はてなキーワード: 喫茶店とは
受検を考えている人、行きたいけど勇気が思いきれない人、全く興味のない人などなどに向けて背中を押されるきっかけになればと、体験談を書きます。作文は下手なので、駄文容赦ください。
1.きっかけ
30歳になった独身男。20代の頃はあまり結婚を意識せず、特にとりとめなくいろいろな人と付き合ってきました。お付き合いとしては3人くらい。私はバイなので、男女あわせて合計3人くらいお付き合いをしました。バイと聞くと、見境がなくヤリまくっていると思われがちですが、そんなことはありません。貞操の固さと性の好みは別。LGBTの議論を繰り広げるのはつもりはないので、ここまでとしておきます。
さて、前の別れから5年ぐらいは交際相手なく、独りでフラフラとしていたのですが、ちょっとしたツテで職場の50歳代先輩社員から、その人の娘を紹介してもらう機会をいただきました。最初はあまり気乗りしなかったのですが、待ち合わせ場所で出会った瞬間に一目惚れ。この人と結婚するな、とビビビと来ちゃいました。…といっても、出会ったのはかれこれ半年前。2回めのデートをと自分にしては珍しく積極的にアピールするも、お相手は超奥手女子で、半年間空振りばかり。もうほとほと諦めかけたころに、最近ふとしたキッカケから相手が心変わりしたのか、ちょっとだけ連絡するように。
私はひと目見た瞬間に惚れちゃったので、もちろんむふふな想像や欲求もするのですが、もしそれが実現した暁に、自分にリスクがあって彼女を傷つけてしまうのでは、と勝手に懸念(妄想)を覚えて、受検を本気で考えるように。感染の可能性は低いと思ってましたが、本気になってしまったあとで、実はHIVで別れなくてはならない…となった場合、それは本当にとてもつらいことだろうと思い、そうならないためにも勇気を出していってきました。また、紹介してもらった先輩社員も私を気に入ってくれての紹介で、応援もしてくれてもいたので、その人を落胆させたくないという気持ちもありました。(まだ付き合ってもいないので、まったくもって杞憂かもですけどね(笑))
2.予約〜受付
即日で結果が知りたかったこと、平日は仕事で休みづらいこと、思い立ったらサッサと済ませたいこと…から、ネット検索で見つけた自分の居住地より少し離れたサンサンサイト大阪(なんば)というところに行ってきました。
事前にネット予約してIDを取得。予約時には特に個人情報を入れることはないので安心できます。直前の予約でしたが、たまたま空きがあったので、即日予約で行けました。とはいえ、本来は1週間前には予約するのが確実と思います。
指定時刻の数分前に会場に入ります。受付で予約時のIDを伝えると、別のID札と問診票を渡されて待合室で待機。キャパがあるので、早すぎな到着や遅刻はやめましょう。なお、受付で渡されたID札は後々、結果を聞く際に必要なので大切に保持します。1セットごとに10人くらいの回転でしょうか、それくらいの人数が待合室で待ってました。カップル、夫婦、外国人、若い女性、若い男性、妙齢の女性、妙齢の男性、などいろいろな人が来てました。思っていたよりも普通な雰囲気なので安心。問診票を書きながら自分のID札番号が呼ばれるまで待ちます。
番号が呼ばれたら別室へ向かって、スタッフさんからマンツーマンでHIVについて、検査について、などなどの説明を聞きます。ST法という検査方法では、ウィルス自体の存在を確認するのではなく、ウィルスが存在していた場合に体がつくる抗体があるか否かを確認するとのこと。抗体を作るのに3ヶ月はかかるとのことから、3ヶ月よりも以前の状態を確認できるとのこと。へぇ、なるほど。勉強になります。
スタッフさんからの説明は若干神妙気味。現実的に恐れがあると思って来ている人には、これぐらいがちょうどいいでしょうか。ちなみにスタッフさんらはボランティアでされている、とのことで、これには頭が下がります。なぜ、このようなボランティアをされているの?そのモチベーションはどこから?という別の疑問をぶつけてみたい気もしましたが、そういう場ではなかったので、特に質問もせず先に進めました。
なお、B型肝炎と梅毒も同時に受検可能とのことだったので、せっかくなので受検しちゃいました。
3.採血
さて、説明を受けた後、別室にいき定期健康診断でいつもやるのと同じように採血。チュー…、はい、これで終了。神妙な説明を受けた割には、案外あっさり。
4.結果
採血後、受付にいって結果がわかる時刻を教えてもらい、外の喫茶店で時間を潰して検査結果が出るのを待ちます(だいたい90分)。人によっては、この時間がもっともドキドキするのでしょうね。私は秋の海外旅行の行き先はどこがいいかな〜、難波も外国人多くなったなぁ〜、なんてのんきなこと考えてました。
時刻が来たら、受付に行って最初にもらったID札を渡します。別室へ案内されて、再度マンツーマンでの説明。目の前には、ID札と同じ番号が書かれたグレーの封筒が…。ごくり。ここに来て、初めて緊張。なるほど、大丈夫だろうと思っていても、番号が書かれた封筒というシチュエーションって時点で緊張するわけですね(笑)。心なしか、スタッフさんも「開けてもいいですか?いいですか?」と若干焦らせ気味。心のなかでドラムロールが鳴り響く中、スタッフさんが見せた結果は………陰性!
・・・ふぅ。
なお、結果の紙は受取不可・撮影不可だったので、記憶に焼き付けて、満足して帰ってきました。
5.感想
思っている以上にあっさり・簡単に結果がわかります。親しい知り合いには、今度飲みに行ったときに体験談を聞かせて薦めてみようと思いました。これを読まれて悩んでいる方いれば、本当に簡単に気軽に受けられるので、今すぐ予約して来週土日にでも受信してみてください。疑いがあるなら、本当にちゃちゃっと行ったほうが良いです。
さてと、あとはお付き合いして、本番を迎えるのみ・・・!でっきるかな〜♪
増田さんの危機感というか不安というか、それの本質が何なのかにもよると思うな。
本をよく読んでおられるようなので趣味はたぶん読書でしょう。立派な趣味だと思います。つまり無趣味なわけではない。読書いいよね。
休日の間ずっと家の中にいるのは気が滅入る、ということが課題なら、文庫本一、二冊持って外出すればよろしい。喫茶店、図書館、公園、ロケーションを変えると本を読む気分も変わります。ついでに一本映画を観るとか。お出かけの足を自転車にすれば軽い運動にもなって一石二鳥かも。
非リア感に漠然と危機感があってキラキラOL気分になれさえすればよいならカルチャースクールとかでいいでしょう。ただしOLの習い事は短スパンで流行りすたりがあるので、毎年習うものを変える、〈何でもいい何か〉を習うのが趣味、くらいの割り切りは必要かもしれません。
気分ではなく本気で出会いを求めてるなら男女比の適当な運動系サークルとか男のいそうな料理教室とかに飛び込めばよいのかもしれませんが、そうした切迫感はあまり文章からは感じませんでした。
出会いは求めていないが孤独感に圧倒されかけているのなら手軽なのはやっぱりカルチャースクール。受講生が中高年主体の講座を選べば人間関係がラクなはずだし若いというだけでチヤホヤされるし年長者の話は面白い。
まあ、今何かを「市民向けに開かれたスクール」で習おうとするとどこもかしこもヒマを持て余した老人だらけなのでその点はあらかじめ覚悟しておくのがよいかと。
自民党ちゃん「今年も文化祭の出し物を決める時期となりました」
公明党くん「去年のうちのクラスのお化け屋敷大成功を受けて、他のクラスはみんなお化け屋敷みたいなんだよね」
自民党ちゃん「ならうちが喫茶店をやれば、また突出できるわけね」
共産党くん「素人が食べ物を扱うのは危険!食中毒とか出ると危ない!」
東京・生活者ネットワークちゃん「私も食べ物扱うのは危険だと思う」
自民党ちゃん「ちなみに去年も一昨年も、他のクラスの喫茶店では食中毒は出ませんでしたが」
共産党くん「出るかもしれない!怖い!」
共産党くん「はんたーい!」
東京・生活者ネットワークちゃん「はんたーい!」
社民党ちゃん「はんたーい!」
都民ファースト先生「自民党ちゃんと公明党くんは喫茶店がやりたくて、共産党くんたちは反対してお化け屋敷をやりたいわけね」
公明党くん(やっぱり都民ファースト先生は大人の色気が・・・自民党ちゃんから乗りかえようかな・・・)
東京・生活者ネットワークちゃん(都民ファースト先生超綺麗!濡れちゃう!)
都民ファースト先生「では、先生が持ち帰って精査したいと思います!つまり、先生が決めます!」
都民ファースト先生「あなたたちでは決められないからよ。それに、去年のお化け屋敷は、自民党ちゃんが公明党くんをヨイショするために強引に決めたって聞いたわ。職権乱用よね」
自民党ちゃん(ぎくっ)
数日後...
自民党ちゃん「先生!文化祭の出し物はまだ決まらないのですか?」
都民ファースト先生「他のクラスの出し物のリサーチとか、過去の出し物で成功した事例とかを調べるのに大変なのよ」
さらに数日後...
自民党ちゃん「先生!さすがにそろそろ準備を始めないとまずいと思うのですが」
都民ファースト先生「決まったので発表します。わがクラスが今年の文化祭で出す出し物は・・・お化け喫茶店です!」
自民党ちゃん「折衷しただけというか2つの案を合わせただけじゃねーか」
共産党くん「喫茶店は食中毒とか出ると危ない!はんたーい!お化け屋敷!お化け屋敷!」
東京・生活者ネットワークちゃん「お化けが入ってるから私は賛成」
自民党ちゃん「次の文化祭のクラスの出し物を決めたいと思います」
共産党くん「食べ物を扱うのは危険!食中毒とか出ると危ない!」
東京・生活者ネットワークちゃん「私も食べ物扱うのは危険だと思う」
自民党ちゃん(出ないようにちゃんとすれば大丈夫だと思うけどなぁ)
公明党くん(お化け屋敷は僕もいいと思ってたんだけど先に言われてしまった)「別のクラスも喫茶店をやるって噂だから、お化け屋敷がいいと思います」
自民党ちゃん「お化け屋敷は準備とか大変なんだけど、他ならぬ公明党くんの頼みなら仕方ないな」
自民党ちゃん「他に案がないようなので、お化け屋敷に決めたいと思います」
自民党ちゃん「具体的にどういう形にしていくのか決めていきましょう」
公明党くん「浴衣とかを使うより、古着を持ち寄ってそれをびりびりに切り裂いてゾンビ風にしたほうが安上がりだし臨場感あるよね」
自民党ちゃん「生徒がゾンビ化っていう形にして、教室って立地を生かすわけね」
公明党くん「血糊は絵の具を上手く使うといいよ」
自民党ちゃん「大まかな方向性は決まったから、あとは細かいところを詰めていきましょう」
文化祭終了後...
自民党ちゃん「大盛況だったね」
公明党くん「喫茶店ばっかりの中、いきなりお化け屋敷っていうのが刺さったね」
共産党くん「お化け屋敷すごかったっしょ!?俺天才っしょ!?」
公明党くん「お前言いだしっぺだけど具体的にどうするかについて一切議論に加わってないだろ?」
奴隷との生活っていうちょっと前に流行ってエロシーンを集めたあと放置してたやつを今頃じっくりとテキストみてやってるんだけど、これは必ずエッチしないと先に進めないんだね。
できればシルヴィを娘のように大切に大切に育てたかった。
服を沢山買ってあげて、昼は喫茶店で好きなものを食べさせてあげて、戻ったらお茶をする。
そうやって、シルヴィにお父さんと呼んでもらって、シルヴィが年頃になったら反抗期があって、落ち着いてきた頃に、シルヴィは身体の傷を見ても理解してくれる町の好青年と結婚。
そのうちにシルヴィにも子どもができて、やがてしがない町医者も72歳で死の床につく。幸せだった。シルヴィが来てから、自分には親も妻も血の繋がった娘も居ないが、家族としての幸せを思い出せさてくれたシルヴィに感謝をしながらシルヴィが見守る中息を引き取ろうとしている。
その時にたった一回の過ちでシルヴィとえっちしたことを思い出したら死ぬに死ねないだろ。
進めないんだ、このままじゃ。どうすればいいんだ、くそっ…。
自分は酒好き人間で、誰かと集まって酒を飲まないで解散するなどという事はめったにない。
酒飲んでたらいくらでも時間使えるけど、飲まないってなると、夜集まるとしてご飯食べた後どうするの?
そのまま解散?
カラオケ?
追記
ブコメで貰ってたけど、コミュニケーションの話はしてないからね
思ったよりファミレス派が多くて驚いた
正直言うとファミレスでダラダラするのは学生のやることな気がするんだよなぁ
そもそも都心ならすぐ満席になるのに席埋めて大して金使わないのに迷惑だと思うし
遅くまでやってる喫茶店てのは一番理解できたから使わせてもらう
これも大人数でワイワイするのも違うとも思うんだけどもなぁ
「酒飲んでたらいくらでも時間使える」ってのは、そもそも居酒屋は朝までやってるし、バー行けば知らん人とダラダラ飲んだりできるしね
やることがなくなる事がないってこと
復縁求められて断ったのは正直失敗だったかなー。まぁ、その時好きじゃなかったんだもん。しょうがないよな。
振り返ると、理想とは言えないまでも、付き合った彼女の中では一番理想に近かった。
とりあえず、しゃくにさわるので元カノの悪口でも書いておく事にする
お互いジャンル違いのアニヲタだった。好みが被ったアニメもあるが、まぁ相手は腐だったり、好きなキャラの嗜好が全然違うので、話を合わせんのがしんどかった。二次元とは言え、他の男のキャーキャー話を聞かされんのもキツイものがある。俺は「○○ちゃん超かわえええええ!」みたいなハマり方はせずに、純粋に話を好きになるタイプなのでフェアじゃない上に、彼女の好きなキャラが、自分の一番嫌いなタイプ(陰キャラ)だったりするから共感できなくてうげーってなる。その上、「増田くんは□□好きだよね!」と、テンション高く言われるので返答に困る。いや、確かに好きなキャラではあるんだけど、そんなにテンション上がるほど好きじゃないし・・・と思いつつ、話合わせてた。
基本に慎ましくて金のかからない彼女だったが、お金のことでイラッとしたことが1度だけある。というのも、「一緒にやりたいから増田くんの家にPS3置こうよ」と言われてPS3を買ったのだが、それから2〜3ヶ月も経たないうちに、「一緒にやりたいからDS買おうよ」と・・・。彼女のことは理解したいから、彼女の好きなゲーム、アニメは、なるべく自分も観たりやったりするようにしてきた。んだけど、リソースに限界はある。俺は元々アニメ視るのみでお金をかけるタイプのオタクではないので、そういうものにお金はなるべくかけないようにしてきた。PS3なんか、数年に一回あればいい方の大出費だったのだが、それに加えてDSとは・・・当時彼女とは婚約とまでは行かないまでも将来のことは話していて、薄給ながら貯金もしてた。内心「人が頑張って貯金してるのにDS!?」と、イラッとした。
まぁ、今思えばもっと効率よく貯金できたし、薄給でも出せない額ではなかったんだけど、当時の自分の金銭感覚だととんでもない額に思えたんだな。
で、クリスマスに俺が一人で色々準備してたので、彼女は「ケーキぐらい私が用意したい」と言ってきた。
が、一向に予約しに行く気配もなく、クリスマス目前。クリスマスケーキの予約って割りと早めにしないと予約できない。痺れを切らして「一緒に予約しに行こう?」と誘い、約束した日に「どうする?」と聞いたら、「今日は約束してないよ?」と、忘れられてた。結局予約出来ずに、彼女が買ってきたケーキは不二家のケーキ・・・いや、不二家って。小さい子供の誕生日ケーキじゃないんだから・・・。
後日「もっとちゃんとしたケーキがよかった」と漏らした時に、結構本気な感じで「アレだってちゃんとしたケーキなのに・・・。」とシリアスに凹んでたので、なんというか不二家で用意してきたのは割と本気っぽく。彼女は元々そういう感覚が普通の女子とズレてる。そこが彼女の良いところでも微妙なところでもあった。
ある日、予定の決まってないデートの日に「どこ行こうか?」と、歩いていた。回転寿司が目に入ったので見ていたら、結構強い口調で「回転寿司は嫌だ、オシャレなところがいい」と言う。結局彼女が選んだ店は喫茶店なんだが、ちょっと古いけどレトロと言うには「安っぽい」と言った方がしっくり来るようなお店。彼女の感覚では、「パスタが置いてあればオシャレ」みたいなのだけれど、古い喫茶店だから喫煙可で、二人共吸わないのになんだかなー・・・って感じだった。
色々と残念な子だったが、残念なところが可愛かったな。新しい彼氏とか出来てんのかなー。あんまり顔がいいタイプじゃないらしく、友達からは「ねーわ」と言われてた。だからモテないと信じたいけど俺には超好きな顔だったんだよなー。モテないなんて微塵も思えない。
新しい彼氏とか出来てたら嫌だなーと思える元カノは唯一そいつだけ。復縁出来るなら復縁したいけど、まぁお互いにダメだった理由があるから別れてるわけで、また付き合ってもダメだろうな。思い出って美化されるもんで。
コーヒーが好きだ。
飲物としてのコーヒーが好きだ。
コーヒーが好きだと言うのは少し言いづらいこと
ないだろうか。
世間一般的にコーヒーが好きな人は家にドリッパーを持っていたり、
気に入った豆を買って飲んだり、すきな喫茶店をみつけに外に出たり、
そしてそういうこだわりの強い人にコーヒーが好きというと、
なぜかそういう類の話題をふっかけられ、全くついていけないのである。
「オレンジはやっぱり国産のを絞るのがいいよね〜」みたいなことにはならないだろう。
コーヒーという飲み物はどうして一歩先を行っているのだろうか。
先日いつもいくパスタ屋さんの食券で
で、出てきたのが
お店の人が間違えたのかなって、
その時は思ってて黙って食べたのね。
私そういうの、違いますぅ!って
STAP細胞の人みたいにありまーすぅってな感じで言えないタチなので、
でね、
とても美味しかったんだけど、
でもミートソースパスタ大盛りお味噌汁付きの口になってたから、
なんかミートソースパスタ大盛りお味噌汁付きが食べれなくてショックだなって。
私ボタン押し間違えるはずないのになぁ。
納得いかなくて、
帰って自宅のスーパーコンピューター電子端末の前に座ったの、
そしたら、
私の押したボタンは
私がそのボタンを
ミートソースパスタ大盛りお味噌汁付きのと思って勘違いして押しちゃったのよね。
要は私が間違ってたのよ。
思い込みって言うか、
先入観というか、
もうすっかり、
今日はミートソースパスタ大盛りお味噌汁付き食べるぞ!って意気込んでたからね。
でも、私が間違ってたことが分かって納得よ。
なんかスッキリしたわ。
今度は間違えないようにしなくっちゃ。
ところでさ、
とんかつ屋さんとかもそうなんだけど、
そこだけ急に和のゾーンになる感じの、
あれって実はお味噌汁飲んで、
他のもので摂取したカロリー0にしてチャラにリセットするんだって。
知らなかったわ。
だから付いててヘルシーなのね。
そういう理由だったのね。
うふふ。
ご飯炊いたので、
それで昨晩漬けておいたお刺身の漬けで食べ済ませちゃいました。
ほどよく漬かってて美味しいわ。
皮ごと使えるのよ。
ウォーラーに一緒に入れたら
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今すごくお腹がすいてて
けと熱すぎて食べられない
もちろんフウフウしながらなら食べられるが
そうやって熱さに耐えながら食べたら美味しくないだろ
熱さに耐えるので神経半分以上使ってしまう
おれは子供の頃もずっとこのことでふまんだった
ご飯よーっていわれて、食おうとしたら、熱い
これまだ熱いよって言って冷めるまで他のことしてると親が怒る
フウフウしながら食えっていうのな
嫌だよ美味しくないから!って断固逆らった
熱い熱いって感じないぐらいまで冷めてる飯が一番うまいだろ
ちゃんと味に集中できるのは熱くない飯だろ
なあ?
どう思う?
冷めるまで待つあいだにこれを書いてる
やっと湯気がたたなくなってきた
世の中は飯に集中して食べてないアホばかりなのでこんな道理もわかってない
舌の構成素材はおなじなので火傷する温度も同じだ
平成になりもうすぐ30年を迎えようとしている。
特定の年齢層をターゲットにした製品の企画に携わる機会があり、
ゲーム史を振り返りつつ、当時のユーザーたちの現在の年齢を書く。
ハードには [ ] を付けた。
1978 スペースインベーダー
電波の規制が緩い時代に家庭向けとして登場したテレビテニス(ポンテニス)は、
スペースインベーダーの登場により、喫茶店がめまぐるしく様変わりをはじめた。
※当時20才=1958年(昭和33年)生まれ=現在59~60才
1979 ギャラクシアン
1981 ジャンピューター、ドンキーコング、[IBM PC 5150]
第2次オイルショック後、ギャラクシアンとパックマンが立て続けにヒット。
ゲームウォッチは床屋等の待合所にもよく見かけるようになった。
PC-9801シリーズの発売が開始され、1990年代前半まで栄華を極めることになる。
※当時20才=1962年(昭和37年)生まれ=現在54~55才
1983 ゼビウス、ドアドア、[ファミリーコンピュータ]
1985 グラディウス、ドルアーガの塔、スーパーマリオブラザーズ、ボンバーマン
ファミリーコンピュータ発売。
スーパーマリオブラザーズというソフトが登場により、一般家庭にテレビゲームが普及。
※当時20才=1965年(昭和40年)生まれ=現在51~52才
1987 ドラゴンクエストII、[PCエンジン]、ファイナルファンタジー
1988 ドラゴンクエストIII、スーパーマリオブラザーズ3、[メガドライブ]、テトリス
スーパーマリオブラザーズ2、ゼルダの伝説、メトロイドを引っ提げて。
PCエンジンやメガドライブ等、家庭向けハードが次々と発売される。
ドラゴンクエストIIIは社会現象になった。
デジタル放送に切り替わるあたりからテレビリモコンに大量のボタンが増え、
新しいモノにはついていけない……とボヤきつつも、
地上波のデータ放送やミニゲームを操作できる世代が60才を迎えようとしている。
余談ではあるが、つい先日C層向けケータイを選ぶことになったのだが、
厚ぼったいくせに、衝撃に弱い。子供だましにしても、雑だ。
まだまだテレビが生活の中心にあった時代は、茶の間のテレビを使うファミコンは時間が限られていた。
1989年にはゲームボーイが登場し、家庭の生活様式にも影響を与え始めた。