はてなキーワード: カレギュウとは
先日、松屋でビーフカレーを食べて思ったんだけど、思ったよりスパイシーで美味しいと思う一方で、しょっぱすぎる。思い返せば、欧風カレーの、特にチェーン店で塩っぱいなぁと思うことがままある。
塩を入れると味が引き締まるから入れたくなるのはわかるけど、スパイスだけで十分美味しくなるので、塩は入れないか、入れても隠し味的にごく少量にしてもらえないだろうか。少なくとも塩味が強すぎるとこがままある気がする。
価格相応というか、材料費が潤沢でないために味がぼんやりしちゃうからどうしても塩を入れざるを得ないのだって判断もあるってことかなと思うけど、松屋のビーフカレギュウは830円で安くはないよね。
欧風カレーを出すお店は、グレービーに入れる塩の量を控えめにした方が良いのではないかと、立ち止まって考え直すタイミングを持って欲しい。
はじめて食べた
カレーが思ったよりかなり辛い
所詮安いチェーン店のカレーだからマイルドだと思ってたからかなりダメージ食らった
なぜかカレーの辛さがよけい際立って口内がしんどくなる
昔の松屋は辛いのがいい人は七味みたいな小ビンでスパイスかけてみたいな感じだったと思ったけど変わったのか
外側はいいとして中身がべちゃべちゃでまずい
たぶんこれ焼くせいで時間もすげーかかったし
あとハンバーグがカレーの器に入ってるから、ハンバーグの体積分、カレーの量も減ってる気がする
カレギュウなら牛肉はごはんにのっかってるから、カレーの器にはカレーだけがたっぷりはいってる
いや知ってたけど実際にそうやって出てくるとどうやって食べたもんかかなり迷った
小学校のときはカレーをごはんにかけてぐちゃぐちゃにまぜて食べてたのに、
中学生になるとみんなごはんをスプーンですくってカレーにつけながらお上品に食べるのが、実はすごく気に入らない女の子のエピソード
それ思い出して最初はごはんをスプーンですくってカレーにつけて食べてみたけど、
半分くらい食べてめんどくなったからカレーの器にごはんを入れて食べた
松屋のカレーが辛すぎる!?ココイチの1~10辛全部と食べ比べてみた : Cooking Maniac
ここ見て書いた
2年前だから今とは変わってるのかも
つっても1辛程度ってのもにわかには信じられない
ひたすら辛いで終わった気がする
辛さに慣れてる人なら美味しく感じるのかも
○朝食:ツナ缶
○昼食:焼きそば
○調子
また、今日はgamescomというゲームショーの中継を見ていた。
発表された遊園地を作る?ゲームが非常にバカゲー臭くて面白そうだった。
○デッドライジング1
36レベル。
ケース05とケース06を攻略。
の前に、レズビアン?の婦人警官を倒したり、スナイパー親子を倒す等のサブシナリオをこなす。
いやあそれにしもて、どんなときも冷静にカメラをかまえるフランクさんは格好いいなあ。
良い男ランキングでマスターチーフの次につくぐらいの格好よさだ。
○HaloWars
シナリオ部分は、自分たちが犠牲となり、古代兵器の復活を阻止するというHaloおなじみの展開に。
でもさ、自分たちを犠牲に何かを成し遂げるってコヴナントたちの救済と実質同異議なんだよなあ(個人個人が納得しているかは別として)
残り1ステージ、滾ってきたぜ!
○ハッピーウォーズ
そろそろ、XboxOne向けの情報も出て欲しいなあ。
と思うも、今日もクイックをこなす。
○朝食:牛丼
○昼食:カレギュウ
○夕食:考え中
○調子
よくないんだよー。
もうなんか、しくしくしちゃって、元気元気ーって感じになれない。
くそーこんじょだこんじょ!(古いアニメの決め台詞を突然言う遊び)
○アニメ
今期僕の一番期待作がついに始まります。(僕はテレビをチューナー?と繋ぐ線をもっていないので、ニコニコ動画の視聴です)
僕はこういう声優さん達が幸せそうにキャッキャッウフフとしている作品がたまらなく好きなんです。
今日投下した作り話は二つ。
一つは縦読みを仕込んだんだけど、誰からも指摘を受けずしょんぼり。
どちらも20ブクマほど。(議論になるような作り話は嫌いなので、トラバが伸びないんだよなあ)
○ゲーム
○ハッピーウォーズ
クイック一戦、協力ワンセット。
自分的には
僧侶は対城門においては、対物戦士に劣りますが、建築3、2を付けることで単独行動が出来るというのが魅力ですね。
特に低レベルなら破壊丸太、高レベルならランチャーと状況によって使い分けられるのが魅力かもです。
(この辺の立ち回りは要勉強だなあ、破壊丸太は目立ちすぎて、BOTにも旨く処理されることがあるので、多少レベルが低くてもランチャー安定かも)
神田駅でSuicaをフルチャージし、西口商店街の松屋に入る。
店内で手を洗ったり、二十秒ほどトイレに行ったりしていたら、いつのまにかうとうととカレギュウを注文してしまった。
席について、食券を机に置く。
店員観察にも飽きて、壁の広告を黙読。ひとしきりセール情報を学ぶ。
退屈しのぎに牛丼の価格変遷を思い返すが難しすぎる。店員の雑談で中国語の勉強。
舌にヒリヒリくる感じが実に心地良い。
注文を思い出して、簡単な暗算をする。
ちょっと手持ち無沙汰になって、また壁の広告を黙読。
カレギュウが来た。
吉野家ではこうはいかない。
それだけで株価が高いのではないかとさえ思う。
頼んでもいないのに味噌汁が出る。
カレギュウを書き込んでから、生野菜を食べ、また味噌汁を飲む。
ひとしきり食べてから、思った。
こいつは最高の朝食だ。
ありとあらゆる食材が、ここにある。
カレーが、肉が、生野菜が、そして味噌汁が、もう松屋専用に作り込まれている。
カレギュウを食べてから牛丼を食べると、実に窮屈で無理矢理な印象を受ける。
漬物がなくて、甘くもない。
ほんの数か月前までは牛丼が駄目だなんて考えもしなかった。
だが、カレギュウを一度でも食せば、誰もが僕と同じ感想を抱くだろう。
つまり「こっちが本物」なのだということを。
むしろ牛丼は、カレギュウが登場するための伏線に過ぎなかったのではないか。
たぐい稀なる完成度を誇る実験食。真打はむしろカレギュウで、その前には牛丼はもちろん、全ての牛丼もどきが色褪せて見える。
コーイチはそう言っていた。
ホラーが一流の大衆娯楽として昇華し、世界中の人々のイマジネーションに強い影響を与え、それ以後のホラー漫画は、どこか漂流教室のようだった。
そして、カレギュウは、すべての食事におけるそれだ。
カレギュウ以後、わずか数年で僕の食生活はカレギュウとカレギュウ的なもので埋め尽くされるだろう。
グッバイ・牛丼
カレギュウの具材にはまだ肉が必要だ。
けれどもそういう時代もすぐに終わるだろう。
おそらく大多数の人にとって、カレーで事足りるのだ。
カレギュウ以外のメニューを必要とするのは一部のプロだけになり、そういう食事さえもいずれはカレギュウ的なものにとって変わられるだろう。
松屋のカレーがでたとき、あんなメニューじゃ満足できないという人がいた。
しかし実際には満足出来てしまった。
一方、もうやってしまったのが一流のすき家である。
そしてカレギュウはすべての牛丼屋にそうしたいと思わせるのに十分な魅力を持っている。
新しい時代がここからはじまるのだ。