はてなキーワード: プレッシャーとは
オレオレFCは29日の第37節、アウェイのサンフレッチェ広島戦に向けて午後、広島県福山市で完全非公開練習を行った。勝てば、自動降格回避の可能性があり、残留にも王手をかけられる一戦だが、MF山本主将がコンディション不良で今節は欠場。相馬らが主力が不在の一戦に、阿野燿大監督は「ここでやって残るか、やらないまま落ちるか」とゲキを飛ばした。今季2分1敗の難敵相手に4度目の正直で白星を目指す。
◇ ◇ ◇
いよいよ待ったなしの残り2試合が始まる。負けていれば、今節J2降格の可能性があった12日の柏レイソル戦で20試合ぶりの白星。17位と残留圏内ギリギリの順位だが、降格危機から一転、今節勝てば残留に大きく近づくところまで来た。GK村上は「良い雰囲気で準備は出来たと思います。あとはそれを結果で示したい」と広島戦への意気込みを口にした。
しかし今季9ゴール9アシストを挙げている主将のMF山本が26日の練習で負傷。27日は別メニュー調整だった。阿野監督は「昨日に比べたら良くはなっている」と話しながらも「明日は出させない」と欠場を明言した。その上でイレブンには「『こういう状況やけど、ここでやって残るか、やらないまま落ちるか』という話はした」とゲキを飛ばしたと言い「僕らはプロですし、どんな状況でもやらなアカンし、結果で示さないけないので。サポーターや仲間の思いを背負って戦う」と力を込めた。
代役やシステムについては「何も決めてへん(笑)」とはぐらかすも「調子の良い選手が多すぎるので、ホンマに嬉しい悩みです(苦笑)。そこは僕らがしっかり見極めながら、最適なシステム、最高のメンバーを送りたい」と状態の良さを強調する。
広島とは3月の第2節ホーム戦で1-1の引き分け。先制点を奪いながら追いつかれた。ルヴァンカッププレーオフステージでは1分1敗で敗北。広島はそのまま勢いに乗ってルヴァン王者に輝いた。現地で視察したFW吉田は「悔しさと刺激の両方がある」として「大一番ではありますが、いろんなプレッシャーを感じつつも、それに応えてこそ。楽しみです」と苦手意識はないとし、ゴール奪取と勝利を誓った。
泣いても笑っても残り2試合。負けが込み、無意識にかかっていた重圧も、前節の勝利と中断期間で切り替えられた。「なんとしても、笑って終わる。そこはブラしたらいけない。楽しみながら、積極的に戦う」と指揮官。19試合未勝利などで苦しんだ今シーズンを笑顔でフィナーレを飾る。
勝ち点39のオレオレFCは29日でのJ1完全残留はなし。広島戦に勝利すれば勝ち点は42。勝ち点37同士の19位清水は鹿島と、20位磐田はG大阪と対戦。共に引き分け以下に終わると勝ち点は37か38で1試合を残して、自動降格は回避する。更に勝ち点39の京都がC大阪と引き分け以下に終われば、大きなアドバンテージで最終戦に臨める。それ以外は最終戦に持ち越し。
清水、磐田はオレオレ、京都が共に勝利、勝ち点41の湘南が引き分け以上だった場合、引き分け以下だと、1試合を残して19位以下が確定し、共にJ2降格となる。
オレオレが敗れた場合は清水、磐田のどちらか勝利、もしくは京都が引き分け以上なら18位、2チーム以上が勝利すると降格圏再転落、更に最下位転落の可能性があるため、予断は許されない状況にある。
いやぁ、今の時代に30代でこの感覚はキツいなぁ。いしいしんじさんの回答伝わるといいんだけど。10/27読売新聞人生案内。
いしいしんじもこの人も、問題をまるで理解していない。質問者の価値観を「古い」と切り捨てているが、これは明らかに若い世代のきわめて「新しい」感覚を率直に述べたものである。大学でジェンダー問題を教えている教師が、男子学生から同様の授業の感想を受け取ることは、しばしばTwitter上でも報告されている。そもそも本当の「古い」感覚の九州男児は、「女性が羨ましい」などとは口が裂けても言わないだろう。自分の理解でないものを「古い」というカテゴリーに押し込んで、問題から目を背けているだけである。価値観をアップデートできていないのは、いしいしんじのほうだろう。
質問者の言いたいことは、要するに次のことである。「女性に〈女らしさ〉を要求することは現在では差別とされ、バリキャリでも両立でも主婦でもさまざまな生き方が承認されるようになっている。それに対して男性は依然として懸命に働いて家族を扶養するという〈男らしさ〉を現実に要求されており、しかもそのプレッシャーから男性を解放すべきだと言ってくれる人もほとんどいない。男性は、稼ぐ能力がなければゴミクズ扱いをされ、人生を全否定される。そのような男性から見ると、非正規でも無業主婦でも人生を承認されている女性が、正直羨ましく感じる。」
もしこのように理解できるとすれば、どこにも差別主義的で古い価値観は存在しない。質問者は、現代の日本ではきわめてジェンダー平等規範が当然なものとなっているのに、現実に男性に求められる社会的な役割が女性と比べても変化していない、というきわめて新しい感覚を率直に表現している。質問者が現実に存在する女性差別に無知で鈍感というところは確かにあるが、学校や職場で日常的に目にしている女性が、むしろ男性よりも楽しく生き生きとしているように見えるという実感まで否定すべきではない。
働く妻には理解のある夫が必要だが、夫がクソすぎて腹が立っているので記録する。
夫はずっと非正規雇用だった。
非正規雇用だが業績が必要で業績がないと職に就けない部類の仕事を目指し日夜努力をしていた。
私はずっと正社員で、年収も一般的な男性の平均年収より高かった。
夫には朝子供を送ってもらって、帰りは私。
顧客が成果物を待っている仕事。納期も内容が求められるのは当然。
子供が急に熱を出しても、お迎えは私。
急な病気で対応して急に休むのも私。何度も急にRSや手足口病になって突発的に休んだ。
インフルエンザみたいな風邪をひいて、1か月のうちに何週間も休んだこともある。
そんな風に夫をフォローしまくっているうちに夫は正規ポストに就いた。
そしたらいきなりクソ自慢し始めた。
家事をやっている。
お前のせいでみんなに迷惑かけているんだぞ!
こんな罵倒を大声でする。
急な休みがどれだけ迷惑かわかるか?どれだけ妻が今まで気を遣って生きていたか何もわかっていない。
何度も説明したけどわかろうとしない。自分だけが苦労したと思っている。
病児保育を利用したり、風邪をひかないように少しの体調変化を気にしたり
PTAに加入しないでください。
すでに入っていたら退会してください。
でも現実はそうなっていません。
強制的に加入させられているだけです。
PTA規約を見ても、会員は「○○小学校に通っている児童の保護者とする」というような書き方しかしていません。
これが現実です。
本来PTA活動は、必要と思う人、活動に協力できる人が任意で活動すればいいとだけ思っています。
ただ、家のこと、子供のこと、生活のことでいっぱいいっぱいなところに、PTAの役員が回ってきて、悩みに悩んで苦しい思いをしている人(特に私と同じ母親)が1人でも減ってほしい!
子供は1人で、小学校に入学する前の秋、学校説明会でPTAについても簡単な紹介がありました。
PTA。
活動に協力できるか不安で、規約をみてみると会員は「○○小学校児童の保護者とする」としかなく、それ以上何をするでもなく、子供は小学校に入学。
入学すると、1年生のときはほかのお母さん(100%母親でした)がこぞって役員に立候補していました。
何でも早いうちに役員をやっておけば楽なんだそうです。
子供が6年生になったときに、1度も役をやっていない人はほぼ確実に役員に選ばれますが、
そうなると重たい役をやる羽目になったり、卒業関係の仕事などで大変だそうです。
(初めてなので、仕組みがさっぱりわかりませんでした。退会したので今もよくわかりません)
でも、できる人はいいですよ。
私は低学年のうちに役をやることすらできなかった。
でもほかのお母さん方にはPTAの役員になっておこうと考える余裕があったようです。
どっちが大変とか偉いとか、そういう話では断じてありません。
ただ、ともかく私には役をやる余裕がなかった。
日中は仕事。毎日仕事して帰ってきて生活をまわすのが精いっぱいで、休日もぐったりしていました。
それから5年生まではずっとそんな感じで過ぎました。
6年生になる前の冬、まず子供会の役決めがありました。
なぜか勝手に役に選ばれていました。
あと、資源ごみ回収のための市役所への手続きをしたり、通帳を管理するとか。
平日は無理です。
窓口の開いている時間に市役所と農協の金融機関の支店にはとても行けません。
私がその役になったら夏休みも企画はしません。企画はなしで終わるでしょう。
そもそも前任者も忙しいお母さんで、役決めの集まりの連絡ができず、私はその場にいないので勝手に決まっていたそうです。
そのことにも納得できず、引き受けられないと伝えつづけ、その間に不快なやり取りがいくつかあり。
結果、見かねた別のお母さんが役を引き受けてくれました。
そうです。
やれる人、やりたい人がやればいいじゃないですか?
やれる人、やりたい人がいないなら、無理に活動する必要ありますか?
その間に私も相当嫌な思いをしました。
他人に望まず嫌な思いをさせてしまっていることもストレスでした。
何のために?
そのことで気づきました。
今まで忙しかったのと、よくわかっていなかったのですが、
本当にできないんです。
この間、ものすごく悩んで追いつめられて、段々鬱っぽくなっていたように思います。
子供のことでこんな苦しい思いをするんだったら、子供と一緒に心中する!とまで思い詰めていました。
でもある日ふと思いつきました。
じゃあ、抜ければいいじゃない。
退会すれば役員はまわってきません。
こんなに子供のことで思い詰めて嫌な思いをするくらいなら、抜けてやる。
ただしそれは、ほかのお母さんに白い目でみられることと引き換えです。
それでもいい、と思いました。
どうせ生活のために働きづめで、ほかのお母さん方と交流する機会もありません。
元々誰かとつるむことがなかったので、抜けやすかったのかもしれません。
さて、抜けるときめたはいいけれど、その方法がまったくわかりませんでした。
ネットでの経験談を読むと、校長?とPTA会長?に退会届を出すとか。
退会届の見本もネットに載っていました。
「PTAを退会したいのですが、どちらに退会届を出せばいいでしょうか」
するとまず、校長先生から「PTA会長がお話したいと言っている」旨の返事が来ました。
聞いてはいたけど、「退会したい」と言ったらまず、
と説得して退会を防ぐ腹積もりらしいです。
とかいうんです。
何よりも休みの日にそんな不愉快な電話を受けたくありませんよ。
こっちは話すことはないし、そちらの都合でかけてくるのに。
すでに退会することは決めました。
話し合うことはなにもないんです。
私はただ、どこに退会届を出せばいいのか知りたいだけなのに、それに対する返事はありません。
退会する人、電話は避けましょうね!
特に気の弱い人、遠慮がちな人は、直接話すと丸め込まれたり、けむに巻かれたりしますよ。
私は連絡帳にて、
平日は仕事中だし、休日も都合が悪いので、文書にしてくださいと伝えました。
「できる人ができることをできるときにやればいい」ものだという、呆れたことが書いてありました。
「できる人が、できることを、できるときに」
やることになっていたら、私は退会しなくて済むわけです。
でも現実にそうなっていないから、私は苦しんだし退会することになった。
現実は、
だけじゃありませんか。
最近は父親も保護者会に参加したり親父の会とか作って子育てに積極的にコミットしていますが、それでもPTA役員にまでなって活動する父親は、やはり圧倒的に少数派です。
なぜか。
そんなこと明らかじゃありませんか。
父親は一家の稼ぎ頭として、日中会社で働いているからですよね。
父親で役員やる人は自営業とかで、妻より時間の融通がつく人だったりします。
無理もありません。
別に父親が育児に関心ないとか、家庭にコミットしないとか思わない。
家庭内分業として、父親が主たる働き手として生活費を稼ぎ、子育て期の子供の面倒を見るためにも、母親が家のことを行いつつ、パートに就いたりするのは、家族内の協力体制で自然なことだと思います。
単に家庭内で母親の方が時間的に融通がきくから、PTA活動をになっているのではないでしょうか。
そして私の場合、私が生活費のため日中仕事に出て、家にいる間は家庭をまわす主婦になっているわけです。
到底自慢なんかじゃありませんよ。
大変さアピールでもありません。
働く父親にがPTA役員をやれないなら、私も同じ理由でやれないんです。
なんせ、朝出勤してから往復通勤時間を含めて12時間程度は家に帰ってこないんですよ。
有給休暇もあるけど、顧客都合で休めない日もあるし、休んだらその分休日出勤しないといけない仕事量でしたし。
何よりも仕事の責任を果たせないのが恐怖で、ずっと綱渡りでした。
ふざけんな!ですよ。
この校長先生は、そういう母親の現実をわかっていないと思いました。
そこで手紙に対する返事をこちらは便箋に縦書きで手書きしました。
何も私は対立したいのではなく、ただ退会したいだけなので、退会という目的さえ果たせばあとはどうでもよいわけです。
返事には、
「PTAの意義はよくわかりました。活動に協力できず大変心苦しく思っています。」
というようなことを書きました。
会費を出し渋ってると思われるのが悔しかったので、PTAには入らないけれど、
「会費相当額を学校へ寄付させていただく」とまで申し出て、後日実際に寄付しました。
この際、校長先生とPTA会長宛の退会届を添えてさっさと連絡帳にたくしました。
さらに、退会届には、退会が認められたのか確認したかったので、
「年度内に退会したことの承諾書類をください」と書き添えました。
それで終わりです。
退会届に対する返事は来ませんでした。
子供が6年生に進学しても、誰も何も言ってきませんでした。
そして。
新学期に入って、学費・給食費の引き落とし時期になり、通帳を確認したところ。
どういうわけか、PTA会費が一緒に引き落とされていました!
退会してないの?
確かに退会届を出したのに??
酷いですね…。
再び連絡帳の出番です。
すると。
この校長先生は、退会届を出した校長先生とは別の人で、当時の校長は異動したので、電話が来たのは別の校長先生です。
この先生はとてもよい人でした。
私が連絡帳に書いた要件について、「確かに退会している。会費は返金する」と、ちゃんと回答してくれました。
それでもちょっとだけ、願望めいた恨み節をひと言言われました。
私には言いたいことがたくさんありました。
そもそもPTA活動がどんなに忙しい保護者(主に母親)を苦しめて、母親同士の分断まで生み出しているか。
子供会の役員ですら、そのときの役員だった人からは夜中の1時にメールが来たりしていました。
そんな人が役をやらなくちゃいけない状態を知っていますか?と逆に聞きたかった。
でも会社内だったので大っぴらにしゃべれなくて、言いたいことの半分も言えませんでした。
お礼だけ言って電話を切りました。
以上が私の退会経験です。
これ以降、PTAは決定的に私にとって「近づかない方がいい」ものとなり、
高校でも、入学説明会前にPTA名簿用に情報を提出する用紙があったので、
それに換えて非加入届を提出しました。
中学のときはきっと小学校から連絡が行っていたせいか、特に咎められませんでしたが、高校では加入勧奨されました。
すでに嫌な予感。
まあ何かあるかもとは思ってたけど。
そして案の定「あ、ちょっとお母さんすみません、お話しが…」と教頭先生が登場。
何てのたまったと思います?
「役はやらなくていいから、会費だけ払ってくれれば…」
これ本当に言われました。
「それって入会してるってことですよね?」って。
何よりもまず、そんな不公平なことをしたら、ほかの真面目に加入してくじ引きで当たって役をやる会員に失礼じゃないですか!?
役をやらなくていいなら、多くの人がやりたくないでしょう。
ただ入会した以上、システム的にくじ引きで当たったら3年間役をやるようです。
役に当たって「嫌だ、やりたくない」と思う人は、どうぞ退会してください。
むしろ、退会すべきですよ。
※なぜこれほどまでに退会者を引き留めるのか。
私はよく知りませんが、なんか会員1人につき、上から降りてくるお金があるような?
あと地区とか上位組織に加入者を減らさないようなプレッシャーがあるらしいですね?
だからもれなく無条件加入させることに校長やら教頭はこだわるようです。
そんなことのために苦しむのがアホらしいですよ…。
私はPTA不要論者ではありませんが、PTA活動はあまりにも時代と合っていないことは確かです。
私が声を大にしていいたいのは、
ということです。
シングルマザーに限らず、共働きだったら毎日生活をまわすのに精一杯だと思います。
別に外で働いてない人でも、パートの人でも、フルタイム労働者より時間の融通をつけやすいだけで、忙しいことは変わらないと思います。
だって理由があって専業主婦だったりパート労働者なんでしょうし。
子供が小さくて送り迎えがあるとか、障害を持ってて世話が大変とか、それぞれの家庭の都合が色々あるでしょう。
朝の登校の旗振りをしたとき、ペアとなったお母さんは、赤ちゃんを家に置いてきたと言っていました。
早く帰ってね、と言ったんですけど、そもそもそういう理由があるなら無理にやらなくてよいではありませんか?
でも、小さな赤ちゃんを独りにしてまで、優先させる活動なのか?
あともっというと、
そもそも仕事や家庭の都合とか理由がなくちゃ断れないんですか?
単にやりたくないから、でもいいじゃないですか。
自分は向いてないとか好きじゃないとか、そういう人もいるじゃないですか。
特に「自分は大変な思いで役をやったのに!」という人は批判的だと思います。
私だって、大変な役員がまわってきたけど我慢して引き受けたのに、って。
役員がまわってきたとき、我慢して引き受けるって決めたのはあなたじゃありませんか?
やりたくないと思った、あるいはどうしても引き受けられなかったなら、私のように退会すればよかったんですよ。
自分がやったから、やれたからって、できない人、やらない人を批判しないでください。
PTAのこともそうだけど、様々な家庭がある。
これ以上、色々比較して分断するのは、お互いにとってよくないです。
ともかく、PTA活動は、現実問題「できる人ができることをできるときにやって」いないです。
自分は家族の朝ごはん作って食べて片付けてトイレ掃除してお米研いで炊飯器にセットしてから出勤したり、
退勤したらスーパーによって夕食の食材を買って、帰宅してご飯作って食べさせて片付けて洗濯して干して、
寝るまで子供の面倒をみる生活したことないでしょうね。皮肉ですが。
これでいいたいことは全部ぶちまけた。
私のように苦しんでいる人がいるのではないかと心配するからです。
せめて、PTAで悩んでいる人、辛い思いをしている人が1人でも減りますように。
PTAに加入しないでください。
入っていたら退会してください。
終
大好きなはずなのに付き合ってるのしんどい。
得意なこととかないの?友達と遊びに行ったりした?とかぶっちゃけ面倒くさいしつらい
特技とか熱心に励めることがないといけないの?
きついよ正直
みんながみんなそんなに頑張れるわけじゃないよ
本当にしんどい
ほんとは幻滅されるのが怖い
私と違って出世欲とか向上心バリバリだし仕事も毎日すごく頑張ってる 尊敬してる
手料理食べたいって言ってくれるけど多分普通に彼氏の方が料理うまい(一回食べたけど無茶苦茶美味しかった)
浮気されたり嫌われたり見放される前にいっそ別れちゃいたい
大好きなのにしんどいな
なんでなんにも頑張れないんだろう
なんにもしたくないし何も楽しくない
寝たまま死にたい
DMで根気よくじっくりプレッシャーを掛けていたのが、ついに実を結んだ!! とうとう白状したぞ!
スクショも撮ってあるから、もはや言い逃れはできない。言質を取ったのは主に2点。
❷ フォロワーが自作絵だと誤解してると判った上で、あ・え・て 優良誤認をねらった事。
吾輩が表立って批判したときは、多くの擁護が「ありえない」を連呼していたので、フォロワーが手描きを信じているのは明白だった。主ももちろんそれを知りつつ、それでも手抜き?(追記・いま確かめたがこの部分は不明瞭)が目的なのか、キメラの構図をコピペして塗り絵を行ない、さも自作絵かのように装ってタグレス投稿した。主は明確に「ダマす」つもりだったと明言している。説得が功を奏したのか、今は反省しているようだ。
これからの対応を相談させてもらってる。云うまでもなく当たり前だが、名誉毀損の誹謗中傷をする訳には行かぬ。だが騙し続けるという択は無い。優良誤認ねらいの片棒を吾輩が担ぐ事になってしまう。真実を告白してフォロワーに謝罪し、事情を説明して理解を乞う流れになるだろう。これには協力できると思う。
主の多くの作品は、本職の合間に趣味として製作されて無料で公開されてきた。最新技術を使って合理的な手抜きを、省力化を計るのは、諸手を挙げて歓迎すべきだ。キメラ出力物の有効活用は、絵師、フォロワー、技術屋も含めた創作界隈全体、にとって得であるだろう。ファンと健全な関係を育むために、彼らは誠実な信頼関係を築くのが好ましい。微力ながら吾輩も、誠実さの確立に貢献できるのであれば、それに勝る喜びはない。
他業界で著名な方から役員候補者が選抜され承認されたが・・・・
メディアに出る機会が多いのでそれに期待されて承認された女性の役員が,
「私がスタンダード」みたいな方で経営に多く口出しするようになってきた・・・イメージと違う・・・・
専門的技術的なことまで理解しようと質問するので,わかるように専門用語を使わず説明すると
「舐めているの?具体的に説明しなさいよ」と怒るし,
「私が分からないんだったらプレスリリースしても誰もわからないわ。やり直し」って
そういうのが好きな方だった。言うことが製品ごとに違うから,担当もレベル感が分からなくなっていき
そう思っていながらやっているから,なんとなく印象が薄れるものになっているような・・・
やり直しのプレッシャーや社内での当たりの強さがすごくて転職する将来有望な若手が多くなってきたよ
私がスタンダードねって,そこじゃない感がはんぱない
高校に入るための浪人をするのは嫌だったので自分の偏差値より15くらい低めの高校を受けた。
普通にすれば当たり前に受かるけれどそれでもプレッシャーは感じた。
合格しても喜びより安堵の方が大きかった。
私立の無償化はうらやましいけれど、それでもお金がない家庭は公立へ行くべきではと思っている。
親の年収によって都立高校の受験日の調整をして1回多く受けられるようにするなり、志望校を決めて受けさせるのではなくそういった子どもだけ点数に合わせて入学できる高校を提示してあげれば良いと思う。
どうしても大学へ行きたいのであれば昼間働いて夜学へ行けばいいのでは。通信大学でも良いし。
余談だが新聞奨学生をしている友人は本当にすごいと思った。
多分「昼間に通いたいんだ!」と言われる学生さんが多いと思うけど、それは学びたいのではなく遊びたいからだと思う。
だったら奨学金も仕方ないでしょ。
医者になれるくらい頭の良い人は病院側の奨学金を貰って進学すれば良い。
勤続年数に応じて返済の義務はなくなるので自己負担はゼロに近づく。
2022/10/11TBSラジオ、アフター6ジャンクション、
アニメジャーナリスト数土直志の「2022年秋アニメから見えるアニメビジネスのトレンド」まとめ
・ただでさえ強かったジャンプがさらに強くなり、今はジャンプ一強状態
・ジャンププラスで紙媒体の限界を超えた原作供給量を確保した結果、
・アニメ制作費の高騰と共に、アニメ業界に「失敗できない」という
プレッシャーがかかり、手堅いジャンプ原作に各社が殺到している
・近年は「連続放映せず時々休ませる」など
・ただでさえ強かったジャンプがさらに強くなり、今はジャンプ一強状態
・ジャンププラスで紙媒体の限界を超えた原作供給量を確保した結果、
・アニメ制作費の高騰と共に、アニメ業界に「失敗できない」という
プレッシャーがかかり、手堅いジャンプ原作に各社が殺到している
・近年は「連続放映せず時々休ませる」など
というか5chでもよく言われてるがそんなに急いで消化する必要ないんだよ
暇人でも消化しきれない勢いでコンテンツが追加されてるが、次バージョンが来るまでの間に今バージョンの内容やっとかなきゃみたいな意識でいたんじゃないか?
それで収集を苦痛に感じて愛でることすらできないような(別にレベル上げなくても愛でれるとは思うが)感覚に襲われるし
サブクエ通してさっさと地下エリアとか開放しないとストレスかのように感じてしまう、それでままならなさを感じて燃え尽きちゃうんだろう
急ぐ必要あるのは時限のイベントだけだし、それも期間の8割サボってても余裕で挽回できる作りになってるのは、このゲームではよくあるソシャゲみたいにせかせかしてほしくないからだろう
螺旋みたいなエンドコンテンツですら今後この手のは実装しないとインタビューで言ったくらい、プレイヤーに育成プレッシャーをかけたくないという考えがあるようだ
そういう思惑を汲んだわけじゃないが暇人の俺でもアランナラの後日談クエどころか万葉の伝説任務すら未着手だけど気にしてないし、新キャラ育成も以前ほど急いではしなくなった
全部やろうとせずに自分の趣味に合うこと、やりやすいことに優先順位つけてじわじわ進めていくのもゲームのうちだと思うけどな
素材はいいんだから楽しめるメンタルでやらんと勿体ない、それこそ嫌気がさしたらしばらく離れてても問題ないよねと思えるくらい懐は広い作りだと思うし
働かないやつ続出だろうな。
最初はやっていけるか不安だったけど、今のところ月10万以下の支出でやっていけてる。(無職になって一年目だから健康保険や税金が高いけどそれを除けば)
仕事やらなくていいって開放感がすごくいい。
FIREやると暇すぎて精神がいかれるみたいな話があるけど、それって多分、金(将来)の不安があるとか、フラフラしてることへの周囲のプレッシャーがあるからだと思う。
将来の心配や周囲のプレッシャーがないと、ただただ気楽なだけ。
ベーシックインカムが実施されても人びは働くのをやめないみたいな話ってあるけど、生涯保障されてるベーシックインカムができたら働かないでお気楽に生きる連中大量に出るはず。
自分はそれが本当に耐えられなくて
その後失業保険で食いつないだ後
週2ですら眠い中仕事するのがきつすぎて辞めて先月一杯で最近また無職になった。
このままじゃ金尽きて死んでしまうから自分に向いてる仕事を探すしかないけど
ubereatsかスロットのハイエナくらいしか思い浮かばない
転売屋ですら朝起きて並んでるし
夜に「寝なきゃいけない」ってプレッシャーを感じない生活をしたい
自分は(多分他の人もだけど)肉体的疲労が精神不安定に直結して
昔のトラウマがぶり返したり希死念慮が強くなるのは肉体の疲労がきつい時だから
金はそんなに要らない
金掛かる趣味も無いし嫁も子供も居ないから月に20万貰えればいい
今は町田に住んでるけどかなり気に入ってるから出来れば町田からは出たくない
とりあえずこの条件で仕事探して