はてなキーワード: ゲーム実況とは
タイトル以上の意味なんてないけど、普通の実況で言えば実況主のアピールとか、既存のキャラを借りた偽実況系だとこのキャラ可愛いでしょアピール強すぎてゲーム実況である必要ないじゃんっていうタイプの実況はそっとエタってほしい。
踏み台にされるゲームがかわいそうでならない。作者もお前のためにゲーム作ったわけじゃなかろうよってなる。
特に元作品のタイトルを動画タイトルや説明文に出してなかったり、配布元URLの記載がないとか、公式サイトの案内がないとかだと倍率ドン。
「お、このゲーム面白そう」ってなった時に調べるのが面倒だと人によっては「検索面倒だからやっぱいいや」ってなるんだよ。広告の意味をなさない。プレイ動画は広告・宣伝にもなるから云々については否定するつもりはないけどそれを盾にしたいなら公式への動線作ってから言って下さい。
そういうとこちゃんとしてない動画って「あ、ゲームどうでもいいのね。自分(キャラ)可愛いしたいだけなのね。はいはい」ってなるけど、同じように実況主(キャラ)目当ての人が集まるから必ずしも人がこないわけでもないのが更に嫌い。
やべっwwキミもと言おうとしてキモみと言っちゃったwww
じゃあそろそろ答言うか
(´・ω・`)せーの
「チヤホヤされてる対象がキャラになった事で妬みの感情が薄まったから」
おっ、同じ答か。
(^_-)-☆分かってるじゃなーい
そうなんだよ今までの実況者とかはどんなに正体を隠していても
「Aというハンドルネームを名乗る本名太郎くん」がチヤホヤされているみたいな感じだったんだよ
だからどうやっても「A(本名:太郎)ばっか人気あってずり~~妬ましい~~~」と感じてしまうわけだ
でもそれがキャラになると中の人とチヤホヤされる対象の間に十二分な段差が産まれて結果としてそれが妬ましさを薄くするんだよ。
実際、本人が面白がられているんじゃなくてキャラが面白がられているだけな所はかなりあるしな
ピコ太郎(本名知らね)が受けているんじゃなくてPPAPが受けているだけみたいな感じよ
ネットの人間は嫉妬心が強い奴らが多いからそういう差が結構大きく響いてくるんだよなぁ
のじゃおじも本人が画面に映りながら「こういうキャラのこういうアニメを作っているんですよ。面白いでしょ~~~僕面白いでしょ~~~」とやっていたら絶対ここまで受けなかっただろうね
あくまで「正体不明の謎のおっさんが演じる謎のキャラ」というキャラを最後まで守った結果なのよ
中身が評価されているように見えて実際は、「謎のキャラを演じる謎のおっさん」というキャラとして受けているだけっていうわけ
そういう哀れさも受けてる秘訣でしょうなあ
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 108 | 20449 | 189.3 | 54 |
01 | 56 | 7996 | 142.8 | 73 |
02 | 19 | 1214 | 63.9 | 28 |
03 | 18 | 5390 | 299.4 | 110 |
04 | 4 | 803 | 200.8 | 199 |
05 | 7 | 1010 | 144.3 | 71 |
06 | 9 | 5411 | 601.2 | 86 |
07 | 13 | 2983 | 229.5 | 64 |
08 | 33 | 1635 | 49.5 | 32 |
09 | 113 | 7198 | 63.7 | 35 |
10 | 116 | 7852 | 67.7 | 32.5 |
11 | 128 | 7602 | 59.4 | 38 |
12 | 116 | 8330 | 71.8 | 43 |
13 | 118 | 10229 | 86.7 | 28 |
14 | 134 | 8174 | 61.0 | 27 |
15 | 127 | 6505 | 51.2 | 32 |
16 | 119 | 6617 | 55.6 | 28 |
17 | 144 | 19320 | 134.2 | 47.5 |
18 | 137 | 8900 | 65.0 | 34 |
19 | 56 | 5468 | 97.6 | 50.5 |
20 | 85 | 8356 | 98.3 | 42 |
21 | 94 | 7637 | 81.2 | 40.5 |
22 | 149 | 20400 | 136.9 | 31 |
23 | 130 | 11366 | 87.4 | 37 |
1日 | 2033 | 190845 | 93.9 | 37 |
人(154), 自分(142), 今(86), 増田(77), 話(75), 仕事(60), 時間(58), 好き(56), 前(54), 感じ(51), 女(48), 人間(48), 意味(47), あと(43), ゲーム(41), ー(38), 問題(37), 気(37), 今日(36), 全部(35), 相手(34), 気持ち(34), 目(33), 必要(33), 普通(32), ダメ(32), 男(32), 言葉(30), 関係(29), 状況(29), 昔(29), 世界(29), 金(29), 存在(29), 手(29), 他(28), 最近(28), 子供(28), 頭(27), 一番(26), 親(26), アニメ(25), 時代(25), 会社(25), 社会(25), 日本(25), 簡単(25), 状態(24), 全て(24), 理解(23), 理由(23), ネット(23), 顔(22), 無理(22), しない(22), 馬鹿(22), 最初(22), セックス(21), 他人(21), Excel(21), 一人(21), 場合(21), 家(21), 確か(21), じゃなくて(21), 名前(21), 友達(20), 女性(20), 元増田(20), 能力(20), しよう(20), 絶対(20), 勉強(19), スマホ(19), 大変(18), 逆(18), 作品(18), 時間停止(18), 話題(18), AI(18), 全く(18), 周り(17), Word(17), 上司(17), 本(17), 説明(17), バカ(17), お金(17), 嘘(17), レベル(17), 嫌い(17), 結局(16), 奴(16), 別(16), 毎日(16), 間(16), 人生(16), 興味(16), 判断(16), ドラえもん(16), 警察(16), 嫌(16), 当時(16)
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有名でないうちはゲームのうまさを見せたり独自の考察をしたりとかしたり
ある程度登録者数増えてくるとほぼ100%「このゲームやってる自分ていうキャラクターを面白がってもらう」方向になると思う。
そうなるとがっかりするっていうか、見る気なくすわ。
「隠しアイテムが見つからない!」とか「隠し仕掛けがあるっていうのに見つからない!」とか
「上手くここを昇れない!」とか。
攻略本は見ないで楽しみたい派なんだよね。考える力が衰えてきてるのかな。
こうなってくると、ゲーム実況見たほうが良いか~となってくる。
面倒な探索はカットしてくれる人いるし
仕事しつつ、子供や学生設定のVtuberの動画をリピートするのに飽きたので、途切れることがないラジオを聞き流しているのだけど
社会人として、芸能人として年季を積んでることを表に出している方が共感できる話がたくさんあって、
子供と一緒に任天堂のダンボールピアノを作って楽しかった話だとか、
配偶者に山芋の茶碗蒸しを手料理で振舞われた、珍しいですよねとさらっと料理スキルを自慢する話だとか
学生だったらできないけれども、大人だったら、飲み屋で語るのと大差ない
たわいもない普遍的な話に相槌を打っているとさくさくキーボードが進む。
インターネットでいつまでも若者気分で生息していたはずなのにゲーム実況がつまらなくなってきて
世間話を求めてさまよっている。
俺はすでにおっさんだった。
前提:彼女は「存在しない土地」で「存在しないもの」を撮る「存在しないyoutuber」である。ここの説明は省略。
・彼女はあくまでユーチューバーなので、ユーチューバーがやるであろう行動なら何をやってもおかしくない。メントスコーラをやってもおかしくないし、ヨガチャレンジやアイスバケツチャレンジをやってもおかしくない。開封動画や外出動画があってもおかしくないし、ゲーム実況なんかでもギリギリありうる。
・彼女はカメラをかなり意識している。ユーチューバーだからだ。一人で笑っている姿より、何かに向かって笑いかけている姿の方が似合う。一人でいる時は儚げな表情の方がエモい。
・彼女はそもそも存在しない。いつの間にか動画もツイッターも全て削除され、世界から消えているかもしれない。そんな恐怖を常に持たせる。二次創作、増えてくれ。彼女が消えても、その概念だけはネット上に残すのだ。なにかを残そうとした人たちがいることを私は知っている。 彼女を無駄死にさせないでくれ。彼女を忘れないでくれ。
( https://anond.hatelabo.jp/20180425085648 からの続き )
現代版ルパン。ダークウェブを舞台に仮想通貨を盗んだりする話。このあらすじでもう既に面白い。
何より嬉しいのが、過去作のことを並行宇宙ではなくちゃんと過去の出来事として認めていること(スライドショーみたいな感じでパラパラと触れている)。なので、ルパンたちのセリフ一つ一つにすごく厚みがあってめっちゃ痺れる。過去作のオマージュもたくさんあって嬉しい。
作画の気合もすごくて、まさか2018年にルパンシリーズで手書きのカーチェイスを観られるとは思わなかった。この時乗ってる車もカリ城のやつだし。ちなみにカリ城が公開されたのは1979年らしい。約40年前…
大野雄二による音楽は「ルパンシリーズの変わらない所」の象徴のようで、多少キャラデザや声が変わってもルパンはルパンなんやなぁ、って。
過去作と変わった点として、銭形のとっつぁんが上司と部下に別れた点。熱血で先走っちゃう性格は部下に、有能なところは上司に。
イカジャム。SAOのスピンオフ作品で、作中のゲームを遊ぶ日常アニメ。本編とは独立したストーリーらしい。イカジャムっていう呼び方って、スクワッド→スクイード→イカってこと?
現代に蘇るハートマン軍曹。チュートリアルのシーンがとても好き。ハートマン軍曹だったら「Yesの前にSirを付けろゴミ虫ども!」って言ってた。実弾の音響にも強いこだわりを感じる。主人公がすごく楽しそうにゲームをやっていて、それだけでもう新鮮。それにしてもP-90ってやっぱりカワイイよね。ちょうど「GUNSLINGER GIRL」観ていたので。
会話ややっていることがサツバツとしているのだけれど、ゲーム内の会話って実際そういう感じだよね。とても優しい雰囲気のサツバツとした世界。
音楽家の生涯を描く作品。原作は完結しているけれど、全部で26巻もあるのでどこまでやるのか気になる。冒頭のシーンがそのあたりを明確にしているのだろうか(原作未読勢)。
とにかくピアノの曲と綺麗な運指が印象的な作品。監督はピクサーとかでCGアニメーション作ってた人なので、演奏シーンにすごくこだわっているみたい。「ピアノを演奏しているキャラクターの手元」ですぐに思い浮かぶのが「四月は君の嘘」だけど、あっちはあっちですごい。あっちを動の演出とすると、こっちは静の演出、みたいな印象の違いを感じた。
クラシックが好きな人や、ピアノの音楽を堪能するための再生環境がある人向けかも。
戦記モノ。男性声優大集合。ニコニコ動画で解説を見たけれど、とんでもなく壮大な物語が始まった印象。
戦争と政治がテーマだけれど、特に戦闘シーン。EVE Onlineみたい。ここまで大規模な戦争を見たのは生まれて初めて。しかもその動きは組織的で空間的かつ戦略的で、すごく面白い。
マッドハウスによるアニメ版朝ドラ。1話10分なのも見やすい。原作が子供向け文学作品らしいのだけれど、そのため子供向けの作品になっている。横手美智子による脚本はとてもテンポが良く、ギャグシーンに勢いがあって笑える。
主人公の声を、子役タレントでおなじみ小林星蘭ちゃんが担当しているのが非常に良い。マジで朝ドラ観てる気分になってくるのが不思議。
中国の漫画原作、中国のアニメスタジオ制作のアニメ。タイトルの意味は「モルモットにされた兄弟達」みたいな感じ。いい最終回だった。
マッドサイエンティストの子供はよく研究のためにペットと錬成されて犬人間にされたりする事があるけれど、本作はそこから始まる日常アニメ。高橋鉄男のようなメンターのいない「亜人ちゃんは語りたい」みたいな。
作品を通して、日本と中国におけるアニメ文化の違いや共通点が垣間見えるとこがとても良い。例えば尺。日本のアニメは30分、10分、5分あたりがメジャー(CM含む)だけれど、本作は15分(CM抜き)。当然30分アニメには30分アニメなりの脚本の書き方があり、10分アニメには10分アニメの脚本の書き方があるので、15分アニメという長さの本作はそのどれとも違う独特な感じがある。演出も他の作品ではあまり見ないような手法が使われてたりして、全然飽きない。いい最終回だった。
一方で、キャラクターの個性は「あれ、こんなかんじのキャラどこかで見たことある」と思わせるような部分も多く、日本独自と思ってたテンプレは存外普遍的に使われている手法だったんだなぁ、としみじみ。個人的な推しは長女アシス。天然系不思議ちゃんというか、自然(ロギア)系天然ちゃんかわいい。ちなみに本作でも犬役(長男)は浪川大輔である。
酒と殺しと男と女要素が少ない推理アニメ。カトリーがすごくかわいい。子供向けコンテンツの割に人間ドラマをちゃんと描いてる作品なので、2話とか泣いちゃった。とても後味の良い作品。
踏切で電車が過ぎるのを待つ人たちを描くショートショート。5分アニメ特有の、テンポの良い会話劇。BGMと踏切のカーンカーンカーンがシンクロしている演出がすごく好き。リアルではカーンカーンカーンのBPMは踏切によって違うらしいので、話によって違う曲が流れるのかな(しっとりした曲とか、アップテンポな曲とか)。そこら辺が楽しみ。
漫画家を題材にした、やさしいせかいの日常アニメ。福島県白河市での話かと思ったら、主人公の出身が福島県なのね。主人公の豆腐メンタルを見ていると先のアニメ「スロウスタート」を思い出すけれど、あっちと比べてテンポよくオチをつけていく脚本が印象的。怒涛の展開につきBGMが軽くカオス。でも豆腐メンタルを笑い飛ばしてくれる内容に、すごく元気になれる。また公式に脚本:待田堂子・横手美智子・花田十輝 とあり、とても強い。
背景美術(ヤマノススメセカンドシーズンでお馴染みムクオスタジオ)含め、漫画家としてのの日常を描く部分についての書き込みが非常に細かい。有り物としての漫画家を描くのがひとつのテーマなのかな。
フルダイブ版MMOアクションゲーム。アバン~OPで登場した機体名がザク以外分からないという偉業を達成してしまった。
フルダイブという仕様について。自分で作ったガンプラの機体を、リアルなサイズ感で見ることが出来、搭乗する主人公を見てるととてもテンションが上がる。お台場のユニコーンガンダム見てこようかな。音楽も非常に良くて、初ダイブする主人公たちの高揚感がすごく伝わってくる。絶対楽しいよこれ。
あと謎の女の子(CV.照井春佳)が言うセリフ「諦めないで」が、めっちゃヤバイ。魂が震えた。
今期はフルダイブ型MMOをテーマにした他作品にイカジャムがあるけれど、両者におけるゲームの位置づけが少し違う。イカジャムにおけるGGOは、日常(抑圧)に対する非日常(開放)なのだけれど、本作は現実とゲームの境界が曖昧というか、地続きになっていて、主人公にとってはどっちも現実の一部として描かれている感じ。ゲームシステム上、主人公は現実ではガンプラをいじり、ゲーム内ではそのガンプラに乗っているので、ずっとガンプラで遊んでいることになる。ガンプラってすごいね。久しぶりにまた買おうかな。
AbemaTVのみ。それにしても公式サイトが見づらい。「DEVILMAN crybaby」が地上波で放送できない永井豪のエログロとすると、こっちは地上波で放送できる永井豪のエログロ。
インタビュー読んだ限りでは原作準拠のシナリオらしいけれど、何もかもが斬新。他作品であれば「当時はセーフかも知れないけれど、今ならアウトな表現なのでここは変えよう」なとこを全力で攻めていて、キューティーハニー初心者としての感想は「なんかヤバイアニメ始まった」である。キューティーハニーの連載が始まった当時も相当のインパクトを与えたんだろうなぁ、と思いを馳せる。
作画熱量はアクションシーンを中心に非常に高く、アクションアニメとしてもすごく面白い。ハニーの能力について一切の説明がないので「え!そんな事もできるんだ!」と驚くさまはまさに、当時リアルタイムで漫画を読んでいた少年少女の姿そのものである。
公式の宣伝では「あなたはどのハニー?」みたいな感じでハニーの担当声優達を前面に出しているけれど、個人的に一番嬉しいキャスティングは”ラスボス CV.田中敦子”。絶対に強いじゃん!
女児向けYoutuber育成アニメ。シンデレラストーリーを踏襲した作品としてはアイカツ!シリーズに近いかも知れないけれど、テーマとして「誰でもプリ☆チャンデビューできる!」という、Youtuberの性質を受け継いでいる点でアイカツとベクトルが異なる。
1話では、誰でもデビューできるんなら私もデビューすっか!みたいな軽いノリで始めるも途中で引き返そうとする姿が描かれているのだけれど、大抵の人はこれと似た原体験を持っているんじゃないだろうか。私の場合は”ニコニコ動画!面白そう!→ゲーム実況動画おもしろい!→無料で投稿できるんだ!いっちょやってみっか!→無理だコレェ…”という原体験を持っているので、逡巡する主人公の姿はすごく刺さった。だから本作のシンデレラストーリーはすごくキラキラして見えた。
BGMが凄く良い。女児向けアニメなのになんでJazzyな音楽なんだろう。ライブシーンのアニメーションもすごく良いし、かわいい。日常パートもテンポ良くて見やすい。
本作の監督は今期「宇宙戦艦 ティラミス」の監督も兼任していて、命を燃やすのが最近のブームなのかも。
バカップルの可愛さを描く5分アニメ。話が進むほど他の子達も強烈で好き。
異世界モノ(なろう系じゃないよ)の飯テロアニメ。借金のカタに身売りされちゃった主人公が有名宿の大旦那の嫁にされちゃって…ではなく、自らの力で異界に居場所を作って自立するお話。ニル・アドミラリの天秤と並び、まだ見ぬイケメンたちがメインの作品なのかな。それにしても銀次がかわいい。けもフレの「すっごーい!」みがあって好き。
異世界にある調味料(和食)を使って作る飯テロが非常にツボ。オムライス(和風)とかリアルで食べたい。
バウンティーハンターを描くアクションアニメ。冒頭で戦闘システム紹介があるように、戦闘シーンが非常に映える作品。使う武器が”大剣+リボルバー+魔法+魔法の鎧”な時点で厨ニ心が燃える。独特な魔法の仕様も含めて、アクションRPGみたいなワクワク感がある。ゴッドイーターとか、モンハンとかに近いかも。狩るのドラゴンだし。
何より世界観が非常に独特。現代がモチーフになっているのだろうけれど、いつの時代かよくわからない特殊な世界。
コンクリート製の廃墟(未来かな?)→今風の車が街を走る(現代かな?)→ゴシック様式の大聖堂風建物で開かれる議会(19世紀の宗教国家かな?)→貧乏な主人公の家にカラーテレビ(平成かな?)→欧風な街並み(イタリアかな?)→そろばん(東南アジアかな?)→カメラを持つ新聞社の女性社員(20~21世紀かな?)→事件現場を保全する警察と、赤青のパトランプ(現代の警察(欧州)かな?)→半ばスラムっぽくなってる欧風な街(東ヨーロッパかな?)→中東風の音楽(イランかな?)→市庁舎前の掲示板が街の人達にとって速報として機能している(20世紀初頭かな?)→立派な市庁舎のビルと照明(現代かな?)→作中に出てこないIT機器(20世紀かな?)→EDに出てくるガントリークレーン達(現代かな?)みたいな。主人公がおしゃれなスクエアメガネ(つるなし)かけてるので多分現代かな。
ペルソナシリーズ。ペルソナ5(ゲーム)はクリアに100時間以上かかる作品らしく、手っ取り早く本シリーズに触れる手段としてのアニメ、という位置づけらしい。ペルソナシリーズは一度も触れたことがないので本作がP4以前とどう繋がっているか知らないのだけれど、時系列をわかりにくくした脚本は純粋に「先が気になる」と思わせる内容になっている。先が気になる。
ぞんぞんびより。原作はペル5と同様RPGゲーム。1話の展開が時系列を敢えてわかりにくくする演出になっているのはペル5とよく似ていて、ストーリーの魅力をいかに伝えるか、という作り手の思いが伺える。ゲーム面白そう。
不気味な予感はオカルティック・ナインにも通じる感じがあって、そういうところがRPG原作アニメの特徴だったりするんかな。
かわいい方の化物語。りょうしゃにおける妖怪(怪異)の描かれ方はよく似ていて、「どこにでもいるし、どこにもいない」「神様みたいなもの」「畏怖の対象」みたいな。そういうところは脈々と受け継がれるゲゲゲの鬼太郎の特徴なのだろう。化物語が「主要なキャラクターの心の闇というか、闇の心」をテーマにした作品なのに対して、本作は「現代の闇」みたいな違いがある。わりと社会派アニメ。
久々にとある面白いゲームを見つけて、関連情報漁ってたら実況プレイ動画見つけたんで見てたんですよ。
普段実況はあまり見ない(どうも他人の声が好きじゃないみたいで、ゆっくり音声のはたまに見る)ので最初はただ新鮮に見てただけだったんだけど、先に進むにつれて「んんんん?」と突っ込みだらけの展開に。
例えて言うなら、最近のFEとかリメイクTOとかで戦闘中にセーブできるようになったけど、「いやそういうのチートだから。俺そういう卑怯なことをやるつもりはないんで」とか言って途中セーブせずにやった結果クリアできなくて詰む、みたいな。
活用するのが当たり前というか、前提の難易度(ただし慣れている人や頭のいい人ならまあ使わなくてもクリアはできる)みたいなものをセルフ縛りしてその結果詰んでるんですよね。
おまけに気づいてないならともかく、散々「○○使わないの?」って言われてるのにスルーしてるし。
最初はわざと突っ込みどころを残して視聴者に反応してもらう方向で動画作ってるのかなーと思ったけどそんな計算してる様子はなくて(反応狙いなら突っ込みに対してもうちょっとリアクションがあるはず)ただただアドバイス無視して自分に見合わない謎のセルフ縛りしてそれでクリアできなくてやり直しっていう。
バカにされたくないのかな、ともちょっと思うけど、普通クリアするよりも無茶なセルフ縛りしてクリアできない方がよっぽどバカにされるとも思うからそれも釈然としないし。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1115542.html
「バーチャルユーチューバー機能」は、HTC Viveなどを活用したVR空間内で「美少女キャラになりきれる」機能。カスタムオーダーメイド3D2」のゲーム内コンテンツとして開発中のものだ。
HMDからの視点はキャラ視点となり、手の動きや自分の位置は自分の動きに追従、なにか喋ると音声を認識してリップシンクするという凝りぶりだ(表情はコントローラで変更できる)。体験してみると、文字通り「自分が美少女になった」ような気分が味わえる。
なりきる美少女キャラクターは、同ゲームおなじみのカスタマイズ機能で調整でき、顔やスタイル、服装まで大変細かく調整できる。つまり、「自分がなりたい美少女を作り、そのままその美少女になりきれる」という、考えようによってはかなりものすごいシステムだ。
現状Vtuberと言ったら大半は美少女であり(中身はともかく)、男性キャラの場合はほぼお笑い方向に走っている
自分自身女性では無いので別にそれに対して不満がある、という訳でも無いが、やや様式美化している雰囲気もある
個人的に思うのは、イケメン系Vtuberがなかなか出てこないのは、「技術的敷居の高さ」と「制作者側が男性であるが故のモチベーション」という面がかなりあるのかな、と思う
反対に、「(技術的敷居の低い・技術的に陳腐化している)ノベル系ゲーム」は、美少女系よりも女性向けが主流になっている面があるし、「TVアニメ」にしても一定の枠がある感じである
紙メディアが主流のコミケにしても、男性よりも女性の方が勢力が大きい、みたいな話を聞いた記憶がある
現状、上の記事にもあるとおり、Vtuber関連の技術は現在進行形で革新している
技術が陳腐化する前に資本投下出来るのは企業である訳だから、イケメン系Vtuberも企業のバックアップでそのうち出てくる可能性が高い、と言いきっても良い気はする
というか、別に中身は女性でも良い訳で、女性が理想の男性を演じる宝塚みたいな話にもなるのかも知れない
いや、現状ゲーム実況が人気である訳だがそのアンチテーゼとして、演劇畑の考え方が入ってきても良いのかも知れない
例えば、「私の考えた最強のシナリオをイケメンVtuberに演じてもらう」とか
(別に、「僕の考えた~を美少女Vtuberに~」もかまないが)
外見を含めた衣装や舞台などはバーチャル空間なので、かなりどうにでもなるだろうし
3Dとは言え、アニメである事には変わらないので、アニメ原作者への道の敷居が相当低くなるとも言える
深夜対応で家に帰れないかわりに一人職場に残る権利を得たのでみとらじ的なVtuberさんの生放送を聞き流しながら作業作業。
やっぱりこの人ゲーム実況するより、雑談の方が面白いわと思う。
帰りの会どこいった、押し課金熱量やべーとげらげら笑いながら聞き流していたらいつの間にか終わってた。YouTubeつけてたスマホは全く見てなかった。
波よ聞いてくれのコダミナレみたいに、
ノリと勢いでかき回した後に笑わしてたまには自滅してほしいななんて勝手に思う。
10年後の自分も仕事辛い帰りたいしか呟いてないだろうけど、多分委員長に似た人のリスナーになってかつてを振り帰る気がする。このラジオリアタイで聞いてたよという同僚がそばにいたらなお幸いだけど。
安月給だけど好きだった仕事しながら独り身の狭いアパートで、酒飲みながらゲームしたり漫画よんだり麻雀してたあの頃に戻りたい。
嫁も、子供も、猫も、仕事も大事だけど、それを維持するためだけに感情殺して時間をつぶして、毎日が本当につまらない。
世間の目とか、いち社会人としてとか、家庭を持つとか、そういう風潮に合わせて頑張ってみたけど。それは自分を幸せにするもんじゃなかったみたい。
金も時間もすべて嫁と子供にリソースを奪われるのが本当に嫌だ。プレステ4買いてえよ。ゲーミングPCでPUBGやりてえよ。嫁は子供の面倒はみるけど俺の面倒は見ない。せめて朝くらい俺の出社時間に起きて見送るくらいしたらどうなんだよ。
嫁が浮気してそっちとくっ付いてくれねえかなぁ
あーあ
そう言えばユーチューバーもバーチャルユーチューバーもちゃんと動画見たことがない
ニコニコ動画のゲーム実況なんかは流れてくるコメントがあるから「みんなで一緒に見てる」「自分はその他大勢の一人」感あるし、
実況者側もたくさんの人に見られていること、画面にコメントが流れること前提で喋ってるけど
動画に出るのはユーチューバーだけで、テレビ番組みたいに共演者や客席やスタッフがいるわけじゃないし
ネットの動画はヘッドホンを付けてひとりで再生して見るものだから
「この動画を見ている人は画面の数十センチ向こうに座って一人で自分を注視している」ことを想定して喋るんだろう、
ポプテピピックのユーチューバーパロ回みたいに「そこのお前!今夜お前の部屋に行くからな!」なんてカメラ目線でこっちに向かって話しかけてくるんだろう、って偏見があって
私向けじゃないなと思って見てない
私には話しかけてほしくない
そういうのは苦手だ
二次元でも三次元でも男でも女でも無性別でもケモノでもいけるけど自分が絡むのだけは気持ちが悪くて無理
私は可愛いキャラクターの住んでいる部屋の壁とか観葉植物でありたい
向こうがこちらに話しかけてくるならポケモンやグラブルみたいに話しかけられる側(主人公)のイラストが用意されていてほしい
もしくは「提督」「プロデューサー」など専用の呼び名を用意してほしい
そうすれば脳内で頭がTの白い軍服男に変換したり頭がPのスーツの男性に変換して話しかけられているのは自分ではないと思うことができる
だからバーチャルユーチューバーが「お兄ちゃん(お姉ちゃん)」「先輩」「ご主人様」とか言ってくれるなら見れるかもしれない
もしかしたら私が知らないだけで別に視聴者に話しかけたりしないのかもしれないし、
のじゃロリ狐おじさんとやらは視聴者のことを「あるじさま」と呼んだりして、視聴者は妖狐と契約を結んだ霊能力者で彼女は主である視聴者と喋っているなんて設定があるのかもしれない
しかしキャラクターが分かるようなファンアート等が観測範囲に全然回ってこないんだよなあ
かと言って特に調べようとは思わない
(ないが多い)