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2017-08-15

じいちゃんが話してくれた特別じゃない戦争の話

じいちゃんに聞いた戦争体験話。特別感動的でもないし、奇跡的でもない。

だけどもうじいちゃんは死んだので俺しか知らない話になっている。だからここに残す。

* * *

小学生の頃、寝る前とかにじいちゃんに

怖い話をして」

とねだると必ず戦争の話になった。

子どもの俺は口裂け女とか人面犬の話がして欲しいのに、じいちゃんは必ず戦争の話をした。

話は大体決まっていて、「船の甲板にいて戦闘機が襲ってきたら跳弾が危ないから伏せろ」だとか「射撃台が打たれるからちかづくな」というような使いようのないTipsだった。

子どもながらにじいちゃんは歳だから気の利いた怪談話とかを知らないんだなと渋々聞いていた。

* * *

俺が社会人になって家を出て数年したある日、じいちゃんから突然電話がかかってきた。

なんと田舎から出て来て、一人暮らしの俺の家の前まで来ていた。

平日だったので仕事中だったが早退してじいちゃんに会った。

じいちゃんは俺の家に上がるわけでも、観光をしたいというわけでもないというので、仕方なく一緒に近所の喫茶店に行った。

適当世間話をした後、なんとなくじいちゃんに戦争の話を聞いてみた。俺が大人になって戦争の話を聞くのはこれが初めてだった。

聞くと、じいちゃんは当時18歳で西日本の港の練習艦に乗っていたそうだ。

そして、練習艦での日々を教えてくれた。

なんでも戦争末期には毎日のように戦闘機が飛んで来て襲われていた。そこで辛かったのが迎撃するための射撃手を決める方法

戦闘になれば射撃手は最初に狙われるためほぼ確実に死ぬので誰もやりたくない。しかし上官が当日の射撃手を募れば率先して手を上げなければ気絶するまで殴られる。

死ぬのがわかっていても手を上げなくてはならない。選ばれた戦友は必ず死ぬという毎日が本当に辛かったそうだ。

じいちゃんは運がいいことに声がでかいために伝令係に選ばれることが多く、射撃手には選ばれなかったらしい。運がいいと思いつつ、相当なうしろめたさがあったと言っていた。

最終的に練習艦は港で撃沈され、泳いで陸まで逃げて生き延びた。

じいちゃんの声がもう少し小さかったら俺は生まれてなかったかもしれないかと思うと当時の人の命の儚さ、不安定さのようなものを感じた。

最後に俺が練習艦はい艦船に乗ってたなんてすごいねというと、じいちゃんの目つきが変わってこう言った

「違う。わしが練習艦に乗っとったんは落ちこぼれだったからだ。学校で頭が良くて成績のいい奴らは先に選抜されて大和武蔵に乗ってみーんな死んだ。わしより優秀な奴らみんな笑顔で『さよなら』と言って死んでいったんじゃ。だからわしはあれから一度もさよならと言ったことはない。さよならなんて言ったらいかん。」

* * *

別にその日は戦争の話をしにきたわけじゃないだろうけど、俺はじいちゃんにとって戦争がどういうもので、「怖い話をして」というとなぜ戦争の話をするのか少しでもわかってよかったなと思った。

じいちゃんは、その後ガンが見つかり、突然の訪問の日から半年以内にあっさりと死んでしまった。ガンは告知しなかったそうだが、じいちゃんなりに残りの時間は感じていたのだと思う。

もうじいちゃんが死んでから何年も経つ。

他の戦争体験の話に比べたら大した話じゃないけど、俺のじいちゃんの話をなんとなく世の中に流しておきたかったので書いた。

おしまい


追記:たくさん読んでくれて嬉しいです。ブコメで指摘があるように一人称は「わし」と言っていなかった。じいちゃんの一人称は「わっち」だったのだけどこれは地元言葉なので書き換えました。

風俗勘違いできない病

風俗とかで「こいつ、俺のことが好きなのかも」「俺は気に入られてるのかも」とか「勘違い」できる奴が羨ましい。

どう考えてもそんなことはあり得ないんだよ。彼女たちはあくまで金のために接客してるだけなんだから

プレイ最中でも「体を摺り寄せてくるのも、感じてるような声を出すのも全部仕事でやってる演技なんだ」ということが頭から離れない。

こんなことを考えながらやってたんでは、せっかく大金払っても心の底から楽しむことができない。

キャバクラに行ったときも「この子お金貰ってるから俺と喋ってくれるんだな」としか思わないし、

最近では喫茶店店員にすら「お金貰ってるからスマイルしてるんだな」と思うようになってきた。

あらゆる接客にこういう感情を抱くようになってしまった。これはもう何かの精神病なんじゃないか

2017-08-13

[]8月13日

○朝食:ソーセージエッグ定食小鉢とろろ)(松屋

○昼食:なし

○夕食:パンコーンチーズベーコン)、フライドチキン

○間食:えびせん

調子

はややー。

休み三日目、折り返しです。

今日もぐーすか寝たり、ゲームしたり、寝たり、を繰り返してました。

いやもう、ほとんど寝てた気がする。

これはこれで楽しいし、休み満喫できているんですが、

水曜日から仕事なのでそれに向けて、そろそろしゃきりもしたい。

というわけで、明日普段通りの時間に起きて普段通りの時間に家を出て

「あれ? 今日休みだったのか、気づかずに会社の近くまで来ちゃたよ、あははプレイを行い、

会社の近所にある喫茶店モーニングをしようと思う。

喫茶店モーニング、いいよねえ、普段は一分でも寝たい派だから絶対できないけど、おやすみとなれば話は別なので、楽しみぞいや。

3DS

大逆転裁判2

3話探偵パートその2をプレイ中。

滾ってきた。

だいぶ、滾ってきた。

やっぱこの弁護士検事は敵ではなく、真実を追い続ける協力者という視点に立ち出してから、逆転シリーズ面白い面白すぎる。

これだよ、これ、これが面白いんだよ、と唸りながらプレイしている。

まだまだ先があるのが超嬉しい。

後ろの席で女子高生キスの話をしていて赤面している

喫茶店仕事しているが、集中できん。

女子高生と思わしき2人がいて、うち1人がでかい声で

で、結局キスしたん!?

と叫んだ。真後ろにいる俺も、隣の席にいるおっさんも動揺している。完全に喫茶店はこの女子高生に制された。ダメだ、どうしても聞いてしまう。周りのおっさんも、ちょっと離れた席にいるおばさんも明らかに聞き耳をたてている。

・で、結局キスしたん!?

→うん

・どうやって!?突然?

→流れで

許可求めてきた?キスしていいって聞かれた?

→突然

・それでいいの!?

→うん

しかし、女の子の話の方が生々しいというのは本当かもしれない。質問内容もさることながら答える側も結構淡々としていた。多分男なら聞く側も答える側もテンション上げていかないとこんな話はできないと思う。

・なあ結局ヤッもうたん!?ぶちゅっていってもうたん?

→おう!もうたまらんくなってな!

→うおおおすげぇぇぇ!!ケンジ行ったよ!俺たちのはるか先を行っちゃったよ!

・どうやって!?突然?

→そらもうガバッとよガバッと!

→すげえ!ケンジすげえよ!

許可求めた!?キスしていいって聞いた?

バカ、男らしく無言で引き寄せてだよ!

→かっけぇ!そんなんハリウッド映画しか見たことねぇよ!俺にはできん!

・それでいいの!?

→あったりめえよ。男は度胸よ

→やっべぇ俺多分そんな状況でも躊躇してしまうわ

こんな感じ。あれ?なんか最初テーマがズレたかな?

婚活アプリ出会ったんだけど

初対面で、軽く飯食ってそこら辺散歩して喫茶店入ってお話してまた散歩して終わった。

そこからありがとう〜ってLINEが来てそれに返事してそっからなんもなくなってしまった。

こっちからLINEしても既読or未読スルーだしもう無理。

耐えられん。

ちなみに24童貞彼女いない歴8年ぐらい)

2017-08-11

酔っぴゃわらナイト増田酢魔トイな螺和ゃ比っよ(回文

バイクだけにアクセル全開

バカみたいに冷たい

かき氷が食べたい!

ビールでもいいけどね

BKB!!!

ヒーャー!

おはようございます

ヨッピーさんの飲み会、怖い物見たさで行ってきたの!

怖い物見たさで。

博多の夜はおまえらを全員豚骨スープにして煮込まナイト

題名忘れちゃったけど、

確かこんなだったわ、きっと。

でね、

ちらっとお店のドア開けたら

いきなり目の前にいらっしゃってヨッピーさんと目が合ったか

うわ、もうこれは逃げられないっ!って思ったら、

どうぞどうぞ、って。

気さくな方で、シュッとして好青年だったわよ。

私はアジアエアラインの最終の飛行機で帰らなくっちゃいけなかったから、

2時間くらいしか居られなかったのが残念。

また近所であったら行きたいなって思ったわ。

夏のいい想い出が出来た!

しかったわよ!

うふふ。


今日朝ご飯

今日は遅く起きた朝定食でも食べに近所の喫茶店にでも行きたいわね。

デトックスウォーター

緑茶グリーンウォーラー

最近はこれがコスパが良くて爽やかで良いわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2017-08-05

https://anond.hatelabo.jp/20170805114802

誰かも、ツイートSNSで発信してたけど。

今の若い人は短い文の読み書きは、30代よりも量をこなしている。

だけど、400字×数枚以上になると途端にトレーニングを受けてないので全く読めた物でなくなるとか。

バックグラウンドが違うということでは。

ここ数年で、どの喫茶店でも公共交通機関でもwifi使えるように変わったしなぁ。

2017-08-03

通帳記入をしない人

「3万貸してくれ」

ぼそっとひとり暮らしの老父がつぶやいた。

父が年金暮らしに入ってから15年が経つ。その間、彼はただの一度も銀行の通帳記入をしたことがない。引き出した際のレシートを見せてもらったら残高が2万しかなかった。年金支給は2ヶ月に1度。支給月の半月前あたりからいつもぎりぎりの生活をしているようだ。

年金額は偶数月に30万。月で割ると15万になる。父の世代としては特段多くはないが、持ち家借金なしでローンで買い物をすることもないし、放蕩暮らしをしているわけでもない。ケータイも持っていない。家庭菜園趣味毎日喫茶店で1杯のコーヒーを飲むのが息抜きなていどのつつましい生活をしている。

これでいつもかつかつの生活になるのか理解できない。通帳記入をして支出概要が分かれば、どこで無駄遣いしているのか検討がつくから通帳記入してくれと頼んだが、年金で入ってくる額は一定なんだから記入する意味がない。いまさら通帳記入すると何冊にも渡ることになるので面倒、というが父の言い分だった。通帳記入なんてしてない人の方が多いぞと強調することも忘れなかった。

そういうものなのだろうか? 私は毎日こまめに支出をチェックして通帳記入も月に一度は必ずするし、問題があれば消費を見直すようにしている。

将来の年金額を試算すると父と比べて半分以下なので将来への不安がそうさせている。

エアコンのせいで電気代がかかって今月は金がないんだよ」というのが父なりの分析だったが、電気代の請求書を見てみると先月が9000円と先々月が8000円と差はほぼなかった。

電気代のせいじゃないよ、と伝えたら「そうか、じゃあなんだろうな?」と訝しげな表情を浮かべていた。

2017-07-31

イタリアンはどうか知らないけどテーブルマナーが苦手なら敬遠する気持ちは分かる

スタバとか、ちょっと洒落乙な喫茶店って何か失敗したら笑われそうで

大体パスタだけに1000円とかコスパが良くない

から気軽なラーメン屋ファーストフード店を選んでしま

2017-07-27

素人童貞になった

スキンヘッドバイト先のおっさんに連れられた都内某所のソープへ その前に二人で駅の牛丼屋で昼食(11時30分)

朝食が遅かった為あまり食べられず、小盛とサラダのセットを注文したが写真の小盛りとは違いかなりの量だった 抱負などを答えた

昼食を食べ終わった後、路地に入り立ち話し、昨日は精神の混乱によりあまり眠れなかったことや、好きな人じゃないのにそういうことはやっていいのかなど話した 童貞風俗捨てないと、これからできるであろう彼女に失礼だ(要約)と彼は言った

再び違う路地に入り1時間前の確認電話を行う 早く用意ができるというので30分ほど繰り上げて行くことにした 彼はカツラを被って変装した

雑居ビルの細い階段上り、3階に受付はあった アルファベットカードを渡され、受付の奥の待合室に アルファベットカードで呼ばれたときに料金の支払う

受付は嬢のパネルで塞がれ片手が入るほどしかなく、金銭の授受はカウンターの前の人間が行う

数字に書かれたカードをその時に渡され、しばらく待合室で待つ 待合室には僕らの他には草臥れたリーマンふたりいた 数字を呼ばれると、従業員に階数とお楽しみくださいと大きな声で言われる 金銭の授受の時も大きな声で「○円入りますありがとうございます」と一同で言われた

指定された階数までの細い階段を登ると、その階の入口に嬢が待っていた 手を繋がれ廊下へ、廊下にある自販機(既に小銭が投入されている)で飲み物を選ばされ、ミネラルウォーターを選んだ

靴を脱ぎ部屋にあるベッドに座らされ、童貞であることを答え、間違った自慰をしていることなどを話した 嬢は靴下を脱がしてくれたが、それ以上は自分で脱いだ 手を繋ぎ風呂

スケベ椅子に座らされ体に泡をつけられた 徐々に下半身に手が伸びる ひとしきり洗った後、風呂桶に入らされ、歯を磨かされる イソジンでうがいする

風呂から上がった後、体を拭く そしてベッドに仰向けで寝転がり、軽いキスのあと(この嬢はあまりキスが好きではないらしい)全身リップ乳首責め いちばん気持ちよかった

このとき舐める音はAVやボイスドラマはいちばん性欲を掻き立てるのだが、現実ではその現実感からまり興奮しなかった 嬢が意図的に音を立てているのがありありと伝わって醒めている自分がいた 聴覚においてはすべて醒めていて、これから興奮を得ることはなかった

だんだん下半身に手が伸び、手コキ、フェラへ 確かに気持ちいいのだが、射精する気持ちよさとはまた違ったものだった 起き上がりゴムをつけるよう言われたがうまくつけられず、結局つけてもらった 照明がくらいため、嬢の性器は全く見えないまま挿入へ

彼女が跨り挿入 挿入に対する過剰な知識邪魔したのか、期待しすぎたか、温かいだけ だんだん嬢が動くがフェラや手コキの時の「射精とは違う快感」に襲われるだけ

嬢は体を前にグラインドしたり僕の乳首をいじったりしたが結局射精できなかった 嬢は挿入をやめ、ローションをつけた手コキでやっとイっ嬢は僕を庇ってくれたが罪悪感は拭えなかった 僕は嬢に罪悪感を抱いた

僕は脚が攣るほど伸びないと射精できないのだ 最後の手コキも嬢が、僕を脚を伸ばしてくれる体勢にしてくれなかったら逝けなかっただろう

嬢は僕を庇ってくれたが罪悪感は拭えなかった 再び風呂に招かれ、ローションのついた下半身を洗ってくれた

嬢は僕にちゃんとした自慰をしてほしいと言った

さよならキスをして見送られた あまりキスは好きそうではないので、店の指導でやらされていそうでかわいそうだなと思った 階段下り受付のある階では男性従業員感想を訊かれお世辞を言い、先に終わっていたバイト先のおっさん(俺を誘った張本人)と店前で待ち合わせた

喫茶店に入り感想を訊かれ、一通り答えた 彼は早漏らしく遅漏の僕が羨ましいようだった 彼のお相手の嬢はあまり良くなかったらしい 僕が指名した嬢の期待したFカップも大したものではなかった

https://anond.hatelabo.jp/20170727115420

ありがとう。なるほど…

喫茶店マスターと話したりする経験は無いんだけど、それに近い感じというのはわかりました。スナックは、広義の『お姉さん』が接客してくれるんだというのは、ナイトスナッカーズとか見たのでわかります焼酎水割りとかが多いのかな?ジンロとかの。

何となく話し相手になってくれたり、時間を潰したりするのが楽しいのですね。お酒に詳しいから、そういう話を聞けるのも楽しいのかも…他の業態に比べて酒に対するプライオリティが高いというのはわかりました。

https://anond.hatelabo.jp/20170727110527

33歳。

基本的には喫茶店と変わらない。

ゆっくり酒を飲む。時間をつぶす。人と話す。

喫茶店マスターと会話するくらいにはバーテンダーと話してもいい。

よくわからないコーヒーの種類を適当に選ぶように酒を選んで、うまかったら次からもそれを飲めばいい。

同じ条件ならスナックでも変わらんのやけど、スナックだと酒が粗末。接客はやや充実。

2017-07-25

https://anond.hatelabo.jp/20170725122918

喫茶店で出てきたカビの生えたミルフィーユ

食べた瞬間にジャリっとして苦いような酸っぱいような味が口の中に広がって吐いた。

さすがにおかしいと思ってよく見たら底のほうが真緑だった。

休憩中に漫画を読んだら怒られた

勿論会社デスクで読んでいたわけじゃない。

会社から少し離れた静かな喫茶店カバーをかけて読んでいた。

いつもは家に帰って読むが、大好きな漫画新刊が発売だったのでどうしても我慢出来ず、休憩中に本屋で買い喫茶店で呼んでいた。

そこの喫茶店会社の人は来ないのだが、今日に限って奥の席にいたらしく、漫画を読んでいた私の後ろから急に覗き込んできて、

増田くん。君仕事中に漫画なんて読むのか」

といきなり言われてキャアってなった。


その後店を出て会社に戻る途中に、

「休憩中とはい仕事中。漫画を読むのはよくない」

と言われてキレそうになる。

「あれ?休憩中にデスクで本を読んでいる人いますよね?係長も読んでますよね?」

平静を装いつつそう聞いた。

バカ小説はいいんだよ」

はい。辞めようと思った。


係長は確か55歳だった。

老害という言葉は嫌いだったけど、初めてそう思った。

なんにせよこんなに腹が立ったのは久しぶり。

2017-07-20

セックスだけしたいのに、その前後に何かを付け足すのが嫌

例えばセックスの前に食事とか。

あと、ショッピングした後、喫茶店ちょっとゆっくりしてからとか。

そういう余計なことは要らないんだ。

メインだけ食べられればいいんだ。

ステーキ屋行ったらすぐにステーキ食べたい。

寿司屋行ったら「まずはサッパリしたものから....」なんて甘っちょろいこと言ってないで、いきなり大トロとか脂っこいのとか食いたい。

あ、でもステーキ食うならライスも食べたいな。

寿司食べたらガリとお茶も飲みたいな。

あー、そういうことか。

2017-07-17

日本消費者タックスフアプレーをしよう

タックスヘイブン不正競争力を得ている海外企業サービスを使わないようにしよう。

まず、ネット通販Amazonをやめて楽天NTT-Xツタヤオンラインを使おう。

クラウドサービスAWSをやめて、さくらのクラウドサービスニフティクラウドを使おう。

コーヒーを飲むならスタバではなく、ドトール地元喫茶店にしよう。

iphoneをやめて、国産androidスマホに切り替えよう。

実はタックスフアプレーをするだけで日本に入る法人税10兆増えるとも言われている。一気に基礎的収支の黒字化達成だ。

2017-07-16

平成ライダー無職みたいなコピペギベ!

あれをリツイートしてる連中も全員もギベ。俺が本当の職業を書いてやる

クウガ喫茶店手伝い。後に冒険家に復帰。無職

アギト家事手伝い最終回自分レストランを開いている

龍騎記者

555クリーニング屋に住み込みバイト

剣=職業ライダー就職先は1話で壊滅したけど給料はもらってた。最終回で旅に出たので無職

響鬼=鬼。猛士に所属する立派な職業。ちゃんとローテーションもある

カブト=金に困ってないので働く必要は無い模様。無職

電王喫茶店アルバイト

キババイオリン職人

ディケイド職業ディケイド定職らしいものは無い

W=探偵

OOO住み込みバイト。後に旅に出たので無職

フォーゼ学生。後に教師

ウィザード魔法使い。旅に出たので無職

鎧武=アルバイト。後に神様神様って職業か?

ドライブ警察官

すまん、ここから先は分からない

純文学とかやるヤツ等って社会的にアレな感じのが多いの?

主に土日。某学生街喫茶店(チェーン店)に読書目的で入ると、結構確率で、文学かなんかの研究会の一群に出くわす。面子はいつも一緒。教授っぽい爺さん一人+助教っぽいおじさん一人+研究生っぽい20代後半の輩が数人。どういう集まりなのか詳しく知らないけど、聞こえて来る話しからすると、研究生っぽい輩達はどうやら、小説研究したり自分で書いたのをナンチャラ賞とかに応募してるっぽい。んで、どうやら週イチでオフ会っぽく集まって「意見交換」をしてるみたい。

まぁそれはいい。悪い事じゃないし好きにやればいい。って話しなのだけれども、この「意見交換会」が超絶うるさいのよ。マジで特に若いヤツ等。声のボリューム調整機能が完全に壊れててうるさくて相当ヤバい感じ。自分小説プロット異論が出たりすると店中にこだまする声量の超早口テーブルばんばん叩きながら反論を展開したりして、ケンカ始めそうな勢いで完全にキ○ガイ状態になる。しかもそんな「議論」の在り方になんかウットリしているの。ひとしきり「議論」が終わると「本気でぶつかり合う俺等一般人と違って至高」みたいな事をのたまいあったりして、ホント聞いてらんない感じになるのよ。

一度、あんまりにも苛ついたので、そいつらのとこまで行って「明らかに迷惑なので静かにして下さい」って言った事もあるのだけど、数分しゅんとするも少ししたら、また大声で「議論」とやらを再開しやがる。睨むと数分黙るけどまた戻る。店員にも何度かたしなめられてるのだけれども、効果全然無い感じ。これを毎週繰り返しにやって来るのよ。まぁ自分もその店行かなきゃ良いだけの話しなんだけど、近所にあって土日はそこそこ空いてて便利なので何となく来ちゃって、結果鉢合ってヤな気分になったりして。

んで、思うのだけれども、文学やるヤツ等って皆こんな感じなのか?

傍目には只の社会不適合者、というかキ○ガイ集団しか無いのだけれども、どう考えてもこんなヤツ等の中から素晴らしい作品を書くヤツが出て来るとは思えないのよ。てか仮に純文学に没頭する人間の多くがこんなノリのヤツ等ばかりだとしたら文学って結構ヤバいんじゃない?とか思ったりしたのさ。まあうるさい店に行くのやめれば自分的には特に問題無いのだけれども。

増田の中に文学やってる人いる?みんなこんな感じ?それともピンポイントでその集団ダメなだけなの?ていう疑問。

2017-07-14

サラダが嫌いだ

誤解のないように言っておくが、野菜が嫌いなのではない。

店に入った時にとりあえずで出てくるあのサラダが嫌なのだ

切ってるのか切ってないのかわからないヒラヒラしたレタスを、フォークで食べないといけないとか苦行過ぎる。

オシャレな玉ねぎが入ってる場合もあるけど、玉ねぎ生で食べると具合悪くなるか。

ドレッシングは酸っぱい。

しかもこのサラダ、お店のランクが上がるごとにひどくなる。

値段が高い店のレタスほど大ぶりで、フォークで刺したら葉がびろーんと伸びて収集がつかない。

紫色のとか混じってる割にレタスルッコラばっかりで味が単調。

何故かドレッシングの酸味も、食事金額と比例するかのように増していく。

一方、近所の喫茶店とかで出て来るサラダキャベツの千切りで、まあフォークでも刺して食べれる。

ドレッシングも懐かしのサウザンドレッシングとかで、トマトコーンが入ってる。

でもこのキャベツの千切りだって本当は蒸したりして欲しい。

お高い店がサウザンドレッシングなんてプライドが許さないのだろうが、オシャレなドレッシングは酸っぱすぎるよ。

メイン料理食べる前に口の中が酸味で溢れてしまう。やめてほしい。


わかってるよ、作るの簡単だって、早く出せるって。

奴は場繋ぎなんだ。

温野菜にしたら蒸す工程入っちゃうもんね、無理だね。

でも温野菜がいいんだ。生野菜はどうにも嫌なんだ。トマトでさえ煮たり焼いたりしたほうが好きだ。

サラダは嫌なんだ。

それだけ言いたかった。

2017-07-11

「ここまで堕ちるとは・・」薬剤師の私が味わった貧困労働現実

薬剤師仕事はつまらない。

他の仕事は華やかでやりがいもあって、充実した毎日を送ることができる。

そんな馬鹿なことを私は本気で思っていた。

でも現実全然違った。

薬剤師仕事は退屈だと思っていた私は30歳の時、自惚れもあっただろう、薬剤師関係ない職場で働いた。

だけど薬剤師を辞めるってのは、そんな簡単な話じゃなかった。

誤った決断どん底生活経験し、資格無しの自分の無力さにあらゆる絶望を味わい、私はまた薬剤師として働いている。

薬剤師という資格、そして私が当たり前と思っていた環境いかに恵まれていたか毎日噛み締めながら生きている。

私がほんの出来心で陥ったどん底体験

この経験を「同じ失敗をしてほしくない」という意味で伝えてみたくなった。

興味があったら読んでみてください。

これが憧れた職業??退屈な毎日・・・



私は27歳で薬剤師資格を取った。

特に頭が良かったわけではない。高校時代医師を目指し勉強したが、早々にその器ではないと見切りをつけた。

大学は2浪の末、やっと私立薬学部に滑り込んだ。

「これで私も薬剤師になれるんだ」

難関資格と言われる薬剤師になれるという喜び、そして人生においてある程度の地位約束されたという自惚れた感情でいっぱいだった。

私の念願であったこともあり、学業に励んだ。資格取得は仲間との協力もあり順調だった。

そして資格取得後、教授のすすめもあり、私は病院勤務薬剤師として働くこととなった。

新卒で入職したのは中規模の総合病院

夢の薬剤師

仕事内容はおおよそ先輩方などから聞いてはいたが、薬剤師仕事は思っていた以上にとても地味だった。

から晩まで閉鎖的な空間調剤監査電子カルテに誤りがあれば医師疑義照会をかけて煙たがられる。

私の働いていた病院常連さんがほとんどだったから、毎日同じ患者さんの調剤。単調極まりない毎日の繰り返し。

世代に比べれば良い給料

休みもしっかり取れる

ただ、毎日続く変化のない仕事がとても苦痛に感じるようになっていた。

から人より向上心好奇心が少しばかり強かった私は働き始めて早々に薬剤師という仕事自分に向いていないのではないかと思ってしまった。

それからの3年間、わたし毎日薬剤師に向いてないと思いながら仕事を続けていた。

そんな私に転機が訪れる。

街で偶然高校同級生亜子にあった。


亜子学力・見た目は私と同じくらいのレベルだった。ただ持ち前の明るさとリーシップで常にクラスの人気者だった。私はそんな亜子に対していつも憧れと嫉妬心の入り混じった感情を抱いていたのを覚えている。

亜子私立工学部を出て、院を卒業後、大企業には行かず、メディアでも多く取り上げられるIT企業就職広報として活躍していた。

その亜子とここで出会ってしまたことがその後の私の人生を大きく狂わせることになるとはこのときは思いもしなかった。

亜子時間があったようなので2人で近くの喫茶店に入った。

薬剤師仕事にくすぶりを感じていた私は、亜子面白みを感じないことについての相談をした。

「うーん。確かにそれはつまらなそうだね。」

「うちの会社、今営業中途採用積極的にやってるから来てみれば?薬剤師に縛られている必要もないんじゃない?」 <h3>o- *</h3>

薬剤師を捨てて働く

この選択肢が頭の中になかったからだろうか。

私は最初は戸惑いを隠せなかった。意外な提案に驚くとともに亜子が私を誘ってくれたという喜びで、冷静な判断力を失って

「ぜひ紹介して欲しい」

この安易決断が後に私の人生絶望の淵まで追い込むことになろうとはこの時考えもしなかった。

紹介を快諾すると話はトントン拍子に進み、亜子の紹介もあってすぐに内定入社となった。

なぜ薬剤師が?という質問は当然受けたが、

「私は刺激もなにもないお金だけの仕事をしたいわけではない。やりがいを感じられる仕事を一度やってみたくなった」

この思いを正直に伝えると面接官、特に社長は喜んでいたように感じる。

薬剤師になれたという過去の栄光、それだけを根拠とする自分能力に対する過剰な期待感を持つ私は、

薬剤師以外なら上手にやれる。そう思える若さもあっただろうか。全く関係ないIT企業営業職にチャレンジをすることになった。

薬剤師を辞めたらどうなるのか?


入社後1ヶ月は研修期間だった。

全く未経験ゆえの新鮮さもあっただろうが、営業仕事は楽しかった。自分でお客を開拓し、会社が持つ商品お客様に合うように提案を考える。

活気あふれるメンバー仕事を進める。毎日文化祭のような楽しさがあり、長時間労働も全く苦にならなかった。

楽だけど仕事は決まっている。そんな薬剤師仕事とは大違いだった。

昔は想定できる毎日に楽しさ、興奮も見いだせずとにかく退屈だった。その苦しみから解放され、ちょっとした幸せを感じた・・・

結果がでないと人ではない・・・


ただし数ヶ月して事態は一変する。研修期間を終え、営業に本配属になった。ここから新人はい営業成績が求められる。

3ヶ月が経過した。

私なりに死ぬ気でやったが成果は0だった。同時期入社の仲間の中でも最下位

3ヶ月でこの状態だと、これまで優しく接してくれていた会社が途端に私に牙をむく。

数字の上がらない人間は非常に居心地が悪い。私がどんな人間なのかそんなことは数字を上げてから判断される世界会議でも発言力はないし、何を話しても

数字出てないやつがなにいってんの」

という顔をされてしまう。

チームで仕事はするけど結果を出すのは個人最初は仲間だったチームメンバーもなかなか数字のでない私に「価値のない人間」のレッテルを貼り、人格すらも否定されているような気持ちだった。

思えば、病院だと患者さんが怒れば、ダメな私を叱りながらも、誰かが守り助けてくれた。主任だったり、先輩だったり、後輩だったり・・・

でも、この会社では誰も助けてくれない。数字に追われひたすら動く。

そこに「やりがい」なんて洒落言葉は一切存在しなくなっていた。

思いも寄らぬ貧しさ・・・

IT企業での給料はとにかく安かった。薬剤師の時には40万なんて当たり前だと思っていたのに・・・

転職時の私は根拠のない自信があったため、出来高の方にとらわれ基本給の安い契約問題ないと思っていた。

それがこんなに厳しい生活になることを想定できていなかった。

基本給が23万円。

保険税金を引かれて、手取り18万円。

家賃水道光熱費、食費、携帯代、交通費などを使えば、残り5万円。

毎日12時間以上も働いて、お客、上司に怒られ、身も心もすり減らしても、手元に残るのはたったの5万円。

5万円じゃ貯金ができないし、友人と遊びに行くにもお金のことを考えてしまう。当然外食なんてできない。

朝は仕事帰りに買ったおにぎり一個。お昼はコンビニ弁当マクドナルド。夜は、コスパを重視してスーパーの安売り惣菜ライス

本当に余裕の無い日々。何かトラブルがあれば、一貫の終わり。本当に危うい生活だった。

会社に誘ってくれた亜子最初ランチなど一緒に行動することも多かったが、私の会社立場を察してかあまり寄り付かなくなってしまった。

私は会社の中で完全に一人だった。。。

友人からの思わぬ「告白

同時期に薬剤師を辞めた友人がいる。大学の同期、美咲だ。

彼女は、早々に薬剤師を辞めて法律事務所秘書になった。ただ、そのとき給料が安く、夜の仕事もしていると言っていた。

3年くらいは会ってなかったが、薬剤師をやめた同士話し合いたいと思って私から久しぶりに食事に誘った。

美咲は3年前より少し雰囲気が変わったように感じた。秘書という仕事、夜の仕事もやっていたということもあり、すこし派手な格好をしていた。

早速の仕事で悩んでいることを相談しようと思った矢先、美咲は私を絶望に叩き落とす言葉を放った。


「ごめん。なかなか言えてなかったんだけど、私。薬剤師に戻ったんだ。。」

美咲は続けた。

「薬剤士って地味な仕事だけどさ、職には困らないしやっぱスゴい資格だよ。変な欲なんて出さずにおとなしく薬剤師やってればよかったよね・・・

彼女のその言葉が頭から離れない。

「私って何をやってたんだろう・・・

私は彼女方針転換への失望からか、自分過去を後悔し、将来への不安と虚しさと絶望で、理性を保つのでやっとだった。

失って初めて気づく、その大切さ・・・

結論を言うと、1年後、私は薬剤師として復職をした。

やりがいだけを求めて、飛び込んだ一般企業でのチャレンジは失敗に終わったのだ。

復職をするにあたっては非常に厳しいのかなと思っていたが、薬剤師という資格は本当にすごい。

友人からの紹介、ハローワーク求人サイト引く手あまたで驚いた。

IT企業絶望的な苦労を味わったあとだからだろうか、以前の退屈な仕事に戻ってもかまわないとは思っていた。

できるなら、やりがいも感じられるそんな仕事があるなら探してみたいと思い人材紹介会社を中心に就職活動を行った。友人の紹介や、ハローワークでは出ていないような職場存在して面白かった。

人材紹介会社が頑張ってくれて、資格も活かせて、やりがいも感じられる職場から奇跡的に内定をもらえた。

人材紹介会社担当者さんは、

「苦労されている方だからこそ、こちらの内定取れたんだと思います

と言ってくれた、あれこれ手を尽くしてくれ本当に大変だったと思う。(お世話になった担当者のYさん。ありがとう)

薬剤師転職は、人手不足もあり簡単だと言われているが、事実そうだ。

給与比較的高いし、本当に素晴らしい資格だと思う。

薬剤師復職してどうか?

いまの仕事は、大手化粧品会社企業薬剤師

給料がそこそこ貰え、

仕事をそこそこ楽しめ、

休みカレンダー通り、

将来の安定もある。

残業も1ヶ月に一度あるかないか

私にはちょうどいい環境

から転職して、今までの悩みは笑っちゃうくらいサッパリ無くなった。

給料手取り30万。

病院勤務の時よりは低いかもしれない。

でも同じ会社で働く一般職の方よりは仕事も楽で給与もいい。

ITベンチャー手取り19万に比べれば1.5倍もある。

働く時間は半分程度だ。

30万円もあれば、固定費を払っても毎月15万円近く自由に使える。病院時代のように貯金もできるようになった。

仕事内容は商品品質管理がメインで、新商品が出るとき企画会議から薬事申請業務まで一通り携わっている。

病院ドラッグストア勤務に比べて仕事内容も変化に富んでいるし、社内外問わず薬剤師以外の人との交流が増えた。刺激が多いのですごく楽しい

何より「これってどうなんですかね?」と意見を求められる仕事というのが心地よい。

わたし本心は「誰かに頼られる心地よさ」を求めていたのかもしれない。

薬剤師活躍する場所はこれからも増え続け、薬剤師もっと必要になる。薬剤師資格がある限り、仕事が無くなることはない。

40代や50代になったら、どうやって食べていこうかと悩むこともなくなった。

薬剤師を捨てる覚悟とは?

薬剤師あなた転職したいなら、よく考えてほしい。

 

正社員として雇ってもらえるか?

月に20万円以上の給与をもらえるか?

長期間働くことができる環境か?

仕事自体を楽しめそうか?

 

身をもって痛感したことだが、女性資格を捨てて働くのは本当に難しい。

薬剤師資格はこの上ないほど強力な武器だ。それを捨てるのは愚かなこと。

武器があるなら、それを使って有利に戦う。薬剤師資格を持っているなら、それが価値を生む場所で働く。

薬剤師はどこでも人手不足から一般企業世界でも薬剤師として、ものすごく重宝がられる。

薬剤師を捨てて就職をしたあの時の私はバカだった。

薬剤師」の価値を知らず、安易に捨ててしまった。

薬剤師を辞めるなら、それなりの覚悟必要だった。少しでも迷いがあるなら、辞めてはいけない。

経験上、かなりの高確率で困難に陥るのだから・・。

薬剤師から転職するなら

薬剤師資格を活かせる転職をすることをおすすめする。退屈な仕事が嫌なら、仕事病院以外にも沢山ある。

化粧品会社美容クリニックがオススメ

給料仕事やりがい全てが一定基準で揃っている。

自分のペースで長く続けるにはもってこいの職場だと思う。

でも、勤務先はじっくり選んで欲しい。上記勤務先でも当たり外れはかなりある

そのためには情報を集めなきゃいけない。

実際の給料は?

手当、残業代ボーナスの有無、そしてその金額福利厚生の内容も。

職場雰囲気仕事内容は?、仕事仲間がどんな人かも聞いておこう。

離職率薬剤師への扱い、評価方法大事な要素だ。

これをきちんと聞くだけでも、失敗の可能性は少なくなる。

失敗したくないなら、担当者からどんどん情報を引き出そう。

転職情報が全て。

このようなサイト情報収集するのも必要

そして「こんなこと聞いて変な奴だと思われたらどうしよう」とか遠慮したら終わり。

仕事選びには人生がかかっている。

後悔したくないなら恥を忍んでとにかく聞く。

その一歩が将来の自分幸せを決める。

時差ビズは無理ゲー。それより中学高校の始業時間をズラすべき

 今日から時差ビズが始まったらしいが、これを考えた人間一人暮らしか、もしくは家庭を顧みない人か、もしくは老害のいずれかだとしか思えない。

 なぜなら、家庭持ちなら子供時間と合わせる必要があるからだ。

 子供が未就学児なら出勤前に子供保育園に連れて行く必要があるから保育園時間にも合わせる必要が出てくる。よって時差ビズは不可。

 子供が小中高校生なら、子供の通学前に朝食を準備したり親子の会話をしたりする必要がある。よって時差ビズは不可。

 これらの家庭の事情に加えて、各業種ごとに取引先との兼ね合いや営業時間の都合でどうしても時差ビズが出来ない場合もある。早く出勤した所で会社が開いていなければ喫茶店などで時間を潰さなければならないし、その費用毎日となると馬鹿にならない。

 となる筈で、これに思いが至らない時点でどうかしている。自己中心的で、ただ呼びかけて自己満足に浸っているだけのいかにもお役所的な無駄仕事である

 それよりも、朝の通勤ラッシュ時に通学時間をぶつけてくる中学高校あたりをターゲットとして、始業時間の繰り上げ、もしくは繰り下げを要求したい。

 朝の通勤ラッシュに乗り合わせる学生は全体の何割かわからないが、決して少なくないのは確かだ。この人員を朝7時台や10時台のどちらかに割り振ることが出来れば、ピークの乗客数を確実に減らせる。だから電車通学で通うような中学高校については条例等でほぼ強制的に始業時間を変更させるべきである

 朝ビズは、フレックスタイム制とか朝活とかといった過去の失敗を全く学んでいない愚策であるからただちに取り下げて、中学高校の始業時間変更条例の制定をただちに行うべきだ。

2017-07-06

[]2017/07/05

雨降りそうだから1ヶ月ぶりに早めに帰った

帰る途中では雨はぽつぽつだったからよかった

塀の上で猫がしきりに顔あらってたけど、雨ぽつぽつ降ってるんだからあらってもあらってもしょうがないだろうに・・・と思った

夜はベックを数年ぶりに再読しつつペルソナ5をやってた

かもしだの被害者にはなしをきいて杏と喫茶店デートもとい話をした

まだ自由行動余地がないみたいだ

まあそっちのほうがラクでいいけど

なんかコミュイゴールと友人のやつGETして戦闘中にできる操作が増えたけどめんどくせえ・・・

イージーだしボス以外は常時ラッシュでいいや・・・

かもしだパレスでの認知水着?下着?の杏、スマホカメラ写真とってしまった・・・

でも自由行動余地がないポチポチ、たまに操作が続くと、PS4で座って操作するのがかなりタルくかんじる・・・

なのでvitaでのリモプをはじめて試してみた

しか最初ps4とのリンクがなっかなかつながらん・・・

一度設定からネットワーク接続テストしたあと、結局「みつかりませんでした番号を入力してくだしあ」って出たからそれ入れたらすんなりつながった

なんだよもう

そしたらもーめっちゃ感動したね!!!

p5 vita版でてほしいと思ってたけどリモプできるなら十分だわ

vita1年前にかってps4を1ヶ月前に買って、ps4ばっかやってたけど、それはせっかくps4買ったし、いっしょにかったグラビティデイズとかバイオも大画面でやったほうがよさそうだったし、ってことでps4実機でやってたんだ

でもペルソナレベルアクション性低くて寝転んでやりたくなるやつはリモプ最高だわ!

vitaお役ごめんになるかと思ったけど全然そんなことないわ

vitaスティックが上に勝手入力入るのがいらいらするけど・・・

去年7月後半にかったvita、まだほしょうきかんあるのかなあ

2017-06-28

日曜日

妻へ

驚くべきことが起きました!

から

デートに誘われたのです

7月2日、日曜に

横浜アリーナライブがあり

娘は本当は

友達と行くつもりだったそうですが

友達がどうしても行けなくなったので

代わりに僕を誘ったとのこと

でもまだ本決まりではありません

月末の金曜までに

誰か他の人が見つかれば

そっちと行くそうです

要するに僕は

最後の手段

ギリギリ

補欠要員です

僕は平静を装って

どちらでもかまわないよ

それじゃあ一応

日曜は空けておくよ

と言いました

しかし内心は

冷静なはずがありません

まさか娘が

僕をライブに誘うなんて!

そんなことは

一生無いと思ってました

娘が小5の時に

君が死んで

しばらくは父娘で

仲良くやってたつもりでしたが

やはり君がいなくなってから

家の中は

彩度明度が落ち

音楽

テレビの声も

シャカシャカと味けが無くなり

二人ではどうにもならなかった

カラ元気は余計に空しくなるので

気付けば僕は

無口になっていました

やがて娘は中学生になり

強烈な反抗期が訪れました

派手に暴れたりはしません

とにかく僕と

一秒でも口を聞くのが

嫌みたいでした

同じ家にいながら

娘は僕を見えないものとして扱い

僕もいつのまにか

それに慣れていました

娘は僕に対して

静かに怒っているようで

それはもしかしたら

君が死んで

数年後に

僕に新しい恋人

出来たことが

原因かもしれません

その恋人とは別れましたが

結局娘と会うことはなかった

娘はもう高二です

以前に比べれば

僕らの関係

ずいぶんましになりました

少なくとも

家の中で

挨拶ぐらいは交わすし

時々

バイト先のレストランから

お酒を貰ってきて

僕にくれたりしま

ごくたまに

一緒にテレビを眺める時間があり

同じタイミングで笑ったりもしま

しかし!それにしても!

今回のライブの誘いには

驚いています

まだ実感がわかず

フワフワしています

浮かれているわけではないですが

どうにも顔がにやけ

仕事になりません

それで僕は

得意先にアポを取りに行くふりをして

外出して

仕事さぼり

喫茶店に入り

こうして驚きを綴っているのです

日曜のライブ

君が大好きだったアーティストです

それは当然です

娘は君の影響で

そのアーティスト

ファンになったのですから

僕は独身時代

まだそのアーティストバンドだった頃

ライブを見たことがあります

大昔の話です

その時に誘ってくれたのが

君でした

素晴らしいライブだった

そういえば

娘にもそれを自慢した事がありました

妻へ

僕も娘も

何だかんだ楽しく生きてます

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