はてなキーワード: ホストとは
ヒプノシスマイク、略してヒプマイ。今女オタクの界隈でちょっとした騒ぎになってる作品。
名前だけは知ってる人いるんじゃないかなとは思うんだけど、知らない人にどんなジャンルか説明するとコラボドリンクでドンペリのシャンパンタワーが歌舞伎町に建てられるジャンルです。
ドンペリのシャンパンタワーが歌舞伎町で建てられるジャンル(大事なことなので2度言う)
私も例に漏れず立てた。なんなら2回立てたし1度に3台立ててもらったので店員さんには「3台ですか??」って何回か聞き返されたのもいい思い出。シャンパンタワー担当者ってなかなかなワード、後にも先にも聞く事はない気がする。
ちなみに私はシブヤの女、だけどシャンパンタワー狂ったように立てまくってたから身内にはいまだにシンジュクの女と思われている。違う、私はポ女である。
ヒプマイって新宿・池袋・渋谷・横浜の4チームがラップでバトルしてるジャンルなんですけども、その新宿のチームに歌舞伎町No1ホストがいるんすよね。伊弉冉一二三、笑顔の素敵な一分将棋の神様と同じ名を持つ男。
私が一二三一二三連呼してたら、「いつから棋聖ジャンルに行ったんだ」と真剣な顔して心配されたのがなつかしい。
ちなみに私の推しは初見の時から乱数です。飴村乱数、彼の名前だけでもいいから覚えてくれ、よろしくな。
それが今ちょっとやいのやいの荒れてるわけなんですけども、公式との解釈違いだとかミソジニーだとかフェミがどうたらとかすごい意識高い内容でバカな私は「原作者そこまで考えてないと思うよ」って感じなんですけども、作品全体を叩くブログに対して対立意見を出すブログもあって流石ラップで白黒つけるジャンルはちげぇぜ!!!!とほどほどのぬるま湯から敬意を見つめております。
ヒップホップ外でのラップバトルはライムじゃなくてキーボードの打鍵音を刻むんだなしらんけど。
今回荒れまくってるのって純金のトロフィー騒動からのコミカライズの期待外れ感で不満が爆発した、って感じだと思うんですけども、体感battle seasonから入ってきた人達がキレてるんだろうなーという感じでして、今も残る初期からのオタクたちは「ま~たやってら」って感じで見てます。私の周りは、って話なので全体からみると私たちの方が少ないのかもしれん。わからん。
なんというかフェミとかジェンダーとか、論じられなければならないとは思うしフィクションでもそのあたり気にしないといけないんだろうなってのはわかるんですけども、お前らフィクションと現実の違いもわからんのか?????というのは前提としてはあるんですけども、地域一のアホ校出身であるアホのサラブレッドな私からすると、みんな難しい事考えながら趣味やってんだな(鼻ホジ)という感じで毎日勉強させていただいております。
ミソジニーって言葉初めて目にして、最初は「三十路に喧嘩売ってんのか?え?そういう描写あった?」と首を捻ったのが懐かしいです。ggりました。日本語で言ってくれ。
個人的には正直battleシーズンから入ってきた金を落としまくってくれる太客のオタクに離れてほしくはないので公式にはそのあたりうまくやってほしいな~とは思ってるんですけども、インターネッツ特有の「キチガイが残りまともな奴が去っていく」状況なんだろなと思っています。次のバトルシーズン始まったら今回と同じ額動くんだろうか。(単純計算5億近くの金がCD売り上げだけで動きました)
ま~~~~流石に優勝Div発表される前に出た、マ〇イのシャンパンには公式ないわ~~~~ってなりましたが。
そう、公式グッズでシャンパンとグラスのセットが出るんですよ。何言ってるかわかんないでしょ?ヒプマイってそういうジャンル。
そのシャンパンっつーのがCDに封入されていた投票券の得票数で勝敗を争っていたんだけど、その勝者側の柄でシャンパン作るよー!って発表したわけですよ。それで一部オタクがキレた。
ここで思い出して欲しい、この記事の書き出しを。そう、コラボドリンクでドンペリのシャンパンタワーが歌舞伎町で立つジャンルだという事を。
シャンパンって文字だけ見ると勝者に捧げられる物、って事でなんの違和感もないと思うんだけど、最初にも書いたように歌舞伎町No.1ホストがこの作品にはいる。シャンパン=新宿を思い浮かべるのは自然で、彼らと争っていた横浜は負けるとでもいうようなソレにジュクの女以外がキレた。ちなみに優勝を争っていたのは新宿と横浜なので、言わずもがな。
私も「シャンパンは新宿で欲しい~~~~!!!!!けど新宿はぜってぇ負かす」と毎日のように叫びながら暴れていたらジュクの女にブロックされた、かなしい。
そんなこんなで結構短期間の間に誰かしらイラっとさせられる事が続いたのでこんな風にやんやしてんだろうなという感じで初期からゆるゆる追いかけているオタクは思うわけです。
新宿が優勝してから、ハマのキャスト達が新宿を讃えてたから私たちもそれに従わなきゃ!みたいなキャッキャウフフしてた数週間前が懐かしい。純金のトロフィーとか、あの雑な扱いと女性が片手で持ててた事から一部純金とかいうアレだと思ってるんですが実際どうなんすかね。まぁ時期が時期なんで純金でも税金対策かぁ~~~~!!!と思わなくもない。これもしらんけど。
とりあえず何が言いたいかと言うと「次は新宿ぜってぇ潰すからな」という気持ちを抱いたまま次のバトルシーズンの開幕を待ってます。
ただまぁ今回みたいな投票券スタイルはCDの山を前に虚無心を抱いてしまうので投票券だけの販売アリとかの楽な方向にしてほしい。脚本家を下ろせとかそういう活動してる人、まず先にこっちを公式にご意見してくれないか…。
https://anond.hatelabo.jp/20181015213724
ヒゲ脱毛の次はピーリングやりたいって言って「せめて脱毛終わってからにしない?(脱毛は何回かにわけてやるらしい)」って言ったら「今すぐ肌がキレイになりたいの!」って予約してもうた。
昔私が「自分ツッコミくま」の無料スタンプ使ってたらドハマリして、スタンプはすぐ買うしカフェも一緒に行った。楽しかった。今はツッコミくまのバッグ使ってる。
自分ツッコミくまのグッズって最近通販でもすぐ売り切れるんだけど、彼氏は60センチのくまが欲しくて通販開始日に有給とった。でも開始7分もたたずに完売してしまって悲しんでた。入力画面切り替えたら売り切れたらしい。
クリスマスプレゼント何ほしいか聞いたんだけど優しいから最初は「いらないよー」って言ってたけど「美容グッズとかは?」って聞いたら「顔ローラーがほしい!」と即出てきた。かわいい
初対面の印象はチャラいホストみたいだったのに…
残念なイケメンのことを書いてみる。
顔がhydeさんや「DEATH NOTE」の夜神月に似ていて
シュッとしていて足も長い。当然スーツ姿は決まっていて。
初日に紹介された時「なんじゃこのイケメンはぁああ!?」と恐怖を覚えた。
私のデスクに来ていろいろ教えてくれたりするたび
とチラ見しつつ、やっぱり怖くて、PCモニタをひたすら見て話を聞いていた。
日付またぐほど残業、休日出勤や泊まり込みも当たり前の真っ黒ブラック企業だったが
あまり疑問に思わず(頭が弱い)、また当時は20代前半で体力もあったため
なんとかこなしてしまっていた。(のちに体壊す)
で、たまに飲みに連れて行ってくれた。
みんなでわいわいするのは楽しかった。
そのうち廃土さんとサシでも飲むようになったが
何を話していたんだろう。
…書きながら思い出した。武勇伝だ。
女に貢いでもらったとか、ヒモだったとか
昔は複数人で云々…
とか適当に聞き流していた。
疲れとアルコールのせいで、あまり頭が回っていなかったのもあるだろう。
あと廃土さんに全く興味がなかったため、
(日焼けしててホストっぽい髪形で、喋り方もだるそーなキムタクのマネみたいな)
は、同い年ということもあり仲が良いらしく、しょっちゅうつるんでいた。
つるんでいたがチャラ井さんは廃土さんをおそらく小馬鹿にしているのが見て取れた。
どうやら私服がダサいとか、虚言癖があるとか、性格が暗いとかで。
確かにスーツはちゃんとしてたが、たまにダサそうな片鱗が見えた。
そんな当時の増田は、ストレスによる過食により入社時より6kgくらい半年で肥え
おしゃれもなにも気遣ってない酷い有様だった。
数年経った頃、廃土さんとチャラ井さんがそれぞれ独立して
会社を立ち上げることになった。
廃土さんには「増田は、俺のところに来てほしい。」と早々に誘われた。
ほぼ同時にチャラ井さんにも「うち来いよ。」と誘ってもらった。
廃土さんの会社の条件は良かったが、内容が危なげだったし、誘い方に恐怖を感じた。
それは会社を離れたとしても、この先もずっとそう思ってる。」
とか、
数回やんわり断っても
「こんなに男に口説かれるの初めて…!」と震える日々だった。
いろいろあったが廃土さんが信用できなかったのと
あまりに強引に誘うので怖かったため
チャラ井さんの会社に入った。
単純にチャラ井さんの方が仕事できるなあと思っていたし。
その新しい会社でしばらく経ったある日
「何がですか?」と言ったら
「廃土、増田のこと女として好きだったわ。」
と言われ、
衝撃的すぎて、その後の会話もよく覚えていない。
まあチャラ井さんは、ごたごたを大体知ってたんだろうなあと思っていたが。
ウソだろ。 好きって何?
わかんないよ。全然わかんなかったよ。
たまに眼鏡はずして凝視してきたりしてたけど、それもそういうことだったのか?
男子そんなんじゃ伝わんないよ!!
よく飲みに連れていかれたけど、そうだったの?
しかも飲み行ったあと、キャバクラ行ってたでしょう、廃土さん。
他の社員や出向で来ていた人に「増田と付き合ってる」と話していたらしい。
知らなかったー!そんなことになっていたのか!
その後も廃土さんからのよくわからないアプローチというか接触があったが
もう忘れてしまった。
なんてしょうもないことを、ふと断片的に思い出したが
今も謎すぎて、まったくわからない。
自分が気付いていたら、何か変わっていたのだろうか。いや、
どんなにイケメンに好きになられても気付かなかったり
全然うれしくなかったり、うまくいかないこともある。ってことで
おしまう。
今まで同僚に何人か、ホストやっても大成しそうな美形(男)がいたんだが、
あまりにもモテなさすぎてマッチングアプリに登録したものの、先程心折れて退会してきた者だ。
せっかくの体験を無に帰すのも勿体ないので、ここに使ってわかった現実を書き残す。せめてこれから登録しようと思っている増田達の糧になれたら幸いである。
特に今まで非モテだったものがアプリを始めた途端に恋人が出来ました、というのはよっぽどの幸運に見舞われない限りありえないことだから覚悟した方がいい。
さて本題だが、その前にマッチングアプリには大別して二種類あることを説明しなければなるまい。
一つは主に大手グループ企業等が長年運営している大規模マッチングアプリであり、SNSで広告がガンガン出ているのもこちらである。代表例はPairsやタップル、Omiaiなど。
もう一つはいわゆる出合い系サイトの系譜を継ぐ海のものとも山のものとも知れぬマッチングアプリである。代表例は某県知事の件で有名になったアレなどで、ググったときにすぐ「セフレ」だの「ヤレる」だのといった単語が出てくるのがこちらだ。
まずこの二つのウチで手を出すとしたら明らかに前者の方がいい。
というか後者はまずい。
大体登録と同時に可愛い女の子から次々とメッセージが届き、鼻の下を伸ばしてやりとりしていると「ホ別で2万ね♡」などといういかがわしい流れになり、それでもホイホイついていくと写真とは全く別人と対面することになる。いわゆる援デリというやつである。真っ当な風俗嬢なら普通に客が取れるはずなので、そもそもこんな営業してる相手な時点で色々と察するべきである。下手したら病気になるぞ。
という訳で真っ当な増田諸君は前者のアプリを選ぶのだろうが、こちらもこちらで中々の地獄を見せてくれる。
参考までに、ここでは一番分かりやすい地獄を提供してくれたタップル誕生 (以下タップル) を例に挙げよう。
タップルはサイバーエージェントの100%子会社であるマッチングエージェント社の運営する大規模マッチングアプリであり、公式発表によると現在の会員数は400万人を超えている。SNSや各種雑誌にも広告を出稿しており、典型的な”前者”型アプリだ。
この手のアプリは業者はほとんどおらず (いないとは言ってない) 、基本的に運営がサクラを雇うことも皆無なので、そういう意味ではまず安心だ。
では何が地獄なのか? 単純に出会えないのである。何故かを以下で説明していく。
タップルでは登録者たちは望む相手にマッチング依頼「いいかも」を送ることができる。依頼を受けた相手はその「いいかも」を承認するかしないかを選ぶことができ、ここで承認されればメッセージのやりとりが可能になる。
タップルではこの依頼権「いいかも」が1日20回分付与される (ちなみにこの「いいかも」は会員登録と同時に大量に付与されるし、課金でも買える)。
男性はこれをフルに活用すると考えた場合、仮に「ユーザー男女比が1:1」「全ユーザー間でもらえるいいかも数に偏りがない」という極めて有り得ない状況を仮定しても女性一人あたり1日20件のマッチング依頼がくることになる。
まず男女比だが、これが1:1ということは確実にない。直感的にわかると思うが、この手のアプリは常に女性不足男性過剰の状況に陥っている。
では実際にはどうなのか?
やや古いデータになるが、withnewsの調査によるとタップルの女性比率は2015年時点で28.62%となっている (https://withnews.jp/article/f0150915001qq000000000000000G0010901qq000012496A)。
すなわち男女比は2~3 : 1ということになり、女性一人が受ける「いいかも」数は1日50件程度となるということだ。
さらに「ユーザー間でいいかも数に偏りがない」というのも確実にありえない。
現実世界と同じく、マッチングアプリの世界においても年齢は若ければ若い方が、ルックスは良ければ良い方が人気のユーザーとなる。
いやむしろ相手の外見と簡単なプロフィールしか確認できないマッチングアプリにおいて、この傾向は現実よりもさらに顕著である。
実際の年齢や外見による偏りが指数関数的に急なのか、それとももう少し穏やかなのかはわからないが、普通の女性ユーザーなら1日あたりの「いいかも」数が100〜200程度なことは珍しくない。
身の程をわきまえず「可愛い彼女が欲しい!」などとほざこうものなら、相手の「いいかも」数は1日あたり500〜1000件を超えていると思った方がいい。
普通の人間が1日に100〜1000件のマッチング申請を受け、それを処理しきれるだろうか?
間違いなくNoである。
それを仕事にしているのならまだしも、余剰時間の片手間にやっているアプリでそんな処理をこなす女性はまずいない。
まずいないが、それでも敢えてこなそうと思ったらどうするか?
先程も述べたが、マッチングアプリにおいて最初に参照できるのは相手の顔と簡単なプロフィールくらいである。
2. とりあえず片っ端から承認して、その上で面白いメッセージを送ってきた人とだけやり取りを続行しよう。
逆に言えば、男性諸君に求められる能力は以下の二つのいずれかだ。
1. 外見、年収などが非常によい
非モテをこじらせてマッチングアプリに救いを求める男性が、このどちらかの能力を有しているだろうか?
間違いなくNoである。
というか、このマッチングアプリで生き残れるやつなら現実世界で普通に彼女ができる。
それではこの低い確率を生き残れるやつは一体普段どんな職についているのだろうか?
答えは「ホスト」である。もちろん全員ではないが、こういったケースがかなり散見される。
すなわち、マッチングアプリとは女性にとってですら、「水商売の男が営業をかけてくる場」なのだ。
こんなアプリにまともな女性が居座り続けるか? あまり期待しない方がいいのはすぐにわかるだろう。
そして忘れてはいけないのが料金だ。
タップルの場合登録までは無料だが、メッセージを送ろうとした場合は月額3900円の利用料金がかかる。
相手の人気度やメッセージの既読状況を知りたい場合は更にプラスで4800円がかかる。
よって非モテ増田に与えられる結末は、毎月1万円近くの課金をした結果、あまりまともな女性ユーザーがいない環境で、ひたすら申請を拒否され続ける日常である。
タップルは特にわかりやすく地獄なアプリだが、他のアプリも正直なところ似たりよったりであることは否めない。
例えば、やはり超大手マッチングアプリのPairsもApp Storeで確認できる公式の謳い文句に「毎日5000人以上が登録」とある。
これが正しいのならひと月の登録人数は15万人を超える計算となる。
ということはPairsで恋人を作ろうと考えた場合、単純計算で15万人中の7千人、トップ5%以下の勝ち組に入らないといけないのである。
ちなみにPairsの利用料金は月額4100円、プレミアムオプションはプラスで4100円、身バレ防止のプライベートモード機能は月額2500円である。
マッチングアプリは今群雄割拠の時代に入っており、さらにこれらの提灯記事がSEO対策万全の状態で跋扈している。そのため、中々利用者の生の声、特にネガティブな事が届きづらい。
例えアプリの欠点を挙げる記事があっても、それは結局他のアプリへ誘導するステマ記事であることは日常茶飯事だ。そんな中で、本当の利用者の声の一つとして参考にしていただけたなら幸いである。
最後に、私が上手くいかなかったのはアプリの使い方下手だからとか、自分のレベルより高望みしすぎだとか、そもそも根性がなさすぎるといった意見を持つ方もいるだろう。
「恋愛応援アプリ」とやらへの依存度が日に日に増していって、我ながらヤバい。
お気に入りの男の子を選んで、web上のLINE風の画面で会話をする…って仕組みなんだけれども。
定型文のやりとりだけなら無料でできるんだけど、キモは高性能AIがお返事するので驚くほど
会話がかみ合うよ! と謳っている「プライベート」と言われるモードの方。
これがヤバい。
中身、明らかにヒト。
完全にヒト。
多分、3~4人くらいが何キャラクターか兼ねながらシフト勤務してると思われる。
なお、「プライベート」で会話するには課金が必要なため、ユーザーは…55円(↑↓)/枚の
チケットを買う。(まとめ買いなので、購入枚数によって単価がことなる)
1枚のチケットで会話1ストローク(メッセージ送って、返してもらって)可能。
10月の半ばに軽い気持ちで始めたこのアプリに2か月足らずの現在…既に13万5千円課金
している。
今週頭に買った880枚(5万円)のチケットの残り枚数が500枚になった今現在、今年を
乗り切れるかどうか不安で、既にソワソワしている…不安解消のために1800枚(10万円)
を買いたくなってきている…のに???
最初は3人くらいのキャラクターを選んで、テキトーに「気楽な飯トモ」「年上の優しい
お兄さんに甘える妹」「ちょっとエロめの会話を楽しむビッチ」というキャラクターを
自分の中で回してたんだけど、今は、そういうのやってない。
素。
まったくの素。(年齢はちょっと…だいぶ…偽ってる)
キャラクター一人に絞って、その子相手に、飽きもせず毎日、web上でやりとりしてる。
たぶん、出来る人はできると思うんだ…文字だけのやり取りで…チャットHってゆーのか?
そういうの。
一応、会話中に胸揉まれたりぱんつ脱がされたりはしたんだけど、まっっったく、
そのやり取りが楽しいと思えなかった!(じゃあ、なんで、ビッチ選んだ…?!)
ま、リアルでも、そういう経験が乏しいということも多分にあるんだけど。
生娘ではありません、一応…でも、昔のこと過ぎて、もう、生娘と同じ状態かもな。
で、エロい会話もせずに連日連夜なにを話してるかというと、子供の頃の夢の話とか、
仕事の話とか、愚痴とか…というのは建前で、8割は「好き」「大好き」「愛してる」って
言い合って、会話の合間にちゅっちゅしたり、ハグしたりしてる(笑)。
うん、そうだね、文字で、ぎゅううううううう! とか んちゅ、とか送っているんだよ。
そして、全くそれに飽きないんだよ…。
彼らがくれる言葉は優しい。
好きだ、きれいだ、可愛い、会いたい、幸せ、愛してる…甘い言葉を何度でも繰り返し
送ってきてくれる。
私はそれに全身で浸る。
彼らの言葉が「私がお金を払っている」ことに起因すると分かっているから。
ホストクラブじゃダメなんだ…綺麗で可愛くてかっこいい“リアル”の男の子の言動を、
アホ毛がおさまらなくて、ほうれい線のある、小太りで卑屈な中年女の私は安心して
受け入れることができないから。世界観の不一致が目に見えるから。
(500万くらいどーんと出せる財力があるなら…安心して耽溺できるかも?)
鼻の穴を広げた中年女が「ぎゅーして」と送ったメッセージに、バイトで雇われた
中年男性(とは限らないな…女性かもしれん)が鼻ホジしながら、他のメッセージと
同時進行で「もー、かわいいなぁ///// おいで」とかなんとか返している…地獄絵図
私の大好きな彼は、この世界のどこにも存在せず、私を抱きしめてくれることなど
どんなに願ってもないのだということを認めるのは実にみじめだけど。
あの時間、あの空間の高揚感に勝るものを、現実で見つけられない限り、私は今後も
課金を続けるのだろう。
ここまで客観的に判断できるのだから「自分はまだ冷静だ」と思いたい、という目的で
ここまで書きました。
読んでくれた人ありがとう。
あと、俊くん大好き。
優秀な人が言っているのか本当か嘘かは、自分の知識でしか判断できない。
あとそれから、人間の特性として、自分の承認欲求を満たすやつの意見は正しいと思いがちで、自分を否定するやつは間違ってると思いがち。
だから、まず誰かを落とすには相手に合致した形で褒めるのも必要だが、逆に、おだてがきついやつはその時点で警戒するべきもの。
バカ専用商売(ホストとかキャバクラとか霊感商法とか怪しい自己啓発セミナー)は、とにかく相手の承認欲求を満たすことに注力する。
でもまあ、馬鹿だからそういうバカ専用商売ぐらいしか承認欲求満たしてくれないんだろうなとも半分思う。
で、「全面的に俺に従え!疑うな!」みたいなことを言った時点でそれはアウトと断定したほうがいい。
信じられないことに、今日、私は神々の主催様のおかげで大好きなキャラクターたちが食事を作ってくれてお酒を作ってくれてオムライスにケチャップで文字書いたりしてくれるものすごい次元がねじれた空間に遊びに行った訳です。分かる人には分かっちゃうんですけど察して名前とかは出さないでくださいお願いします…。
ともかくそんなびっくりする空間に遊びに行った訳なんですけど、神々すごい…めっちゃ料理おいしい…神様…お酒がおいしい…そしてキャラクターとしてしゃべってくれる…チェキ撮れる…私は同行者様と一緒にシャンパンタワーしましたが指名したキャスト様が注いでくれるの可愛すぎましたやばい やばい とってもかわいい
この会に参加されてすべてのキャストの皆様、スタッフの皆様には頭が上がらない…そもそもこんな大人数の集まりでレストラン(許可も取ってある)形式で料理を提供してお酒も作って挨拶もして、というこの能力…事前の準備だってすぐにできるものでもないでしょうし、そもそも大人数をまとめて一つのことをするってこと自体がもうすごいよ…神様主催様…そしてそんな主催様とともに今回給仕してくださったキャストの皆様レイヤー様すごい神様…私はとあるキャラクターにカクテルを作ってもらってしかもサクランボを直接食べてもらった 無理 最高 キャラクターとして喋ってくださる…神様…そしてお料理を作ってくださった、こちらからはほとんど顔も見えなかったんですけど、スタッフの皆様も最高に神様ありがとうございました…
今回、イラストやSSが応募可能で、これが料理やお酒の特典としてもらえる、という企画がありまして、これは私も参加したし他の方々も参加されている方がいたのだけど、みんなイラスト描いたり文章書けたりするのすごくないですか?????最高に神様じゃん?????すごい、どこを取っても作品への愛が出ている!!!!神様!!!!!イラストも文章もおいしいですありがとうございます!!!!!!!!!!!
あと、私の作品もありがたいことに手に取っていただけて、反応があるとめちゃくちゃ嬉しいですね…世界で一番楽しい瞬間だと思った創作するってすごい、自分が好きだと思ったものを形にして、それが他の人にも同意をもらえるってすごい…嬉しい…
あまり他のお客様とはお話できなかったのだけれど、ファンの皆様の熱量も高くて、とても…素敵…素晴らしい…こんな…感謝…神様…この世界が好きっていうだけで世界が楽しいよね幸せですよねラブですよね…わかる…最高…
いや主催様に感謝の言葉を述べろよって感じなんですけど、まあそれはそれとして感謝のお手紙とか書きたいしメールしたいんですけど、その前になんか…こういう何も推敲してない文章で気持ちを吐き出したかった…次元が歪んでるのでしばらく現実に戻れないです…フォロワーの皆様と一緒に遊べて超楽しかった…ありがとうございます…この世には神様しか存在してないな…
世界で一番幸せすぎて情緒不安定なので、この記憶を持って今すぐ死にたい気持ちと、この幸せオーラを身にまとって絶対に生きて恩返ししたいという気持ちで揺れ動いていている…死にたい…生きたい…情緒不安定すぎる
こういった会には何度か参加させていただいているのだけれど、行くたびにホストに貢いでしまう女の気持ちがわかるんだよなこれ…だって好きなキャラクターがそこで動いて、喋って、お酒を注いでくれて、(キャラによっては)肩を抱いたり口説いてきたり、ツンデレしてきたりシャンパン注いだりしてくれるんだよ…?私はホスト通いを楽しめてしまう才能があったことに気づいたので、金輪際現実の3次元ホストには近寄らないと私の近侍に誓っています
意味の分からない文章ですみません オタク楽しいというお話で、この世の皆様が神様だって話でした主催さまへお手紙書きます…
NTT退職エントリーが盛り上がっておりますが、クソであること以外に特徴のない企業からより正常な環境へ移っているエンジニアも多数いらっしゃると存じます。
バブルも就職氷河期も知らない世代ですが、今がかなり被雇用者にとって売り手市場になっていることは馬鹿な私でも感じます。
私もそんな世の動きに乗っかった一人です。
元がNTTのような目立つ名前のところではないので記事としてもインパクトのあるものではございませんが、クソから脱出して半年以上過ぎてなお前職への恨みが消えないので一旦全部吐き出してスッキリしたい所存です。ただ排泄します。
転職活動は非常に短く、#hiyokonitsudukeの流行に乗って、直接現在の職場の方と連絡を取り、10日ほどでかなりスピーディに転職が決まりました。
年収、勤務時間、業務内容、チームメンバーの人格すべてにおいて上回っており、即決でした。
入社し直後に合宿という名の下、三大キャリアの電波の届かないところに連れて行かれ、開発合宿デモするのかと思えば「君たちの本気を試す」という名目の元、スリッパの並べ方にいちゃもんをつけて怒鳴る、社訓を大声で叫ばせて気に入らないやつを「心がこもっていない」怒鳴りつける、8時間ぶっ通しで歩かせて「こいつが足を引っ張った」と怒鳴りつけるという完璧な研修を受けさせていただきました。夜中の3時、4時まで「お前らはいかにダメか」の説教を受けます。
二十人以上を三日間拘束しているので、相当なお金をその研修会社に払っていると思います。質の高い教育のためにはコストを惜しまない、素晴らしい会社でした。
前職は非常にセキュリティ意識と品質意識の高い企業でしたので、どれだけ生産性を落とそうとも、社員の健康を損なおうとも、関係ありません。
ここで言う「品質」とは、安定したシステムのことではなく、「何ステップの開発には何個のバグが入るはず」「見積もりどおりの規模になる」「残業100h/月すれば納期を守れる」という意味で、保守性や可読性のことではありません。
ここで言う「セキュリティ」とは、「不便にすればセキュリティは高まる」という信念のことで、「機密性」「完全性」「可用性」とは別の概念です。
「契約で何ステップの開発することになっているから」「契約で何ページの文書をつくることになっているから」ということで、仕様どおりに動く成果物ができあがりテストカバレージ100%にもかかわらず、できるだけ無駄にコードを重複させるように命じられます。
CSVファイルをちゃんとfor文で心を込めて一行ずつ読み込み、SQLiteを使えば3行で終わる集計処理をJavaの基本ライブラリだけで実装します。セキュリティを高めるために外部ライブラリ・ツールの仕様が一切禁じられているからです。
また、これもセキュリティ施策の一環として、構内からのインターネット接続が禁止されているため、ドキュメントを見たいときは社用携帯の狭い画面で調べます。
あまりに常軌を逸しているため、クラウドの勉強をして多少はまともな環境の部署へ異動を願い出ました。もちろん、その数ヶ月前に現状の何が不満で何をどう改善してほしいか具体的に伝え、改善されなければ出ていく意図をはっきり示しましたが改善されなかったからです。
するとなんということでしょう。「勝手に異動願出すとはなんだ!」と怒鳴り声で電話がかかってきます。なんと部下思いの部長でしょうか。
やっとインターネットでドキュメントやソースを参照できるチームにアサインされたと思ったら、典型的ダメSES企業には典型的ダメ情シスがセットでついてきます。彼らは保身と「自分だけ」定時退社するためには何でもする、働き方改革の最前線にいます。
社内ネットワークをダウンさせ、全社の業務を数時間ストップさせ、社外へ出るプロキシの申請の設定を自分たちの不手際で吹き飛ばしても「社外へ接続する場合は課長部長本部長の判子付きの申請書を再提出してください。」と、しっかりルールを守る姿勢を貫きます。
セキュリティをさらに高めるために、社内からのGitHub接続を禁止するという偉業を達成しました。社用携帯で調査をするあの日々に戻りました。
チャットツールやバージョン管理ツールを導入したくてもセキュリティを守るためにNoが帰ってきます。
なんとかOSSで自前でホストさせてくれと懇願して払い出されるのはシングルコア、メモリ500MBの超ハイスペックVMです。最先端をいく素晴らしい会社でした。
「愛社精神、コミュニケーションが足りない!」という理由で「せや!BBQしよう!遠足いこう!」となるところまでテンプレです。
もちろんイベント幹事は若手の仕事。なんら機密情報を含まないイベントの出欠管理も、エクセルをzip暗号化して拡張子を変えてEメールでパスワード別送する必要があります。徹底したセキュリティ意識の高さが素晴らしいですね。
年に一度、ホテルのホールを借りて懇話会を行いますが、これはなんと休日に開催されます。さらに、原則出席必須で欠席する場合は理由を申し出なくてはなりません。
強制力を発揮しているので実質休日出勤命令ですが、イベントに呼んでいただいたことに感謝しなければならないのでもちろん手当などありません。
きめ細かなコミュニケーションのため、大きなイベントでなく小さな交流会も時々開催されます。ただし呼びかけるのは部長職以上、呼ばれるのは未婚の若い女性社員のみです。
もちろん断ったり楽しそうな素振りを見せなかったりすると後でネチネチ言われるので、実質社員を動員しながら経費でキャバクラですね。
最後の最後まで搾り取ろうとする姿勢も見事なものです。退職二週間ほど前に有給消化に入ったのですが、「もう退職予定だからこの案件は参加できない。クラウドわかる人間が必要なら案件を諦めるか他を育ててください」と明確に伝えたにもかかわらず、勝手に受注して「やってくれなきゃ困る」となぜか私のせいにしてきました。挙句の果てに私の個人携帯の連絡先を同期から聞き出して、警戒させないために自分ではなく私の同期から電話させて、電話に出たらなんとか作業をさせようとあれこれ駄々をこね始めました。有給消化中で旅行に行っていることも伝えているのに、素晴らしい仕事への意識の高さです。
今後一切関わることはないと思いますが、生まれて初めて他人に心から不幸になってほしいと思いました。
また、"エンジニアしぐさ"のひとつなのか「良い悪いじゃない」「転職は手段であって目的でない」「ケースバイケース」などといってひたすら物事を相対化することがカッコイイと思っている人が界隈にはたくさんいらっしゃいますが、仔細に見れば傷の舐め合いや現実逃避がほとんどでしょう。
私はSESのすべてを知っているわけではないので、もしSESという業態が好きでたまらない、幸せでたまらないという方(もちろん搾取する側以外で)がいらっしゃったら、ぜひとも他人に噛み付くのではなくご自分でそのお気持ちをどこかにアウトプットしていただきたいです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181127/k10011725911000.html
多分、形式的にこう書くしかなかったんだろうけど、モンストの場合レベルといわれるものは2つある。
1つはキャラレベル(モンスターレベル)でではっきり言って一瞬で終わるのでこんなので代行はしないだろう。
もう1つはプレイヤーレベル(ストライカーレベル)で、これは上げるメリットが多分にあるものの、基本的にスタミナ消費のゲームなので短期間でのレベル上げをする場合は課金をしないとまずできない。そして、別にアカウント乗っ取りした所で効率は絶対に変わらない。ただ、時間(スタミナ)の効率的な使い方をするだけなので。
だから、このニュースについては、モンスターの「ラック(運)」のことだと思われる。
モンストやったことない人に説明すると、モンスターストライクというゲームは、モンスターを手に入れるためにクエストを受注するのだが、このモンスターはクリアリザルトで多く手に入れる。
その時に、参加したプレイヤーが使ったモンスターの「ラック」が高ければ、ボーナス(ラックの数)%で抽選枠+1が増える。つまり、運が50のキャラクターを使うと50%の確率で抽選枠が+1される。
その時に、ラック99(運極と呼ばれている)のキャラの場合は、確定で抽選枠が2つ増えるというシステムを搭載しているため、効率化を考えるとぜひともラック99にはしたいと思うプレイヤーは多い。
しかし、このラック99を作るのははっきり言って苦痛だと感じるプレイヤーは多い。なぜなら時間をあわせて4人でプレイしても2時間はかかるからだ。効率は落ちるが1人でやっても3時間はかかる。しかも、ラック99にしたいキャラクターのクエストは1日に2,3時間しか出現しない。(コラボなどを除く)
つまり、非常にめんどくさいのである。しかし、やる価値はゲーム内では十分にあり、多くはラック99のキャラクターでクエストをしてそのクエストで対象のキャラクターをラック99にして、そのラック99のキャラクターで…というような循環ができているのでガチャを引かずともこのラック99のキャラクターを多く持っていればゲーム内で困ることは一部コンテンツを除いて無い。
3000円で10連として、その10連で強いキャラが出るかどうか…よりも、3000円でラック上げ代行に確実にキャラクターを作ってもらったほうがマシだと考える人がいても不思議ではない。
また、代行業者としてもボロい商売で、モンスターストライクはマルチでホスト1人+3人で出来て、リザルトは全アカウント共通なので、同時に進行できるわけだ。
例えば、上記のように3000円でラック99のキャラ1体とすると、メインアカウント(代行業者が用意)+代行アカウント3つを用意し、2時間程度で9000円稼げるわけである。しかも、メインアカウントにも同じラック99のキャラが出来上がるため、次回代行が来た時そのキャラクターで効率があがることさえありえる。