はてなキーワード: ハブとは
これから話す話はもう何年も前のことなのに、いまだに私の心を暗くする。
ここに吐き出すのはずるいよなぁと思うけれど、文章にして外に出すことで、いい加減気持ちに区切りをつけたい。
私はAAAというグループのファンだった。にっしーこと西島さん推しのall推し(箱推し)で、7人ともが大好きだった。
グループ全員のことが好きで応援していたけれど、その中でもにっしーが特別だった。まず顔がめちゃくちゃかっこいいし、歌声は唯一無二のものだし、ダンスは当時秀太くんの得意分野とされていたけれど(今は知らん)誰よりも力の入ったにっしーのシャカリキダンスが好きだったし、ライブでテンションが上がってアクロバットしちゃうのは最高にかっこよかったし、細身で頭が小さいからスタイルも良いので何をしても様になる。歌いながら色っぽい表情や蔑むような冷たい目にどきどきした。MVでどれだけかっこいい曲でも必ず一度は笑い皺のできるあのくしゃっとした笑顔を入れてくるのも、涙もろくて感情が涙になってあふれ出てしまうところも好きだった。
そんなかっこいい一面を持つ一方で、彼は口を開くと、ちょっと不思議なひとだった。天然だったり、突拍子もなくギャグをしたり、お話はあまり得意ではなくMCはうまくまとまらなかったりした。ライブでは西島さんの話でしらけて変な空気になることもあった。そんなキャラクターだったからメンバーからもいじられやすい人だった。6対1、あるいは、ファンも含めた大勢対1になる構図が見ていてしんどい時もあったけれど、そうやってメンバーやお客さんにからかわれたり笑われたりするのは(不本意である時もあったかもしれないけれど、ほとんどの時が)彼の元来持っている「人を楽しませたい」という思いからくるサービス精神によるものなのではないかなと受け取っていた。
西島さんはメンバー愛も7人の中で一番重いことで有名で、私はにっしーが大切にしているAAAというグループのことも大好きだった。本当に、仲の良い7人が好きだったんだ。
だけど。
とあることをキッカケに私はall推しでいられなくなってしまった。
たぶん、些細なことだった。
周りのaオタ(AAAファン)でそんなことを気にしている人はいなかったかもしれない。こんなことで病むのは私くらいなのかもしれない、と思ってますます落ち込んだ。
メンバーはいつもの冗談、ノリ、おふざけだったのだと思う。でも、私には、イジリの範囲を越えているように見えた。にっしーは笑っていた。と思う。いつもみたいに。「ちょっと〜っ!」とか言って。でも私はあの時すごく嫌な気持ちになった。それは怒りとか腹立たしさとかに変化する。
いい歳した大人なのにそんな悪ふざけ何が楽しいの?見ている人が不快になるかもとか思わないの?
本当はもっと6人に対してここにはとても書けないような酷いことも思った。それ以降その黒いもやもやが消えなくなってしまった。
一度そうなるともうだめだったよ。
「にっしー、友達いないもんね」「にっしーは本当は暗いから」言われ慣れた言葉がひどく意地悪に聞こえた。
今までダンス曲だったかっこいい曲がファンサ曲になりメンバー同士の自由な絡みになっているのを知って、にっしーがハブられないだろうかと見ているのが怖かった。
仲良しグループと言われることにも本人たちがそれをアピールするのもファンがAAAの好きなところに「仲が良いところ」をあげるのも、全てが違和感だった。
こんなことを思うのは西島さんにも失礼なのかもしれないけれど、その西島さんのファンとして心が限界にさしかかっていたのだと思う。
その頃からちょうど、にっしーのソロプロジェクトがようやく少しではあるけれど前進し始めて、あ、これを見てればいいじゃん、と思った。
AAAを見るのはもうしんどかった。
他の6人を見て、嫌いだと思ってしまう自分が、本当に嫌だった。
最初にも言った通り、だって7人が大好きだったから。AAAはこのメンバーじゃなきゃありえない!と思っていたし、みんなと同じように7という数字を大切にしていた。
なんでこうなっちゃったのかなあ。
そして、これ以上嫌いになる前に、離れた。
完全にトラウマになった。
これ以降、わかりやすくメンバー間の仲の良さをアピールするグループが苦手になった。
それ、セールスポイントにする必要ある?何をしてたってオタクは勝手に萌えを見つけてくるんだし、そっちから言わなくてもいいんじゃない?とかなんとか。ひねくれてる。
一年くらい経ってから、とあるにっしーのファンにその話をした。その人は「あれは西島オタのトラウマですよね〜」と笑った。それを聞いて、私だけじゃなかったんだ…ととてもほっとしたことを覚えている。
6人に対してあんな風に思ってしまった自分がずっと嫌だった。あんな気持ちにもう二度となりたくない。けれど、あれが引っかかっていたのは私だけじゃなかった。それが分かっただけで、やっとこのトラウマから抜け出せると思った。
でもまだ終わっていなかった。
あれから数年経って、久しぶりに応援したいグループができた。彼らはとても仲が良い。仲が良い彼らを見ると、微笑ましい気持ちになるのと同時に、今でもずっと、またあんな思いをすることになったら…と怯える気持ちに支配される。
数十人規模のサークルにヤリマンがいた。顔面偏差値は58くらいで、とりあえず味見感覚で男とセックスするという、空想上の生き物みたいな女性だった。ちなみに俺はタイプではないので寝てない。
その子は別にサークルクラッシャーというわけではなく、寝取るとか浮気とかもなく、ただただ純粋にサークル内の男とヤりまくっていただけなのだが、男にも(そう、男にも)女にもすげー嫌われて、ハブられ、孤立してサークルから去った。
ヤリマンであるということが、まるで虚言癖のマウンティングクソ野郎くらいの扱いになってた。なぜなんだろう。すべて合意のセックスだろうし、何も迷惑かけてないのになあ。女はともかく男までホームレスを見るような汚物を見るような目で見てて正直怖かった。
ブラック企業という言葉が市民権を得てしばらく経ちますね。毎年、ブラック企業大賞なるものが発表され、だれもが聞いたことのあるような企業が名を連ねます。それに対し、ブラック研究室という言葉も有名なものの、どこの研究室がブラックだとかいった情報は大学内部の学生でないとなかなか知りえないものがあります。ましてや研究室の内情は所属している学生しか分かりません。
今回は、そんな研究室の中でも異質なケースとして、自分が修士課程の2年間過ごした研究室の話をみなさんに紹介したいと思い、筆を執りました。必ずしも拘束時間が長く、人格否定を行うような研究室だけが悪い環境ではないということ、メディアなどでよく見かけ、有名で人気な研究室が良い環境であるとは言えないということだけでも皆さんに覚えていただきたいです。後進の方々の研究室選びの参考に少しでもなれば幸いです。
第一に、とにかく人員が不足していたというのがあります。まず、先生(教授・講師)はあまり研究室にいませんでした。先生たちは予算の獲得や大学内外の事務に追われるため、多忙になります。基本的に助教や研究員・博士課程の方が下の修士・学士課程の学生の面倒を見ることになります。これだけなら普通なのですが、先生が後先考えずにどんどん仕事を受けてしまうことにより、プロジェクトに対して人間が足りていない状況が常に生じます。(先生曰く「断るの苦手なんだよね~」とのこと。)その仕事は研究だけではなく、各メディアの取材や研究室見学など多岐にわたります。自分が研究室に配属されて一年は、講義を受けるほかに、(詳しくは後述しますが)研究室の立ち上げ用に物を発注したり組み立てたり、見学者対応をやる日々で、ほとんど研究はしなかったように思います。さらに、月一くらいの頻度で(今はだいぶ減りましたが)先生のお友達を呼んで講演兼パーティーをやる準備や、先生の思い付きで増える仕事などに日々忙殺されていました。また、インターンやアルバイトといった形で外部の学生を呼んで研究してもらうこともあり、その人達は雑用をする義務はなくお金をもらいながら成果を出していたのに対し、学費を払っている学生は雑用に追われるといった状況もありました。事務スタッフも教授が所属している社団法人の経理をさせられたり、共同研究先の企業から出向(?)の形で来てた研究員の方も、後述の巨大予算の運営周りの仕事をやらされたりとひどい状況でした。
第二に、新設の研究室で、研究を行う環境づくりをゼロから始めなければいけないことがありました。これは事前からわかっていたことではありましたが、自分の想像以上の大変さでした。情報系の研究室なんて机と椅子とPCを発注すれば、あとは個々人の研究に応じて必要なものを買い足していくだけだろうと思っていました。しかし、先生の方針で、リビングラボという生活空間と研究室が融合したような形態でラボを運営することが決まっていたため、それを満たすような研究室の構築に修士の最初の一年は消えました。なぜ一年もこのようなことをしていたのかというと、9月ごろに先生がとある巨大予算を獲得し、学生・スタッフを増員するとの方針でキャンパスを移動することに決まったからです。一度ゼロから作り上げた研究室をもう一度ゼロから作り上げることになりました。自分としてはキャンパス移動ですら最初に聞いていた話と違うので、とても不満に思いました。通学時間も10倍以上増え、それだけでも大きな負担となりました。(授業は元のキャンパスでやることがほとんどで引っ越すわけにもいきませんでした。)
このような状態でまともに研究が回るはずもなく、助教(自分の所属する学科・専攻で博士までとった唯一の人)はやめてしまいました。そこから、特任研究員の方に学生指導の仕事が集中します。(本来、特任研究員は助教とは違い、学生の指導ではなく自分の研究に専念するという名目で雇用されます。)そして、社会人博士の方がその有能さゆえに研究室内の仕事を一手に引き受けこなしてくれたおかげでなんとかなっていた(?)のですが、当然彼らも自分の研究は進みません。
第三に、教授・講師間でうまく連携が取れていなかったようにも感じました。二人とも物事を放置・後回しにしたり散発的に進んだりと、計画性とは無縁の進行でした。ミーティングでもその場の思い付きのアイデアで話を発散させるばかりで収束には向かわず、学生はどうしたらいいか当惑することが多かったです.
さらに、二人の共感性の低さも研究室内の人間関係に大きくヒビを入れていました。特に事務の方々への接し方や飲み会の席(講師は酒を飲まないので主に教授ですが)での学生に対する発言は聞くに堪えないものがありました。(詳しくは後述)
また、学内の期限(修論の題目の提出など)を過ぎてから学生に通知したりと時間・期限に非常にルーズでした。そのことを詫びる様子もなく平然としている様子も腹が立ちました。その結果、学生や事務員が期限を守らない印象を外部に与えていたのではないかと懸念しています。
オーサーシップ周りに関しても不満が残りました。これは自分ではないのですが、大して面倒を見てたわけでもないのに、camera readyになって急に講師が「見るからオーサーに載せろ」と主張してくることがありました。 教授もゴーストオーサーの常連だからかそれには強く言わず結果的に受け入れられる形となりました。学生側としては教員陣の命令に背くわけにもいきませんしね。(この話に関しては、この研究室に限らず、分野としてそういう傾向があるのかなあと思います。他研究室の話は詳しく知りませんが。)
このように研究室としての体を全くなしておらず、自分を含め最初3人いた同期修了出来たのは自分だけで、1人が休学、1人が留年という形になりました。(もう一人修了者はいますが、別の研究室がなくなった結果移ってきた人です。)
次に、研究室の主である教授の性格が合わず、人間として尊敬できなかったということについて話したいと思います。上司と合わないということはよくあることだと思いますが、よくあることだからこそ、記しておきます。
初めに、衝動的な発言や暴言が多く看過できないということがありました。衝動的気質に相まって、酒癖の悪さがそれを助長していました。例えば、論文を提出できなかった学生に対して「負け犬じゃん」といったり、昔自死した学生に対して「勝手に死んだんじゃん」などといったことがありました。(なお、これらの発言は学生や職員に窘められ即座に撤回しましたが、そう思っていたという事実は消えないと思います)。その他にも配慮のない発言が多くありました。
また、自己顕示欲の強さとマウンティング(いわゆるイキり)が挙げられます。「君たちは潤沢な資金のあって、待遇のいいこの研究室に来てラッキーだ」などといった身内へのイキりを聞いた時は、上で書いたような現状に疲弊していた自分の感情を逆なでするのには十分でした。また、自分は偉く、自分が言ったことはどんな無茶でも通ると思っているきらいがあり、無茶な予算申請で事務の人を疲弊させることが多くありました。それにあきれ果てた事務の人が次々とやめることがあり、その結果事務仕事が逼迫することもありました。怪しい予算の使い方をしていて、機構の人に怒られたみたいな話を聞きました。大学に目をつけられているのはいわずもがな。
内弁慶というわけではなく、外部の人間に対しても自分を良く見せようとしていることが多く、鼻につくこともありました。自分にはこのような先生の在り方が、いわゆる口だけの軽薄な人間に感じられてしまいました。いい環境を作りたいとは口では言いつつも自分は何もせず下の人間が苦労したり(「然るべきとき然るべき場所」というアイバン・サザランドの言葉をよく引用しますが、これが「然るべき場所」なら笑止です。)、自分は人脈のハブだといいつつスタッフをなかなか引っ張って来れなかったり(前の大学にいるときこの業界で悪評が立ち、人が来たがらないとの噂)とあきれかえることが多かったです。他にも「教育が最優先」と口では言いつつも後回しにしたり、下の人間に任せているようなことなどとにかく「口だけの人間」というイメージです。隔月で1回20分ほどの面談で教育したということなのでしょうか。
専門用語を拡大解釈して援用することで知識人を気取るようなスタンスが多く見受けられたのも癪に障りました。例えば、「インピーダンスマッチング」という、高周波の電気信号の伝送路において、入力と出力のインピーダンス(電圧を電流で割った値で直流回路では抵抗にあたります)を合わせるという意味の言葉があります。この単語は力学などでも用いられます(こういった多分野に共通する背景理論を研究しようという思想を持っているのが我が学科・専攻です)が、これを特に理論的背景もなく「折り合いをつける」くらいの意味で使って、さも各分野に精通している感を醸し出すことに長けていました。他には「バウンダリーコンディション」とかもありますね。微分方程式で言うところの境界条件です。これを前提・条件みたいな意味で使います。(こちらについては検索すると若干引っ掛かりますが。)これらにツッコミを入れた学生は以降食事会に呼ばれなくなりました。自分に媚を売らない用済みな人間は簡単に切り捨てるようです。こういった拡大解釈した単語を用いてアナロジーを使い、自分の分野に話を引き寄せるのは上手いなと感じていて、知識がない人を煙に巻いたうえで自分の得意技を披露するのは、非常に参考になると思いました。
3つ目に研究分野であるHCI研究(と研究者コミュニティ)との不適合について書きたいと思います。これは研究室自体の問題というより、自分との相性の問題ですが、研究に着手できなかった大きな要因のひとつです。
そもそも、自分はどちらかというと、巨大で合ったり高性能であったりするものを着実に組み上げていくのが好きで、アイデア勝負だったり、プロトタイピングといった手法だったりが受け付けなかったというのがあります(同じような人のエントリ https://swimath2.hatenablog.com/entry/2018/07/30/205255)。
また、この研究分野は、一見役立たなさそうなおもちゃのようなものに、理屈をこねくり回して正当化させるのが多いように感じ(もちろんすべての研究がそうというわけではありません)、興ざめしてしまったのも要因の一つです。元々内向的な性格なのもあって、自我・意識などに興味があり、ならば「人に興味があるということであり、工学的なアプローチで人の研究をやれるのはこの分野だろう」という薄い理由で選んだのもあって、この不適合はモチベーションに意外と大きく関わりました。学部時代の成績は良い方で(必要な進振り点はそこそこの学科でしたが、コース内ではトップクラスと周りには言われていました)院試も第一希望で通りましたが、勉強ができるということが研究できるというわけではないという言葉を痛感しました。ただ、この研究室を選ばなければ、自分ももっと研究が出来ていたのではないかと思い、研究室の選択を毎日後悔しています。
それではなぜ、このような大きな問題点が数多く存在しながら、この研究室に進学してしまったのでしょうか?
第一に、自分の所属していた学科は、院試が卒論の研究室配属より前に存在し(実質4か月で卒論を書かないといけないのです)、自分の研究および研究室への適性がいまいちわからないまま、修士で進学する研究室を決めなければいけないという点が挙げられます。(一応研究室に配属されてプチ研究のようなことをするのですが、研究室生活とは程遠いので参考にするのは難しいです) それに加え、卒論の研究室と修論の研究室を別にするという慣習があり、卒論配属後合わないから冬入試を受けようというのも難しいです。
第二に、サークルの先輩(同じ研究室ではないです)にこの研究室を勧められたというのがあります。サークルの飲み会の時に、同じ分野で研究をしている先輩に、「この研究室はいいところだし、一期生として面倒を見てくれる」と勧められたというのがありました。当時は若く、盲目的に先輩の話を信じてしまいました。悪い噂が流れてこないなら大丈夫だろうと。それに先生の記事はネット上で見たこともあり、先生の研究も科学雑誌を通して知っていたこともありました。学科内でも新設の研究室に関わらず人気があり、これは安パイだろうと考えていました。今考えると人気・有名だから自分にとっていい環境だろうと考えるとは愚かなことです。(ちなみに、この先輩はD取得後うちの研究室の内定を蹴り、他の研究室のポストに就くそうです。)
第三に、一番重要ともいえる点ですが、上でも書いた通り自分の大学では新設の研究室で、情報が流れてこなかったというのがあります。今思えば前の大学のOBの方などに話を伺うなどをすればよかったとも思いますが、学部の勉強やサークルに追われていてそこまで気が回らなかったし、回っていたとしてもする余裕まであったかわかりません。しかしながら、新設の研究室に進学するというのは大きなリスクをはらんでいるということはもっとしっかりと自覚するべきでした。これを読んでいる方でもし新設の研究室に行くという人がいれば、もう一度自分の選択をよく考え直してほしいです。
ブラック研究室といえば、拘束時間が長いとか日常的な人格否定などがやり玉に挙げられやすいですが、最近では放置系ブラックなどという言葉も耳にする通り、劣悪な環境というのは色々な形で存在しています。また、他人にとっての良い環境が自分にとっても良いとは限りません。トルストイは著作に「幸せな家族はどれもみな同じようにみえるが、不幸な家族にはそれぞれの不幸の形がある」(望月哲男訳、光文社古典新訳文庫)との言葉を残しています。研究室も一つの小さなコミュニティであり、同じことが言えるのではないでしょうか。これから研究室に配属される人には慎重に自分の進路を考えていただきたいと思います。このエントリを通して構成員がみんな幸せになるような運営に変わってくれると嬉しいです。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 60 | 18648 | 310.8 | 52.5 |
01 | 43 | 8931 | 207.7 | 42 |
02 | 39 | 10625 | 272.4 | 37 |
03 | 26 | 5113 | 196.7 | 44.5 |
04 | 12 | 6302 | 525.2 | 93 |
05 | 12 | 6282 | 523.5 | 166 |
06 | 30 | 11313 | 377.1 | 103 |
07 | 40 | 8835 | 220.9 | 58 |
08 | 120 | 9703 | 80.9 | 29 |
09 | 105 | 8538 | 81.3 | 35 |
10 | 145 | 11518 | 79.4 | 40 |
11 | 117 | 9725 | 83.1 | 47 |
12 | 112 | 14115 | 126.0 | 48.5 |
13 | 114 | 9570 | 83.9 | 46.5 |
14 | 117 | 9463 | 80.9 | 47 |
15 | 150 | 14655 | 97.7 | 41 |
16 | 112 | 14824 | 132.4 | 42.5 |
17 | 124 | 13290 | 107.2 | 45 |
18 | 134 | 11661 | 87.0 | 45 |
19 | 70 | 7721 | 110.3 | 42.5 |
20 | 67 | 6663 | 99.4 | 40 |
21 | 60 | 6528 | 108.8 | 45 |
22 | 58 | 14316 | 246.8 | 54.5 |
23 | 139 | 11388 | 81.9 | 36 |
1日 | 2006 | 249727 | 124.5 | 43 |
все(14), Шоу(14), выпуски(14), подряд(14), isebox(7), Премьера(14), Эфир(14), сегодня(14), 話しかけろ(10), ニコラス・ケイジ(5), в(14), 孤立(49), リスペクト(25), 話し合っ(14), 教養(27), ヴィーガン(9), 敬意(13), じゃぁ(13), ハブ(8), はあちゅう(8), 話しかける(7), 極論(13), google(17), it(11), バーカ(11), 話しかけ(27), 離れる(12), 排除(49), 無罪(9), -2(18), 人格(23), ねぇ(59), 最低限(16), 集団(24), Amazon(15), お互い(35), 受け入れる(11)
■教養のない妻の、教養のなさから来る怒りをどう解決するか /20190320002956(38), ■誰がどんなやつでも仲良くしないといけない世界 /20190327105436(13), ■セックスレスを望む /20190323011029(11), ■やたら仕入れの値引き交渉ばかりしてる部下 /20190327153724(11), ■女性の自慰行為が描かれるマンガ(エロマンガではなく) /20190327160246(9), ■ /20190326175634(8), ■胸の差、思考の差 /20190327153052(8), ■増田を見ると心が荒む /20190327084352(7), ■明日、結婚相談所に登録に行く /20190327195142(6), ■増田で何でも男のせいにしたがる奴なんなん? /20190327094831(6), ■ /20190327125451(6), ■ /20190327021615(6), ■海外でネトウヨになるという事 /20190326153234(6), (タイトル不明) /20160705124716(6), ■ /20190326194806(6), ■手取り20万、子あり、貯金ほぼ無し。これって詰んでない? /20190327094711(6), ■アンチヴィーガンが3ヶ月ヴィーガン生活やってみた /20190327165506(6), ■新しい元号は「ナタデココ」がいい /20190327142551(5), ■なんでケンシロウってサウザーの秘孔を突きたかったの? /20190327170657(5), ■僕が総理大臣になったら /20190327164657(4), ■anond:20190327230934 /20190327233106(4), ■FF6のシャドウってクズ人間なのになんで人気なの? /20190327180316(4), ■シャザムの吹替問題 /20190327103406(4), ■いい感じ /20190322091937(4), ■自殺する前にプログラマーをやりたいんだが /20190327220634(4), ■googleやAmazonをありがたがってるバカ /20190327230135(4), ■「再発防止に努めます」 /20190327104212(4), ■anond:20190327161146 /20190327162649(4), ■anond:20190327112045 /20190327115136(4), ■不謹慎だけど美味しい食べもの /20190326115154(4), ■勝手に目標決めて、頑張って、限界になって、キレて八つ当たり /20190327074728(4), ■実利ではなく空気を作るのが改革という発想 /20190327162319(4), ■最近、増田って「男は~~だ」って決め付けすぎじゃね? /20190327084634(4), ■anond:20190320002956 /20190327102417(4), ■anond:20190327105436 /20190327134841(4)
6123445(0)
極論を持ち出して自己正当化に努める奴の証言なんか当てになるか。
具 体 的 に 言 え よ 。
俺の言っている「無視するな 毎日話しかけろ 孤立させるな」の方が100倍分かりやすいわ。
どう違うのか具体例を出してハッキリ言えよ。
具体的に言ったらまた極論持ち出して回避しようとするだろ?
そもそもあーだこーだと拒否する時点で君は他人に敬意を払う気がない、気に入らない奴は排除したいというのがミエミエ。
職場でも学校でも家庭内でも孤立しててもネットがあれば生きていける。そう君は言うのか?
違うなら的外れだな。
それなのに行動するのを拒み、「誰も受け入れてくれない」と自分の殻に閉じこもってちゃ
「閉じこもってる」のじゃないぞ。「閉じ込められてる」のな。君みたいにリスペクトのない奴に。
元増田の提示するこの状況と「あいつウゼェからみんなでハブろうぜw」と示し合わせていた場合の状況、外から観測してるだけだと区別がつかねぇんだよな。
区別なんかつくわけないだろ。
全く同一の行いなんだから。
イジメ問題の難しいところがいじめる側に加害意識がない上、意識的な加害を実際に行っていないこともあるところだよなぁ
元増田の提示するこの状況と「あいつウゼェからみんなでハブろうぜw」と示し合わせていた場合の状況、外から観測してるだけだと区別がつかねぇんだよな。
(区別つくだろ、と思ってる人がいるならそりゃあ幻想だから早いうちに正気にもどれ)
これは人間が今の人間という枠組みに収まってるうちは解消しない問題かもしれない。
SF的な話になるが、社会の仕組みや技術力を駆使して集団を形成することを必要となくするか、ハイブマインド生命体になるかくらいしか解決方法はないんじゃないかな。
100%みたいに言い切れる根拠は?元から捻くれている可能性はある。
元増田が居なかったときの事まで、元増田は対応しないといけないわけか?
それは「男オタクに批難されたの忘れない!今のオタク達を批判してやる!」ってのと同じだろ。
性格ひねくれすぎていて無理だった。
こうやって露骨に見下してるしな。「我慢して」とか「尽くして」とかよくも言えたものだ。
相手は「ハブられて」いる間ずっと折られ続けて来たんですがそれは。
集団と意が合わないのであれば、そいつら同士で固まれば良いだけの話。
俺は3人程度のグループだったしな。そういうもんだろ。
程度ってもんがあるんだけど?
人格否定レベルで合わせることを要求する集団しか周囲にない場合は?
それを「いじめ」って言うんだけど
性格ひねくれすぎていて無理だった。
俺が我慢して我慢して尽くしてボロボロになるほどの人だとは思えなかった。
それぞれ1年程度は頑張ったんだがな。相手は好き勝手やれて満足だっただろうよ。
そして、「何故俺ばかりが折れて、相手は一切折れる気がねぇんだ」という思いもあるから無理。
集団と意が合わないのであれば、そいつら同士で固まれば良いだけの話。
俺は3人程度のグループだったしな。そういうもんだろ。
お前、その気すらないじゃん。
幸運にも(おそらく)自分が多数派の側にいて孤立することがなかったことに胡坐を書いてるだけ
君みたいな連中からハブられるやつは、嫌が応でも自分を曲げなきゃ生きていけなかったりするんだよ
それを知らない君は幸福だ。
先週大学の卒業式があった。バイト仲間2人と写真を撮ろうと集まったら、バイトの先輩から花を預かっていると言われた。期待していたら私の分だけがない。
ていうかさ、それ2人が仲良いから贈られた花でしょ。だって私その先輩と全然仲良くないし。むしろ仲悪かったし。
正直その先輩はこの会社に入れて最高の気分とか、こういう本を読みましたとか意識高い系をインスタでかましちゃう先輩。でも性格がめちゃくちゃきついから後輩にも先輩にも嫌われてて、インスタも笑われていることに気付いていないお馬鹿さん。
そして花を贈られた2人も、先輩と仲良い時点でお察し、という感じ。
花を受け取った同期は、嬉しそうな声で「バイト入ってないとこうなるんだよー」とか言ってきた。
いや知らんし。
確かにこの半年間は資格試験が忙しくて入れなかったけどもう先輩バイト辞めてたよ。でもあなたたちが必死に就活してバイトに入れなかったシーズン、つまり先輩が一番働いてたシーズン、私は第一志望の外資に一発で就職決めて週5日で働いてましたよ。大体嫌いで距離置いてた先輩から花を贈られたら逆に怖い…
しかも花を預かった方はマウントとりたがりマンで、私がちょっと〇〇と遊んだという話をするだけで「私は〇〇とどこどこにいって、こんなことしてもらった!あなたはこんなことしてもらった?」
うぜえ。
新人時代には友達と話してると割り込んできて、あからさまに私を仲間外れにしようとしてきたし。
花束を渡す時も、まるでわたしにもある様な素振りをしてにやにやしていたのが本当に忘れられないし正直傷付いた。
てか3人で集合した時2人で一緒に来たじゃん!私がいないその時渡せよ!
かなりムカムカして、えぐられて、この1週間どうしようもなかったので吐き出し。気分悪くなったらごめんなさい、匿名だから許して
とりあえず写真ちょっと撮って、すぐにクラスの友達のところへ戻りました。
まじであそこの飲食バイト、歪んだ人が多すぎるいつか店名と裏でやっている不正なこと晒しあげたい
ちなみにいろいろこじらせたバイト関係だったけど、部活、ゼミ、クラス、恋愛などではめちゃくちゃ充実した大学生活を送りました!卒業式自体は最高に楽しかったよ
自転車トラブル フレーム破断・クラック、ハブ軸折れなど 事例集 https://matome.naver.jp/odai/2136814734646807801
粗悪自転車の重大事故多発!「走行中にハンドルが抜けた」「フレームが折れた」 粗悪自転車は9割以上が輸入品だ。 https://www.j-cast.com/tv/2015/05/21235764.html
製品に某かの欠陥や不具合があり、安全上問題が生じる可能性があるもの https://www.meti.go.jp/product_safety/recall/norimono.html
簡単な話。
後輩が「飲み会に来たくない」っていうから、もう誘うのやめたの。
そしたら別の後輩とスノボ行くって話してたら「どうして僕は誘ってくれないんですか? 僕は大学時代スキー部で~」とか言い出したから「いや、君はこの話にが上がったとき居なかったし、そんなの知らなかった」と答えた。
そしたらまあ「誘ってくれれば行った」だの「ハブってるんですか?w」とか聞いてくるから「まあそれに近いよねえ」って正直に言ったらまあ怒る怒る。
あのさあ「人と関わるの無理なんで。飲み会は強制パワハラですよ?」みたいなこと言ってんだから、何もこっちに求めるなよ。
お前と一緒にいても楽しくないの。
楽しくなるよう努力しないやつと一緒に居たくないの。
みんな色んな障害や都合の上で少しずつ帳尻合わせて楽しくやってんの。
お前興味ない野球情報調べて会話に出せる? 俺も一生懸命興味ない格闘技のこと調べたりするよ?
お前こっち側じゃないんだろ? なら近寄らないでくれよ。
そりゃあ飲み会がすべてじゃないよ。
でも、それは調子が良すぎない?
高校生の時、いわゆるクラスのマドンナみたいな女がいて、確かに美人だったけど性格悪くて、私のようなブスのことはいつも笑い者にして、クラスで何かやろうって時もハブにしてたんた。
そいつは遊んでばかりでロクに勉強してなかったから、Fランの大学に入るもすぐに中退して、キャバ嬢とかやってたらしい。
私は死ぬほど勉強して有名大学に受かった。うちの高校ではそこそこ快挙だったから、翌年の学校パンフレットには私の写真が「○○大学合格!」って煽りとともにどーんって載ったんだよ。
マドンナのほうは、元ホストみたいな男と結婚するもすぐに離婚してシングルマザーになったらしい。
その話を聞いたとき、今まで不真面目で他人を見下してきたバチが当たったんだと思ったよ。そんなことを思う私の方が性格悪い、と言われそうだけど、こっちは今まで真面目に勉強してたのに見下されてハブられてきたんだ。どう考えてもマドンナのほうが人間として欠けているし、私には、今度こそ人生逆転のターンだ、とほくそ笑む権利くらいあると思う。
で、結局マドンナはその後すぐどっかの金持ちと結婚して専業主婦していて2人目も生まれたらしい。
おかしくない? 専業主婦は寄生虫なんじゃなかったのかよ。キャバ嬢なんて中古のクソビッチなんじゃないの。他人の子を育てるなんて罰ゲームじゃねーの。なんで性格悪くて不真面目なクソビッチが金持ちと結婚できるんだよ。
まあいい。私は同窓会には行かないし、彼女とは二度と会わないだろうから。それに、私の夫は金持ちでもイケメンでもないけど穏やかでいい人だから、何だかんだで不満はない。
最近、自分には新しい趣味ができた。もともと映画オタクだったんだけど、ある役者さんが気になってググったら小規模な舞台やイベントによく出ていることが分かって、小遣いの範囲で通うようになった。
マイナーな役者さんなのですぐ認知してもらえたし、握手も会話もしてくれるし、有名俳優の舞台挨拶のチケットを必死に取ってた時に比べれば夢のようなオタク生活が出来ているんだけど、ある日、同担の子の多くがキャバ嬢や風俗嬢であることに気づいたんだ。
なるほど、だから彼女らはチェキ10枚買ったり出来るのか。私は、貯金もしたいし不妊治療にお金かかるしで(結婚したあとに排卵しにくい体質だと明らかになった)、チェキは2枚までと決めている。当然、チェキ10枚買うファンの方が推しと仲良くなれるし優遇される。
でもさ、私、リーマンショックの最中に就活したのに有名企業に就職できて、30代前半で年収500万円以上ってぶっちゃけそこそこ頑張ってるほうじゃない? これって割と勝ち組じゃないの?
なんでみんなが遊んでる時にコツコツと努力してやっと勝ち組になれたのに、ロクに勉強もせず遊んでたキャバ嬢や風俗嬢に負けるわけ?
結局、女に必要なのは学歴でも仕事でもなく、顔だったのかなって最近思う。
時間を戻せるなら、恋愛や遊びを犠牲にしてまで頑張って勉強するのではなく、その時間で風俗嬢でも何でもやってお金を貯めて整形したい。
https://qiita.com/YuichiroMinato/items/7192a15505d15409e904
アメリカのように量子コンピュータ用のミドルウェアを開発する起業が出てきているわけでもない状態で、
名前も聞いたことがない日本企業に対して、多くのコメントがあるのは、
「Googleが問い合わせている」という点がある。
これが富士通やNECやNTTという名前が出てきたら吐き捨てられていたと思われる。
もう一つ、海外の企業のリサーチ能力がすごく、資金がどこから出ているのか、把握している。
日本企業の技術を判断する際に、純粋に技術を評価されなくなっているのではないか。
私は固定厨繊細ヤクザだ。自覚があるので普段はツイッターでも自カプ絡みの話題は滅多に出さない。
住み分けをしたいだけだ。
自ジャンルには三人婚という概念が存在している。ジャンルが特定されそうな気もするが公式で3人で行動することが多いのでその3人で付き合ってるという3Pを指す単語である。
私はその3人の中のaとbのカプが好きな固定厨なので三人婚派の人間とは相容れない。
たとえcがハブられてかわいそうと思われようがどうでもいい。別にハブってない。aとbはcに対して好意を持っている(逆も然り)がそれは恋愛感情ではないと思っているだけの話だ。
BL二次創作をやっている時点でabだろうが三人婚だろうが同じ穴の狢だ。どっちが偉いとか偉くないとかのマウント取りではなくて私の知らないところでやってほしい。
ツイッターもミュートしているしpixivでも作者ごとミュートしている。入ってよかったpixivプレミアム。自カプでツイッター検索しても三人婚のツイートが引っかかるので検索もしなくなった。
自ジャンルにはとにかく三人婚が好きであるという人間が多い。自カプが好きな人も三人婚前提で…というのを嫌という程見かけた。
私が観測している範囲でしか知らないので「自ジャンルで」と言うほどには多くないのかもしれないが。
目に入らないようにする努力はしているがpixivで自カプタグを検索すると三人婚が引っかかるのが気にくわない。
たしかに三人婚ならabもacもbcも内包しているのだろうが私はabタグはあくまでaとbが2人で恋愛をしているという意味で使っているので三人婚は当てはまらないと思っている。
自カプは作り手が少ないので三人婚が余計に目立つ。
たとえキャプションに三人婚というようなことが書いてあってもタグを入れられると引っかかってしまうので目には入る。それが嫌だ。
できることなら三人婚には自カプタグを使ってほしくないが無理なんだろうなあとも思う。
もちろん三人婚の作者に使うなと言いに行こうとも思わない。
固定厨繊細ヤクザである私が自衛してスルースキルを鍛えればいい話なんだと思うし普段はそうしている。
三人婚という嗜好をdisりたいとも思わない。ただ目に入らないように住み分けをしたいだけだ。
たぶんpixivに向いてないしインターネットラクガキマンどころかローカルフォルダラクガキマンをやっているのが一番いいんだと思う。
内容を見ていくとこうだった。
仲のいい5人組がいた。特にaとbは仲良しだ。
Twitterに「暇!!誰か駅前にきて遊ぼう」みたいなことを書いた。
既読なのに返事がないのでBはAに追撃。
「見てるよね?急いでるんだけど」みたいな内容。
Aは面倒に思い、Twitterに「めんどくさー」と書いてしまう。
それを見たBは、他の友達に範囲を教えてもらうよう連絡した。ついでに、「Aから返事がない」ということまで伝えた。
Twitterに書いてただの、Aがひどいという話で盛り上がり終わった。
ってあるんだけどさ。
普通、早く知りたかったら手当たり次第(グループトークとかに)書かない?
AがTwitterに面倒と書いてしまったのはマズいと思うけど、普通の精神の人であれば「まぁ手が離せないんだろうな」ってTwitterまでみないだろ…
被害者がぶん殴るって感じだ。
こんな教師の言葉が心に刺さるとかなんとかネットに上がってますが頭おかしいんじゃないでしょうか?何処からどう見てもクソ教師ですし、自分の命を最後
まで大事にできない人間に教育なんかできないしその狭窄した思いにつきあわされる生徒の多くもPTSDを発症するレベルの虐待ドラマだよあれ。そもそも自分が