はてなキーワード: 女装とは
女性的な「愛されたい」って、性的魅力とバーターで自分の短所を許してほしいってことだと思ってる。
「性的視線を浴びたい」は、性的価値を他人に認めてほしいってことなので、イコールではないね。確かに飛躍してた。
体を鍛えたり格好をつけたりのいわゆる『モテ』を追求
キョロ充・リア充・エリートはこういう"まっとうな"道をたどるよね。
自分が男性として性的に魅力的な人間になることを完全に諦めてたらそうなるんじゃないかな。
生まれつきの顔がキモメン過ぎて、何をしても無駄と思ってたりとか。
実際にキモメンかどうかよりも、自分で自分をキモメンと思っているかどうかが重要なんじゃないかな。
あるいはただ怠惰なだけだったりとか。
そこ飛躍してない?
そもそも「性的視線を浴びる」って言い方がいまいち筋が悪そうというか
体を鍛えたり格好をつけたりのいわゆる『モテ』を追求する方向があるし
基本「現代社会では女の方が有利だし女の方が生きやすい」って思ってる人の中身は女だと思う。
なぜなら世の中は、尊敬されるには男の方が有利で、愛されるには女の方が有利な仕組みだから。
女の方が生きやすい、女が羨ましい、女に生まれたかった…と思うのは、尊敬されるよりも愛されたい証拠。
そういう男は社会的要請によって男性的外面を取り繕ってるだけで、内面は女性的なんだよ。
美少女が登場するエロいフィクションの楽しみ方も、美少女を犯す側に自己投影しているとは限らなくなっているでしょう。
別にこれは現代の若者に特有の病理というわけでもなくて、女装して街に出るオッサンとかジイサンとかって昔から居たよね。
男にも「性的視線を浴びたい欲求」を持つ人が居るんでしょう。男らしくないといって圧殺・黙殺されてきたけど。
で、「性的視線を浴びたい欲求」だけをみたすには、男に生まれるより女に生まれたほうが断然有利。
若い女だったら多少ブスだったりデブだったりしても、露出の多い格好すれば、浴び放題だからね。(同時に軽蔑の視線も浴びることになるけど)
ここで考えたいのは、性的視線を浴びたい欲求を持つ男はなぜ不利なのか、ってことだよ。
わたしは、
・男の価値は性的魅力ではないので、男は性的視線を浴びたがるべきではない(そういう奴は男じゃなくて女の腐ったような奴だ)と思っている男
・男は女の性的価値を認めて金を払ったり面倒を見たりするべき存在なので、男自身が性的視線を浴びたいなどと望むべきではないと思っている女
こういう人間が寄ってたかって「気持ち悪い!」「甘えんな!」と言って迫害したり、特殊な変態の事例として"わたしたちの社会"から切り離したり、
存在自体を見なかったことにしたりして、性的視線を浴びたい欲求を持つ男を圧殺してきたからじゃないかと思ってる。
(というより、わたしの両親がまさに、こういう男とこういう女だった。でも両親だけでなく2chの恋愛板なんかでもこういう言説は頻繁に見るし、
リアルでも保守的な年上の人らはこういうこと平気で言うよ。で、わたしは「すべての攻撃は過剰防衛だ」と考えているので、
差別意識や嘲笑や頭ごなしの否定などをかます人は、何か絶対に守りたいものがあってこういう行動を取っているんだろうなあと邪推している)
わたしは、男が性的視線を浴びたい欲求を持つことを悪だとは思わないな。犯罪さえ犯さなければ好きにしたらいい。
前段落で挙げたような人たちにとって不都合な欲求だから、利己的な理由で悪と認定されてきただけなんだと思う。
悪認定とまでは行かなくても、嘲笑の対象にするような人もいっぱいいるよね。
でも人の性欲を嘲笑すると、その嘲笑的視線は自分の性欲に対して跳ね返ってくる。
自分の性欲を客観視して、人から嘲笑されないよう怯えたまま、一生自己開示出来ないまま生きていくことになりがちだ。
みんな嘲笑しないし嘲笑されないようになればいいんだけどね。(まあ、無理だろうね)
だから要するに中身が男の女でも、中身が女の男でも、どっちでもいいと思うよ。
もちろん中身が男の男も、中身が女の女も、いいと思うし。
二村ヒトシすごくいいと思う。AVは見たこと無いけど、彼の主張がかなり好きだ。
前からなんとなく感じていたことが、彼の主張を読んでまとまったり補強されたり、っていう部分は多いね。
「女に生まれた人間の既得権益」が羨ましくてイライラ・モヤモヤしている男は、彼の記事を読んでみたらいいんじゃないかなと思う。
保守速報などで引用されていた、2ちゃんねる東アジアニュース速報+板のコテハンが
彼が認めた捏造のひとつは保守速報なで引用され、多くに人の目に触れた。
http://megalodon.jp/2014-0309-2345-39/hosyusokuhou.jp/archives/36592776.html
838:ぱぱ ◆KLC27tVU6cXf :2014/02/23(日) 13:20:18.94 ID:c7QxvS/y
三田の区立図書館、慶応大の図書館、秋葉原の区立図書館の3つで
顔の写った映像貰った。
まとめブログ嫌いの嫌儲が主導?した2ちゃんねるの転載禁止拡大の中で、
特に反発したのが東アジアニュース速報+板(以下東亜板)のコテハンである。
軽く説明すると、東亜板は2002年のWカップ以降、ニュース+板で増えだした韓国、中国関連のニュースを
専門に扱うたえめに作られた板で、2003年就任した盧武鉉大統領の活躍などで人を増やしてきた。
特徴的なのはニュース系板にもかかわらず、コテハン(固定ハンドル)が多く匿名掲示板の2ちゃんねるでも、
慣れ合いの多さで嫌煙されてもいた。
ここ数年はネトウヨ系まとめブログのソース元となり、ここ1年で一般層に嫌韓をばらまいた根源とも言える場所である。
そして、東亜民は嫌韓を主導したと内心喜んでいたようだ、特にコテハンは。
一方で、嫌儲板はゴキブリ(アフィ)退治のために家を燃やし旧運営によって隔離された存在。
その反骨精神というか、根性のひねくれた連中も多く、元はネトウヨの多い板だったにもかかわらず、
「ジャアアアアプ」や「J■Pホルホル」(ホルホルここ見てね。http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%9B%E3%83%AB)
が流行し、安倍・ネトウヨ叩きを主にするなど2ちゃんねるでも異色の存在だった。
連戦連勝wの嫌儲民にとって多数決の勝利ではなく他人を蹴落とす一人勝ちこそ理想なのかもしれない。
そんなわけで、もともと相性が悪かったが特に接点はなかった東亜板と嫌儲板だったが今回の騒動で東亜板が転載禁止になる。
飽きたので数行でまとめるよ★
転載禁止が広がると、嫌韓の啓蒙活動にはまとめブログが必要だと東亜板のコテハンが激怒して嫌儲となんJをチ●ンだの反日だの言い出し、
「IPで特定してやるよ」など、2ちゃんねる古参の嫌儲民にはたまらない煽りを繰り出し続けた。
当然、嫌儲民となんJは盛り上がり、4人(本日3人)のコテハンが特定される祭りになる。自衛隊官がいたり、女装癖もちだったり。
現在は特定された、コテハンが嫌儲板で謝罪するも、他のコテハンやまとめブログとの繋がりを疑って、尋問中。
742 名前:ぱぱ ◆k1i8LjYI9Q [sage] 投稿日:2014/03/09(日) 22:40:34.00 ID:ZzVMCK+W0 [1/3]
こんばんわ、お詫びに来ました。
807 名前:ぱぱ ◆k1i8LjYI9Q [sage] 投稿日:2014/03/09(日) 22:43:03.71 ID:ZzVMCK+W0 [2/3]
すいません、本当におわびしないといけないと思います。
私自身の感情による書き込みで多くの方に不快な思いをさせて申し訳ありませんでした。
938 名前:ぱぱ ◆k1i8LjYI9Q [sage] 投稿日:2014/03/09(日) 22:46:37.20 ID:ZzVMCK+W0 [3/3]
したらばでtorでUA規制をしてるという風に思っており、IPでと思って居たのは事実です。
あと、スマフォ板での行為、荒しと言われても申し開きできません。
申し訳ありませんでした。
40 名前: ぱぱ ◆k1i8LjYI9Q [sage] 投稿日: 2014/03/09(日) 22:53:46.79 ID:ZzVMCK+W0
一つ
書籍を破いた写真は、確かに人から貰ったのですが、確認の取れるものではなかった
のですが、それを書き込みしてしまいました。
二つ
確かに私は、ネットになると気が強くなる性格のようで、強気な発言をしてみなさんの
気分を害する事を言い続けてきました。
申し訳ありません。
375 名前:ぱぱ ◆k1i8LjYI9Q [sage] 投稿日:2014/03/09(日) 23:05:06.37 ID:ZzVMCK+W0 [4/6]
>>105
土屋さんというそちら系の会社の先輩を15年ほど前に知っており、少し
親しくさせて頂いてました。
あと、私が言える事は、みんな自分達の正義というか、そういった話から
多分、旧いネットスラングで言う”聖戦士”的な意識もあり、必死に抵抗
してきたんだと思います。
その中でいつの間にか内輪での盛り上がりで本当にバランス感覚を失った
かと自省しています。
また、私が知っているコテで個人情報に関しては、既に出ている方と東亜に
更に、人を売ることだけは僕としてもできません。
以前から、僕は暴言を吐いていましたが、それでも複数のスレをまたいで
追い詰めたりという事は基本、あまりしていなかったと思います。
491 名前:ぱぱ ◆k1i8LjYI9Q [sage] 投稿日:2014/03/09(日) 23:08:33.29 ID:ZzVMCK+W0 [5/6]
>>159
何とも言えないのですが、もうしばらくネットをやる気がありません。
実際に今回の騒ぎで既に多くの方にご迷惑をお掛けすることになっています。
正直、僕らの内輪に籠もった世界では割と情報の流通が少なく、TOR+VPNの
知識などは殆ど流れて降りませんでした。
614 名前:ぱぱ ◆k1i8LjYI9Q [sage] 投稿日:2014/03/09(日) 23:12:28.34 ID:ZzVMCK+W0 [6/7]
>>170
見捨てておりません。
彼の気持ちが落ち込みまくり、電話にも出れない状況になっており、その上で遅きに失したかも
しれませんが、各自の個人情報の整理をしていたのです。
>>178
相互ヘイトを煽る事になってしまい、お詫びするしかありません。
南支那での会話を追って貰えれば判りますが、確認が取れないものなのに、それを見て軽々しく
書き込みをしたことをお詫びします。
本当に申し訳ありませんでした。
767 名前:[sage] 投稿日:2014/03/09(日) 23:17:02.05 ID:ZzVMCK+W0 [7/7]
僕は実は2006年くらいまで名無しで見ている事が専門で、たまに書き込みをする程度
でした。
ところで事の発端になった2ちゃんねるの騒動は、新管理人のJimによると転載禁止は結局はずさないことになるっぽい、
けどよくわからん。
このネタ書くなら、高木氏とTSUTAYAと高雄市図書館の話は出さないの?
あんま興味無いから深追いしてないけれど、高木氏が論理的に説明してたと思うよ。
ちなみに、自分は個人情報を扱う立場に居たことがある。とある芸能人がどういう売り込み方をしようとしていてどこに住んでいたとか、このアイドル実は男と同棲してるんじゃないかとか、このオッサンの愛人はここに住んでたとか、この人の活動時間が異常だとか、うちの近所のオジちゃんが実は女装壁のスカトロマニアだったとか、別に探ろうと思わずとも分かるもので、そういうのを見て見ぬ振りして仕事をしていた時期がある。
恐らくバラしたら本人にとっては困るだろから漏らしたこと無いが、そういう恥部を持った人も居るわけで、基本的に個人情報は保護しとけ、という立場。働く側の職業倫理云々も、増田の言う通り。そんなの正論ならニチレイフーズは潰れない。
それを、隠し事する奴は悪い事をしようとしている、と決めつける奴が居るわけで、そういうフンドシ一丁で歩いても恥ずかしくない人は、ちょっとした宗教みたいなモノに汚染されている頭のオカシイ人と思って相手にしないようにしてる。
人生に落ち込む友人や同僚の姿を見たり話を聞くたび、私は処方箋としてアナニーを勧めたくて仕方がなくなる。
お前はアナニーの気持ち良さを知らないまま、「死にたい」とか言っているのか?と。
よく解らない?だったらまずは普通のオナニーで射精する時に指サックでもハメて軽く指を肛門に入れてみるがよい。
射精の時の肛門の収縮をはっきりと感じる事ができるはずである。
射精は精液が出るから快感があるのではない、この筋肉の収縮に繋がるものこそが快感なのだ。
肛門の収縮の際に何か挟まったような異物感のほかに別の感触を感じられたなら結構アナニー感度はよいほうなのではないだろうか。
いきなり遺物挿入に抵抗があるなら、しばらくは通常のオナニー+アナル弄りをし、時に乳首弄りをするとよいと思われる。
多くの体験談では、そして私の体験でも前立腺感度と乳首感度は表裏の存在であり、キュアエースとレジーナの関係とも言えるだろう。
先に述べたアナル指射精で何となく感じを掴めたのであれば、もしくはモノの挿入に抵抗がなければ、機は熟したと言える。
最初はアナル初心者向けに出ているアナルバイブとかの方が良いように思う。
エネマグラより安いし、バイブ機能があると(刺激に慣れてしまうという危険性もあるが)ポイントを掴みやすい。
この時、心構えとしては完全に「受け」になることが重要のように思う。
ぬるんとモノが直腸に入った時、「うひぃぃぃ入れられちゃったぁぁぁぁ」くらいの感じの方が掴みやすい。
アナニー上級者では、よく女装したりそのまま男性を捨て掛けている人がいたりするのは、女性になったつもりで、と言うくらいの方が前立腺では快感が得やすい。
先に乳首のことを述べたが、前立腺との関係と、心理的な部分での関係性はあるようでないようで興味深い。
さておき、アヌスにモノ挿入に慣れたら、「どこが自分にとっていいポイントがあるか」探しが肝要のように思う。
一口にアナニーは前立腺での快感といっても、直腸自体で感じる御仁もいるようだし、上級者は前立腺だけではなく奥の方の精嚢で感じるとも言う。
だから、入り口から大体10センチというのをあくまで目安に、周辺ポイントを探してみる事である。
その時に重要なのは姿勢である。「ケツに何を入れるか」にもよるが、仰向けがいいということもあるし、横になって胎児のように丸まる姿勢がいいという人もいたり、千差万別のようである。
体型や臓器の位置、骨格でもこれは千差万別であろう。100人いれば100のアナニーがあるのだ。
ちなみに私はヨツンバインから顎だけ腰の高さの台の上に載せるポーズである。
一度、よりよい角度を研究しようとして背後からの角度でその姿を動画で撮ったことがあるが、確認してみたら余りにも酷い映像でさすがに死にたくなった。
自分に合った姿勢、器具、ポイントを探すことは重要であり、また併せて乳首やメンタルの感度開発も重要である。
モノを挿入しても快感が解らなければ、しばらくはそこで普通のオナニーで射精までして前立腺の感覚を掴もうとしてみるとよいと思われる。
射精する前の前立腺が固くなる感覚を、そこで是非掴んでほしい。
その感覚をつかむのに、何年もかかる者もいる。諦める者もいる。
しかし、時が満ちるのは突然だ。
肛門に挿入したモノを出したいような、出したくないような、じれったい感じになる。
そして「やっぱ出したくない」に針が触れきって、そのものが奥(実際は前立腺)にグイッと入る。
それが一瞬緩み、また先の状態に戻るけれども、一度入った感覚を覚えた体はそれをまた締め上げる。
それは回数を経るごとに大きな波となり、全身ががくがくと震え、意識は遠のき、神々は祝福し、黒部ダムは決壊する。
そしてその波が去った時に悟るのである。
ああ、俺ケツでイッたのか、と。
そういう風に言う男性がいる時点でジャニーズという事務所としては大成功だよなあと思う。
なにも正統派アイドルの嵐で全部カバーしなければいけないというわけではなく、上の世代にはマッチとか少年隊がいて、もはやアイドルというよりマルチタレントなSMAPがいて、嵐がいて、下の世代にもぼくには判らないくらい、もっといっぱいいる。
TOKIOは他のグループではカバーしきれないような男性の支持が圧倒的にあって、他にも関ジャニも芸人みたいでアイドルっぽくないという意味では他よりも男性の支持があるかなと思うし、事務所としては大成功だよなあ。
ぼくはジャニーズ事務所のそういうところがすごくうまいと思ってテレビを見ている。
分業というか、適材適所というか。
たとえばSMAPを見ると司会ができるのもドラマで圧倒的数字を叩き出すのも正統な芝居で評価されたりかぶりものだの女装だのでCMに出ても違和感ないのがいたりアイドルなのに女たらしみたいなキャラのもいたりして、全員畑がかぶってないんだよな。
キムタクは嫌いだけど草なぎくんは好きとか言う人も結構いるだろう。
中居くんはうるさいから嫌いだけど吾郎ちゃんは落ち着いていて好き、とか。
別に全員好きになってもらう必要はなくて、誰かひとりでもいいんだよ。
全員嫌でも他のグループならどうだ? みたいにね。
他のグループもたぶんそんな感じで組まれていて、よくできているなと感心する。
ひとりが良ければいいのではなくて、グループでひとつになればいいっていうね。
もっと大きく見ても、ひとつのグループが良ければいいのではなく、事務所としてひとつになればいい。
あれは見事だなあと思う。
うちの父も60になるオッサンだけど、やっぱりTOKIOが大好きでDASH見てるよ。
アラサーの妹は昔キンキが好きだったし、20代前半の妹はキスマイが好きだって言ってる。
事務所というくくりで見れば、カバー範囲はめちゃくちゃ広いよな。
今年はiPadminiを買ったので電子書籍をDMMで買ってオナニーのオカズにしていました。
なので、DMMのURLを張りつつ、よく使った作品を紹介します。
笑って ぶたぱん
http://www.dmm.co.jp/dc/book/-/detail/=/cid=b173akskr00017/
レズのブスセンのドエス女が魅力的。私もブスなのでこんなご主人様が欲しい。
またエム子のおばかっぷりもかわいらしい。
絵柄も可愛く非常に使えた。
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_062948/
体験記という形式の一人称小説だが、母視点と娘視点で同じエピソードが違う視点で書かれており
受け手の気分のときと、攻め手の気分のときで使い分けておかずにできた。
私自身もかなりのマザコンだったが、年をとってからはあまりそういう目で母を見た事がなかった。
だが、この小説では、学生の娘と母親だけでなく、子供が生まれた娘とおばあちゃんになった母親みたいな高齢カップリングもあって
生えてる母★娘
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_045618/
ふたなりは好きでも嫌いでもないんだけど、やっぱり母娘はいいわあ。
特に娘とシックスナインをして「愛液うまい」って母親が呟くシーンで十回はオナニーしました。
女装子母娘 Vol.2 ~愛と淫らな性~
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_062236/
女装ものは、BLの延長線上にある奴以外は好きじゃなかったんだけど、これはなぜか使えた。
チンコを入れるのは勘弁して欲しいが、自分やパートナーに生えたらと妄想することはそんなに嫌いじゃないと気づけた。
でもやっぱり現実では嫌だなあ。
瑞絵ちゃん物語14
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_054673/
スカトロは興味がなく、ロリレズに興味をもって購入したが大当たり。
基本的に小学生ぐらいの女の子がうんこして、うんこ食べるだけの「いつものパターン」って感じのシリーズなんだけど、
王道が一番、興奮する。
もううんこを食べたり塗ったりする文章を読むのはかなり興奮する。
実際にもやってみたいが、場所や相手がいないので、悩み中。
排泄戦隊シツベンジャーVOL.00
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_059544/
上記の瑞絵ちゃんシリーズでスカトロに興味をもって色々購入したけど、これも面白かった。
ギャグ調だから明るく読めるし、なにより「便器役」って書かれたお洋服をきてる女子高生が可愛すぎる。
もうこのシチュエーションだけで満足する、っていうかぶっちゃけそこのjpgeだけしか使ってない。
母姦獄―惨―
http://www.dmm.co.jp/dc/book/-/detail/=/cid=b170akoko00249/
もうこの人の漫画でオナニーするようになって、何年の月日が流れただろうか......
そうあれは、小学生の頃に母親が隠していた鬼畜の書という漫画を見つけたことから、
私はこうなってしまったんだったなあ。
HMJM ハマジム 10th Anniversary Nights - イベント | UPLINK
イベントの内容はタイトルにある通り、HMJMの10年を振り返るという事で各監督の代表作を紹介していくというモノだったのですが、これがあまりAVを見ない人やHMJMを知らない人に魅力を伝えるにはとても良い内容だったので書き残しておきます。
この日の司会はエッセイ集「女子をこじらせて」などで有名なライターの雨宮まみさんとHMJMの社員監督兼広報のKENSAKU監督。雨宮さんは胸元が開いたちょっとセクシー目なドレスで登場。やっぱ美人だなー。そしてKENSAKU監督はシルバーに光り輝く、一体どういった場面で着る事を想定してデザインされたのだろうかと思うようなド派手なスーツで登場。思わず笑ってしまう。ちなみにこのスーツはホスト向けのお店で購入されたそうです。ホストってこんなスーツ着てんのか。ってかKENSAKU監督は何故この場で着る衣装をホスト向けのお店に買いに行ったのだろう…普段絶対ホスト向けの服なんて着てないハズなのに。
司会のお二人の挨拶が終わり、まず上映されたのはHMJMの歴史を紹介する映像。こちらは最初CSで放送されただけでDVD化はされなかった(けど現在ソクミルで配信されているので見れます)カンパニー松尾スペシャル ハ●撮りの夜明け ~AV会社設立への道 1 【アダルト動画 ソクミル】という作品を元に、KENSAKU監督がこの日の為に編集した映像との事。
HMJMの成り立ち(浜田社長や松尾監督がお金を出し合って会社設立)から紙ジャケDVDを7枚発売(この作品群はオリジナル7と呼ばれていました)→全く売れずにDVDリリースが出来なくなる→アダルトサイト・ポルノグラフを始めたらそれが当たり、お金が貯まったので再びDVDを発売出来る様に→今田監督、KENSAKU監督、梁井監督がHMJMに参加する所までが解りやすく紹介されていました。
あと、アキヒト監督についてもこちらの映像の中で紹介されていました。会社設立してしばらくして参加→コスプレ番長としてポルノグラフで活躍(本格的な神主の衣装でハメ撮りしている作品が紹介され、この衣装が女優さんの衣装より高かった事がバレて「どっちが主役だ」と会社の人に怒られて泣いたエピソードが印象深いw)→メインで取引をしていた問屋さんが倒産し、監督業を休業して営業職に…という事で、現在はHMJMで営業のお仕事をされてらっしゃいます。AV屋さんでたまにやってるHMJM主催のAV女優さんのイベントなどでお仕事されている姿を見る事が出来たりしますよー。
VTRが終わった後に梁井監督、松尾監督、今田監督が登場。先ほどのHMJMの歴史のVTRを振り返ってのトークコーナー。
初っ端から「こいつは根っからのオタクで…」というようなKENSAKU監督イジリwKENSAKU監督はアイドルオタで千葉県柏市のアイドルを応援していたそうです。誰やろう。千葉でアイドルいうたらC-ZONEくらいしか思いつかない。
一通りKENSAKU監督イジリが終わった所でHMJMという会社について。小さい会社なので色々大変みたいです。景気が悪くなると会議が開かれ、「みんなで会社を潰さないように頑張ろう!」みたいな事をやっている様子はSODクリエイトという大きな会社から移籍して来られた梁井監督には奇異に映るようです。
そのまま各監督の作品紹介コーナーに突入。このコーナーはHMJMのサイトでも公開されている予告編の映像を流しながら喋っていくという形式でしたのでリンクも貼っていきます。
今田監督のAV初監督作品。予告編を見終わって感想を聞かれて「…胸がいっぱいになりました」と答えておられ、また、初めて会う人などにお勧めの作品を聞かれたら今でもこの作品を挙げる位にお気に入りの作品だそうです。今田監督とのハメ撮り以外にも松尾監督がハメ撮りしているパートやKENSAKU監督が飲尿しているパート(嬉しそうにゴックゴクおしっこを飲んでる姿がスクリーンで大写しになっている横でド派手なスーツを着て司会者然としているKENSAKU監督を見るのはナンダカ不思議な気分でした)もあり、当時のHMJMオールスター総出演的な作品でもあります。
この作品の続編的な位置づけで恋愛という作品を撮ったがお蔵入りになったという例の謹慎期間に触れるような話もちょっとしてはりました。
松尾監督と同じ会社で同じカメラを使って同じようなハメ撮り作品を撮っているとビデオザワールドなどで(ここで思いっきり雑誌名を挙げておられたのがちょっと面白かった)カンパニー松尾のニセモノだ、みたいな事を書かれたりの意地悪をされたので松尾監督と違う事をしたいという事でロリ作品を撮ったりしてスタイルを模索していたという話から2つめの作品へ。
元々年上の女性が好きだという所から人妻、熟女を撮り出して、その中の代表作。雨宮さんも「この作品は傑作と言われている作品ですよね」とおっしゃってました。
このゆうあさんとは最初、光夜蝶で今日、あなたの妻が浮気します。日帰り温泉旅行 25歳〜あさみの場合 - アダルトDVD通販 - DMM.R18という作品を撮って知り合い、その作品が大ヒット。今度はHMJMで撮ろうという事で出来た作品。
光夜蝶からは今田監督だけじゃなくて松尾監督も結構作品をリリースしてはるんですが、HMJMで何本か撮ったお気に入りらしい女優さんを撮ってらっしゃったりするのでちょくちょく買ってます。余裕のある方はチェックしておきましょう。
「今田さんは女優さんと恋に落ちるギリギリの所まで行きますよね」というKENSAKU監督のフリから、「浜田社長から女の子を一番綺麗に撮る方法を知ってるか?それは女の子を好きになる事だという事を最初に教えられた」という話。そこから少し浜田社長について。浜田社長はHMJMのお父さんで松尾監督はお母さんみたいな位置づけだそうです。
設定や役柄を与えられてそれを演じる事が多い熟女女優さんの素顔を撮ろうというシリーズ・美熟女ドキュメントの1作目。風間さんもこちらの作品がお気に入りで、一時期毎晩この予告編を見ながら寝ていたそうです。
ちなみに、この作品、確か例の謹慎明けの1作品目ですよね。やっぱ謹慎前と後で何となく作品の作り方というか雰囲気が変わったので今の今田監督の代表作という位置づけでしょうか。
初監督作、他社から出した大ヒット作に関連する中期の名作、そして現在の今田監督の作品の流れの元になる復帰1作目、というタートル今田というAV監督はこういう人ですよ、というのがよく解るラインナップでした。
梁井監督がニューハーフが好きだという話をしていたらじゃあ撮ってみろと松尾監督に言われて撮った作品。いきなりこの作品から?!とちょっとびっくり。ニューハーフと女装子とノンケと…と出演者が全員男性という異色作。梁井監督がソッチ方面もイケるクチなので女装娘順子とお散歩に行ったらエスカレートして、というエピソードなどを披露されてました。
イベントでは触れられてませんでしたが、この作品中にKENSAKU監督のインタビュー(というか撮影中の雑談を勝手に撮ってたような映像)があって、そこで語られている「男性にお金を払ってフェラしてもらった話」がナカナカ酷いのでKENSAKU監督が気になっている人は是非この作品もチェックしてみて下さい。
先ほどのリオンでも順子として活躍していた男優の保坂順さんが活躍している作品という事で紹介。砧公園で撮影していたら趣味でノゾキをしていた人達と遭遇。その人達は数百メートル先から軍隊で使うような物凄い装備でノゾいていたらしいのですが、その事に何も装備をしていない素の状態で気付いた保坂さんが一番凄いというお話。
梁井監督のHMJM一作目。今までSODに居た頃はこういう作品を撮る環境に無かったそうです。先ほどの今田監督のコーナーでも語られていたように梁井監督も松尾監督という存在がいる会社でハメ撮りを撮るということは…という話をしていた所で松尾監督から「もうこの時点(HMJMに入ったばっかり)で、梁井の場合は女優さんとの立ち位置が横に立っている。ヤイヤイ言う人が居るけれども最初からみんな全然違う」というお話。今田監督も「俺が一番見たいと思ってるのは若いヤツが若いヤツを撮ってる青春ビデオ。そういう意味ではこの作品は梁井の作品の中では1番好き」とコメントされてました。
ジュンはHMJMに入って最初の作品、リオンもMIKIもそれから1年以内位の期間にリリースされてたはずなので、2~3年前の作品から全部選んではるのが少し気になりました。この頃の作品と最近の梁井監督の作品とは傾向というか撮り方というか、何というか根底に流れているモノが微妙に違うなぁと個人的には感じていたんですが、監督ご本人が気に入ってる、もしくは代表作として紹介するとなるとやっぱ初期の作品になっちゃうんですかね。
続いて松尾監督の作品。松尾監督は「今まで沢山の作品を撮ったので今回紹介する3本はシリーズで纏めてみました」という事で、海外までロケに行った作品を紹介されてました。
こちらの作品は最初配信で発表されていてDVD化する予定はなく、その時のタイトルは「ヨーロッパ不倫特急」だったそうです。主演の女優さんが以前フィンランドに留学していて、そこに忘れ物をしていると言う話を聞いて「じゃあ撮影でフィンランドまで行って、その忘れ物を取りに行こう」という話から出来た作品。
今田監督の「松尾さんはちょっとイタイ女性が好き」というコメントが印象的。
松尾監督の代表作として挙げられてるのをたまに見かける作品ですね。この作品で初めてインドに行き、女優さんにヨガを教えてもらってから痩せて今の体型になったそうです。
この女優さんは本格的なヨガの人で、行く前から色々不安な事があったそうですが、その不安は的中、初日にケンカをしてしまい、そのままずーっとブルーな気持ちのままで撮影したとの事。「そのせいでハメ撮りが異様にあっさりしていて見やすい」という今田監督の意見に笑いが起こる。
松尾監督は今でも毎朝会社でヨガマットを敷いてヨガをやってらっしゃるそうです。
会社のお金を使ってお気に入りの女優さんを地球の裏側まで連れて行き、大好きなウォン・カーウァイの映画っぽい音楽もわざわざ作って、挙句の果てには監督がタンゴを踊るシーンまであるという松尾監督が好き放題やらかしている作品。今まで自分の作品のタイトルに「愛」という言葉を使った事はなかったそうですが、今回初めて使ったとの事。
「今まで自分が撮ってきたビデオで女優さんを好きになるという形のモノも色々あったが、だんだん歳も取ってきてそういう事が毎回毎回出来なくなってきた。でもその中で、真奈美さんだけは、愛してるって程の大げさな事ではないけど、それ位まで真奈美さん個人に対する感情があって…」というような話を語る松尾監督。
この作品を見たKENSAKU監督の感想は「正直、ちょっと気持ちが悪いな、って…」というコメント。KENSAKU監督酷いwでも松尾監督は「気持ち悪がられてもいいやって思いながら編集してました」と返してらっしゃいました。
世界弾丸ハメドラーはウォン・カーウァイの映画に出てきた世界中の色々な国を回っているというお話から、「会社のお金を使ってやるから楽しいし、思い切った事が出来る。失敗して売り上げが悪くても給料が減る訳ではない。これがサラリーマンの特権だ」という話。
KENSAKU監督は1作品だけの紹介。しかも、この作品はKENSAKU監督の作品ではなく梁井監督の作品なんですよ。広報兼監督って言っても毎月のように作品をリリースしてらっしゃるので数はあるし、成宮ルリの3部作のような最近のヒット作もあるのに何故自分の作品ではなく梁井監督の作品を?確かにこの作品はHMJMの4監督が揃って出演している唯一の作品だし、KENSAKU監督のハメ撮りというとても珍しいシーンが入っているので紹介したいという気持ちも解るのですが。
ってかもしかしてKENSAKU監督もキャノンボールに出場したかったというメッセージなのかな(キャノンボール2013ではスタッフとしてメインカメラを担当されてます)。こんな感じで一緒にやれてたんで僕も出来ますよ、という地味なアピール?謎は深まります。
KENSAKU監督のコーナーはさらっと流す感じですぐ終わり、休憩に。休憩が終わり、出演者が舞台に揃った所でこの日の司会の雨宮さんのお勧め作品紹介コーナーへ。最初のVTRなどで一通りの作品が紹介されたけどまだ出てきていない作品中心に紹介されてました。
雨宮さんも「松尾さんの歴史から外せない作品。」という風に紹介されてましたが、これホント凄いんですよ。AVなのに松尾監督のお父様が病に倒れ、自宅で介護して、最期を看取るまでが描かれているというとんでもない作品です。
その上、そんなシリアスな事が描かれているのにエロい部分はむちゃくちゃエロいってのがすさまじい。雨宮さんも最初に出てくるやせぎす子さんが公園で露出プレイをしているパートが良いとおっしゃってました。
予告編が終わるか終わらないかの所で今田監督が「親が死のうが3.11が起ころうが、松尾さんはAVを撮っている、という所が良かったのかな?」とおっしゃってましたが、この作品は仙台に縁のある愛咲れいらさんが震災から数ヶ月しか経っていない仙台を訪れるという内容。思い出の土地が大変な事になっているのを見てパニック状態になっているれいらさんをホテルに連れ込んでバンバンやっちゃったりしてます。
松尾監督は「地震のシーンを入れてしまったので解りづらくなってしまったが、本当は彼女の今までの人生で起こった個人の心の災い的なモノを撮りたかった」と仰られてましたが、作品の中に出てくる被災地の風景が結構ショッキングだったのでそういう部分はあんまり印象に残ってないです…すいません。
「最後は最近の軽めの作品を」という事で今年発売になったこちらの作品。雨宮さん曰く「HMJMと愉快な仲間達的なメンバーのアットホームな作品。出ている女優さんも凄く良いので見ごたえがある」との事でしたが、松尾監督は「個人的にはちょっとどうかなぁと思っているのですが、25周年の企画と言う事でやってみました」なんて事を仰ってました。
「この作品では春原(未来)さんに会えたのが一番デカい」とも仰ってたのですが、ホント春原さん凄かった。相手がワルツを踊れば私もワルツを踊りジルバを踊れば私もジルバを踊る、的な感じで各監督さんに合わせて色々な表情を見せておられました。あと、このイベントでは触れられてなかったんですけど、原千草さんも凄かったんですよ。part.2の一番最初のちびっこ男優・中山さんとの対戦はいいレスラーはホウキを相手にしてもプロレスができる、という言葉を実践されてるような状態でした。
雨宮さんのコーナーが終わった所で梁井監督と今田監督は一旦舞台を降り、ゲストのバクシーシ山下監督と平野勝之監督が登場。
子供の時にいとこが自殺して、その遺体の第一発見者になったというショッキングな話を語っている場面から始まり、どう見てもホラーにしか見えない予告編。平野監督曰く「ホラーを作ろうと思ってホントにホラーになった」。
この作品が発売された後、HMJMに脳外科医の方からこの作品に描かれている事は本当なのかという問い合わせがあったそうです。多重人格の人の症状が収められた映像というのが大変珍しく、この作品が本当の事なら貴重な資料であるとの事。山下監督は「詐病ですよ」みたいな反応でした。
他のメーカーの撮影で出会った吉岡さんという女優さんが近親相姦をした事があるという話をしていて、これは面白いから記録しておきたい、という事でHMJMに企画を持ち込んだ作品。
女優さんとの打ち合わせの時にも「面白いから記録したい」と言ってしまって怒らせてしまい、打ち合わせの後、所属事務所からHMJM宛に「企画はOKだがあの平野って男を外して欲しい」という連絡があり、ナント平野監督が監督を外されて代わりに山下監督が撮影したそうです。
実はこの作品の前に最初に会った撮影の際、平野監督のボロボロのアパートで撮影し、その時に家にあったお餅をストーブで焼いて食べさせたりしていたのでその時点から嫌われていたとの事でした。
山下監督が一人暮らしの女性の部屋を訪れ、ハメ撮りをしていくという作品。「AVで話聞いても嘘ばっか言うじゃん、でも実際部屋は嘘つかないから」という事で撮られたそうです。
その流れで山下監督は『お泊りルポ「ひとり暮らし」の女たち』という本も出版されている、という話から、山下監督が書かれた『私も女優にしてください』という本が素晴らしいという話を平野監督が熱く語っておられました。
ゲストのお二人が舞台を降りられた後、テレクラキャノンボール2013コーナー。今回の作品のボールガールの新山かえでさんが登場。今回ボールガールになるまで色々な話がある、という話から、実は2012年にキャノンボールを撮影する予定だったのが松尾監督がバイクで事故ってお流れになった話が描かれている恥ずかしいカラダ 奇跡のボイン かえで | SHOP | HMJM | 面白いAVはここにある | ハマジムを紹介。から生着替えコーナー。着ていた服を脱ぎ、テレクラキャノンボールのボールガール衣装に。
そしてここでテレクラキャノンボール2013の予告編が初めて公開!うぉー超カッコいい!面白そう!けど出てくるの男ばっかりw
予告編の上映が終わった後、新山さんがキャノンボールに賭ける意気込みを語っておられて嬉しくなりました。
続いて松尾監督のコメント。今回のキャノンボールが最後だという思いで作った、そのせいで色々詰め込み過ぎて、人間模様などが壮大になってしまい大変だというお話など。
最後に今日の出演者が壇上に上がり、客席から浜田社長が呼び出され、挨拶。「今は少し苦しい時期ではありますが、10年後、20年後にこういう場を設けられる会社に必ずします。どうか皆さんその時までHMJMのファンでいて下さい、裏切らないような作品を作ってみせます」という心強いコメント。一番最後にお客さんを含めた全員で一本締めで終わりました。
この前の日のイベントにも行ってました→
HMJM 10th Anniversary Nights Vol.1 カンパニー松尾非AV上映会 『男達の挽歌~豊田道倫と大橋仁と安達かおる』というイベントに行って来ました。
違うんだよ。まさに「見も知らぬ他人」だからこそ、興味の欠片もない会話が必要なんだよ。
なんで見も知らぬ他人と、興味の欠片もない会話しなきゃならんのだ。
もう少しモヒカンな世界を想像してみろよ。電車に乗って、隣の席に座ってるのは、すでに数人殺してきたシリアルキラーかもしれんぞ。その向こうにいるうとうとしてる奴は今まさにヤクをきめたところ、向かいの清楚風なJKはヤクザの美人局でリスカの常連でカッターを隠し持っててその上女装だ。そして、その隣の親父はその客だが売春婦専門の猟奇殺人鬼かも。
反対側でスマホをいじってる無害そうなサラリーマンは実は某国のテロリストで潜伏中、その隣の学生風の奴は某新興宗教の実行部隊でこれまたテロリストだ。その向こうの男は公安で内ポケットには銃が入ってる。その向こうの女は今夜夫と不倫相手の密会場所に乗り込んで二人とも殺害するため懐に出刃包丁を隠し持っていて、その前に立ってるOLは会社に使い込みがバレかけて自棄になっているのかも…。
そして、そう想像している増田自身が周囲から「シリアルキラーかも…」「ヤク中っぽいやせ方をしてる…」「痴漢?…」「こういう無害そうな奴がだいたい変態なんだよな…」「テロリストってこういう無難な外見かも…」「真面目そうな人って宗教やっててもおかしくないよね…」「胸ポケットの膨らみは…まさか銃?…なんて…」「こういう男に限って浮気とかして生活が乱れて…」「キャバクラにいれあげて使い込みを…」とか思われているのかもしれないな。刺すか刺されるか、まさに一触即発。
そういう時代になれば、みんなが自分の身を守るため「見知らぬ他人とにこやかに話す」ことがまさに必要になるんだよ。日本はまだまだ平和だな。
いわゆる性転換ものの話が昔から結構好きなのだが(理由はよくわからない)、そのせいか最近たまにとてもバカなことを思う。
「名探偵コナン」の子供になる薬じゃないが、ああいう感じで性別が変化する薬物とか発見されないもんだろうか、と。
具体的に言うと、女の体になりたい。
とりあえず性同一性障害を持っているわけでは多分ないし、ホモ趣味も多分ない。女装趣味は全くないと言い切れる。下心はないとは言い切れない。
このスケベ野郎が、これだから独身こじらせたキモオタデブのおっさんは、と言われるのを覚悟で言う。
もちろん自分がいきなり女体化した所で綺麗どころになれるとは全く思っていない。求めているのはそこじゃない。
おしゃれの幅が男とは桁違いなのが、とても羨ましいのだ。
まして自分は無駄に体がでかく、「大きいサイズ」しか選択肢がないのだ。
「大きいサイズ」は悲惨だ。とても高いか、デザインが壊滅的かしか選択肢がない。
子供の頃からそんな「大きいサイズ」のみしか選択肢がないせいで、今ではすっかり服屋嫌いになってしまった。
このふたつをざっと読んで思ったことだけど、ここまで一方的に運営側に非はあるのかな。
どっちにも非があるんじゃなかろうかと思う。
もちろん前提として運営の対応(話をしたいというお願いを拒否したこと)は非難されるべきものだし、その一点でやいのやいの非難されるのは納得がいくけど、
それ以外の部分では何か腑に落ちない。
そう考えた理由は、まとめの文章を読む限り、「自分がMtFである」ということを明示的に言っていないこと。
さすがにそれを言うことに抵抗があることは十分理解できるけど、さすがに明言せずに初対面の人(運営)に理解してくれというのは無理があるんじゃないかと思う。
例えば全く会ったことのない人の外見から、この人は女装趣味なのかそれともMtFなのかを判別することはできないと思うし。
特に、「男性ですよね?」という質問に「まぁ、そうですけど」と答えた時点で運営側には冷やかしか何かと考えられても仕方がないんじゃないかな。
まとめると、このまとめを読む限り両者ともに非があって、運営ばかり責められるべきではないのではないかというのが僕の意見。
何が問題かっていうと、以下の二つ。
運営:対応のしかた(特に話をしたいというお願いに対してそれを受け付けなかったこと)
ただ、何よりたちが悪いのは最初のまとめを作成した人だと思う。
そういう感性もあっていんじゃない、とおもうよ。
しかも実はもういっこバイアスがあって、「「物語を書きたい」「絵を描きたい」のためにわりとその他を犠牲にできちゃう系男子」が、
このアニメをつくっています。(あたりまえだけど見落とされがち)
その制作者やスタッフごとアニメを愛でる域に達しちゃうともう彼らの「俺の考えた脳内彼女」をみせてもらうのがひたすら楽しいです。
あれは脳内彼女なので(友達がいってたけど)生理とかない生き物なのですよ。
文化祭で男子が女装コンテストとかやってて、うげーマジきもちわるいという女子高生もいれば、コンテストはミスユニバースみたって差別だしヤメレといってる子も、
ガタイ系が出ないなら興味ないわーって子も、バカだなー少なくともすね毛それよ!え、脱毛したの?やり過ぎー!みたいなノリノリの女子もいる。
そういう話。
今期は別のアニメもおもしろいよ。妖怪や異人種つかまえて因縁話してるのが目立つけど。
でもわたしはサツキがデレるまで見るのをやめないッ!
サブカルのほうで持ち上げられてるクラウズをなんとなく見始めた。
ソーシャルネットワークで繋がったみんなが協力することで
それがクラウズという、人の意思からなんか作るらしい。
で、最近やっと、そんなメンツがやっとだいたい揃って初戦闘したんだけどなんか凄かった。
何が凄いかって、実写ガッチャマンが「おれが見えるか悪党どもー!」と叫んでる横で、
見えないのはカッツェ。悪党本人が一番見えない。
カッツェも悪のガッチャマンらしいので、ある意味、そういう伝統を逆利用してるのか。
見えるのは攻撃の触手だけ。
それにのって宮野真守のネット用語満載のフリーダムな奇声をあげ、
ガッチャマンの主人公兼ヒロインキャラみたいなやつが駆け付ける。
達観したKYキャラなんだけど、この状況でやったのは、戦闘ではなくカッツェとの邂逅。
その邂逅が、独特のテンポの間が抜けた会話。絶望的な状況だったそれの空気が変わる。
といっても、空気は壊れてはいない。くだらなさでコーティングされただけで物語の根だとはっきり分かるから。
で、その根の話より、会話が面白い。久しぶりに面白いとアニメで思った。
キチガイ愉快犯のアラシに対して、スルー力の高い大人がネットで対応してる時の会話そっくり。
この感じを凄く良く表現できてる。
でさらに気付く。
中2秒に与えたクラウズという意思を可視化する力
見えないところからボコボコにする様は、炎上被害者の視点から見た炎上なんだと。
これは互いにどうリンクするなんて語る奴が出てくるんだろう。
まあ、こんだけ期待高いと大変だなクラウズ作ってる人。と思った。
物心ついた頃、よく覚えていないけどきっと多分その頃から女の子になりたい、可愛くなりたいと思っていた。
背の順に並ばされると必ずクラスで一番前になる背格好や小学校に入って少し経つくらいまでよく女の子にも間違えられた容姿もそれなりに影響していたのかもしれない。
幼稚園に入る前あたりの自分の写真を見ると全部首をかしげてニコニコして映っている。そのポーズをとると可愛く見えると思っていたから例外なくそうしていた。
両親はそういう行動を取る息子のことをさして気にはしてなかったようだ。「男の子なんだからしっかりしなさい」と言われるようなこともなかった。
しかし幼稚園に入ってから、どうやら男の子はそういうことをしては変に思われるのだということに気がついた。
でもぼくは最初はあまり気にしてなかった。18cmのお気に入りだった赤い靴を履いてたらなぜか色々言われたりもしたけど、そこまで気にすることは無かった。
その当時ぼくは男の子にしては少し長めの髪型にしていたのだが、ある日幼稚園の同学年の男の子がぼくの髪をハサミで切り落とした事件が起きた。
その時は悲しくて泣いてしまったけれど、その時に男の子が可愛くなりたいと思うのはダメなことなんだなとようやく理解した。
それ以来、ぼくは表向きには一切そういうことは考えないように、そして他の男の子達が好むものを好きだというようになった。
好きな色は赤より青を、好きなテレビ番組はカクレンジャーを推すようになった。
ちょうどその頃から好きなものが何なのかよくわからなくなってきた。いろいろどうでもよくなった。
そしてぼくも遅ればせながら中学校に入っていわゆる第2次性徴の時期を迎えた。そして好きな子ができた。相手は女の子だった。背が高くてちょっと同学年の中では少しませてて、ぼくの仲のよかった女の子だった。その時もしかしたら自分のことを同性愛者なのではないかと思っていたぼくは、差別的な言い方になってしまうけど正直少しホッとした。
かと言って、じゃあ告白するかとなるとそれほどでもなかった。一緒によく遊んだけれど。
付き合わなかった理由は、はっきりとしない。でもなんとなくその時にぼくは彼女の彼氏には似合わないなと思ったのは記憶にある。
他の男の子ならもしかしたらそこで釣り合うようになるべく格好良くなろうと努力するのかもしれない。
でもぼくはそれをする気が起こらなかった。格好よくなろうという気にならなかったのだ。
しばらくして彼女は他のイケメンの男の子と付き合うようになった。ああ、これはお似合いだなと他人事のように思った。
お察しの通り、その頃になっても相変わらずぼくの身長体重はクラスの一番前に並ばされるくらいの低空飛行を続けていた。
確か中学入学時は140cm37kgだったし、卒業するときも160cmまでしか大きくならなかった。
でもその頃のぼくは一気に身長が伸びてガタイがよくなっていく周りの男の子たちを見ながら、この低空飛行状態を望ましく思っていた。もしあんなにガタイがよくなってしまったら、可愛くなくなってしまう、それだけは避けたいと誰にも言わなかったけど内心はそう思っていた。
容姿ももちろんもう女の子に間違われるようなことはなかったけど、あまりゴツゴツしておらず中性的な顔を保っていた。
元から高かった声も少し声変わりした(と小学校の時から仲のよかった女の子には言われたけれど、一般的に言われるような声が出しづらくなるとかそういう明らかにわかる変声期というのはぼくにはやって来なかった)けど甲高いままだった。顔を上に向けるとなんとなく喉仏らしきものが見えるかなという程度で、喉仏が目立つということもなかった。足も23.5cmでそこまで大きくならなかった。
遺伝的要素に感謝する一方で、高校に入学してから一気に身長が伸びたいう母親の話を聞きながら、そのことを恐れる日々が続いた。
中学校に入学した時、ぼくは自分の部屋にネット回線を引き、パソコンを手に入れた。
そのうちぼくは夜更かしをして女装している人達のHPを観るようになった。可愛らしい人もそうでない人もいたけど、どの人も楽しそうにしているのが印象的だった。時々オフ会なんてものをやってて、友達もいるようでいいなと思っていた。当然ぼくにはそんな秘密を共有できる友達はいなかったから羨ましかった。
そして写真を見ているうちにこれはぼくのほうが絶対に可愛くなるとの確信をもった。単純に年齢の問題もあるけど、それを差し引いても。
そしてその日ぼくは初めて母親が若かった頃着ていた服を着た。やっぱりどうしようもなく古臭かったけれど、初めてのワクワク感で曇った目にはとても可愛らしく映った。そしてそのままぼくはオナニーをした。
そこからの転落は早かった。
中高とそんな生活を続けたぼくは、東京の大学に入学し一人暮らしを始めた。家族の目を気にする必要のない空間と恐ろしく持て余した時間と家庭教師のバイトで生活費とお小遣いを捻出しても少し余るくらいのお金を手に入れ、趣味に恐ろしく拍車がかかった。
ぼくはずっと欲しいと思っていたものをその時に一気に揃えた。
周りの女子大生が買っているような(安い)ブランドの洋服、バッグ、靴、メイク道具、ウィッグ…資金難になりながらも安いものを中心に通販で買い揃えていった。幸い高校生で急成長するという懸念はどこへやら、165cm52kgで成長は止まってしまい、足の大きさも24.5cmで止まってしまった。女性の体格としては大柄なほうではあるけれど、それでも普通のお店で手に入る大きさの服や靴を買えばよかったのでその面ではすごく助かった。
そしてある程度まとまった暇な時間が出来るたびに、ぼくは鏡の前に立って女の子になるようになった。
もちろん最初は鏡の前におてもやんが出来あがるだけだった。それも悲しくて、女性向けファッション誌を買って研究してみたり自分の顔に何度も塗りたくって練習するようになった。ちょっと痩せすぎててほっぺたに肉が無いなと思って笑顔を作る練習をしたり、ちょっとごはんを沢山食べるようにしてみたり、やれる範囲でいろいろやってみた。
そんなある日、奥二重の目をアイプチではっきりさせてやって黒髪のウィッグを被ってみたら、鏡の前に劣化版松井玲奈(ファンの方々申し訳ありません)が出来上がった。あ、凄く可愛い、と自分で思った。
その場ですぐにオフホワイトにブルーのボーダーが入ったワンピースにベルトをしめてカジュアルなバッグを持たせて帽子をかぶらせてみた。鏡の向こうの「玲奈ちゃん」はえ?って感じでちょっとポカンとしていたけれど、ちょっと顔が赤くて贔屓目だってわかっていてもとても可愛らしかった。
それから「玲奈ちゃん」はいろいろなことを経験した。ビクビクしながら外出もしたし、学校の大学祭でメイドさんになったりもした。酔っ払ってネットに少し画像を上げたりもした。知らない人に可愛いねと言われた。凄く嬉しかった。一人エッチもしたりした。「玲奈ちゃん」でいるとその間はニコニコしていられたし、幸せだった。
もう「玲奈ちゃん」とのお付き合いも5年くらいになる。ぼくも24歳になった。昔はある程度の年令になったら限界を迎えるだろうしその時には別れようと思っていたのだけれど、結局ズルズルと続いてしまって関係を持ってしまっている。むしろ、社会人になってお金に余裕が出てきた分、玲奈ちゃんも貧乏女子大生からそれなりな社会人さんって感じになってきて、これはこれで可愛いかななんて思ってる。なんというか、本当に業が深いなって自分でも思う。
結局今まで彼女を作ろうという気も起こらないまま、そして作ることもないままズルズルと来てしまった。いくら「玲奈ちゃん」が可愛くてもぼくの客観的なステータスは24歳男性・会社員であるということには変わりない。数年したら結婚したらどうかとかそういう話にもなるだろう。その時にはぼくは「玲奈ちゃん」に『ごめん、一緒にはいられない。別れよう。』って言わないといけないのだろうか。そうだよな言わないといけないんだよな。
その時に「玲奈ちゃん」はなんて言うだろうか。
「わかった、いいよ」って言ってくれるだろうか。「ずっと一緒じゃなきゃヤダ。一生玲奈になって。」って言うだろうか。
いつか言わないといけない時が来るというのはわかってはいるのだけれど、悲しくて向き合えなくてまだずっと言えてない。
追記
これ酢豚ちゃんに載せてほしい。