2014-06-09

ゆとり新入社員ゆとり新入社員に思うこと

入社2ヶ月と数日の私が同期のゆとり新入社員に思うことを書きます

普遍的な話とかゆとり世代の話とか同期に限った話とかが十把一絡げになっているのでその点ご注意ください。

会社での振る舞い

良くも悪くも就活マニュアル本の延長線上的な振る舞いが散見される。

良く言えば、礼儀に関しては最低限の知識があり大きく間違うことはなく、模範的で平均的な社員である

悪く言えば、かしこまらなくていい時でもマニュアル通りに振る舞い、先輩や上司とくだけた話をするのは苦手である

その原因は、敬語に対する恐怖心や失礼なことを聞いてはいけないという思いだと思う。

例えば、おふざけを言った先輩社員に軽いつっこみやいじりをするということができないということがある。

敬語フランクになってしまうことへの恐怖心と失礼にあたるのではという躊躇いがそうさせているのではないだろうか。

また、そういう場合に彼らは「あ、、ええ、、、そうですね」のような不自然な返答や困った表情でただ言葉をつまらせているケースが多い。

彼らの振る舞いはどことなくぎこちなく歯がゆいである

なぜそういう振る舞いになってしまうか

私たちゆとり世代というのは失敗することを非常に嫌う。

言葉を換えれば、リスクをとってまで挑戦しない傾向が強いのだ。

成功して得ることより失敗して失うことを避けたいと考えているといってもいい。

そう考える背景について

失敗して道を外れた人たちが再び元の道へ戻ってくることができないのが日本社会であり、厳しい現実だと教育者(両親・親戚や、テレビパソコン等の情報も含む)から日常的に刷り込まれてきたことが背景にあると感じている。

刷り込まれた情報代表例として、雇用状況の悪化、平均年収の低下、節約生活ブーム、学歴差別世代批判、SNSにおける個人への誹謗中傷、が考えられるが、こうした情報日常生活を通じて身体に染み付いてしまったのである物心つく前からケータイとともに成長してきたマセガキ自分達がこうした情報に右へ倣えで育ってしまうのは必然ではないだろうか。

(親御さんへ、インターネッツは怖いところです。なんて脅しぐらいでは子供は余裕でネットに浸りますよ。リテラシーを教えましょう。)

いちゆとり社員として

生まれ育った環境が悪かったんだ!もっと優しくしてよ!なんて微塵も思わない。

ゆとりというのはこういう傾向がある、と参考にしていただければいい。

あくまで参考であって、世代という言葉定型化することはあまりに無謀であり乱暴な話なのだ

決めつけて扱うのはやめてください。お願いします。

ゆとり社員

マニュアル本に頼っているうちは補助輪付きの乳母車のようなものだろう。

そんなものに乗ってる奴を誰が大人として扱うのか。

言葉遣いを注意されたらすぐ直す努力しろ

失礼な態度をとってしまったら2度目はしないよう心がけろ。

お前たちと同じゆとり世代として生きる私の歯がゆさを考えろ。

ふう、、、

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