はてなキーワード: ホストとは
ぬいぐるみってことは癒し効果や話し相手としてのホスト的な役割を期待しているということだ
プロのホスト相手なら金がかかるところを、対価なしに享受しようというのだからまさに性的搾取ではないか
これはセクハラおやじが飲みの席で「女はホステス役をやって当然」と思っているのと何が違うのか
以前増田で、女がおしゃべりなのは射精と一緒だから男も理解してくれというトピックがあって
だったらおしゃべりに付き合ってやるから金払えというトラバがついて議論になったことがあった気がする(うろおぼえ)が、
昔のテレビ番組や現代の映画のベッドシーンで女の人はおっぱいを見せているのに男の人はちんこを見せない。(雄っぱいは出してても恥ずかしくないので論外)
女の人ばかり度胸が必要になって男はズルい
女優はおっぱいを一度作品に出したらずっとレーズンまな板だの美乳だの残念おっぱいだの乳首が立ってるだの言われ続けて晒されて
俳優は同じベッドシーンでも失うものがない(むしろ女優さんの乳首とか吸えて得してる)
でもちんこはモザイクが必要になるから日本のテレビでは映せない
そう思うと枕営業してるホストとかはある意味立派だなと思う。女の人が買う商品として使われてる。
女の人が汚い男たちに人間じゃなくてただの肉で出来た人形として消費されてるように
男の人も女の人にもっともっと舐めしゃぶられて消費されるべきだ
ママ活という言葉をニュースで聞いたときは正直気分がよくなった。
や、だから着飾らなくていいの。
公の場にも種類があって、ハリウッドはまあ派手が一番だけど、
アナウンサー(男女とも)、天気予報士なんかはすごい厳しいドレスコードが現実に存在するの。
だってふつうそういう公の場で働く人は、リクスー着て就活してなるもんだからね。
全く違和感感じないの?
https://ameblo.jp/mammamia12/entry-12043638116.html
日本ではまだここまでなってないけど男性はイタリア並になってほしいの?
はっきりいってそこまでのお色気要求されるなら自衛費用が不合理なんでデートは全部男性持ちだし
男性もイタリアかホスト並みに筋肉つけて胸ボタン3つあけて胸ポケットにバラ刺してからなら割り勘て言っていいよ。
面白いしゲーム(あきらかに架空)だからいいってなってたけど、
https://anond.hatelabo.jp/20181025141220
0 はじめに
すごく読みたかったけど読む前に消えてしまった。おれもこのことは考えた事があるのでちょっと記して共有したいと思う。
すげえ嫌なこと言うね。高学歴、高身長、女に人気ある職種で、三十過ぎだけど未婚です。見てくれは学生時代にホストやる勧誘受けたり、女にデート誘われたり部屋に誘われたりだから、少なくとも悪くないと思う。いや、きっと良い部類なんだろうな。その前提で書かせてください。あと、イケメンだよねとか男女問わず言われる。
じゃあセク○スし放題だと思うじゃん。でも、おれは家族関係があまり良くなかった。精神分析的な視点から男の女性関係は異性の親との関係を繰り返すとかいうしで、母との関係が悪かったおれは女をそんなに信頼できていない。結婚したいっていう意識が希薄なんだと思う。母親から虐待を受けていた男は女との関係で安心できないから、セク○スで勃起ができない、射精できないことが多いみたい。俺も似たようなもので、一夜限りの関係を全然楽しめないので心の底から男性性を楽しめていない。ていうか、異性関係はクソ真面目だと思う。
率直に言えば、別にイケメンでもなくて社交性の高いやつがいろんな女とセ○ロスしているのが羨ましい。おれはそこまで女との関係を安心できない。
スペック的には恋愛市場で一応人気はあると思う。イケメン、高学歴、高身長、仕事も十分(もちろん、上を見ればキリがないんで匿名のあれがイキってると流してください。ただ、そう思ってくれる人が多いみたいだという話)らしい。
一応言っておくと、女という性別はそもそも一般的に信頼できない!とかいう話じゃなくて完全に家庭的で個人的な事情でおれが単純に女を信用できないから、よくわかんない人ととのセク○スに持ち込めない、ということだ。よく知らない女と同じ布団に寝られない。むしろ信頼という話で言えば、共感をベースにした話は女との方がしやすいし、尊敬できる人もたくさんいる。
N=1ではあるが自分の経験をとりあえず整理したい。それぞれ挙げることは相互排他的じゃないけど思いつくまま書いていく。
1 よかったこと
(1)女が優しい
これは統計とったわけじゃないけど他の男を観ていて多分そうだと思う。会って話して、他の人とは違っておれと話しているときはなんかいい方にか声色が変ってる女の比率は、世の中の人より多いと思う。多分イケメンだからだと思う。男がキレイな女を好きなのと同様に、女がかっこいい男を好きなのはそれがそうあるべき姿かはおいといて、当然だろうな、と思う。ていうかアイドルも俳優も生き様はあるかもだけど、何よりも見た目だしね。
職場でもそう。おれを目の保養にしている表情のお局が優しくて、そこは本当に助かっている。
これは本当に強調したい。人妻っぽいお店の人がすっごい優しくしてくれる。なんなら商品を安くしてくれる。
友人のイケメンの話によると風俗でも気がついたら女側の意思で入っ○たとかあるらしい。おれもある。他にも韓デリのお姉さんがうちに来なよっていってくれたけど、多分多くの人はそういう経験ないし、おれの見てくれはその発言に影響していると思う。
(4)なんか褒められて嬉しい
なんだかんだ承認されるのはとても嬉しい。おれは自己評価が死ぬほど低かったから、こう言われて救われている機会は想像以上にあると思う。特に大学入る前に激ヤセした分、その前後の評価の違いはかなり感じる。
2 よくないこと
(1)遊んでると思われる
本当に辛かったのが、マッチングアプリで知り合った女にお前みたいに好条件の男にはなにか裏(彼女持ち・既婚)があるに違いないと疑われたこと。直接的には関係ない裏はあります。心理相談室でカウンセリングを受けているので。というのも自分ではいかんともしがたい自己評価の低さを悩んで通っていた。直接的に彼女ができないのとは関係ないと思っているけど。この疑問は半分本当な分、なおさら自分の誠意を疑われて辛かった。
面食いの女が寄ってくる。イケメンが好き、とかじゃなくてイケメンじゃないと嫌だという女は、だいたいイケメンと付き合っている私が好きという女で、自己肯定感が低く後々面倒くさいことになる例が多い。ある種の層にとってはイケメンはブランドと似ているんじゃないかな。セ○ロスするだけならいいけど、本当に付き合いたい人を探している者としてはつらい。この手の女はおれと同じく、あるいは俺以上にいろいろ抱えてるから相手するのがだるい。
(3)イケメンをマウンティングしてる自分が好きな男がよってくる
自分すごいの出汁にイケメンにこんなことが言える自分はすごいだろう的にマウンティングしてくる同性がいる。これは、うまくあしらえない自己肯定感の低い自分という問題はあるけど、そういう輩は一定数いる。
3 整理してみて思ったこと
得することは絶対ある。とはいえ、女性関係において、男が女の顔とかおっぱいといった外面を観ているように女も男の見てくれを見ている。でも、男のそれとは非対称的に女は男の内面をかなり観ていると思う。マッチングアプリを運営している友人曰く、男は顔、身長、学歴、金、女は年齢、おっぱいがある人が人気をかなり決めるようです。でも、いざアプリを使う男として女と会ってみた皮膚感覚で言うと、マッチングしたら女のほうが話が合うとかいった内面を重視してます。
男のあなたは俺と同じく、すげえ美人でスタイルがいい性格ブスともやってみたくない?でも、女は違うらしい。モテないと画面の向こうでイケメンを呪うあなたがもてない理由はスペックだけじゃないのです、たぶん。。。ていうか男は学歴と年収という努力でなんとかなる要素が効く分、男でよかったと思った。
(2)同性の男には嫉妬されない
よく「かわいいからって調子乗って」とか女が周りの女に思われてもやもやするっていう話を聞きますが、男はそういう嫉妬は相対的に薄いのではないのでしょうか。女が男にどれだけ求められているかで女の価値が決まるみたいな価値観を抱きがちですけど、男にはそういう感覚は薄いと思います。みんなに求められている女を好きな男はいます。とはいえ、この話は上野千鶴子の『発情装置』とかで論じられているらしいのを間接的に聞きました。モテるのはいいことだみたいなところはありますけど、両性のモテる要素には言語化するのは直感的には難しい差異がある。
(3)ゲイを断りにくい
おれは華奢なのでなんかそういう層に需要があるみたいです。「2 よくないこと」に入れようと思いましたが、男が好きな人にとっては悪くないのでここにいれます。手が松脂臭い爺に手を握ってうっとりされたりで正直面倒くさいです。でも、30超えてからそういう機会も減って煩わしさが減りました。
4 おしまい
イケメンで救われてることは経験的にたくさんあるけど、イケメンなのにその程度なのかよっていうのはもっとある。たいしたことなくてすいません。なんか、人と比べてどうのっていうより、自分の幸せを見てくれにかかわらず他人と育んでいける人間関係を築くのがいちばん大切なんじゃないんでしょうか。
おれはイケメン高スペックと世の中的には認識されがちな層だとは思うけど別に自分のことがそんなに好きじゃないという感情もあるし、なんか自分のことを肯定できてブサメン、低スペックで幸せに生きている人が羨ましいです。本当に調子に乗った発言だとは思う。でも、おれだって見てくれなんかどうでもいいから自分を好きな人間として育ちたかった。というわけで、そういう人が幸せな結婚してるしで、俺もお前も自分が他人と比べずどうなったら幸せかを考えようぜ、というお話。
グリッドマンが実体化できるという事で、舞台は電脳世界とみてよさそうだ。
彼らは現実世界に物理的実体を持つ人間なのだろうか?それとも、疑似人格的なプログラムなのだろうか?
仮想世界の存在する理由によっては、グリッドマンを取り巻く善悪の事情は全く変わってくる。
ところで、3話でグリッドマン敗北後も世界が復元している事から、復元は仮想世界自体の機能もしくはアレクシスが行っているのだろうか?
グリッドマンは仮想世界の秩序を守るように戦っている。つまり、仮想世界の運営寄りの勢力と言えるはず。
一方でアレクシスも仮想世界のホストであるかのように来訪者(グリッドマン)を "お客様" と呼んでいる。
しかし、アレクシス&アカネが仮想世界のホスト側であるなら自ら世界を破壊する理由がわからない。
そもそもアレクシス&アカネは仮想世界をどうしたいのだろうか?
単に破壊し、支配したいのだとして、物語開始前(つまりグリッドマン到来以前)なら対抗勢力もなく、怪獣一匹で即時征服完了できそうなものだ。
怪獣を繰り出したのは第一話が最初という事は無いように思われるが、世界は、少なくともアカネの生活圏が支障なく維持される程度の小規模な被害しかこうむっていない。
3話でグリッドマン撃退後のアンチがそれ以上の破壊活動を行わなかった事から、アレクシス&アカネを放置したところで、案外大した危機は訪れないようにも思える。
グリッドマンのいう "迫っている危機" とは何なのだろう。そしてなぜ、グリッドマンは具体的な説明をしないのだろう。
※元々グリッドマンてそういうキャラだから、と言うのは置いておいて
主要キャラクターはトランスフォーマーのキャラになぞらえられているという。それも、善悪反転のパラレルワールドを描く「シャッタード・グラス」シリーズのキャラ。パッと見の善悪とは逆の真相が隠されている暗喩、と言う説も。
OPの歌詞には「君を退屈から救いに来たんだ」とある。が、その動機はアカネ&アレクシス陣営の方がしっくり来る。
「あの日の誓い」「教室で語った」など、一見すると第1話の展開を連想させるがこれはミスリーディングであり、「誓い」も「語った事」もアカネと別の誰か(EDから、中学時代の六花、とか)との出来事かも知れない。もしそうなら「僕らの世界」が「侵略」される意味が異なってくる。
EDは歌っているのはアカネという体で、本編とは異なりアカネと六花が仲良く絡んでいる場面が続く。制服も本編と異なり、冬服ないし中学時代の物のようだ。
アカネと六花の2ショットを単なる視聴者サービスではない、何らかの情報開示であるとすれば、アカネの行動原理に関する何らかの秘密が隠されていそうだ。
美人で年齢不相応に若々しくて家事万能で息子のことを何より優先するがその他の人間を蔑ろにするわけでもない人格者という、単なる完璧超人でしかない。
表紙しか見てないが、あの異常な若々しさを通り越した若さ(まあオタク向け作品の母親は大抵あんな感じだが)はリアリティを全く感じさせないし、
子離れせずに高校生の息子にくっついて一緒にゲームってのも幼稚さを感じさせる。
それに専業主婦な時点で、今時のリアル母親から見た「理想の母親」には程遠い。
現実の母親界だと「良き母親=仕事と家事を両立している」が最低条件で、専業主婦な時点で底辺扱いだよ。
幼い子がいるならともかく、子供が高校生にもなって専業主婦ってその時点で見下される。
まあどっかの佐藤ママみたいに教育面完璧なら別だけど、息子の設定はそんなんじゃないでしょ。
この設定を見て「こんな完璧な母親を求められるなんて息苦しい」と感じるリアル母親がいるんだろうか。
他に出て来る母親も、「ホスト狂い、教育ママゴン(死語)系モンペ、ギャンブル依存症」と言うこれまたテンプレな毒母のようで、
逆に(元増田も言ってるけど)こんな毒親とは引き離した方がいいだろという意味で燃えるのを心配した方が良さそうだけど。
別にリアリティなんか最初から求められていないであろう作品だし、対象読者も息子側に感情移入する中高生か大学生か大人のラノベオタク男であって
母親側に感情移入するであろう人が読むようなもんでもないだろうし、