりして悩ましい感じ。
つーか、週一で有給消化は多いような、悩ましいが。
lamaってアプリを入れて、「ある駅に来るとankiを起動する」みたいにしてる。起動するのも面倒だし。
どの程度の学習時間が必要か?は人によって異なると思う。 君が「ある程度、時間が欲しいよ」って思うなら、そうなんだと思うよ。私もそうだし。
限られた時間の中で嫁さんの幸福量を増やすためには、なんだけど、夫の家事参加はあんま嫁の幸せに関係がない。
この辺( http://goo.gl/ND21y )にも転記したんだけど
https://twitter.com/han_org/status/90374472095371265
でも、夫婦の接触時間は夫婦関係満足度にほとんどなんの影響も与えない。 ベータ係数をみると、夫の情緒的サポートだけが他を圧倒する影響を示している。
https://twitter.com/han_org/status/90367934932856833
稲葉さんのディストレスの調査にせよ、婚姻関係の安定性に関する調査にせよ、やる調査やる調査、ことごとく、夫の情緒的サポートが圧倒的に強い影響を示しますね。夫がきちんと愚痴を聞く夫婦ほどストレスなく安定する。夫の家事参加や上司のサポートなんてほとんど影響を及ぼさないのに。
私の嫁さんを観察していてもそう思う。 彼女の話を聞けてないな、と思うと不機嫌指数が高くなるようだ。
あまり認めたくないが、みのもんたが言っていた「旦那ともっと話をするべきだ」的なことはあながち間違っていないのかもしれない。
悲しいけどそういう「自己投資が必要」みたいなのが理解できる女性は少ないのよね。
あと、この辺は子どもが出来る前に話しておいた方がいいと思う。 子どもができると嫁さんも大変だし。
それと家事は分担ではなく『一緒にやった方がいい』と思う。
結婚式前、祖母に「幸せな夫婦になるためにはどうすればいいかねぇ?」に対する返答がこれだった。
結局、わりとすぐ逝ってしまったので遺言みたくなってしまった。
実際やってみると、女性観点でみると「家事をしてくれてる」って印象に残りやすい、という事がわかった。
分担ではないよ。可能なら一緒に、彼女の目の前でやるのが良い。 子どもができると、それも難しくなるけど出産前の関係性も重要かと思う。
あと下の方のトラバで「多分その夫はPCに向かっている80%ははてなとか2chとかしていると思う。」
うん、そうそう。 以前、まとめサイトを見ていたのが見つかったとき、嫁さんは寂しそうだったがポモドーロテクニックの話をした。
つまり20%程度は息抜きをしたほうが効率は良いかもしれませんよ、と。
それと嫁さんとは敬語で話している。 全部ではないけど。
世のカップルの喧嘩を調べてみると、言葉遣いが原因のケースが多いように見える。嫁さんに説明、お互いロールプレイで敬語の生活を始めてみた。
第三者から見た我々は「旦那が嫁さんをとても大事にしているように見える」ようだ。
なぜか嫁さんも嬉しそうだった(褒められているのは私の方だったが)
あと私観点だと萌える。 申し訳ないな、とは思うが、メガネの嫁さんに敬語で怒られると萌える。いつもごめん。
リアル嫁に萌えるってこともあるんだな、って不思議な感覚だった。
「電波オデッセイ 長野のりこ」だったかな、不確かなんだけど、家族を捨てた旦那が戻ってきて「俺もさ、やりきっちゃえば良かったんだよな父親の役を。でもあの時はできなかった」みたいな事をいっていたのを思い出した。
結婚生活ってロールプレイだと思う。 なかなか父親をやりきるのも大変ではあるだろうが。
あと旅行のプランニングって難しくない?私は難しい。 できる人を尊敬する。
彼女の方が上手かったら彼女さんにしてもらうのも良いのではないかな( http://goo.gl/OClgmp )
うーむ、これは彼女さんによるか... でも女子旅なども増えておるし、どちらかというと女性の方が旅慣れているケースが増えているのではないかな。
それと限られた時間を子どもと嫁さん、どちらに割くかと考えると、子供より嫁の方が大事( http://goo.gl/E2Eqg )だと思ってる。
嫁さんが第二子を希望している、というのも彼女観点で現状を肯定的に捉えているのではないか、と。
育児に不満をもつ母親は第二子を希望しにくい、という統計があったような...
バレンタインデーは「私も愛していますよ」という手紙付き、手作りケーキだった。
(もちろん、将来が約束されている訳ではない)
あと個人的に出産前、読んでおいて良かったなと思ったのは「ぢごぷり 木尾士目」。あまり男性作者の育児マンガってないんじゃないかと思う。
「母親ではない者が育児に参加する難しさ」を認識できて良かったなと思う。産後は読む時間ないし。
あれの漫画で面白いなと思ったのは男女の話になってないところ。 男女の話にすると5年生みたいな話になりそうだ(好きだけど)
朝は5時に起き、身づくろいをしてゴミを捨て
荷物が重いので水筒は持っていけず、行き帰り用にペットボトル2本購入は基本
昼休みは炭水化物を食べないとパワーが続かない 手作り弁当など作る気力も重たい荷物に加える気力も無い
仕事が終わり帰るとスーパーの野菜コーナーや魚コーナーはめぼしい安い野菜は空、半額のおかずや弁当を家族に申し訳ないと思いながら
おずおずと食卓に出す 洗濯機を廻し、風呂を沸かし、洗濯物を畳む 仕事の書類を書く疲れ果てて書いてる途中で昨日は寝てた
休みの日も仕事の打ち合わせで時間がつぶれ、残った時間で残った家事をすませる 手作りで料理できるのはこの日だけだ
冷凍保存で下ごしらえ作り溜めまでする暇は無し 車も無い
昔は料理好きだったのに、今は炊飯器は一週間以上米も炊いていない レンジご飯ですませるか弁当だから
それでも家事を充分してないと女は批難されるんだ 「環境を変えられない事を見透かした上で」ケチつけられるんだ
普段着はフリマで200~300円で少し流行遅れの物を買い、新品といえばGU 靴は490円で投売りされているもの
仕事着と仕事靴とプライベートで人に会うときだけその場に見合ったレベルの物を買う
自分で髪を切ると違和感が引き立つから月に一回美容院に行く その代わりにパンの耳をそのまま具無しで齧る
身だしなみを整えられるの環境に整えないのは周囲に不快感を与える
「悪」だから 「排除され批難されても仕方ない」から 「普通じゃない」から
甘い雰囲気ねぇ、次第にやつれて醜くなるばかりだ 二人で老後に一家心中とかしなくて済むように
生きていくために必死に働くだけで精一杯だ 子どもいるとか贅沢でうらやましいなあ
夏休み明けの自由研究の展示をみると、本当に親が一切手を掛けていないんだなという作品がいくつかある。すごいよね。例えば、段ボールをセロハンテープで張りあわせたようなゴミの塊みたいなものを「くるま」というタイトルでだしている子とか。一応色鉛筆で乗っている人っぽい絵が書いてあるけど(薄くてよく見えない)、小2の発想だとこれが限界かもしれない。この子、親に放置されているのか、それとも、親が何かの主義主張をもって教育しているのか気になる。
その横には、手作りスイッチを入れると、宇宙人のメリーゴーランドみたいなのが、ピカピカ光りながらぐるぐる回るオモチャがある。モーターの原理のコイルと磁石と電流を簡単に説明した手作り解説書もついている。ご両親、相当頑張ってるなっていう作品。この作品は金賞の札が貼ってあったからたぶん、地域の大会に出したんだと思う。
最悪なのがクッション作りましたとかいう作品。ぜったいこれ親が作ったよね、子供は名札に名前書いただけだよね、みたいな親の頑張りどころを完全に間違ってる作品。
まさに親の展示会だよね。子供に対してどうやって接しているかが、すごくよくわかる。
今年も夏休みが始まったわけだ。
自分の子供のころはほぼ完全自分作品(たまに「紙コップ使えば?」って言ってくる程度)だったから、電気使ってる子とかをみると単純にスゲーって思っていたけど、あれって親が手伝っていたんだってことが、親の年になってはじめてわかった。やっぱ親ががんばったほうが子供のためにもいいよね。つうかあと数年で子供産まないと子供作れなくなっちゃう可能性高いのに、「自分に子供がうまれたら~~」とか思いながら、学校の事務員やってるとなんだかしみじみしてくるわ。まずは彼氏。
http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/07/15/042614
上の記事および元記事見てて、触れられてない問題があったので、コンビニバイトの立場として書いておきたいことがある。
コンビニの仕事が90年代を比べ物にならないほど大変なものになっているのは、すでに周知のことだと思う。
FF商品や季節の商品のお客様への声かけ、売れ行きを考慮した商品の陳列および整理(時間帯ごとに変える)、弁当やパンや菓子雑貨の補充、クレームへの対応、公共料金の処理、チケット販売、ヤマトやゆうぱっくの受付、アマゾンや楽天などの受わたし、電子マネーや、店内や店頭のポスターやのれんや旗の取替え、掃除などなど、やらなきゃいけないことはすごく多い。そこに加えて、店独自の手作りポップみたいなのも作らされるし、最近じゃコーヒーまで売らされる。一週間ごとにメニューや方針が変わったりするので新情報をチェックすることも大事。30分前に来たり、残ったり。仕事はどんどん増えていく。また、作業中であってもお客様の動向に気をつかわねばならず、レジに近づいたら作業を中断して猛ダッシュ。ただ素通りしただけってことも多く、精神的にも体力的にもキツい。これを時給800円以下でやらされる。コンビニでバイトしはじめて思ったね。「テレビで見るぐーたらコンビニって、コンビニ業界が俺たちを吸い寄せるためのエサじゃねえか。話が違う」って。そうは言ってもバックレるわけには行かないから、働き続けるわけだ。
これらの仕事をちゃんとこなすには、相当の「意識の高さ」と「能力」が要求されるし、その基盤を作るための教育も重要になってくる。ところが、多くのコンビには人件費がカツカツな上に人手不足というのがよくあるから、そこそこのやる気があれば採用し、教育はレジの基本だけで、あとはやりながら覚えてね、という感じだと思う。当たりの人材を引かないかぎり、こなせるわけがない。俺はハズレの人材なので、「こんな低賃金でここまでのやる気と仕事を要求されたくねえな」という感じでダラダラやる。声かけなんて、たまにしかやらない。だって、声かけて面倒な顔されたら嫌だし、俺の心はそんな強くないし。悪いことはしない代わりに積極的に参加もしないというのがポリシー。それでもやっぱり基本的に仕事が多いのでイライラしっぱなし。このバイトはだいたい短期でやめる、急に辞める、バックれるパターンが多いが、当然だと思うよ。こういう俺レベルのハズレ店員はけっこう多い。一見真面目だけど、積極的に店に貢献するわけじゃないから、リピーターを増やしたり、売り上げや収益を増やすということ、つまり店のポテンシャルを生かすことができない。店は成長しない。
成長しないだけなら大きな問題じゃないんだ。ここに加えて、俺たちを凌駕するクズが採用されることがある。客に挨拶もできない、客がいるのにしゃべりまくる、店のものを食う、未成年に酒タバコを売る(ちなみにバレると警察呼ばれて指導が入り、下手すりゃ店がオーナーの手から離れ、本部に取り上げられる。オソロシイ)、客と喧嘩する。確実に客は離れていく。離れた客を取り戻すのは難しい。何年もかかると思う。そんなことしてる間に店は赤字に転落、頑張ってはいるけど、もうおしまい。そういう流れがある。
改善策は、ちゃんとした面接と、ちゃんとした教育と、徹底した監視。でもよっぽど人件費に余裕があるんじゃないかぎり、店長もオーナーも自分の店に出ずっぱりだから、そんなことする余裕もないわけだ。店が負け始めたらとことん負けるしかないのが、店員リスクの恐ろしいところ。
コンビニを開業しようと思ってる人は、ここも気をつけて欲しい。自分の裁量だけでは改善が難しい問題があるということを念頭において、バイトの採用には慎重になって欲しいし、バイトの質を上げたいなら、多くの人を集められるように時給を上げ、問題を起こしたらすぐクビにできるようにすべきだ。俺の給料上げてくれ。そしたらがんばるよ!
おわり
無茶クソやってるんだろうなって手作り感はなくなったよね
あまちゃんが好き。
一番見てたのはちゅらさんだけど、
ここまで一話も逃さず見続けているのは初めて。
元々、宮藤作品は好きだし、キャストも面白そうなので見始めた。
で、案の定、面白かったわけで。
(コスプレもすっぴんもかわいいし、ブログとは別の、昔手作りしたと思われる魔法のiらんど的な携帯サイトも愛おしい)
潮騒のメモリーも歌える。(Kyon2風の方で)
なんでこんなに流行ってのかずっと考えてて、
日本は9割以上、田舎者か、田舎者だった人たちで構成されてるからなんだな。
というところにたどり着いた。
それはこの間、太巻さんもGMT47の説明してるときに似たこと言ってて、やっぱり!!と膝を打ったんだけど。
で、生粋の東京人だとしても、なんか東京しっくりこねえなあと思ってる人の気持ちは、アキが引き受けてる。
だとしら、もう、人気が出ないわけない。
みんなの気持ちが詰まってるから。詰まったうえで、夢も見させてくれるから。
今までのあまちゃんには、東京に出ても、帰ってきた人しかいなかった。
東京に負けて。夢破れて。
そんな東京に行って、アキちゃんどうするの? どうなっちゃうの?
そして何より、私たちはどうすればいいの……?
東京に残ってても挫折感を感じながらなんとか生きてる人がほとんど。
東京で成功していたとしても、過去には絶対砂を噛むような経験をしている。
みんな東京で、嫌な思いいっぱいしてる。
そんな東京に……。
なんとなくたらたらと就職して早○年。
だけど東京が良い理由も思いつかない。
でも仕事は休みが少ないから、田舎で週休二日有給もちゃんと取れるところに就職して、遠征してきた方が賢い。
営業ができない。窒息しそうになりながら、なあなあで生きてる。
友達も少ない。
というか、たぶん大切にしないから、結婚式とかに呼んでもらえない。
悩みを打ち明けられるのは一人だけ。それも相手はどう思ってるんだか。
そんな中でまた友達を失った。
まあ、手放しで好きって言える子じゃなかったけど、
その子が懐柔してる友人たちも離れていくかもしれない。
(こうやって書くとほんとクズだな……。)
それなのにまだ、東京にしがみついてる。
負けたって思いたくないから。
戦いを避けて避けて、勝ち負けが出ないように。ずるっこ。
アキにとっての故郷を、克服するために。
私は東京にいる。
東京を克服したい。
アキが成功しても、失敗しても、私の気持ちは寄り添っていられるだろうか。
どちらに転んでも、
東京に私がいないと困るって、少しでも思ってもらえるように。
地味で暗くて向上心も協調性も存在感も個性も華もないパッとしない子で終わらないよいうに。
て、とりあえずまだ袖が浜なんだけどね、アキとユイ……。
http://anond.hatelabo.jp/20130609002540
あの頃の個人サイトというのは全て手作り。作るにはそれなりの知識が必要とされた。
残念ながら全てが素晴らしいサイトだったとは到底言えない。そりゃそうだ。
しかしただの市井人が公に情報を発信できる。これは革命だったんだよ。
最初はただの日記だった。それを世界中の人が閲覧する。やがて巨人が現れた。
既存のメディアには乗らないニッチな分野の膨大なデータや検証を発信する人々だ。
これらWebならではの極上の情報は瞬く間にこの世界の最上段に祭り上げられた。
今Facebook中毒になってる人には分かりやすい感覚かもしれないが、
あの当時はその対象が全世界の不特定多数だったということだよ。
今のコミュニケーションツールと違うのは、相手が知らない人ばかりだったってこと。
知らない人といきなり腹を割った話をする。意気投合する。
こんな素晴らしい出会いにはもちろん影がある。「荒らし」という存在だ。
今の匿名掲示板のコピペ・AA爆撃とは浸透力が違う純粋な悪意の攻撃が当時の荒らしという存在だった。
今は光が弱まっただけ影も弱々しくなった。こんな状況はやはり、健全だとは思う。
しかし何かを発信したい人は発信するべきだ。影をくらませるだけの光を発すべきだ。
http://anond.hatelabo.jp/20121209000955
自分がネットを始めたのは1999年で小3からだったけど、あの頃は自然の中で秘密基地を漁ってるような感覚だった。
個人サイトは、その個人がネットという世界で表現したいリビドーが詰まっていたように見えた。
整理されていない雑多なサイト構成や、稚拙に濫用されたTABLEタグも、材木や廃品を用いたDIYによって作られたアジトみたいで楽しかった。
サイトを漁る時にはロボット検索エンジンは利用していたようにも思うが、登録型検索エンジンや、個人サイト同士のリンクから辿るのが主であり、それは草木の中で目当ての物を探す、面白い場所を求める冒険のようだった。
でも、気が付いたら、それまでとは異質で、均質な形をもった、ブログが目立つようになっていた。
いつの間にかGoogleは、検索単語をダブルクオーテーションで囲まなければ、まともに使えなくなっていた。
Web2.0(死語)の頃から、どんどん都市開発の波が押し寄せて、区画整理がはじまり、個人サイトは廃墟と化し、Infoseekは楽天都市開発に買収されたまま打ち捨てられてしまった。
DIVタグにより整備されたサイト構成は、その見た目も、どこか没個性的で無味乾燥としたものを感じるようになったと思う。
残ったのは画一的な建造物ばかりが建て並ぶソーシャルサイトやブログ、WIKIの都市圏で、そこではWeb1.0の頃よりも人間個人がクローズアップされるようになったけども、個人サイトは消滅した。自分は個人のウェブサイトとして作られ、サイト同士が繋がるネット上の表現物が好きだった。
あれだけ雑多で手作りな感覚があった個人サイトは消えてしまったのに、個人サイト周りに巣食っていた、対人関係を消費するネットウォッチャーや、揉め事と言う名の床屋談義は、未だに息衝いているどころか、情報の流通・蓄積を効率化していく流れに乗って、TogetterやSBM、まとめサイトを牙城に、ネットの娯楽として定着し、規模を肥大させたきらいすらある。
ネットにワクワクしないなら自分で面白いのを探せ、作れ、本を読め、リアルに出ろ他のものに目を向けろ、というブコメ/TBが付いているけども、それは違う。
ネット以外でワクワクしても、ネットでワクワクしたかった感情とは関係がない。
教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書とかで語られるテキストサイト文化圏付近の諸処ではなく、それらについてはどうでもよく、全く無関係に、自分が見ていて、自分が好きだったインターネットの楽しさについて。
自分が見ていたインターネットの楽しさも、総体すればテキストサイト文化圏をも内包した2000年代前半の日本語圏インターネットとして言えると思うけども、今は時代によるサイト構造の発展と、均質性の中に取り込まれて、消えてしまった。
少し優しくしてあげるだけで、愛情かけてるって思ってない?
それは違うでしょ。
人間ってそんなに単純じゃないよ。
自分だってそうでしょ、ちょっと優しくされても、めったに顔合わせなければ、愛情なんて感じない。
逆に、優しくはなくても、いつでも心配してくれたり、側にいてくれることに愛情を感じる。
それを自分でやろうとすると、やっぱり時間がかかることなんだってわかる。
愛情をかけるということは、
その人のことを考えたり、側に居たり、何かやってあげたり、その人に時間をかけることなんだよ。
これは、間違いない。愛情をかける側も受ける側も、要はそうなんだとおもう。
お金?
お金は時間をかけなきゃ稼げない→お金をかけるということは、時間をかけること→お金をかければ、愛情をかけていると言える
お金で愛情をかける本人は、きっとこう思うだろうし、実際間違った事言ってない。
でも、愛情を受ける人は、そこにお金というワンクッションが入ることで、素直に感じられないかも。
「お金 だけ じゃ愛って言わないよね」ってことにも。
家族はそういう問題が多いと思う。
本人は精一杯家族のために働いてても、家族は「仕事ばっかり」って。
子供のために頑張ってるPTAだって、「私よりPTAが大事なんでしょ」とか。
きっと愛情が伝わりやすい時間のかけかたってのがあるんだと思う。
それは、まあ、ありきたりだけど、ストレートな方がよくて、本人に近いところで時間をかけることが、一番伝わりやすいんだろうね。手作りが喜ばれるのは、きっとそこで、"相手のためだけに"手作りしている時間、そのストレートな時間のかけ方が伝わるって事だよね。
ここで言いたいのは、あともう一つある。
愛してるって言っといて、時間をかけてない奴ら、そんなの愛じゃないよ。
■前提
■要件
死傷者を出すことなく、感情を挟まず、学術的に信用度の高い結果を完成させ、2カ国間で共有させること
■提案
特定の時間軸を決定し、大規模な演算を行う、ウォーシミュレーションゲームを提供する
・ウォーシミュレーションの初期パラメータについては、双方が提示する該当時間の国力や世相を示す「証拠」を元に設定する
・「証拠」に対しては、「反証」を行うことができる。「反証」は証拠と論説によるものであり、「反証」された「証拠」は失効し、パラメータ化できない。
・「証拠」も「反証」も、第三者がその内容を判断し、有効無効を決定する。決定する際には、その決定要因、決定論拠を書き添える必要がある。
・「反証」されず有効判定された「証拠」は、必ず認めなければならない。
・これら初期パラメータを元に、設定された時間の国際情勢と判断基準を元に、プレイヤーたる2カ国以外をAI制御させ、ゲームとする。
・操作方法については、ゲームとして製造する際に詳細を決定する
■提案に至る経緯
「正しい」とは主観であって、客観性がない。それは天動説が「正しい」とされた世界を経た、2013年に生きる全人類がもつ共通の認識である。
よって、「正しい歴史認識」という言葉は、「事実を元にした歴史認識」と言うべきである。
これならば、我々は、共通認識を行いうる。
現在、不幸にも我が日本国は、複数の国家から、「正しい歴史認識を持て」という謎の言葉を投げかけられており、相当に当惑している状態である。
ならば、事実を積み重ね手作り上げた仮想環境内で、当時の判断を追体験し、その当時の判断が狂気の沙汰だったのか、はたまた苦肉の策だったのか。もしくは必然だったのか。
それらを互いに知ればよのでは、という考えである。
上記要件を満たすようなシステムの構築は、実に大規模なものとなり、そもそもハードウェアから着想を変えて開発する必要があるものと考える。
よって、そのような機器が世に普及する手伝いとなるよう、これらを公共事業として開発し、半導体産業、IT産業に公金を注入し、
・趣味の友人がほしいがそれを趣味にしている人は圧倒的に男性が多い
このような状況で問題を起こさず楽しむためにいくつかを自戒を込めて。
意図せず恋愛感情を持たれてしまうことを避けるために、自分用メモと反省。
単純に趣味を楽しむのか、それとも同じ趣味の彼氏がほしいのか。
自分の中ではっきりさせること。
彼氏がほしい、もしくは好きな人ができてしまった場合はクラッシャーになることを覚悟すること。
紅一点はどうしても持ち上げられる。
こういう場では女が社会的に有利と言われることは全部享受できると言っていい。
だからこそそれに甘えてはならない。
「デブだから、ブスだから、どうせモテない」という先入観まずが甘えである。
「どうせモテないから大丈夫だろうという思い込みからくる迂闊な行動」が、女性に慣れていない男性を勘違いさせるのである。
趣味を共有できて、ある程度中性的な思考の女性はこういった集団では絶対にモテる。
これをやっておいた場合後述のお断り手段が使える。
避けるべきもの→ミニスカート、ショートパンツ、生足、ノースリーブ
スカートでもしゃがむような姿勢をとるなら中に一枚履くのが望ましい。
パンツは見えてはならない。
相手に近寄りすぎないこと。
髪の長い人は髪が当たらない距離を維持。
できればシャンプーの香りがわからないぐらいの距離が望ましい。
同性の友人のノリでついつつきたくなってしまう気持ちはわかるが、厳禁。
呼ぶときに肩を叩く以上のことはしてはならない。
こちらにデートのつもりがなくてもむこうはそのつもり。
1対1で食事はもちろん映画や買い物も行ってはならない。
誘われたら「他の人も誘おう」とはぐらかす。
はっきり「デート」であると告げられたら「友人でいてほしい」と意思表示をして断る。
誕生日もなるべく伏せる。
なにかをもらうときは絶対に「誰に配っているのか」をチェック。
自分だけに渡されるものは絶対にタダで受け取ってはならない、なんとしてでもお金を払うこと。
間違っても「デート」を対価にしてはならない。
深夜になるとどうしても話が猥談になる。
酒が入った時は特に注意。
どうしても男女1:1で行動する場面になってしまうことがある。
そんなとき気を付けること
前述のとおり基本。
これは意外と難しいが、横に並んで歩かないこと。
少し後ろをついていく。
適当な用を見繕って帰る、あるいは他の人と合流する。
断る。
相手への尊敬の念を持ってお断りする。
「ここでは趣味の友達を作りに来ているだけで恋愛する気はない」
「恋愛をおこして男女のゴタゴタを持ち込みたくない=サークルクラッシュさせたくない」
「今は彼氏より趣味が大事、よってあなたも友人としか思えない」
「誤解させてしまったなら謝る」
これでなお迫ってくる人はなかなかいない。
それでも迫られたら周囲に迅速に助けを求める。
これが唯一「紅一点」の利点を積極的に利用してもいい場面でもある。
禁じ手でもあるが、一人を追い出せばサークルが維持されることは多い。
2人相手だと秘密の共有でそこが泥沼化することも少なくないので3人以上が望ましい。
これは「相手を傷つけずに断る」ことが絶対条件となる。
日常、「サークル内で恋愛しない」ことをアピールしてある場合のみ使える、
「なぜ私のことが好きなのに『ここでは恋愛しない』という私の意見を尊重してくれないの?」
というやつである。
これは相手が自分が好きなことを逆手にとって責めるという手段。