はてなキーワード: フランクとは
こんばんは。石井ゆかり先生ではないはてダユーザーの占い師です。
岡田育さんはTwitterで石井ゆかり先生のツイートをたびたびリツイートされている様子。
「水瓶座のABは占い師の世界では最凶」と書いているのも見た。
占い、すきなの?興味ある?
大きな事件、時事問題、はてなの揉め事も何かあったら星を見る。
そんなわけでホロスコープソフトで岡田育さんのチャートを出してみた。
そしたら星を見る前と、見た後で自分の岡田さんの印象は変わった。
今回騒がれている件に関して「もしかして」と思うところがあったので書く。
公開されていたプロフィールから生年月日は1980年1月23日、時刻と場所は不明。
これ、年数が一年でも違っていたら星の位置は全部変わる。
太陽の位置は近いところに来るけど、他も見るから違ってたらごめんね。
ちなみにこのチャートでは、3月6日の21時前後から岡田さんは受難タイムだった。
まず、常識とか形式とか大嫌いな人なんだろうなー、と思った。
その種の手続きをきちんとやることは苦手ではなく、むしろやらせたら得意。
出来るか出来ないかといったら人より出来る。
しかしやっていて苦痛だし、内心「こんな茶番に意味があるの?」と思ってそう。
それもあってやりたくないけど、そんなところを克服したい気持ちが強い。
こりゃ片付かないだろうなーと思った。
本は年代順にするか、作家順にするか、ジャンル順にするかとか考えちゃう人。
こだわり強いのに長丁場が苦手だから、もーまた今度!ってなる。
弁が立つ。嫌味言わせたらかなり人を嫌な気分に出来る。
具体性があって、なんとも後味が悪くなるような細かい皮肉が言える。
しかも相手の出方で熱量を微調整する。重箱の隅をちまちまつつき続けずにいられない。
でも人生の方針は「きっぱり!」なので、そんな自分を肯定することが難しい。
一方で、好きな人には真冬に自分の服を全部差し出してしまうような優しさもある。
どんなに酷いことを言われても情状酌量して救いの手をひっこめまいとする。
ダメ男に注ぎこんだりもしたんじゃないかなー。
この人のそういう健気で見返りを求めない愛情を見た人は惚れ込むと思う。
そしてこの人は、そういう心から優しい気持ちでいるときにしか、相手の気持ちがわからない。
レッテルを貼ること、貼られている人が嫌い。
分類が好きだから結果的にレッテル貼っちゃって気が付いてないこともある。
でも意識の中では「人は平等であるべきだ」と常識の範囲を超えて信じている。
生き方を変えたくない!と思いながら、常に突っ走れる何かを探している。
こういった性格と今回の騒ぎを照らして思ったこと。
この人、おーつねさんに同情したんじゃないかな。
自分が人からレッテルを貼られて、webであらぬ噂を立てられたように
おーつねさんも「嫌らしいケチなおっさん」というレッテルを貼られていると思って。
売り文句に折りこんだりしてせっせと宣伝してたのは
「おーつねさんに貼られたレッテルを剥したい」という気持ちがあったんじゃなかろうか。
自身が中傷された痛みを書いたコラムだったのは、そのせいでは。
「彼にも釈明する場を与えるべきだ」という主張だったのかもな、とこの人のチャートを見て思った。
ほかの久谷女子はどう思っていたのか知らんけど
この人の中では「増田を紙にしただけ」と合理化されていたんじゃないかと思う。
と大半の日本の社会人たちは思うわけだけど、彼女はその枠の外で生きている。
周りはわかってやってるんだろうと思うのでそれをベースに批判する。
本人は弁が立つし馬鹿じゃない。でも相手の気持ちと立ち位置が分かってない。
だから「これだけ説明したのに決めつけられた」「孤独だ」ってなる。
悪いと分かっていながら言い逃れをするわけじゃなく
自分の六法全書の中ではOKだ、むしろそっちがおかしい!と思っちゃう。
そして自分が納得していないことを形式的に謝るのはぜったいにイヤ。
くわえてめっちゃ喧嘩っ早い。いつも引火できるものを無意識に求めている。
どんな形であれ「負ける」というのは本当に嫌で、辛い。
で、まったく赤の他人の占い師の戯言なんだけれども、岡田さんに伝えたいこと。
先入観で決めつけられて損をしている人もいる。
その人たちの肩を持ちたいと思うのは立派なことだと思う。
岡田さんの他には友だちがいないような人も、まわりにはいるだろう。
おっさんにも言い分があるはずだ。
常識やマナーというのは、道理にかなった背景を持つものも少なくない。
あなたは常識のおしつけは嫌いだと思うが、採用してかまわないルールもたくさんあるはず。
岡田さんはそうやって誰かに全力で肩入れしていても、心はべったりじゃなく自由だ。
「だけどあなたと心までは共有できない。」
友達が多いのに「ソロ活動」というのはそういうことなんじゃないかと思う。
対戦相手に対してフェアに戦ってください。
そして最後にチームの仲間だけでなく
ギャラリーの中のあなたのファンが、誇りに思うような試合をしてください。
最後に、あなたはだめなおっさんをいよいよダメにする星を持っている。
あなたの優しさは結果的に人を社会復帰出来ないところまで追い込むことがある。
自分のためにもまわりのためにもその辺の自覚をしっかり持ってください。
がんばってね。
岡田育さんが生まれた日、金星は魚座の7度にあり、魚座の4度にパラスがあった。
金星は美の星、アフロディーテ。パラスのアテナは知略に富む戦いの処女神。
ユニセックスなヘアスタイルにその辺現れているようでおもしろい。
追記:以前書いた増田
http://anond.hatelabo.jp/20130903144920
俺ヒカキンってなんか好きになれなかったんだよね。だって、ニコニコの実況プレイの劣化版じゃ~んって思ってた。
自己承認欲求乙!みたいな?実際パズドラ()とかやられても、そんなクソ下らないリア充向け単純作業ゲームがどうしたの?って思ったよ。
で、ヒカキンを鼻で笑ってニコニコの実況ばっかり見てたんだけど。最近は意識かわった。
むしろチャンネル登録数稼げてない普通の奴の普通の商品紹介動画みたいなの見たりしてたんだけど。なるほどなって。
これって、日常のちょっとした楽しみを切り取ってんだなと。リア充の友達が楽しそうに遊んでるのを見てる感じ。しかも編集つきで。
俺とかって、完全に引きこもりで友達0人なんだけどさ。友達が新しいおもちゃを買ってきたりしてリアクションも簡単に取ってくれてるみたいな?面倒くさいじゃん、リアルで人とあってみたいなのって。
あと、チャンネル登録が少ないとケレンミっつーかな、そういうのが無い。クリエイターと消費者みたいな。
あと、あれだ、底辺ユーチューバーってコンビニの商品みたいに無味無臭なんだな。ニコニコはアクが強い料理なんだけど、ユーチューバーは顔をさらしてるから瑕疵が無いっていうか、失点が少ないノリばかり。いわゆる近づきやすいリア充。女にモテそうなナチュラルで清潔感があってみたいな。そういう感じの奴が多い。ヒカキンみたいなのも髪そめたり汚いこと言わなかったりある程度ちゃんとしてんだな。
リア充の友達とかって絡むのが疲れるんだけど、ネットなら何の疲れもなしに絡めるからいいね。リア充とリアルであうと、上下関係っつーかな、そういうのが気になって対等に付き合う感じがなくてフランクに付き合えないんだよね。一歩引いちゃうから楽しめないんだよなあ、リア充とは。人種が違うっつーか、白人とは対等に話しできませーんみたいなのがあるわ。劣等感も湧くし。
ああいうの見ると、初めてニコニコで実況動画見たときみたいな感覚になるわ。「こいつらの会話術うめえなあ、まねしよー」って。実際ニコニコのトークパクってうまくいくことも多い。あんま出回ってないネタや言い回しのコツとか。
ユーチューバーはうまい言い回しは少ないけど、「うまい表情、ファッション、態度、感情表現方法」みたいなのが感心する。これをぱくったり取り入れていけばいいのかなーっていう希望みたいなのを持たせてくれるっていうか。見てて、「あ~これはモテますわあ、彼女作れますわあ」ってのが実感で理解できる。
http://anond.hatelabo.jp/20140911125306
http://manathi555.hatenablog.com/
↑この人がどうこうって話でなくて、これを見て思い出しただけだけど、同人界っていうのか絵師界っていうのか知らんけど、あの世界って変に「様」をつけるね。
べつに「さん」でもよくねって思うんだけど。
おたがいフランクに会話してるのに敬称だけは「様」だったり、前に同人やってる人どうしで論争してるのみたけど、論争してるのにやっぱお互いを「様」付けだったりね。
オタクの語源が「お宅」って呼び合うことだったり、フィクションのステレオタイプのオタクが「氏」をつけて人を呼んでたりするけど、この「様」もけっこうおかしいと思うわ。
○朝食:ちゃんぽん
○夕食;なし
○調子
好い感じ。
はてなに関する楽しいことがあったので、少しテンションがあがった。
○デッドライジングCASE0
ガソリンスタンドに立寄休憩していると、謎の男にトラックを盗まれるというところから、ストーリーがスタート。
足とゾンビフレックス(=ゾンビ化の進行を抑える薬、前作の彼女がもしかして作ったのかな?)を探す為に、主人公はゾンビだらけの街に飛び出す事に。
って感じのストーリー。
その後、バイクのパーツを見つけて、この街から脱出しようとすると、
今回のサイコパス登場。
サイコパスに「お前の娘はいつか殺される! 俺じゃなく、政府にでもな、もうゾンビなんだ」的なことを言われるが、父親として頑張る主人公。
フランクさんほどじゃないが、中々格好いいじゃないか。
そしてそれを倒すも、今度は軍に囲まれる。
バイクを操作して軍の包囲網を抜けたところで、盗まれたトラックを発見。
こ、この謎の男はなんだったんだ?
うーん、ケース0というからには伏線とかバリバリ張るのかと思いきや、ケイティが母親にかまれてゾンビになったことぐらいかな、伏線らしい伏線は。
(街も別の街に変わるみたいだし)
○朝食:なし
○夕食:なし
○調子
テンションあげあげでいきますよー! とか言って、お酒を飲んでしまった。
気分よく酔えたのでよしとしよう。
○デッドライジング1
45レベル。
ケース07を攻略。
これがまあ、大変だった。
ついに最終章、ケース08へ。
そのときの「お前のやったことは許さない、だが俺が伝えてやる」というフランクさんの言葉は、もう格好よすぎだ。
「あいつはテロリストだった、だが、最後に兄貴みたいなこと言いやがって」とか、もう死んでからのカリートあげが凄い。
そして何より、それを口にするフランクさんが格好いい!
ここまで非常に滾る展開だったのだが、エンディング後セーブが入り、OverTimeモードに入った瞬間
このゲームに詳しい人ならわかると思うが、このタイミングのフリーズはかなり手痛い。
OverTimeモードをLV1からヤルか、通常モードを引き継ぎでもう一周するかの選択になるからだ。
はっきり言って、一気にやる気が失せたので、Overtimeモードはネットの情報を見聞きして満足することにした。
僕のモットーである「スタッフロールを見る」は成し遂げたわけだし、別にもうこれでいいよ。
ええと、なになに、実はカリートは孤児を使った人間爆弾ならぬゾンビ爆弾を計画していたと、
そしてフランクさんはそれをスクープするもよくあるニュースとして片付けられてしまいましたとさ、2に続くと。
ふーむ、面白いんじゃないですかね?(はっきりいって、このタイミングのフリーズは手痛すぎた)
まあでも、途中は確かにだいぶ面白かったし、フランクさんのキャラクタ自体はかなりシビれるものがあった。
是非とも再びフランクさんが登場するCASE WESTをプレイするため、2とCASE0をプレイしようと思う。(カプコンサマーセールで安く買えたし)
このゲーム熱をどこにぶつければいいのか、そうだHaloWarsだ、と思い次の項目へ進む。
○HaloWars
まずはカットシーンでスパルタン対エリート、軍曹対アービター滾ってきたあああああああ!
そしてテンションだだ上がりのまま、フォージ軍曹が身を犠牲にしてリアクターを爆発させることに、
そんな悲しいことないよ!
Haloシリーズの魅力は台詞回しとシナリオにあると思うんだけど、そのどれも特にwarsでは魅力的じゃなかった。
けど、RTSというゲーム性は正直FPSよりも好みかもしれない。
でも、ゲームへの没入度という意味ではやっぱりFPSが、HaloにはFPSが似合うかなあ。
○朝食:ツナ缶
○昼食:焼きそば
○調子
また、今日はgamescomというゲームショーの中継を見ていた。
発表された遊園地を作る?ゲームが非常にバカゲー臭くて面白そうだった。
○デッドライジング1
36レベル。
ケース05とケース06を攻略。
の前に、レズビアン?の婦人警官を倒したり、スナイパー親子を倒す等のサブシナリオをこなす。
いやあそれにしもて、どんなときも冷静にカメラをかまえるフランクさんは格好いいなあ。
良い男ランキングでマスターチーフの次につくぐらいの格好よさだ。
○HaloWars
シナリオ部分は、自分たちが犠牲となり、古代兵器の復活を阻止するというHaloおなじみの展開に。
でもさ、自分たちを犠牲に何かを成し遂げるってコヴナントたちの救済と実質同異議なんだよなあ(個人個人が納得しているかは別として)
残り1ステージ、滾ってきたぜ!
○ハッピーウォーズ
そろそろ、XboxOne向けの情報も出て欲しいなあ。
と思うも、今日もクイックをこなす。
○昼食:ツナ缶+のり弁
○夕食:豆腐のすき焼き風煮込み(豆腐を焼くという過程がパッケ裏に乗っていたが、上手くできなかった)+卵焼き+ご飯
○調子
散歩したさきで今時珍しいゲーム屋さんに入り、XboxOneのカタログをもらってきた。
面白そうなソフトがたくさんのっていて、テンションが上がった。
○デッドライジング1
ストーリーは分かっているので、ケース1のムービーは全飛ばしでスタート。
ケース02に備えてレベル上げ、と思い救助者を助けに行くも、
これがもうかーなーり難しい!
ゲームあるあるとして「救助」とか「護衛」ってのは難易度が高いってのがあると思うんですが、もうまさに典型。
フランクさんが格好いいだけに、見捨てるのは情けないなあ、やだなあ、と思うのですが、リセットする勇気もなくだらだらプレイ中です。
○ハッピーウォーズ
星の欠片とハッピーカードの無料券がキャンペーンで無料で貰えたので、ガチャを回しました。
砲台命中目当てで、僧侶シールを張って頭防具のガチャを回したところ……
結果は、疾走+付きの頭防具でしたー。まあ当りっちゃあ、当りなんですが微妙ですね。
何が微妙ってもうすでに持ってるんですよねえ。
疾走は、ウォールと比べると、序盤中盤終盤問わずいつでも使える優良スキルだし、
聖なる鎧とは一長一短ですが、僕は疾走の方が優れてる点が多いと思っています。
この聖なる鎧、疾走どっちのパフを優先するのか問題は、僧侶については結構大事だと思うので、いつか深く考察したい。
ゴールドリストバンドを獲得して、残るはチャンピオンと戦うためにポイント稼ぎ。
という所まできました、人気ランキングも98位まであげ、100位以内の実績を獲得。
知人も私もそっちの感性皆無。知人のブログを通じての縁。その霊能力者の先生もブログを書いてて、知人が、
「この人おもしろそうだぞ」と。試しに行ってみっかー、と。
私は「そんなもん(幽霊とか)いない!」みたいな完全否定派でもなく、かといって、そういうのを感じた経験も一切ないので、スタンスとしては、「わりとどうでもいい」だった。関係ない、みたいな。
最寄の駅に着くと、50代半ばの、白髪眼鏡の紳士系おっさんが迎えに来てくれた。京都弁。フランクな、サラリーマンとしか見えないおっさん。スラックスにポロシャツ。
自宅でやってるらしく、15分ほど炎天下の中歩く。家は、なんというか、まるで生活感・生活臭の感じられない不思議な家だった。あと、玄関先とかによくある盛り塩がなかった。
彼は小さいときから能力があったらしい。「生まれてくる前は綺麗な世界だったのに、この世はなんか暗いなあ」とか言って両親を困惑させたりしたという。また、色々「見えてた」という。中でも面白かったのは、他の「見える」ものとは何か違うものが見えていたこと。「ゴリラみたいなのが見えてた」と。ずうっとそのゴリラ的なのが不思議だったが、大人になり会社員になってから、あるつてで霊能力者(先生の師匠となる人)に出会う。その師匠に、「その変なゴリラは不動明王様だ」と指摘を受ける。また、「龍神も守護してるよ」と言われる。その師匠に、「お不動様&龍神様がバックにいるんだから、のちのちは私と同じ職業になるねwww」とも言われる。
先生曰く、先生自身は、「そういう『神の眷属』の道具」であり、「彼らのロボット」なんだとか。
師匠に弟子入りして能力を磨き、脱サラ。そのあたりから、透視(霊視のことだと思う)→浄霊(除霊ではなく、昇天させる)ができるようになる。
二階の部屋に上がる。五段のデカい神棚以外簡素すぎる室内。テーブルに知人と私、対面して先生。
先生、仕事着に着替える。紺色の作務衣。首に、坊さんが掛けるような模様入りのやつ。手に長い茶色の数珠。
何をするかと思ったら、右手の指でやたらノートに書いた名前をさする。この時点でもう「あーなるほどね」的な感じの先生。さらに画数も見る。それは意外だった。(ちなみに知人の画数は完璧で、しかも霊的にも何にも問題なし、とのことだった)
「自分のこと以外でなんかある?」とのことだったので、自宅について見てもらう。先生、住所をノートに書く。さする。
最初に自宅。
先生は神棚に向かいなにやらぶつぶつ言う。あまり聞き取れなかったが、なんとなくこんな感じだった。
先生「岐阜県〇○群〇○についてでありますが・・・不動明王様・・・龍神様・・・なんちゃらかんちゃら・・・・」
実家には特になんかあるわけではないらしい。が、「暗い」「若干淀んでる」とのこと。なので、「空気入れ替えまめにしてね」と。
次は私本人。
同じようにお不動様と龍神様に呼びかける。今度は数珠を先生自身の胸にバシバシ当てる。さらに背中にもバシバシ当てる。3~5分ほどそれを眺める。で、浄霊、つまり憑いてたやつの昇天(成仏?)終了。
私は特になんにも感じない。喫茶店で冷たいコーヒー飲みたいなあと思ってた。
先生曰く、憑いてたのは江戸時代あたりの女の不成仏霊(40歳くらい)だと。
結構長い間私に憑いていたと。そんで、私の生命エネルギーをちゅうちゅう吸ってたと。そりゃしんどーなるわ、と。でももう昇天させたので、これからは元気いっぱいになる、と。あと、私はごくごく弱い霊媒体質だと。
今後そういうのを遠ざけるには何したらいいかと聞いたら、「とにかく汗をかくこと!(循環・新陳代謝よくする意味で)」と言われた。「サウナは?」と聴いたら、「サウナ?サウナね・・・」と、ちょっと微妙な顔された。運動ですかそうですか。あとは、「よくわからないお地蔵さんとか微妙な神社とか祠とかに絶対に手を合わしたらあかん」と。他には他には?としつこく聞くと、「それ以外別にない」とのこと。ただ、「源泉かけ流しにかぎり温泉はいいよ」とのこと。下呂温泉はあかんらしい。まじか。
その後しばし雑談。色々聴いてみたことを箇条書きに。
・医者、特に精神科医の人は強くないとやられる。気付いてないけどすごいのを背負ってたりするらしい。
・仕事の対象は、「憑りついた不成仏霊」「邪気」「因縁」のみっつ。
・「邪気」とは、妬みや恨みとかの、その人に向けられた負の感情
・「因縁」とは、先祖がやらかしたことの報いみたいな。先祖が武士だった人に多いらしい。これが一番難儀らしい。
・この世は、霊格の高低色んな人がいる。神レベルの人から、しょうもないのまでピンキリでごちゃまぜ。
・だからこそ面白い、とのこと。あの世に行ったら同レベルのとしか関われないとのこと。
・死ぬ前一週間くらいにお迎えがくるらしい。
・自殺の場合はこない。むしろ、厳罰喰らうらしい。成仏できずさまよったり?する。
・木村藤子という人はガチ。ただ、客が殺到しすぎて力が弱まってるらしい。
・「生霊」というのはない。というか、それは「邪気」のことらしい。(生きてる人が憑りつくとかはないということ)
・「なんか知らんけど自分が元気になる場所」こそがパワースポット。有名所が自分に合うとは限らない。
はっきり言って今一つ実感はないのですが、「霊能師」という人に初めて対面したので、面白かった。
入社2ヶ月と数日の私が同期のゆとり新入社員に思うことを書きます。
普遍的な話とかゆとり世代の話とか同期に限った話とかが十把一絡げになっているのでその点ご注意ください。
良くも悪くも就活マニュアル本の延長線上的な振る舞いが散見される。
良く言えば、礼儀に関しては最低限の知識があり大きく間違うことはなく、模範的で平均的な社員である。
悪く言えば、かしこまらなくていい時でもマニュアル通りに振る舞い、先輩や上司とくだけた話をするのは苦手である。
その原因は、敬語に対する恐怖心や失礼なことを聞いてはいけないという思いだと思う。
例えば、おふざけを言った先輩社員に軽いつっこみやいじりをするということができないということがある。
敬語がフランクになってしまうことへの恐怖心と失礼にあたるのではという躊躇いがそうさせているのではないだろうか。
また、そういう場合に彼らは「あ、、ええ、、、そうですね」のような不自然な返答や困った表情でただ言葉をつまらせているケースが多い。
言葉を換えれば、リスクをとってまで挑戦しない傾向が強いのだ。
成功して得ることより失敗して失うことを避けたいと考えているといってもいい。
失敗して道を外れた人たちが再び元の道へ戻ってくることができないのが日本社会であり、厳しい現実だと教育者(両親・親戚や、テレビ・パソコン等の情報も含む)から日常的に刷り込まれてきたことが背景にあると感じている。
刷り込まれた情報の代表例として、雇用状況の悪化、平均年収の低下、節約生活ブーム、学歴差別、世代批判、SNSにおける個人への誹謗中傷、が考えられるが、こうした情報が日常生活を通じて身体に染み付いてしまったのである。物心つく前からケータイとともに成長してきたマセガキな自分達がこうした情報に右へ倣えで育ってしまうのは必然ではないだろうか。
(親御さんへ、インターネッツは怖いところです。なんて脅しぐらいでは子供は余裕でネットに浸りますよ。リテラシーを教えましょう。)
生まれ育った環境が悪かったんだ!もっと優しくしてよ!なんて微塵も思わない。
ゆとりというのはこういう傾向がある、と参考にしていただければいい。
あくまで参考であって、世代という言葉で定型化することはあまりに無謀であり乱暴な話なのだ。
決めつけて扱うのはやめてください。お願いします。
マニュアル本に頼っているうちは補助輪付きの乳母車のようなものだろう。
そんなものに乗ってる奴を誰が大人として扱うのか。
失礼な態度をとってしまったら2度目はしないよう心がけろ。
お前たちと同じゆとり世代として生きる私の歯がゆさを考えろ。
ふう、、、
ごめん。でも事実だし。
それはお前がそー思いたいだけだろ。そもそも俺は自分が文化人とか言ってないし、別に思ってもないし。
どーでもいいよ、その括り。
ごめん、俺のフレンチとか行ったことないよ。さすが田舎成金、流行りものには敏感だね。
世田谷住みなんだけど、じいちゃんの代から通ってる鮨屋、うなぎ屋に行くのが幸せかな。
やっと自分のお金でいけるようになったんだ。だから余計に幸せかも。
ちなみに、美味い鮨は銀座じゃなく世田谷だから。そういうの田舎成金は知らないんだろうな。
どんなバブル脳なんだよ。銀座、六本木で豪遊することに価値を見出せないのでどーでもいい。
銀座のクラブとか、知り合いにつれてってもらったことあるけど、豪遊はしてないしな。
東京人からすると、不便だし、近くに会社がない限り行かないわ。
時計に興味ないのよ。
あんた田舎成金だから、フランク・ミューラーとかに騙されちゃうんだろ?
教養は知らん。本読んでついてればいいな、という程度。
東京に住んでるのが当たり前すぎて、誇りも何もない。
女です
だったら全員女がいい その方が絶対楽しい
女の立場が強くて、男が主体性なく言うこと聞いている状態が嫌で嫌で仕方が無い
自分が男の前で強い女になるのは絶対に嫌
かといってキツい女を出し抜く術もない
男が半数以上いれば、女が舵をとらなくていい いざこざも生まれず私は安心して女らしくいられる
こういう思考をオタサーの姫って揶揄されるのかな、でも性別逆の殿もかなりいるよ
同族嫌悪かな
もちろん男性少数派の中で主体性を持たれている男性もいらっしゃいますし、
性別関係なくスマートに舵をとれる女性リーダーがいらっしゃることも理解しています。
合唱コンクールで張り切りすぎてる女子と、ついていいけず引く男子
みたいにすぐなる気がして…
なんか今度知り合いのBBQに参加するのですが、
自己判断なので違ってるかもしれませんが
「男女はこうあるべき!」思考がすごい強いんだと思う
皆さんのご指摘通り面倒くさいですしいけないなと思います 直したい
でも必要以上にでしゃばったり男を卑下したりする女が大嫌い
そういう風に頑張ってる女に協力しない男はもっと嫌い
女性が多くなるとそういう場面にすぐ出くわす
ちなみにずっと共学文系です
えーと。「オシャレ」にはだいたい2種類あって。
・コスプレ
ここ分けずに「オシャレ」言い出すから百家争鳴になる。
わかりやすいですね。なんかみんなが「CD」だの「コーデ」だの言ってるやつです。
2次絵で言えば「属性」の盛り方です。
パンクコスプレとか、イタリア色男コスプレとか、NYゲイコスプレとか、西海岸大学生コスプレとか。
雑誌のモデル<<メゾン(メーカー)のモデル<<実在の風俗(軍服とか作業服とか社交服とかクラブ服とか)
みたいな。
実在の風俗なりメゾンの文脈なり抑えてると上級者だけど、まぁそんなのはいいや。
「どこに属するか」を記号的に表す。
BDオックスフォードシャツは、UKオクスフォード大を起源とするホワイトの上流階級学生風コスで、ポロラルフローレンの主力で意味論的には普段着なんだけどフランクなビジネスにも許容されるようになった。みたいな。UKの不良(モッズ他)からウォール街までちょっと二次使用されすぎて意味がぼやけてるんだがその分使いまわしやすい。
こっちが「服装がダサい人の特徴と、唯一の改善策」http://anond.hatelabo.jp/20140413020052 でおもに言われてる要素。
生地とか縫製とか体型にあったシェイプとかを便宜的にこう呼ぶ。
2次絵で言えば塗りとデッサンみたいな。
こちらは「センス」とかあんまない。UNIQLO以降は特にどこも最適化しまくってるので。
材料費と人件費と歩留まりが全てなので、基本的にカネださないと良いもの買えない。
で、テクスチャの方って、どっちかってーと他人に見てもらってセンスを評価してもらう用というよりは、もっと内向きなものだと思うんだわ。
いい素材、かっちりした縫製、合ったシェイプのものを着ると断然にキモチイイ。
単純に、「真冬にゴアテックス素材の体型に合ったジャケット着てると全然暖かい」とかそういう話。
で、その喜びを知っている人間同士が「お。それキモチイイですよねー」と褒め合う、みたいな。本来は。
(あと絵の素人でも塗りの巧拙がある程度は雰囲気で評価できちゃう人がいるように、着たこと無い人でも無意識化であるていど「いい素材」を評価できる人もいる。というかそのような視覚的な快感ももたらすのが素材、縫製、シェイプが「価値のある=高いテクスチャ」だからね。)
で「唯一の改善策」の人は「ゴアジャケこんな快適なのに、なんでおまえそんなペラペラのビニールウィンドブレーカ着てるの? 寒くないの?」って言ってるようなもんで、言いたいことはわかるし、そういう言い方になっちゃうのもわかるけど、世の中には冬でもビニールのウィンドブレーカで乗りきれちゃう我慢強い人も多いし、そもそも寒くない地方の人かもしれない、という。
個人的にはペラペラのウィンドブレーカ2シーズン買うカネで、2倍の値段のジャケットを買って大事にして2シーズンもたせるほうが楽しいと思う派ですけどね。愛的な意味で。
あと他の人も指摘してるけど一般的な意味でいうふんわりした「オシャレ感」については髪とか顔周りの毛関係が果たす役割がすごいデカくて、こっちは服とかよりはるかに難しくて地理的な要因とかめぐり合わせとかあって制御も一般化も無理で厄介だと思う。