はてなキーワード: プレッシャーとは
世襲小規模企業の副社長やってて、親が75歳で社長やってるけど、
なんのために働いてるのかわからない。
親が現役バリバリで働いてるならまだいいが、75歳にそんなことは望めるはずもなく。
年収800万で50人の社員の生活を背負い、2人分の仕事量とプレッシャーに押しつぶされながら休日出勤当たり前で一日14時間働く。
その一方で親は毎日暇を潰しに出社し、牛丼食ってヤッホーニュース見て重役出勤重役退勤。年収1500万+会社から不動産賃料700万(←これは別に文句ないけど)。
「俺ももう引退するから、これからはお前の時代だよ。」って親が言い出してからもうすぐ5年かな。
従業員をもう一人雇ったら赤字転落する程度のクソ会社なんだけど、そこんとこわかってるのかな。
小さいころから親の顔色ばかりうかがって生きてきたけど、50近くになっても変わらない自分が情けない。
俺が倒れるのが先か、親が死ぬのが先か、
立憲民主党の元国会議員が自分のツイートがバズったことにかこつけて企業に対して広告の自主規制を迫るとか、ちょっと考えられんよな。
そりゃ運動家みたいにな人間がやるならわかるけどさ、仮にも政治家と自他ともに認める人間がなんら法的な根拠もなしに企業に対して圧力をかけようとするなど常識はずれもほどがある。
そのことに対して全く違和感もない人たちも居ると思うのだが、それこそが炎上社会というものに疑問を感じていない人たちなんだと思う。
SNSでプレッシャーを掛けて、企業や個人を屈服させようとする行為そのものが陰湿であり、ある種の脅迫行為である。
そうは思わないのが〇〇という生き物なんだろうな。
少女漫画を見た時に不快に思って切る90%ぐらいの原因が恋愛対象のモラハラくそ男、レディース向けはもっと多くなる
女性を支配し言うことを聞かせようと言う態度が当たり前のように描かれ
女性に迷惑をかけて自分だけに都合の良いことを押し通そうとしたりする
例えば女性の部屋に寝泊まりしてるヒモが浮気が発覚して女性の部屋に居座ってむしろ女性を追いだしたりとか
自分の都合のいい「キラキラ彼女」を演じさせるためにプレッシャーをかけて支配して全て自分の好みになるように暴言で追い詰めて行ったりとか
少女漫画でも、自分の都合のいいふるまいしかしないくそ男が普通にいて、それが恋愛対象だったりして、うへえっと思って読むのをやめてしまう
なんていうか、一部の人はそう言う作品を読んで育ったから男性嫌悪になってしまうんじゃないかって思えるほどに出てくる男性が不快に見える
別に少女漫画が好きな層がそう言う男たちを好む性癖があるって言うのはそれはそれで勝手なんだけど
なんでそんなんが漫画ジャンルで支配的になるほどモラハラ男のこと好きなんだろうなってことが単純に不思議に思う
気持ち悪くないんかなって
私はOfficial髭男dismの『115万キロのフィルム』に酔っ払っている人が苦手だ。
とだけ述べると意図を曲解される可能性が大いにあるため、まず前提を箇条書きする。
・Official髭男dismのファン全般への批判でもない
・あくまで「『115万キロのフィルム』に酔い切っている人」が苦手であるという話
これらを踏まえて読んでいただければ幸いだし、前提の時点で不快感を覚えた方は他の記事を楽しんでほしい。
Official髭男dismは私も好きなバンドであり、なんなら仕事柄よく聴く方だ。
今回匿名でこの記事を書いているのも、仕事上の公平性を保つ必要があるためである。
昨今のインターネットはとかく極論に取られがちなので、念入りに書かせていただいた。よろしいだろうか。
ロックバンドOfficial髭男dismの人気曲で、カラオケはもちろん結婚式などで頻繁に使われている。
「僕」の一人称視点で語られ、恋愛や人生を映画に喩えた世界観に仕上がっている。
あまりの人気曲である故か、この曲に苦手意識を感じる人間などこの世に存在しないと信じ切っている者たちである。
こちらが「あまり好きじゃない」とでも言おうものなら説教する勢いでこの曲の魅力を滔々と語り、散々論点をズラした挙句「お前がひねくれてるせい」で締めることが大半。
3.「『115万キロのフィルム』に酔っ払っている人」は歌詞を冒頭から終わりまで語りたがる
酔っ払いがこの曲について語るとき、たいがい当然のように歌詞の「僕」=自分だと思っている。
曲の構成上それは構わないのだが、厄介なのは聞かされる側に「君」への感情移入を半ば強制することだ。
「こうされたら嬉しいだろう?」「こんな喩えをされたらときめくだろう?」、聞かされるたびにこちらは凄まじい同調圧力に「ソウデスネ」と答えるほかない。
このプレッシャーと並行して、なぜか酔っ払いは歌詞の「うまいこと言っている部分」をあたかも自分の手柄のように振りかざしてくるのだが、このコンボ効果がこちらの疲労を促進する。うまいこと言っているのは酔っ払いではなく髭男である。
更に、その場がカラオケであった場合は最悪の状況を想定しなくてはならない。心を込めてこの曲を歌われた日の夜、私は自室で爆音のバカサバイバーをループしながら頭まで布団を被って寝ることになる。
私は世間一般でいうところの「非恋愛体質」にあたるだろう。人付き合い自体はそれなりにするが、恋愛対象として接されると途端に回れ右してしまうタイプだ。
多くの場合、恋愛とは相互干渉の状態を指す。心を尽くした分リターンが欲しいという恋愛人が大半ではないだろうか。もちろんそうでない人もいるだろうが、私は毎回「期待されるだけのリターンを与えられない」ので交際そのものを長らくしていない。
そんな考えの人間が『115万キロのフィルム』を聴くと、置いてけぼりになるのである。
ここからは歌詞を抜粋して追いながら、具体的に[]で心情を綴っていく。
これから歌う曲の内容は僕の頭の中のこと
主演はもちろん君で[脳内で主演にされていたことに慄く] 僕は助演で監督でカメラマン[少なくとも「僕」が3人いる撮影現場を想像して慄く]
くだらないなと笑ったんなら[ついていけていない] 掴みはそれで万事OK![ついていけていない]
呆れていないでちょっと待って きっと気に入ってもらえると思うな[「気に入ってもらえる」から既にリターン圧を感じる]
ここまでのダイジェストを少しだけ見せるよ[もうダイジェスト版があるんだ…]
初めて喧嘩した夜の涙[のっけから喧嘩シーン] 個人的に胸が痛むけれど[心の準備をする予告編がほしかった]
ほら ここで君が笑うシーンが見どころなんだからさ[「ほら」で自分の顔を見せられるのか] ah[ご満悦なところ申し訳ないが]
どれかひとつを切り取ってサムネイルにしよう[やめてほしい] とりあえず今のところは[助演の顔に挿げ替えてほしい]
きっと10年後くらいにはキャストが増えたりもするんだろう[出産前提の圧を感じる]
今でも余裕なんてないのにこんな安月給じゃもうキャパオーバー![だから助演で監督でカメラマンを一手に担っていたのだろうか]
苗字がひとつになった日も[どちらの姓を前提にしているのだろうか]
今 目を細めて恥じらいあって永遠を願った僕たちを すれ違いや憂鬱な展開が引き裂こうとしたその時には[どう解決するのだろう]
僕がうるさいくらいの声量でこの歌何度も歌うよ[??!!!?!!!?!?!!?]
クランクアップがいつなのか僕らには決められない だから[またうるさいくらいの声量でどうにかしたらどうしよう]
風に吹かれていこう[……?] (風に吹かれていこう)[誰?!]
フィルムは用意したよ (フィルムは用意したよ)[3人の「僕」でやっているのか?すごい絵面だ]
一生分の長さを ざっと115万キロ[80年分もフィルムに先行投資するから安月給でキャパオーバーしたんじゃなかろうか]
撮影を続けよう この命ある限り[先80年分のリターンを見積もって胃が痛い]
5.結論
何も否定していないのに、一方的に捕まえてこちらの考え方をなじってくる酔っ払いが多すぎる。
恋愛体質でない人間に当然の感動を強制するのは、あまりに楽曲任せで無責任だ。
『115万キロのフィルム』の「僕」と「君」が成立するのは、二人に明確な信頼関係が確立している場合のみである。
もっと言えば、夜景もディズニープロポーズもバラの花束もフラッシュモブもお姫様扱いも、万人が喜ぶ演出ではない。
大切なのは相手の好き嫌い・性質を把握することであり、ロマンティックな演出も独りで酔っていてはまるで意味がないのだ。
旧作ではこんな忙しいキャラぜったいむりむーりのかたつむりっ!
って嘆いてたんだけど、ダッシュボタンの追加で方向キーにかなり余裕ができました!ギリギリ使える!
下段はJS着地2Kで簡単にできるし、中段択はダッシュボタンとSを交互に押すだけでできる詐欺くさーい動き。それにJDがずらしになって打撃崩しが難しそうな今作ではかなりお手軽に攻められて○。ダッシュ着地投げの択まであるから怖い。おじさんは散らせないけど。
遠Sは先端まるごと食らい判定がないし2HSと合わせて置き技としてはありがたい性能。
ケミカルも遠距離まで届く判定でラムより遠距離で遠Sを狩ったり一見超性能。
ホバーダッシュは距離管理が難しいけど遠距離の手札があるのがうれしい。
これで2Sが下段だったらすごすぎたと思う。
要所要所で使う6HSはダメージが高くてギリギリ対空にもなったりで適当に振って適当に当たってるとダメージレースが偏るのがうれしい。
RCコンボは投げRCと共用で壁近くで割れて簡単なものがあるので。これ一本で低階層はダメージ持てる。
使ってて何の技も振れないなーって状態にはならなくて固まるストレスはあんまりない。
ホバー高度が足りないので発生前に着地する。すかし投げに使えそうだけど飛び込みには意識してダッシュを長くしないといけない。これがあせるとだんだん雑になりもうJS一本でいいか!とあきらめてしまう。
3HIT後に追加入力でホップして追撃、がコンボパーツだけどこれがまったく安定しない。
追加入力も入力後の追撃も猶予があんまりなくてボタン連打おじさんには早い動きでなにが悪いがわからない。
狂言は封印しました。が、JD当てるとと使わないとヒット後がよくない…。
高ダメージコンボは6HSディレイケミカルが絡んで高度(タイミング)調整が難しい。目押し。
そこからダッシュJHS拾いが先述したとおり最速はダメだからこれもディレイ。
RCコンボはかなり妥協したケミカル3発の形になってる。それでも中央より近くで壁割れるのがイノとケミカルの高性能なんだけど。
(基本の動きすらたぶん上級者になると大木のよろけの回復ぐあいも見ないといけなさそう)
いや強いんだけど。弱点が明確すぎる。
しゃがみにすかるのもしょうがない。
でもダッシュに当たらないのはずるいだろ!
接近を止めたいから打つのにダッシュでくぐられるパターンが頻発してつらい。立ちに当たるのにダッシュ姿勢でくぐられると見た目がかなり胡散臭い!
あと縦ケミカルください。(旧作はJDから縦ケミできなかったっけ?)
上下に打ち分けられるけど使われても使ってもプレッシャーがない…。
2Dからがセットプレイだけど近距離だから当ててもリターン少ないしただの固めパーツ。
遠距離でもケミカルの弱点の上下をどっちかカバーするって目的で打つからこれ自体が強いという印象ができにくい。
硬直の長さにメリットが見合ってない気がする。
コンボ締めで当ててもよろけで終わる。
かなり印象的なモーションで投げ返し対象。
低階層では反撃がもらいにくいものの打つのに毎回勇気が必要な性能をしてる。ように感じる。
ダウンしないのは荒らしプレイのイノにはメリットな気がするけど落ち着く暇がない。
HS版は発生までのあの長さで有利もらえないのはイルカさんがうらやましくなるよー。
でも打たないといけないし打つとなんとかなったりしてイメージと実戦が違いすぎて気持ち悪いヨ!
遠距離からダッシュで近づくと高い高度からHS飛び込みになるけどまあ6P安定。
ちょうどいい距離から飛び込まないといけないからダッシュキャンセルとかで上手く間合い管理しないといけない。できない。
HS大木の手もあるけどやっぱりラムの遠S、6Pに近づくのはつらいなーってなる。
上に吹っ飛ぶけどちょうどいいレシピがわらかない。
ケミカル単発で締めてる。
6HS自体、コンボには1段目キャンセルがあったりと使いこなすのは難しい。
短い。これを長くしてくれは対人ゲー特有のワガママなので言わない。
これで6Fは振りたくない…と思ってたけど英語Wikiでは5F。日本語6F。ver1.18で5Fに短縮されたけど日本語版はいろいろぜーんぜん更新されてないの。
いろいろ難しい部分があるけど、ダッシュして攻撃すれば中段になるってだけで(ダッシュボタンを使えば)防御を崩せない初心者向けな気がしないこともないこともない!目押し・ディレイは確実に上級者向けだけど!
プレイ人口も少なめで対人ではわからん殺ししてるなぁと実感できてよき。
コンボも崩しも伸び代があるからやりこみ要素もあるんじゃあないかなぁ。
性能は高いと思いました。
セール来たからGuilty Gear -Strive-参戦したギルおじだよ!クロスプレイまで待てなかった!人すくねぇ!全部セールかとおもったらシーズンパスは割り引かなかったからアルティメットは断念して本体のみだよ!価格更新サンキュー!でもブリもシンもつかえねぇ!パス1で畳返すつもりだったのに!
クロスプレイテスト時の降格緩和がないから明らかに高めの階層につれてこられて連敗してるけどクロスプレイテスト時は4~6階だったよ!パッドだよ!
スライドポチョバスは成功率6割ぐらいになったけどこっちは全然だよ!
左手はポチョバスの632飛ばしだけど、指ポジはポチョバスから変えたほうがいいかも!
ポチョバスは親指の先端を6、腹で4と押していくノーマルポジだけど先端を1に置いたほうがマシ。でも慣れればノーマルポジからもコマンドは出せると思う。
問題は攻撃ボタンのほうね!ポチョバスは左側への斜めだから指の腹でK、先端でPと指の根元から押し込むイメージ。
だけどガルダのKとHSは右側への斜めだからこれはムリね!親指を間、3の位置に置いて左、右と傾け入力してるけどこれがまー難しい!
キャンセル猶予が短すぎて、順番に押してるつもりじゃ間に合ってない。ほぼ同時押し感覚で押さないと成立しないけど当然同時押しもダメ。
ボタンの中間を同時押しのつもり押すけれど左右でごくびみょーに力加減を変えるイメージでいくと2割ぐらいで出る…。
6K →1. HSが遅い。これが多分最多。 2.コマンド未完成。あせって4が入ってないことがあるよ。
ポチョバス択があるから相手から見ればプレッシャーがあるけど使ってる側のスキルがないから強く見えないよ。
ガルダ当てたあとの行動
ガルダガードで+29F
ガルダ発生が28Fだから距離が離れるまでは連打できる。まあFDで離れてゲージ削りだけど。
有利+29Fだから6Kは通る。でも-6Fだから止まるとPで反撃。ずぶとくメガフィストでごまかすか。PやSはすかして6Pにも勝てそう。ガード後また-6F不利で確反だけど。
開幕位置から近い6KはP割り込まれ。先端当てならPすかって当たる。Sは遠Sになって相打ちで不味くない。けど6Pとかでつぶされる。
相手はジャンプが大体安定っぽいんだけどね。ヒートの勇気はないよ。
https://twitter.com/nodogoshi0811/status/1525781810231119872
距離が詰まるので相手はまた離しなおし。近づいて固まってると投げがちらつく…はず。
2Dとかが投げジャンプや前メガ立ちガード意識してると当たる。けど相手が対策知ってる前提。
前メガはFDされてもガルダが当たってるなら射程範囲。下段で固まってくれる相手に。
距離とガード硬直空けの見極めが必要。そんな余裕はね…あんまり…ガルダヒットからも安定してないのに。最速がダメなのが難しい。
実際のところ近S HS ガルダでもうポチョバス範囲外だからそこから6K ガルダ スライドポチョバスまでのセットって感じに手が動けばいいね!動ければいいね!
ガルダ固めからスライドガルダや投げを手札にしてないポチョ相手なら固まって6K択も前メガまでまって反撃とって仕切りなおせばいいんじゃないかなあ。
スライドガルダだけで一生ハメられるんじゃないの?って試してみたけど全然重ならねーでやんの。
生ガルダガルダがジャンプで避けられる。ポチョ相手でもジャンプされる。
有利29F-発生28F+ジャンプ移行5F(4F)で遅くても6F以内にガルダを出せれば当てられるはずなんだけどねー。計算間違ってるのかな?格ゲーシステム詳しくない勢。
【地獄の起き攻め】最凶のぼったくり技! ガルダインパクトについて解説します(ポチョムキン・対策・起き攻め・必殺技)【ギルティギアストライブ・GGST・GUILTY GEAR -STRIVE-】
7月の末に新型コロナウイルスに感染し、そのときの症状自体は数日で治ったんだけど軽め?の後遺症っぽい症状が数ヶ月続いて、それだけでもめちゃくちゃ辛かった、もっと辛い人もいるんだろうと思うけど、自分くらいの後遺症のレベルでも割と仕事や生活に支障があって困ったという話。当方20代後半、関東で一人暮らし、ホワイトカラーの会社員。
ざっくり時系列
という感じで、ざっくり2ヶ月くらいは後遺症っぽい症状のせいでかなり厳しい状態で、これが一生続いたら辛すぎる……と思っていたんだけど、なんとか元の状態にかなり近づくことができている……ように感じる。環境要因とか運みたいなのはとても大きかった感じもしていて、職場やマネージャーにもかなり恵まれていたと思う。これは感謝してもしきれないくらい。
仕事の話しか書いてないけど、仕事で調子悪かった時期は休日もあまり身動きができず、家にいたところで頭も回らないので何もできなくて、公私ともに2ヶ月くらいは無駄にしたというかドブに捨てたというか、そんな感覚が強い。無駄にしたのが2ヶ月くらいで済んだのは幸せなのではないかという感じもする。
これが本当にコロナの後遺症だったとして、症状の強さや期間はかなりばらつきが大きくて、かつどういう要因でそれが決まるのかもまだあまり判明していないという印象もあり、とにかく俺の場合はこうだったぜという話しかできないんだけど、8月の自分になんかアドバイスできるとするなら、マネージャーやまわりの人にとっとと相談しようということに尽きると思う。一方で、抑うつ的な気分になっているときにそういう判断ができたら苦労しなさそうでもある。辛さがピークだったころはもうかなり耐え難くて、貯金と失業保険で食いつなぐとしたらどれくらい持ちそうかみたいなことを考えて、普段だったらスプレッドシート上で皮算用をするようなところ、それをやる気にすらならず寝ていたという感じだった。自分は一人暮らしなので寝ているだけで済んだけど、これで小さい子供がいたりするとどうなるのかとかはちょっと想像がつかない。
コロナの後遺症は、コロナを発症してすぐの人にされているような積極的な支援はまだあまりメジャーではなくて、だいたいどの自治体も最初に診察をしてくれるクリニックの一覧を提供しているとか、相談窓口があるとかという感じだと認識している。結局そういう公的な支援や医療には頼らずじまいで今になってしまったけど、自分の場合は症状そのもので困った以上に、症状・体調によって引き起こされている事態や、それによる不安に強く引きづられて冷静な判断ができなくなっていたのかなと思う。症状が出ていることが根本原因だろうということは明らかなのでそうなるのは今思えば不思議な気はする。
もし職場とか身の回りにこういう状況になっていそうな人がいたら、願わくばサポートしてあげてほしいと思うんだけど、君コロナ後遺症でしょ手伝うよみたいな感じでやりとりされたりすると余計凹みそうな気もするし、なんかこういうのはどうしたらいいんですかね……。まあ体調どう、みたいなところから話していったらいいんだろうか。はてな匿名ダイアリーってサイトでこういうエントリを読んでね……、みたいな話をしてもらえると良さそうな気もする。よろしくお願いします。
元々常用している薬がある上に風邪を引き、治りも悪く更に薬が追加され、かれこれ2週間朝晩すごい量の粉薬を飲ませている。
・抗てんかん薬×2
・混合風邪薬
・抗アレルギー薬
・抗生剤(5日間のみ)
服薬ゼリーやアイスに混ぜたら嫌々ながらも食べてくれていたが、ここ数日は完全拒否になってしまった。
そりゃ不味いものをすごい量食べさせられ、気に食わないであろうことは痛いほど理解できる。
しかし常用の抗てんかん薬と抗生剤・抗アレルギー薬は、医師から「必ず飲ませて下さい」と指示されており、何が何でも飲ませなければならないんだ、というプレッシャーに苛まれている。
子どもの気持ちと服薬の義務感の板挟みになり、そのパニックから更に子どもに強く当たってしまう。
口に持っていっても吐き出すので「食べなさい!」とものすごい怒号を浴びせ、しばらく応酬した後に「もう知らん!!!」と怒り散らし放置、落ち着いた頃を見計らって「頑張ってみようか」と少し優しく声をかけて食べさせる、という一連の流れを朝晩それぞれ30分以上やっている。
これが虐待以外の何であろうか、と毎回思う。
自分がやった事ながら、文章化するとおぞましさに吐き気を催す。
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抗てんかん薬は、発熱によるひきつけを過去10回以上起こしているため服用するようになった。
自分に馴染みのなかった神経系の薬なので、発達等に影響はないのかとためらう私に、医師は「服用させない事の方が虐待です」と言った。
その言葉がずっと頭から離れないが、毎日の服薬が辛すぎて心が折れかかっている。
服薬ゼリーを変えたり、アイスの味を変えたりと工夫はしている。しかし効果があるのは最初の1回のみで、次からはまた完全拒否される。
元増田と同じく業務不適合起こして降格と閑職へ一時的に異動したときにメンクリへ受診。
ストラテラを処方された。
2週間に1度くらいの診察で薬の量はどうかなどを決めていってその分を処方される。
用量は覚えてないけど、少な目→中くらい→多め→中くらいの流れだった。
最終的にコンサータに手を出したかったものの、処方できる医師が捕まらなかったのと、
同時にカウンセラーが変わったタイミングでカウンセラーからのプレッシャーが強くなった感じがあってそのメンクリからは離れた。
今は何も飲んでない。
頭の中がすっきりした感じで仕事しやすくなるなどがあるみたいだが、
正直閑職でほぼほぼ何もすることがなかったのと、後述の飲んだ後の副作用がキツくて午前中は仕事にならず、午後は昼めし食った影響の眠気が倍増してどうにもならないという日々が続いた。
徐々に作業を渡されたが、考える方向が変な方向には少しは行きにくくはなったが、集中力などは変わらずといったところ。
飲み始めて30分たったあとから倦怠感が半端なく、30分~1時間くらい続き、その後も眠いようなボーっとした感覚のままなので午前中は仕事にならない。
飲み続けることで「慣れ」はあったが、ストラテラの量を増やしたら増やしたで倦怠感が強化されるので一番多い時期から少し減らしたタイミングまでは地獄だった。
性欲は飲む前よりは減退したと思うが、加齢も要因かもしれないので一概にいえない。
感覚過敏は当時はなかったが、今のほうが過敏になったかもしれない。
クリエイティブなことを考えることができなくなったのは起きたと思う。
その時期に思いついたものがないのでそこだけすっぽり抜けている感覚がある。
1年飲んでも効能は得られないし、副作用の影響のほうが大きくやめてしまった。
離脱症状はあったものの、飲んだ後の倦怠感以下のだるさしかなかったのでそこは問題なかった。
とある大手ジャンルの大手CPにハマって、二次創作をしたり他人の色んな作品を見たりするようになった。
その小説は、界隈で度々話題になっているもので、RTで回ってきたり感想が長々と綴られていたりしていた。閲覧数もブクマ数も、桁違いに多い。
とある読者は、その小説をまるで映画を見ているようだと書いていた。
確かに、読んでみると、映画のようなドキドキハラハラとする展開が繰り広げられていた。
キャラも、メインの二人はもちろん、サブキャラ、モブに至るまで深く掘り下げられており、それぞれが作品の中で生きていると感じた。
どういう思考、信念があって、この行動を起こした。その理由がよく伝わってきて、一つ一つ納得できる文章。
あらゆるところで張り巡らされていた伏線が、読み進めていくにつれてきちんと回収されていく。そして、最後に振り返ってみて、ようやく本当の意味が分かるタイトル。
なるほど。色んな人が評価し、好まれているのが分かる小説だった。
私は神字書きという呼称が嫌いだけれど(公式が神だ、もし一人の二次創作者を神と呼ぶのなら他の創作者も全員神と呼ぶべきだ、という考えである)、“神字書き”と評価されるのはこういう小説を書く人なのだろうと思った。
けれど、私はこの小説を好きになれなかった。
理由は単純。メイン二人の掘り下げ方が、好みではなかったからだ。私が書く二人とは、全く違う掘り下げ方をされていた。
二次創作なんて、そんなものだ。いわゆる、解釈違い。どちらが正解かなんてない。公式ではない限り、どちらも不正解。
ただ、Aさんにとっての二人はそうであり、私は違った。そして私は、Aさんが書いた二人を好きになれなかった。それだけである。
私は読み終わった後、好きではない、でも、確かにすごい小説だった、という感想を頭の中で呟き、ブラウザを閉じた。
Bさんが書く二人は、大変私好みであった。
惹かれ合う二人の気持ちの変化、想いが通じ合った後の会話、雰囲気、その後過ごす何気ない日常。
時に苦しく、時に切なく、時に楽しく、時に愛しい。伝わってくる二人の心情は終始私を惹きつけて、読み進める度に心が満たされていく気がした。
私はBさんがこれまでに書いた話を一気に読み切った。
すると、最新の投稿の説明文に、現時点までの話+書き下ろしを含めた本を頒布するお知らせが書かれているのを見つけた。
書き下ろしは、シリーズで書いている二人はハッピーエンドの予定だけれど、アナザーストーリーとしてバッドエンドを書くつもりだ、とも。
私はすぐにBさんにメッセージを送り、本の予約をした。そして一ヶ月後、無事に本は届けられた。
素晴らしい本だった。Web上で見たのと同じ内容だったけれど、文字を追うごとに、紙をめくる度に、初めてBさんの小説を読んだ時と同じように、想い合う二人の気持ちに寄り添っている気分で、夢中になって読み進めた。
書き下ろしのアナザーストーリーは、確かにバッドエンドだった。
想い合っているのに、これからも二人一緒に寄り添って生きたいのに、やむを得ない事情で離ればなれになってしまう二人の心情に心掴まれながら、泣きながら読んでいた。
そして、結末まで読み終えた後、私はすぐにBさんに感想を送った。
あなたの書く二人が好きで、一つ一つの話に心惹かれたこと。アナザーストーリーは切なくて悲しくて、泣きながら読んだこと。この結末を読んでしまったからこそ、ハッピーエンドの二人を見たいと思ったこと。これからも、あなたの作品を楽しみにしていること。
拙くありふれた言葉でしか伝えられなかったけれど、その感想にBさんは大変喜んでくれた。
これからも作品を、ハッピーエンドに向かう二人を、書いていきたいと言ってくれた。
それからしばらくして、Bさんのツイッターアカウントがあることを知った。
私はこれまでマンガやアニメの感想から日常まで雑多に呟くアカウントしか持っていなかったけれど、新しく創作用のアカウントを開設し、Bさんをフォローすることにした。
Bさんが作品を投稿したらRTといいねのボタンを押したし、感想をリプやマシュマロで送った。
公式からの供給に叫ぶBさんを見守っていたし、私自身も創作を楽しんでいた。
ところが、ある時から、Bさんはよく愚痴をこぼすようになった。
作品を見てもらえない、感想をもらえない、といった内容である。
実際、最新の投稿になるにつれて、Bさんの小説はブクマ数だけでなく、閲覧数も伸び悩んでいるように見えた。
Aさんが投稿した最近の小説は、かなりの数の閲覧数とブクマ数を示しているようなのに。
大手ジャンルである。Bさんが小説を書き始めた時と比べると更に人口も増えて、読み手もこれまで以上に作品を選んで読んでいるということが分かった。
Bさんは、自分の作品が読んでもらえないことにショックを受けていた。
私はすぐにBさんにリプを送った。私はあなたの作品が好きです、最近投稿されたあの作品では、◯◯のシーンが、●●のセリフが好きだと思った。
今思えば、私のリプはプレッシャーをかけてしまっているとも思える文章だった。ただ、その時の私は必死にBさんを励まそうとしていたのだ。
数週間後、Bさんは別ジャンルの話を頻繁にツイートするようになった。
私も名前は聞いたことがある、話題になり始めていたジャンルだった。
その小説は、Bさんにとって過去一番のブクマ数を得られたらしい。
驚きと同時に、喜びのツイートが増え始めた。
そうして、二作目、三作目とBさんはそのジャンルの小説を書くようになった。
私は、ただ見守っていた。
公式の供給があれば叫んでいたし、これからの展開を楽しみにするツイートもしていた。
本格的にジャンルを移動するお知らせである。前のジャンルで活動することは、きっともうないだろう、と。
私は悲しかった。もう、私の好きな二人のハッピーエンドを読めないのだと。
けれど、こうなるんじゃないかという予想も、少し前からしていた。
二人以外にも、上手い文章を書く創作者が、尊敬する創作者はたくさんいるけれど。
一応、幸せな、こんな推しCPを、“私が”見たいという想いで創作を続けている文字書きだ。
好きなものを好きなように書けたらいい。それは当然。
でも、ブクマ数や閲覧数が増えないと、不安になる自分もいる。感想がなかったら、面白くなかったのかなと落ち込んでしまう。
数なんて気にする必要はない。そんなことは分かっている。
だけど、どうしたって気になるのだ。だって見えているから。数という確かな評価が、自分にも他者からも見えているから。
少ないと落ち込んでしまうのは当たり前だと、私は思う。
ただ、少なくても、たった一人でも、評価してくれた人がいることは、忘れてはいけないとも思っている。
私の頭の中にあるシチュエーションを、キャラクターの心情を、最大限魅力的に文章にして書けていないことは、悔しいけれど自覚している。
そこはもう、練習あるのみ。これからもただひたすら書いて、少しでも魅力を引き出す表現で書けるようにはしたいけれど。
でも、そんな拙い文章から、私の書く話を、キャラを、シチュエーションを、設定を汲み取って、良いと言ってくれる人がいる。好きと言ってくれる人がいる。
もっと上手い人が、私よりも私が好きだと思うものをかける人はたくさんいるから、今まで何度も落ち込んだし、これからも何度も落ち込むのだろうけれど、私にしか書けないものがあるのだと信じて、私の書いた小説を好きだと言ってくれる人がいることを決して忘れずに、私はこれからも創作を続けていきたい。
Bさんがジャンル移動したのは、自分の作品に反応がないからだけではないのかもしれない。
様々な要因があって、向こうのジャンルで創作をしたいと思ったのだろう。
それならば、それを止める権利は、私にはない。
移動した先では、私と同じような気持ちでBさんの小説を好きになって、感想を送る人がきっといると思う。
どうか、Bさんがそんな人からの言葉を聞きながら、楽しく創作活動を出来ていますように。
陰ながら、私は応援している。
まあセコいよな
そもそも組織票はどこの党も集めてないわけがなくて、単に与党と野党で数が違うだけ
そして政治家としても、その時その時の空気でフラフラするような奴より、多少流れが悪くなっても支持してくれる人の言うことを聞くのは当たり前
まぁあまりバカだと言葉の選び方や圧力の掛け方間違うので、大手だとクビ・改善送りになってるけど、
ベンチャーや中小なら、業種・ジョブを限定しなくても、まだ生きてる
関わりたくはないが、ガチの反社で威圧を商売にしているヤカラとか、
言語による建設的なコミュニケーションが難しそうなガチのDQNとかの話ならともかく、
威圧的なおっさんリーマン、調子こいてるガキにありもしない夢を見てるよな
威圧・威嚇っていうのは弱いからやることなんだぞ、通常人間は憧れに向かって伸びますので
憧れ要素がない場合は威圧・威嚇して、部下や子どもをコントロールしないといけない
ワイくんも上司に身体を鍛えろ歯を見せて笑うなとよく言われたもんだ
無自覚か自覚ありかはわからないが間違いなく本人たちはそれをわかってはいる
https://twitter.com/search?q=%23colabo%E3%81%AB%E9%80%A3%E5%B8%AF%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99
申し訳ないけれどやってることが安倍元首相の信者と同じレベルに見えてしまう。
安倍信者:①安倍批判側の問題点の指摘にはまともに向き合わず ②安倍の功績部分だけを強調し ③批判する奴は悪魔化して無視する。
Colaboに連帯しますタグ参加者:①Colabo批判側の問題点の指摘にはまともに向き合わず ②Colaboの功績部分だけを強調し ③Colabo批判する奴は悪魔化して無視する。
こんなずさんな擁護が通用するのってネットリテラシーがない人たちだけだってのが君たちの主張じゃなかったのか。
「あなたたち安倍政権を批判しまくってたくせに、自分たちが批判にさらされたら安倍信者と同じことやるのか」と思っちゃったよ…。
どうして仁藤さん自身は黙ってるのに、仁藤さんの周りの人たちは批判されたときに「批判されても私たちは何も間違ったことは行ってないんだから立ち向かうべきだ」という姿勢が取れないんだろう。
それに「間違ったことが部分的にあってもそこは受け止めて正せばよし信頼されるだろう」ってなんで思えないんだろう。
規模は全然違うにせよ、TwitterとかMetaだって社会的に間違ってるわけじゃないけど急速に拡大しすぎて組織がおかしくなったからリストラするって最近発表してるじゃん。
Colaboだって全体として正しいことしてても間違うことだってあり得るじゃん。
むしろ走りながら一生懸命活動してるんだからいろいろ不備があったりしても全然おかしくないじゃん。
なんでそういう時に間違いがある可能性すら認めないんだろう。
そんな態度とられたら、「間違いがあっても一切認めない。正せないのではないか」って思っちゃうじゃん。
私が信じてる人が同じ立場になったら私は絶対に菱山さんみたいな態度はとりません。
「監査が入るみたいなので見守ります。問題点がないと信じていますし、仮に問題点があっても彼女ならそれを正せると信じていますし、必要があれば手助けします」とか言うんじゃないか。
どうしてこれではいけないのか。
この人たちは、正しさとかよりもメンツとかそういうのを大事にしてる気がします。
「社会的正義を実践するものはわずかな誤りも許されない」というのは全くもって現実的ではない。
「行動すること」自体は尊いのは確かなので、あとはトライアンドエラーが大事だと思う。
ここで一度も間違ってはいけないとか、間違いを指摘されただけで仲間内からすぐ袋叩きにあうみたいな土壌なら、まともな人が育つわけないじゃん。
左翼陣営にとって一番大事なのが「絶対に間違いを認めないこと」になってる現状本当にやばいって早く気づけ。
発端の暇な空白さんは「温泉むすめ」を燃やそうとしたからという行動で行動されてるみたいですが、私はちょっと違ってて。
とにかくこの左派の方々の「自分たちは敵対勢力をぼろっかすに言うくせに、自分たちの落ち度は指摘すら許せない」という態度が嫌すぎます。
たとえ行動が正しかろうが、じぶんがやってることに一切の批判を許さないという態度の人なら個人レベルで活動をするにとどめるべきです。
そういう意味で仁藤さんも菱山さんも全く支持できません。
石川さんは事実上一線から退いた後、結構聡明な発言が増えてきました。
おそらく、左翼の運動そのものがリーダーに「絶対に謝るな」だとか「絶対に誤りを認めるな」とプレッシャーをかける構造になってるのじゃないですか。