○朝食:なし
○夕食:なし
○調子
テンションあげあげでいきますよー! とか言って、お酒を飲んでしまった。
気分よく酔えたのでよしとしよう。
○デッドライジング1
45レベル。
ケース07を攻略。
これがまあ、大変だった。
ついに最終章、ケース08へ。
そのときの「お前のやったことは許さない、だが俺が伝えてやる」というフランクさんの言葉は、もう格好よすぎだ。
「あいつはテロリストだった、だが、最後に兄貴みたいなこと言いやがって」とか、もう死んでからのカリートあげが凄い。
そして何より、それを口にするフランクさんが格好いい!
ここまで非常に滾る展開だったのだが、エンディング後セーブが入り、OverTimeモードに入った瞬間
このゲームに詳しい人ならわかると思うが、このタイミングのフリーズはかなり手痛い。
OverTimeモードをLV1からヤルか、通常モードを引き継ぎでもう一周するかの選択になるからだ。
はっきり言って、一気にやる気が失せたので、Overtimeモードはネットの情報を見聞きして満足することにした。
僕のモットーである「スタッフロールを見る」は成し遂げたわけだし、別にもうこれでいいよ。
ええと、なになに、実はカリートは孤児を使った人間爆弾ならぬゾンビ爆弾を計画していたと、
そしてフランクさんはそれをスクープするもよくあるニュースとして片付けられてしまいましたとさ、2に続くと。
ふーむ、面白いんじゃないですかね?(はっきりいって、このタイミングのフリーズは手痛すぎた)
まあでも、途中は確かにだいぶ面白かったし、フランクさんのキャラクタ自体はかなりシビれるものがあった。
是非とも再びフランクさんが登場するCASE WESTをプレイするため、2とCASE0をプレイしようと思う。(カプコンサマーセールで安く買えたし)
このゲーム熱をどこにぶつければいいのか、そうだHaloWarsだ、と思い次の項目へ進む。
○HaloWars
まずはカットシーンでスパルタン対エリート、軍曹対アービター滾ってきたあああああああ!
そしてテンションだだ上がりのまま、フォージ軍曹が身を犠牲にしてリアクターを爆発させることに、
そんな悲しいことないよ!
Haloシリーズの魅力は台詞回しとシナリオにあると思うんだけど、そのどれも特にwarsでは魅力的じゃなかった。
けど、RTSというゲーム性は正直FPSよりも好みかもしれない。
でも、ゲームへの没入度という意味ではやっぱりFPSが、HaloにはFPSが似合うかなあ。